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無音

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

592 :本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 12:44:45 ID:FPEAXx+M0
高校生のときの話なんだけど・・・

自分が通ってた高校は
商店街を突っ切った大通りの突き当たりにあったんだ。
だから、毎朝開店の準備などをしている商店の前を通って通学してた。
帰りももちろんその商店街を通る。
結構景気がいいのか、立地がいいのか、そこはいつも賑わっていた。

その日は部活が無かったから、放課後友達と長話をした。
そいつとは帰り道が違うから変な時間に一人で帰ることになった。
いつも通り商店街を通る。
午後のおばちゃんや高校生の喧騒が聞こえていたんだけど、
ある地点に立つと、それがぷつ、と消えたんだ。
「え?」と思って辺りを見回した。そこは
いつもどおりの商店街。店は営業中。買い物客もたくさんいる。なのに
音だけが、聞こえない。
口が動くのさえ確認できるのに、声が聞こえないんだ。
一瞬耳が悪くなったのかと思って耳を叩いた。でも、変化は無かった。
怖くなって後ずさりするとまた声が、音が聞こえてきた。
訳が分からなくて早足で帰った。
一応病院で見てもらったけど、耳が悪くなったわけではなかった。


593 :本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 12:45:53 ID:FPEAXx+M0
次の日、クラスでそのことを言いふらしたんだが、誰一人として信じてくれなかった。
部活でも話した。すると一人だけ「じゃあそこへ連れて行ってみろ」といった奴がいた。
そいつと放課後例の場所へ行ったんだ。
そこはまあ、なんというか道路に白く書いてある「止まれ」の
「ま」の字の一部なんだけど。
結果だけ話すと、そいつと二人で行ったときには何事もなかった。
嘘つきよばわりされたけど、そこはまあなんとか誤魔化した。


本当に勘違いだったのか・・・と最近では思い始めている。
でも、あの時の、顎や唇が動いてるのに声だけが聞こえなかったり、
髪をなびかせて走る自転車が全くの無音だった・・・っていう
風景の不気味さは忘れられないんだ。

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2007.03.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その38
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585 :本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 01:22:39 ID:iNUMqJlG0
ちょっと思い出したんでカキコ。

工房時代、一人暮らししてたんだけど
毎晩決まった時間に友達が遊びに来るんで
今思えばめちゃくちゃ無用心だけど、鍵はかけてなかった。

ある日家に帰った時本当に何気なく、内側から鍵をかけた。
いつもかけないのにその時はなんの気なしに鍵をかけた。
で、テレビ見ながら夕飯食ってたら
ものすごい勢いでドアノブをガチャガチャされたんで
いつもの時間より早えーな(バイト終わってから来てた)と思いつつも
友達だと思い、わりー今開けるわとかいいつつドアを開けた。
しかしドアの向こうには誰もいない。
廊下に顔を出してみてもシンとしてて人の気配は微塵も感じられなかった。
逃げたとしても後ろ姿か足音くらい聞こえるはずだろうがそれもなかった。
空耳か?と思ったけど、ドアノブを上げ下げしたり
鍵がかかってるのにノブを引っ張った時のガツン!みたいな音はリアルだった。
それからしばらくしていつもと同じ時間に友達が来た。
無論そんな時間に訪問していないという。

あの時本当にたまたま鍵をかけたのは偶然だったけど
もしいつも通り開けてたらどうなっていたのか。

子供の悪戯とかだったのかもしれないけど、妙な偶然にちょっとぞっとした。
それ以来鍵をきちんとかけるようになったのは言うまでもない。
というかそれが常識なんだけどね。

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2007.03.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ごくろうさま!

あなたの職業に関するオカルトな裏話6
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137 :本当にあった怖い名無し :2007/03/30(金) 04:15:31 ID:sjWH2U+70
ある家に新聞を配達しにいった時のことです。

ドアの新聞受けに新聞を放り込んだと同時に、ドアの向こうから「ごくろうさま!」という、
子供2人、父親と母親の声が返ってきました。
まだ朝の5時だというのに、一瞬びびりましたが、旅行へ行く支度でもしてるのだろうと
自分を納得させて、販売店に帰ってきました。
店に帰ると主任が「○○さんのお宅にはもう配達しなくていいから」と言われました。
主任は険しい顔をして「○○さんは前の晩に一家心中したそうだから」と補足説明してくれました。



○○さんのお宅というのは、朝にあいさつされた家でしたwww

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目覚まし

あなたの職業に関するオカルトな裏話6
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131 :本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 18:16:35 ID:VQWJywAG0
>>128
話に引き込まれたお
お年寄りのご冥福お祈りいたします

自分も工房の時、新聞屋やってますたノシ
辞めた今、冷静になって考えたら不思議なところに結構配達してた
延々と続く竹林のど真ん中に建っている家とか、墓場の中にある家@not寺とか
昔から民話や伝承の多い土地柄で、しかも山の中にあるくら~い地域なんで
新聞屋時代にちゃんと気をつけていれば面白い話がもっとあったかもしれない

覚えている話で一番不思議だったのが、
自分が配達する時刻に必ず目覚ましが鳴りはじめる家
新聞屋としては最低だが、毎日必ず同時刻に配るというわけではなかったのでw
うっかり寝過ごしてしまっていつもより10分遅れて配達しても、たまたま早めに配達しても
必ず自分が新聞を新聞受けに入れたとたんに目覚ましが鳴り出した

もしかして新聞が届いたことを知らせるためかとも思ったんだけど
外に設置してある昔ながらの木の新聞受けだったし
目覚まし時計の音は玄関よりもずっと奥できこえてきたので
関連性は無いと思うのだが・・・でも、もしかしたら何か細工でもしてあったのかな
それはそれで不気味なんだけど・・・自分の配達があまりにもずさんだったから?orz

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2007.03.31 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

新聞屋

あなたの職業に関するオカルトな裏話6
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128 :本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 17:37:42 ID:hXijifdH0
新聞屋やってたときの話なんだが・・・

朝刊配るのは深夜から早朝の時間帯で
結構田舎だったし、高齢者が多い地区だったから
真っ暗なんですよ、電気とかついていないから
でも、時々夜更かしか何かでたまに、電気がついてたりするんですよ
学生が勉強でもしてるのかなぁ、なんて思いながら
「頑張れー」とか思いながら配ってました
配る場所はそうそう変わることがないので毎日同じ場所を
配ってたんですが、気づいたことがあるんです
最初の方に配る家に、いつも明かりがついている家があるんですよ
少し古めのワンルームのアパートだったんで
夜中に働いてる人か何かかなっと思っていつも配っていたんですよ
ドアのところに入れるやつで、古いアパートだったから「カタン」って開けると
中が覗けるヤツだったんですよ
まぁでも、覗いたりしていませんよ、
だっていつも明かりがついていたんですからね
目があったりしたら怖いじゃないですか


129 :本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 17:39:47 ID:hXijifdH0
続き
ある日ね、昼間たまたまその家の近くを通ったんですよ
そしたらね、やっぱり明かりがついているんです
昼間なのにですよ?何か変ですよね
その日の夜も朝刊を配達しに行きましたよ
やっぱり、明かりがついてるんですよ
新聞をドアに持っていったとき
やっぱり変だなぁっと思って
「カタン」ってやってみたんですよ
少しだけね
だったんで下の方しか見えないんです

何かね、山積みになってたんですよ
新聞がね、何日も、いや何十日分もの新聞が
私が入れたときのまんまで、ドアの向こう側で山になっててね

何だか知らないけれど、怖くなって
長年新聞配達していた人に相談したんですよ
そしたらね、後からわかったことなんですが
その家の人、死んでたんですって
おじいさんの一人暮らしで、誰も気づかなかったんですよ
それ以来、辞めましたがね、新聞屋さん

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2007.03.31 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

魚の目

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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262 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 21:53:01 ID:KSZ2PuDAO
ウチの死んだひぃ婆ちゃんが魚の目を治せた事。
信じてもらえないわけじゃないが不思議過ぎる。

実際、俺の幼馴染みが親と一緒に治しにてもらい来た事が2回あった。幼馴染みに聞くとホントに治ったらしい。

俺の母ちゃんが「どうやって治してるの?」って婆ちゃんに聞いたら「あるおまじないの言葉を心の中で唱えながら手でさするだけ」と言ったそうで、それはひぃ婆ちゃんの母ちゃんから教わったと言ったらしい。
「死ぬ前に教えてあげる」と言ったものの、痴呆症になりそれからあの世へ召された。
結局その技(?)は伝承されずに絶えた。

