伝言板

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2036.04.13 | | Comments(219) | Trackback(0) | □その他

山の空気

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part61∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1332579831/l50

732 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 23:14:19.78 ID:WnnvCIcsO
山ってやっぱりすごい力を持ってると思うし、神様もいると思う。
数年前、母ちゃんが病気で入院しててさ。
なんでか無性に山に行きたくなって御岳山行ってきた。
それまで山と言えば保育園の時に登った高尾山くらい。
8月の夏山に1人で行ってきた。
長い階段の先の御岳山の神社にお参りしたとき、涙が勝手に出てきてなんかその時にいろいろと覚悟した。

御岳山を下りてから病室に戻ったら母ちゃん、すごく空気が変わったって喜んでた。
山の空気を持ち帰ったらしく、すごく気持ちいいって言ってた。
自分自身、汗くさいだけだったのにw

それ以来、1人で山に行くようになったけど、結局空気を持ち帰れたのは2回だけだったよ。
もっと山の空気を運びたかったなぁ。

でも御岳山に行くと必ず1人になれる時間がある。
不思議なんだけど、さっきまで後ろにいた人がいないとか、いつの間にか周りに誰もいなくなるんだよねw
そんときは何故か風がまとわりついてきて思い切り泣けるんだw
山に慰めてもらえてるのかな。

スレちすみません。
ようやく三回忌を迎えるにあたって、気持ちの整理をつけるために書き込ませてもらいました。

2012.05.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | □体験談

いっぷく

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part61∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1332579831/l50

699 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 01:13:38.24 ID:yXUgFy1y0
子供のころ、母方の実家である岐阜の田舎によく行ってた時の話。
山の間を川が流れているのどかなところで、俺は川で遊ぶのが大好きだった。
そのときも一人で川原の石をひっくり返して生き物を探していたんだが、風が強くなってきたと思ったら大粒の雨がぽつぽつ降り始め、俺はあわてて屋根つきのバス停に逃げ込んだんだ。そのうち雨はどんどん強くなり、あたりはどんよりと暗くなってきてとうとう雷が鳴り出した。
ものすごい雨と風、雷も近くで轟音立てて落ちている。俺は一人バス停で多分泣いてたと思う


700 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 01:26:22.39 ID:yXUgFy1y0
まったく弱まる気配も見せないのでしばらく座ってぼーっつとしてたら、突然、びゅうー!とものすごい突風が吹き、ほこりを舞い上げて、バス停に吹き込んできた。俺はたまらず目を閉じて風とほこりをやり過ごした。
そして、ふと目を開けたら目の前におじさんが一人立っていた、
上下うす緑の作業服で薄汚れた麻袋を持ってたのを覚えている。
「なにしとる?、はよ帰らんと暮れるぞ。」と話しかけてきたので、怖くて帰れんとたしか答えたら、うーんと考える様子を見せ、突然空に叫んで、誰かをよんだ
「おーい!!ライスケ!!ちょっと降りて来い!」
と次の瞬間、地響きを立てて直ぐ近くに雷が落ちた、俺は耳をふさいで縮んでいたがもう一人誰かがいることの気がついた


701 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 01:40:52.74 ID:yXUgFy1y0
ちょっと太めで白い作業服を着たおじさんがうす緑のとなりでじろじろ俺を見ていて
「なんでこんなところにおる?はよかえれ!」
とちょっときつめに言われた。俺がびびって何も言わずにいると
うす緑が「おまえちょっと一服しんか?、その間にこのボウズも帰るわ、そうだろ?」とこっちに振ってきたので俺はよくわからないままとりあえず「うん」と答えた。
「うーん。フウゴさんはええけどわしは遅れてるからなぁ。オヤカタ様にしめられちまう」と困惑した顔で白が答えて、うす緑も困った顔で「そうじゃなぁ、、、」とふたりでうーんとうなっていた。しばらくしてうす緑が聞いた。
「ぼうずどこのいえだ?」
「○○の○○」と俺が答えると
「○○のもんか。ならオヤカタ様もちょっとは大目にみてくれるんでないか?」
「そうじゃなぁ。うーん、たしかに○○なら、、、」
しばらくぼそぼそ話してたらうす緑が「わしらはこれからちょっといっぷくする、お前は急いで帰れ」といってきた、


703 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 01:47:27.74 ID:yXUgFy1y0
言っている意味が分からないので聞こうとすると、
「ええって、わしらのことは心配するな。いつものこっちゃ」といってにこっと笑った。いや、そうじゃなくてと聞こうとしたらまたさえぎられ
「そうそう、家に着いたら教えてくれ、そしたらまたオコスからな。なに、着いたぞーって言ったら響いてくるで、ほならな」といい終えると同時くらいにまた風がびゅう!!!とふきこんできて俺は目をおさえた


