FC2ブログ

宇宙人的なもの

誰に言っても信じてもらえない話 第9話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155429694/

228 :本当にあった怖い名無し :2006/09/10(日) 13:30:38 ID:7miUrDpm0
小学校低学年のころ、宇宙人的なものと遭遇したことがある

その日隣の家の子と夜の8時くらいから花火をする約束をしてたんだが
俺は待ちきれなかったのでとっとと飯を片付けて先に待ってようとした
んで集合場所の砂場に行くと変なのがポツンと立ってこっちを見ていた
シルエットはまんまグレイのそれ、頭でかくて、背丈は当時の俺くらい
テレビ砂嵐のようなザラザラした灰色で、ボーダー模様が入ってた

妙なものが砂場にいることにいささかびっくりするも
小さかった頃から俺はオカルト関係好きだったので、すぐに宇宙人と理解した
なぜ宇宙人がウチの砂場にいるかはわからんがこれは滅多にないチャンスだ
宇宙人とコミュニケーションをとった小学生か、テレビに出れるかも
とか割りと余裕のあることを考えていた

しかし実際は全く動けず、話しかけることもできなかった
そのまま5分ほどにらみあっていたのだが
先に向こうが動いた。スッと俺の方を指差した
その瞬間テレビのUFO特集でやってたアブダクションの話を思い出す
ヤバイ、拉致られる!改造される!
急に怖くなって猛然とダッシュ、家の中に靴のまま駆け込む
親にどやされるも、砂場を確認するように頼む俺
だがもうヤツは既におらず、誰も俺の話を信用しなかった

当時の作文と日記にも2、3枚そのことが書いてあるのが残ってる
誰も信じてくれなくて悔しかったんだな俺・・・


【「宇宙人的なもの」の続きを読む】

2006.10.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

給水塔

誰に言っても信じてもらえない話 第9話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155429694/

143 :本当にあった怖い名無し :2006/08/30(水) 10:43:54 ID:KDCbyeytO
和歌山県のキャンプ場で住み込みで夏バイトしてた時の話
夜23時頃まで清掃しててゴミ捨て場までゴミを捨てに行きその帰り
直径100mぐらいの広場があって端の方に高さ30m程の水塔が月に照らされていた。
もちろん周囲には灯り等は無くて月明かりに照らされてるだけの鬱蒼とした森。
夜中でだれもいない広場の真ん中で大の字になり煙草に火を点けた。
あまり見えない星を眺めていると視界の端に給水塔が見えてて
そこに何か動いているのが解った。
特に気にせず煙草を吸い終わりふと上半身を起こして給水塔を見た。


144 :本当にあった怖い名無し :2006/08/30(水) 10:55:00 ID:KDCbyeytO
すると塔の上、てっぺんによつんばいで確かに何かが動いている。
俺は一瞬、キャンプ客が馬鹿な事しているかとオモタ。
いや、動物かな?ともオモタ。
視力が0.7なのではっきりとは確認できなかった。
また煙草に火を点け給水塔を見ているとどうやらグルグルと給水塔のてっぺんを移動している。
その速さから人では無いとオモタ。
給水塔の上はそう簡単には登れないし、狭いので…
しばらく5分くらい見てると動いている何かの動きが止まった。
すると、一気にこちらまで滑空してきて俺の上を通り越して森の中へ消えた。
その時、それが女である事が解った。
見た瞬間は「えっ!?」となり冷静だったが恐くなり全速力で事務所まで走った。
もちろん、誰も信じてくれない。
酒なんて一滴も飲んで無かったし疲れていた訳でもなかった。

2006.10.12 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

学校の七不思議

実話恐怖体験談 四談目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/l50

640 :学校の七不思議1:2006/10/06(金) 13:53:03 ID:9DmEQqeUO
携帯からなので、見づらかったらすみません。
少し長いので三つに分けて書き込みします。

私が小学生の頃は怪談ブームというか、花子さんや学校の七不思議などを扱った本が大人気でした。
私が当時通っていた小学校にも七不思議があって皆大体知っていたのですが、その中の一つに「体育館に人魂が出る」というのがありました。
ある日仲良しグループの一人が「皆でそれを見にいこう」と言いだしたのです。私は恐くて嫌だったのですが、仲間外れにされるのが嫌でついていきました。
昼間なのに薄暗い雨の日でした。


641 :学校の七不思議2:2006/10/06(金) 13:55:02 ID:9DmEQqeUO
放課後がいいという事で、帰りの会が終わった後みんなで体育館へ向かいました。
人数は私を含め4、5人程。
体育館の入り口は、ガラス張りの大きな引き戸でかなり重いものでした。
私達は恐さ半分ふざけ半分といった様子で、10センチ程入り口を開き中を覗いて見ましたが当たり前の様に何もありませんでした。
皆一気に冷めて、帰ろうという事になったのですが何故か昇降口に向かう途中で私だけ先生に捕まり手伝いをすることになりました。その辺はあまりよく覚えていないのですが、多分私が学級委員をしていたからだと思います。


