ラージヒル

実話恐怖体験談!
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134 :ラージヒルかよ :2006/05/10(水) 16:59:08 ID:GUN/YLZVO
会社の同僚が亡くなってから約1年。

同僚と言っても彼は50歳過ぎの大先輩。
昨年3月に小さな胃癌が見付かり、早目に取ってしまおうということで4月初旬に腫瘍摘出手術を行った。
術後回復も順調で、手術から5日目には私も見舞いに行き面会をしてきた。
面会は手術後3日目から許可されていて、会社の後輩の中では3日目に見舞いに行った人間もいた。
今だから言えるのかもしれないが、3日目に面会に行った人間の報告と、5日目に私が面会に行った時の印象との違和感は、気のせいではなかった。
5日目に私が見舞いに行くと、なんだか聞いていた報告よりも元気がない…。

術後8日目深夜、巡回中の看護婦が同僚がベッドから落ちているのを発見。
この時点で心肺停止を確認。午前2時過ぎ、家族により心臓マッサージの終了希望があり、還らぬ人となった。
ちなみに、死因は医療ミスによる心臓麻痺。これは病院側が正式に認め、遺族に謝罪した。
故人からは生前に沢山可愛がってもらい、私は独身だが、当時の私の彼女と故人の家族との間には、同僚としての付き合いにはとどまらない良い意味で親密な付き合いがあった。
そのせいなのか、
去年の11月頃、布団がベッドから落ちたのに気付いた私は目を覚ました。
半ば目を閉じながら上半身だけ起き上がり、落ちた布団を引っ張り上げ、そのままの勢いで再びベッドに寝転んだ。この時、少しだけ開いた瞼の隙間から、何かの存在が映った。
同僚が立っていた。

ちょうど私の腰の横あたりに立ち尽くしている。私は悲鳴をあげた。この時の悲鳴は「ぅぁあああっ!!なんだ〇〇さんか!」だったことは鮮明に覚えている。しかし、親しい人ではあったが、恐いものはやはり恐い。
恐さのため目を開けることが出来ず、私は必死にお経を唱えたり、私の親族の仏様の名前を出して、「助けて下さい助けて下さい」と念じたり、あれやこれやと繰り返した。
暫くして薄目を開けてみた。

おい、まだ普通にいるよ。
ディテールとしては、私のことを見下ろしている。姿勢はかなり前傾になっていて、大袈裟に言うならスキーのジャンプ競技のような感じだった。

〜つづく


135 :ラージヒルかよ :2006/05/10(水) 17:01:59 ID:GUN/YLZVO
〜つづき

おい、まだ普通にいるよ。
ディテールとしては、私のことを見下ろしている。姿勢はかなり前傾になっていて、大袈裟に言うならスキーのジャンプ競技のような感じだった。
色は白黒ではなくカラーだったが、暗闇の為に非常に淡い。また、透明とまでは言わないが、透過もしていた。
着ている服は白いポロシャツとベージュのスラックス。亡くなった時の着衣ではなかった。
そして表情、これは不明。そこまで細かい解像度ではないことと、恐くて顔を凝視することが出来なかったこと、この2つの理由により表情は分からなかった。何回かチラ見したけど、灰色系でパーツ単位までは見えなかった。

少し落ち着いてきた私は、自分は何も悪いことをしていないこと、
何か伝えたいことがあるから出て来たのではないか、等を考え始め、勇気を振り絞り目を全開に開けてみた。 当然の様にまだ立ってる。
私は「何か言いたいことがあるなら聞くよ?奥さんに伝えるよ?どうしたの?」と繰り返し念じてみた。
しかし一向にメッセージらしいものは発せられない。
数分が過ぎた頃…突然足元からスーッと消えた。
私は慌てて部屋の電気を点けた。誰もいない。しかし空気中に白い煙みたいなものが充満している。そしてこの煙も1分程で消えた。
一体何を伝えたかったのか、私には全くわからない。ただ、その時の場の雰囲気、そのものの持つ雰囲気、そのものが発する雰囲気、これらが、非常に暗く、救いがなく、無念で仕方がなく、哀しみしかない、ことを表していることだけは何故か理解できた。

だからこそ、私は初めのうちは恐かったんだと思う。

この話はまだ遺族には伝えていない。遺族に会う機会がないからなのだが、会った際に言うかどうか、迷うところだ。

故人の使用していた会社PCに保存されていた思い出の動画等、会社側に消去される前に私がデータ保存してCDに焼いてあるが、これをまだ遺族に渡せてないからなのかな?それにしては恐いオーラ出し過ぎだよ〇〇さんったら。
近いうちに渡すよ。

長文&あまり恐くなくてすみませんでした。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

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2006.05.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

金縛り

極上の恐怖話をあなたに…
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930 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 11:11:38 ID:Gjjlm8CbO
何年か前の夏休みに旅行にでて泊まった宿での体験。
チェックインして部屋に案内されて、中に入り荷物を置き、泳ぎに出たのです。
何事もなくホテル内のプールで泳ぎ、また部屋に戻った時、なんか変な感じがしました。

最初に足を踏み入れた時とは違う違和感がありました。
でも気のせいだろうと思い夕食をとり、みんな疲れていたせいか比較的早い時間に眠りにつきました。

続く


931 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 11:25:22 ID:Gjjlm8CbO
私もすぐうとうとしたんですが、誰かが歩く音で目をあけました。

ぱたぱたぱたっ…と
絨毯の上をスリッパで歩く感じでした。

誰かトイレでも行ったのかな、なんて思いながらまたうとうとしはじめた時

耳元で間近に
ぱたぱたぱたっ…と音がしました。

え、と思った瞬間金縛りになり、横をむいて寝ていたのですが動けません。

目を開けると、すやすや寝息をたててる友達がいました。

背後になんかいる!

こんな状況でも目の前にいる友人を見てるとなんだかだんだんむかついてきました。

結局体を動かせたのは明け方近くでろくに眠れなかった。
除湿かけて涼しい部屋で私だけ汗だくに…

なんとなくだけどその足音が子供みたいだなと感じてました。

朝になって部屋の中をチェックしましたけど、お札とかは見つからなかった。

もう、あのホテルには行きたくないです…。

あんま恐くなくてすまない…。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

極上の恐怖話をあなたに…
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926 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:55:19 ID:Gjjlm8CbO
もう大分前だけど
風邪ひいて寝ていた時の話。

薬飲んで寝てまた起きて、でもフラフラで水分だけ口にしてまた寝て…を繰り返していた。

夜半誰かが部屋に入ってきた感じがしたんだけど、目を開けるのもしんどかった。
そしたら、何かがベッドの足のほうを這っている。

歩いている、じゃなくて這う、がぴったり合う。

あー、気持ち悪いけど眠っちゃえなんて思ってたら


背中を腰から上に向かってつつー、と触られた。

それが普通の指の感触じゃないのがすぐわかった。
獣みたいな、不気味な感じ。
やばい、と思って飛び起きてなるべく早足で部屋を出た。

居間で朝まで過ごしたよ…こわかった…。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

きてたよ

◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇
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484 :本当にあった怖い名無し :2006/05/29(月) 17:56:24 ID:H6VvWL5z0
>474に似た話なのだけれど
3年前に祖父が亡くなった
頑固一直を字に書いたような人でとても厳しく、けれど子供好きのとても優しい祖父だった
家庭をかえりみない父親の代わりに、孫であるわたしたちに愛情を注いでくれた
寝たきりと苦しい闘病生活に気が触れてもおかしくない容態だったのに、最後まで正気だった
わたしの姉(長女)の結婚式間近になっての危篤状態に式を延ばそうかとの相談を、付き添いの祖母は優しく断り、
祖父も応えるように結婚式当日までは持ちこたえ、医師が死亡判断を下したのは式の二日後だった
意識不明が続き、息を引き取る間際にゆっくりと目を開け家族を見回し、母が、
「じいちゃん、がんばってくれてありがとう。無事に○○の結婚式が終わったよ」
というと、一仕事終えて安堵したような顔で静かに目を閉じた それが最後だった

