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一人暮らしの怖い話… part11
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187086543/l50

552 :本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 16:32:45 ID:nWnZaA4h0
俺、厨房の頃から戦国時代の山城が好きで、毎春、丘陵程度の山に登っている。ある北陸の山に登った時のこと。藪を漕いで鉄塔道に辿り着き、そこから尾根線上にある城跡を見学・写真撮影し下山。再び登りで通った藪から林道へ。林道入り口の遮断機手前に自分の車が停めてある。
林道に出たら、薄暗い杉林で地面は熊笹だけの場所にショッピングセンターにでも買い物に行っているような服装の家族3人と出くわした。男女とも30代半ば位、子どもは男の子で幼稚園児位か。持ち物は女物の小さなバッグ一つ。暗い顔をして杉林を眺めている。無論、視線の先には日当りの悪い杉林と熊笹くらいだ。俺が「こんにちは。何かあるんですか?」と訊くとリーマン風のその男が「只見ているだけです」と答える。女の方は視線を俺から避ける。
俺は気にもせず林道遮断機を越え、自分の車に乗り込んで帰途についた。暫く走ってから、「もしかして!?」と思ったが、大分進んでたんで、「まあ、いいや。それが運命さ。気のせいかも知れんし」と家に帰りましたとさ。ドントハレ。

2007.08.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

どこに何があるか

一人暮らしの怖い話… part11
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466-467,469,471-473 :本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 00:19:07 ID:MbR4lA5M0
もう時効だと思うんでカキコ

7~8年前、友人の家業の手伝いバイトを夏休みにした
電話やPCの配線メンテみたいな仕事の助手だった
まぁ車で現地に行って指示通りに動くだけの簡単な仕事だ

その朝いくといきなり神社に連れて行かれ、お払いみたいなのを受けた
そのあと直接現地に行くと、そこは街はずれにある人気のない数階建てのビル
入り口のロビーでビルの持ち主らしき人と霊能者?っぽい人が二人いた

依頼は地下にある配線の点検だけで、俺はそのロビー待ち
社員の人と霊能者っぽい人が降りていって仕事をしていた
確か2時間ぐらいで仕事は終了、そのまま簡単な挨拶をして帰ってきた

その日から体調を崩し、発熱&気分が悪くて吐く日々が続いた
一週間後に会社に行ったら社長(友人の父)があやまりつつ
事情を話してくれた

そのビル(ていうか地下?)は何故か行くと体調が悪くなる場所だそうだ
ビルの持ち主も貸しては返されの繰り返しでどうにもならないらしい
当時は無人のままでほぼ放置、最低限のメンテだけは数ヶ月に一度してる状態だった
お払いも気休め程度で効かず、一緒に行った社員さんも通院してるってことだった

健康には戻ったのでまた仕事を続けてるうちに、社員さんが復帰した
早速何があったのか聞いてみた

社員さんは絶対他言無用だと言って話をしてくれた

あの日、地下に降りていく途中の踊り場みたいな所で
案内人の霊能者みたいな人にこう言われたそうだ

「私は何の能力も持っていません、ただどこに何があるかを知っているだけ。
そして知っているからこそ驚かないで対応できるだけです・・・
危険はないけど驚かれると思います。頑張ってくださいね」

・・・社員さんは心底怯えたそうだけど、仕事なので腹をくくったそうだ
そして二人で点検場所に降りていった
廊下はすぐ終わり、一つだけのドアを開けるとごく普通の部屋だった
事務所みたいな感じで雑多にイス、机、棚があるくらい
地下なので窓がない以外は拍子抜けするぐらい普通だったそうだ

「あそこが配電盤です。あそこまで先に行くけど驚かないでください」
そういって先に部屋の角に向かって案内の人が歩き出した

机やイスを無視、CGのようにすり抜けて?歩いていったそうだ

驚き、何も言えない社員さんに案内人は言ったそうだ
「近づいてみれば解りますよ。勇気を出して」
混乱して気が動転したが、数分後に言われたまま
社員さんは数歩近づいてみた

机やイスが半透明になったそうだ

更に近づくと見えなくなった
見えないのでぶつかるも何もない
普通に歩いて案内人さんの所に近づいていった

「そう、距離を置けば見えるけど、何故かここの備品は
近づくと(ない)んですよね。
この部屋の真ん中にある机とイスは異次元の物なんですかね・・・
見えるのに触れられないんですよ」

二時間近く仕事をしていたが他には何も起きず
気が動転したまま点検を終え、仕事を終えたそうだ
「このあとあなたとあのバイトの子は体調がおかしくなると思います
私もそうなるでしょう・・・それも原因は不明です
何故か持ち主のあの人は平気みたいなんですけどね」
そう言われて、部屋を後にした

結局よく解らずオチもないが、いまだに不思議だ
この話が本当なのかどうか今もわからない

ちなみに今現在、まだその場所にそのビルはある
何も様子は変わらず、どこかの会社が入った様子もない
廃墟っぽくなってないので持ち主の人が欠かさず手入れしてるのだろう

できればあの地下室に入ってみたいものだ
この目で確かめてみたい

深夜に乱文長文、失礼しました


2007.08.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

ラーメン

一人暮らしの怖い話… part11
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447-450,452 :本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 00:45:18 ID:JGmIajIT0
流れを豚切りそうだけど、私の話を1つ。

15年位前、T山の近くに住んでた頃のことなんだけど。
万博とかあった場所で、
でも万博が終わってだいぶ経ってたので周囲はそれなりに寂れてた。
山の近くだし、緑が多かったのもあってチャリで走り回るのが好きだった。
DQNが多くて夜は絶対出かけなかったけど。

ある夏、夜明け前くらいに目が覚めて、
急に遠出がしたくなって、チャリで山に向かった。
夏なんだけど、霧が出てて、肌寒い。
構わずに山に向かうと、どんどん霧が濃くなり、
大学とか並んでる辺りまで行くと夏休みのせいか人の気配もない。

ついには信号を見るのもやっと、という濃霧になってしまった。

それでもやみくもに進むと、木がどんどん増えて
潰れたゲーセンとかラーメン屋とかがポツンポツンと点在してるだけの区画に出た。

そのあたりで「○○(人の名前?)は出て行け!」とか
意味不明な看板が立っているのが目に付いて、
さすがに気味が悪くなり、引き返すことにした。
霧で山も全然見えなかったし。

すると引き返す道が分からなくなってしまった。
右往左往してると、
シャッターの閉まっていたラーメン屋からおじいさんが出てきて、
「ラーメン食べてくか?」というようなことを土地の言葉で言ってたので
おなかがすいてたのと、道を聞くのに良いと思って、
素直に従った。

ラーメンはめちゃくちゃ旨かった。
人生で五指に入る旨さだったと思う。
でもその店、メニューとか置いてないし、値札もなかったのが気になった。
店内ももうだいぶ長いこと閉まってたって感じで。
おじいさんも「お代はいらない」とか言うし。