642 :学校の七不思議3:2006/10/06(金) 13:56:49 ID:9DmEQqeUO
手伝いは体育館の倉庫に椅子を片付ける事でした。
先程覗いた体育館の入り口の前で、「ちょっと待っててね」と待たされました。
何故待たされたのかは覚えてません。
ただ、私は先生がいない間にもう一度体育館の中を覗きたくなったのです。
心臓がドキドキしました。さっきは友達もいたけど今度は一人です。
先生を待って一緒に覗いて貰おうか、とも思いましたが意を決して扉に手を掛けました。
いるわけない、と何度も思いました。きっと私は、友達の注目を浴びたかったんだと思います。

僅かに開いた隙間から覗いたそこには

巨大な狐の首がありました。
体育館いっぱいに膨れ上がった様な狐の首だけが、ど真ん中に浮いていました。
瞳は虚ろで、所々紫がかっていた様に思います。

その後はよく覚えてません。手伝いもせず全力で逃げ帰ったと思います。
友達にも話してません。
あれは一体何だったのでしょうか。

長々と本当にすみません、ここまで読んで下さってありがとうございました。

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:

2006.10.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

カーナビ

実話恐怖体験談 四談目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/l50

644 :本当にあった怖い名無し :2006/10/07(土) 15:40:56 ID:T1R5SdPiO
恐怖と不思議体験みたいな話

カーナビを新しく買い替えたんでうれしくて友達一人乗せてブラブラしてた。すると奈良のとある寺(?)の近くでカーナビが急に「右です」と行き先設定なんかしてないのに音声案内しだした。
面白半分でその指示に従って走行してみた。その時友達は「眠い」と言って熟睡。
しばらく音声に従っていると道なんかないのに「右です」と言っている。見てみると山に登って行くような狭い道発見!なんか無性に行ってみたくなり、車で道を進んでみた。
「しばらく道なりです」と音声案内しているので時間にして15分ぐらいかな?狭い狭い山道をどんどん進んでいた。夕方ぐらいだったのでちょっと恐くなり友達を起こした。でも揺らしても叩いても起きない…
もう引き返そうかなとも思ったが、Uターン出来そうな場所もないしバックしていくのも恐かったので、Uターン出来そうな場所まで走った。
すると「バンッッ!」と何か当たった音がしたので急いで車から降りて様子を見たら・・
一歩でも先へ進んでいたらそこは崖へまっさかさま。
道があるように見えたのは、崖の向こうの山道が続いて見えていたからです。
全速力でバックで降りて行ったのはゆうまでもないです…

ちなみに友達はその時の記憶がないそうです

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:

2006.10.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

アニ子(その2)

こいつ、やばい!!part12
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151706585/

680 :663:2006/09/30(土) 21:26:27 ID:3UAE6TKr0
ありがとうございます。 近々起こりそうな大荒れの前に
出来る限り胃の痛みを鎮めたいので、ネタだけを少しづつ投下させて頂きます。

アニ子その2
あるイベントで、例によって居座りを始めたアニ子。スタッフ間でも「要注意人物」
と手配書が出ており、かといって邪険にするとヒスを起こして周りに迷惑がかかるので
ともかく端へ連れてゆき、基本は夫が話し、後ろに私とその時いるスタッフの誰かが
話を聞く姿勢をとっていました。
アニ子いわく
「私ならあなたの@@@@(当時夫が書いていたマンガのヒロイン)になれます。 
貴方は○○(そのパートナーにして主人公)になって二人で幸せになりましょう!」  ポカーン…

その作品はファンタジーカラーが入っており、ヒロインは魔法を使うネタなどが多数。
それよりなにより、夫のアニ子の顔の印象は「弁当箱」でした…(ようは四角くてやたらエラがでている)
 夫は深呼吸してから冷静に
「僕は○○ではありません。あくまでも僕の生み出したキャラクターです。 勝手に彼を僕と混同されるのは
迷惑です。 それに貴方が@@@@だというのも見当違いです。 あの子も僕が描いたキャラであり、
モデルはいません。 あえていうなら外人系で巨乳なところに多少好みが入っていますが、
貴方の理論でいくと貴方は@@@@とは似ても似つかないですね。外観も胸も。」

しかしアニ子はひるみません。 というか聞いてません。いきなり話が180度違う方向にぶっとび
「私、TO・Heartのヒロユキちゃんが大好きなんですっ!私はあかりで… この二人って
@@@@と○○作る時の参考にしたんですよね!?」
(ご存知ない方のために。 TO・Heartというのは恋愛シュミレーションゲームです。 ようはアニ子は
夫の作品を通してその作品を重ねているというある意味大変失礼な発言をしたわけです)
夫、怒っているオーラが全身から出ているも、堪(こら)えながら
「まったく違います。 仮にも作家に対して失礼すぎる方ですね。 他のお客さんにも迷惑ですので
もう帰って下さい。 これ以上居座るのならスタッフに通報します」


