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守護霊

【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/

228 :名無しさん@おーぷん :2014/05/07(水)00:49:00 ID:A1EZV5ztS
全然怖くない話なんだけど、不思議な経験したことある。

死んだ母方のお婆ちゃんが守護霊についてくれてる、
って何度か言われたことがある。

ある冬の日の話。
仕事で秋葉原で打ち合わせがあるから、
会社のある池袋から山手線に乗ったんだ。

いつもはなかなか座れないんだけど、
その日はちょうど一番端っこの座席が空いてて、
ラッキー! って座ったんだ。

連日の仕事で疲れてへとへとで、その上、
冬の電車の座席って足元がすごくあったかくて、
気持ちいいじゃない?

絶対に遅れることが出来ない打ち合わせだったんだけど、
疲れと寝不足、暖かさと、あと一番端っこだったから、
大きな仕切り版に体を預けることもできたせいで
乗ってすぐぐっすり眠っちゃったんだよ。

しばらくして、突然背中を人差し指でグッと、
本当に体が前に押し出されるくらいの力で突かれて
「イテッ!!」って目が覚めた。

そしたらちょうど秋葉原の一個前の御徒町を
出発するところだった。

もちろん座席に座ってたから自分の背中を
人差し指で突けるような空間なんてなかったんだけど……
打ち合わせには遅れず、且つちょっと眠れたおかげで
仕事にも集中して取り組めることが出来た

その話を母親にしたら「私も似たような経験がある」って。
母はちょっと霊感があって、どういうシチュエーションだったかは
覚えてないんだけど、うっかり居眠りしてしまって……

そのときはお婆ちゃん(母の母)の声がはっきり聞こえて
「起きなさい」と言われ、慌てて目を覚まして顔を上げると
亡くなったときよりちょっと若い頃のおばあちゃんが
ほほえましく自分のことを見てたんだそうだ

母に「今は私じゃなくってあんたの守護霊やからなぁ」と言われて、
あぁ、お婆ちゃんが見守ってくれてるんだ、って思った。

怖くないし、すごくちっちゃい体験談で、なんか申し訳ないです

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2014.07.14 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

新長崎駅

【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/

99 :名無しさん :2014/03/31(月)17:07:15 ID:1PgTD4XJJ
8~10年前(学生時代)に大坂で新長崎駅って終点で降りたことあるんだけど
調べても大坂にそんな名前の駅ないんだよね
下車して病院探したけど目的の病院が見つからなかったんだよ

きさらぎ駅の話読んで、新長崎駅思い出したけど合理的じゃない点が多々あるんだよね
①なぜ学校の近くや自宅の近くで病院を探さなかったのか
②探してる時間が明らかに夜だった、なぜ昼探さなかったのか(夕方以降みんな閉まってるだろうに)
③「大坂なのに長崎ってかわってるな」とか思ってたけど、そもそも何でその駅に行ったのか、どうやって行ったのか記憶がない
④新長崎駅近くの病院をインターネッツで探した記憶がない(どこか行く場合はいつもインターネッツで探してから行ってた)、でも病院を探すためにそこで降りた記憶がある


駅は壁の一部が薄いピンクや薄い黄色に塗られてて、人も結構居たよ
昔は大坂にも終点に新長崎って駅あったの?車止めある駅って終点なんだよね?
存在してるんなら全て解決するんだよ、誰か助けてピスタチオ

もし存在してないなら異世界に行ったか、明晰夢でも見てたんだろう
異世界がこの世界とほとんど変わらなかったら行き損だよね
みんな異世界に夢見て行くんだから、もっと変わったところ見せてほしいよね(´・ω・`)


【「新長崎駅」の続きを読む】

2014.06.24 | | Comments(11) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

白のブラウスに赤のスカート

【オカルト】不思議体験したことあるやつwwwwwwwww
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/

61 :名無しさん :2014/03/15(土)16:55:27 ID:usQMdmecG
深夜2時を回ってた、県境の某トンネルの入り口に差し掛かった時、
電話ボックスに白いブラウス赤いスカートの女性がいた。
そのときは何気なかったが、トンネルに入ってから気になった。
こんな深夜に、車のトラブルかな?と。だったら助けないと、
思ってトンネルの中で Uターンしたんだ。
電話ボックスに着いたんだけど、そこには誰もいなかった。
でも、さっき白いブラウス赤いスカートの女性は確かにそこにいたはずだ。
見間違いでは無かったはずだ。と思うとおかしなことに気がついた。
周囲の道の両側には車は無かったということ。ま いいかと帰宅した。

後日談なんだが、取引先の運送業者の運転手と話をしてると、
電話ボックスの話になり、深夜に通過してる運転手が数名見てるということだった。
その姿は、白のブラウスに赤のスカート。全員が同じことを言っていたのだ。
昔、自衛隊機と民間機の空中衝突があった場所らしい。
搭乗客は全員死亡で、あちこちに遺体が散乱したらしい。
その中の誰かが、家へ連絡したかったのかな?