で、道を聞いたら、何言ってるのかよく聞き取れなかったけど
明らかに聞いたことのない地名で、
「ここは○○村だから~」とか「そこの大通りに出たら良いよ」とか
アドバイスをくれたのでそれに従って引き返した。

で、その店、看板がかすれてて店の名前が分からなかったんで、
一応聞いたんだ。
明日、お代を持って友達と食べに来ようと思って。

したらおじいさん、「もう来ないでくれ」とか言う。
それ以上聞くのも憚られて、そのまま帰った。

3日くらいして、友人とチャリでその店があった辺りに行った。

そしたらどんなに探しても見つからない。
帰り際に道を確認しながら帰ったから自信はあったのに。
行けども行けどもゲーセンもラーメン屋も看板もない。

友達が痺れを切らして「ホントにあったの?」とか言うので
おじいさんが言ってた村の名前を言った。
そしたら友人もそんな地名聞いたことがない、とか言う。

仕方ないのでそのまま引き返した。

かなり経ってから、その地名は大昔になくなった地名だったと聞かされた。
(○○出ていけ!の看板もその村にあったという)

そしてチャリで行けるような場所ではないとも言われた。
「まともにチャリで行ったら半日はかかる」って。

でもあの時、1時間も漕いでなかったと思う。
おじいさんも「すぐに帰れる」ような口調で道案内していたし。

今年に入ってそのことを思い出して、
もう一度行って見ようと思って数年ぶりにそこに行った。

私が彷徨った辺りは新しい路線が敷かれ、
街も再開発とやらでもうまったく昔の面影もなくなってしまっていた。

それでも記憶にすがって車で走り回ってたら、迷ってしまい、
道端に停めて道を確認しようと地図を見たら、
通りかがったおじいさんが

「そこのラーメン屋で道を聞いたら良いよ」

…店も店主も記憶とは違ったけど、
通りかかったおじいさんはあの時のおじいさんのような気がしてならない。

ラーメンも旨かった。
というより、あの時の味と重なった。

何だったんだろう。あのおじいさん。


これだけです。
お付き合い下さりありがとうございます。



【「ラーメン」の続きを読む】

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2007.08.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

包丁

一人暮らしの怖い話… part11
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18 :本当にあった怖い名無し :2007/08/15(水) 23:49:00 ID:tWK8A5dg0
大学の頃の話。ある頃を境に包丁が見当たらなくなった。家中どこを探しても全然見つからないし、
そんなにマメに自炊はしていなかったんで、その包丁のことはあきらめた。
しばらくたったある日、その日はひどい雨だったのでいつものスズキHiではなく、バスで通学することにした。
玄関を出て傘を開くと、頭上からコトンと何か落ちてきた。あの包丁だった。
玄関入ってすぐキッチンという間取りだったので、何かの拍子で傘に入らないこともないが、
ベコンと扉を開けないと傘は取り出せない構造だったんだよな。
いたずらだとすれば、怖いというよりその奇抜な発想に関心した。

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2007.08.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

子供の神様

あなたの家の開かずの間 4部屋目
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13 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 20:36:21 ID:8nka1qA6O
ばあちゃんに聞いた話
ばあちゃんの実家に子供が入ると出られなくなる部屋があったそうだ。
ばあちゃんが七歳の時に、兄弟2人(兄貴2人)と一緒に凸した事があるらしいんだが、
その時最初に部屋に入った真ん中の兄貴が閉じ込められて、そのまま2日程行方不明になったそうだ。
現在その部屋がどうなったかは分からん。


14 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 21:23:26 ID:8nka1qA6O
>>13に書き込んだ者だが、今読み直したら凄く中途半端になってんなスマン。
補足しとくから許してくれ。
その部屋は、普段鍵を掛け誰も入れない様になっていた。
その時は、一番上の兄貴が親の部屋から鍵をパクってきたらしい。
真ん中の兄貴が部屋に入った瞬間、部屋の戸(引き戸)が勝手に閉まり開かなくなった。
ばあちゃんが慌てて畑に居た両親を連れて来たが、やはり戸は開かず戸を壊して入ったらしい。
閉じ込められてから戸を壊し部屋に入る迄、約40位だったらしいが両親が部屋に入った時には、部屋の中に真ん中の兄貴の姿はなかった。
ちなみに入った入口以外に窓や出入口は無かったそうだ。
その後家捜しまでしたが見つからなかったが、2日後の朝庭で発見された。
発見時、寝てる状態で発見された。
少しヤツレていたが、ケガもなく特に変わった事はなかったが、行方不明中の記憶がすっぽり抜けていたらしい。
部屋には、子供の神様が祭られていたらしい。 
以上、参考にしてくれ。
スマンかった。

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2007.08.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

林田港

四国の心霊スポット
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241 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 15:13:07 ID:zZ5FaO8y0
>>240
坂出のH田港、自殺か事故とかでよく市んでるのは有名。
あそこ、昔は、夜に満潮重なると水面と岸の境界が見えにくかったのも噂がたつ理由かもしれない。今は、囲いができてるけどね。でもソコじゃなくて、
もっと西のほうに瀬戸大橋見えるカップルが集まってたスポットがあった。
今はソコも囲いされている、入れるけど、入っていいのかはわからない。
で、そこ、「他に誰もいないとき」現象が起こりやすい。
これ、いろんな人の話聞いてるとどうもソレが共通していると思われる。
やめといたほうがいいマジで。


242 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 15:33:41 ID:zs8oWX9W0
>>241
サンクス。
あそこ、壮絶に死んだ人多いね
自爆炎上とか・・・
転落した車はまだ他にもあって浮ばれないのかも
そういえば、転落車が沢山見つかった前前日に知り合いから坂出方面で釣った大きなチヌを頂いて家族で美味しく頂きましたが、その後どこで釣ったのか気まずくて聞けませんでした。


247 :本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 10:15:53 ID:kq3YP4dc0
霊そのものを見た人もいるし、車の窓をノックされたこともあるらしい。
人それぞれ話は違うけど、あそこのいわくから考えたらこれとまとまりがないというのも納得いく気もします。
他に誰もいないときという条件を満たしていれば、とにかく、なんかしら、存在を漂わす雰囲気に遭遇する可能性が高い
ということです。これは霊感あるなし関係ないようですよ。
また、自殺者が多いということから、最悪の場合「体験」ではすまなかったこともあるのかもしれません。数多く心霊スポットにまつわる現象を解明してきましたが、ここはある意味>>243のおっしゃる最恐に入ると思いますよ。


249 :本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 01:45:57 ID:eSMicMO7O
当時、林〇港で車が引き上げられる朝からずぅ~っと見学してた

引き上げられた車の中もマジマジと見た。よ~く見ると車のシートにヤバイもんがこびり付いてたよ…

林〇港周辺はとにかくオカルトゾーン。あの辺で働いてる人が奇妙な体験をしてる、私もその一人

倉庫2階で自殺した女の幽霊がでたり…綾〇のあさり掘りをしてる道を真っ~すぐ行くと釣りのスポットになっている場所の空き地のフェンス辺りにもでるし…カメラにも霊が映ってたなどなど…限りがない