681 :663:2006/09/30(土) 21:29:45 ID:3UAE6TKr0
続き

しかしアニ子はひるみません。 というか聞いてません。いきなり話が180度違う方向にぶっとび
「私、TO・Heartのヒロユキちゃんが大好きなんですっ!私はあかりで… この二人って
@@@@と○○作る時の参考にしたんですよね!?」
(ご存知ない方のために。 TO・Heartというのは恋愛シュミレーションゲームです。 ようはアニ子は
夫の作品を通してその作品を重ねているというある意味大変失礼な発言をしたわけです)
夫、怒っているオーラが全身から出ているも、堪(こら)えながら
「まったく違います。 仮にも作家に対して失礼すぎる方ですね。 他のお客さんにも迷惑ですので
もう帰って下さい。 これ以上居座るのならスタッフに通報します」

これだけいうと後はスタッフにも完全に無視するよう指令が下りました。
本は無事昼過ぎには完売し、午後は知り合いの作家さんなどと話していたのですが
アニ子は射程範囲およそ3mをキープして、じっと身じろぎもせずこちらを見続けているのです。
胸の前で組み合わせた掌といい、手にしたおもちゃの十字架みたいなものといい、
脳内では「愛する人を見守り続ける私」像でも想像していたのでしょう。
やがて閉場時間。我々はさっさと撤退しました。背後にアニ子の視線を感じながら。

それから数日後。 スタジオにアニ子から1通の封筒が届きました。
なんか硬いものが入っています。 イヤイヤながら開封した所、中から
「プラスチックの直径5cmくらいのわっか」がでてきました。
ダイソーとかで売ってる、何に使うのか分からないあの「わっか」です。


682 :663:2006/09/30(土) 21:30:40 ID:3UAE6TKr0
続き
「???」同封されていた手紙を開けると、
「先日はお疲れ様でした♥ お話してくださってとおっても嬉しかったです」
からはじまる最初はちょっと痛いファンレターでした。 が。
失礼ながら池沼気味の方によくある傾向で、文章を書いているうちにどんどん自分の感情が暴走しだして
便箋役8枚の3枚目あたりから句読点が消え、書いてある内容は私たちがまったく知らない家族や
イベントスタッフの悪口を書き連ねた口語体の殴り書きになっていました。
文字も最初の大きさが10フォントくらいだったら後半は罫線3段ぶち抜きといった巨大文字。
詳しい内容は思い出せませんが、前述の「悪戯目的でラブホに連れ込んだ男やその知り合い(?)への恨み節」でした。

アレ相手にやろうとする男がいるほうがびっくりしたのが正直な所ですが、
頭が多少たりないのをみてそこに目をつけたのかもしれません。 手紙でいわく

「建物がかわいかったからついて行っただけです!」
「私は夫先生にあいたいからイベントにいっているだけ!!見損なわないで」
「男漁りなんかするつもりはない!!馬鹿にしないで!!!!」
「私は前世から夫先生と出会う運命だったんだから、こんな話信じないで!!!」

…すべて解読に苦労を要する殴り書きのぐちゃぐちゃ文字だった事をお伝えしておきます。

もはや夫へのファンレターでもなんでもありません。 
長い時間をかけて読み終えたときはスタッフ全員が疲弊していました。
夫はその手紙を捨てようとしましたが、もし何かあった時有利な証拠になるから、
どんなに不快でもこの手紙はとっておこう、という事になりまして、
「後ろの百太郎」のコミックスに挟んでおきました。

残る謎は「わっか」です。 ほんとにただのわっか。ブレスレットとかそういうものでは絶対無い、
かぎ束をまとめておくでかいのとでもいえばいいでしょうか…
謎のままわっかのほうは放置され、そのうち資料雑誌の山の中に消えました。


683 :663:2006/09/30(土) 21:31:53 ID:3UAE6TKr0
続き
暫く後のイベントにて、スタッフの間にあからさまに迷惑&うっとおしい
という空気がながれるなか、ミニモ二の格好に身を包んだアニ子登場。
「夫せんせ~~~」という甘ったるい声の挨拶の次の瞬間、急に目つきが変わり、怒鳴り声が上がりました。
「なんで約束の腕輪(仮名)してないんですかっっ!!!」
「はあ?」 またもポカーン…なスタッフ一同。 アニ子、地団太踏んでわめきます。
「マジあんっていうゲームの中に出てくる恋人同士の腕輪ですよ!コレをつけていれば
どんなに遠くはなれてても二人はつながっているっていう!!!!」
本人が突き出した腕にはたしかに送られてきたものと同じわっかが。 
…正体判明。 これもとある恋愛シュミレーションゲームの中にでてくるアイテムです。
  ・・・しかし。ここは現実世界。 魔法なんてありません。
夫「そんなもんマンガの中だけに決まってるでしょ。いい年して。 大体あんなちっこいもん
  僕の腕には通りませんよ」 至極最もな反論。
アニ子「絶対そんなことありません!! だって運命の人だもん!」叫ぶように言うと
おもむろに自分がはめていたわっかをはずして夫の腕を取り、むりやりに押し込もうとする。
 しかし成人男性の掌。直径5cmの伸縮性のないものが通るわけがありません。
 しかしアニ子は顔を真っ赤にしてぎゅうぎゅう押し込もうとします。
と、夫がマジ悲鳴をあげました。
「いててててっ!離せ!!」
かなりの大声を出し、強引にアニ子の腕を振り払うとわっか床にを投げ捨てました。
「右腕は俺の商売道具だ。お前それを壊す気か!? 俺がもし右腕を怪我したら、お前賠償金支払えるのか!!」
…夫が客に向かって「俺」と言ったときはめったにない「マジで切れた」時です。