不思議なのはここからだ
祖父が死んでから半年ほど経った時のことだ
大型の台風かなにかで、わたしの姉(次女)が住んでいる場所が水害に見舞われた
たまたま姉宅はたいした被害はなく、水害があったその夜も
いつもどおりに家族団らんをしていたら、姉の娘達が廊下からぱたぱたと姉に走り寄ってきた
「いつも寝てたじいちゃんがさっき、うちにきとったよ」
そうは言っても、玄関も開いた気配はなく、確認するまでもなく裏口も閉まっている
(寝てたじいちゃんて、もしかして……)と、姉は困惑しつつ、
子供に手を引かれて、その現場なるところへ出向いたらそこは廊下でなにもない
「寝てたじいちゃんて、死んだじいちゃんのこと?」と姉が聞くと、三歳と二歳の娘たちは
「うん、死んだじいちゃんがきてたよ」
となんの不思議もなく答えたそうだ

まだ幼い子供の言うことなのだけれど、わたしはきっと祖父が姉を心配してわざわざ
姉宅に様子を見に行ってくれたのだと信じている

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

バットマン

極上の恐怖話をあなたに… Part2
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26 :25:2006/05/28(日) 02:00:12 ID:mvTSTe3FO
以前、自分が行った 都内のフィリピンパブで 女の子たちが 口々に 『バットマン?』と 言っていたコトがあった。
どうせ ショーで アメコミのバットマンのコスプレでもするのだろう…と 思ったが 怪訝に思い、「『バットマン』て、何?」と 隣に座った娘に 尋ねると なにやら複雑そうな表情で 話し始めた。

数日前の ショーの時 ダンサーのうちの一人が 遅れて 着替えていた。ロッカールームの奥の窓の方に 人の気配が あったので 誰かいるのかな?と 思いながらも 気にも留めずに…
自分が 着替え終わっても 奥にいる人がなかなか出てこないので 不思議に思い 目をやると 宙に浮いた黒い霧のような塊が じわじわと 彼女の方に 向かって来た!
怖くなった彼女は 一目散に ステージそでに待機している 他のダンサーたちの元へと走った!


27 :25:2006/05/28(日) 02:02:58 ID:mvTSTe3FO
彼女の様子を見た 他のダンサーが 訳を尋ねると 息を切らしながら 今起こったコトを説明し始めた。
それを 真剣に聞いていたダンサーのうちの一人が ふと ステージの方を見ると 天井の照明あたりに 胸から上だけの男が こちらを睨みつけながら ゆらゆらと揺れていた!あたかも こうもりのように…
「キャャアァァァーー!!!」と 叫び 照明を指差したダンサーは その場に 崩れ その指した先を 見た 他のダンサーも 各々 悲鳴をあげた!!
ステージの異変に気付いた 店員が ダンサーたちの元へ駆け付けたときには そのこうもり男は 消えていたものの 十人くらいいたダンサーすべてが正気を保てなかった。
ある者は 現地語で訳わからんコトを叫び続け また ある者は 床に膝まずき 手を組み 一心不乱に 神へ 祈りをささげたり 泣いている娘を 泣いている娘が お互い励ましあうような状況だった。
また その異様なステージを 客席から 見たら スモーク発生装置を使っていないのに 白い靄が出て それが 客席の方まで拡がり 急に店内が白っぽく冷たくなり 30人以上いるフィリピーナのほとんどが パニック状態に陥った。
収拾のつかない状況と見た 店側は その場にいる 客に帰ってもらい その日の営業を中止した。
後日 そのこうもり男を まともに見てしまった ダンサーたちのうちの数人が 仕事ができない状態になり 急遽フィリピンに 帰されたとのコト。表向きは 体調不良とのコトで…

この話を聞いた後で 玄関の観葉植物裏に隠された トロピカルとは かなりかけ離れたくらいの量の盛り塩も 妙に納得出来たのを覚えている。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

うさぎ

◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142024880/l50

468 :1/2:2006/05/28(日) 12:42:16 ID:lfyfF9GE0
この間、飼っていたうさぎが死にました。
その日、会社には、用事が出来たから昼からの出勤になると伝え、
その後うさぎの体を洗ってあげて、タオルでくるんで、
棺代わりのダンボールに、花やニンジンと一緒に入れてあげました。
火葬→供養してくれるペット霊園を色々とネットで検索していたのですが、
全然頭が回らないこともあってか、いいところを見つけられずにいました。
時間が来て、とりあえず会社に出勤。
帰りの電車の中で、「今夜は必ず火葬してくれるところを探さないと…
でも見つけられるかなあ…いっぱいありすぎて決められない…」などと思いながら、
いつしかうたた寝してしまっていました。

その夢の中で、二十歳ぐらいの女の子が出てきました。
彼女は、腰に手を当てたり腕組みしたりして、オロオロしている私に対して、
「全くもう、しょうがないわねえ」と、イライラしている感じです。
(といっても、私の事を憎んだり嫌ったりは決してしていない)
何の会話をしたのかは覚えていないのですが、とにかく、
その女の子が、(『もう私が決めてあげるよ』みたいな感じで)
「じゃあ、○○でいいよ」と、私の家の近くの地名を言ったところで、目が覚めました。
私は半ば夢、半ば現実の間を行き来してる状態で、
「ああ、○○か…。うん、分かった、○○ね」みたいなことを思いました。
その直後はっきりと目を覚まし、なぜその地名が突然夢に出てきて、
しかも妙にはっきり心に残っているのかと、ちょっとびっくりしました。


469 :2/2:2006/05/28(日) 12:43:17 ID:lfyfF9GE0
私は家に着いて、すぐに、その○○にあるペット霊園を検索して、電話をかけました。
応対してくれた人はとても優しく、こちらをすごく気遣ってくれました。
うさぎを引き取ってもらう段取りが、想像していたよりもとても簡単にスムーズに進み、
価格もネットで見た相場よりも安かったです。
(火葬に立ち会いたかったのですが、平日だったために断念しました)

夢に出てきた女の子のおかげで、いい所に引き取って供養してもらえたと思います。
ちなみに死んだうさぎの性別はメスで、1歳。人間で換算するとちょうど二十歳頃です。
うさぎが死んだ原因は、ほとんど私の過失なので、私は、
「私にもらわれて来なければ、もっと長生きできたのに。うさぎは私を怨んでいるだろう。
私にペットを飼う資格は無い」と自らを責めていました。
でも、そんな私にとって救いだったのは、夢の中の彼女が、私に対して決して
怨んだりとか、悲しい感じではなかったことです。
むしろメソメソしている私に対して、「ほら、しっかりしなよ」とハッパをかけるような感じでした。
立場的には対等というか、むしろ向こうの方が強い感じでしたw。

ただの夢なんですけれども。
でも私にとっては本当に救われた夢です。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

電話

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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120 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:29:48 ID:4/R6EnWL0
1ヶ月前にある家の人から仕事の依頼が来た。
しかし都合がつかず、行ける時に電話すると言い、電話を切った。

それから3週間後くらいに都合がついたので電話をかけてみた。
電話に出たのはその家の父親。
2日後に向かうと言い、電話を切り、その2日後
家に行ってみるとそこには焼け焦げた家があった。
近所の人に話を聞いてみるとそこの家は一週間前に火事にあったそうだ。
そしてそこの家の人3人がお亡くなりになっていた。2日前に電話に出たはずの父親も。

