ほんのりと怖い話スレ その49
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445 :本当にあった怖い名無し:2008/06/29(日) 22:26:44 ID:0aLjgtzw0
ばあちゃんに聞いた話。
ばあちゃんが子供の頃、兄弟と一緒に風呂に入っていた時のことだそうだ。
その風呂って言うのが外風呂で、屋根はあるけれども壁が無く、裏庭が見渡せる造りになっていたそうな。
で、風呂に入って兄弟と騒いでいたら、隣家との境の垣根の上から、轟々という音と共に、真っ赤な火の玉が裏庭を横切って飛んでいったんだと。
ばあちゃんら兄弟は怖くて動けず、親が呼びにくるまで風呂から出られなかったそうな。
翌朝になったら、隣家のおじさんが昨日亡くなった。という話を聞いたと。
あの火の玉は、亡くなったおじさんの魂だったんだなあ。と思ったと。そんな話。
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2008.06.30 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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397 :本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 00:03:38 ID:cn7/EzT30
多分一年程前からだと思うんだけど
右隣の部屋から、たまに目覚ましの音が聞こえてくる
深夜の1時位から3時位までの間ずっと
りりりりりり、るるるるるるる、というぼやけた電子音の様な音が聞こえてくる
それはTVを付けてると気がつかない位の音量だけど
時間が時間なので、何回も隣の部屋の女性に注意したにも関わらず、その音は聞こえてくる
反省する様子のない隣人に、正直腹は立っていたけど、毎日鳴っている訳でも無いし
余り注意し過ぎるのも印象悪くなると思って、何回か注意して俺はもう諦めていたんだ
昨日、突然その電子音の音量が大きくなった
俺はブチ切れて、もう大家に苦情言ってやる!! とか息巻いていたんだけど
その朝、俺の部屋に見覚えのない男がやってきて
「いい加減、深夜に目覚ましをならすのは止めてくれませんかね? 非常識ですよ」
と言ってきた、聞くとその男性は右隣の部屋の住人だと言う
今日も例の電子音が聞こえてきたら、大家に相談しようと思う
2008.06.30 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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383 :(1/2):2008/06/27(金) 16:17:47 ID:4QVkhMlb0
俺の親戚の間で有名な話。
姪が小6のとき、下校中にクルマから降りてきた男に腕を掴まれ、危うく連れ去られかけるという事件があった。姪が激しく抵抗していたら、どこからともなく仔犬が現れて、猛然と男の足に噛み付いた。男は驚いて逃走し、事無きを得た。
仔犬は姪を送るように家までついて来た。
話を聞いた両親は仔犬に大変感謝し、そのまま家で飼うことにした。
仔犬は真っ白だったので、当時公開されていたアニメ映画にちなんで「モロ」と名付けられた。
モロは成長するにつれピレネー犬のような巨体となり、相変わらず何かにつけて姪を守ろうとした。川遊びで姪が危ない方へ行こうとすると体を張って制したり、散歩中に見知らぬ人が近づいてくると低く唸って追い払おうとした。姪が病気で寝ているときは、一日中心配そうに添い寝していたらしい。
あまりモロがつきまとうので姪は少々迷惑そうだった。よく周囲に「ちょっとウザい」と漏らしたりもしていた。
384 :(2/2):2008/06/27(金) 16:18:51 ID:4QVkhMlb0
姪が専門学校生になってしばらくした頃、家に彼氏を連れてきた。
モロはじっと彼氏を見ていたが、珍しく部屋の隅でおとなしくしていた。
彼氏は両親に、結婚の許可を得るために来たと言った。
両親は驚いたが、姪が「できちゃった」状態であることがわかり、結局後日やや渋々ながらOKの返答をした。
姪は冗談で「新居に移ればモロにつきまとわれずに済む」などと言っていた。
そうして2人は結婚した。
新婚旅行に出かける飛行機の中で、姪は地上からモロがじっと見送っているように感じたらしい。
そしてその夜、モロはいなくなった。
出入り口はどこも閉まっている状態だったので、どうやって外に出たのか未だに謎らしい。旅行から帰ってきた姪は、ボロボロ泣きながら町内中を探し回ったが、モロの姿はもうどこにも無かった。
姪は今でも、モロのハーネスを宝物のように持っている。
この話は、親戚の間では「ちょっと不思議な話」程度に伝えられているが、姪の旦那にとっては間違いなくオカルトであろう。
彼はちょっと遊び人風だったのだが、親戚中から「○○ちゃん(姪の名)を不幸にしたら、どこからともなく巨大な白い犬が現れ、お前の喉を食い破るぞ」と脅され、一生懸命働いているようである。
2008.06.30 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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374 :マダムちゃん:2008/06/26(木) 21:55:01 ID:um/uor4n0
よく行く風俗店のヘルス嬢の話。
年明けにその店に行って、嬢を指名すると、嬢は自分の顔を見るなり「良かった、今週でこの店辞めることになって」。
理由を尋ねると、去年から親戚、縁者に不幸が続き、今年になって、嬢の父親が怪我をしてしまったそうだ。
実家は東北地方の農家で、こういうことが続くと、神社に行って御祓いをして貰うが、たいてい先祖の墓参りを進められるそうだ。
さいわい命に別状はないが、半年は仕事に戻れそうもなく、母親から実家を手伝えと言われ、渋々帰ることになった。
375 :マダムちゃん:2008/06/26(木) 21:55:30 ID:um/uor4n0
嬢はゴムつけるとやらしてくれる、超お気に入りのコだったので、「最後のお願いに、店以外の場所でやらせてくれ」と頼むと、意外とあっさり「いいよ」と言われた。
ただし、ある場所に連れてってもらいたいという。
場所は〇〇霊園という、県下最大の墓地だった。
嬢の曾(ひい)爺さんはそもそもこっちの人で、嬢が田舎から出てくるとき、母親から墓参りに行くよう頼まれていたが、都会の道はゴチャゴチャして解らず、行かず仕舞いになってしまった。それのお供ということらしい。
376 :マダムちゃん:2008/06/26(木) 21:55:59 ID:um/uor4n0
翌週、嬢を連れて霊園に行ってみるとビックリするほど広い。
次から次へと新規分譲され、連なる丘はビッシリと墓石に覆い尽くされていた。
母親が渡した地図を頼りに、奥の奥のそのまた奥へと進み、やっとの思いで曾爺さんの墓を見つけた。
墓は雑草だらけで、周辺には産業廃棄物が捨てられていた。
377 :マダムちゃん:2008/06/26(木) 21:56:45 ID:um/uor4n0
嬢に草むしりをさせて、自分は廃棄物を邪魔にならない所へ運んだ。
すると地面に突き刺さった鉄筋を見つけた。
なぜか直感が走った。
嬢に許可をとって墓を開けさせてもらった。
昔の墓なのでスライドさせるとすぐに開いた。
中は水が溜まり、持ってきたペットボトルですくい出した。
予想通り骨壷が見つからない。というより割れていた。
鉄筋の先端は地面の下で墓へと達し、大きな骨に突き刺さっていた。
頭蓋骨だった。
翌週、嬢は骨をもって田舎に帰って行った。
その後、父親は驚くべき速さで全快したそうな。
ご先祖様を大切にしましょう。
2008.06.30 |
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333 :本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 00:07:42 ID:aVlJoEs80
そーいや、昔借りてた駐車場で
ある時期からいっつも隣の車に黒い猫がボンネットに乗ってて
なんでこの車ばっかに乗ってんのやろと思ってたけど
その持ち主が死んだって聞いた時はちょっとゾッとしたね
死後も奥さんが乗るようで駐車場は使い続けてたけどそれから猫は見なくなった
2008.06.30 |
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306 :マダムちゃん:2008/06/24(火) 20:27:13 ID:ukWKZac90
外回りの営業のおかげで色々な人に出会う。
今も親しく付き合わせて貰ってる人に、占い師さんがいる。
正確に言うと占い師ではなく、バーのマスターなんだが、仕事の合間に趣味でお客さんを見て、よく当たると評判なんだそうな。
その評判が評判を呼んで、最近では芸能人もたまに来る。
過去に当選5回の政治家と、中堅どころの女優さんが5人ほど来たそうだ。
(この話、面白いので機会があったらまた書きます。ただし伏字で)
自分は初めて見たときの印象が、オカマちゃん?だと思った事と、そもそも占い自体を信じないので、見てもらうことはなかった。
仕事帰りに寄って、つまらないグチを話す、居心地のいい店。
そんな感じだった。
307 :マダムちゃん:2008/06/24(火) 20:27:56 ID:ukWKZac90
ある時、常連の一人が店で暴れだした。
お勘定の持ち合わせがない客に対して、マスターが「お金は要らないから、2度と来ないでくれ」と言ったのが発端で、最終的には警察が来て、客もおとなしくなったので話しは収まった。
その客が帰ろうとするとマスターが、
「今までウチにお金落としてくれたから、一つだけ忠告しといてあげる。あんた近い将来に左手を失う。でも左手はくれてやりな。そのときは辛くても、命までは持っていかれないから」。
客はニヤニヤしながら帰って行った。
308 :マダムちゃん:2008/06/24(火) 20:28:26 ID:ukWKZac90
それからしばらくして、左腕を失った元常連客が菓子折りを持って謝りに来た。
話を聞くと、冬の富士五湖にワカサギ釣りをしに行ったときのこと、船着場で湖を覗きこんでたら、停泊しているボートとボートの間に、タバコを落としてしまった。
湖が凍っていたので、大丈夫だと思い、右手をボートについて、左手でタバコに手を伸ばした。
その瞬間、湖面が割れて左手をボートの間に挟まれたまま、固定されてしまったそうだ。
早朝だったため、1時間近く経ってから監視員が発見。
救急車もそれから1時間後に到着。
元常連は、一発勝負で湖の中に潜り、中でボートを蹴って隙間を作り、逃げ出そうと思ったが、たぶん寒さで這い上がれないだろうとジッとしていた。
309 :マダムちゃん:2008/06/24(火) 20:29:28 ID:ukWKZac90
そんなことがあって自分も少し信じるようになったんですが、こんなことを言われた。
マスターに「あんた綺麗な指してるね」と、両手を掴まれ、手相をマジマジ見られた。
マ「珍しい手相してるね」
自「良いの?悪いの?」
マ「う~ん解らないけど、アタシの処女あげても良いよ」
たぶん占いが目的で来ていないお客さんの内容は言わない、そんな気遣いだったのだろう。
自「マスターってさ、棒ついてるの?」
マ「あ、おちんちん、女の子の方もついてるよ。両性具有だから。たぶんそのお陰で、こういう力がついたんだと思う」とのこと。
2008.06.30 |
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278 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 21:43:06 ID:gDHWtwrm0
小学生の頃、漫画が豊富に置いてあった従兄弟の家によく遊びに行ってた
従兄弟の家っても家は隣、毎日の様に行っては漫画見てたんだけど不思議な事が何度かあった
従兄弟の漫画がある部屋は階段上がった2階なんだけど、階段の近くの部屋だから誰かが階段を上って来たら音で直にわかる
それで不思議だったのが、よく漫画を読んでると階段の方からギシッ、ギシッって音がして、確実に音は近づき2階へ上ってきてる
そして上りきった足音はそのまま漫画のある部屋まで近づきカチャッって音立ててドアを開けた
当然中に居た俺は誰か来たと思ってドアの方見るんだけど、半分ぐらい開いたドアの奥には誰も居ない
あれ?って思うんだけど実は一回じゃなくてこれが4回ぐらいあった
毎回この不思議な足音は毎回下から上ってくるんだけど、必ず漫画のある部屋に来るわけじゃない
実際少し忘れてる部分あるけど確か全部で10回ぐらいあって、その内4回が漫画の部屋で後はその他2階にある寝室や物置に入って行った
ちなみに、漫画読んでる何回かは兄も一緒に読んでて同じ体験してるから俺だけの体験じゃないと思う
あと毎回従兄弟の家族と従兄弟は居ない、ってか居る時に漫画を読みに行くと従兄弟に怒られるからこっそり行ってた
2008.06.30 |
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254 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:38:37 ID:cZ9cb07l0
20年程昔の経験談。
ちょっと長くなるが付き合ってくれw
当時付き合ってた彼女と、親父の会社所有の保養所(山荘)に行った。
結構な山奥で街灯なんて皆無。
夜にもなると静寂に包まれる。しーん・・・って音が聞こえるような感じ。
一応別荘地なんだけど、季節外れってこともあり周りの山荘には誰も来ていなかった。車の有無で不在だと分かる。
で、夜20時頃かな、ふたりで焼肉食ってたんだけど、「パーン!」って甲高い音が玄関辺りから聞こえた。
確認に行って何も無いので再びテーブルについた瞬間、冷水を背中にかけられた様な寒気がして、震えが止められなくなった。
彼女が心配して布団を敷いてくれて、夏の終わりにも関わらず毛布にくるまった。
それでも震えは収まらなくて、歯をガチガチ鳴らして耐えてた。
255 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:39:06 ID:cZ9cb07l0
そのまま寝ちゃったんだろうね、23時頃に目が覚めたんだ。
で、起き上がろうとした瞬間お約束の“金縛り”!
横で寝てる彼女に気付いてもらおうと声を出そうと必死にもがいてた。
後で聞いたけど、俺が「うぅーうぅー」って唸ってて怖かったらしい。
とても長く感じたけど数分も経ってないんだろうね。
金縛りってさ、目だけは動くでしょ?
俺の足元に真っ白なワンピースが見えたんだわ。
でも足そのものは見えない。
その時点で正直終わったと思った。
そしたら、あろうことか俺の体の真横をすぅーっと流れるように頭の方へ歩いて(流れて?滑って?)動いて来る。
もう、頭ん中パニクって「南無阿弥陀仏」を繰り返して唱えてた。
それが視界から消えたと同時に金縛りも解けて、彼女を叩き起こした・・・っつーか、俺の声を聞いてた程度の浅い眠りなんだが。
で、今起こった事実を伝えたら、衝撃の告白をしてくれた(笑
256 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:39:44 ID:cZ9cb07l0
彼女、昨夜(2泊したので1泊目のこと)ね、言おうと思ったんだけど・・・
廊下を歩く音を聞いたって言うのよ、革靴の踵のコツコツって音。
歩く音からして男性だと思ったって・・・
頼むよ、もっと早く言ってくれ・・・と俺もう涙目。
その夜はふたりとも眠りにつけず、日が昇るまで無理やりハイテンションで話した。
ようやく夜が明けて麓の管理人宅にゴミ出して帰ろうかとしたら、
「あれ?もうひとりの方は?」って・・・ここで再びガクブル。
帰り道はいつになく慎重に運転して帰って来たって話。
257 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:40:17 ID:cZ9cb07l0
だらだらと申し訳無いが、この話にはオマケがある。
そんなことがあってから2年後、今度は婚約者(前の彼女ではない)を連れて保養所に出掛けたのよ。そう、馬鹿な俺は前回の怖い体験をすっかり忘れてた。
思い出したのは保養所の前に車停めた段階・・・時既に遅し・・・
259 :本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:40:51 ID:cZ9cb07l0
婚約者を怖がらす訳にもいかず、でも落ち着かない。
家の中ではずっとそばにいたな。寝る時も密着してた。(やらしい意味ではなくw
で、翌朝目覚めたら婚約者が泣いてた・・・
話を聞いてみたら革靴で歩く音がして、段々俺達が寝てる部屋に近付いて来て、襖をノックするんだって・・・
その前に金縛りにあってたらしく、そのノックの音で婚約者は気絶しちゃったらしい。
翌朝、再びとんぼ帰りしたのは言うまでもない。
その後はその保養所に行くことも無く、親父の会社が経営悪化した関係で売ってしまった。
すぐに買い手が付いたらしいけど、その後どうなったかは知らない。
おそまつでした。スレ汚しスマソ。
【「保養所」の続きを読む】
2008.06.30 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
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656 :本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 04:07:56 ID:q4IBCCIEO
中学生の頃、親戚のお兄さんと山へドライブに行きました。
ドライブ中に2人供、お腹が空いてきたのですが、かなりの田舎だったので店が無く、そのまま山道へ車を走らせました。
山道へ入ってそんなに経たない内に、とっても古くて汚ならしい喫茶店を発見しました。
やっと見付けた店なので車を停めて車内から見ていたのですが、廃屋のような感じで営業していないかと思ったのですが、よく見るとどうやら営業しているようです。
でも、あまりにも汚ならしいく、入るのを躊躇しました。
それで2人で相談し、入るのをやめて山道を更に進みました。
どんどん進むと、霧が出てきました。
お腹も更に空いて、我慢の限界!
そこで来た道を引き返し、さっきの汚ならしい喫茶店に入ろう!ということにしました。
さっき来た道をずっと戻って行ったのですが、山道の入り口まで来てしまいました。
あの喫茶店が無いのです。
道は1本道で間違えることはありません。
入り口付近にあったのに。
見逃したかも?と思い、もう1度戻って探しましたがやはりありませんでした。
そのまま怖くなって家に帰りました。
家に帰って地図で調べてもあの付近には何も無いようでした。
あれは何だったのでしょう?
あの時、店に入っていたらどうなっていたのか?
とても怖い&不思議です。
2008.06.30 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
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630 :本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 03:10:08 ID:RrXNZ4xy0
今でも鮮烈な体験として残ってるのが、中学の時の林間学校。山の中行って1泊2日で夜は班で飯作ってその後キャンプファイヤーをしてフォークダンスを踊るなんかのお決まりのパターンだったんだけどダンスも終わってキャンプファイヤーの周りを囲むように皆で座っていたんだけど、しばらくしたら無償にそのキャンプファイヤーに引き込まれる感覚に襲われて理由は分からないけど無償にそのキャンプファイヤーの火の中へ飛び込みたいという強い欲求に襲われたんだ。でもそんな事したら普通死ぬかもしれないから何とか理性で駄目だ駄目だと押さえつけて、でも火の中へ行きたいという強い欲求は収まらずと汗だくだくになりながら今にも足が自然に動きそうになるのを抑えてたら急に前年に亡くなった曾婆ちゃんの顔が頭の中へすっと浮かんでそしたらその火の中へ吸い込まれる感覚は不思議と急に納まった。
そしたら凄く体も楽になってホッと一息ついてあれは何だったんだろと考えてたら、急にみんなが騒ぎだしたんだ。
何事かと思ったら、キャンプファイヤーの火の中に人の顔が浮かんでいる!とみんなが大騒ぎしている。
自分も見てみると、確かに火の中にはっきりと顔と思えるものが見えた。みんな凄いパニック状態になって教師はそれを制止しようとしたけれど治まらず、そのままお開きとなり解散。みんな走って逃げるようにバンガローへ駆け込んだ。
林間学校から帰ってきた時から凄く体の具合がおかしくなり、40度の熱が出てその後学校を1週間程休む事になった。
あれは何だったのか未だに良く分からない。
2008.06.30 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
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629 :本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 03:07:09 ID:DP55Ev2cO
眠れない。小さい頃の不思議な話を思い出しちゃった。
こどもの絵画教室の合宿に行った時のこと。
電車の中で、クラスメートのKちゃんを発見。
Kちゃんだと疑わずに話をしていたのだが、その子が
「自分はKじゃなくて、A山B子って言うの。そんなに似ているその人に会ってみたいなあ」って、ちょっと困惑気味に言われた。
結局、合宿中に仲良くなって、住所を交換したんだけど…
そこは廃墟と化した病院の寮だったんだよね…
先生に聞いたら「A山は昔いた生徒(しかも年上)」だって言われたんだよね…
やっぱ寝られないや…
2008.06.30 |
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一人暮らしの怖い話… part15
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337 :本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 00:34:26 ID:/gDXx4QJ0
少し前、一人暮らししていた時の話。私は2階に住んでいた。
私のお風呂場は隣の人と隣接していて人が幅、10cmぐらいしかないのと2階だから向かいの家がいない時は、安心して通気が良くなるように、窓を空け入浴していた。
ある日いつもの様にお風呂に入っていて、何気なくふと窓を見ると、人の目2つ。その目と目が合った。
声も出せず慌ててお風呂から出たけれど、もうガクブルでいてもたってもいられず
10cm程度の幅と、覗くには下の人のベランダの屋根をスパイダーマンの如く這う事でしか上れない。ついでに誰が見ても、いつ壊れるかも分からないチープなプラスチック素材の屋根。
警察に言おうかどうか迷って、結局様子を見る事にした。
彼氏がその話を聞いて援護してくれ、数日間おとり捜査wをしてもらった。