684 :663:2006/09/30(土) 21:32:52 ID:3UAE6TKr0
最後です

他のスタッフは周りのサークルに謝りにいきました。
幸い周りの方々は「やっかいなのに付きまとわれちゃって
大変ですね…」と理解してくださった事がせめてもの救いです。

アニ子は動物的な性格をしているので、相手がマジ切れした時などは早々に逃げの一手にでます。
当時、夫はある作家さん(仮にHさんとします)とスタジオを共同て使用しており、それは周囲も知る所でした。
アニ子はおもむろに逃げるように夫から離れ、Hさんのほうに駆け寄り、カバンから丸めた画用紙を
取り出すと、得意げにHさんに「あげます!」 Hさん、首をかしげながら画用紙を広げますと
なんかアニ子のオリキャラ?と思しき絵が書いてありました。 
Hさんは事なかれなので「はいはいどーもね」程度の反応でさっと背後の箱にほおりこみました。
 ちなみに絵のレベルは「シロウト絵としてはまあまあじゃない?」レベルです。 

そしてその後、アニ子はまた少し離れた場所でじっとじっと我々が撤退するまで夫を見つめていたのでした。

後にこのイラストが元でまたも騒ぎが起きるのですがそれは次回に…

テーマ:サイコ - ジャンル:

2006.10.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■サイコ

アニ子

こいつ、やばい!!part12
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151706585/

663 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 14:06:53 ID:3UAE6TKr0
どうしても耐えられないので書かせてください。
あれに初遭遇したのはもうかれこれ5年以上前のことになります。
当時付き合っていた彼で、現夫はいわゆるエッチ漫画家を家業とし、
私はスタッフとして知り合いました。 その頃からソレは現夫に付きまとっていたのです

先に述べましたように仕事柄おたくな単語などが多々出て行きますので
不快と思われる方はスルーなさって下さい。

初遭遇は某イベントでした。当時、まだ交際中だった私は、彼とサークルスタッフに
差し入れにと簡単なサンドイッチをつくってお邪魔しました。
そこでみたものは、「販売物の上に馬鹿でかい自分の荷物をおいて商品をみえなくして」
彼にマシンガンのごとく喋りかけ、その異様な雰囲気に客が遠巻きになっているサークルの状態でした。

仮にそのデソパをアニ子と呼びます。 年齢は当時23だかにもかかわらず
子供アニメのヒロインみたいな格好ばかりして現れたからです。
夫に言っていたセリフはまず、
その1:「この漫画、すっごくおもしろいから貴方も読め」
と某有名少年漫画20冊近い数を強引に押し付けようとしていた。
ちなみに夫は職業柄かなりたくさんのマンガを保持しておりそのマンガも持っている。
理由>コレを好きになって私のための同人誌を作って欲しいから
当然全部持ち帰らせる。

その2:アニ子の誕生日は夫と5日違いときき、両手を合わせて遠くを見つめながら
     「やっぱり運命の人…」発言。

その3:客がこれないからどいてくれといわれ、
「じゃあ私が作ってきたお弁当を 一緒に食べてくれ」
と汁ボタボタの袋を突き出す。売り物の上に汁がおち売り物にならなくなる。自分含む売り子激怒寸前。
 夫が断ると、「どうしてあの人(私)がもってきたのは皆食べてるのに私はダメなんですか!!」(金切り声)
 他のスタッフ「知らない人間の手料理なんか気持ち悪くて普通くわないよ」


664 :続き1:2006/09/30(土) 14:07:59 ID:3UAE6TKr0
その4:散々押し問答の末、やっと弁当をひっこめさせるも、次にその時の販売物をてにとり、
    ブースの前に居座り、延々スタッフに向かって
    「コレ欲しいんですよぅ… でもお…お金ないんですよお…」エンドレス
    暗にタダでよこせといっているらしい。 1時間以上ねばるので、せめてまん前ではなく
   横にいかせるも、しつっこく私に対して夫との関係をききつつ「欲しいんですよう」繰り返し
   最後には「ならお金もってきて」といい、本を取り上げる。

その5:おもむろに本人が言い出したこと
    「自分は@@(夫のPN)の友人だからあわせてやる、といった人がいる。
    ついていったらラブホに連れ込まれ、悪戯されそうになった。」
    ソレに対し、自分の名を語られたことに腹を立てた夫は
    「名前を語られた事は不快なので自分がそれとじかに話すから、名前を教えて欲しい」と聞いた。
    あくまでも名前を語られた相手への釘刺しのためではあったが、その際
   連絡先を教えてしまった…らしい。 気付いていれば死んでも止めたのに…これがさらにやばかった。
   「この人は私を助けてくれる!!」と… その後イベントは終了。帰宅した我々の元に早速携帯が。

