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慰霊祭

太平洋戦争中の不思議な・怖い話4
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1242307309/l50


359 :本当にあった怖い名無し:2009/07/09(木) 10:39:44 ID:GL1u/wKTO
私の祖父が、硫黄島慰霊祭に遺族として初めて参加した時に、式典の黙祷の最中に「勝雄、勝雄、勝雄…」って自分の名を呼ぶ声が聞こえたと言っていた。

初めはビックリしたが、それは確かに、祖父が八歳の時に、硫黄島で戦死した懐かしい自分の父の声。

「父さん、長きにわたり任務お勤めお疲れ様でした。やっと迎えに来ましたよ。日本に帰りましょう」
って心の中でゆっくり語りかけたそうだ。
死んでからもずっと絶海の孤島で、日本への帰りを待ち続けてたんだろな。どんなに苦しかっただろうと、ずっと涙が止まらなかったと言っていた。

それ以降も、戦死した全将兵の冥福を祈る為に、慰霊祭には毎年欠かさずに行っている


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

生きろよ

太平洋戦争中の不思議な・怖い話4
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342 :本当にあった怖い名無し:2009/07/08(水) 14:27:02 ID:FkGnFE670
話ぶったぎりスマン。
爺ちゃんが良く話してくれるオカルト話。

爺ちゃんはそのころ海軍の兵隊で、戦争時は南の島に居た。
椰子の木から箸を作ったり亀の甲羅から櫛を作ったり(今でもこの箸と鼈甲の櫛は仏壇に飾ってある)早く戦争が終わる事を願いながらサバイバル生活をしていた。
しかし日が経つにつれて戦争は激しくなり、状況は悪くなるばかり。
上官は玉砕を覚悟しろと言い、全滅を避けるため深く傷付いた兵士はその場に置いてきぼりとなった。
爺ちゃんは「絶対に玉砕なんか嫌だ、死んでたまるか。生き残って日本に帰るんだ」って仲の良い戦友と話してた。

でも、その仲良くしていた戦友が負傷した。
応急処置をしたけれど温暖な気候もあいまって傷口はあっという間に腐り、栄養が足りないのも相まってすぐに弱っていった。
とうとう動くのも難しくなって、上官がこいつは置いていくと言い出した。
爺ちゃんは当然反対した。しかしこのままぐずぐずしていたら本当に全滅してしまう。彼は躊躇っている爺ちゃんに「おれは大丈夫だ。いけ」と言った。
爺ちゃんは泣く泣く動けなくなった彼を置いて、そのまま先へ進んでいった。


343 :本当にあった怖い名無し:2009/07/08(水) 14:28:16 ID:FkGnFE670
それから何日か後の夜、野宿していると置いていったはずの彼が茂みの中からそっと現れた。でもその顔は青白かった。
それに気付いた爺ちゃんは異様なものを感じたが、
「生きていたのか!? もう傷は大丈夫なのか!」声をかけた。
しかし彼は「ヤスダ、生きろよ」とだけ言うとすぐ消えてしまったらしい。
おれに挨拶に来てくれたんだろうけど、ありがたいより怖かったと爺ちゃんは笑いながら言っていた。

今でも爺ちゃんは元気に生きているけど、昔から戦争の話というと必ずこれを話してくれました。
戦時中の怖い話と言うとこういう系は良く聞くね。


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

三角地

  怖い家・ヤバイ建物  
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142 :本当にあった怖い名無し :2009/07/13(月) 23:12:06 ID:g9d2ORnKO
三角地も恐いな。うちの祖父宅の近所の三角地に建ってる古い家だが、建物が包丁の形になっている。
昔からそこに住む人は、手術が必要な病気になって切るんだが亡くなってしまう。
次の人も、また次の人も…。
結局、駅近至便な場所にもかかわらず、借り手がつかなくなって今は放置されている。
家相が悪いのか、土地が悪いのか…。



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2009.07.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ゆび

実話恐怖体験談その20
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712 :本当にあった怖い名無し :2009/07/22(水) 15:59:53 ID:KRRzw6D10
姉が中学の頃こっくりさんやった時の話