窓全開でシャワーを彼氏が浴びる。数日経った時、スパイダーマンは現われた。人間でしたw
パンツ姿で飛び出した彼は、覗き魔に誘導尋問。覗き間は酷く怯えて自分の住所、名前、年齢など免許証提示の上で名乗った。(ガクブルで影から見てました)
彼は甘かったのか、気の毒に思ったか、そこで警察には伝えずに、今後一切しないと言う事で示談。
それでも不安な日々のその数瞬間後。ベランダに干した、洋服達が全て消えていた…。下着類は干した事がなく外出着やパジャマ、タオル、雑巾全て。
驚く事に、鍵を掛けていた室内の下着も消えていた。机の上には一枚のメモ用紙。
「ごめんなさい」ごめんなさいも恐怖の言葉としか感じられず
そこで、警察に報告。すると「ここ一帯の一人暮らしの女性からの被害報告が多い。」
「お風呂を覗かれていたり、洗濯物紛失の届けが多くなっていると言う事。」
あのスパイダーマン、今もつかまっておらず、パトカーが日々廻っているよう。
今は引越ししていますが、その時盗まれた物で驚いたのが、大切に飼っていた熱帯魚。
それと、お手洗いの様式一式。便座カバー、掃除用具、トイレットペーパー、ナプキン全て。
あのスパイダーマンは、得たいが知れず恐怖の何者でもありませんでした。
特殊部隊にでもいれば、活躍出来そうなのに・・なんか、もう・・・
【「スパイダーマン」の続きを読む】
2008.06.30 |
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一人暮らしの怖い話… part15
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355 :1:2008/06/24(火) 13:37:47 ID:U9J6Lg1p0
全然怖くないけどカキコ
学生の時初めて独り暮ししたんだけど、
金が無かったから古ぼけたアパートを借りた
なんか気味悪い感じがしていたが、仕方なくそこで生活をはじめた
1ヶ月くらいして独り暮らしにもなれてきたころ、急に体調が悪くなった
夜眠りにつくかつかないかって時に金縛りにあうようになり、体調もますます悪くなっていって、病院に行ったら急性胃腸炎と診断された
あー、疲れから金縛りはきてたのかなって思ったけど違った
ある夜、寝転がってテレビを見ながらウトウトしてると玄関の扉が開き
スーツ姿の男(顔は見えない)がずかずかと入ってきて俺の目の前で立ち止まった
そこで俺は意識を失って、目がさめると当然誰もいない
なんだったんだろう?その時は夢かなと思った
356 :2:2008/06/24(火) 13:46:14 ID:U9J6Lg1p0
相変わらず金縛りにはよくあっていたが、それ以外は特に問題もなくすごしていた
スーツの男?の件はすっかり忘れていた頃
また奴がやってきた
俺が使っていたベットは下に物が沢山置ける高さのあるやつでそこに寝ると玄関の辺りは全く見えなくなる
その日もまた眠りにつく頃、金縛りにあった
金縛りにあったことのある人はわかると思うけど、息苦しくてかなり不快で
嫌だなーって思っていたら、玄関の戸が開く感じがして誰かが部屋に入ってくる気配がした
誰だ?と思っていると部屋の中央で立ち止まった
ベットの高さからいくと俺が横に顔を向ければ、そいつの顔が見れるんだが
怖くて、何より金縛りにあっていたので見ることはできなかった
357 :3:2008/06/24(火) 14:00:42 ID:U9J6Lg1p0
2回もこういうことがあるといよいよ気味が悪くなってきて
近所のコンビニの店長さんに少し話をしてみた
その人は地元にすーっと住んでる人だったんで色々なことを知っていた
「あーやっぱり・・OO君とこにも来たんだ・・」と語りだした
俺以外にも同じような体験をしていた人がいるらしい
俺が来る数年前に事業に失敗して借金をし、債権者に追われ自殺した人が近所にいたらしい
その人は親類だけでなく近所の人の家を訪ねては土下座をし金の無心を頼んでいたらしい
店長さんはその姿があまりにも可哀想だったんで、数万円あげたのだという
だから俺の部屋に来るのもその人の霊ではないかと言っていた
それから3年間特に害は無いので俺はその部屋に住み続けたが、通算で15回くらいスーツ男が部屋に来るのを感じた
怖くなくてスマン
2008.06.30 |
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自分自身が実際に体験した恐怖体験
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885 :本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 06:28:14 ID:XL0xi8m3O
小学2年か3年の頃。
ある雨の夜、自分を呼ぶ声に気がついた。
目が覚めているようないないような半覚醒のような状態であったように思う。
おじいちゃん?