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じゅんさいの実

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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121 :首 ◆l.KUBl6sM. :2006/05/21(日) 02:33:14 ID:i83vXiCd0
ある沼にある廃屋にいこうと言う事になった
途中、墓地を通っていくんだけど友人が飲んでいたジュースの缶を墓石に投げつけた
夏だったこともあり、パンツ1枚でオレ達は泳ぎだした
するとジュースを墓地に投げつけたAが「痛っ」と言って溺れだした
あわててオレともう一人の友人で助け出した
するとAの足の裏には、いまでも何だかわかんないが(じゅんさいの実?)
菱形の尖った物が10個近く刺さっていた
その後、その部分が化膿して2ヶ月近く松葉杖をついていた

すまねー寝てたよ

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

真っ赤

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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112 :フィストファック:2006/05/21(日) 02:23:00 ID:QCkXKMTa0
10年ほど前、漏れがまだ高校生でバイクの免許をとり有頂天だったころの話です。
夏休みになり、仲間と東北一周ツーリングに出かけた。
あちこち名所を見たり、仙台駅前でナンパした子と仲良くなったりと楽しい旅でし
たが、下北半島の突端、大間崎まで着いたので、ここをゴールにして帰ることにな
りました。
その日はもう午後だったので、今日は近くでキャンプということになりましたが、
友人の一人が、度胸試しに恐山でキャンプしようと言い出しました。
大間からバイクで2時間ほどで到着。現地は広い駐車場やトイレ、水道もあり 
ただの有名観光地にしか見えませんでした。
そこで、駐車場のはじのほう、緑地帯みたいになったところでキャンプをするこ
とにし、テントを張って準備完了。大間で仕入れたマグロをつまみにビールを飲
みまくりの宴会に突入しました。

やがて、酒もなくなり、話のネタもなくなってきた夜半、当然のように肝試しの
ことになりました。
恐山の有料部分はちゃんとしたお寺なので、夜中は閉鎖されています。
しかし、当時はまだ管理が甘く、夜中でも入れるルートがありました。
そこで、見つからないように境内のルートを歩きました。まあ不気味は不気味
でしたが、特に変わったこともなく肝試しは終了。
その後、交代で境内にある無料の温泉に入りにいったところで、事は起きまし
た。


113 :フィストファック:2006/05/21(日) 02:23:43 ID:QCkXKMTa0
この温泉は、本来は参拝客の宿泊用ですが、当時は無料開放されていました。
なんというか、お寺の境内の片隅に田舎の温泉地にあるような小さな共同浴場
っぽい建物がぽつんと立っているのです。
仲間2人が先に入ってから、戻ってきたので、漏れが最後に一人で入りにいき
ました。
脱衣所にはいると浴室から大勢の話し声が聞こえてきました。
夜中でも入るヒトが結構いるんだなと思いながら、服を脱ぎ、浴室に入りました。
すると一面の湯煙で視界が聞きません。かすかに大勢の頭が見えたので、漏れは
大声で失礼しますと、声をかけてから湯船に近づきました。

誰もいない。

そうです、先ほど確かに大勢のヒトの頭が見えたし、話し声もしたんです。
にも関わらず、誰も入っていないんです。
ここで漏れは超ビビッってしまい、速攻で脱衣所へ逃げました。
そこでふと気づくと、かごに入っているのは漏れの服だけ・・・
完全にパニックに落ちた漏れはパンツ一枚で服を抱えて、仲間のいる所へ逃げ
戻りました。
仲間の顔を見て、ようやく平静を取り戻したので、今の出来事を仲間に話すと
信じてくれません。
必死で話していたら、仲間の一人が確かめに行くと言い出しました。
無論止めましたが、彼は笑いながらカメラ片手に出て行き、しばらくすると戻
ってきました。
何もなかった、写真もバリバリ撮ったから、と笑う仲間に、漏れはやっと安心
し、その後は寝ました。
次の日には帰路に着き、特に何事もなく帰宅。


115 :フィストファック:2006/05/21(日) 02:25:16 ID:QCkXKMTa0
しかし、やはりそれだけではすみませんでした。
数日後、仲間から電話がありました。
恐山でやった肝試しや温泉の写真を撮ったフィルムを現像に出したところ、その
店から電話があり、プリントできませんといわれたとのこと。
店に出向いて、訳を聞くと、店長のお爺さんが言うには、
まずいもんが写っていると。
この店はかなり長くやっている店なので、年に一回ぐらいはそういうことがある
といわれ、フィルムは知り合いのお寺に持っていくから返せない。料金は要らな
いとのことだったそうです。
もちろん、仲間は半信半疑で、じゃあ、そのやばいもんを見せてみろと掛け合っ
た結果、店長のお爺さんは一枚だけプリントして見せてくれたそうです。

真っ赤になった画面に、何人もの顔が写っていました。

仲間は、それを一目見るなり逃げたそうです。
以上、漏れの今まで生きてきた中でいちばんこわかった時の話です。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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114 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 02:24:45 ID:rd4jPBEh0
友人の売れないライター(小説家?)の話

関東地方の某河川で、5人ほどでバス釣りをしていたとき
上流から皺だらけのおじいさんが10人ほど乗った小さな和船が下ってきた。
見るともなしに見ていたが、ふと妙な違和感を感じて和船を凝視した。

「おい、あの船・・・誰も操船してないぞ」

その船は水竿を操ってるものはおろか、櫓もオールも船外機も
船を進めるための何一つとして操ってるものがいなかったそうである。

友人は声をあげたが
「船なんかどこにもいないよ」と周りに言われ
「あの船が…」と指を指した時にはきれいさっぱり何もなくなっていたそうだ。

その船に乗っていたシワだらけのおじいさんはなぜか全員こっちを向いていたそうである。

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2006.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

時計

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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76 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:44:05 ID:rd4jPBEh0
友人は売れない小説家(ライター?)なのだが
その彼が徹夜が3日ほど続いて朦朧としかけたとき
不意に机の向こうから女が現れて(実際には壁なのだが)
机の端に置いてあった時計をこぶしで叩き壊した・・・ような夢だか幻覚だかを見たらしい。

こりゃイカンと、あわてて仕事をこなし何とか締め切りには間に合ったが、
それ以来時計は止まったっきりになってしまった。

それじゃこのオレがと時計の裏ブタをはずしてみたところ
時計の外観はなんでもないのに中身だけがバキバキに割れていた。
(私自身がはずして中を見ました)
 
友人は女の顔をまったく覚えたないそうだ。

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2006.05.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

今日もあの人は

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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83 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:53:16 ID:WbLciV3R0
ずっとロムってましたが、参加させてください。

親戚の家に泊まりに行ったときの話。

夜、私がお風呂に入ってると外から足音が聞こえた。
親戚の家は団地の8階で、お風呂は廊下に面していて、
喚起が悪く、窓(覗かれない様に高いところの窓)を開けていたので外の音がよく聞こえた。
足音はおそらく同じ階の住人だろうと思った。
足音がだんだん近づいてくる。
酔っ払いの男みたいで、大声で何事かをわめいている。
何を言ってるのかぜんぜんわからなかったのだが、最後の一言だけ聞き取れた。
「みんな死んじまえばいいんだ!」
と叫んで静かになった。
とんだ気違いが住んでるものだ、とあきれて風呂を出た。

続く・・・


87 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:56:15 ID:WbLciV3R0
親戚の家に泊まりに行ったときの話・続き。

次の日も、親戚の家から帰る前の日も、お風呂に入っていると、再びあの酔っ払いが現れた。
昨日と同じようにエレベータの方から、親戚の家の方に近づいてくる。
「みんな死んじまえばいいんだ!」
そして静かになった。

まったく、どこに住んでるアホだ、毎日毎日、と思った。
ふと、疑問がわいた。
酔っ払いはどこに住んでいるのだろう?
叫んだ後、足音はしなくなる。
足音と声は親戚の部屋のちょっと手前まで来るのだが、そいつが部屋に入る音がしない。
消えたのか?

