閉まらずの部屋

あなたの家の開かずの間 5部屋目
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1204727172/l50

721 :本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 19:43:41 ID:F11TxcoH0
1年前くらいの実体験なんだけど。

旅館にバイトしに行ったんだよ、
学生のバイトの主な動機なんて「割のいい小遣い稼ぎ」てなもんだから、俺もご多分に漏れず条件にあてはまるの探しに探して、やっと自給850円の小規模な民宿のベットメイクに目をつけたんだ。
体力使うっていっても大したことじゃないし、シフト制なのもぴったしだったからさ。

んで、一通り先輩方に仕事のやり方を説明してもらってたんだけど、そこで変なルールつきの部屋の説明を受けたんだわ。
4階の奥の方の部屋なんだけど、絶対ドアを閉めちゃいけないって言われたんだ。
「開かずの部屋」じゃなくて、「閉まらずの部屋」なんだって。
その民宿は4階建てで、上から見たら下の部分が長い凹の形をしててさ、問題の部屋はその左上の端っこにあるから、4階に上がってもそっちのほうに行く人しかドアが開いてるかどうかは目視できないんだよな。
別段景色のいいところでもなかったから、4階に泊まる客自体も少なかったし。


724 :7210:2008/08/14(木) 08:06:26 ID:LC9WDYZi0
でも一応毎回部屋のクリーンアップはしなきゃならないから、実際他の部屋と同じようにポット代えたり軽く掃除したりはするんだ。
ただ、終わって出てもその部屋のドアは開けっ放しにするだけ。

俺は霊感なんかこれっぽっちもないけど、そういう話は大好きで興味あったから実際にバイト終わった後トイレに行く振りしてその部屋に行って調べたんだよ。
でも掛け軸の裏や箪笥の奥に札なんてのは何一つなかったし、窓の外の外壁とかまで注意深く探してみても変なシミ一つさえ見当たらなかったんだよね。

そんなもんだから他のバイトにも実際どう思うよ?って話したら、ほとんどの学生バイトの見解も「迷信じゃね?」ってな感じだった。
Aってやつとは話があったバイト仲間だったんだけど、そいつと2人でやる時にも一緒に入って色々見たけどなーんにもなくてさ。

先輩にうまくからかわれただけだなw って結論を出した。


725 :721:2008/08/14(木) 08:08:16 ID:LC9WDYZi0
で、のらくらとバイト続けているうちにまたAと一緒に4階を回ることになって、
その時に堪え切れなくて言っちゃったんだな、「あの部屋のドア別に閉めてもいいじゃん、何も変わったところないし。」って。

で、部屋のクリーンアップ終わった時に試しに閉めてみた。
立て付けが悪いわけでもなく実に自然に閉まった。風で変な音が出そうな気配も無い。
Aも「なんだ、壊れてるわけでもないのかよ」って呆れ顔だった。
んで、「どうせ俺ら明日もバイト入ってるんだし、閉めたまま様子見るのもよくね?」ってなったんだ。
俺もいけないとはわかってたけど、まぁ問題が起きても自己責任だしなって思って同意したんだ。
それよりなんで閉めちゃいけないのかがろくな説明も無かったから気になってさ。


727 :721:2008/08/14(木) 09:09:56 ID:LC9WDYZi0
んで、客はもういなかったから4階の廊下でシーツとかAと2人でまとめてたら、その閉まらずの部屋のほうから突然、「出してくれええ!!」って男の野太い声が聞こえたんだ。

Aと顔を見合わせて、Aが「逃げるぞ!」って言った瞬間脱兎のごとく逃げ出したよ。
2階で仕事してた「入るな」の説明をしてくれた先輩にそのことを話すと、ウンザリした顔で一緒に開けに行こうって言ってくれた。
大の男2人が女に連れられて部屋のドアを開けにいったんだが、もう体裁なんて気にしていられなかった。
自分たち以外人のいないとこからあんな声が出て本当に脂汗かいてたし、泣いて許されるんだったら家に帰りたかったけど。

話によると、その部屋で持病の発作を起こして死んだ人がいるらしかった。
たまたま薬を持った人が小用で出てるときにそれが起こってしまって、ドアの前で絶命していたらしい。
それ以来、ときたま弱弱しくドアを叩く音が聞こえる現象が続いたらしくて、もちろんその部屋は使用禁止+お祓いってことになったんだけど、結局消えなかったんだって。
けど、そのドア開けっ放しにしておくとその音はなくなるらしい。
その部屋の玄関口で倒れた霊がときたま出るから、なんだってさ。

もちろん俺とAは一端引き止められたものの結局バイトは辞めてしまった。
今でもその旅館は普通に営業してるけど、お札とかなくてもそういうのには気をつけなきゃいけないと本気で思ったよ。

後日談だが、その気味の悪い「出してくれええ!!」っていう声はAには聞こえていなかったらしい。。。
俺の錯乱した姿が恐ろしくて釣られて逃げただけだと言っていた。ただ何か不気味で嫌な空気は感じ取っていたらしいが。。
今では俺自身もそれが空耳だったのか何だったのか分からないままだ。
長文+稚拙な表現ですまんかった。