その何年か前に亡くなった母方の祖父の声だと思った瞬間、
体がズンと重たくなった。
寝返りを打つどころか、指一本動かせない。
〇子ぉぉ~ 〇子ぉぉ~…
祖父の声は尚も私を呼び続けている。
生前とても可愛がってもらい大好きな祖父ではあったが、苦しそうに呻くその声は只々怖ろしく感じられた。
それからどの位あとであったか、母の里に行き母と叔母と三人で話していたら何の流れかこの話となった。
話を聞いた叔母は非常に驚いていた。
同じような頃、叔母は墓を掘り起こし祖父を探す夢を見たと云う。
必死になって両手で砂をかき分けるが掘っても掘っても見つからない、そんな夢だったと云う。
夢が気になった叔母が実際墓に行ってみたところ、墓石にひびが入っていたか壊れたかして雨水が入り込み、中が水浸しになっていたそうで、すぐさま直しをしたのだそうな。
私を呼んだのは、祖父の助けを求める声だったのだろう。
という事でオチをつけられたが。
…にしても、怖いよ おじいちゃん(T_T)
2008.06.30 |
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自分自身が実際に体験した恐怖体験
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884 :本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 02:21:48 ID:RrAPR51l0
私が小学校低学年の頃、母の実家に行ったときの話。
その家はけっこう大きくて小さい離れなんかもあった。
昼間はその離れはだれも使ってないから、
3つ年上のいとことそこで遊ぼうってことになったんだ。
昼間だからか、中が薄暗くても電気をつけずに中に入った。
部屋の唯一の窓が20センチほど開いてて、そばにでかいマフラーが放置してあった。
「あっ、ヘビ!」といとこが言うのでびっくりしたら
「なーんてね。マフラーだよー。」と言われた。
なんだよーびっくりしたって一緒に笑った後何分かそこで遊んでたら、
いとこがまた「あっ!」と叫んだ。なんだ?と思って視線を辿ると、
ズル・・・ズル・・・
と、さっきまでマフラーだったものが窓から外に出てる最中だった。
2人で悲鳴上げながらばあちゃんのとこへ直行。ばあちゃんは笑っただけ。
今考えてみるとその家の裏には小さな山があって結構木が茂ってる。
そこから下りてきてたんだろう。
大きさはよくおぼえてないんだけど、
そんなに低いところにはなかった窓から出れたということは・・・。
「マフラー」に近づいていたらと思うと今でもぞっとする。
2008.06.30 |
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844 :本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 13:53:28 ID:6syHEGSCO
前に一人暮らししてた時の話
何曜日が忘れたが毎週一回朝の4時くらいにピンポンダッシュされてた
大学生だからだいたいその時間は起きてていつもむかついてた
そしていつもピンポンが来る時間一緒なので犯人見っけてやろうと思い1ヶ月半後の4時ごろ穴を覗いて見張ってた
するといつも通りピンポンはなったのだがピンポンを押してるやつは誰もいなかった
怖すぎてとりあえず寝た
【「ピンポンダッシュ」の続きを読む】
2008.06.30 |
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841 :本当にあった怖い名無し :2008/06/23(月) 13:24:23 ID:FSpPAsNyO
アパートで一人暮らしを始めて数日たってから怪奇現象が頻繁に起きた
夜中に目が覚めると締めたはずの蛇口から水が出っ放しになってたり
玄関の電球がやたらに切れたり
ある日突然テレビの画面が全チャンネル軽い砂嵐になったり
夜帰って玄関のドアを開けた瞬間ずっとセットしてない目覚まし時計が鳴りだしたり
夜中金縛りにあって嫌だなぁって思ってたら玄関のドアをドンドンドンドンッて叩かれたり
鍵とチェーンを間違いなく掛けたのに朝になると鍵もチェーンも外れてたり…他にもいろいろ
もう、素面で寝泊まりできなかったんで毎日酒を飲みまくって酔っ払った勢いで朝までどうにか寝た
そんな生活を2年過ごしたら35㌔も太っちゃったよ
本当あん時はノイローゼになりそうだったよ
2008.06.30 |
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830 :本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 20:38:26 ID:IXkqy1LM0
小学校五年の時の社会科見学の話。
神戸の須磨水族館の見学後、近くの海岸で昼食となり
持参の弁当を友人たちと食ってた。
食い終わった後、出発まで時間があるので海岸で遊んでいたら
沖合になにか黒いものが浮かんでいた。
それは黒いビニール袋で、何かが入っているらしく口が縛られた状態。
波があるからだんだんこちらに近づいてくる。
興味を持った俺らは石をぶつけたりして遊んでいた。
黒ビニール袋がどんどん近くなり、枝とかを使えば届きそうな距離になってきたので
落ちていた棒などで手繰り寄せようとしていた。
もう少しで届きそうな時、出発時間となったので、一緒にいた他校の連中を置いて
自分たちは出発した。
次の日の朝、親に言われてみた新聞の社会面の隅に
「神戸の海岸でバラバラ死体。小学生が発見」との記事が。
記事内容を読むと、まさにあの海岸で石ぶつけたりしていたあの黒ビニール袋だった。
部位は腰のあたりだったらしい。
2008.06.30 |
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◇ 心霊ちょっといい話 ver.13◇
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882 :本当にあった怖い名無し :2008/06/28(土) 01:09:48 ID:6S2Yar/M0
私は金縛りはよく遇うし、ほとんど疲れのせいだと思うからあまり気にしてないけど
家の中のある部屋で寝るとしょっちゅう金縛りになるし、耳元で話し掛けられてた。
丁寧に名前を名乗られたこともある(もちろん知らない人)
で、睡眠不足気味なので部屋を変えてみた。
その晩、またしても金縛りに遭い、「ここでも同じかよ」とウンザリしていたら、
窓際に膝を抱えて自分が座ってるのを見てしまった。