なぜ魚の目が対象だったかは謎ですがホントの話。

婆ちゃん、あの世でも元気でいてくれよ。

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■民話・伝承

貴船神社

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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238 :本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 14:50:03 ID:Uh2oOc6uO
京都の貴船神社を越えてくと横を流れる川に降りれるとこがある。
そこはちょっとした河原があってときたまBBQとかしてる。
そこの草むらの中にわかりにくいが潰れかけた祠があるんだ…多分不動妙王だと思う。


その祠に友人がふざけてBBQの焦げた肉とか野菜を備えて「金がほしい女がほしい」ってお願いしたんだ。
そんときは笑ってたんだけど、そのうちみんな寒気がして震えだした。
多少涼しいといっても夏なのに。
中には吐いたり立ってられなくなったヤツもいる。
「これはマズイ」
ってことで、祠にみんなで「ごめんなさい」と謝って、日本酒を紙コップで備えたらたちまち治まった。


そもそもなんであんなとこに祠があるのかわからない…なんのために?

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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231 :本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 09:15:17 ID:qQHRuDMR0
昔、一度だけ手が空中の見えない壁にぶつかったことがある
押してもびくともしなくて
一旦離れてからもう一度触ろうとしたらもう何もなくて素通りした

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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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224 :本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 05:50:30 ID:UYb7aeRm0
二十数年前・・・当時小学低学年位の時
親せきの家に遊びに行き
家の近くにある川で歳の離れたお兄ちゃんと川でフナ釣りしてて遊んでいた

木の舟が護岸に接岸されていて
私は釣りに飽きたのでその船に乗って遊んでいたんです

ふと護岸と舟の間の川底を眺めながら魚が泳いで来ないかなァー
(水深は1M位で当時は濁っていたが、かろうじて底が見える透明度)
と思っていると・・・

護岸側(横にえぐれている)から
ドでかい亀(体長1Mは有る)が舟の真下を泳いで行ったんですよ
甲羅も盛り上がっていて像亀みたいな形でした
しかも小魚を従えて底の方を足で掻きながら・・・

私はお兄ちゃんを呼んで二人で捜したがもう見つかりません

そんな小さな頃の夏の思い出

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

自称人造人間

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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213 :本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 01:01:23 ID:qThIY90C0
知人に「自称人造人間」がいる。
そいつはけっこう古い家の長男。なんか、両親の間に子供ができなかったんで造られたのだそうな。
そこの家系では何度かあったことらしい。方法は教えてもらえなかったが、養子とかではなく「寺で造られた」のだそうな。
つれになってから10年近く、1年くらい前に初めて聞いたときにはふつーに与太なんだと思ってた。
んだが、ふと気づいた。そいつは生家のある県から出たことがない。
修学旅行とかにもこなくて、つまんなかった覚えがある。
本人に聞いたら「出られない」んだと言っていた。
ふかすなこいつ、と思って車乗せて遠出したら、県境越えたあたりからみるみる脂汗流しだして、呼吸も変になってったから怖くなって病院にいこうと県内に戻ったら、けろっと治りやがった。
俺に自分のことを教えてくれたのは、「正統な世継ぎができたから、俺は不要になった。でも、生家や本家にはいろいろ文句があるから、消される前に一発かましてやろうと思って、その理由を知ってて欲しかった」そうな。
今そいつには、5歳になる弟がいる。高齢出産で生まれた子だからあいつがしっかりするまでは、俺が面倒みなきゃなー、って言ってた。

与太ならそれが一番いいんだが。
吐き出し口を見つけたので、長々すまんかった。


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2007.03.27 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

真っ黒の人

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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205 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 22:54:18 ID:PbsmFDnH0
夜寝ようと思って布団に入ったら、上から人が覆い被さってきた。
はね除けようとしたけれど、そんなに重くないのに両肩抑えられて
身動きがとれない。

殺される?

と思って身構えながら目を瞑ってたら、唇にむにっとした感触。
冷たく無かった。確かに唇の感触だった。
驚いて目を開いたら、黒い全身タイツを被ったとしか思えない
真っ黒の人が覆い被さってた。顔まで真っ黒で、
外から外灯の光が入ってるのに艶で光ってる所が無い。
黒くベタッと塗りつぶされてるような人の頭が有った。

あんまり怖いもんで悲鳴も出なかったらまた頭(らしきもの)が近付いてきて
何回もキス?されて恐怖は絶頂。

もしかしたらこのまま掘られるかもしれないと思ってるうちに
そいつが口をこじ開けてべロチュー?しようとしたから咄嗟に首を捻って
避けたらそのまんま首もと(枕)の辺りに頭っぽいのがぽすーって
落ちて、しばらくした後一回ビクって跳ねてから消えた。

