静岡県中部~伊豆の心霊スポット3
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238 :本当にあった怖い名無し :2006/10/04(水) 01:58:08 ID:6hqur3UQ0
>>213
東名上り御殿場IC過ぎてトンネルがいくつもあるあたりで
(多分小山~山北の県境付近)黒い車の噂と某トンネル内(トンネル名失念)の
真ん中車線ではいくらブレーキを踏んでもスピードが落ちないことがあるという
噂を聞いたことがあるよ。(父も実際に体験している)
このトンネルについて御殿場の親戚に聞いたらどうやら上に火葬場だか
火葬場跡地があるらしくて、親戚も同じような噂を耳にしたことがあるって。
自分の体験談では10年近く前の話だけど246を神奈川方面に向かっていた時に
小山のトンネルを抜けた途端に、急に金縛りと激しい頭痛に襲われて
息もできず苦しくなった。それで薄目を開けて何気に窓の方を見上げてみたら
口から血を垂らして髪が乱れたスゴイ形相の女性がこちらを覗き込んでいて
目があった瞬間にスリップした時みたいに車体がガクンと大きく揺れた。
怖ったせいもあってその後はよく覚えていないけど。
後日、運転していた父に状況を聞いたらその時は急にハンドルを取られて
一時制御できなくて、嫌な感じがしたから菩提寺から貰っていた車のお守りを
握って念仏唱えたら直ったと言っていた。
今でもそこのトンネル付近を通る時は自然と緊張してしまう自分がいる。
長文でスミマセン。
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2006.10.31 |
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実話恐怖体験談 四談目
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949 :本当にあった怖い名無し :2006/10/29(日) 21:50:43 ID:0h6ZiWXSO
俺が小1の時に体験したマジ話だがカキコさせてもらいます、
母親と町に買い物に出掛けたんだが、その時、見ず知らずの兄ちゃん(22~25歳ぐらいだったかな??)に乗り物の絵が書いてあったトランプを貰ったんだ。
でっ、俺は帰ってからそのトランプで遊んでたんだけど、理由は何もなかったが俺はトランプ破って遊び?だしたんだ(本当になぜだろw)
んでトランプの絵柄はさっきも書いたとおり乗り物だ。(新幹線や飛行機とか)
でっ半分以上、破ったところでジョーカーが二枚出てきたんだ、でも、その絵はタロットカードみたいな?(タロットよりもっと怖かった)大きく口を開いて笑っている真っ赤なピエロと、
トランプの紙いっぱいに広がった鎌を持つ真っ黒な骸骨の死神変わっていたんだ(もとの絵はパトカーと消防車だった)
もう、それを見た俺はトランプを放り出し、泣きじゃくって母親がいる台所に行ったよw
一生懸命 母親に今あった事を話たが信じて貰えなかったorz
しばらくして母親に散らかしたトランプをかたずけろと言われ、ビクつきながらも破らなかったトランプを集めたんだが、ジョーカーの二枚だけがなかった(涙)いやマジでorz
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2006.10.30 |
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実話恐怖体験談 四談目
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945 :本当にあった怖い名無し :2006/10/29(日) 15:36:03 ID:CwvQBQC40
運転免許を合宿で取りに行った時の事だけど、高校卒業して直ぐに友人3人と
大阪から鳥取の教習所に申込みをした。
その教習所から徒歩10分のところに寮があって4人部屋(2段ベッド×2)に入り
楽しくやっていたが、建物が古いので何となく薄気味悪いが友人と旅行気分で
来ていたのでそんな事も直ぐに忘れて過ごしていた。
ある晩、俺はベッドの下に寝ていて上には友人Aで向かいのベッドの下には友人B
が寝ていた。
その日は、何となく寝苦しくボーっと横になりながら向かいのベッドに目をやると
向かいのベッドの下に寝ているBの足元から不気味な手が出てきていた。
その翌日、友人Bは路上教習で事故を起した。
停車している前方の車に衝突したが相手方も本人も怪我はなかったが、その晩に昨日
の話を本人にすると心当たりがあると言い青ざめた顔になった。
本人の話では、昨晩は車椅子に乗った少年に追いかけられる夢だったらしい。
事故の時はブレーキを踏んだ時に違和感を感じて踏み直しをしたらアクセルだったらしい。
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2006.10.30 |
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942 :本当にあった怖い名無し :2006/10/29(日) 09:16:19 ID:+9V6avDcO
いつもrom専だから上手く書けないと思うけどごめんなさい
約2週間前に偏頭痛が酷くて、動いたら頭割れそうなくらい痛くて学校行けなくなって病院行ったけど特に異常無しだった。
でも今度は右足に痺れがきて歩くのも困難になった。
念のため他の病院行ってみたけど原因不明だった
それが先週ピタリと治った。
お父さんが死んだって電話の後に。
私がまだ五才くらいの時親が離婚してその後一回も会ったことなかったから全然実感無いけど、お父さん脳梗塞ってやつになって半身不随になって死んだって聞いた。
偶然かもだけど、お父さんが私に知らせたかったのかなって思った。
それとも道連れが欲しかったのかな?