あそこで、亡くなった人は多い。祭りで亡くなった人もいるからね…(-人-)


2007.08.20 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

いわざらこざら

四国の心霊スポット
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444 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 12:42:52 ID:NWu49gyC0
人柱が埋まってるのは、仏生山の平池
いわざらこざら伝説のある池
平池に旅の女性が通りかかった
平池の堤防が決壊するという話を聞いた彼女は
「人柱を埋めたら堤防は決壊しなくなるでしょう」と、人夫達に教えた
教えたところ、提案した張本人が人柱にされてしまったと言う、悲劇的ではあるが、何処か間の抜けた話
雨が降ると、その雨音に混じり「いわざらこざら(言わなきゃ良かった、来なきゃ良かった)」と女性の鳴く声が聞こえる……らしい

まあ、堤防も今ではコンクリ護岸の綺麗な物になってるし、雨が降ったからと言ってそんな声が(俺には)聞こえないし
肝試しスポットではないけどな


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

四国の心霊スポット

四国の心霊スポット
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363-365 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 11:56:12 ID:tksEVjFE0
既出話あるかも知れんが。

五色台の少年自然の家。
・夜、ふと目が覚めると。
 目の前に目玉が二つ浮いていた(知人談)
自分の体験では小学校の宿泊時、夜中に不思議と目が覚めました。
昼間と違って深夜はしんとしていますね…
特に何もありませんでした、窓が気になりましたが。


屋島の少年自然の家。
・これは自分が中学の時に宿泊した時の事。
 夜、それぞれが火を囲みクラス毎に出し物をしていると。
 すうっと目の前を白い人影が通ったそうな(自分は見ていません)
 それがカメラにも映ったのかその時のビデオが校内で流れる事はありませんでした。
 当事者として、先生と実行委員がビデオカメラの前に立って真剣に内容をチェックしているのは見ましたけど…
 ちなみに海岸に近い、浜のそばだったと思います。
・事情あって使われていない部屋がある。
 そこは幽霊が出るとかで物置になっているそうだ。
 夜、私が友人とふざけながらその前(真下)を通ると。
 突然ぐんと重力が増えたように空気が重くなったのを感じた。


香川県引田町の千足ダム。
・私と母が深夜、丑三つ時と言われる頃にあそこに行った。
 11号から向こう側に抜けられるのではないかと思ってだ。
 だが、地図が古かったのだろうか。
 ダム湖を左から迂回するように道に入ると、舗装されていた道路がでこぼこの山道に。
 途中、分かれ道があったが右を選びずんずんと進む。
 最後の方で寂しそうなお墓をいくつか見かける。
 ふっと舗装された道に出るとあたりは住宅街で、右には白い壁で赤い屋根の家でよくある白っぽい緑色のフェンス。
 左には白い壁で青い屋根の家、ただそれぞれの家の基礎が山の斜面にあるような感じでそれなりに傾斜があるが家はちゃんと平らに建っている。
 そんなこんなでその住宅街の真ん中を蛇のような道が走っているのだがそこを素直に信じて降りていった…
 だが、ふっと気が付くと。
 おかしい、私は最初に思った。
 するとあら不思議、急に右手が川で左手に家が並ぶ道へ。
 最初に目に入ったのは工事用の看板だった…
 そう、私たちは現実にはありえない道を走っていた。
 これは昼にリベンジとして走った時に確認したのだが引田ダムへ続く道には住宅街の類はひとつも存在していない。
 片側が川で片側に家がちらほら見える、そういう感じの道なのだ。
 そして奇妙な事はまだ続く、私には当時の記憶が2つある。
 リベンジの時に見た記憶と同じ(道や案内板の配置など)記憶と非現実の道を渡り歩いた時の記憶が存在しているのである。
 ちなみに、非現実の道を走っていた時の感覚はというとぼうっとしていて白い靄がかかったみたいな感じで道はというとほとんど覚えていない。
 後に母と話し合って狐に化かされた!という事で落ち着いた。


香川県のT中町にある人工の滝。
・自殺した人がいます。
 知っているのでは数年前ですかね。
 上から覗き込むと吸い込まれそうです。
・近くに廃屋があるそうです(見た事は無いけど)
 そこに何かあるかも知れません。


T中インターチェンジ付近の高速高架のトンネル。
・母によると気持ち悪いそうです。
 私も夜中に見たけど何故か酔いそうな気分になった。
 あれは不思議。


自分の家の前の交差点。
・よく事故が起きる。
 一昨年は年間に6件、去年は4件で今年は1件か2件。
 年々数は減っているようだがもっと前は凄かったらしい(父談)
 一昨年でいうとトラックに突っ込まれてうちの家のブロック塀が崩壊した。
 (↑私は不在だった)
・夜中、誰もいない交差点に向かってうちの犬が吠えていた事がある。


花稲峠。
・冬(雪が降った時とか)の深夜に通ると心臓が凍る思いを体験出来ます。
 私たち家族は何にもなかったけど私は心の中でピリピリしてた。
 下手したら死ぬ、そんな感じだった(路面凍結で)



あまりネタが無くてすみません…
地元民なのに><


2007.08.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

お札の家

四国の心霊スポット
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237 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 23:15:46 ID:M7MGPzWP0
青の山トンネル自体は聞いたコトないよねぇ
なんかその近くに人体実験場跡があってお札だらけの建物があるとかって聞いた事あるけど
じゃあ連れてってっていうと皆、この辺り…とかいうばっかりでホントに場所しってる人って誰もいなかった。
有るよ!有る!俺行ったことある!って騒ぐ人ですら詳しい場所の説明も道案内も出来ず。
あれって一種都市伝説みたいなもんだったの?