2014.06.15 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

新聞配達

実際に幽霊見たことあるやつ集まれ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394340999/

29 :名無しさん :2014/03/09(日)22:52:45 ID:Y7cJ/SDQr
じゃあ俺ね。

田舎で新聞配達のバイトしてるんだけどさ。
配達で新規の購読者に新聞を届ける事になったわけ。

で、家に着いたのは良いんだけど新聞を入れるポストが無いの。
どうしようか…と思ってたらその家の離れの方から青白い光が見えたんだ。

行ってみるとそこには小さな小屋があって八十代位のお婆さんと黒猫(ペット?)が居た。
なんかぼうっとと青白く光ってるけどTVの深夜番組でも見てるんだろうと思って話し掛ける事にした。

俺「おはよう御座います」
婆さん「あら、だあれ」
俺「新聞配達です」
婆さん「ごめんなさいね、私耳が遠いの」

俺は手に持ってる新聞を見せた。
婆さん「ああ、新聞屋さんね。ご苦労様」
お婆さんに新聞を渡すと俺は急いで次の配達先へ向かった。

次の日。
俺「お疲れ様です」
先輩「おう、お疲れ」
俺「先輩、昨日〇〇さんの家に新聞届けましたよ」
先輩「何だお前知らねーのか?あの家契約キャンセルしたんだぞ」
俺「え、そうなんですか?」
先輩「ポストに入れてきたのか」
俺「お婆さんが居たから渡しましたけど…」
先輩「おい、怖いこと言うなよ。あの家にお婆さんなんて居ねーよ」
俺「ファッ!?」
先輩「だから居ねーんだって。俺あの家と知り合いだもん。別の家と間違えたんじゃないのか?
   あの家のお婆さんは三年前に亡くなってるよ。」
俺「・・・・・」

六年くらい前の話。
後日確認したら本当にお婆さんは居なくて、あの家の離れの小屋も無かった。
お婆さんの家だったけど亡くなってから取り壊したんだって。
じゃあ、あのお婆さんは…

2014.05.31 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

地蔵前

実際に幽霊見たことあるやつ集まれ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394340999/

14 :名無しさん :2014/03/09(日)15:09:39 ID:oAVvQjjWj
俺のおふくろは戦前満州から北朝鮮のあたりに開拓移民でいたんだが、
夕暮れ時、街角の十字路で1m超えるような人魂を見たことがあると
言っていたな。

ぽっかりと浮かんだ人魂は逢魔が時の薄暮の中をふらふら漂っていた
らしい。恐怖はなく、何か不思議な物を見ている感覚だったとか。

家に帰ったら、危篤だった祖母が亡くなっていたとか。
(だから祖母の墓は北朝鮮にあって、たびたびの洪水でおそらく流れて
しまったろうから、今となっては場所も分からないらしい)


俺自身にはそういう経験はないが、実家が江戸時代の刑場跡近くにあって、
そこは何かと噂の絶えない場所だった。最寄りバス停が「地蔵前」という
だが、地元民だけが知っている本当の名前は「首切り地蔵前」
そのバス停から直接見えない交差点の裏に首の無い地蔵があって、それは
江戸時代刑場で処刑される罪人の供養のためのものだった。

そのせいとも言えないが、そこの交差点は県下でも事故の多い交差点で、
特に地蔵の前にあたる角はヤバいと言われていた。
そこに最初に建物作った時は、古い人骨がワラワラ出てきたそうだ。
俺の知ってる限りでも、そこに出店した弁当屋がガス爆発事故を起こして
廃業したり、とにかく店がいつかない。

今では郊外の住宅地として新参が増え、そういうことを教えてくれる古老も
いなくなったけど、古くからの住民は皆知っている。
皆も「ヶ原」とかつく住所は要注意だ。
たいてい江戸時代まで遡れば町はずれの刑場だからな。
地蔵はまだある。