「これは幽体離脱か~?」と一瞬感動したのも束の間、そいつは立ちあがりベッドで寝ている私のところにゆっくり近づいてきた。
だんだん近づいてくると途中から自分じゃなくて別の知らない女になってた。
さすがに恐怖を感じてぎゃーと喚いて金縛りにあいながらも体を必死で起こした。
そいつがニヤニヤしながら私にしがみついてきたので「離せゴルァ」と顔を力いっぱい引っかいてやった。
今でもその感触は指に残ってるけど、石膏みたいにボロボロ崩れる感じだった。
そいつは「ひどいわ・・・」と苦笑いするとシュルシュルと消えた。
その後、何度も金縛り→解ける→金縛りを繰り返して5回目くらいでようやく解放された。
睡眠妨害するやつを怖がるのは癪だけど、その時はまじで怖かった。
でもそれっきり現れないし、おかげで金縛りもなくなった。
よかったよかった。
2008.06.30 |
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◇ 心霊ちょっといい話 ver.13◇
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306 :本当にあった怖い名無し :2008/06/29(日) 03:05:11 ID:vU5ev2Nn0
二年前に死んだかーちゃんが夢に出てきた。
ごめんねぇ嘘ついてて・・お前は私の子じゃないんだよ。
って言うから親父に電話してみたら俺は本当は25年間お世話になった
かーちゃんの子じゃなかった。疑ったことすらなかったけど・・・
どうでもいいことだったな・・
いまさらどうでもよかったけど
俺の離婚した嫁が再婚した。
親権は元嫁で子供もいたし、ただただほっとした。
かーちゃんありがとう。前向きに生きてくよ。
俺のかーちゃんは一人だからないつまでも。
2008.06.30 |
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【神?】部屋になんかいる-9章-【悪霊?】
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798 :本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 15:03:30 ID:ejYm773E0
スレの最初あたり見て思い出した
小さい頃母親と一緒に寝てた時、布団の上に天井から白い蛇がドサッと落ちてきたらしい
仰天して振り払おうとした時にはいなくなってたらしいけど、何なんだろう
夢だといいけど
2008.06.30 |
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【神?】部屋になんかいる-9章-【悪霊?】
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792 :本当にあった怖い名無し :2008/06/26(木) 12:03:38 ID:gTuerri50
お婆ちゃんの法事で北海道行って帰って来てから
物の置き場所が変わってる、電気製品のスイッチが急に入ったり消えたりする等
気のせいかな?とも思える現象が起きてたんだが
昨夜、目を覚ましたら何か小さい人が動いてるのを見た
アイヌっぽい服を着てた気がする
寝惚けならいいが、御先祖様か何か連れて来ちゃったのか・・・?orz
【「アイヌ」の続きを読む】
2008.06.30 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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227 :本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 23:22:38 ID:CPiyCBC00
雨戸が勝手に開け閉めされる。
これってほんのり?
楽だからいいんだけどさ。
当然、室内のものが動いた形跡などはまったくない、
律儀に、雨戸だけが、
目を覚ますと開いていて、
遅くに家に帰ったりすると閉まっている。
あと、ずっと家の中にいるときには特に自動で動いたりはしない。
あくまで俺が「あ、忘れてた」ってなときに、
勝手に開いたり閉まったりしてる。
防犯にはいいんだが、、、怖いといえば怖い系だよなあ。
2008.06.22 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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141 :本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 02:06:39 ID:+/Tysx9b0
前の職場にちょっとだけ霊感のある女性がいらっしゃいました。
その女性が話してくれた話です。
女性が小さい頃、大病を患って家で寝てたそうです。
布団のある位置からちょうど外に出るガラス戸があって、そこから外を眺める毎日。
ある日いつものように外をぼんやり眺めていたら、遠くから白い着物を着た人が行列になって家の前の道を歩いてきてるのが見えたそうです。
でもなんとなく怖くて家族に言わないまま寝てたそうです。
次の日も白い着物を着た人の行列が歩いてて、次の日はさらに家に近づいてきててそのときその女性は直感的に『あれは自分を迎えに来てるんだ・・・』と思ったそうです。
3日目、思った通りさらに家に近づいて来てて、そこでかなり体調が悪くなってその後しばらく布団から起き上がれなくなって、外も見られなくなりました。
そしてなぜかある日を境にふっと病気は軽くなり、見る見る回復したそうです。
それっきり白い着物の行列は見たことないそうです。
女性いわく、病気のときの幻覚だったかもしれないけど、あの時は本気でもうだめだと思ったそうです。
ちなみに行列は、遠くてわかり辛かったけど年配の女性やおじいさんが多かったそうです。
2008.06.22 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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134 :本当にあった怖い名無し :2008/06/18(水) 00:47:36 ID:z6f8TZAW0
ほんのりと怖いのかどうかは他人に任せるが、
田舎に無人の野菜売りスペースがある。
いつも近所の決まったばあさんがそれを使っていたけれど、たまに違うおばあさんが使っていた。