部活終わった後真っ暗な教室で3~4人でやったそうだ
これから起こることを予想してくださいと聞いたそう
すると『○○(姉の名前)ゆび』と言ったそうだ
なんだかんだで終了して
家に帰ったその日の夜、
姉は足の爪を切るべく爪切りどこ~?と言いながら
引き出しを手でガサゴソ
その時指に強烈な痛みが走ったらしい
んでよく見てみると指の腹が血だらけになるくらい
切れてしまったそう
カッターむき出しで入れたアホ誰や?!(姉は北海道人)
と引き出しを探すも鋭利なものは一つも入ってなかった

爪切りじゃねーの?と疑ったけど
ちゃうわアホ!こっくりさんや!こっくりにやられたんや!
と発狂じみて言い張ったときは怖いと言うより『コイツなんで関西弁なんだ』と思った


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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683 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:25:19 ID:2KOUzehN0
多分、13年くらい前の話。文章まとめるの下手だが許してくれ。
当時小学生だった俺は、いつもの様に友人とわいわい遊びながら家に帰ってたんだ。
学校から家までは歩いて15分くらいの距離だったんだが、毎日ふらふら遊び歩いて結局30分くらいは掛けてたと思う。
で、別に何も変わりなく家について、鍵開けて中に入った。
そしたらな、今日は飯食いに行くぞって朝親父が行ってたからうきうきしながら家入ったのに、誰も居なかったんだ。
書置きとかも一切無くて、何も聞いて無かった俺はとりあえず親の携帯に連絡したんだ。


685 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:31:13 ID:2KOUzehN0
何か文章のレベルが小学生だな、まぁ良いや。
で、親の携帯に電話したんだけど何コールしても出なかった。仕舞いにはお留守番サービス的なものが出てきて、いったん電話切ったんだ。
携帯にも出ないし家にも居ないし、俺置いてみんな何処行ったんだよって当時反抗期っぽかった俺は適当に壁とか殴ってた。
そしたら、玄関で鍵の開く音したからダッシュで玄関行ったら、親父が立ってて。
「今日飯食いに行くんだろ!」って言って親父見上げたら、妙に真剣そうな顔してんだよ。
やっぱ子供って何か鋭い感性みたいなもんあんだな、何も意識してなかったけど誰か倒れたんだな、って思ったんだ。
誰が倒れたんだろとかそんな事考えてたら目の前の親父がやっと「病院行くから、今日は行かない」って。
やっぱりなーって思いながらもどうしても飯を食いに行きたかった俺は
「病院くらい明日でも良いだろ、飯食いに行かねーの」って言ったんだ。
そしたら親父は「飯とじーちゃんどっちが大事だ!」って声を荒げたんだよ。


686 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:35:35 ID:2KOUzehN0
所詮小学生な俺は親父の気迫に勝てなかった訳で、結局親父と病院に行った。
普通の病室つれてかれるのかなとか思ってたら親父が入ったのは、緊急?救急?まぁ取り敢えず結構危ない患者の入る治療室だった。
ベッドの上にはじーちゃんが寝てたんだけど、色々チューブみたいの繋がっててしかも人工呼吸器。
当時の俺は何も分かんなかったけど、実際あの時はかなり危ない状態だったらしい。
でもあん時の俺にしてみれば病院なんかただのつまんねー場所だったから、早く帰りたくて仕方が無かった。
取り敢えず親父に言われて「じーちゃん頑張れよ、また俺に蝉とってくれよ」って声掛けた。
勿論返事は無かったが、とりあえずそう言っといた。じーちゃんは蝉取り名人だったんだ。


688 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:40:44 ID:2KOUzehN0
長くなりそうだからそれまでの見舞いとかは省くけど、結局じーちゃんは3日くらいで死んだ。
俺はほとんど見舞いには着いていかなかったから知らんかったが、親父に聞いた話じゃ一回も意識は戻らなかったらしい。
じーちゃんが亡くなった日の朝は4時くらいに叩き起こされて病院に行って、何故か別の病室で待機させられてた。
30分くらい経ってやっと看護婦が病室に来て、「ちょっと来てくれるかな」って俺の手を引いてじーちゃんの居る所に連れて行かれた。
部屋に入ったらみんな泣いてて、何か何も言えない空気だった。初めて親父の涙を見た。
ベッドの傍に行ったら、元々かなりじーちゃん痩せてたんだが薬かなんかの副作用ですっげぇ顔浮腫んでたんだ。
何となく見てるのが嫌になって直ぐに病室出たけど、あのじーちゃんの浮腫んだ顔は今でも忘れられない。