【「地蔵前」の続きを読む】

2014.05.31 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

入っちゃいけない場所

ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/

62 :名無しさん :2014/04/21(月)22:12:44 ID:i7JTon06Y
中学校の同級生の話。
又聞きなんで、ヤマもオチもない。勢いで事実のみを描く。

中学の同級生T、高校入学後DQN化。
高校のDQN仲間とつるんで心霊スポット巡り。ウェーイ。
ある日、車に乗ったまま線路で立ち往生。電車とドカーン。
車に乗っていた4人のうち、2人死亡。2人大けが。
行き残った2人のうち、1人は病院から抜け出し線路でうずくまっていたところを電車とドカーン。自殺。
もう一人はオリのついた病院に収容中。

地元じゃ、あそこの心霊スポットに行ったのではないかという噂が先走り。
まあ、真相はわからん。でも、入っちゃいけない場所ってあるのかな、という話。


【「入っちゃいけない場所」の続きを読む】

2014.05.21 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

階段

ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/


61 :名無しさん :2014/04/21(月)11:35:22 ID:qwrsLOHED
聞いた時ちょっとゾッとした話。大学に入学してすぐに、見た目はゴツいけど、大人しくて若干ゲイぽいっ奴と友達になったんだ。LUNA SEAの真矢に似てるから真矢とする。
うちの大学には、ユニデンスって言う学内敷地に建ってる学生寮があった。20階建てくらいのぱっと見ビルみたいなでかい寮だった。
真矢は入学したての頃そこに住んでいたんだが、5月の半ばくらいで寮生活を止め、突然実家から通い出した。
真矢の実家からうちの大学まで片道2時間以上かかるし、寮は1年契約で途中で部屋を出ても家賃は返ってこない。
不思議に思ったが、使わないから自由にしていいということで、鍵を貸してくれたので講義の合間の溜まり場になった。でも真矢は絶対にその部屋には近づこうとはしなかった。

その時にもテレビが勝手についたり消えたり、閉めたはずの鍵が開いてたりちょくちょくおかしな事があったりした。
けど、もともとその寮はいわく付きというか、心霊系の話がよく噂されるとこだったから、うおーこれかー、ぐらいにしか思ってなかったんだ。

そんなある日、真矢と学食でたまたま2人っきりになる機会があって、軽い気持ちで聞いてみた。
「そーいや、なんでお前寮から通わないの?」
その瞬間、それまで笑顔だった真矢の顔が真顔になり、その直後泣き出しそうな顔になった。

「…その話はマジでやめてください。お願いします…。」
(敬語なのは俺が浪人してて年が1コ上だから)
真矢のガチで泣きそうな声と表情に驚いて
「お、おぅ…すまん。」
ってしか言えなかった。
そしてしばらくの気まずい沈黙の後に真矢が重々しく口を開いた。
「俺…見ちゃったんすよ…。」
真矢は俯いたまま消え入りそうな声で言った。
「見ちゃったって…幽霊?」
真矢は下を向いたまま頷いた。
「部屋出るちょっと前の話なんすけど、俺の部屋の窓から階段見えるじゃないすか?
たまたまその階段を見たとき、何か女が立ってるんすよ。」
うちの寮は男子寮と女子寮が別れている。でも、女子が男子寮に入るのは割と簡単だった。(逆は相当厳しい。見つかったら謹慎処分、2回目には退学)
「最初はただの女子学生かと思ったんすよ。でも2時間くらいしても全然動いてなくて。」
「俺、やべーとか思ってカーテン閉めてすぐ寝たんす。朝起きて見たらいなくなってました。」
「でも次の日、見てみたらまたいるんすよ。前日と同じ格好で。」
ちなみに顔は髪に隠れて見えなかったそうだ。
「その次の日も、朝にはいなくなってました。でも夜にはいるんです。」
「何時から現れて何時に消えるとかは全然分かんなくて、気がついたらいて朝は消えてるんす。」
「でも最初こそビビってたんすけど、だんだん慣れてきて、あー、今日もいるわーぐらいにしか考えなくなりました。」