「アニ子ですう。今日はどうも有難う御座いました!先生はやっぱり優しいんですね。私のために
そこまでしてくださるなんてやっぱり運命の人です。」
ここから始まり、なぜかみのもんたの生電話開始。 
本人は特殊学級でもどり。姉がいる。姉のほうも軽度だが同じく特殊学級出身
母親も似たようなもの。 父はDV. 家は借金まみれで貧乏生活…まだまだ続くが割愛します


665 :続き2:2006/09/30(土) 14:08:50 ID:3UAE6TKr0
が、次の瞬間爆弾発言が。
「ちょっとおかーさんにかわりますねえ」
で、電話口に出た母親
「どうも。娘とご結婚してくださるとか… うちの借金なども何とかしてくださるそうですね
なんとお礼をいえば」 以下、句読点がまるでない@@@@トークが続く…
 この時点で我々は後戻りできない状況に強引に叩きこまれたことを自覚した

……ファーストインプレッションはこんなものです。 こうしてみると初期の頃は
これでもまだ「マシ」だったんです…
アニ子の暴走はこの後も延々続くのですが、長文になってしまったのでここで区切ります。

もし住人の皆さんからお許しを頂ける様であれば、山のような悪夢のアニ子列伝をご紹介させて下さい。
間は省略しますが、ここにカキコミする気になったのは、最後の大立ち回りのあと、5年以上の
歳月を経た今になって、奴が活動を再開したからなのです… もう胃が痛くて吐き気がとまりません
女は一度粘着すると本当に本当にたちが悪いです。 
メンヘル池沼デンパメルヘン大好きっ子ちゃん☆の3重区ですから

長文&御目汚し申し訳ありませんでした。

テーマ:サイコ - ジャンル:

2006.10.11 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■サイコ

ぶつかった

今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/l50

68 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 10:36:48 ID:VlnJ6ZkxO
友達と遠くまで遊びに行こうと思い立ち、隣町まで歩いていった
公園を探したが見つからず、歩道橋でサッカーをすることに
段々夢中になり、大人三人くらいのスペースで熱戦
途中俺の背中に思い切り何かがぶつかった

謝ろうと振り返るが誰もいない
でも絶対何かいた・・なんか手が見えたような・・

なんだか怖くなって友達とダッシュで帰った
そのときは幽霊にぶつかったんだと妄想して怖くなってた、が

今思うと歩道橋から人を突き落としたんじゃないかと怖い
ぶつかったとき声が聞こえた

車も走ってた・・

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.10 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

ピーッピーッピーッ

今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/l50

56 :本当にあった怖い名無し :2006/10/05(木) 20:52:24 ID:Q1sYuz5NO
>>55 長文になりますが・・・携帯からなので見づらかったらすみません。
小学校の時仲の良かった友達の家が山の上のほうにありました。
いつものように遊びに行った、夕暮れ時の帰り道のこと。
道の右側はススキ野原になっていたのですが、風もないのに
何やらススキがガサガサと動いていました。私は
「何か動物かもしれない!」と思い、ワクワクしてしゃがみこみました。
見たところ獣道のようなものはなく、狐か狸だろうか?
と思い覗き込んでいると、
『ピーッピーッピーッ』
と小さく高い機械音が聞こえてきました。


57 :本当にあった怖い名無し :2006/10/05(木) 20:56:22 ID:Q1sYuz5NO
「目覚まし時計?でもなんでこんなとこに?」
と不思議に思った私は耳をすましました。するとまた
『ピーッピーッピーッ』 ガサガサガサッ
聞こえてきました。しかも動いていました。
『ピーッピーッピーッ』ガサガサガサッ
音が少し大きくなりました。だんだん近づいて来ているようでした。
『ピーッピーッピーッ』ガサガサガサッ
近くの草が動きました。
その瞬間、何だかわからないですが、凄い恐怖を感じて逃げました。
後日見てみましたが機械音のする何かに遭遇する事は二度とありませんでした。


58 :本当にあった怖い名無し :2006/10/05(木) 21:00:24 ID:Q1sYuz5NO
音の感じや、草の動きからして、サッカーボール位の
大きさの物体だったように思えます。

ちなみにコレ以外にも不思議なもの遭遇率の高い山でした。

誰か同じような体験した人は居るでしょうか・・?