689 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:43:50 ID:2KOUzehN0
その後通夜やら葬式やら色々あって、じーちゃんの遺骨は墓に入った。
暫くは家族もじーちゃんの事で悲しんでたが、暫く経ったらみんな普通になってた。
じーちゃんの死に直面した俺はちょっとだけ大人になってて、人が死んだのにこんなにすぐ忘れられるのかって悲しくなったことを覚えてる。
でも所詮俺も人間だった訳で、じーちゃんの事は頭の中から消え去っていった。
みんな忘れてたんだ、じーちゃんの居ない家にも違和感感じなくなってた。
ところがな、ある日いわゆる怪奇現象ってのが起こり始めたんだ。


691 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 14:48:34 ID:2KOUzehN0
2階にはじーちゃんの使ってた部屋があるんだが、誰もその部屋には行かないのに何故か頻繁にその部屋の戸が開くようになったんだ。
たてつけも悪かったから風とかじゃ開かないし、でも誰も開けてない。
正直、ばーちゃん以外は怖がってたし気味悪がってた。
中でも俺はチキンだったからそう言うのが本当に嫌だったんだ。
そんな俺は今でも後悔し続けてるんだが、ある日こんな事をした。
いつもの様に勝手にじーちゃんの部屋の戸が開いてたから、勇気を出して部屋に入った。
やっぱり中には誰も居なかったけど、俺は死んだじーちゃんがやった事だって確信してたから、
部屋の外にも聞こえるような声でこういった。
「いい加減にしろよ!みんな気味悪がってんだよ、死んだんだったらとっとと天国か地獄かどっちか行けよ!」
勿論返事が返ってくるはずも無く、俺は部屋を出ようとしたんだ。
そしたら俺を呼び止めるみたいに急にじーちゃんの使ってたベッドの、頭の所にある引き出しみたいのがカタカタ言い出したんだよ。


694 :本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 15:01:01 ID:2KOUzehN0
怖かったけど、何故か動けずに引き出しを見てた。多分10秒くらいカタカタ言ってたけど、急に止まって少しも動かなくなった。
いつもの俺なら直ぐ部屋出たんだけど、何となく気になって、すっげぇ勇気出してその引き出しあけたんだ。
そしたらな、ちっさい引き出しになんか色々入ってた。
正確には覚えてないけど、ニコレット7箱くらいと、禁煙する方法みたいな題の本と、小さいメモ紙だったと思う。
でな、それを見た俺はふと思い出したんだ、じーちゃんが死ぬ3日くらい前に話した事を。
じーちゃんはヘビースモーカーだから、毎日煙草吸ってて。学校で肺がんの恐ろしさ見たいの勉強したから、じーちゃんに言ったんだ。
「煙草止めてよ、肺がんになるから。じーちゃんが肺がんになったら、蝉捕まんないだろ」と。
そしたらじーちゃんは「おう、分かった。××(俺の名前)の蝉、取ってやらないかんけんの。煙草やめろうわい」って言った。
だから、ニコレット7箱買ってたんだ、しかも本まで。
それ思い出した俺は何か急に申し訳無くなって、メモ紙も見た。そしたら、じーちゃんの字で
「ニコレット 虫取り網 虫かご」って書かれてた。
全部、全部俺のためだったんだ。そこで初めて分かった事は、じーちゃんは俺にこれに気付いて欲しかったんだって事。
その後、倉庫の中を見たら真新しい虫取り網と虫かごが入ってたんだ。

ものすっごい無駄に長い上にありきたりだし文才無くてごめん。
でもこのとき俺は涙が止まらなかったんだ。本当に。
じーちゃん本当にごめん、俺蝉取るの下手だから網もかごも買ってくれてたんだな。煙草も止めようとしててくれたんだな。
本当にありがとう、俺絶対蝉取るの上手くなるよ。


2009.07.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

トントン

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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637 :本当にあった怖い名無し :2009/07/22(水) 20:53:01 ID:4iIvvefB0
仕事で大事な打ち合わせがあった日、徹夜つづきのせいで寝坊するところだったんだが、肩をトントンと叩かれて目覚めて、ちゃんと間に合った。
もちろん一人暮らし。

1回目に起こされたときに気のせいだと思って二度寝しようとしたら、また肩をトントンと叩かれて、「そういえば仕事が!」と一気に目が覚めたw
当時、行方不明になっていた実家の猫が起こしに来る感覚に似ていた。