未だにあの時聞こえた息遣いが脳裏に焼き付いてるよ。

なんとなく生き霊かなとは予想しているけど、何にせよ嫌だった。
言っても信じて貰えないどころかドン引きされるからここでだけ。

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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

叩かれる

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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192 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 16:27:44 ID:/8jPEImB0
太陽がのぼってる間に家にいると、しょっちゅうものすごい勢いでガラス窓を叩かれる。
何か当たってるのかなと外見ても周りには何もないし誰もいないのに。
はじめはコンコンコンコンコンコンとノックみたいな軽い感じで激しい叩き方だったのに、
最近はドンドンド━(゚Д゚)━ ン !!!と重く大きな叩き方に変わった。
びびりな俺はいつもちびりそうだ。
叩かれるのも俺が一人の時だけで、母親がきたら音は止むんだ。
おかんー!!て叫んでからおかんが到着するまでが一番激しくなる。
夜になったら、隙間風も入ってきてないのに、突風が吹いてるみたいにカーテンが
バサバサ揺れることもある。
俺になんか憑いてるのかな。

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

水墨画

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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119 :本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 06:46:52 ID:DAySR/sCO
俺が中・高校生の頃の話。自宅は建て替える前で築30年以上の古い家だった。
俺の部屋は離れになっていて、6畳と4畳の和室に縁側が付いていた。4畳の部屋を勉強部屋に6畳の部屋を寝室とくつろぎ用に使ってた。
この6畳の部屋なんだが、昼間も何だか薄暗い感じがして、なんだが湿っぽかった。床の間があり、なんか古い水墨画が架ってた。深山幽谷の中の小さな庵に仙人みたいな男が座ってるのが小さく描かれていた。
夜中勉強部屋で勉強してて12時近くなると、誰もいないはずの寝室に人の気配を感じることがよくあった。気のせいかと思ったが、確かに空気が動くような気配を感じた。


120 :本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 06:55:32 ID:DAySR/sCO
>>119のつづき

そういうときに床の間を見ると、たまに掛け軸の前に白いもやの様なものが立ち上っていた。よく見ると人間のような形にも見える。
この部屋で寝ているとよく金縛りにもあった。夜中に息苦しくて目が覚めると、俺の体の上に乗ってる何かの影が見えた。声も出ず体もまったく動かず、怖かった。
そんなことが続くので、勉強部屋で寝ることが多くなっていった。
今はもう建て替えられてその家はないが、あれは何だったんだろう。
聞いたところによるとむかし寝室のすぐ横に便所があったが鬼門だということですぐ取り壊されたらしい。
オカ板的にはこの現象はどうなのかな?
教えてください。


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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

次元の歪み

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138 :本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 12:15:44 ID:WTM+TaClO
誰に言っても信じてもらえない話。恐さ0円

小学生の時、オカルト好きの友達4人と私が気になっていた屋敷に行った。
私は家から近いこともあり毎日その家の様子を見に行く係になった………。

生温い風が吹く日でした、いつもどうり屋敷へ向かい正面玄関についた時、目の前の景色が一転……真っ赤な空とワラの家が2件白黒の猫が屋根と玄関にいた…何が起きたのか理解できない上、先へ進んだら戻ってこれないとフト思った私は家まで猛ダッシュして帰りました。

次元の歪みを見たのか理解できません。

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気化爆弾

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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115 :本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 03:11:45 ID:rp5ddfqw0
誰に言ってもって訳じゃないんだけどさ。
2年前に燃料気化爆弾って日本語では呼ばれてるタイプの爆弾の起爆実験に携わった訳よ。
あ、開発してた訳じゃなくて、テスト用の目標を立ててたってだけで。めちゃチョイ役。土方ね。
建設終了して結構面白いから見て行くか?って言う話になって、作業終了から近く(って言っても3キロ弱離れてる)のプレハブで実験開始を待ってた。
燃料を気体にして一気に着火するとすんげぇ大爆発するそうで。関係者が嬉しそうに説明してた。

んで実験開始。飛行機が飛んで来て爆弾落としたら爆弾のパラシュートがぱっ!って開いてゆらゆら落ちて来た。
固唾を飲んで見守る漏れら。


アレ?爆弾どっかいった?