239 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 10:15:09 ID:zZ5FaO8y0
>>237
青の山トンネルの近くではないけど、宇多津にお札の家はある(あった?)。
そこは霊的な怖さというよりも、精神異常的な怖さだったのを覚えている。
青の山、他の噂はいろいろ聞くけど、現状未確認。
宇多津には霊的というよりも精神面でキツイとこが何件かある。
噂を聞いても絶対に詮索しないほうがいいよ。生きてる人のほうが怖いこともあるからね。
あと随分昔、H田港の話をかいたけど、たぶん想像されるのは、釣り場とか船着場のほうだと思う。でもそこじゃなくて、あそこから、少し離れた場所が実はとんでもない心霊スポット。
怖さはなかったけど、おすすめできない。


295 :本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 00:25:48 ID:ES8Cq7cCO
>237
宇多津のお札貼りまくりの倉庫は宇多津駅から丸亀方向左側JRの高架橋下沿いの歩道をまっすぐ(途中広い道を渡る)歩けば左側にその倉庫の裏が現れるよ。まっすぐ行きすぎると住宅街にでて川が見えてしまいます。
日本薬品?研究所で中にシンナーを取りに侵入すると警棒を持ったおっさんが現れシバかれ説教されました。
お札は侵入者を防ぐ為のダミーだが幽霊スポット扱いされて逆効果だったようだ。ちなみに霊はおりません。
最近は不審なヤクザがあのあたりをうろついているから危険。


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

肝試し

四国の心霊スポット
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194 :本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 10:07:04 ID:JSrNNk3GO
今夜3人で肝試しに行く。
メインの場所と他2、3箇所は決めてる。


香川で『満濃池、中村トンネル、根香寺』意外でどっかある?
なるべく知る人ぞ知るマイナースポットで。


203 :194:2007/07/25(水) 02:37:50 ID:JKx88Atp0
誰も興味ないかも知れんけど途中休憩のコンビニ駐車場から勝手に報告投下。

坂出から高松に海岸線を通り出向くコースで出発。

T町T神社
ここは子供の頃読んだ全国心霊スポット系の本で紹介されていた場所。
本に掲載されていた話をT町に住む友人に聞くがそんな話は知らん、との事。
眉唾色が濃厚だが一応行ってみた。
◆概要◆
・大正終わり頃、ある母親が畑仕事中、背負っていた子供を前かがみにしゃがんだ拍子に落としてしまった。
・運悪く母親が手にしていた鎌の上に首がハスり子供を死なせてしまった。
・恐くなった母親はT神社のお堂の縁の下に子供を隠して帰宅。
・夫に子供はどうした、と問われ『目を離した隙に居なくなってしまった。』と答える。
・その後母親は発覚を恐れて子供の遺体を切り刻み石臼で挽いて証拠を隠滅した。
・その後T神社に子供の霊が出ると云う噂が広まる
・子供の霊が立つと言われる場所を掘ってみるとどうしても石臼で挽く事の出来なかった頭蓋骨が見つかった。

外灯もなくまっくらで恐い空気があるが別段ゾクゾクする様な異様な感じはしなかった。
一歩神社に入ったとたん妙にオシッコ臭い匂いが蔓延しており長いする事が出来ず。
あのオシッコ臭さは異常。
野良犬のトイレになっているのかジジイの立ちション指定地になっているのかは謎。


204 :194:2007/07/25(水) 02:48:13 ID:JKx88Atp0
坂出側の海岸線、馬返しカーブの近くのサガン坊(バス停にサガン坊の字あったけど漢字失念)の
お地蔵様の由来の椿のハンテンの話を中学時代に聞いていたのでやってきた。
地元に住む人の話では小さい頃に聞いた事がある、うちの婆さんが知っていた、
話は知らなかったが坊さんがお経をあげにきているのは知っている等の声多数。
かなり真実に近い情報らしい。

概要
・昭和初め頃の冬、当時『馬も引き返すほどきつくて通れない岬』と云う意味で名付いた馬返しから一人の女が身投げした。
・数日後、現サガン坊がある場所の浜に遺体が流れついた。
・その後女の幽霊を見たという者が続出する
・椿のハンテン…椿のハンテンという言葉を呟いていたという証言も多数。
・祟りだと話が大きくなり市役所職員らの手で祠とお地蔵様が立てられサガン坊と呼ばれる。
・その後H港に紫の地に赤い椿の柄のハンテンが流れつきハンテンの裏に書いてあった名前から身投げした女の物と判明。
・椿のハンテンをサガン坊に納めると女の霊は現れなくなった。
・現在も毎年命日にはお坊さんがお経を唱げにきている。

平日夜中という事もあって車も通らず波の音しか聞こえず、ただただ恐い。
サガン坊真上に民家が一軒だけ見えたがそちらの方が気になる。
彼らにサガン坊での思議体験がないものか、聞いてみたい好奇心でウズウズするが時間を考えて断念。


205 :194:2007/07/25(水) 03:07:24 ID:JKx88Atp0
O町、O山、山頂のU八幡宮
地元の人のみが祭りや正月の時に訪れる様な昔からあるお宮。
藁人形の代わりに写真を使用した丑の刻参りの後が2箇所ある。
昭和30年頃地元O小学校の遠足がありU八幡宮に行った折、引率の先生が発見したとの事。
0町住人でも知らない人の方が多い。
ただ、鬼火を見た事がある、人魂が飛んでいるのがふもとの住宅地からでも見えた、との声があった。
◆概要◆
・昼間確認に行ったところ、肉眼でまだはっきりと確認できる人型の針の様な細いクギの後があった。


夜中の八幡は山頂の為か蒸し暑い日に関わらずかなり寒い。
高度はさほど無いはずなのだが…
八幡向かいの少し離れた場所に馬塲跡があり、そこに車を止めお宮へと目指す。
車を降りた時は確かに蒸し暑かったのだが馬塲を抜けお宮の鳥居を越えたあたりから
誰からともなく空気が冷えるねと言い出す。
仁王像のある門を越えてお宮への階段を数歩昇ったところで
私の右耳に『ひっ!』と、女性が驚いた時に出す様な声が聞こえた気がして
立ち止まると同行者2人も同時に立ち止まった。
3人で無言で顔を見合わせた後、ダッシュで来た道を戻り車に飛び乗り
馬塲を出てお宮下の小さな漁村まで走らせたところで声が聞こえた話をする。
同行者Aは『ひっ』っという悲鳴ではなく『うふふ』と誰かが笑った気がして立ち止まったと言った。
同行者Bは私とAが立ち止まったから恐くなって立ち止まり2人が走り出したから自分も走って逃げただけだそうだ。


206 :194:2007/07/25(水) 03:17:11 ID:JKx88Atp0
高松と坂出の市境、大崎の鼻
スカイラインに上がる道より少し手前に獣道の様な幅で展望台へとあがる道がある
その展望台横に松の木があり、その木が首吊りの松、だと言う話。
五色台の首吊りの松は根来寺にある、とか白峰寺にあると色々言われるが
この展望台の松が本当の首吊りの松、と云う事。

◆概要◆
なぜか五色台ふもとの町高松市T町の人ばかり3人が同じ松で首を吊っているらしい。
最初は昭和40年頃、次は昭和51年と昭和63年にあった。


昇り口を見つけるも2mほど昇ったあとは草が深くて入れん。


ただいま次はどこに行こうか、と画策中。
明け方までうろつく予定です。


213 :194:2007/07/25(水) 06:23:41 ID:FsCjtfv/0
帰る為に一回接続切ったのでID変わってるだろうけど194。
さっき有料を高松側から坂出に抜けて帰る事にしてトンネルに入った。
明け方で涼しくクーラーも付けず窓も閉めて走っていた。
トンネル内で妙にすきま風の様はものが入り寒くなったので後部座席のBが窓を開けたのだろうと思い『寒いわ。B、窓閉めて。』とお願いしたら普段温厚なBが『開けてないわ!』とちょっとキレ気味に声を出した。
『だって寒いのに』『開けとらんようるやんか!』『ちょ、そんな怒る事ちゃうやん…ごめん』
そういうヤリトリの中助手席のAはずっと無言だった。
喧嘩になりそうな雰囲気なのになんで止めてくれんのやろ?と思ってた。
トンネルを抜けてすぐ、Bの『うっわ!!!』と云う声、そして『ちょ!!車止めて!!』と言われた。
車を路肩に止めて『どしたん??』と聞くと、トンネル出口の変電機の様のあるフェンスの中に女の子がいた!と
恐る恐るUターンして確認しに行ったが誰もおらず。
フェンスは四方囲っていて入れる様子もない。
恐くなってとりあえず私の家に帰った。