続く・・・


90 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:58:59 ID:WbLciV3R0
親戚の家に泊まりに行ったときの話・続き2。

もしや・・・、と思った。
親戚の団地は、かつて飛び降り自殺の多いことで有名だったらしい。
そいつは毎夜、毎夜、そうやって現れて、怨み言を言って、飛び降りているのだろうか。
親戚に話してみたが、そんなことは知らない、と軽くあしらわれた。

私だけが気づいたことで、気味が悪いのと同時に、そいつのことをかわいそうに思った。
今日もあの人は飛び降りるのだろうか?

おしまい
(文章、長くてへたっぴでごめんなさい)

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2006.05.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

取り壊し

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
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67 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:34:20 ID:h/pX2FW40
霊体験ではないが…人生で一番ぞっとした出来事。
俺の出身地はけっこうな田舎だ。俺は二十歳で上京したんだが、来てまもなく故郷の友人
から「小学校が廃校になる」と電話で聞かされた。
取り壊しの前日、時間を作って田舎に帰った俺。取り壊しの日は同級生達と工事を見守り、
終わったら飲み会だイエーイなどとはしゃいでいたのだ。
しかし…当日、出るわ出るわ、校舎の下、そして校庭から 大 量 の 人 骨 が 。
同級生一同軽くパニック。消防団やら警察やらやってきて、現場はものものしい雰囲気に。
つーか、俺あの上で運動会やってたの?「星を見る野外授業」とかって、夏休みに
あそこでテント張ってみんなで夜ザコ寝したよねorz むしろ俺今だから言うけど、
校舎のそばで立ちションしたことありますが…。
結局その後の調べで、人骨は全て古いもので、戦争中に遺体を埋めていた場所に
偶然に学校を建ててしまったのだろうということが分かった。(事前に調べてから建てろよ!)
中には俺の両手にすっぽり入るくらいの小さな頭蓋骨もあり、胸が痛んだ。
その後の飲み会が盛り上がらなかったのは言うまでも無い…。

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2006.05.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

都営住宅

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

62 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:25:55 ID:GHs2h40OO
俺が住んでるのは某所の都営住宅なんだが、何故か不思議な事が多い。
誰もいないのに風呂場からシャワーの音が聞こえる
ある階のある部屋は入った人が何かしらの死に様を他の誰かに発見されるが入居者が絶えない
エレベーターの後ろの非常階段から変なダミ声(必ず二人分)が聞こえるがその姿がない…etc
17年住んでるが、誰もそのことには気にしていないのが一番の不思議

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2006.05.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

2000年頃

,:*:・'☆,・:*: 未解決事件35,・:*:・゜☆,:*:
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1146807916/l50

286 :265:2006/05/19(金) 17:53:39 ID:bIeTKMgO0
あとさ、解決したかもわかんないけど、2000年頃、電車の飛び込みで髪の長い女性が線路に落ちて、
どうも事故っぽくもあり、でも自分から降りたっぽくもあり、もう電車が来てすぐの着地する間もないくらいのタイミングでの飛び込み。

で、そんなに混んだホームじゃなかったけどそこに居た人たちはみんな見てて、
運転手もドスンという衝撃を感じてて、

でも遺体はない、みんな見てたのにない、
でもぶつかった瞬間を見てる人は居なかったみたい、とは言っても電車が通過するわけだから、常識から考えて下敷きになったらすぐ見えなくなるわな。

でも血痕もない、ぶつかって凹んだ跡があったかなかったかどっちか忘れた、
完全に消えた女、身元はもちろん不明、ホームレスっぽくはなかった、OLの様子だった。実際駅の監視ビデオもニュースで流れたから。

当時、翌日レポーターも駅に行って取材。
どうやら駅の地下に繁華街があって、その地下の屋根裏の一部をパカッとあけると線路のモロ真ん中に出るらしい、
でも屋根裏とはいえ駅のホームの構造なので鉄筋とかが通ってて通路というか、ただの構造上の隙間のようなもの、
線路に降りてそこを覗くと、たしかに繁華街?地下の大きな売店みたいなのの風景がちらほら覗ける程度。

でもその蓋みたいなのは飛び込み箇所から数メートル先、
電車が突っ込んで、しかもぎりぎりで飛び込んで、その後着地後電車より早く走ってその蓋を開け、鉄筋むき出しのようなおかしな屋根裏みたいなところにおりると同時に繁華街の天井から「こんにちわ」という事だろうか。
ちなみにその真下のレジの人はそんな事はなかったと言っていた、あたりまえか。

でも駅員もその可能性しかないとは言うものの、助かるにはそこしかないんだが、ぶつかった衝撃も感じてたわけで、タイミングからの実現性もほぼ0。

この件の情報求む。


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2006.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 都市伝説

濡れた足跡

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

59 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:18:18 ID:tUw1XUPNO
ホテルに泊まった時の事。夜寝ていたら金縛りに。眼は開くんだが体が動かない。眼を動かして横を見ると、ずぶ濡れのレインコートを着た女が部屋をグルグル回りながらブツブツ何かを言っていた。暫くして女は消えたが、床は濡れた足跡でいっぱいだった。

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2006.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

人影

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

55 :首 ◆l.KUBl6sM. :2006/05/21(日) 01:14:34 ID:i83vXiCd0
原チャリに乗ってた時、霧が濃くて前が見えなくなった
すると後ろから車が来て自分の前に人影が映し出された
たぶん自分の影だとは思うけど2体写ってた片方には明らかに足が写ってた
原チャリ乗ってればありえないだろ?
何これっていうビビリと後ろの車に轢かれたら大変だと思い
左に寄ったら電柱に突っ込んで膝擦りむいて鼻血出してた

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2006.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

おいでおいで

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

45 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:08:51 ID:h/pX2FW40
俺と弟がガキの頃、ウサギのぬいぐるみの胴体を持ってジャンプを何度もすると、
そのウサギの耳と手が、まるで「おいでおいで」するかのようにピョコピョコ動くのが面白くて
弟にはクマを持たせて、二人で「こいこいこいこい♪おーいでおいで♪」とデタラメに
歌いながら飛び跳ねて遊んでいた。翌日二人同時に高熱に襲われた。
おばあちゃんは「お盆だから、あの変なダンスで悪いものが悪さしたんじゃなかろうか」と
半狂乱になった。おばあちゃんは許しを請うため?一日中仏壇でお経を唱え続けたらしい。
俺も弟も、ちょっとおばあちゃんは考えすぎだと思った。(もうあのダンスはやめようと思い
反省もしたが。)翌朝熱はうそのように引いた。しかし仏壇のおまんじゅうが、たった一日で
全部ドロドロに腐り、飾ってた花も枯れてボロボロになり、酒が真っ黒になっていたそうだ。
祈りつかれて仏壇で眠っていたおばあちゃんも、これにはたまげたらしい。
みなさんも、お盆のときは変な踊りをひかえましょう…

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2006.05.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

ざわざわ

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

54 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:13:16 ID:Pl9JiTMt0
俺が所沢に住んでたころの話。
終電で寝過ごして、終点まで行っちゃったんだよね。
風一つない静かな夜だったな。
西武池袋線の小手指って駅。

しょうがないから、歩いて帰ることにしたんだ。
歩いたことなかったけど、一駅くらい大丈夫だろ、って思った。
だけど、歩いてみるとまったく人通りがなくてさ。
線路沿いを歩いてるつもりが、いつのまにか林と草原に挟まれた道に出たんだ。

虫の鳴き声にまざった、草がざわざわする音がなんだか怖くて。
一人しかいないのに、誰かがまわりにいるような気がして、振り向きもせず、早足で通り抜けた。
ざわざわ、ざわざわという草木の音は、俺を追いかけるようについてきた。