そう。みんなが見てるど真ん前で消えたのね。
ありゃー失敗かー、と花火見物気分で見てた漏れらはがっかりしただけだったけど、関係者は騒然。
周囲3キロ以内には絶対に近づくな!って念を押されて、結局俺らはプレハブ近くの後片付けが残ってたから
トラックに色々積んだりして、実験があったのが15時くらいで、後片付け終了が20時くらいだったかな。
機材を全部積み終わったとき、すんげぇでかい音で

ボバァアアアーーーーーーーーーン!!!!!!!


って轟音が鳴り響いた。
振り向くと遥か彼方に火の球が。
えー、今更?って俺らは思ったけど関係者はまた騒然。「なんで今頃!?つーか爆弾消えただろ!?」って。

なんだったんだありゃ。

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タオルケット

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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112 :本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 01:14:14 ID:tEPJX8oxO
小学生低学年の夏休み、高校生の姉(歳が離れててよく俺の面倒見てくれた)と二人で昼寝してた
ビッグサイズのタオルケット一枚で、お互いの顔の方に足がくる様にして

顔 足
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タオルケット

________
足 顔

こんな感じね↑

うとうとしてたら、突然姉の足が俺の後頭部を強打!
びっくりしたのと痛いのとで目を覚ますと、、、
タオルケットが宙に浮いてた(・∀・;)

まじで
床から50~90センチくらいのとこ?で、魔法の絨毯みたいに
(姉はそれを見て驚いて飛び起き、俺に足をぶつけたらしい)

しばらく姉と二人でぽかーんとしてたら、30秒くらい?して、まるでマジックのタネの釣糸が切れたみたいにパッと床に落ちた

その日夕飯時に親とじいちゃんに話したけど、もちろん信じてもらえなかった
余談だが、それまで将来は医者になるって言ってた秀才だった姉は、今は占い師です、、、
最初大反対してた親も、姉の稼ぎが父親の収入超えてから何も言えなくなった(父親は低所得じゃないよ、念のため)
不思議な体験して目覚めちゃったのかなぁ

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曲がり角

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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111 :本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 01:09:32 ID:cxFDzdah0
家の近所に小さな庭に大きな柿の木がある家があります。
去年の夏、友達と晩ご飯を食べに行った帰り、その家がある道を通って家に帰りました。
時間は12時頃、楽しい会話を思い出しながらのんびり自転車を漕いでいました。
その家の前に来たら、夜中なのにその家のおじさんが椅子に腰掛け街灯の薄明かりの中
新聞を読んでいました。私は小さい声で「こんばんは」と挨拶をしましたが、おじさんは
新聞を読んだまま。聞こえなかったのかと思いながら、家に向かう曲がり角をまがったら
どういうわけか、また柿の木のある家の通りに。ちょっとパニクって、なんかいやな感じ
もしてきたけど、とにかく家に帰ろうと自転車をこぎました。そして、またその家の前を
通りすぎたのですが、また、おじさんが新聞を読んでいて、新聞は風で揺れるのにおじ
さんが身動きひとつしないので、なんか怖くていそいで家に向かう曲がり角を曲がり・・
また、あの家の通り。もう帰れないのではとパニックになりながらも、次は違う道を行こう
とその家の前を通りすぎると、おじさんが居ません。なんとなく帰れると思いましたが、
別の曲がり角を曲がり、家に着きました。時間を見たら2時になっていました。
その時私はお酒も飲んでいないし、疲れてもいませんでした。でも、家族・友人は信じて
くれません。もう二度と夜アノ道は通らない!!

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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89 :本当にあった怖い名無し :2007/03/07(水) 23:25:06 ID:qU9afamH0
長距離トラックの運ちゃんやってた親父に乗せてもらって、神奈川から
福島まで行った道中に見た事故で、反対車線で乗用車がトラックに乗り上げ
た形になった。

乗用車は奇麗なオープンカー状態で、首(首だけじゃなくて色々頭部の部品
ついてたけど判断できなかった・・・。)だけになった乗用車の人が、
ダッシュボードの上を手で漁ってた・・・。

トラックの寝台で暫く寝付けなかった・・・。

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2007.03.27 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

豚肉とコーラ

 豚肉にコーラをかけると、中から寄生虫が出て来るという都市伝説があります。
 最近では、これを実演したと称する動画がYouTubeなどで公開されており、知名度も上がって来たものと思います。
(この動画がおそろしく強力で、一度見ると理屈抜きに食欲をなくします。未見の方はご覧にならないことを強くお勧めします)。

 今回、「医学都市伝説」さんが対抗神話…というのともちょっと違うのでしょうが、上記の都市伝説を一蹴する内容のエントリを書いておられたのでご紹介します。

 うっかり豚肉とコーラの映像を見てしまい、豚肉が食べられなくなった私みたいな神経の細い方にオススメです。

■医学都市伝説: 豚肉+コーラで寄生虫がゴロゴロ?