それともうひとつ。

自宅で何日間かろくに眠らず仕事の締め切りに追われていたとき、ついに心が折れて、グッタリしながら「寝るかぁ・・・」とボヤいたら、うしろから女の人の声で「もう休む?」と。
雰囲気は30前後くらいで、落ち着いた感じのやさしい声。

寝不足で頭がおかしくなっていたんだろうが、怖がるよりもなぜか「いやいや、ここで終われないから」とやる気を取り戻して、ぶじに締め切りに間に合わせることができた。

その後も何度か、似たようなシチュエーションは経験しているが、見えない誰かに助けられたような気がしたのは、その2回だけ。


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

恩返し

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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613 :本当にあった怖い名無し :2009/07/21(火) 21:13:16 ID:sHLTKS7fO
ここを読んでて思い出した。助けられたのか呪われてたのかよく分からない話だけど。
昔先輩から聞いた話。ちょっと長いです。

ある夜、先輩の目の前で黒い猫が車にはねられたらしい。
はねた車はそのまま逃走。猫は絶命。
猫好きな先輩は放っておけず、街路樹の脇に穴を掘って埋めてあげた。

その数ヶ月後、先輩は原チャで車に巻き込まれ事故を起こしたそうな。
原チャは歩道に吹っ飛ばされ大破、先輩は植え込みにダイブ。
一瞬意識が飛んでふと目を開けると、そこはまさに先輩が黒猫を埋めてあげた場所。
すぐ脇には道路標識のポールが立っていたそうで、ちょっとズレてたら怪我じゃ済まなかったかも…って言ってた。ちなみにほぼ無傷だったらしい。

先輩は猫に助けられたって言ってたけど、それならそこで事故るか?
けどまあある意味猫っぽい恩返しかもしれないって思うけどw


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

このコを頼んだよ

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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608 :本当にあった怖い名無し :2009/07/21(火) 19:47:11 ID:H6cfH8epO
幽霊を信じてなかった友達の話

飲食店の後継ぎだった彼が嫁さんをもらった。
愛嬌があって気配りのできる良いコ。
大人し目に見える彼にはうってつけの女性だ。
彼の助けになりたいと店の手伝いを始めたが、姑と小姑の壮絶なイビリに遭い、身も心もボロボロだったそうだ。
ある夜、彼が夜中に目が覚めて何気に嫁さんの方を見ると、嫁の傍らに知らないおじいさんが座っていた。
薄暗い中、眼鏡もかけてないのにクッキリと浮かび上がって見える。
おじいさんは愛しそうに嫁さんの頭を撫でていた。
そして、彼の方を見て「このコを頼んだよ」とニッコリ微笑んだそうだ。
翌日、嫁にその話をして写真を見せてもらうと、彼女の亡くなった祖父その人だったそうな。
それから彼は見違えるように逞しく男らしくなっていったよ。

有りがちだけどね。
大好きな友達夫婦の話だ。


2009.07.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

バンッ

日常の恐怖体験
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584 :本当にあった怖い名無し:2009/07/25(土) 16:52:13 ID:tXGnxqEsO
前に働いてた職場の出来事。

休憩コーナーの斜めにトイレがある構造で、そこのソファーに座ってメールとか見てたんだ。
事務の女の子がトイレから出てきてドアを閉めた瞬間、ギギー…とゆっくり開いた。
あぁ、ちゃんと閉まってなかったのかーと思ったら、バンッ!!とまるで叩きつけるように閉まった。
二人で、え?なに今のどういうこと??みたいな顔になって
「風だよ風!」
「そうそう。風圧で…」
と言いつつ、女の子はもう涙目。
何だったのか未だにわからん



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2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ズズッ…ズズッ…

日常の恐怖体験
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576 :本当にあった怖い名無し :2009/07/25(土) 06:27:29 ID:SCXtOkMU0
変な音が聞こえるって言えば、うちでも聞こえる。
うちの場合、ズズッ…ズズッ…って何かを引き摺るような音が夜中になると聞こえる。
その音は遠くから聞こえることもあれば、家の周りを回るように聞こえたり、
窓のすぐ外から聞こえてくることもある。
すぐに聞こえなくなる時もあるが、長い時は1時間以上聞こえる時もある。
正体を知りたい反面、何か見てはいけないような気がしてカーテンを開けることができない。



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2009.07.27 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

ホラ貝

日常の恐怖体験
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559 :本当にあった怖い名無し :2009/07/23(木) 15:51:23 ID:G75rRzlPO
1日一回は、家の中でホラ貝を吹くような音が聞こえる…

音の長さは日によって違うけど。

ウルサイって怒鳴ったら
音が鳴らなくなるんだよね。

なんなんだろう…


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

偽物

日常の恐怖体験
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557 :本当にあった怖い名無し :2009/07/23(木) 13:41:15 ID:tpr+WLzDO
さっきわたしの偽物が出た
ママが見たらしい。
わたしが外から帰ってきたら「あれ?さっき一回帰ってきたじゃない?」だって…
偽物に会った場合わたしが死ぬの?