道に間違えたみたいで、また小手指の駅まで帰ってきちゃったんだけど、
そこではじめて気がついたんだ。
風なんて吹いてなかったこと。

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2006.05.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

こっち見てる

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

41 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:00:48 ID:tUw1XUPNO
引っ越し先を家族で探していた時、ある家で子供が入りたがらない部屋があった。「どうした?」と聞いたら「知らないおねぇさんがこっち見てるから」って言った。その物件から逃げる様に出て来た。

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2006.05.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

上九一色村

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

40 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:59:20 ID:rd4jPBEh0
>>28の話を読んで思い出しちまった。

以前、富士山が見える湖畔で友人7、8人でキャンプをしたんだが、一晩中枯葉を踏みしめて歩く足音がしてた。
最初は誰かが夜中歩き回ってんのかと思ったけど、テントから出ると誰もいない。
気のせいか?とテントに戻るとまた

「カサッ」・・・       「カサッ」・・・      「カサッ」・・・

それもテントの右から聞こえてるかと思ってら、次の瞬間いきなり左側から聞こえ出したり・・・
一緒に行った友人のほとんどが耳にしており、ある者は宴会終了直後の12時頃、ある者は明け方近くと
ほぼ一晩中その足音がしていた模様。

その当時は「写真とっときゃ良かったな」とか強がりを言ってたけど、今はほんとにカメラ向けなくて良かったと思ってる。


なぜ28の話で思い出したかって?

そりゃ、そこがかつて「上九一色村」と呼ばれてたところだからさ。

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2006.05.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

騒音

極上の恐怖話をあなたに…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143847686/l50

943 :本当にあった怖い名無し :2006/05/23(火) 02:19:42 ID:7Hprq+f60
>>942
乙彼

人が死んでるような、物件って大概なんか起こるよねぇ。
うちの友人にも、一家心中かなんかした部屋の隣に住んでる奴居るけど、
入ってもみんなすぐ出てくって言ってたよ。
つーか実際そいつの家に泊まったとき、確か夜2時くらいだったと思うんだけど
隣の部屋から床が軋む様なギッギッって音や、何かが倒れるような音とか響いてきてさ。
壁に耳付けてたんだけど、微かに話し声?みたいのも聞こえてた。
「毎日こうなんだよね〜。 お陰で家賃安いからいいけどw」なんてそいつは笑ってっけ。

ただそのとき一緒に止まりに来てた友人の一人が
酔ってるまんま突然壁をドンドン叩き出して
「もしも〜し。う・る・さ・い ですよ〜 静かにして下さい〜」
なんて言い始めて大変だった。住んでる奴が慌てて
「ばっかヤメロ!ちょっかい出すとやばいんだって!ヤメロ!」
って必死に止めてた。
「なんだよ〜 だってうるせーだろー」とかなんとか言いつつも叩くのやめたんだけど
今度は向かい側からドンドンドンドン!って何度も叩かれてみんな蒼白。
朝まで不定期に叩かれて、ガクブルしながら過ごしたよ。

住んでる奴も、入ったばかりの頃に何度か同じようなことやったらしいんだけど
その度に仕返しみたいに深夜チャイムがなったり、今みたいにドンドンやられたり
気味悪い夢を立て続けにみたりしたらしい。
「まぁ、ちょっかいださなきゃ実害ないし、騒音は慣れだぜw」なんてやっぱり笑ってたけど。
確かに、駅から5分の2LDKで家賃5万は破格だと思った。
それでもちっとうちは耐えられそうも無いかなぁ。
隣でこれじゃ、出てった人はどんな体験してたんだが・・・

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2006.05.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

子供の声

極上の恐怖話をあなたに…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143847686/l50

954 :本当にあった怖い名無し :2006/05/24(水) 15:07:14 ID:TQxwDxhoO
ついさっき起こった事なんですが…

うとうとしてたら
急に金縛りになりました。
夢を見る直前というか、
眠りに入る手前でいつも金縛りにあう特有の感覚があったんです。

いつもと違ったのは、金縛りで動けない時、
耳元で子供の笑い声を聞いたこと。

無邪気に笑う声が耳に響いて奇妙な感じでした。

金縛りが解けたら子供の声もやみましたが、なんかまだ耳にのこっています。

深夜でも昼でも、やなものですねこういう体験は…

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2006.05.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

シミ

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

36 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:53:44 ID:y3JG8nqG0
雰囲気出すため今ロー即つけてますよ。
こわくない話投下。
中学の修学旅行の話。
ネズミランドって霊感がある人が言うには子供の霊がいっぱいいるんだって。
修学旅行の最終日前日、ネズミランドを楽しんでホテルに帰ってきたら昨日っつーか今朝まではなかった子供の足ぐらいの大きさのシミが床についてた。
駄文&怖くなくてごめん

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

髪の毛

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

29 :首 ◆l.KUBl6sM. :2006/05/21(日) 00:37:55 ID:i83vXiCd0
水中眼鏡してシュノーケルしてサザエ盗りに行った
数メートル潜って岩の窪みにサザエがあるのを確認して
窪みに手をつっこんだら盗ったサザエに髪の毛がからまってた

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

海の上で

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

30 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:44:04 ID:JvqgQLaOO
これは自分が先輩二人と夏に肝だめしに行った時の話です。
夜10時頃だったかな?目的地についたのは、そこは海の近くで周りは林みたいな感じだったと思います。
で、林に入ろうみたいな感じになって、懐中電灯のスイッチをいれたんですけど、そんなの関係ないぐらいとにかく真っ暗、しかも風が強くて凄い音(良く表現できませんが沢山の車が走ってるような)がするしで、中々入れない。
結局その林に入るのは止めて、三人で海沿いの堤防に行って話してたら、海見て煙草吸ってたら、何かが海の上で動いてるのが見えて、なんだ?と思ってたら、先輩の一人が
先「お前今の見たか?」
自「なんかいましたね」
先「あれ人だぞ、海の上走ってた」
結局そのまま帰って、別に何もなかったんだけど、これが初体験
駄文スマソ

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

ツチノナカ

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

28 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:32:27 ID:h/pX2FW40
一人何話かいてもオッケ?俺が小学生だった頃の話。
こっくりさんが流行ってたので、その日も友達とこっくりさんをしていた。
これ書くと歳ばれるけど、当時一番世間をにぎわせていたのが「坂本さん一家失踪事件」
で、なんとなしに「坂本さん一家は今どこにいますか?」と聞いた。
その時の返事が「ツ チ ノ ナ カ」
…当時坂本さんは拉致監禁されているという線が強かったため、みんなで
「これって地下室じゃねー?」などと話した。
今思えば…あの時呼んだこっくりさんは、本物だったのか?