って思ったら怖かったです
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2006.10.30 |
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940 :本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 18:48:44 ID:mC3DaAD20
息子がまだ中学生のとき、私はいつも仕事で夜遅く帰るのが普通だった。
ある日早めに家に帰ることができそうだったので、帰るコールをすると
息子の声がおかしい。
「どうした?」と聞くと、「・・・いまどこにいいるの?」と息子。
私が「今はまだ駅だよ、どうした?」言うと、さらに声が上ずる息子。
異変を感じて話を聞くと「いまお父さんと話をしていた」という返事。
「どこで?」と聞くと、「姿は見なかったけど、居間と台所で話をした」。
「お前が一方的にしゃべったんじゃなくて、会話したのか?」と聞くと、
確かに会話をしたらしい。もちろん家の中にはほかに誰もいない。
いったい息子は誰と話しをしたのだろう。
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2006.10.30 |
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930 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 18:44:41 ID:yEQL1oND0
ちょっと前に体験した話です。
その日私は大学から帰って自室で昼寝をしていたんですが、
突然体がだるいような重苦しい感覚に襲われました。
私は以前も何回か金縛りは体験していたので、「ああ、またか」
という気持ちと、体の自由が利かないという多少の恐怖を感じて
いました。
そして、なんとなく嫌な予感がして目線を上のほうにあげてみると
そこには真っ白な顔で唇は真っ赤で耳まで裂け、目は白目までいかない
んですが半白目(?)くらいまで目をひん剥き、真っ黒で長い髪の毛
を誰かに上から掴まれているかのように逆立たせている女の生首が
浮いていました。朦朧としつつもかなりの恐怖を感じて、とっさに
目を逸らそうと顔を横に背けると、(何故か首は動かせた)横から
シーツを引っ張られる感覚が・・・それも段々這い上がってくる
気配を感じ、(ヤバイヤバイヤバイ無理無理無理・・・!!!)と
絶体絶命の状態でもう駄目だ!!と思った瞬間ふっと金縛りが解け、
ダッシュで一階のリビングに駆け込んだのは言うまでもありません。
あの生首女の口を耳まで裂けさせて笑ってる顔は目に焼き付いて一生
忘れられそうにありません・゜・(/Д`)・゜・。
他にも金縛りの時に遭遇した恐怖体験があるんですが、機会があったら
またカキコさせて頂きたいと思います。
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2006.10.30 |
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925 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 17:54:24 ID:/tMbb5hc0
俺の友達の話
金縛りにあった時の
友達のベッドは階段を上がるヤツなんだけど
夜、真夜中突然パッと目が覚めて今、何時と思って
時計の方を見ようとしたら体が動けない
幸い目だけは、動けるのでキョロキョロしてたら
ベッドの横に黒いものがある。
人の頭?
でも形が大きすぎる
とか思って次第に怖くなり目をつぶっていたら
金縛りが解けて
すぐさま階段を下りて電気をつけてあたりを見渡し
そして、その日は、下で寝ることにしました。
これが、友達の話です。
因みに親には話さず、俺だけに話してくれました。
なんかリアルで怖ぇ~(((゜Д゜)))ガクブル
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2006.10.30 |
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909 :本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 19:23:28 ID:5crvLIKQ0
入院してる時の話。
毎日退屈な時間を過ごしてましたが、しばらくすると年の近い人が
入院して来ました!年も近いのですぐ仲良くなり、眠れないときは
喫煙室で話をしてました。大きな大学病院だったので喫煙質も結構広かったです。
その日は喫煙室には誰も居なく、2人で怖い話をしてました。
相手の話が終わり私の番になり、語りだしてしばらくすると
相手が何やら目で合図を送って来たのです。
何のことかわからずとりあえず話を辞めたら右肩を誰かに強く押されました。
勿論誰も居ません。私は腰を抜かして動けなくなりました。
誰も居ない喫煙室出入り口に誰か来れば解るのにいつの間にか
奥の暗闇に誰か居る。それにこっちを見てる。
相手が落ち着いてナースステーションに行こうといわれました。
910 :本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 19:30:34 ID:5crvLIKQ0
ナースステーションで落ち着いて、合図の理由を聞くと
彼女の肩と膝の上に重みを感じた。と言うのです!