ここまでがさっきの話。Aは帰り道ずっと無言で様子が変だったがさっきやっと口を開いた。
『さっきトンネルの中で窓閉めてって194が言った時…車の中丸くて白い何かが目の高さで横切ってすり抜けてった…
恐くてずっと口もよう効けんかった…』

どこかで何かを拾ってきてしまったのか、たまたまそこでそう云う体験をしてしまったのかは謎。
でもまた週末懲りずに肝試し予定です。



【「肝試し」の続きを読む】

2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

しぃーちゃん

四国の心霊スポット
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179242401/

164 名前:本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 07:37:59 ID:57WgLdzT0
深夜に満濃池を歩きで一周しようとしたツレが話してたのだが、半周くらい歩いて疲れたのでヒッチハイクしたそうだ。
すると深夜にもかかわらず車が止まったそうだ。
するとその車から「しぃーちゃん、しーちゃん」と投げかけてきたそうだ。
「しぃーちゃんじゃないっすよぉー」ってかえしても「しぃーちゃん、しーちゃん」と繰り返し言ってくるらしい。
気味悪がっていたら、仲間の一人が後ろに逃げていくので聞いてみたら、婆さんの霊が迫って来たらしい。
それで皆逃げたそうだが引き返すのもアレなんでまた進んだら車は消えていたそうだ。

満濃池にこんな噂あるのですかね?



【「しぃーちゃん」の続きを読む】

2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

津田の松原

四国の心霊スポット
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179242401/

106 名前:本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 21:43:20 ID:rnwqjr/00
私がまだ小学校低学年の頃、
香川県の津田の松原の海水浴場近くに忠霊塔があって、
そこのすぐ前の川でなんだかわからないけど人の形したものを見て、
恐くてあわてて旅館に帰った記憶があります。
もう30年以上前のことですが。

107 名前:本当にあった怖い名無し:2007/06/27(水) 00:07:26 ID:YUmZ6I1l0
>>107
津田の松原、松林で自殺多いんだよね
一時、夜中に自動販売機置いてる駐車場に
出るって話も有ったような


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

乗って来た

四国の心霊スポット
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179242401/

59 名前:本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 21:23:44 ID:Ex01AfSj0
落ちそうになったので燃料投入w

以前、夜20時頃、松山から今治まで317通って帰ってた。
対向車も居ないし、イイペースで飛ばしてたんだ。
水ケ峠トンネルから今治側に入って、タコ焼き屋の跡地
みたいのの手前くらいだった。

突然、ヒーターかけてるはずのエアコンから冷たい空気が流れ出して
クルマん中が真っ白に曇った。
そのとたん、ものすごい吐き気と頭痛と肩こりに襲われた。
「あ、これは乗って来たのかもしれない…」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながら、ゆっくり街中まで出て
落ち着いたんだ。

その三日後…その現象が起った場所のすぐ近くで
遺体が発見されたorz


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

玉川ダム

四国の心霊スポット
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179242401/

56 名前:本当にあった怖い名無し:2007/05/30(水) 22:45:31 ID:x95ei+7H0
これも怖くない話。

今治での会議と懇親会が遅くなって夜中を玉川から松山に向けて走ってた。
そしたら、玉川ダムの辺り(今治からだと左カーブで、道の駅か何かある所辺り)で女の人がヒッチハイクしてんの。格好はワンピースっぽい。
”うお~、やべぇ、ガチで怖ぇ”
と思ってスルしたが、夜中にこんな所で困ってるんだろうと思い、しばらくして止まって引き返そうとしたが、既に人影一つなかった。車も一台も通っていないので、車にのったとも思えない。
急にガクブルになり、急いで帰った。

まぁ、落ちも何もないんだが、これくらい。



2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

電話ボックス

知っている都市伝説を書いてくスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186053286/

62-63 :本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 20:00:05 ID:c7daibta0
俺の友達から聞いた話なんだけど
昔付き合ってた彼女と彼氏の一方的な理由で別れて彼女がそのショックでどっか遠くに行っちゃうんだって
それから数ヶ月したら彼女から「ねえ、帰ってきたのよ」って電話がくるだって
それで「今どこにいる?」って言うと、山の中だって言うわけ
それで指示通りに山の中に行くと一個の電話ボックスがあるんだって
電気もついたり消えたりしてるような電話ボックスで彼氏がその電話ボックスに入ると受話器が音を立てて床に落ちるんだって
それで受話器を拾ってみると誰かの声がする
受話器を耳に当ててみると、電話の向こうには彼女がいる
そうすると「来たんだね」って彼女が電話越しに言うんだよね
そうすると受話器からは変なあのテレビの砂嵐みたいな音が聞こえてきて彼女の声もかすれてきてしだいに男みたいな声になる
気味の悪くなった彼氏は電話ボックスから出ようとするんだけど扉が開かなくて彼氏は電話ボックスに閉じ込められる
すると近くの街路灯が突然光りだしてその光の下に長い髪で白いワンピースを着て手に血まみれの包丁を持ってる彼女の姿がある
電話ボックスの中なのに彼女の歩く足跡が聞こえて
その音は次第に大きくなって彼女が電話ボックスの手前に来たところで
彼女は血がべっとり付いた包丁を強く握り直して、電話ボックスの扉を開けようとする

彼氏は身の危険を感じて必死に扉が開かないようにするんだけど、力はなぜか彼女の方が強くて扉は開いちゃうんだ
そこで彼女はこう言う「私は自殺しました、あなたのせいだ、殺してやる、殺してやる、殺してやる、私と一緒に」
そう言って彼女は包丁を彼氏に突き刺す
気づいた時彼氏は朝の光の隙間の中で倒れていたんだって、どこも刺されていなくて電話ボックスも近くに無い、山の中でもない、いつ自分がこの場所に着たのかも覚えていないらしい
それで近くの電話ボックスに入って自分の家に電話をかけるんだけど受話器から聞こえてきたのは「やっと一緒になれるね」という彼女の声だった
そのすぐ直後に猛スピードの車が彼氏がいる電話ボックスに突っ込んできた

これで終わり
彼氏はその事故では死ななかったんだけど、この体験記を話すと別の病院に転院して、いつかの夜に病院を抜け出して
それからは行方不明なんだって、怪我も治りきってないのに・・・