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

キュッキュッ

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

27 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:31:00 ID:EMq9lexi0
一人暮らしでアパートに住んで1回目の夏だったんだけど、
小さな子が履くサンダルあるじゃない。キュッキュッて鳴く奴。
アレが俺の階の廊下をキュッキュッキュ・・・って歩く音がしたんだよね。
何回も端から端を往復してて、いったいどの部屋が目的地なのかなって考えてた。
何往復かした後、音はパタリと聞こえなくなった。


時間は深夜2時過ぎ。

マジで怖いことがあると、確認の為に見るなんて出来ないと知った夜。

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

勝浦トンネルの怪

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

20 :勝浦トンネルの怪 :2006/05/21(日) 00:19:33 ID:VUFCg5heO
10年ほど前、南房総を友人とサイクリングしていた時のこと。
勝浦の某トンネルを通過中に『う〜〜!』と壁からうなり声が。
間違いなく俺達二人とも聞いたんよ!
それだけのことなんだが、同じ場所で一昨年、車両の玉突き事故が発生した。
ひょっとしたら引っ張られ。。。

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

チャンネル

時空の歪み Part 4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139837917/l50

613 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 04:13:09 ID:4A5mRRUL0
別スレから飛んで来て200位までよんだけど、こういう体験私もあります。
幼稚園に上がるころだから今から三十七〜八年前の話だけど、当時朝起きて
幼稚園に行く前に良く見ていた子供向けのテレビ番組があったんだよね。
私は、それを見終わってから隣のMO君と○○寺幼稚園に通ってた。

で、あるとき気付いたんですが、その番組を見終わってMO君の家に迎え
に行くとまだその番組がやってることが多いんだね。MO君に行こうって
言うと、○○が終わるまでマァッテ!とかいうんで、私は玄関先で待って
いたんだけど、でもその番組のラストはもう知っていたの。だって、私
は、自分の家で大好きだったその番組を見終わってから、家を出て来て
いたから。

当時は全然不思議に思っていなかったし、中学校の頃は多分違うチャンネル
で見てたんじゃない?とか思っていたけれど、大人になった今考えてみると
民放の番組は普通7時なら7時に終わるわけで、放送時間が何分も次の時間
帯にづれるってことはことは、そうそう有り得ないんだよね。
記憶ではかなりそういうことが在ったんだけど・・・

あれ、何だったんでしょうか?

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

黒いハムスター

◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142024880/l50

439 :本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 14:28:03 ID:q9mjxlCL0
黒いハムスターを飼っていた。
それを、自分の不手際で死なせてしまった。
夜にもう冷たくて硬くなりはじめたそれを見つけて、
泣いて謝って、埋めた。
ハムスターを何回か見送ってきたが、私の場合は
飼っていた入れ物はその日の内に(中身を)片付けることにしている。
その時も使っていた回し車やハウスを洗い、
床材や巣材を全部捨てて、箱だけにしておいた。

次の日の朝、目が覚めたのだが特に用もない日で
私は布団から出たのに二度寝に入った。
その黒いハムスターが目の前をチョコチョコと歩いており、
「あれ、なんだ。死んだなんてウソだったんだね」
と体を起こしたが、もちろん夢の話。
ふと飼っていた入れ物の中身をのぞくと、
ハムスターのウンコがふたつ、転がっていた。

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2006.05.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

タイムトラベル

時空の歪み Part 4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139837917/l50

612 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 04:03:02 ID:o1p1lkJH0
俺もそういうタイムトラベル的な夢をつい最近見たんだ。
大体一月の中旬だったかな?

大学卒業を控え、あとは卒業研究の単位のみで卒業ができる。
という状態(の予定だった)なので、研究も最低限のことをやって
適当に卒業をしようと思っていた時期だった。
そんなとき、ふとこんな夢を見た…

その日は三月に行う大学の成績発表の日
俺は卒業がほぼ確定したと思って大学に成績表を受け取りに行ったんだ。
だけどその成績表に書いてある判定には…
「卒業」ではなく「留年」と書いてあった

何故!?どうしてなんだ!!?
そのとき俺は泣いていた、ここで卒業が出来なくて留年した場合
家の都合上で俺がここでギリギリ卒業しなければやめなくてはいけない。
悔しくて悔しくて涙が出た。

ここで夢は終わる


614 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 04:19:29 ID:o1p1lkJH0
起きたらもちろん一月中旬の当日の日付なわけで。
その日は一日中胸騒ぎがして研究も出来なかった。
あまりにも嫌な予感がしたんで、成績確認をしに行ったんだ
そうしたら…

ビンゴ、夢の通りだった

夢だと卒業研究の単位は取得できてるのに、
後1単位足りなくて留年するという状態だったんだけど

その成績表に綴られている卒業必要単位数は
卒業研究の単位+後1単位

つまりこのままテスト勉強もせず、卒業研究のみの活動をしていた場合だと
夢と同じ「後1単位足りなくて留年」してしまうことになる。

目の前が真っ暗になったが、今できることを冷静に判断して
5日後に行われる講義のテスト勉強をその日からはじめた。
出席もまばらだったので、取得率はほぼ0%に近い。
だけどこの講義以外の他の講義は、出席もしていなかったので取得率は完全0%
つまりこの講義のテストに全てをかけなければ留年確定。

だがやらなきゃいけないと思って、急いで勉強を始めたおかげで
なんとか講義の単位を無事取得して見事卒業。

今思うとあれは夢じゃなくて、あの成績発表の日から時を戻したのかもしれない
かろうじて未来(留年確定の三月)の記憶の引継ぎに成功して
自分を救うことが出来たんだろうか…?

と、駄文になってしまったかもしれないがスマソ
最近体験した不思議な出来事でした

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2006.05.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

軽業師

【21日】明 日 は 百 物 語【午前0時開始】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148137057/l50

16 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 00:10:28 ID:h/pX2FW40
乙!さっそく軽〜い話から始めさせてもらおう。
これは俺が老人ホームでボランティアをしてたときの話。
談話室で、ボラ仲間と一緒に、片付け物とかしながら何故か恐い話大会になってしまい、
ギャーギャー言いながら楽しんでると、そこへケアの人と一緒に、車椅子のおじいさんが
やってきた。おじいさんは俺らの話をニコニコして聞いているので、
「なにかおじいちゃんも、幽霊見たとか、妖怪見たとかありませんか?」と聞いた。
するとおじいさんは「いや、ないねぇ。でもすごい人なら見たことあるよ」と…。
なんでも小さい頃、集団疎開で移動中に民宿のようなところに泊まったらしいんだが、
そこに「天井を四つんばいで歩く、すごい軽業師」がいたんだそうだ。
夜、寝ようとして天井を見上げたら、そこに逆さに四つんばいで張り付く人間が  Σ(゚Д゚;)
おじいさんと目が合うと、彼はスルスルっと別の部屋へ移動してったという。
「すごい軽業師だったね。すごい技だと思ったね」とおじいさん。
つか、それ軽業師なのかな本当に…。つか、軽業師と言いはるおじいさんが素敵だったです。

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2006.05.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

爺ちゃん

◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142024880/l50

429 :本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 01:17:04 ID:ANihiGzQ0
建築設計事務所の仕事で現場に来た時
ヘルメットをもらって足場を組んだ現場に入ったら
野太い声で「おいっ!」って聴こえた。その声が大工やってたおじいちゃん
そっくりな声だったので、なつかしくなってしばらく声の元を探したが薄暗くて
見えなかった。後で挨拶に行けばいいかとその先に行こうとしたら
足場が崩れて立てかけたあった資材が崩れてきた。
もうちょっと早く足を踏み出していたら下敷きになるところだった。
「あんたが建築の仕事に就いてくれて一番喜んでるのは爺ちゃんだね」って
お母さんの言葉を思い出して、爺ちゃんに会いたくなったよ。
会いたいときにはもういないんだね。


【「爺ちゃん」の続きを読む】

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2006.05.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

祭囃子

極上の恐怖話をあなたに…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143847686/l50

904 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 12:03:51 ID:D6OXjDQT0
極上と言う程ではないかも知れないが・・・・・・

 オレが浪人をしていた時、予備校の帰りに毎日、東京の広尾
の有栖川の宮公園にある都立図書館で勉強をしていた。
 午後9時頃、園内を通って帰宅するのだが、その際何度もや
や遠くから祭囃子の音がハッキリ聞こえてくるんだ。
 時期的に寒く、盆踊りでもないし、間隔を置いて随分と長期に
渡って聞こえたので、いつも一緒に帰っていた友人と<やけに
お祭りばかりやっていて変なとこだなぁ>と笑い合っていた。
 

905 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 12:11:14 ID:D6OXjDQT0
>>904に続く