私も肩を叩かれた話をしました。
それ以上は何も語らず各ベットに戻りましたが誰かが
歩くスリッパの音でさえ怖くて眠れなかった。。。
病院はホント怖い。
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実話恐怖体験談 四談目
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906 :本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 10:12:57 ID:sGQO5DNM0
子供だった当時は怖かったけど、今ならあんまり怖くないかな。
夜、電気消して寝るっしょ?オレンジの豆球は点いてるんだけど。
どういえばいいのかよくわからないんだけど、透明の薄い膜みたいなものが布団に寝転んでる私の周りをグルグル回ってたんだ。
普通に回ってるんじゃなくて、こう、側転と同じ回り方なんだけど、わかりにくかったらゴメン。
それが、ドーム状に私を取り囲んでる感じ。それがなんか怖くて、いつも布団に潜り込んで寝てたんだけど、小学校の高学年になるくらいには見なくなったなぁ。
もちろん、今も見えない。あれって、なんだったんだろ。
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実話恐怖体験談 四談目
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897 :本当にあった怖い名無し :2006/10/25(水) 20:40:22 ID:ewMXq7zf0
高校生の頃、数人の友達と原付で湖に行った。
そこは、あんまり知られていない穴場らしく、俺達は釣りや水遊びを満喫した。
一泊する予定だったので、湖畔にテントを張って夕飯に魚を食べた。
外でゲームや話をしてる内に、全員が眠ってしまっていた。
しばらくして、友達に揺り起こされた。
他の友達も起きていたが、どうも様子がおかしい。
「音を立てるな」「上を見るな」と言って、ほふく前進でテントに戻ろうとしている。
上を見ると、満天の星空に人間がびっしり浮かんでいた。
全員が明らかに「この世の人間」じゃないのは、すぐに分かった。
俺達は、テントの中で震えながら朝になるのを待って、一目散に帰った。
その湖には、昔から「出る」という話が伝わっていたらしい。
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2006.10.30 |
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実話恐怖体験談 四談目
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896 :本当にあった怖い名無し :2006/10/25(水) 13:09:20 ID:/tHiWMIi0
>>553 下半身だけの幽霊は俺も見てる。小学生の時のかくれんぼの時。
小学校の体育館のステージの下が狭い通路になってて(両側は扉で閉まっている)、
通称「地下室」と呼ばれて、在校時に亡くなった生徒や先生の机や椅子を置いていた。
小学校も高学年くらいになると恐怖心が薄らぐから、ある時友達と二人でそこに隠れた。
(普段は扉に鍵が掛かってたはずなんだが、たまに鍵が掛かってなかった。中はとても薄暗い。)
ここなら見つからないだろうと友達と話し合ってた時、ふと椅子に誰かが座ってるのを感じた。
見ると足2本があるから確実に誰かが座っている。友達に「誰かが座ってるぞ」と言うと、
友達も「ホントだ。誰か座ってる。」と気付いたので、二人で誰が座ってるか確認したら、
なんと腰から上が無いんだよな。二人ともビビッてすっ飛んでそこから出てきたよ。
もうそれからは、そこを隠れ場所にしなくなったのは当然だけどさ。
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2006.10.30 |
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あなたの職業に関するオカルトな裏話5
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96 :本当にあった怖い名無し :2006/10/27(金) 16:02:39 ID:dnpF88uU0
俺は以前通信機器を企業に売る営業をやっていたんだけどさ、
そこの社長がなかなかデキる人で、皆一緒になって楽しく営業を頑張っていたのさ。
それからある日のこと、社長があるセミナーを勧めてきた。
「俺はココに行って自分の目指すものがより具体的になった。人間としてより成長できた。」
とか言って、社員に勧めてきたんだ。お金も会社が負担するという。
じゃあ行ってみようかと最初に所長と係長が行ったんだよ。
で3日程して帰ってくると、なんか二人とも目の色や雰囲気が違う。
そして声が枯れている。なんでも大声で何度も叫んできたそうだ。
俺は大丈夫かな?と思っていたが、その心配をよそにその月に今までで最高の売上記録を出した。
その次の月に主任と俺のひとつ上の先輩が行った。以前の二人と同じようになって帰ってきた。
またその半月後に係長が第二次セミナーだと行って今度は1週間ほど間を空けてセミナーに行って来た。
帰ってきた係長はまた雰囲気が変わっていた。しかも仕事が終わってから夜中に何かしているようだ。
目も腫れてきて、顔色もドス黒い。明らかにおかしいが、成績はいつもトップ。
俺はただただ、セミナースゴイなぁと思っていた。俺も行きたいなぁと思っていて、
来月俺の番と言う時、ふとしたことでその会社を辞めてしまった。
辞めた後もそのセミナーだけは気になって調べてみた。
皆は自己啓発セミナーって知ってる?
簡単に言うと自我を壊してただただセミナーに勧誘をさせるロボットを作る団体のこと。
つまり俺が勤めていた会社の社長はそのセミナーの役員で、
セミナーに金を入れつつ、社員を営業マシーンにしてセミナーの受講者を増やし、
さらに自分の会社の営業力もアップ、セミナーへの資金も増える。
ということをしていた。俺は内心ホッとしたが、残っている社員が気がかりだ。
【「自己啓発セミナー」の続きを読む】 テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:謎
2006.10.28 |
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実話恐怖体験談 四談目
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761 :本当にあった怖い名無し :2006/10/19(木) 18:41:33 ID:7bE8wLFH0
俺の地元には、秘密の儀式がある。
他の土地の人には秘密なので詳しい話は書けないが、12歳になると必ず受ける
儀式があって、俺も他の子と一緒に受けた。
地主の古い屋敷(今は誰も住んでいない)が儀式の場所になっていて、その屋敷の
奥にある四畳半くらいの部屋に5人が詰め込まれる。
外から南京鍵で閉められて、完全な密室状態にされた。
儀式は夜中の0時くらいから夜明けまで行われて、その間部屋で過ごすというもの。
で、一つだけルールがあって、絶対に右を向いたらダメだという。
右っていうのは、その人から見た右側。
詳しい話はできないが、もう二度とあの部屋には入りたくない。
たまに里帰りするけど、まだ屋敷を見るだけで背筋が凍る。
俺達は、この儀式を「右殿様(うどのさま)」って呼んでる。
2006.10.27 |
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738 :本当にあった怖い名無し :2006/10/19(木) 01:06:27 ID:dRZ1cyfuO
その頃私は町の産婦人科医院に寄宿し昼は仕事夜は看護学校に通っていて、医院は一階は診察室と新生児室、二階は分娩室と病室になっていた。
ある夜、診察室で翌日の準備をしていたらオギャ-オギャ-と赤ちゃんの泣き声が聞こえたので新生児室に行った。
すると部屋は暗く当直の看護士も新生児もいなかった(ちなみに当時の私は助手を始めて二ヶ月程で、新生児がいるかいないかを把握してなかった)
そして気がつくと泣き声は止んでいた。不思議に思ったが二階の病室から聞こえたんだと納得し(赤ちゃんは原則新生児室なんだけど、母親が一緒にいたいと言えば病室にいる事もあった)診察室に戻った。
しばらくしてまたオギャ-オギャ-と聞こえてきたので今度は二階へ行った。するとまた泣き声は止んだけど、一応どの部屋の赤ちゃんか確認しておこうとプレ-トを見てまわった。
入院してる人は一人もいなかった(勿論赤ちゃんもいない)
急に怖くなったので、診察室の仕事を早々と切り上げ部屋に戻った。
次の日妊婦さんが入院してきたので、出産の準備をしに婦長と一緒に分娩室へ行った。
分娩台の上には木箱があって、その蓋は下に落ちていて中をみると死産した赤ちゃんがいた。
2006.10.26 |
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836 :本当にあった怖い名無し :2006/10/22(日) 19:01:26 ID:UHtXrlqFO
毎朝通勤に中央線を使ってるんだが…
朝の混雑時に乗るようになって3年半、
ホームの先端のほうで電車を待っているとごくたまにホーム下に吸い寄せられる感覚に襲われる。
吸い寄せられるというか、後ろから追いやられて、前から引き寄せられる感じ。
自分は決して自殺願望があるわけじゃないのに、月に何度かある。
実際ヤバイ時もあった。(落ちそうになった。間一髪踏ん張ったが。)
あそこには何かがあると思う。
2年前に一度だけ指先を引っ張られホーム下に引きずられそうになったこともある。(細い手っぽい。)
絶対なんかいるはず。
2006.10.25 |
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762 :本当にあった怖い名無し :2006/10/19(木) 18:50:11 ID:soFHG8ve0
小学生の時、朝起きたら右手がセロハンテープで
ありえないくらいグルグル巻きにされてたことがあった。
右手は拳の状態で、テカテカなドラえもんの手みたかった。
弟のいたずらかと思って問いただしてみると、やつめ右手見るなり普通に引いて「知らない」と
母親に聞いても「どうしたのその手?」と知らない様子。
「寝ぼけて自分でやったんじゃないの?」と言われたが
後にも先にもそんな夢遊病みたいなことしたことないし
寝ぼけて巻いたにしたって度が過ぎてる量だった。
グルグル巻きに使われたと思われるテープや芯も見つからず、未だに謎の事件です。
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2006.10.24 |
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863 :本当にあった怖い名無し :2006/10/23(月) 22:26:25 ID:2VNIhNnC0
中学生の頃、友達と二人で雪遊びをしていたら雪に埋まった。
雪国の人なら分かると思うが、積もった雪に埋まると自力で抜け出すのはキツイ。
俺は、腰の辺りまでズッポリ埋まってしまい、友達が引っ張っても抜けない。
そこで、友達に助けを呼んで来てもらう事にした。
俺達が遊んでいたのは、家の裏にある小さな山。
学校でも、スキー実習や冬のスキー遠足で使われる場所だった。
埋まった場所は、枯れ木に囲まれた広い雪原。
なだらかな斜面になっていて、その下の方でポツンと取り残された形だった。
864 :本当にあった怖い名無し :2006/10/23(月) 22:30:51 ID:2VNIhNnC0
数分待ったが、友達は来ない。
山から家のある所までは、走って10分そこそこ。
俺は、ボーッと雪景色を眺めていた。
すると、10メートルほど離れた所の雪が、妙に盛り上がっているのに気付いた。
最初は何も無かったはずだと思っていると、盛り上がった場所から人間が出て来た。
妙に小柄な奴で、身長は1メートルあるかどうか。
そいつは、キョロキョロ周りを見回してから、俺の方を見た。
頭から黒い毛皮の様なものを被っていたので顔までは分からなかったが、片手に
肉切り包丁を持っているのが分かって、背筋が凍りついた。
そいつは、少しずつ俺に近付いて来た。
足が悪いのか、普通よりもスピードは遅い。
それでも、逃げ場のない俺は恐怖の絶頂を迎えていた。
大声を出したかったが、声も出せない。
雪玉を作って投げようとも思ったが、走って来たらと思うと何も出来なかった。
865 :本当にあった怖い名無し :2006/10/23(月) 22:37:57 ID:2VNIhNnC0
そいつが4~5メートルの距離まで近付いた時、友達の声が聞こえた気がした。
俺は、声を振り絞って「お~い!」と叫んだ。
すると、友達の声が返って来た。
次の瞬間、そいつは忽然と消えていた。
数人の友達に抜いてもらった後で周りを見ると、そいつの着ていた毛皮の毛が
落ちているのに気付いて、俺は腰を抜かした。
その毛を拾った友達が一言。
「これ髪の毛だよ」
その山では、二度と遊ばなくなった。
そいつが何だったのか、誰に聞いても何も分からないまま。
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2006.10.24 |
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729 :本当にあった怖い名無し :2006/10/18(水) 16:27:17 ID:gbm0yfK4O
どうも寺っ子です
怖くないと思いますが不思議だった話を思い出したので一つ。
俺が厨房の時の話です。
うちの近くに独り暮らしのおばあちゃんが住んでいました。
そのおばあちゃんが亡くなった時の話です。
おばあちゃんには身内がいなかったので近所の人達でささやかな葬式をあげる事になった。
そのおばあちゃんは別の宗教を熱心に信心していたのですが
近所の人達との話し合いの結果うちの寺で葬式をあげる事になって
通夜、葬儀、火葬までの間うちで遺体を預かる事になりました。
通夜が終わり近所の人達が帰った後に祭壇のほうから物音が聞こえるので親父が見に行ったが誰もいなかったと戻ってきた。
だけど数分後にまた祭壇のほうから音がしたので今度は母と俺で見に行ったが、やはり誰もいなかった。
その後何度も物音が聞こえ父、母、俺で開いてる窓や扉が無いか何度も見回りに行ったが全部の窓と扉に鍵がかかっていた。
母は俺に風の音よ、と言ったが風は別に強く無かったし明らかに風の音ではなく人の動く音のように聞こえた。
その物音は夜中の間ずっと聞こえ続け
中学生だったにもかかわらず俺はその日親父と一緒に寝てくれと頼んだ。
続く
730 :本当にあった怖い名無し :2006/10/18(水) 16:59:11 ID:gbm0yfK4O
親父は「これは怒ってるかもしれんな…」
と言った。
何が?と聞くと
「おばあちゃんは○○学会だったからなぁ…」
と言った
要するに、おばあちゃんの信仰してる宗派と違うからおばあちゃんが怒ってるかもしれない、と説明してくれた。
その日は音が気になって中々寝れなかった。
でも朝方には音は止まり特に何事もなく、その日の葬式が始まった。
近所の人達が集まり祭壇の前に座り親父がお経を読みはじめて少したった時に何故か天井がバシバシ鳴り始めた。
始めは余り気にならなかったけど次第に音が大きく鳴り始め参列してる人達も天井を見てザワザワしはじめた
母が皆を静める為に
「建物が古いので家鳴りが激しいんです」
と説明してたが、今までこんな事が無かったのは、ここに住んでいる俺も母も知っていた。
それから数分後に
『バリバリバリバリ!!!』
と凄い音と共に天井のライトが割れて降ってきた。
焼香もまだだったが、ここで葬式は中止になった。
運が良いのか悪いのか怪我人は一人もいなかったが全員に帰って貰うことにした
親父と母は
原因は寺の老朽化ですと一人一人に謝罪した
皆が帰った後に親父は棺桶の蓋を外し、おばあちゃんの頬を触り
「ばあちゃんごめんな…堪忍してな、みんなばあちゃんの冥福祈ってるから、ちゃんと上に昇ってや」
と語りかけた
その後火葬場には俺達家族だけ行き火葬をして骨を拾った。
そしてその骨はうちの寺の納骨堂に入れたが、その後は変な音が聞こえる事もなく何の異変もおきなかった。
これは俺の勝手な思い込みだが、おばあちゃんはあの時の親父の言葉を聞いて成仏してくれたのかな?
なんて思っている。
長文&余り怖くなくてすんませんでした
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2006.10.22 |
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誰に言っても信じてもらえない話 第9話
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647 :本当にあった怖い名無し :2006/10/18(水) 23:03:38 ID:egDF8wC70
俺が小学生のときの話。学校終わって家に帰ってきたら
二歳年上の兄貴が居間でTVゲームをしていたので
「一緒にやろう」と誘って格闘ゲームをプレイ普段なら
負けたほうがブチ切れて大騒ぎになるがその日は
なぜか文句も言わず二人無言でプレイ。で15分ほどしたら
兄貴が、眠いから二階で寝ると言い出し、俺も「あっそ」と言って
ほっといたが十分後「ただいまー、先に帰ってたのか?
ゲームしようぜ」と言いながら兄貴が帰宅。俺は血の気が引いた
俺誰とゲームしてたんだ?これはゲームしたいと思ってた兄貴の生霊?
2006.10.21 |
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誰に言っても信じてもらえない話 第9話
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613 :本当にあった怖い名無し :2006/10/15(日) 06:12:42 ID:DaawYhpeO
昔チャリ乗ってたら後ろから
キキー!!!って音が聞こえて
後ろからガツンという衝撃があり、
チャリだけが前に走っていった
俺は何が起こったかわからず落下し
その場に尻餅ついてた
後ろを見たら顔から15cm位離れた場所に
トラックのバンパーがあった
立ち上がってトラックの転席見たら
おじさんがものすごくびっくりしてた
誰も信じてくれないが
おじさんから新しいチャリと
アイス+お菓子を買ってもらった
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2006.10.21 |
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誰に言っても信じてもらえない話 第9話
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611 :本当にあった怖い名無し :2006/10/15(日) 03:48:46 ID:tH5T89SL0
うちの斜め向かいの大きい家のおばあさん(農家やってる)が
脳梗塞か何かで倒れて入院したって聞いてから2~3ヶ月後くらいに
テレビで何かの流星群が東京の空でも見られますって言っていたので
前回しし座流星群が驚くほどキレイに見えたこともあり
夜中の2時くらいに外に出てみたら、その家の前に
入院したはずのおばあさん(暗かったけど体格でわかった)が
立っていて最初「えっ!?」と思ったんだけど前も元気な時に
夜中に流星群見におばあさんが家族と「見えますか~?(^-^)」って
出てきてたことがあったから、もう退院して見に来たんだと思って
「こんばんは~」って静かに挨拶したらおばあさんも
コクッって頭下げた、確かにおばあさんだった。
庭で30分くらい空を眺めていたけど結局見えなかったので
諦めて家に戻ろうと玄関の方へ行った時にはおばあさんらしき人はいなかった。
親に「おばあさん退院してたんだ!?」って言ったら
「半身マヒになっちゃってまだ入院中で流動食しか食べられないんだって!
お嫁さんが毎日病院行ってるよ、変なこと言わないの!」
と言われた、でも姿形本当におばあさんだったんだよぅ!
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2006.10.20 |
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実話恐怖体験談 四談目
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704 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 11:56:17 ID:HlzIY8te0
うちのばーちゃんが骨折でこの前入院したんだけど、入って三日目からおかしくなってね
お年寄りって、場所が変わると認知が進んだり、一時的におかしくなることは多いので(私、ヘルパー経験有)始まっちゃったかなー位に思ってたんだけど、凄いそれが具体的なんです。
「夜中にカーテンの火が燃え出す。最初は下からついて、どんどん上まで燃え上がって・・・」とか、「夜中にいっぱい人が集まってベットを囲んで、ひそひそ話をする」「誰かが夜中に首を絞めにくる。殺される」。
この三点をしきりに繰り返す。
ここは怖い、怖いって。
705 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 11:57:52 ID:HlzIY8te0
認知とは思うんだけど、なんか聞けば聞くほど具体的に話すし、その他はしっかりしてるんで、もしや・・・と思って、
毎日看病に通ってる母に、窓際に水をあげて
「(亡くなった)じーちゃん、ばーちゃんを助けてください。もし、ここでばーちゃんに障ってる人がいらっしゃったら、うちはあなたに何も出来ないので、構わないで下さい」
ってお祈りしてくれるよう頼みました(ばーちゃんには内緒で)。
別にうちの母は霊感も何も無い人だけど、どっかのスレに、水をあげるのがいいって書いてあったような気がして。
したら、ほんとに、その日から、ばーちゃんが何も言わなくなった。
で、
「何か私はここに来てずーっと怖い妄想だか夢ば見よった・・・えーらい怖いことがあった気がして・・・夢やったとやか・・」
とか言ってたらしい。
以来、全然元気。たまに
「何か夜中に人がいっぱいベットに集まって、ぼそぼそ話さっしゃる」
とはいうみたいだけど、前みたいに不安症状もなく、頭もはっきりしています。
お年寄り、病院に入ったばかりってことで、はっきり断定は出来ないんだけど、まあとにかく治ってよかった!
2006.10.19 |
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711 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 14:44:41 ID:T+LmW/A9O
>>710怖くないですよ。
憑き物落としは何度か見ましたが1番印象が強かったのが狐憑きの女の子
自分と同年代だったから気になってたのかも
両親に連れられて客間に通されたその子は友達とコックリさんをやった後からおかしくなったらしい
自分は狐だと主張するようになってサラダ油を飲んだりするようになったらしい
でも一見普通の子に見えた。
別に暴れてるわけでもなく、うつむいてちょこんと座っていた
でも本堂に移って親父が読経を始めると
途端に酷い叫び声を出して凄い勢いで裸足のまま外に逃げ出した
両親や親父が追い掛けて行くとその子は真冬なのに池に飛込んだ
池から引きずり出して本堂に戻そうとしたら、その子は
私は○○神社のお稲荷様だ!
神の使いだ!
寺になんて用は無い!
みたいな事をギャーギャー叫びまくっていた
その時のその子の顔は顔が青ざめ目がつり上がり本当に狐みたいで怖かった。
そして今度は逃げないように、ご両親が娘を左右から押さえ付けて読経を始めた
最初は何て言っているかわからない悲鳴をあげながら暴れていたが親父がその子の胸元に小さな刀みたいのを押し付けたら(刺したんじゃなくてあてただけ)気絶したみたいに動かなくなった
親父は多分もう大丈夫と言ったが
意識が無いのを心配したご両親が救急車を呼び病院に運ばれたが、救急車の中で意識を戻し、今までの事を(コックリさんをした後の事)を全く覚えて無かったそうだ
次の日にその子とご両親がお礼に来て
何か高級なメロンを一箱貰った
そのメロンが滅茶苦茶美味かった事を忘れない
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2006.10.18 |
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699 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 10:54:45 ID:T+LmW/A9O
俺の実家は小さい寺をやってて、親父が憑き物祓いや人形供養してるのを何度も見てたが今までで1番怖かったのが赤ちゃんの人形。
ミルクとか飲ませるような結構デカイ人形(わかるかな?)
当時10歳くらいだった俺は夜トイレに起きると人形部屋(供養する人形や供養前の人形を集めた部屋)からミャーミャー猫のような鳴き声が聞こえたので部屋に入って電気をつけた
そしたらダンボールにガムテープぐるぐる巻きにした箱があって中からミャーミャー鳴き声とガリガリひっかいてるような音が聞こえ中に猫がいる!と思った俺はガムテープをはがしてダンボールのふたをひらいた
途端に鳴き声が止まり中を見ると
中にいたのは猫じゃなくて赤ちゃんの人形だった
普通寝かせると目をつぶるタイプの人形なんだけど目をパッチリ開けて俺の顔を見ていた。
俺は怖くなって逃げようとしたが数歩後ずさったとこで腰を抜かし恐怖で動けなくなった。
ただひたすら箱を見ていると箱がカタカタ揺れて人形の手が出てきて箱のフチを掴んだのが見えた。
出てくる!って直感的に思った俺は目を瞑って叫びまくった
そしたら親父が来て人形を抱き上げ人形に向かって、もう寝なさいと言い今度は木箱を持ってきて中に入れ蓋を閉めた
その後親父に何をしてたんだ!と酷く怒られて箱の中から猫の鳴き声がしたと説明すると溜め息をついて
今度から何かあったら、まず自分に言いなさいと言われた
その人形はその日の夕方近所のおばさんが持ってきてまだ親父も中の人形を見ていなかったそうだ
そして次の日にその人形は燃やす事になった。
寺に持ってきた人形でも無害な物は人形部屋で供養しているのだけど動いたり声を出したりするのは危険だから燃やす事にしていたらしい
木箱に入っている人形にお経を唱えながら親父が火をつけた途端に中から昨日のミャーミャー言う声が激しく聞こえてきた。
それに構わず親父お経を唱えた
燃やした人形を出すと原型を止めていない黒いプラスチックの塊になっていた。
その塊は箱に入れて無縁仏の墓に埋葬した
その後何も無く今では都内で独り暮らしをしているが、夜中に猫の声が聞こえるとビクッとしてしまう自分がいる
長文スマソ
2006.10.17 |
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698 :本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 10:43:17 ID:Ho1/I2lY0
昨日実家の母に聞いた話。
先週、両親が知人のお見舞いに行ったんだけど、その時、その知人が
こないだ変な経験したって話してくれたそうだ。
夜、トイレに行きたくて、廊下にでると、廊下の突き当たりに
鏡があって、その前に2人看護婦が立ってた。
なぜか、にっこり笑ってこっちを見てる。
2人ともナースキャップをかぶってるんだけど、なぜか妙な違和感を感じたんだそうだ。
すると、自分の真横を、浴衣を着た入院患者が、車椅子に乗って
猛烈なスピードで看護婦たちの方に走っていって・・・・消えた・・
その病院の看護婦は、ナースキャップを使ってない。
それに、今時浴衣の入院患者なんかいないんだよね。
その知人は、まだ、その病院に入院してる。
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2006.10.17 |
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実話恐怖体験談 四談目
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673 :本当にあった怖い名無し :2006/10/13(金) 12:25:35 ID:IF23lEj70
去年、彼女と旅行でコテージに泊まったときの話。
チェックインしたときから聞こえていたんだが、どこからか定期的にドンドンという音がしていた。
周りにもコテージはあるので、隣のコテージ内の足音とか響くんだろーなーと思っていた。
ところが夜になっても続くので、そのうち彼女が気になりだして「何の音だろ」と言ってきた。
外に出て近隣のコテージを見渡すと灯りのついているコテージは一棟もない。泊まってるのは俺達だけだ。
室内に戻り、音の原因を探すことにした。2階建ての大きいコテージなので部屋はいくつもある。
音は一番奥の、今回まだ俺達が入っていなかった部屋から聞こえてきているようだった。
「ここだ」緊張しながら真っ暗な部屋に入ると、正面の壁を明らかに外から誰かが「ドンドン」と叩き続けている。
ゾッとしたが、確認に行くことにした。
外に出て、音のしていた壁のちょうど外側に辿りついたが、そのコテージは山の斜面に建てられていて、その場所はとても人が届かないような高いところだった。
2人は無言になり、とりあえず部屋に戻ろうとしたそのとき、今度は俺達がいるちょうどその場所の壁をコテージ内側から大きな音で「ドンドン」と叩かれた。血の気が引いた。
ちょうど風呂の外側だった。急いで中に戻り、怖さを打ち消すように勢いよく風呂のドアを開けた。しかし誰もいない。彼女は顔面蒼白だ。
次の瞬間、今度は階段を登り降りする足音が…。
674 :本当にあった怖い名無し :2006/10/13(金) 12:26:05 ID:IF23lEj70
もう限界。夜中だが管理棟に電話した。
「様子がおかしいぞ!○○番のコテージなんだけど!」というと、
「あっ…、すぐに行きます。他のコテージに移っていただきますので荷物をまとめておいてください」
数分後にクルマで係の人がやってきたので、荷物を積み込みながら「なんなんですか?」と聞いたら、
「ああ…。イヤ、あの、大自然の中なので動物とかが入り込んでしまうこともあるかもしれませんし…」
とかごまかしてた。姿形を見たわけじゃなかったが、非常に怖い体験でした。
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2006.10.16 |
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202 :本当にあった怖い名無し :2006/09/05(火) 20:22:19 ID:ESYzUW5F0
豚切失礼。
幼稚園に通ってるか通ってないかくらいの頃の話なんだけど
寒い真夜中、何か気配を感じて目が覚めた。
少し起き上がってみると、私の大切にしていたぬいぐるみ達が
ふとんの上を一列に並んで行進していた。
レ●マワールドのマスコットぬいぐるみを筆頭に、ぞろぞろぞろぞろぞろ…二階の窓から出て行った。
「みんなどっか行っちゃう」と思った私は、急いで一階に降り、靴も履かずに庭へ出た。
すると、ぬいぐるみたちは何をするでもなく、庭で好き勝手に遊んでいた。
なんだかよく分からないけど、とりあえず私も一緒に遊んだ。
そうしているうちに朝日が昇り、みんなは庇を伝って二階の窓へと帰っていった。
仕方ないので、私も玄関から家に帰り、拾ったつやつやの石を握ったまま
行進しつつもとの場所へ戻るぬいぐるみたちを横目に、もう一度眠りに着いた。
しばらくして目が覚めると、ぬいぐるみたちはいつもの場所に戻っていた。
ただ、大きな象の子だけは位置を間違えていた。
砂だらけの足の裏を玄関ではたき、つやつやの石を握り締め
「昨日こんなことがあったよ」と親に言ったが、当然の如く信じてもらえなかった。
それ以来、色んな人に話してきたが、一人を除き信じてもらえなかった。
余談だが、あのつやつやの石…どこに置いても見つけられていたのに
今はどこにあるのか分からなくなってしまったのが、何だか寂しい。
2006.10.15 |
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今考えるとやばい子供の頃の思い出・2
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95 :本当にあった怖い名無し :2006/10/07(土) 17:14:28 ID:KPn4pdEP0
子どもの頃に、商店街のお店の横に細い道があって赤い鳥居の小さい神社が
あった。
でも、誰もそんな神社は無いと言う。
でも凄い鮮明な記憶で何度も行ってるんだよなぁ・・と腑に落ちなかった。
昨日、最近友達になった霊感強い子に、その神社の話をしたら、
「見える人見つけた~!!」
と、逆に驚かれた。
彼女は高校時代に、その神社が見えたと言っていた。
見える日と見えない日があって、他にもその神社が見える人が1人いるらしい。
2006.10.14 |
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短い、されど怖~い話
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755 :本当にあった怖い名無し :2006/10/12(木) 12:37:12 ID:b288Z3mCO
俺がまだ中学生の時
学校の帰りにPM3時くらいかな。公衆電話で家に電話した時の話ね。
お母が電話に出た
『もしもしお母ぁ?』
『は~い』
『兄ちゃん帰ってる?』
『まだよ~』
ガチャ。
このあと家に帰ったんだけど置き手紙があってさ
うちのお母って置き手紙書く時に外出する時間書いて出掛けるんだけど
[下関のいとこが亡くなったので通夜に行ってきますAM9時]
あの電話は誰?後日母に聞いても間違いなくその時間は下関にいたらしい
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2006.10.13 |
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実話恐怖体験談 四談目
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637 :本当にあった怖い名無し :2006/10/06(金) 09:16:20 ID:z2G39rz3O
厨房の頃、カブに乗った60代ぐらいのじっちゃんが、
横断歩道で信号待ちしてた俺と友達の目の前で、
たしか2t(ぐらいと思う)トラックと正面衝突した。
グロスレじゃないから細かな状態は省くが、時間にして1分間ぐらいの間、
そのじっちゃん、陸に上げた魚みたいに物凄い痙攣をしてた。
んで、何が怖かったかと言うと、息絶えるまでの1分間、凄く大きな声で笑ってる訳。
しかも甲高い奇声にも似た高笑い(馬鹿笑い?)。
俺と友達はもう顔面蒼白で俺は膝やら顎やらがガチガチ震えてて、
救急車が来るまで会話も出来なくて、動く事もできなかった。
あの時のじっちゃんの痙攣の仕方、衝突の瞬間の音、キーキーギャーッハッハーて笑い声、今までで1番怖かった出来事。
何故笑ってたんだろうかと思う。
2006.10.13 |
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