2007.08.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

黒い人形【グロ】

知っている都市伝説を書いてくスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186053286/

61 :本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 19:50:42 ID:BqsYRBsQ0
黒い人形

あるアパートに1人の女性が引っ越してきた。
その女性は、父親が誰かわからない赤ちゃんを連れていた。
家事と育児に追われる日々を送るうちに、女性は
徐々に子供を疎ましく思いつつあった。

女性が引っ越してから半年がたち、
家賃の支払いが遅れていたことに文句を言おうと、
大家さんが女性の部屋を訪ねた。
合鍵を使って部屋に入ると、すでに室内はもぬけの殻だった。

埃まみれの部屋の隅に、黒い大き目の人形がポツンと置かれていた。
大家さんがそれを手に取ろうとしたその瞬間、
人形の色が黒から白にすごい速さで変わってしまった。

しばし呆然とした大家さんだったが、人形をもう一度よくみると
謎が解けた。
人形に見えたのは、赤ちゃんの死体であり、
黒く見えたのはおびただしい数のゴキブリが、
死体に群がっていたからであった。


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

知っている都市伝説を書いてくスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186053286/

39 名前:本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 00:52:47 ID:DT/pfLcU0
大阪のU○Jは駐車場部分が○○造船、場内は○○伸銅の土地だったらしい
伸銅は弾丸を作っていたので、戦時中真っ先に爆破されたらしい
で、終戦を迎えても土地は破壊されたまま放置されたとか
そんな経緯を持つ土地。しかも港湾地区で人気が少ないあの場所
終戦直前に人体実験や表に出せない死体を密かに埋葬していたらしい
で、戦後その土を各地の地下鉄を掘ったの土と混ぜて、各地の建設現場に使われたとか
なぜか地下鉄建設で掘り出された土があそこに集められていたのはそんな理由が有ったそうだ


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

三本足のリカちゃん

知っている都市伝説を書いてくスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186053286/

1 名前:本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 20:14:46 ID:PC1kEfY/0
「三本足のリカちゃん」

ある女性がトイレに入った。
するとそこにはリカちゃん人形が落ちている。
なんだろうと思って手にとって見ると普通の足のほかに黄土色の足がついている。
驚いて地面に落とすと
「私リカちゃん。呪われてるの……。」
と繰り返し始める。
怖くなって女性はその場を立ち去ったが、そのリカちゃんの声は耳から離れなかった。

毎日毎日聞こえてくるリカちゃんの声。

女性はとうとう狂ってしまい自分の鼓膜を破ってしまうという話。


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ゴム男

自分自身が実際に体験した恐怖体験
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186824003/

42 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 09:55:21 ID:WKakSaaD0
私、ゴム男みたいなのの親戚?見たことあるよ
小1ん時に区分けで分団登校してて、小6の姉妹の家の前で姉妹が来るのを待ってて、家の横に小さいスーパー?コンビニ?みたいなのがあって、なんの気なしにコンビニの自販機を見たら自販機の横に真っ赤な女の子がいた。
頭巾をかぶってて、まんま戦争って感じの格好だった。
でも真っ赤だった。赤いセロハン越しに見てるみたいに全身真っ赤。
びっくりして他のみんなのこと見たけど誰も気づいてなくて、また自販機見たらもういなくなってた。あれから見なくなったけど、あれって的場コウジが見たゴム男の仲間?それとも霊?


2007.08.20 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

自分自身が実際に体験した恐怖体験
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186824003/

35 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 18:12:38 ID:iAGQRUXqO
深夜 暇なので阪神高速乗って湾岸線飛ばしてたら
足元に何か異物を感じた

何か落としたのか?と思ったが 特別気にしなかった


SAに入り 缶ジュースでも買おうと思いドアを開けた瞬間
足が「チクッ」と何かに刺された

慌てて ドアを開けながら足元を見ると 角の生えた小さな小さな痩せた人間だった

いや 鬼かもしれない

呆気にとられ 目で追ったが 隣に停まっていたトラックの下に消えていった

フクラハギには今も傷がある


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

目があった

自分自身が実際に体験した恐怖体験
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186824003/

14 :本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 19:48:50 ID:zNTrFkgsO
携帯からすいませんm(__)m
去年の夏の話です。
夕刊配達のバイトをしていました。地理も覚えるし、マンションの郵便受けからはその人その人の生活感が解ってけっこう面白かった。
いつものように古いアパートを駆け上がり、テンポ良く一部屋一部屋郵便受けにスパスパと入れていき、たまにチラシが貯まっている部屋は無理矢理ねじ込んだりする。

しかし最後の部屋に夕刊を入れるとつっかえて夕刊がポトっと落ちた、チラシがたくさん詰まっている様ではなかったから「あれ?」と思いながらもちゃんと入れようと郵便受けを指で押し開いたついでに、なんとなく気になったので見てみたら

目があった…


今でも鮮明に覚えていることは、郵便受けのあの四角い細い窓から人が覗いていて、黒目はなく真っ白な白目だった・・・


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その42
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186614946/

244 :本当にあった怖い名無し:2007/08/18(土) 13:23:52 ID:OEnzYsp60
もう亡くなってしまった祖父の話なんだけど
祖父が小学生くらいの頃に、子供たちが蛇をいじめているところを目撃して、
「あ~、かわいそうだな。」と思って立ち去ったんだって。

そしたらその日の夜から、原因不明の高熱。

お医者様に来てもらってもさっぱりで、親が悩んでお坊様にきてもらったんだって。
そしたら、「蛇をいじめませんでしたか?」って聞かれたんだって。
祖父は「いじめられてる蛇を見て、かわいそうと思っただけ。」って答えたら
お坊様が「蛇の呪いがあなたのほうにきてしまったみたいだね。」って。

その後どうなって回復したのかはわからないけれど、
祖父は「蛇は怖いから気をつけろ!」そして「いじめられていてもかわいそうと思うな!」
って言っていた。


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

雪の日の怪

ほんのりと怖い話スレ その42
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186614946/

267 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 02:01:52 ID:CXBuuVsU0
俺が小さい頃…20年くらい前の話で、未だに『雪の日の怪』として我が家に伝わる話。
その日は夕方くらいから雪が降り始め雪が止んだ夜半過ぎには10センチほど積もっていた。

午前中から家にいたのが俺と妹、祖母の三人。
親父と祖父が仕事から帰ってきたのが夕方4時くらい。
お袋が買い物から帰ってきたのが夕方6時前でこの時点で1センチくらい積雪があったらしい。
それ以降、誰も外に出てないし来客もない。