 ところが後に聞いた話では、そこいら辺で祭り的な音の発生
する行事は一切なく、何故そういう現象が起こるか真剣に研究
している学者がいる、とのことだった。
 そして江戸時代から、この事は有名な怪談話だ、ということも
聞いた。
 幕末の官軍の行進音楽?と凄く似ていたアノ音が、余りに明瞭
に二人で聞いており、今でも怖い。


【「祭囃子」の続きを読む】

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2006.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

真っ黒の顔

極上の恐怖話をあなたに…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143847686/l50

913 :本当にあった怖い名無し :2006/05/20(土) 00:24:54 ID:DEF1+ywEO
初めまして
私の体験談です
10年前の短大生時代、寮(というよりもほぼ下宿でした。寮母さん家族の住む母屋、の隣にある離れ、に6人、それぞれ個室でした)での出来事です
私はそれまで金縛りにあったことはなかったのですが、寮に入ったころから何度か金縛りを体験するようになりました
ある冬の夜、私は電気もつけっぱなしでコタツでうたた寝してました
夜中、背中側にあるふすまがすっと開く音で目が覚めました
当時、隣の部屋のYちゃんの彼氏がしょっちゅう泊まりに来ていて、その度に私の部屋に灰皿を借りにきていました
てっきりその彼氏(M)だと思い振りかえると、ふすまから顔だけのぞいていました
「なに?」
寝呆けまなこでふすまからのぞく顔に問い掛けました
「・・・」
「灰皿?」
「・・・」
ふと気付いたんです
電気ついてるんです
なのにふすまからのぞく顔は、真っ黒でした
            続く


915 :本当にあった怖い名無し :2006/05/20(土) 00:46:52 ID:DEF1+ywEO
>>913の続き

あ、これはヤバイ、と思い、とっさに背中を向け、寝たふりをしました
しかしその瞬間、金縛りになったのです
うわー、ますますやばいー!と思いましたが、次の瞬間、ふすまあたりにあった何者かの気配がなくなったので、うっかり目を開けてしまいました
すると、目の前にあるベッドに、誰かが腰掛けています
・・・真っ黒な人の形をしたものが、寝ている私のほうを向いて、ベッドに腰掛けているのです
明るい部屋の中に、真っ黒な人型がいる恐怖は、言い表わすことができません
私はすぐに目をつぶりました
相変わらず金縛りにかかったままだったのですが、金縛りを解こうするよりも、これは寝てしまうしかないと思い、
体ガチガチのままとりあえず目をつぶり、「どっかに行け!どっかに行け!」と念じました
すると、私の周りを子供たちが笑いながら走り回っていました
でも走っているのに、足音がしないのです

気が付いたら朝でした
汗びっしょりでした
いまでもあの子供たちの笑い声が耳に残っています
ふすまからのぞく、真っ黒の顔が忘れられません

文章にするとあまり恐くないかもしれませんね、すみません
でも私はいま思い出してもゾッとします

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2006.05.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

ボソボソっ

極上の恐怖話をあなたに…
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898 :七菜名無屍:2006/05/19(金) 00:32:43 ID:hVgsHhvVO
以前に書いた墓場での恐怖体験その2

雨が降っていたその日、友達と家で晩飯を食べTVを観ながらまったりしていた。
夜の11時を過ぎた頃あるTV番組で肝試しをしていたのを観て、俺達もやるかという事になったんだ。
行ったのは以前、俺が不思議体験をした墓場。
とりあえず墓に直接入るのはヤバそうだからと俺達二人は墓場の前の道路を墓場に沿って往復することにした。
辺りはすっかり寝静まり、そこには俺達二人しか存在しなかった。


899 :七菜名無屍:2006/05/19(金) 00:42:13 ID:hVgsHhvVO
続き

俺達は水溜まりを避けるようにしながらゆっくり歩いていった。雨に濡れた道を歩くとパシャン、パシャンと小気味の良い音を立てた。
特に何事もなく墓場の端まで行き、元来た道を引き返した。
パシャン、パシャン、パシャン。
俺は耳を疑った。
足音が一つ多い。しかも、明らかに俺達の後ろから聞こえる。
振り返らないようにして急ぎ足で戻る。
パシャ、パシャ、パシャ。
着いてきてる!
俺達は急いで自転車に乗りその場を離れた。


900 :七菜名無屍:2006/05/19(金) 00:49:08 ID:hVgsHhvVO
続き

家に戻り、友達とさっき起きたことについて話した。
友達は引き返したときに後ろを振り返っていたらしく友達によると、
『俺達の後ろには誰もいなかった。』そうだ。
足音と関係があるかは分からなかったが、俺は引き返し元の場所に戻ったときに墓場の方から声を聞いた。
小さくて何を言われたの分からなかったがボソボソっと女の人の声が聞こえた。
それ以来、その墓場には行っていない。

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2006.05.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

また声が聞こえる

極上の恐怖話をあなたに…
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876 :本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 13:01:35 ID:PRHHCmsZ0
ようやく追いついた・・・皆さん怖い体験しているんだな・・・
砂々様・551様・皆様の体験に比べれば怖くないけど自分もひとつ

先日幼児が会って夜中の一時頃にコンビニまで出かけたんだ
ウチの近所ってなんか墓地があちこちにあって目的のコンビニ
近くにも墓地があるんだ・・・自転車で通りかかって
何気なく気が付いた・・・誰か人がいる・・・?暗いから良く見えないけど
近づくにつれて形がはっきりしてきた塔?見たいな墓石の隣に中年の坊主頭の
男性が見えた怖くなったのでコンビニまで全速力でダッシュして
中に入って落ち着いてからとりあえず買い物して帰る・・・・
同じ道は通りたくないから別の道をまた自転車で戻る道すがら
後ろから声が聞こえた さっき見えてたよね・・・・一瞬にして血の気が引いた
勇気を出して後ろを振り向いてみたけど誰もいない・・・
気のせいだと思うことにして自転車を漕ぎ出そうとしたら
そっちじゃないよ・・・また声が聞こえる・・・
何も考えずに自転車を走らせて家路についたらもう見るんじゃないぞ・・・
と最後に声が響いた
何だったのかわからないけどもうそっちのコンビニに行くのは控えようと思った
以上駄文で失礼

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2006.05.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

花畑

◇ 心霊ちょっといい話 ver.9 ◇
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404 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 03:20:00 ID:d5etMYjv0
わたしのもうすぐ60歳になる父はとても現実主義。
わたしは実家を離れて暮らしているのだが、帰省土産を仏前に供えると、
「仏壇にそんなもの置く必要はない。生きている人間が食って
長生きしたほうが、じいさんやばあさんの供養になるだろ。」といって食べてしまうような人。
幽霊や死後の世界も信じておらず、「バカバカしい。人は死んだらおしまいだ」と言っていた。

そんな父は50歳を過ぎた頃から徐々に太りはじめた。
それと同時にイビキがひどくなり、病院で「睡眠時無呼吸症候群」と診断された。
ご存知の方も多いと思うが、この病気は寝ている間に呼吸が止まってしまい、
最悪の場合死に至ることもある。
父はダイエットしたり、夜中に母に起こしてもらったり、何度も目覚ましをかけて
自主的に起きる努力をしていたのだが、なかなか改善されない。

ある夜、母がいつものように父を起こそうとしたとき、
父が全く息をしていないことに気が付いた。
慌てて父を起こすと、父は大きく息を吸い込みながら、
「ああ・・・夢みてた・・・。花をいじっていたよ・・・。」と言って目を開けた。
元々庭弄りが趣味だった父なので、母はその夢を見ていたのだと思った。


406 :本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 03:20:32 ID:d5etMYjv0
それから数日後の夜中、また父が息をしていない。
母は、何度も父の名を呼びながら揺り起こしたが反応がなかった。
父は救急車で病院に運ばれた。母からの連絡でわたしと妹も病院に駆けつけた。
命に別状はないが、意識が戻るのにもう少し時間がかかるとのこと。