これだけだと何も変ではないし、単にいつものばあさんが使っていないときに使っているだけだが、他の田舎の人は俺の親も含めて、「あそこは○さんしか使っていないよ」と言うんだな。今も。
その○さんも俺が大学のころに亡くなって、ただの道具を置いておけば雨に直接濡れないかなってな、物置になったのだが、それでもその「違うばあさん」は居続けたんだな。
今も田舎に帰ると、いつもではないが、たまにいる。
買ったこともある俺としては、あのばあさんが「いない」なんて思えないわけだ。
でも、他の誰も、村の知り合いは誰もがいないという。
真偽なんてどうでもいいが、不思議なこともあるもんだ。
害も無いし、きつねさんとでも思えばいいのかな。
2008.06.22 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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131 :本当にあった怖い名無し :2008/06/17(火) 22:53:40 ID:Jf9SfR480
法事のとき、叔父に聞いた怪談。
叔父の家の近くに、今は閉店して廃墟のようになったスポーツ用品店がある。
その店の主人はかなり前に癌で亡くなったのだが、大勢の知人たちに借金をしたままなのを死ぬ間際まで気にしていたらしい。
今でも夜中にその店の前を通ると、小太りの主人が店の前に立っている。
汗をかきながら禿げ頭を下げ、
「すんまへん、来週返しますさかい、すんまへん」
と呟いているらしい。
陰気な声で叔父の話は続いた。
「まあ、ゆうても害の無い幽霊や。
無視して通り過ぎてもええのやが、一言だけ『いや、貸してへんがな!』
とツッコんでやったらええ。
ほならスウッと消えよる。
貸した人数分だけツッコまれたら成仏しよる。」
2008.06.22 |
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ほんのりと怖い話スレ その49
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110 :本当にあった怖い名無し :2008/06/16(月) 18:03:03 ID:xFagpQZh0
雑談のお詫びに、自分の経験したほんのり話を‥
数年前、ウチに兄夫婦がお盆に帰省して来た時の話。
(ありがちだと文句言われそうw)
お盆と言う事で、迎え火をしておりました。
私の目の前に居た姪っ子(当時は園児)が唐突に「こんばんは」と深々と頭を下げた。
誰に挨拶をしたのかは謎です。
そして次の日、部屋にいた私の所へ
「夕ご飯が出来た」感じの事を伝えに来た。
私「よし、行こう~」と抱っこをしようと、しゃがんだ瞬間、姪っ子がこれまた唐突に、
「オバケ、怖いね」
と呟いた。その視線は、私の後ろを見ていた。
勘弁して欲しかった。
2008.06.22 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1207971151/l50
611 :本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 21:33:09 ID:6Ypvx7rYO
昔>>65と同じような事があった。
小学生の頃、夜中ふと目が覚めた。
襖から光が漏れていたので(襖の向こうはリビング)「お父さんとお母さんがまだリビングでご飯食べてるんだ」と思い襖を開けるとやっぱりお父さんとお母さんがテーブルで食事してた。
だけど何だか部屋の電気がやけに暗くてお父さんとお母さんの顔がよく見えない。
何だか不安になって「目が覚めちゃった」と言って両親の方に行こうとするといきなり誰かに足首叩かれた。
「えっ」と思って下を見ると、お母さんだった。
いつもみたいに私の足元の方に布団ひいて寝てて、「何してるの?」って言われた。
あれ?と思ってリビングの方を見ると誰もいない。
両親なんていないし電気もついていない。
真っ暗。
混乱して「今お父さんとお母さんご飯食べてたよね?」って聞くと、「え?お父さんもお母さんもとっくに寝てるよ。あんたも早く寝なさい」って言われた。
これってなんだったんだろう?
もう10年以上前の事なのに鮮明に覚えてる。
寝ぼけてたのかなぁ。
あのままお父さんとお母さんの方に言ってたらどうなってたんだろう。
説明下手でうまく伝わったかわかんないけど、わかる人がいたら教えてほしい
2008.06.22 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1207971151/l50
603 :本当にあった怖い名無し :2008/06/21(土) 01:29:00 ID:NgYdiHBS0
小学校の階段を数段飛ばしで降りるとき、意識的に落ちるスピードを緩めることができた
無重力というほど無軌道ではなく、ふわっと降りるというよりは、しっかりとした空気の抵抗を感じていた
着地直前で「まだ着地したくない」と思えば、しばらく滞空できた
自分では結構大きくなるまで現実のことだと思っていて、その感覚もリアルに思い出せたんだが、ありえねーよなw
というか感覚障害みたいなものだったのかな?
2008.06.22 |
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【夢】子供の頃の不思議体験2【現実】
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602 :本当にあった怖い名無し :2008/06/20(金) 21:36:11 ID:Wpz6ElES0
小6ぐらいかな・・・日光に行ってさ。
夜ホテルに泊まったんだよね。
で、途中で怖い話し始めた時、自分にだけ猫の鳴き声が聞こえたんだ。
それを言ったら周りは「怖いからやめろ」言ってきてさー・・・
暫くして皆寝ちゃったんだけど、なんか自分だけ妙に目が冴えててさ。
ふっと窓の方見たらある女の子の上に白い着物っぽい服着た髪が長い女の人が立って見下ろしてて。
悲しそうな、でもちょっと怒ってるような顔で。
吸い込まれるようにその人見てたんだけど、やっぱり恐怖が襲ってきて、2時間ぐらいたってから寝た。
幽霊・・・なのかな?自分当時目が悪くて布団に入ってたからめがね外してたわけで。
顔まで見えるはずないのになー・・・って最近思う。
気配感じたり足音聞こえたり鏡に映った人見たのは中1まで。
最近は怖いもの見たさで逆にそういうことに首突っ込もうとするから見えなくなッちったのかなぁ...
2008.06.22 |
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