午前0時頃
祖母が「どのくらい積もってるんだろう」と台所の勝手口を開けたところで異変に気が付く。

『積もった雪の上に足跡がついている』

見ると、家の前の道路、その向こうの空き地、更にその向こうの道路の先から明らかに俺の家の勝手口を目指して歩いてくる足跡がついている。
パニックになった祖母に起こされた祖父親父お袋が手分けして家の中や外の物置きを捜索するものの、不審者が侵入した形跡は一切なし。
家に向かってくる足跡は勝手口の前で消えておりどう考えても何者かが勝手口から家に侵入したとしか考えられないんだが台所は居間と隣接しているので誰かが入ってくれば嫌でも気付く。
その上、出ていった足跡が周りにも、裏の庭にも残ってない。
足跡の主が『自分がつけた足跡の上を後ろ向きに歩いて帰っていった』
という事になるが、誰がそんな事を?理由も分からない…
翌朝、お袋が足跡を辿ってみたが、車のタイヤ痕に消されて追跡は不可能だったらしい。

未だに語り継がれる、そんなお話。正直、幽霊なんぞより気味が悪い。


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

約束

ほんのりと怖い話スレ その42
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186614946/

280-282 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 16:52:01 ID:MDh6OsplO
5年くらい前、私が高校生だった頃の不思議な体験。
とある日曜に友達二人と原宿に行く約束をしてた。
だけど直前になってから吹奏楽やってる別の学校の友達から、発表会が日曜にあるんだけどスタッフが急病になって人が足りないんで手伝って、というお願いをされ、そっちに行くことになった。

日曜。二人の友達は原宿へ。
私はスタッフとして地元の公民館へ。
午後2時過ぎかな、ふと「今ごろ二人は原宿でお茶でもしてんのかな」
なんて舞台袖で思ってたんだ。
次の日に学校へ行くと…
友達が「○○、昨日は早く終わったんだね。でもなんで急に帰ったの?心配したよ」と言うではないか。
私はもちろん「???」で事情を訊くことに。
日曜の午後、友達は私に電話をかけたそうな。
すると「…もしもし」と私が出たと言う。
「あれ?○○は原宿?」と問うと私は「うん」と言う。
その後しばらく会話をして駅前で待ち合わせをした。

すると数分後…私は来た…

私はもちろん行けるはずがない。
日曜は夜の9時過ぎまで片付けを手伝って、家に帰ったのは夜10を過ぎていたのだから。
友達は話を続けた。
「なんか○○様子がおかしかった。薄いというか、覇気がないというか…喫茶店に移動しようとして歩いてたけど、気がついたらいなくなった。きっと帰ったんだと思って連絡しなかったけど、ちょっと心配したんだよ。」
友達の話はここで終わり。

私は行ってないことを青ざめた顔で説明をしたが、友は電話にも出たし、その後に会ったと言い張る。
そこでお互いの電話をチェックすることにした

私の携帯は着歴なし。
友の携帯は、確かに私にかけてるし、電話に出たマーク。

時間をみると、私がふと二人を思い出した二時過ぎでした。


以上、長文スマソ。



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車椅子

実話恐怖体験談 八談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/

185 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 11:12:39 ID:kOsJEtAQ0
つい先月体験した事をカキコ。ある家に俺が福祉用具の集金に行った時のこと。
その家は50歳くらいの夫婦が二人で住んでて、別の家に住んでる脚の悪いお爺さんの面倒を見ながら仕事してたらしい。
俺も担当者会議でその別の家に住むおじいさんにも2~3度会った事があるけど、人の良さそうな老人で80歳は過ぎてる感じだった。
使ってる福祉用具(車椅子)はレンタルだから、毎月決まった日に夫婦の家に集金に行くんだ。

さて、午前11時の糞暑い最中その夫婦の家に着いてチャイムを鳴らした。
いつもなら奥さんが居てお金を払ってくれるんだが、その日は誰も出てこない。
留守かな?と思って帰ろうとすると、扉がガチャッと開いてお爺さんが出てきた。
普通に歩いて出てきたから、あぁ、ちょっと回復したのかな?なんて思って
「脚、良くなられたんですね。良かった。これからもお大事にしてくださいね」
なんて声を掛けて集金に来た旨を告げたんだけどお爺さんは何も言わずにこちらを見て微笑むだけ。
この人は別に認知などは入ってない筈だったので何かおかしいなとは思ったが、このままでは埒が明かないので夕方夫婦が居るだろう時間に再訪する事にした。

夕方6時半頃、再度夫婦の家を訪問すると奥さんも旦那さんも居た。喪服を着ていたので、葬式に言ってた模様。で、奥さんが俺を見るなり一言。
「今までありがとうね。お爺ちゃん、無くなっちゃったから今月で車椅子引き取って下さい・・・。」
うええぇぇぇっ!?俺、今日の昼にこの家でお会いしたんですけど!何て言うと涙ながらに、
「この車椅子、本当に使いやすかったらしくてあなたに感謝してたからね~。」
そうか・・・。アレ、幽霊だったんだ・・・。全く普通の人と何ら変わらなく見えたぜ・・・。マジか・・・。
爺さん、成仏してくれよ。

で、終わればいいんだけどさ、今その車椅子会社の倉庫にあるんだよ。
それがたまにいつのまにか店頭に並んでる事があるんだよね・・・。スタッフは誰も出してないって言うしさ。


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

生臭い

実話恐怖体験談 八談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/

158 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 16:45:57 ID:Qj0rKca/O
霊がいるところって生臭い変な臭いするって話をテレビで聞いた事あるんだがあれは本当なのか?
昨夜家の廊下が凄い生臭くて普段そんな事ないから家族で変だなって昼飯時に話してたんだ
んで、今さっき部屋でヘッドフォンで曲聴きながら昼寝してたらいきなりノイズがブブブッてなって金縛りにあったorz
金縛りなんてガキの頃依頼だからめっちゃビビった・・・・・・
で、目を開けようとしたんだがどんなに頑張っても半分も開かなくて横向けに寝てて目の前壁だったからろくに周りが見えなくてうぁああなんだこの心霊ドラマみたいな状況おぉ!!て慌ててたら肩から横腹あたりに灰色っぽい何かがのしかかってるのが見えた
もうありえんぐらい血の気が引いて隣の部屋にいるだろう兄弟に助けを求めるために目の前に転がる携帯電話まで石のように重たい腕を少しずつ動かして電話をかけた
が、呼出し音も何も鳴らないだけで遠くの方でピーーーー(聴力検査みたいな感じ)と鳴るだけだった・・・
その間にどんどん灰色っぱいの重さが増してきて肋骨折れそうな重さに余りにも苦しくなってゲロ吐いた。そこで記憶が途切れた
で、目が覚めたんだがゲロは吐いてなかったが握りしめてた携帯のリダイアル履歴に今さっき兄弟にかけた記録が残ってた

どこから現実でどこから夢なのか・・・

盆の墓参りに行ってないからじぃちゃん達が怒りに来たのだろうか
マジで怖かった・・・明日墓参りに行ってきます


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

実話恐怖体験談 八談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/

126 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 00:15:11 ID:ZpqTs30PO
ベッドで寝ていたら、足の指を舐められる感触に目がさめた。
足下を見ていると、小学生高学年くらいの女の子がいた。色白の痩せた子だった。ちょっと妹に似ていた。

女の子はおしゃぶりを舐めるかのようにちゅぱちゅぱ右足の親指を舐めていた。そのあまりもの違和感に、背筋がぞっとした。
間違いなく、女の子は幽霊だった。俺の直感が、そう示唆していたのだ。

やがて女の子は仰向けの俺の体に抱きつく格好で、首筋、腕を舌で愛撫してきた。動けない。金縛りに会ったように動けない。
誰だ?誰なんだ?
…そういえば、俺が小さい頃に母が流産した三人目の妹がいた。
生きていたら、ちょうどこの女の子ぐらいの歳だ。
二人目の妹の面影のあるその子に、聞いてみた。

「あなたは、流産した僕の妹ですか」

すると女の子はぎょっと目を見開いて、舐めていた指先をギリギリと噛みはじめた。痛い!ちぎれそうだ!
俺が苦悶の表情を浮かべると、やがて彼女は指から離れた。そしてニタッと笑って、唇にキスをした。

そういった夢からさめて母に訪ねたら、確かに流産した子は存在して、今は当時暮らしていた遠い田舎に眠っているという。







「でもね、まだ小さかったから言えなかったけどね、…実はあの子、経済的な理由で中絶したの」



俺は、怠けていた受験勉強を、頑張ることにした。


2007.08.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

メロディー

実話恐怖体験談 八談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/

142 :本当にあった怖い名無し:2007/08/15(水) 09:32:20 ID:/ZGYWtmK0
山口に住んでいた頃、夕暮れになると、いつもリコーダーの音が聞こえた。
単純なメロディーで、拙い演奏も年中変わることはなかった。
それから今年の四月に福岡に越した。今度は夕暮れになるとピアノが聞こえる。
無論、山口のものとは別のメロディーであるが、毎日同じものが流れる。
まぁ、単に楽器好きな住人が身の回りにいる、というだけなのだろうが、よくよく考えてみるとほんの少し不思議体験であった。


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

実話恐怖体験談 八談目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186421057/

35-37, 40 :本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 22:42:55 ID:HvCpRcXG0
今から10年以上前、小5の時の話です。

当時私のクラスでは、廃墟を探検して結果を報告し合う「廃墟巡り遊び」なるものが流行っており、毎週月曜日は、土日の間にどんな廃墟に行った、とかこんな体験をした、こんなものを見つけた、などという話題で持ちきりでした。

カルテを持って帰ると、その日の夜にしわがれた男の声で「カルテ返せ」と電話がかかってくる、という噂で名高い廃病院や、一家全員が惨殺された、通称皆殺しの館(今はもう焼失しています)、死体埋めスポットとして有名な○○山の幽霊トンネルなど、私自身、友人と一緒に数々の廃墟や心霊スポットを巡りましたが、そのほとんどが満足の行くような代物ではなく、大した発見も出来事もありませんでした。

そんなある日、友人Aが
「駅の近くにとびっきりの廃墟を見付けた」と私に言ってきたのです。
既に地元近辺の廃墟はほとんど行き尽くした感があり、そんな身近に廃墟があるなど思いもしなかった私は、学校が終わった後、他に友人2人も誘って、4人で探検することにしました。

そして友人Aに連れられて、私達はその廃墟に向かいました。
駅前の細い路地をずんずん進み、地蔵が置かれた四つ角を右に曲がり、更に蛇行した林道を進むと、鬱蒼と茂る草木に囲まれて、その廃墟はありました。
それは古びた二階建ての一軒家で、不気味にひっそりと佇んでいました。

私はこんな近くにこんな素敵な廃墟があったんだ!と若干感動していましたが、A以外の連れの二人は、そのビジュアルに圧倒され、「やっぱり帰ろう」とまで言い出し、かなり怖気づいていたというか、不気味がっている様子でした。
そうして私とAで半ば無理やり二人を引き連れ、中に入りました。

中は予想通り床抜け、蜘蛛の巣状態で、日本人形や蝋燭、漢字だらけの紙など色んなものが散乱していて私としてはかなり見ごたえのある景観でした。
最初は怖気づいていた二人も、徐々にいつもの調子を取り戻しつつあり、四人でふざけ合いながら襖などを開けまくっていると、押入れ?の中に、階段を見付けたのです。
(となりのトトロのさつきとメイの家みたいな感じです)
そう言えば二階建てなのに階段がない、もしかしてここから二階へ行くのか、と、私達はわくわくしながらその階段を上って行ったのです。

二階もほとんど一階と変わりなかったのですが、一番奥に、やけに襖が新しい部屋があったのです。
中に入ると、他の部屋は荒れ放題で汚れ放題なのに対し、その部屋だけきちんと片付けられていて(というか中に何も無くて) 畳もまだ綺麗な緑色をしているし、とにかくとても不自然な部屋でした。

そして、何故かほのかに線香の匂いがするのです。
友人の1人が「ここから匂いするで!」と押入れを指差しました。
何だかさすがに私も嫌な予感がしたのですが思い切って四人でその押入れの襖を開けることにしたのです。

中を開けた私達は驚愕しました。
押入れの中には大きなひな壇状の仏壇があり、新鮮な果物や野菜、買ったばかりと思われる絵本などがお供えされていたのです。
そして最上段にはおっかぱの少女の遺影が飾られており、両端には今さっき火を付けたであろう線香が煙を上げていたのです。

私はその時、生まれて初めて腰を抜かしました。
腰を抜かすという言葉は知っていましたが、まさか本当に自分が腰を抜かして動けなくなるとは夢にも思いませんでした。
友人二人は真っ先に私を置いてその廃墟から逃げ出し、友人Aは呆然と遺影を見つめながら失禁していました。

その後何とか私と友人Aはその廃墟から脱出したのですが、今でもその時のことを思い出すと鳥肌が立ち、気分が悪くなります。

ちなみにその廃墟は今も同じ場所に存在しています。
未だに誰かがあの女の子を供養しに行っているのでしょうか…
それ以来、私は廃墟に出向くことはなくなりました。


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

二人妊婦

家系にまつわるオカルト3代目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177238251/

648 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 17:35:41 ID:5luQXfFA0
うちの実家では、親戚の中で二人妊婦がいると、一人が流産するという言い伝えがあります。
母が私を妊娠中に、母の妹も妊娠したそうですが、おばは流産。
だから、私の親戚には、いとこ同士や親戚同士で同級生というのは存在しません。
夫の実家にはそういう言い伝えはなく、同級生同士のいとこもいるのに、私と夫の妹が同時に妊娠したらやっぱり義妹が流産。
義妹は二人目は、無事に出産しましたが、その次の妊娠で、また私とかさなり、流産。
うちの子供達と同級生の親戚やいとこは、私の親戚にも夫の親戚にもいません。


2007.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■民話・伝承

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