病室で父の意識が戻るのを待つ間に、先日の花の夢のことを母から聞いた。
妹は、父の無事が確認できたことの安心感からか、冗談半分に、
「それって臨死体験で、花畑をみちゃったんじゃない?」と母に話すと、
「お父さんはそういう話に興味がないから、違うと思うよ。」と返された。

父は数日で退院した。病院に運ばれたのが早かったために障害も残らなかった。
退院祝いに父と母、私と妹の4人で食事会を開いた。
そこで父はこんな話をはじめた。

「最近さ、自分のイビキがうるさいなあ、って思いながら寝てるんだよ。
しばらくするとすごく静かになって、なぜか一人で花畑に立ってる夢を見るんだよ。
病院に運ばれた日も、やっぱり花畑に立ってた。で、そこにばあさんが現れてさ。
一輪の大きなバラの花を指差して、『綺麗に咲いてるでしょう。香りをかいでごらん。』
って言ったんだ。その花の香りを吸い込んだとたんに、息ができるようになったんだよ。
妙な夢だろー。」

翌日、実家の仏前には、祖母が生前好きだったお菓子と、
父が大切に育てていた庭の花が備えられていた。


【「花畑」の続きを読む】

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2006.05.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

夢の話2

極上の恐怖話をあなたに…
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822 :砂々 ◆cHaaev.Uzs :2006/05/10(水) 02:03:45 ID:xaABLfeB0
夢の話2

目を覚ましたあとに、何故かやけに汗をかいてるときがある
何かあったかな?と思い出そうしてもよく思い出せない
そんな時に限って嫌なことは重なるもので、俺自身はそういう日は外に出ないことにしてた
きっと嫌なことが起きるから、今までの経験からそれを理解していたから
だけどあの日に限ってはそれが間違いだと今は思う
夢の続きを見るなんて事は珍しくもないのにね

日曜ということもあって学校はなかった
寝覚めが悪かったということもあって出掛ける気も起きなかった
だから自分の部屋でごろごろとしているうちに眠くなってきて
気づいた時には眠りに落ちていた

目を覚ますとそこは自分の部屋
窓の外を見ると真っ暗だった。二度寝で12時間近くも経っていたことになる
疲れてたのかな?とかそんなことを思っていると、なにかしらの違和感を感じた
いつもならこのくらいの時間帯だと父が家にいるはずなのだ
下に降りればいるのかもしれないけど、何故か俺は理解してたんだ
この家には自分以外誰にもいない。確認してもいないのにそれが分かった
裏山とかに行くと時々背筋がゾッとする時がある。今がその時だった。
自分の部屋にいること自体が不安になり、俺は部屋を見渡すこともせずにそのまま部屋を出る
月明かりのみではさすがに足元がおぼつかない
俺は電気を点けようと部屋出て右へ少し、階段の手前辺りにあるはずのスイッチに手を伸ばす
軽く上下に手を動かすとスイッチはすぐに見つかって、それを押す
だけど電気は点かない。停電かな、そう思って俺はブレーカーのある一階の台所に向かった


823 :砂々 ◆cHaaev.Uzs :2006/05/10(水) 02:04:48 ID:xaABLfeB0
階段を下りてるときに音が聞こえた
トントントン、とリズムのよい音。誰かが料理をしてる。まな板の上で何かを切っている
俺にはすぐにそれが分かった。だけど『誰か』というのはおかしい、だってここには俺と父しかいない
なのに『誰か』がいるのだ。でも俺はそれを不自然とは思わずにそのまま台所に向かう
階段を下りて、左手にある居間を通り、その先にある台所へと視線を向ける
そこには確かに人がいた。やや年老いた、白髪の目立つ女性だ
中腰で何かを一心不乱に切っている

トントントントン・・・
音は止まない。階段からここに来るまで、そしてここから眺めている間もずっと何かを切っていた
何を作ってるんだろう?俺はそれが知りたくて近寄ってみる
近づいてみて気づいた、女性は無表情だった。それでも一心不乱に手は動き続ける
一定のリズムを保ったままトントントン、と切り続ける
切っているそれは赤くて白くて桃色で、何かの肉と骨であることがわかった
から揚げでも作るのだろうか?俺はさらに近寄る
女性の後ろの方からひょい、と手元を覗き込んでみた

女性は自分の手を切り続けていた
指が転がっていた。まな板は魚を捌いた後のように真っ赤だった
声を上げそうになって、でもそれを止めて。俺は後ずさった
そうしたら女性の手がピタッと止まった
そのまま時間が過ぎていく。俺も女性も動きを止めたまま、それ以上動こうとしない
俺は動けなかったといった方が正しい。恐くて動けなかった
声を出したくても息が詰まったようになっていた


824 :砂々 ◆cHaaev.Uzs :2006/05/10(水) 02:05:56 ID:xaABLfeB0
あれはなんといっただろうか?位牌などを収める棚のような物。あれが置いてある客間
そこに置いてある柱時計がボーン・・・ボーン・・・・と鳴った
そこで金縛りに遭っていたように動かなかった俺の身体は動くようになり
俺はその場から逃げ出していた
気のせいか、逃げ出した俺の背中を女性は見ていたような気がする

居間から玄関へ、鍵が閉まっていて開けようとするもうまくいかない
いつもなら簡単に、ひねるだけで出来ることも何故か出来なかった
ボーン・・・・ボーン・・
柱時計が何度目かの音を家中に響かせて、それきり静かになった
ふと背後に視線を感じた
さっきまで何も感じなかったのに。いきなり沸いて出たようにそこから視線を感じていた
そのまま自然に俺は振り返っていた

そこには背後なんて生易しくない。振り返った俺の目前・・・・いや目下
俺の胸元から覗き込むようの見上げているさきほどの女性の姿があった
無表情だった顔はなく笑みを浮かべていた
口が裂けそうなほどの嬉しそうな笑み
遠くから笑い声が聞こえたような気がした
何人もの笑い声が聞こえたような気がした
それが気持ち悪くて、目の前の女性が恐くて、俺の意識はそこで途切れた


825 :砂々 ◆cHaaev.Uzs :2006/05/10(水) 02:07:48 ID:xaABLfeB0
はっ!?と気づいた時には居間のコタツの中にいた
どうやらコタツの中で眠っていたらしい
外を見ると真っ暗だった
天井に吊るされた蛍光灯が眩しかった
ふと小気味良い、トントントン・・・・という音が聞こえてきた
どうやら誰かが料理をしているらしい
俺が音のする方、台所を覗いてみると父が料理をしていた

俺は安堵のため息と共に父に声を掛けた
『おかえりなさい。それとおはよう』
『お、目が覚めたのか。もう少しで作り終わるから待ってろ』
『うん、わかった』
『それにしても珍しいなお前が料理をするなんて』
『え?』
父の目線の先、テーブルにはラップのされた皿が置いてあった



最近レポートとかで忙しくて見に来れんかったさ
なにより他の人の恐い話の方が素敵過ぎて書くのをためらった
だがこれは言わないことにしておこう

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2006.05.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 怪異

金縛り

極上の恐怖話をあなたに…
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143847686/l50

829 :本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 13:19:00 ID:MJ7ninHpO
すみません、あまり怖くないですが体験談を一つ話させて下さい。

今から6年前の夏。

その年の誕生日で二十歳を迎える私はアパートで1人暮らしをしていました。

8月の半ば、その日は熱帯夜でとても寝苦しい夜でした。

ようやく眠りに入った直後に突然金縛りにあいました。

稀に金縛りにあっていた私は「あ…またか」という具合に気にもとめませんでした。

しかし

その日の金縛りはどうも