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

振り返った

今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/l50

40 :本当にあった怖い名無し :2006/10/05(木) 02:29:34 ID:riu11P9H0
子供の頃のこと。私は興奮しながら坂を走って昇っていた。その途中で祖母
とすれ違い、祖母が後ろで自分の名前を呼んだが、私は先に進みたいという
気持ちがいっぱいでその声を無視して走っていった。だけど、何故か途中で
はっとして祖母が気になり後ろを振り返った。その瞬間、角から車がすごい
スピードで私の背後を走り抜けていった。そのまま走っていったら轢かれて
死んでいたかもしれない。今でも後ろを振り返ったことは奇跡だったと思っ
ている。

テーマ:守り神 - ジャンル:

2006.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

コーヒー

変質者に遭遇など報告スレPart7
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159419435/

53 名前:本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 14:32:54 ID:6PWR0eQFO
朝地元の駅に向かってあるいていたら、
おじさんに「飲みなさい」と、水筒に入っていたコーヒーを注がれた。
片方の手には新聞紙で隠してるつもりが見えてる包丁。
怖くてコーヒーイッキ飲みして逃げました

テーマ:サイコ - ジャンル:

2006.10.07 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■サイコ

膝の裏側

変質者に遭遇など報告スレPart7
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159419435/

58 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 15:25:04 ID:/esf309p0
半年ほど前、本屋で私が何気なく雑誌を
立ち読みしていたときのこと。
ふと膝の裏側に変な感触を覚え、最初は
「うしろにいる人のカバンか何かが触れたのかな」
とあまり気にしていなかったのですが、
その感触が何度も続くので振り返ってみると
まわりに人の姿はありませんでした。
「あれ?」と思い足元のほうを見ると、
そこには男性がちょうど私のうしろに
(私の足と向き合う形で)しゃがんでいたのです。
あの感触から想定すると、たぶんその男性は
私の膝裏を指でなぞっていた?んだと思います。
下を見た瞬間私はその人と目が合い、彼はとっさに
「あ、すいません!」と言ってきたので、思わず
私も「あ、いえ、すいません^^;」などとわけも
なく謝ってしまいましたw
その後彼は足早に去っていき、私はその時のおかしな
やりとりに吹き出しそうになりましたが、今思うと
不気味です。

テーマ:サイコ - ジャンル:

2006.10.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■サイコ

ハジメちゃん

今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/l50

24 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 23:59:53 ID:giae+60F0
もう35年も前の話。俺が幼稚園の時、ハジメちゃんて子がいた。
公園で遊んでて、かくれんぼだったか缶蹴りだったか・・・とにかく隠れる遊びをしてた。
すべり台の影に隠れた俺の視界には、木と木の間に隠れるハジメちゃんの姿があった。
先に見つかったのは俺。
ハジメちゃんに目をやると・・・あれっ?
やがて遊びにも飽きてみんな集まったが、ハジメちゃんは居ない。
「あれ?ハジメちゃんは??」と皆に聞いた俺だが、皆の反応はポカンと???
迎えに来た母にも話すが、母も知らないと。
もちろん翌日の幼稚園でも姿は見えなかった。

ハジメちゃんは俺の勘違いなんだろうか?
だが、今でもあの日のハジメちゃんは脳裏に焼きついている。
木と木の間に立ち、透けかけるその手は確かに手招いていた。


26 :23:2006/10/04(水) 00:13:29 ID:y/eC6fx5O
体験談踏まえて思うんだけど…5歳までの子供の感性って凄い気がする。更に不思議なのはその年代の記憶はほとんど無いのに、あの10分くらいの出来事は鮮明に残ってんのよね。多分一生忘れないと思う。


【「ハジメちゃん」の続きを読む】

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.06 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

緑のモヤ

今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159840467/l50

23 :本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 23:51:37 ID:i9aYsHrlO
俺が幼稚園に通ってた時の話。風が凄く強い夜に母親と妹に俺がリビングでアニメ見てたのよ。風の音がうるさくてテレビの音量を上げようとして、リモコン触ったら偶然ニュースが映った訳。
んで、とりあえずアニメに戻そうと母親にリモコン渡したんだけど、丁度ニュースに近所が映ってて拒否されたのね。家は田舎だったんだけど珍しく強盗かなんかが起きてニュースになってたのよ。
被害者は知らないお婆さんで、犯人に刺されて亡くなってたのね。少し見てると生前の写真⇒現場って感じで画面が切り替わったのよ。
で、アナウンサーが喋ってる画面だったんだけど、肩の後ろがヤケに緑かかってんの。その緑のモヤみたいなのを見た瞬間に急に電気が走ったみたくブルってね。
何故かってとその緑のモヤがさっき見たお婆さんの顔なのよ。んで俺は号泣。凄く怨みつらみを発してたのを感じて、母親に泣いて謝ってた。

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

坊さん

短い、されど怖~い話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155282761/l50

694 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 17:01:49 ID:3yRxMP+e0
俺の父親の話

ある日父が夜にふと目が覚めると
枕元に坊さんが座ってお経を読んでいたらしい
しかも金縛りで動けない
しばらくしたらその坊さんは消えたらしい
そして父が坊さんを見た三日後に
俺の曽祖父(父の祖父)が亡くなった

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.04 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

緑のサインペン

短い、されど怖~い話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155282761/l50

661 :東リすがり :2006/09/30(土) 15:20:10 ID:chUa1x6LO
10年程前、アパートで一人暮らしをしていた後輩から相談があった。
ポストに「部屋に頭の欠けた男が入っていったので注意してください」と緑のサインペンで書かれた手紙が入っていたのでどうしたらいいか、とのこと。
緑のサインペンを持ち歩くなんて考えられない、知人や隣人とかの嫌がらせだろうから、生活態度に注意しろ、でその時は終わった。
次の年に後輩は卒業・就職して、アパートを引き払ったので良かったが、最近、緑の字で悪霊に消されるのを防ぐという話を読んでガクブル
もうその後輩とは疎遠なので、この話はしていない。

テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:

2006.10.03 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

オバサン

実話恐怖体験談 四談目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156734282/l50

551 :本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 20:46:53 ID:s1pZoxJX0
小学生の頃、友達と遊んでいたら、変なオバサンがやって来て
友達の弟(1才)を突然用水路の中に放り込んだことがあった。
その子は1㌔くらい流されたけど、用水路がトンネルになる寸前の所で
救助された。
俺らはその変なオバサンよりも、川に放り込まれた子供のことで大騒ぎで、
コトの詳細が大人に伝わったのはだいぶ後になってからだった。
結局、その変なオバサンは捕まったとか捕まってないとか、大人は教えてくれなくて、
20年以上経ってから聞いても、あれは精神病だったらしいよ、ぐらいしか情報が無い。



テーマ:サイコ - ジャンル:

2006.10.02 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■サイコ

【神社】寺社にまつわるオカルト話3【寺】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151508364/

677 :本当にあった怖い名無し :2006/09/26(火) 15:21:11 ID:4c2+1TTb0
不思議な体験があります

浪人生だった時分、俺が愛犬の散歩をしていて、近所の神社(100mくらいしか離れていない)の鳥居の前を通りかかった時。
季節も冬(確か12月末)で時刻も18時を回っていて、辺りはすっかり暗く、ライトを付けなくては道が見えない程だった。
突然愛犬がピタッと立ち止まって、ジッと境内を見ている。しまいにはその場に座り込んでしまった。

俺は「おい、行くよ。」とリードをグイグイ引っ張るが、一向に立つ気配もなく、しかも目は境内(性格には本殿)から離さない。
仕方がないんで、「誰かいるんか?」とライトで境内を照らすと、白い服を着て、烏帽子?みたいなものをかぶった人が見えた。
階段みたいなところに座って、こちらを見ている様子。口には横笛を咥えていたんですけど、音は聞こえない。
直感的に、神主かと思いましたが、その神社の神主さんは中年のおっさんで、しかも俺のよく知っている人物だったんだけど、
この人はどう見ても若い感じがして、雰囲気も何かおかしい。知り合いのおっさんだったら、向こうから声をかけてくるんですけど、そんな様子もなし。

犬の方も騒ぐ様子も無く、むしろ落ち着いている感じだった。
不思議に思い、声をかけようかとしたんですけど、その人はそのまま本殿の裏手に歩いていき、姿が見えなくなった。
その後、犬が何事もなかったかのように急に立ち上がって、いつものように歩き出した。
怖いという感覚は無く、むしろ清清しい気持ちになった。

その神社の氏子だったんで、何か縁みたいなものを感じたんだが、あれは一体何なのだろうか?

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.10.01 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

宮大工

【神社】寺社にまつわるオカルト話3【寺】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151508364/

704 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 21:13:45 ID:FfOu68kq0
晩秋の頃。

山奥の村の畑の畦に建つ社の建替えを請け負った。
親方は他の大きな現場で忙しく、他の弟子も親方の手伝いで手が離せない。
結局、俺はその仕事を一人で行うように指示された。
その社は寺社のような大掛かりな建物ではなく、こぢんまりとした
人一人が入るのがやっとの大きさで、中に親子の狐の石像が祭られている社だ。
一応稲荷と言えるが、地元の年寄りが掃除をする位の土着の社神である。
良く手入れはされているものの、ここ何十年以上も手が入っておらず痛みは激しい。
そこで、近所の農家のお年寄りがお金を出し合って建替える事にしたのだ。

小さいと言っても建替えとなればまとまったお金は要る。
農家のお年寄りが出せる精一杯の額だろうが、その額は材料代にも満たない額。
しかし親方は、「ようがす。これでやりましょう。」と引き受けた。
馴染みの稲荷神社の神主さんにお願いし、祈祷をして貰った翌日。
車に道具と荷物を積み、現場へと向かう。お社の前でお祈りをしてから社の中に入ってみると、
仔狐を背中に乗せ、ちょこんと座っている可愛らしい親子の狐像が鎮座していた。
手を合わせ、「お狐様、しばらく仮住まいに移って下さいませ」とお願いし、
弟弟子と一緒に丁寧に拭き上げ、そっと運び出す。
前もって造ってあるミニ社を畦道の片隅に置き、そっと親子狐様を安置した。