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | □その他

カッパ

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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67 :本当にあった怖い名無 :2007/03/06(火) 08:24:25 ID:Wau7fViN0
小さい頃保育園行くのにドブ川沿いを通ったら
(当時は片道30分一人で通ってた、ありえねー)
ものすごいでかいカエルがいた
絶対あの当時の自分の上半身くらいはあった・・!
っつっても信じてもらえず・・・

カエルってどのくらい大きくなるもんなんですかね
それとも他の生き物だったのかな


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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

仙人

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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31 :本当にあった怖い名無し :2007/03/03(土) 14:20:25 ID:PT7q5Fh2O
私自信が体験したわけじゃないから何だけど、姉の体験。

まだ幼稚園に通っていたときに家の庭で泥団子作ってたら、
円盤にのった長い白髭はやした、仙人みたいなのを見たらしい。
なんか意味わかんない言葉を発して消えたらしいけど。


後は姉の友達が自分の部屋でチビトトロを見たらしいw
その友達の姉も見たそうだが、アタシはどっちも信じられないw

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2007.03.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

春一番

誰に言っても信じてもらえない話 第11話
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18 :本当にあった怖い名無し :2007/02/20(火) 15:39:45 ID:kMOsfm2l0
うちの隣の空き地、今アパート建設の準備してるんだ。
だから神主さんとか呼んでお払いとかして、今短い竹みたいなのが四本地面に刺さってて、
それが□(四角)の形でロープが張り巡らされてて…って説明で分かるかな?

で、五日くらい前、うちの地方でも春一番が吹いた~とか騒いでたんだ。
確かに風強くて、窓の外見てたら買い物袋がぶわ~って飛んでたんだ。
でも、ふと前述の□(四角)のとこ見たら、□(四角)の中に落ちてるコンビニのビニール袋はなぜか風になびいてなくて、
飛ぶ気配もなかった。
あれ、おかしいなって思って外行こうとしたんだけど、うちで飼ってる犬が妙に吠えるもんで(その四角の方見て)
普段大人しい犬だもんで、なんか怖くなって外出なかった。

今考えたらかなり惜しいことしたなぁww写真の一枚でも撮っておけばよかった。
こういうのオカ版的にはどういう解釈されるかな?
ちなみに今日その四角の方見たらすでにビニール袋は消えてた。

カアちゃんに言っても見間違いでしょwって笑われた。(´・ω・`)ショボーン
でも本当なんだよ…あの四角の中だけ時間が止まってる感じに見えたんだよorz

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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

沖縄

死ぬほどヤバイ心霊スポット
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47 :本当にあった怖い名無し :2007/03/26(月) 23:33:00 ID:O2Frd7biO
スポットかどうかは分かりませんが、昨年の夏休みに沖縄の納〇村に泊まった時、
部屋に幽霊が出て怖かったです。
ベットごと揺すられたり、胸を捕まれたり、体を折り曲げられたり、
夜中の3時頃から朝日が出た後まで凄まじかったです。
はっきり姿も見えて恐ろしかった。白いワンピースの若い女の人でした。

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2007.03.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

八王子城址

死ぬほどヤバイ心霊スポット
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40 :本当にあった怖い名無し :2007/03/26(月) 20:03:23 ID:JoCVqJl1O
夜に車で八王子城址行った奴は、突然エンジン切れて車体をすごい数の手で揺さぶられたって言ってた
夏場になると民家には侍が降りてくるらしい

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2007.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

かやつと様

死ぬほどヤバイ心霊スポット
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28 :本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 22:46:54 ID:oWj4keCNO
かやつと様は俺が住んでる辺りで信じられてる神様かなんかだよ。
山にいるらしくて、夜に山道を歩く時は、かやつと様に出会わないように木天蓼を持ち歩かなくちゃいけないんだ。
まあ、そんなのもう昔の風習なんだけどさ。

ただ俺の友達が昔、山で怖い体験をしたみたいで、その時の詳しいことは話してくれないんだけど、
「あれはかやつと様だったと思う」ってポツリと言ったのが今でも気になってる。

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2007.03.27 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■民話・伝承

バン!