705 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 01:58:05.88 ID:yXUgFy1y0
目を開けたときには誰もおらず、また一人になってしまった
寂しさに半泣きになっていると段々と雨と風が弱くなってきた。
雷もさっきまでと違って山の向こうから聞こえる感じに遠ざかっていたので、俺は日が暮れかけた道を必死に走った。バス停一個分くらい走ったら家が見えてきたので安心感から泣きながら玄関に入った。
なんとなくうす緑と白の二人のおかげで帰れるようになったような気がした俺は約束どおり「ついたー!!、ありがとー!!」と思いっきり曇り空へ叫んだ。
雲に吸い込まれるように普段の声と違った響き方に「??」と突っ立っていたら
ドオン!!と腹に響く雷がおちてきて、びゅうーという風が来たかと思ったらまた大雨が降ってきた。


707 :本当にあった怖い名無し :2012/05/13(日) 02:07:31.34 ID:yXUgFy1y0
その後、ばあちゃんと母親にこんな天気に川で遊んでいたことをキツくしかられて泣きそうになっていたら、じいちゃんがおそらくは助け舟のつもりで「しかしたまたま弱まってよかったな」と言ってきた。
俺はうす緑と白の作業服の二人の話をしたら「バカもんが!!ねとったか!!」と一蹴され、夏山の危険をずーっと聞かされた。
GWが出勤だった代わりの休みでばあちゃんちに来ていたら。雷がなってきたので思い出して書き込んでみました。
たしか7〜8歳くらいのときの話です

2012.05.16 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■民話・伝承

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part61∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1332579831/l50

604 :本当にあった怖い名無し :2012/05/10(木) 00:09:57.59 ID:5ltlv8bx0
小学校の頃6k歩いて学校に通っていた。
いつもの通学路は川沿いの道で集落を回りながら友人たちをピックアップしながら通っていた。
この通学路とは別に山の尾根を通るルートもあり、行きとは違う集落の子と遊んだ帰りはよくそこをつかった。

ある冬の日、遊びすぎて帰りが遅くなり、新月で月明かりも無かったので、
平衡感覚すら取れなくなったような深刻の暗闇だった。たびたび道を踏み外しそうになりビビッて歩いていたのだが
そのうち前方に懐中電灯のような光が現れて、道なりが分かるようになった。
同じ方向に移動しているので、同じ集落のおじさんが懐中電灯つかっている。と思った。
一緒になろうとして歩く速度を速めたがなかなか子供の足では追いつけなかった。

坂を下りる道に差し掛かったあたりで突然前を照らしていた光が消えた。
だが、そこはもう日頃の遊び場の範囲、よく分かる。道は一本しかなく。集落の墓地を過ぎて、坂を下りれば、神社があり、自宅がある。
私は家まで走ったが、先導してくれた人には会わなかった。

光が消えたのは墓地の辺りだった。

2012.05.16 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

エンジン音

不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part81
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1335258319/l50

161 :本当にあった怖い名無し :2012/05/07(月) 15:17:41.50 ID:5okk+H0V0
今から9年前のゴールデンウイークのこと
当時、生まれ育った実家に住んでいました。
実家の周りは田んぼや畑。山奥の田舎です。
その日は前の日に夜更かしをして、なかなか起きることができず、目が覚めたのは外から聞こえる何かのエンジン音のような音に起こされたからでした。田舎のゴールデンウイークはちょうど農繁期と重なるので、連休を利用して農作業をする人も多く、私は部屋に聞こえるその音は、きっと誰かが農作業をしていて、そのトラクターか耕運機かのエンジン音なんだろうと思っていました。
私の部屋は実家の2階で、目が覚めた私は朝食でもと1階の台所へ。
階段を下りると、それまでうるさかったエンジン音がピタッと止みました。
朝食を摂って再び2階へ。するとまたエンジン音が聞こえます。
誰か知らんけど朝から働くなあ〜位にしか、そのときは思ってなかったのですが、しばらくしてトイレでまた1階へ
するとまたエンジン音が止みました。誰が農作業してるんだろうと思い、家から外に出てみたところ、周りのどの田んぼも畑も昨日のまんま。
農作業をしている人なんかいませんでした。
変なの〜〜〜
そう思ってまた2階の自分の部屋へ。
するとまたエンジン音が聞こえます。結局その日は日没の時間まで
私の部屋の中だけエンジン音が聞こえる奇妙な一日でした。

関係あるのかどうかわかりませんが、その日から飼っていた猫が行方不明になりました。

2012.05.16 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

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