「でもある日、俺…気づいちゃったんすよ…。」

もう真矢は視点の定まらない目を小刻みに左右に揺らしていた。恐怖が蘇ってきているように見えた。
「その女…毎日1段づつ階段上ってるんすよ。最初は5階だったのに最後の方は俺の部屋がある8階のすぐ下の段でした。」
「俺の部屋角部屋で一番階段に近いじゃないですか。それに、最初は女の顔、見えなかったんすけど、近づいてきたら見えたんすよ。」
「髪の隙間から見える目が…。明らかこっち見てて…。俺見てて…。」
「笑ってるんすよ…。もうすぐ着くぞと言わんばかりに。」
「その次の日からあの部屋には行ってません。」

真矢の話はそれで終わった。
その後はその話をする事なく1年がたった。
これは後日談なんだが、その部屋は1年契約なので部屋を整理するため真矢はほぼ1年振りに部屋に行ったらしい。
しかし、それから真矢に会う事はなかった。急に大学を辞めてしまったのだ。
それ以来彼には連絡が取れず、大学の友達は誰も真矢のその後を知らないとの事。
俺らの中では、部屋を片付けに行って相当ヤバいもんを見たか、ヤバい目にあったんじゃねーかって噂してる。
あんま怖くなくてスマソ

2014.05.21 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

オカルトのテンプレ通り

ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/

42 :名無しさん :2014/04/10(木)21:09:42 ID:tarWp3Z6h
何年か前になるが、知り合いの知り合いがまさにオカルトのテンプレ通りという体験をした。
友達に話してもああ、またそのパターンねって言って信じてくれない…。
オカルト板じゃありがちな展開なんだが、

兄の元カノの弟がQ州にある有名な心霊スポットの廃屋に彼女と行く。
特に何も起こらず帰る。
帰りの高速道路で走行中に、大きな毛布のようなものが車に向かってきて視界を遮る。
中央分離帯に衝突、単独事故を起こす。
フロントガラスが割れて、弟君も彼女も顔に傷が残る重傷。
ちなみに事故現場に毛布なんてなかった。

って聞いたときはそんなことが実際にあるんだ、gkbrと思ったんだが、
他人に話すとオカルトお約束の知り合いの知り合いが…になるからもおお、誰も信じない…はがゆい…。


【「オカルトのテンプレ通り」の続きを読む】

2014.05.20 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

黄色い雨合羽

ほんのりと怖い話スレ
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395824154/

41 :名無しさん :2014/04/10(木)07:32:28 ID:RVnMNSFHO
仕事帰り、日も暮れて暗くなり始めた頃に交差点の横断歩道で信号待ちしてたんだけど
その日は結構雨降ってて傘差して先頭で信号が青になるのを待っていました
隣にも後ろにも仕事帰りの沢山の人が信号を待っています
すると交差点を左折してきたバスがゆっくりと左から右へ目の前を通過しようとしていました
バスにも沢山乗客がいて、ぼーっとそのバスを眺めていました
ちょうど目の前を通り過ぎる時、バスの乗り降りする大きなガラス扉に映った自分を見て変な事に気付きました
ガラスに映った自分の前に黄色い雨合羽を着た女の子が立っているのです
もちろん自分は先頭なので前には誰も立っていません
それなのにガラスには自分とバスの間に女の子がいるように映っていました
バスが通り過ぎると信号が青に変わり何事もなく皆一斉に歩き始めました
女の子に気付いていたのは恐らく自分だけです
今でもあの悲しそうな顔が忘れられません

2014.05.20 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

両足

ほんのりと怖い話スレ
http://curry.2ch.net/occult/kako/987/987296535.html

418 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/21(月) 13:51
中学の時、塾が一緒だった男の子の体験談。
ある夜(10時過ぎだったと思う)、近くの小学校の校庭で友達が1人でサッカーの練習をしていたそうだ。
しばらくしてから、校舎の前の水飲み場で水を飲んでいたら、小学生の男の子が友達の側をウロウロしている。
「こんな時間に1人で来てんのかよ」とさほど気にもせず、練習を再開した。
ふと気が付くと、水飲み場の水が出しっぱなし。
「あのガキ!ちゃんと蛇口しめろよ、しょうがないな」と思った友達は蛇口をしめに行ったそうだ。
水を止めて、ふと顔を上げると視線の先に先ほどの男の子が立っていた。
・・・と思ったら、男の子の下半身、腿から下の両足だけが立っていた。
友達は慌てて家に逃げ帰ったそうだ。
そこの小学校には、足の病気で亡くなった生徒がいるとかいないとか・・・。

2014.01.29 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

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