705 :本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 21:14:41 ID:FfOu68kq0
翌日からは俺一人で仕事に向かう。お社を丁寧に解体し、使える材料を選り分ける。
昼飯は近所のおばあちゃんが交代で弁当を持ってきてくれる。
昔ながらの田舎弁当が嬉しい。十時と三時には漬物でお茶だ。ほっと一息つく、至福の時である。
ある日のお茶の時間、一人のおばあちゃんが
「○○ちゃん、わしらの出したおぜぜじゃあホントは足らんのじゃろう」と言って来た。
「そんことは気にしなくて良いんですよ。親方がやる、と決めたんだから問題ないです」
「すまんのう、ただ働きみたいな事させちまって…」
「俺達は、ただ金の為にこの仕事してるんじゃ有りませんから心配しないで下さいね。」
おばあちゃん達は涙ぐみながら、「あんがとね、あんがとね」と繰り返した。

そんな経緯もあり、俺の仕事に更に気合が入った。
金や名誉より、人や神様仏様との触れ合いや心の繋がりこそがこの仕事の醍醐味なんだと改めて感じた。
そして、そろそろ初雪が来るだろうとおばあちゃんたちが話す中、お社は完成した。
その夜親方に完成報告をし、翌日同行して確認して貰える様お願いした。

翌朝起きると、とうとう降りて来た初雪で家の周りは一面の銀世界。
「ホントにギリギリだったな…」と呟き仕事場に向かう。
すると、親方が玄関の前にしゃがみ込んで首を傾げている。
「おはようございます。玄関先でしゃがみ込んでどうしたんですか」
「おう、おはよう。○○、こりゃなんだと思う?」サクサクと雪を踏みしめながら玄関に向かう。
すると、親方の前には幅広の笹の葉に乗った古銭がじゃらっと置いてある。

「なんですか、こりゃ?」「わかんねえ。朝起きたら有ったんだ。」
ふと周りを見回すと、獣の足跡が大小二つ、雪の上についている。
俺ははっとして、その足跡を追ってみると、お社の有る村の方から続いている。
「親方、この足跡見てください。」足跡を見て、親方がはっとした顔をしてから顔を綻ばせた。
「おう、なるほどなぁ...義理堅い稲荷様だなぁ。こんなに貰っちゃあ、これ以上頂くワケにゃいかねえな。」
親方は俺の顔を見て、にやっと笑う。「さ。行くべか!」「はい!」
俺達は車に乗り込むと、小さな足跡を追うように車を走らせた。

テーマ:守り神 - ジャンル:

2006.10.01 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

前のページへ  |  ランダム  |  次のページへ

おしらせ

■おーぷん2ちゃんねるオカルト板の健在を確認。状況を再開する! (`・ω・´)
■思ったほど書き込みなかった…(´・ω・`)
■しばらく隔週更新くらいになります。おーぷん2ちゃん超がんばって!


事務連絡
伝言板を作成しました。個別記事と関係のないコメントや要望などは、お気軽にこちらまで。
特別企画「投稿怪談」を掲載。投稿者の皆様ありがとうございました。
全話読破・記念ノートを設定。感想など残して頂けると、管理人約1名が手を叩いて喜びます。

◆Twitter
◆ユーザ名→ @enneades

ブログ内検索

カテゴリについて

[怪異]
怪談。明らかに創作と分かるものは除外しています。
[都市伝説・噂]
都市伝説。噂として広まっている曖昧な怪談。明らかに矛盾しているものも収録します。

[民話・伝承]
昔話や民話として語られる怪談。または興味深い習俗、口伝など。
性質上、ことの真偽や矛盾点の有無などは問いません。
[サイコ]
生きている人間が怖いという話。
[その他]
過去の企画記事など。話数カウントには加算していません。

月別アーカイブ

04  07  06  05  04  03  01  12  11  10  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  01 

RSSフィード

ランキングに投票

▼管理人を励ますボタン。

FC2ブログランキング

QRコード

QRコード

その他

Mystery-Search Ranking
人気blogランキング

    感想・情報提供お願いします

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    ※メールチェックは月1回程度です。お急ぎの場合は、コメント欄で「メールチェックしろ!」とお声かけ下さい。

    編集方針

    《警告マーク》
    【呪】
     聞いた人に何かが起きる、という形式の話に表示しています。
    【グロ】
     生理的な嫌悪感を抱かせるような話に表示しています。


    ■平成18年4月23日開設
    ■平成26年3月26日更新停止(1月29日最終更新)
    ■当サイトは、2ちゃんねる掲示板への書き込みを報道し、批評に供することを目的とした非営利のブログです。管理人が当サイトの運営から経済的利益を得ることはありません。
    ■著作者または著作権者からの削除の要請には、誠実に対応させて頂きます。メールフォームより御連絡下さい。

    ■2ちゃんねる掲示板の特性から、下記のような修正を加えることがあります。
    ■改行位置は変更することがあります。その際、改行にかえて読点を打つことがあります。
    ■(つづく)(つづき)等の編集指示は、本文に反映した上で削除します。誤字脱字の修正指示も同じです。
    ■他の書き込みへの返答と新しい話題が1レス中にあり、アンカー等で明白に分離できる場合は、これを分けて採録することがあります。
    ■個人情報は伏字にすることがあります。
    ※なお、誤字脱字は、ネットスラングとして定着していることがあるため、原則として修正していません。一般の用法と異なっていても、投稿者の意思を尊重して頂き、過度の指摘はご遠慮下さい。