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

717 :本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 22:31:24 ID:jCIK+lbK0
小学生の頃、学校の図書室の前を通っているときに、何気なく図書室の戸についてる窓を見たら、
手(本当に手だけ。)が「バン!!」って窓を叩いた。俺は驚いてその場で固まっていたら、
手がズルズルって窓を擦りながら、ずり落ちていった。
俺は少しの間固まっていたが、我に返り戸をガラッと勢いよく開けた。
誰もいなかった。誰かが俺を驚かそうとしたのかと思い、図書室の中をくまなく探したが誰もいなかった。

ただ、普通そんな幽霊の様なものを見たら。テレビだと怖がって逃げたりするが、
俺は何故かとても不思議な気分になって、図書室のそこらじゅうを調べた。何故か全く怖くなかった。
俺の弟も幽霊を見た事があるらしい(なんか女を見たとか行ったが、詳しくは興味がないので聞いていない。)
弟もやはり不思議な気持ちになったらしい。
あの不思議な気持ちはとても独特のもので、この体験があるまで一度も味わった事のない感覚だった。
本当に幽霊を見ると、人は不思議な気持ちになるのだろうか?

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2007.03.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ムシロ

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

783 :本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 20:07:39 ID:QXu2plmN0
学生の頃、海岸清掃というものがあって皆してゴミ拾いをしていた。
当時まだまだピュアだった私は素直にゴミを拾っていた。
もっともっと拾おうとして、皆がいる波打ち際から離れ、松林の方へ一人移動した。

屈みながらゴミ袋にゴミを入れていると、急に視界に足が入った。
慌てて頭を上げるとそこには男の人が横になっていた。ムシロみたいなものを
掛けていた。驚いて「すみません!」と叫んでしまったが、返事はなかった。
一瞬ホームレス?と思ったけど、顔まで引き上げたムシロを見て殆どわかってしまった。

思わずまじまじ見た。素足の足がひどく真っ黒で、濃い茶色の着物を着ていた。
当時NHKの大河ドラマがやっていたが、丁度アレにそっくりだった。
ムシロの人は古く汚れた着物を着ていた。

友達の声がして一度振り返った。私はその場から動けない。
もう一度ムシロに振り返ると、そこには何もなかった。

後々地元の地図を見る機会があった。私が近くにいた河口を辿ると
小さな汚い川へとさかのぼる事ができる。
その川の名前は「血洗い川」 地蔵を切った侍が血を洗った川だそうだ。

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2007.03.26 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

焦げ臭い

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

838 :本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 22:47:22 ID:uLW64+sO0
子供の頃だが、ある冬の夜いつものように布団に入った。そしたら何かやたら焦げ臭いんだよ。
親に言っても親には分からないらしく気にしないようにして寝ることにした。
次の日祖母の家に行ってそのまま一緒に夕食を食べることになり、母親が天ぷら揚げて
いた。母親が火から目を離してしまい、小さかった俺は火のそばに寄ってしまった。
そしたらぼん!と天ぷらが爆発して頭から油被ってしまい・・・
すぐに冷やして病院行って何とか火傷は治ったが(少し跡が残った)
後で考えると前夜の焦げ臭い匂いは警告だったのだろうかと、ほんのり不思議な気分になった

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2007.03.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

腹の中

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

644 :本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 17:36:49 ID:9kVliDEt0
どこかで聞いた話だけど。

ある少年が森の中にハイキングに出かけた。
喉が渇き、水の澄んだ小川で水を飲んだ。
しばらくするとその少年は旺盛な食欲を示すようになった。
異常なまでの食欲。肉でも魚でもお菓子でも、
目に入るものは手当たりしだいに何でも食べた。
しかし。身体は太るところかどんどん衰弱していく。
心配した母親が医者に見せたところ。
緊急手術。
少年の腹から体長1.2メートルもある蛇が出てきた。
川で飲んだ水の中に卵があったらしく、
少年の腹の中ですくすく育ったらしい。
その蛇は人間の皮膚のようなつるつるの濡れた身体をしていた。
そしてその蛇には眼がなかった。
少年は手術後回復している。

・・・だってさ。

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2007.03.26 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