2008.08.17 | | Comments(1) | Trackback(0) | 怪異

ワンピース

◇ 心霊ちょっといい話 ver.13◇
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1204804472/l50

408 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/08/16(土) 14:14:20 ID:CFinlh1d0
ありがちだけど、私の両親が体験した話を投下
私には一歳上の姉がいるはずだった
姉を出産する前の晩のこと
母親が病室で眠っているとベッドの側に水玉のワンピースを着た女の子が立っていた
女の子はなぜかびしょびしょに濡れていて、何も言わずにただ母親の側に立っているだけだった
その女の子は同じ日の夜に、自宅で寝ていた父親の元にも現れたらしい
翌日、姉は未熟児のため死産になってしまった
母親は、死んでしまうことを知っていた姉が両親にお別れを言いにきたんじゃないかと言っていた


2008.08.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

うちの急死した犬の話

【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1207971151/l50

955 :うちの急死した犬の話。 :2008/08/10(日) 10:43:56 ID:cQTX6ZGc0
いつも家族で囲むテーブルの下に彼はいた。誤って落とした食べ物を狙うためだ。
落としたら食べられてしまうから、その前に素早く拾う事が要求される。
そのテーブルの下からトントントントントンと音がする。
体を掻く時に脚が床に当たってトントントントンと鳴るためだ。
その”体を掻く音”を聞きながらご飯を食べるのが日常だった。

亡くなってから半年過ぎたある日、母と私と妹でご飯を食べていたら、テーブルの下からトントントントントンと音がした。
私たちはハッと見合わせてテーブルの下を見た。トントントントン・・・まだ聞こえる。
「これって・・・」 誰も動いていないから音は鳴らないはず。でもたしかに足元から聞こえていた。
まさにあの音でした。
その日に限って母は、「かわいかったから」という理由で犬用のオモチャを買っていた。
母は思い出したようにオモチャを取り出して、そのオモチャをテーブルの下に置いた。
そしてその夜、父は捨て犬を拾ってた。この巡り合わせ・・・オモチャがあることを知って、遊びに来たのかなぁ。
巡り合わせを疑っては見たものの、あの音についてはやはり説明が出来ません。
その場にいた全員でテーブルの下を見ていたから。
たしかに彼はそこにいたんだと思っています。お盆も近いし、もし気が向いたらまた家族でテーブルを囲んだ時にでも来てほしいな。



【「うちの急死した犬の話」の続きを読む】

2008.08.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

寝息

【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1207971151/l50

957 :本当にあった怖い名無し :2008/08/10(日) 15:12:42 ID:wasT0WJR0
自分は、前に飼っていた犬が亡くなった後から数年、
寝ている時に、身体にぴったりと犬がくっついている感覚がすることがあった。
朝起きたとき、犬がぴったりくっついて寝そべっていて、寝息を立てている気配まである。
寒いなあと思ってると、にじり寄ってきたりする。
でも、触りたくて手をのばすと、いつのまにかいなくなってしまっている。
あの子が亡くなってすごく淋しかったので、そうやって何度か来てくれたことには心から感謝してる。


2008.08.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

おもちゃ

【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1207971151/l50

960 :本当にあった怖い名無し :2008/08/11(月) 23:05:55 ID:IpoH2XYM0
大好きだったおもちゃが勝手に移動していたことがある。
家族中で一生懸命探したら、何故か乾燥機の上にあった。
親父がふざけて置いたのかねぇ。
乾燥機の上は2mぐらいあるから親父の背でも結構厳しいんだけど。
少なくとも、身長的に当時の俺ではないのは確か。


2008.08.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

前のページへ  | HOME |  次のページへ

おしらせ

■ちょっと心が折れそうです。

月別アーカイブ

08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 

ブログ内検索

編集方針

《警告マーク》
【呪】
 聞いた人に何かが起きる、という形式の話に表示しています。「自己責任系の怪談」とも言われているようです。
【グロ】
 食欲をなくしたり、生理的な嫌悪感を抱かせるような話に表示しています。グロ注意。


■平成18年4月23日開設
■当サイトは、2ちゃんねる掲示板への書き込みを報道し、批評に供することを目的とした非営利のブログです。管理人が当サイトの運営から経済的利益を得ることはありません。
■著作者または著作権者からの削除の要請には、誠実に対応させて頂きます。下記メールフォームより御連絡下さい。
■転載は、引用権の範囲内にとどまるよう配慮しています。
■著作者人格権に配慮し、原則として原文をそのまま引用しています。ただし、特定可能な人物・団体名は、原文の趣旨を損なわない限度で伏字にしています。
■まとめサイトが機能しているスレッドからは、採録を避けています。「まとめサイトのないスレッドのまとめサイト」と考えて頂ければ幸いです。出来る限り気をつけていますが、遺漏は御容赦下さい。
■リンク歓迎。
■相互リンクはしておりません。ごめんなさい。

RSSフィード

ランキングに投票

▼管理人を励ますボタン。

FC2ブログランキング

QRコード

QRコード

その他

団怪の世代 BACK
RANDOM
NEXT LIST
Mystery-Search Ranking
人気blogランキング




感想・情報提供お願いします

名前:
メール:
件名:
本文: