一人暮らしの怖い話… part8
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413 :本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 20:22:26 ID:skoFtQ/k0
むかし、食えない時期に新聞配達をやってたことがあった。
朝、新聞配って帰ってきた。AM6.00くらいかな?帰って
きて一眠りと思ったら雰囲気がおかしい。
何か気配がするから「誰か居るのか!」と叫んだ。片っ端
部屋の扉とかふすまとか開けたけど誰もいない。怖いから
模造刀(剣道の素振り用、刃はないが金属製)持って
あちこち開けてまわった。誰も居ない。
気のせいだったかと学校に行った。
続く
414 :本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 20:28:21 ID:skoFtQ/k0
>>413 続き
学校から帰ってくると様子がおかしい。近所にパトカーがいる。
「なんかあったのですか?」と聞くと「強盗が入った」と言う。
何でも空き巣に入った泥棒が、おきてきた家人に気がついて
乱闘、刃物で刺して逃げた。近隣の家に入り込んで隠れていた
所をたった今逮捕された、ということらしい。
「まさか?」
嫌な予感がした。自分の部屋に帰ってみると窓が開いてる。
全部の扉とかふすまと押入れを開けたつもりだったが一ヶ所
だけ、押入れの上の天袋を開け忘れた。そこが開いている。
人を刺した犯人が、その天袋に包丁を持ったまま隠れて
いたらしい・・・。開けたら殺し合いになってたかも。
警察には黙っといた。模造刀がバレるから。
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2007.01.28 |
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一人暮らしの怖い話… part8
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347 :本当にあった怖い名無し :2007/01/14(日) 16:34:01 ID:n//FfmeQ0
コタツでねてたら、誰かと足が当たった。
マジで生々しかったから、彼女が俺を起こさないように部屋に入ってきてるんだと思った。
寝返りを打ちながら、彼女のいるだろう方に視線を向けると誰もいない。
あ、コタツの死角に隠れたな、と思って、今度はコタツ布団をめくって中をみてみる。
理解不能だったが、そこには全身銀色のタイツを着たような、
ミニチュアの小人か妖精かって小さい人型のものがこちらを見ていた。
顔は人のものではなく、全員獅子舞のような顔。
え、おもちゃ?と思って、何もできずそれを凝視していると反対側のコタツ布団が勝手にめくれてそれが出て行った。
え、え、え??? って若干ぱにくって、目線をその行き先に向けると何もいない。
それらの姿はもうどこにもなかったが、部屋の隅の天井が、
ゴーストバスターズで幽霊が暴走し始めるときの空と雲みたいに、
くろーく渦巻いていたのが見えた。
すっごい持ち悪くなって、そのまま外に出てコンビニに非難した。
しばらくコンビニで落ち着かずにうろうろしてたが、帰らないわけにもいかず
家に帰ることにした。玄関の戸を開けた瞬間、めまいに襲われて気持ちが悪くなった。
そこから3日間、熱が下がらなかった。
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2007.01.28 |
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一人暮らしの怖い話… part8
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343 :本当にあった怖い名無し :2007/01/14(日) 03:36:03 ID:qFNHQu9N0
何だか息が苦しくて目が覚めたら、いつのまにか布団を被って寝ていた。
布団から顔を出そうとしたが、身体が動かない。
そのまま朦朧としていると、布団の上から
とんとん、とんとん
と軽く叩く者がいる。
なんだろう?俺は一人暮らしで、動物など飼っているわけでもない。
何とか身体を動かして、布団をめくると、非常に眩しくてよく物が見えない。
灯りを付けたまま寝たらしい。
それだけでなく、目がなかなか開けられない。
俺の上に何か黒っぽい人のようなものが乗っているのがぼんやり見えた。
恐怖で叫ぼうとしたが声が出ない。
ようやく視界が回復してくると輪郭がはっきりし出した。
俺の上に乗っているヒトのようなものは、白髪で、かつて顔だったであろう
部分が黒く乾燥した、ミイラのようなものだった。
幻覚を見ているのかと思ったが、布団を通して感じるその重みは確かに現実だった。
声は出ない。
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2007.01.28 |
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一人暮らしの怖い話… part8
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290 :本当にあった怖い名無し :2007/01/07(日) 17:48:29 ID:X5g06Z+3O
3年前に結婚するまで住んでた部屋は、坂道の途中に建ってたアパートでしかも頂上は墓地で行き止まり。
そりゃもう賑やかでしたよ、いろんな意味でw
毎晩の金縛りと意味不明な呻き声etc…。
1度だけ金縛り中にうっかり目開けたら、髪振り乱した老婆がロフトの天井から頭出してこっち睨んでて。あまりの至近距離にマジで気失いました。
でも江戸間12畳ワンルームロフト4畳付で32000円はお得だったから、頑張って住んでたよw
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2007.01.28 |
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278 :本当にあった怖い名無し :2007/01/05(金) 18:46:56 ID:sgqXYtC+O
バネ式の新聞受けあるじゃん?押すと開くけど、離すとすぐ閉まるやつ。
新聞とかを挟むタイプのやつね。
うちのオカンが大阪の団地に住んでた時、玄関のドアにそれが付いてたらしいの。
でさ、狭い団地だからリビングから玄関が見えるわけ。
それで何気なくドアを見るとさ、
その新聞受けがパカッて開いてるんだって。何もないのに。
もし誰かのイタズラだったら、押してる指とか棒が見えるはずだけど、何も見えない。
開いた新聞うけの隙間から外が見えるだけ・・・。
オカンはそれと金縛りがしょっちゅうあったからすぐに引っ越したらしい。
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2007.01.28 |
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247 :本当にあった怖い名無し :2007/01/04(木) 06:06:43 ID:X2y8fqruO
これは高校の時の話なんですがオレは週末になるとよく友達のとこに泊まりに行ってた。
二~三人集まってまぁゲームしたりしてたわけです。
何でお前は赤亀ばっか出るんだよ~とか言ってたら煙草が無くなったんだ、
高校生だったしお金も無かったんでAにお金無いか聞いたら無いとの返事。
話し合った結果、近所にある神社の賽銭箱を漁ろうって事になった。
んで夜中の1時~2時頃かな、二人して神社に行ったら賽銭箱の鍵が開いててさ、小声でラッキーとか笑いながら漁ったらいくらかにはなった。
さぁコンビニ行くかって事になり自転車にまたがりふと神社の脇道を見た時だ、
道の向こうから誰かが走ってくるのが見えた
248 :本当にあった怖い名無し :2007/01/04(木) 06:20:58 ID:X2y8fqruO
小さい人影だったけど二つ不審に感じた事があった。
一つ目はピンクの傘をさしていた事、ちなみに雨は一滴も降っていなかったし夜中に日傘もないよな。
二つ目はその人影がオレ達(特にオレ)を目指して走ってるのが感じ取れた事、
その道には他にも脇にそれる道はたくさんあったが人影がこっちに向かってるのがオレには分かった。
上手く言えないし人影がこっち向いて走ってるからそう感じたのかも知れないけどなんとなく分かるんだよ。
賽銭ドロした直後だったから正直、怖いと思った。
普通ありえないだろ?
晴れた夜中にピンクの傘さした人影がこっち向かって走って来るんだぜ。
咄嗟にAの方を見ると何も気付かずチャリをこぎ始めてやがる。
オレはその場から逃げてすぐAに追い付き
「逃げるぞ!こげ!こげ!」とまくし立てた。
249 :本当にあった怖い名無し :2007/01/04(木) 06:41:57 ID:X2y8fqruO
最初Aは「は?なんだよ?おい待てって!」って言ってたけど理由を説明してる暇なんかねえし賽銭ドロした後だからあいつも後ろめたかったんだろう、二人して必死こいてチャリこいだよ。
逃げてる途中、首筋に布みたいな柔らかい物が触れたけど気になんかしてらんなかった。
まぁなんとかコンビニまで行って煙草買って帰宅したさ。
部屋に着いてからAに説明を求められた、当然だよな。
全て話すとAはこう言った
「お前も知ってるかもしれないけど最近この辺りって葬式がよくあるだろ?その中の一件が婆さんなんだ、よくピンクの傘さして歩いてたよ、そういやあの婆さんあの神社に掃除やお参りしてたみたいだ」
って聞いた途端だ、CDの音が連続で飛び出した、
怖くなって二人で謝りまくったよ。
次の日、二人でお供え物持参で神社に謝りに行った、
おっと、カネの出所を聞くのはヤボってもんだぜ。
あの人影は今だに覚えてる、書いてて怖くなってきた。
お婆ちゃん、ごめんな
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2007.01.28 |
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238 :本当にあった怖い名無し :2007/01/01(月) 16:11:31 ID:cXexD+cmO
>>237
わざとらしいレスだなwww
でも怖かった記憶が蘇ったので書いてみる。
この間、風呂で肩までの長さしかない自分の髪を洗い、ぬめりは取れたかなーと目を瞑ったまま一息に手櫛を通したら
ズルルッ…と大体腰の辺りまで髪があった。
思わず目を開けたら額に残っていた泡が入って大変なことに…。
その後も風呂には入り続けたけど、正直怖くて目を瞑ることができなかった。
友達に離したら『髪の幽霊だよ』(一時期長く伸ばしていたことがあったんだけど、自分の霊体にその名残が残ってるとか何とか)
って言われたんだけど腑に落ちneeeeeee!!
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2007.01.28 |
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173 :本当にあった怖い名無し :2006/12/28(木) 04:06:34 ID:D2sgPEoC0
少しながくなるけど言わせてくれ。
これは去年の6月に起こったんだけど
その日の前日の夜、俺はバイトから帰ってきて音楽を聴くことにしたんだ。
その日のバイトはきつかったし、外は雨が降っていた。びしょびしょに濡れて帰った俺は、気分転換がしたかった。
しばらく音楽を聴いていると、隣から叩かれた。ドンドンってね。
当時、俺はレ○パレスに住んでて、そういうことは良くあった。上の住人にもしょっちゅう叩かれていたよ。
この物件は壁がとても薄かったから、TVの音なんかでも、きっとまる聞こえになってたと思う。
その音を聞いて、俺もボリュームを絞った。きっと耳障りだったんだろうと思ったんだ。上京してまだ2ヶ月、もめ事は避けたいかかったからね。たしかちょうどその時、ニュースでも隣人トラブルについて取りただされていた頃だったと思う。
その日は2chを見て、それからなにをするわけでもなく寝たよ。
その日の朝、目覚ましが鳴って、それから俺は手を伸ばして、目覚ましのスイッチを切ろうとしたんだ。ちょうどその時、となりからドーンという音が響いてきた。何か重いものを落っことしたみたいな音だった。
おかしいと思った。俺が目覚ましに手をのばしたのはベルがなって10秒足らずだった。だから怒られるはずなどなかったし、耳障りではなかったはずだと思っていた。
その朝はそんなことを考えながらも、釈然としないまま大学に行ったよ。
その日、たまたま2限目の授業が休講だった。昼休みを入れると2時間近く休めるわけだから、俺は家に帰ることにしたんだ。
174 :本当にあった怖い名無し :2006/12/28(木) 04:13:15 ID:D2sgPEoC0
俺の部屋へと続く通路を見てびっくり、俺の部屋の近くに警察がいたんだ。
それで、警察の人は俺に用があるみたいに思えたんだ。自分が何をしたわけでもないのに、変にびくびくしていたよ。
俺の部屋まで歩いてみると、どうやら俺ではなく隣の部屋のようだった。
2階へとあがる階段にはその部屋の住人の母親と祖母さんらしい人がうずくまっていたのを覚えているよ。
自分の部屋に入る前、隣の部屋に警察の人が出入りして色々と調べているのを見ることができた。
しばらく2chを見ていたらドアがノックされた。警察の人からだった。俺はその時まで、となりの人が何か事件を起こしたのかと思っていたよ。
ここって、保証人なしでも借りられるからどんなことがおこってもおかしくない、と思っていたんだ。実際、そこには中国人や、アジア系の住人もいたからね。
警察の人は言った。「昨日の夕方5~6時までの間、あなた何をしていましたか」と。「飯を作っていました。
その日は6時からバイトがありましたので」俺は答えた。 その日の日記によると、俺はその時間帯に豚肉の生姜焼きを作って、
それと梅干に冷奴でご飯を食べていたんだ。
警察の人がメモを取り、「隣から何か物音は聞こえて来ませんでしたか」と再び聞いてきた。
「覚えてないですねぇ・・・・・・、聞こえていなかったと思います。」俺も答える。「えーと、何かありましたか」
「ええ、昨日の5~6時までの間に、隣の人が首をくくっていたみたいなんですわ」
当然だけど、俺は愕然としたね。だって、俺がうまいうまいと豚肉を食べていたときに隣では、人が宙に浮いて、揺れていたんだぜ?
信じられるか?いや、俺は信じられなかったね、頭が重くなったよ。
「えっ・・・・・・、でもでも、朝方にとなりから音が聞こえましたよ?たしかドーンって・・・・・」俺は、声がうわずっていたと思う。
「縄が切れていたようでしたので、その音だと思われます」その人はいった。
その後、用が済んだのか警察の人はドアを閉めて行った。
俺はその日、3限目の授業をとても受ける気になれず、友達の家に居させてもらったよ。
まぁ、一番怖かったのは隣の部屋の掃除が終わって2週間も経たずに新しい人を入れるレ○パレスだけどね。
長々とすまん
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2007.01.28 |
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一人暮らしの怖い話… part8
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136 :本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 20:42:31 ID:yKoDs7Hv0
1人暮らしじゃなかったのだが10年位前の話。
当時は携帯電話というものがまたそんなに普及していなかった。だから
みんなアマチュア無線やらCB無線でやりとりしていた。夏休みに祭りか
何かで夜まで友人と遊んで帰宅。そいつとは比較的、近所でそのあとも
無線で談笑していた。この日は祭りの役員会で両親はまだ帰ってきてい
ない。姉ちゃんもまだ帰っていなかった。で、無線を終えて風呂に入って
部屋に戻った。で、寝たのだが無線の電源を切り忘れた。で、30分くらい
してなんか聴こえてきた。電源切り忘れたことに気付いて無線機に手を
伸ばしたら「今から自殺するので遺言を聞いてほしい。」って聴こえてきた。
なんか喋っているようだったけど寝ぼけててわからなかった。
すると「ガン」という音がした。そのあと、呼びかけたけど応答がなかった。
最後に聴こえた音がやたら鮮明に残ってる。
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2007.01.28 |
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64 :本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 07:21:55 ID:vTqdUwIG0
ずっと前に一人暮らししてた時の話。
引っ越して間もないある日の夜、仕事から帰ってくると
ドアの郵便受けに、消印も宛名も差出人も何もない手紙が入ってた。
何だろう?と思って開封すると
「お前を殺す 絶対に殺す」とただそれだけ書かれてた。
心臓が痛くなるほど驚いて、非常に怖くなった。
他人に恨まれるようなことをした覚えは全く無い。
とりあえず警察に相談したら、巡回を増やすとは言ってくれた。
言ってくれたものの手紙はそれからも届き、ひどい時には1日に何通も
チラシの裏にびっしり「殺す」と書かれたものが届いた日もあった。
68 :本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 08:24:24 ID:vTqdUwIG0
最初の手紙が届いてから約二週間
手紙の他には何の嫌がらせもなかったけど
これを書いた人の精神状態を考えると、何をしでかすか分からないと思い
急に家に一人でいる事がとてつもなく怖くなった。
かといって夜おそい時間だったので外に出るのも怖い。
いてもたってもいられなくなったので
事情を知ってる男友達数人にお願いして家に来てもらった。
友達がくるとすっかり落ち着いて
皆でお酒を飲みながら、今後のことやなんかを相談してた。
しばらくしてもう真夜中過ぎかという頃
ガチャガチャとドアノブを回す音が聞こえる。
警察に電話しようかどうしようか悩んでいると、音が止んだ。
すると今度はガッッ、ガギィッッ、ドンッと異様な音がする。
当時私が住んでたアパートのドアは
最近では見かけない合版に木目調のプラスチックを張り合わせた様なもの。
71 :本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 08:45:43 ID:vTqdUwIG0
>>66
当然それはしたよ。
そのドアを何かで殴ってるような音だった。
私が警察に電話してやり取りしてる間に
犯人を逃すまい、と友達が外にでてしまった。
3対1じゃかなうはずもなく
手紙の男は友達に取り押さえられ、すぐに来た警察官に器物は損で逮捕された。
ドアは出刃包丁で傷だらけになってた。
捕まった男とはやっぱり面識はなかった。
私の前に住んでた人がホステスしてて、その男にひどいことをしたみたい。
私が表札を掲げても、前の人は引っ越した旨の貼り紙しても
ホステスが自分を遠ざける為に下らない子供騙ししてる
と本気で思ってたんだって。
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2007.01.28 |
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忘れられない怖い事件inオカ板 4件目
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67 :本当にあった怖い名無し :2007/01/11(木) 22:48:36 ID:7rHYEMaG0
事件じゃなくて事故に近いかな
新潟県中越地震の親子三人が生き埋めになったやつ
唯一生き延びた子が助け出されたあと「お母さんが頑張れって言って励ましてくれた」と言ったが
検死したら母親は生き埋めになった直後にはもう亡くなっていたらしい、というちょっと切ない話
72 :本当にあった怖い名無し :2007/01/12(金) 20:34:41 ID:97mz2dJb0
>>67
しかもそれ発見された状況が、捜索人が「大人の女性のような声を聞いた」ので
発見できたんだよね。
73 :本当にあった怖い名無し :2007/01/12(金) 20:40:07 ID:83bKnjWAO
そうそう、呼び掛けに対して
女性の声で「はい」とかなんとか
返事が聞こえたって報道されてた気がする。
こういうの聞くと、霊魂の存在を信じてしまうよ。
77 :本当にあった怖い名無し :2007/01/13(土) 00:04:19 ID:Pg+JZ3py0
>>67
それ、全部のチャンネルが生中継で凄く印象に残ってる。
確か他にも、はじめに特殊な機械で生きてるかどうか
心音を調べてみたら「三人分の心音が聞こえる」って話もあったよね。
母親だけでなく、お姉さんも一緒に守ってくれてたのかな。
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2007.01.28 |
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今までに見た奇妙な落書き 2箇所目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149970938/l50
431 :本当にあった怖い名無し :2006/08/23(水) 14:17:32 ID:lhnrS+WN0
家の近くにおとこえと書かれた落書きがあります。
電柱の下に書かれているのですがそのおとこえと書かれた
落書き?に矢印がついていてそれを追っていくとどんどん
山に入っていくんです。
今まで三回追い掛けましてどれも途中で見失なってしまったのですが
誰かおとこえについて知ってる方はいますか?
落書きは矢印だけの時もあり黒い字で書かれており
いたずらにしては距離が長過ぎます。
地元の子がゆうには山の奥にどんどん入っていくので
石に書かれていたりもするそうです。
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1162268695/l50
879 :本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 20:48:20 ID:sp4Nhi0o0
あんまり怖くないんだけど、今住んでるとこに越してから、結構頻繁に金縛りにあってたのよ。
それまではそんな経験なかったから、最初はビビッてたんだけど、いいかげんウザくなってさ。
もう好きにしたらイイやんって思ったら、何かが体の中に入ってくるような感じがして
金縛りも解けたんさ。
で、朝起きたらなんか腰が痛い。仕事してたらどんどん痛みが強くなってきて、夕方には
歩くのがやっとってぐらいになっちゃっったんだよ。
家に帰ってすぐ布団に入ったんだけど、どうにも腰が痛いしなんか腹立ってきてさ。
もうやっとれんわ。出てけボケ!って思ったら、なんかがスーって出てく感じがしたんさ。
そしたら腰の痛みもなくなった。
それからは数ヶ月に一回ぐらいしか金縛りにならない。
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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889 :1/2:2007/01/25(木) 06:06:03 ID:Slx+LXaK0
実家が墓地の隣にあった。
あたり一帯寺の敷地内だったし、生まれた時からだから気にもしてなかった。
長所は、都会なのに日当たり良好、緑豊か、とっても静か、地上げ屋も最後まで手をつけない。
欠点としては、障子やカーテンに卒塔婆や墓石のシルエットが映り部屋のでコーディネイトどころじゃない。
彼岸時はいぶされるので家族全員避難する。遊びに来た友達が気味悪がる。
で、やっぱ時々普通じゃないことがが起こる。
月に1度くらいの割合納骨があったけど、葬式と違って腐るわけじゃないから、休日にやることが多かった。
うるさいんだよね朝寝ができない、地面コンクリだし何十年も開けてない墓だと,業者がドリルまで使ってこじ開ける。
で、納骨のあった晩は来ることが多かった、新しいお隣さんが挨拶に。
突然窓をバンバン叩く音がするとか、猫が空中にむかってシャーシャー言うとかはよくあった、
小窓から目だけが覗いたりするとかはマジ怖かった。
「あ、新しい人が来たんだね」と、かーちゃんは嬉々として、仏壇に死んだじいちゃんばあちゃんの湯のみ
の他に、見えない来客専用の湯飲みを置いて、お明かりと線香をつける。
890 :2/2:2007/01/25(木) 06:08:45 ID:Slx+LXaK0
手を合わせて「ようこそいらっしゃいました、何のお構いも出来ませんが、これからよろしくお願いします
ここはいい所だし、ご住職さんも立派な方で、あーたらこーたら……」
と、一方的に世間話をする、相手の反応があろうとなかろうと、家族の紹介から愚痴まで小一時間は続く…
これで大抵の来客はすっかりなじむか、近寄らなくなる。
ここまでだったら、怖いのはおれのかーちゃんだったって話なんだが、たまには凄いのも引越しして来る。
大抵はかーちゃんが先に気づくんだが、こういうのは何故か俺のところに来る。
動物霊連れで来るのがいるんだが、一番インパクトがあったのはでかい牛と一緒に来た霊だ。
夜中に金縛りと同時に、白い牛が壁から染み出してきた。物凄く生臭い匂いがして、
牛の目が表現できない怖さだった。少し体が動くようになったが、豆電球の明かりの中、牛はすっかり部屋に入っている。
散らかった六畳間がいっぱいだった。で、牛の体の下、腹のところから50歳くらいのおじさんが生えてるのに気づいた瞬間
絶叫した。したつもりだったが後から聞いたら、家族には聞こえていなかったそうだ。
一緒に寝てたはずの猫もいない、見捨てられたらしい。
知っている住職さんに貰った札と経を手に、とにかく恐怖に負けないって気迫だけで睨んでるうちに、
壁に吸い込まれていった。もう4時過ぎになってた。
891 :追加 :2007/01/25(木) 06:11:19 ID:Slx+LXaK0
すぐ、かーちゃんたたき起こして一緒にいてもらった。仏壇に向かってご先祖とご近所さんに助けてくれるように
泣きながら頼んだ。トイレもかーちゃんと一緒に行った。高校生の男子としては情けなかったけど、
トラウマにならなかったのが不思議なくらい精神状態逝ってた。
翌日、住職さんに来てもらってお経を上げてもらった。生前や前世の因縁のあった牛の悪霊に取り込まれたんだろう
と言っていた。しっかりご供養するから安心しろと言われたが、部屋では1月近く眠れず、弟の部屋に避難した。
生えてたおじさん苦しそうだった、牛も憎悪とかマイナスの感情が全部詰まったみたいな目をしてた。
それから確かに現われなかったけど、本当に成仏できたんならいいと思う。
色々ある中でコレが一番の恐怖体験。
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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905 :本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 01:10:05 ID:tTxR6Obm0
もう一個
学校から家まで3キロくらいあって、行き帰りは
漫画か小説読みながら通学してたんだけど、
その日も小説読みながら帰ってた。
部活でちょっと遅くなって薄暗い中、
その日も小説読みながら一人で帰ってた。
で、民家が回りになくて、川のそば通ってる時に
後ろの方でガードレールに何かがぶつかる音がした。
振り返ったけど誰もいなくて、狸かな?と思ってた。
狸だったら見たいなぁ、って思って音が鳴ったあたりを
探したんだけど、何もいなかった。
誰か隠れて脅かそうとしてんのか?と思ったけど、
誰かが隠れるような場所は無いんだよ。
場所は 山 道 川 田んぼ って位置で見晴らしもいい。
変なの、とは思ったけどあんまり気にせずにまた歩きだした。
でも、またなにかがガードレールにぶつかる音がした。
それもさっきよりでかい。誰かが木の棒か何かでぶっ叩いてる
みたいな音で、しかも何度も聞こえる。
段々恐くなって早歩きになったんだけど、音も段々近付いてくる。
10メートルくらいまで近付いてきて全身総毛立っちゃってそこから走って
家まで帰った。
それから別の場所のガードレールでも何かが当たる音がするようになって
引っ越すまで続いた。今はもうそんな体験はないけど、あれは何だったのか
今でも分からない。
これって何なんだろう?
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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903 :本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 00:53:47 ID:tTxR6Obm0
中学の時の話
すげー田舎に住んでて、ホントに山村て感じで熊も出るところだった。
そういう田舎って街灯の間隔がすげー長いのな。
うちは一番近い家まで200メートルくらいあって
街灯が近くにないから家の電気消すと民家があるって
気付かないようなところだった。
家のつくりとしては生活してる二階建ての母屋と、
両端に細い砂利道を挟んだ倉庫が2つあったんだよ。
祖母の代で建てた家らしくてすごく古いのな。
改築はしたけど、補修した程度で中身はあんまり
変わってない。二階建てなんだけど、二階の大部分は
曾祖母の代からの思い出の品みたいのが一杯で、
無理矢理狭い一部屋作ってそこを兄貴が使ってた。
俺の部屋は母屋の端っこで窓の外は砂利道、んで倉庫。
904 :本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 00:54:34 ID:tTxR6Obm0
中学に入った頃からラジオばっか聞いてて
その日も布団に入りながら小さいライト点けて
漫画読みながらラジオ聴いてた。
0時を過ぎた頃なんだけど、ジャリッ、ジャリッて
音が聞こえてきて、ラジオに雑音が入ったか?と
思ったんだけど、チューニング合わせてる途中でも
聞こえてきて、それでやっと窓のそとの砂利道を誰かが
歩いてる音だって分かったんだ。
上にも書いたんだけど、うちは隣の家まで200メートルある
ようなとこにあって、裏は路地を挟んですぐ山があるし、
誰かが通るような場所じゃないんだよ。
夏でも夜は涼しくてエアコン点けずに窓開けてたから
「入られる!」と思って両親の部屋に行こうと思ったんだけど、
恐すぎて動けない。
焦って「行かなきゃ行かなきゃ行かなきゃ」って思ってて、
足音が窓の前まで来たところでやっと体を動かせるように
なって走って両親の部屋に行ったよ。
両親に話したら「夏はしょうがない」って言ってた。
父親も何度か見たらしい。
その後も女の悲鳴を聞いたり、自分の部屋の上から
(俺の部屋の上階も荷物やら古い家具やらで人は入れない)
スタスタスタって足音が聞こえたりしてた。
中学卒業して引っ越したけど、今はその家に親父の弟一家が住んでる。
そういう話は聞かないけど、今も夜にその家に行くと変な違和感を感じる。
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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910 :本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 16:57:33 ID:IUy/Vtj40
高校時代の話
当時、私は金縛りは毎度の事で慣れていました。
金縛り中は、大体は30人ぐらいのザワザワ声でした。
その30人に耳元で百物語をされた時は怖かったです。
お経を唱えると、馬鹿にしたように大合唱でモノマネされたりしました。
初めの頃は何とか声を出そうと必死でしたが、慣れてくると無理だと分かったので
解けるまでじっと待つ事にしてました。
でも、苦しいので心の中で「あーコノヤロー!やめろー!」とか思っていると
母がいきなり遠くの部屋から起きて私の部屋にきて「今、叫んだでしょ!!」と言います。(金縛りは解ける)
絶対に叫んでないのに。何度も同じ事がありました。母と子ってすごいな・・・なんて関心してた。
ザワザワ声の金縛りは数ヶ月で終わり、次は得体の知れないただの金縛り。
またしても母には私の苦しんでる声が聞こえるらしく、親戚のお坊さんに
「○○(私)と同じ部屋で寝てほしい」と頼んだそうです。
(この話は私を怖がらせない為、何年か後に教えてもらった。)
お坊さんの話では、私がうめき声をあげてる時に見えたのは
『28歳の女性の霊が、私の顔を覗き込んで、自分はこうやって死んでいった』
という話をしているとの事。
寂しくて、誰かに聞いてほしくて、ちょっと霊感のある私に聞いてもらいたかった。と。
(自分は聞こえてませんが・・・)
成仏するように拝んだら、いなくなったとの事でした。
以上です。あんまり怖くなくてすんませんorz
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2007.01.28 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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915 :本当にあった怖い名無し :2007/01/27(土) 22:59:29 ID:Mik3d5Zl0
一人住まいをはじめて三年。ここには俺以外に誰かいる。
意味も無くドアが開き、倒れるはずの無い花瓶が音も無く倒れる。
俺は慣れてしまったから「静かにしろよ」と叱る程度。
だが友人たちは勝手に落ちる本や二階から威勢よく降りてくる足音にパニックで帰っていく。
そんな事が続いていたが音だけだったので放っておいた。
しかしついに実体をみてしまった。
夜風呂に入ろうと二階から降りて行こうとした瞬間、下の部屋のドアから手だけが出てバイバイしている。
一瞬思考がとまり次に正体を確かめるべく駆け降りて部屋を覗いても当たり前だが無人。
さすがに怖かったので家中の電気をつけて風呂に入りつけたままその日は寝た。
それからしばらくは何も無く過ごして忘れてしまった昨夜、ビールを取りに行こうと階段まで来たそのとき
階段の下から無表情にこちらを見つめる女と目が合ってしまった。
ガクンと腰が抜け恥ずかしいことに小便を漏らしてしまった。
動転した俺はそれでも女から目が離せなかった。すると女はエスカレーターを昇るように俺に近づいてきた。
926 :915:2007/01/28(日) 05:47:37 ID:yF328//f0
続き。
女は俺の前に来ると俺を見下ろしながら囁くように
「苦しいの・・」と言った
まっさかそれが話をするなんて思いもしなかったのでそのまま気を失ったようだ。
今朝たまりかねて新居に移った両親のとこに駆けこみ事の次第を告げた
それによると母親はここにいたときに仏壇にお供え物をする際、祖先と無縁仏にもあげてたらしい。
それが仏壇の移動とともになくなりお茶もあがることが無くなってしまったわけでそれが原因かなと・・・ただ誰かは知らないよと
「母さんそう言うことは早く言ってよ」
今、俺は部屋にお茶とお菓子をお供えしてハンニャシンギョウを唱えていた
気配を感じながら・・・
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2007.01.28 |
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◆ 兵庫の心霊スポット その9 ◆
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33 :オナニスト ◆MRmxpjiK.2 :2006/09/13(水) 22:53:16 ID:BFPTopql0
こんな時に尼崎のこと悪いけど、昨日マラソンを2年ぶりぐらいにしに
尼崎総合記念公園にいってきた。
8時半について準備体操をしてた時には、雨はやんでて、地面は水溜り多くて、
マラソン日和ではなかった。
9時になるとテニスグランドなどの照明が消えて、結構真っ暗になる。
その中 走ってる人は俺を含めて、5人ぐらいだったかな。
1時間ぐらい歩きも含めて走った頃に、なんかね、体育館の方から
お経を唱える声がきこえんだよ、もちろん体育館は10時には真っ暗で誰もいないし
体育館の中の声が外までもれることはない。
走ってて気づいたんだけど、尼崎総合公園を1週してるのに、ずっとお経が聞こえてる。
体育館から聞こえてたとばかり思ってた。
お経は、体育館をはなれてるのに、まだ聞こえてることに気づいてさ。
これってもしかして、俺の近くから常にお経を誰か唱えてるんじゃんってわかって。。。
びびって逃げて帰ってきたよ。
誰か突撃してくれない?
何だったかちょっと確認してほしい。
俺は怖くてもう無理www
死んだ坊さんでもいたのかな?
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2007.01.23 |
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◆ 兵庫の心霊スポット その9 ◆
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461 :本当にあった怖い名無し :2007/01/15(月) 04:08:31 ID:lrxPAKCi0
20年以上前の話、その当時中学生で友達と一緒に淡路島に行きました。
須磨からフェリーが出てて
一番近くの船付き場まで乗り、
目的もなかったので取りあえず人の多い所まで行こうと言う事になり
バスで洲本行きに乗る事にしました、
2~300円で行くだろうと思っていたので
お金の事はきにせず乗りました。
二人合わせて2000円くらいは持ってたと思います、
するとバスの中の表示盤が次々と金額が変わって
乗れば乗るほど高くなっていく事を知らなかったので
マズイと思い、帰りのフェリーのお金が残るくらいのところで
降りようという事になり
場所も分からないところでバスから降りました、
中学生だったのでかなり気軽な気持ちで、
しゃないなあ
って感じで行ってました、
ちょうど降りた所に駄菓子屋があって何か買おうと思い
二人で入りアイスキャンディを買う事にしました、
でもお店の人が誰もいないんです、
いくら呼んでも中から誰も出てこなくて、
まあええっかパクろか
ってなって、店を出ました。
田舎やから鍵もかけんとどっかいったんやろ、
とか言いながら歩いてて、海岸でちょっと遊ぼうかって話しながら海岸まで歩いて行きました、
歩く途中も
今からどうする?
とか、たわいもない会話をしながら歩いてました
でも何故か友達が、
うんとかああとかしか言わないから、
変な奴ちゃなあって思って友達の方をパッと見たら、いないんです
463 :461続き :2007/01/15(月) 04:29:08 ID:lrxPAKCi0
あれ?
って思い
さっきいた店の方を見たら、かなり後ろ(100M)くらいのまだ店のまえくらいに居てて
ええ?何で
と思い 今いる場所を確認するために前を見たら、女の人がいました、白い服で顔は分からなかったです。
怖くなって友達の所まで走って行って、
今俺と話てたか?
と聞いたら、どんどん海の方に歩いて行って何にも話して無いらしく
二人でさっきの自分がいた所を見たら、やっぱり例の白い女がいてて、なんやあれ?
って言って、怖くなって
海岸沿いをあてもなく走りました、
息も切れて、
ちょっと待って
と言って立ち止まりました。
ふと道沿いの斜面を見れば、ものすごい数のお墓がありました。
それをみた俺達は うわーって言いながらまた走りだしました。
どれくらい走ったり歩いたりしたかは、はっきり覚えてないんですけどフェリー乗り場まで着いて帰れました
あれは何処やったんやろ?淡路に詳しい方、知ってますか?怖くて行く気は無いけど
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2007.01.23 |
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◆ 兵庫の心霊スポット その9 ◆
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427 :本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 13:53:43 ID:HwEIg0ALO
情報があやふやで申し訳ないのですが、
兵庫県のどこかの山道に○○坂という所があってそこがヤバいらしいです。
先に申し上げると、親父は決して方向音痴ではありません。
親父が昔その道を車で通ったらしいのですが、途中枝分かれしてる所に差し掛かったらしいです(Yの字状)。
とりあえず左に曲がったのですが、暫く行くと元の場所(右側の道)に戻ってしまったらしいです。
「道がぐるっと一周してるのかな」
と思った親父は、仕方なく元きた道(下)から帰ろうとしたのですが、暫く行くとまた元の場所(なんと左側の道)に戻ってしまったらしいです。
その後何度やっても元の場所に戻ってしまい、3時間程さ迷ったらしいです。
「これはヤバい!」
と思った親父は知り合いの坊さんに電話したらしいです。坊さんはその坂の事を知ってるらしく、
「そりゃ、完全にやられてるな。そのままだとほんまに帰れなくなるぞ。今から言う通りの道順で行け。そしたら帰れる。」
と言われました。
それでなんとか帰れたらしいです。
この坂の事知ってる方いらっしゃいますか?
坂の名前を忘れてしまったので、最近親父に聞いたのですが、
「知らない方がいい」
と教えてくれないんです。
情報少なすぎですがよろしくお願いします。
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2007.01.23 |
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408 :本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 08:12:07 ID:/7eHCaGy0
昨日、タクシーの運転手から聞いた心霊スポットは 神戸の和田岬の和田港。
彼は釣りが趣味だけど あそこにだけは絶対に夜釣に行くな、必ず病気になると言われたんだと。
海の上に黒い人影が立っていたり テトラポットに這い上がってくる手が見えたりして強烈らしい。
彼の友人が一度 止められるのもきかずにそこへ行った後、一週間寝込んでうなされたらしい。
友人が死んでしまうかとすごく怖かったと彼は話していたよ。
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2007.01.23 |
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337 :本当にあった怖い名無し :2006/11/18(土) 01:56:02 ID:gaCR8R6O0
西谷少年自然の家?行った人いる?
林間学校だかで大昔に行ったんだが、SLのようなのが写ってるバカデカイ写真が飾っててそのSLが吐き出してる煙に無数の顔が浮かんでいた
今考えるとそんな気味の悪いのを何故飾ってたんだろうな・・・
記憶が薄れてるからはっきり思い出せないけど、宿泊施設(本館、コテージ?の2箇所)でかなりの霊現象と思われるのがあって、各クラスの学級新聞に掲載されてかなりgkbrした
2階の窓を叩かれる、部屋に壁を叩かれる、窓の外に女の人が居た、部屋から声がする、粋がってた奴が『まま~』と寝言を言う
まだあそこあるんかな~?
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2007.01.23 |
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◆ 兵庫の心霊スポット その9 ◆
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328 :本当にあった怖い名無し :2006/11/12(日) 06:16:20 ID:iN6uAcoq0
宝塚の温泉街にあるカラオケでバイトしてたけどよく出てたみたいだよ
深夜2時閉店後に従業員が1人で歌の練習してたら壁殴られたと言いながら飛び出してきたけどその部屋にはだれも居ない。
霊感ある従業員と閉店後歌ってたらドアの窓から子供が覗いてると言ってきて廊下を走りまわってるとか言われた。
エレベーターあるところから黒い人影が降りてくる(ドアは見えない位置なので開閉は不明)
なんかほかにもあったけど思い出せないし、特に支障はなかったかな・・・
ネタとして大した事ないからいいかwww
色々聞いたり見たりして、にぎやかな所に集まるってのもホントなのかもと思ったよ
テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:謎
2007.01.23 |
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誰に言っても信じてもらえない話 第10話
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671 :本当にあった怖い名無し :2007/01/15(月) 23:48:05 ID:lObT6ESWO
去年の盆に墓参りに逝ったら
ウチの墓の隣の敷地からカラス位の黒い物が
空に向かって飛んでいくのを見た
羽音もせずに、
飛んでった方向をすぐ確認したがなにも
いなかった。
ほんの2、3メートル先にいたから
鳥とかじゃないのは分かった。
はっきりではないけど、自分にはそれ
が長い髪型の頭に見えた。
ホントは何だったか今も気になる。
テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:謎
2007.01.22 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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828 :本当にあった怖い名無し :2007/01/17(水) 07:31:30 ID:CuGh6DQlO
この流れで思い出したけど、俺もこないだ知らない婆さんに話しかけられた。
神経質そうな顔した白髪の婆さんだったんだけど、夕方の薄暗い道端でキョロキョロしてたんだ。
何か落とし物かなぁと思いつつ、通り過ぎようとした時に
婆『ねぇ!』
俺『はい?』
婆『あたしの、 心 臓 知 ら な い ? 』
俺『(コワッ!)………左胸に入ってませんか?』
婆『それが、ないんだよね』
俺絶句。
婆『それよりあんたイイ男だねぇ~』
鳥肌立てつつ早足で立ち去った。
気味悪かったけど、それよりってw
テーマ:サイコ - ジャンル:謎
2007.01.22 |
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殺されそうになった経験
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238 :本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 03:26:41 ID:IuZN3PP/O
小学生低学年の頃、従兄弟の家に遊びに行った時。
しょっちゅう引っ越していた一家だったので詳しく覚えてないけど、内側にポストが付いてる昔ながらの
肌色っぽい鉄製のドアだったから、安いアパートか団地だったんだろう。玄関開けたらすぐキッチンだったし。
夏はドアを開けっ放しにして、目かくしにノレンを下げていた。
テーブルの、台所で炊事してる伯母さんと玄関が一目で見える位置の席に座ってたら、外の廊下をやけにゆっくり歩いて来る人がいる。
すると玄関の前で止まって中を伺うような感じでこちらを向いた。グレーの作業着っぽい服と手の感じからオッサンらしかった。
その震える手には包丁が握られてた。伯母さんからは死角になるので全く気付いていない。
やばいと思い、なるべく明るい声で「お腹空いたー!おばちゃんお昼ご飯まだ~!?」と大声で言った。
その瞬間、包丁男は来た方向とは逆の方にさっさと歩いて行った。
自分じゃなくて親類が目の前で殺されるかも知れなかった経験だけど、昼間でも戸締まりはしようと思った。
眩しい平和な夏の光に浮かぶ暗い殺意の影、あのギャップというかコントラストが未だに目に焼き付いている
2007.01.20 |
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殺されそうになった経験
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242 :本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 06:09:26 ID:oEY01pAF0
通りすがりに自転車のカゴからブロックやレンガを投げて怪我をさせるという
通り魔的な事件が頻発していた十数年前の東京は江戸川区に住んでいた時のこと。
事件が起きているのは知っていたが、程度の認識でいつもの様に夜半にコンビニに
当時付き合っていた彼女と向かって歩いていると、ふと後ろに人の気配。
振り返るといつの間にか手の届く距離に知らない男がいる。
薄暗がりでの突然の事で「怖っ!」と思うよりもビックリしてしてしまい
彼女を庇うように男との間に手を広げるとすり抜ける様に早足で歩いていく男
「ビックリしたねー」と驚いたことを誤魔化すように彼女に話すと
顔面蒼白のまま東西線の高架下の暗がりからコンビニまで俺の腕を引き走り出す彼女。
「チョット!どうしたの突然?」と聞くと
「さっきの人、ブロック塀持ってた・・・」とコンビニ内で話し出す彼女。
「そういえば何か手荷物は持っていたな・・」から
「・・やばかった!!」に変わるまでさほど時間はかかりませんでした。
後日その通り魔は逮捕されますが、あの時の男と同じぐらいの年恰好だったなと言う話
243 :242:2006/12/06(水) 06:33:14 ID:oEY01pAF0
続けてもう一つ
友人の紹介で知り合い、付き合いだした女性の話
付き合った当初から違和感を感じていた『行動から思考から全てを束縛をされたいという願望』がとても強かった彼女
女性と付き合うことに慣れていなかった所為もありそのお付き合いは長く続かず2ヶ月未満で終わる
別れる際も拗れに拗れて、知り合いの女性に彼女のふりをしてもらうことで何とか事が収まった
と思っていました
丁度仕事で多忙だった時期の為に別れてから1週間ほど後に件の紹介者の友人に事の詳細を知らせようと電話をすると
「危なかったなー、ちょっと思い込みの激しい娘だったみたいだな」との事
詳しく聞いてみると、当時俺が住んでいたアパートから数十メートルの地点で職務質問に会い
バッグから出刃包丁が出てきて保護された、今は母方の実家にいるとの事
その時はそれを聞いて背筋が凍りました
当時は携帯電話も高価でストーカーと言う言葉もメジャーではなかった頃の話です
2007.01.19 |
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殺されそうになった経験
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254 :本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 23:46:26 ID:BFp6qQ7HO
2年と少し前の話。
当時あたしは、4年を超える不倫にハマってた。
その間、相手の奥さんにバレかけて電話を受けたこともあったが、なんとか誤魔化せたと思っていた。タカを括って、関係をやめようとはしていなかった。
奥さんは、言い訳に納得したふりをして、あたしと彼が尻尾を出すのを待ってた。
彼と待ち合わせをし、そこへ彼の車を置き、あたしの車で小一時間ほどドライブ。そんなプチ密会を週に2回ほど続けていた。
ある日、ドライブを終えて、彼の車の隣にあたしの車をつけた。
フッと人影がフロントに見えた。
と思った瞬間、衝撃音と共に視界が真っ白になった。
慌てて車から降りると、目の前に見知らぬ女が、包丁を持って立ってた。
包丁を構えていたわけではなく、包丁を持つ手はダラリと下がっていた。
彼が何か叫びながら女に飛びかかった。
「わぁ━━━━━━━━━━━━━っ!!!!」
女が喚き、包丁を振り回した。
あたしは車の傍から逃げ、物陰から様子を伺っていた。
しばらくもみ合っているようだったが、2人はやがて彼の車を置いて、別の車…たぶん奥さんの…に乗って帰って行った。
あたしは自分の車に駆け寄った。
フロントガラスは一面に蜘蛛の
256 :本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 23:58:38 ID:BFp6qQ7HO
巣状にひびが走り、タイヤはすべてパンクしていた。
とりあえずエンジンをかけて暖まろうとイグニッションに手を伸ばす。
差してあったキイがない。
携帯が鳴りだした。
彼の番号が表示されている。
「もしもしっ?!」慌てて出ると
『…ごめんねぇ。』と笑いを含んだ女の声。
『困らせてやろうと思って車の鍵、抜いたの。でもやっぱり返そうと思ってさぁ~。』
「返してよっ」
『うん、返そうと思ったんだけどぉ。ついウッカリ落としちゃったみたいでぇ。その辺の用水路にでも落としちゃったかなぁ~、もう見つからないよねぇ?』
「ふざけんなよっ」
『ふざけてんのはどっちかなぁ?アハハ』
「…」
『あんたこのままじゃ帰れないじゃぁん?だから迎えに行くように連絡したからぁ。』
「どこに」
『あんたのダンナ!アッハッハッハッハッ!』
絶句していると
『あんたを帰れなくしたのアタシじゃぁん?責任あるからさぁ、全部説明して、迎えに行ってあげてくださいって頼んだからさぁー、ダンナ、すぐ行くよきっと。アッハッハッハッハッ』
そこで電話は切れた。
258 :本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 00:23:31 ID:1yh7BwMmO
しばらくしてダンナが来て、あたしはダンナに連れられて帰った。
真夜中だというのに、舅姑も起きていた。高校生の長男も。
FAXの前には、何十枚もの受信済みの用紙が積まれていた。
あたしと彼が送り合ったメールの内容が、サーバー情報などと共にプリントされていた。
ダンナに、失禁するまで殴られた。
翌朝、離婚届の署名捺印を求められ、それを済ませると家を追い出された。
自業自得。
ほんとうにそれ以外言いようがない。
今は、宅配便の荷分けを始めとしていくつかのバイトをかけもちし、車2台分の修理代、奥さんへの慰謝料、ダンナへの慰謝料、合わせて700万円を、細々と払っている。
彼と奥さんは別れていないと聞いた。
よく、2人で旅行に行ったりした写真を見せてくれる。
伝票が必要になったり伝達事項があって事務室に入るたび、奥さん以外の人がいてくれと祈るような気持ちになる。
あたしがここに勤めた後、奥さんが入社してきた。
事務室に奥さんしかいない時は、彼女はあたしにすごく接近してくる。
そのたびに、殺されるんじゃないかと、ふつふつと恐怖が湧いてくる。
2007.01.18 |
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実 話 恐 怖 体 験 談 五談目
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803 :本当にあった怖い名無し :2007/01/15(月) 06:10:39 ID:qi0KSO6MO
俺が高校生の頃、友達と電車で帰ろうとして電車を待ってても、なかなか来ない。どうやら、事故で遅れているらしい。
そして、しばらくするとその事故にあったと思われる新幹線が、ゆっくり俺らがいる駅に近づいてきた。
その新幹線の前方部分には、真っ赤な血のようなものが、べったりとくっついていた。
みんなドン引きしていた
2007.01.17 |
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