赤いエナメルの靴

ほんのりと怖い話スレ その38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1172902607/

881 :1/3:2007/03/25(日) 17:15:19 ID:U23MfDXR0
私は高校生のときまでずっと、和歌山県に住んでいました。
和歌山県の加太というところに親戚(加太のおじさんと呼んでいた)が住んでいて、
幼いころしょっちゅう加太に連れて行かれました。
加太のおじさんの家は少し高台になったところにありました。
その家の前から長い階段を降りてすぐのところにA神社があります。
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、A神社は人形供養で有名です。
私は当時幼稚園か小学校に入りたてだったので、日本人形、リカちゃんなども含めお人形が好きでした。
そんな私にとってこの神社は、本殿の周りに無数の人形がある楽しい遊び場でした。

加太のおじさんの家で大人たちはなにを話してるのか、私はいつも外にいろと言われるのでした。
加太は海と山以外とくに何もないですから、私はいつも神社の境内にいました。
小さいころなので記憶が定かではないですが、A神社はいつも猫の子一匹いなくて、
しんとしずまりかえっていた記憶があります。
本殿の周りに人形がたくさんあることは前述の通りですが、本殿右横に、
人形の山の中にひっそりと小さな祠のようなものもあります。
そこの前に、幼児用の多くの靴、服、おもちゃが置かれているのです。
ある日私は、なぜかそのうちの1つの靴に触れてみたくなり、手にとってしまったのです。

 トッ

とその時、本殿の左側から軽い足音がしました。
「へぇ、人いたんだ」と本殿右側の祠前にしゃがんでいた私は驚き、左に目を遣りました。
人影はありません。
私は立ち上がり本殿左側へ歩いていきました。
おかしいな、と本殿左奥をちらりと見ると、

 トトッ

赤いスカートの端が外壁の際からちらりと見え、本殿の後ろにすっと消えました。


882 :1/3:2007/03/25(日) 17:16:03 ID:U23MfDXR0
・・・女の子がいる!
私は女の子を追いかけました。本殿の後ろへまわり、ぐるぐると回るかたちで走りました。
トトッ という足跡と、ちらりと見えるスカートを追いかけて、本殿の周りを時計回りに
ぐるぐるとまわりました。でも、その子には全然追いつかないのです。
4周は回ったあたりでしょうか、私はあることを思いつきました。
逆に回れば・・・?
そしたらあの女の子に会えるんじゃないの?
そう思ったわたしは立ち止まり、くるりと後ろを向きました。
反時計回りに一歩を踏み出そうとした瞬間

「藍子!」

母でした。
「藍子(仮名)、あなたどこ行ってたの?神社にいなさいって言ったでしょ!」
怒る母に、藍ちゃんずっとお人形のとこ(本殿のあたり)にいたよと、私は弁解しました。
女の子と追いかけっこしていたことも伝えました。
「嘘つき。そんな子いないし、あなたここにいなかったじゃない。
 お母さんここ(本殿)の周りぜんぶ見て探したんだから。
 今急に(本殿の)後ろから出てきてびっくりしたのよ。どっから出てきたの?」
母はなおも私を叱り続けます。
私はたしかに本殿の周りをぐるぐると時計回りに回っていたのです。
母の「本殿の周りに私はいなかった」という話が本当だとすると、私は一体どこにいたのでしょう?
母がいるところとは別のA神社にいたということでしょうか?


883 :3/3:2007/03/25(日) 17:16:35 ID:U23MfDXR0
疑問を残しつつも神社を後にして、私は母に加太の海に連れて行かれました。
季節はずれの海には人がいません。
風もなく、静かに凪いだ海を眺めていると、視界の左端に赤いスカートが
見えた気がして、振り向きました。
しかし、何もありませんでした。
それからしばらく、家の外に出ると視界の左に赤いものがちらちらと揺れている
ような気がすることが続きました。
それはいつの間にかなくなりましたが。

あとで疑問に思ったのですが、壁際から赤い布切れがちらりと見えただけで、
私はなぜ「スカートをはいた女の子がいる」と思ったのでしょうか?
スカートとは限らないのに、あの時はなぜか女の子の存在を確信したのです。
本殿右横にあった赤いエナメルの靴に触れたからでしょうか。

怖い話としては、このあと呪われたとかだったら面白いのでしょうが、
残念ながらそんなことは何もありませんでした。
経験談を書いている以上、嘘は書きたくないので、オチはないですがここまでにします。
今思い出しても、あの経験はなんだったのかわかりません。
それに解釈を与えることもしていません。怖いから。

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2007.03.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

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