2009.07.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

B棟 402号室

子供の頃の不思議体験 4
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727 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 22:17:54 ID:XPRCYPfHO
小2の頃の話

俺は当時経営住宅みたいなところに住んでて、土日は敷地内にある公園で友達と遊びまくってたんだ。
そんでまあ、夏の夕方ぐらいに、暗くなってきたからそろそろ帰ろうかって感じになったんだ。
ちなみに俺の家はA棟B棟ってあるうちのB棟で402号室だった。
俺は確かにB棟に入り、エレベーターで4階まで上り、自分の家の前まで行った。


728 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 22:25:49 ID:XPRCYPfHO
で、家の前に立つと、玄関が開いてたんだ。まあ夏だし暑いからかなって思ったんだけどなんか変だった。朝家を出るころには無かった暖簾みたいのがあったんだよ。暖簾にはなんか難しい漢字が書いてあって、少し怖かった。
うちの両親は家の模様替えとかが好きで、しょっちゅうしてたから、またかなって思って玄関に入ると靴がやたらあって、中で笑い声とかがすげえしたんだよ。客かなー小遣い貰えるじゃんとか思って、俺、意気揚々と家に入ったんだ。ただいまー!!!っつって。
そしたらさ、家の中が急に静かになって、本当に無音状態になったんだ。
は?何?とか思って、もう一回ただいまー!って言って居間に行ったんだよ。


729 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 22:41:28 ID:XPRCYPfHO
そしたら何かよく分かんないけど、もやもやってした黒い影みたいな奴に目だけ付いたのがたくさんいて、その目が全部俺のこと見てるの。
俺すげー怖くなって家飛び出して、部屋番号確認したらやっぱ402号室なんだよ。で、きっと棟を間違えたんだって思って階段かけ降りて、建物の前に立ったらB棟なんだよ。
なんだこれって思って、周り見ても誰もいなくて、夏なのに虫の声一つしないし、1階の部屋からも人の声聞こえないし、車も通らなくて無音。西側の空だけ赤紫で凄く不気味だった。
ほんとに怖くて涙出てきて。
でも外にいても何だし、また家に行ったんだよ。そしたら今度はドア閉まってて、ゆっくり開けたら暖簾もなくて。ただいまーって小さい声で言ったら母親が来て、何してたの!遅いじゃない!!って怒られたんだよ。でもちゃんと自分の家になってて安心した。

長文あんど変な所で区切ってごめんなさい。
今考えても怖い体験。幻覚でも見てたのだろうかw

2009.07.13 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

子供の頃の不思議体験 4
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720 :本当にあった怖い名無し :2009/07/09(木) 13:53:35 ID:4DDwUp7eO
子供の頃、夜寝ていてトイレに起きる時、必ず部屋の押し入れの襖に人の影がうつっていたんだよね
その影は毎晩変わって、人の影が2人になったり3人になったり、時には犬みたいな動物の影が3つあったりした

当時はアパート住まいで犬なんて飼えなかったが、今は犬を2匹と猫1匹を飼っている
そして母親が再婚し、人間も3人になった

人に言うと必ず夢だろうと言われるが、ガキの頃母親と姉に、影が怖い、今日は影の人間が3つあった、今日は動物があったとか泣いていたのは事実である

さっきふと犬達の世話をしていて思い出した
未来の家族の影だったのかねあれは

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

キューピッドさん

子供の頃の不思議体験 4
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710 :本当にあった怖い名無し :2009/07/07(火) 13:05:50 ID:Wz72FeN+0
小学生のとき、学校でキューピット様というのが流行ってて(要はコックリさま)
友達がやってるときによくありがちな、質問してないのに勝手動き始まめる現象が起きたのですが。

師ねとかのろってやるというありがちパターンではなく、私の話を聞いてもらえますか、といった感じだったので、そのまま続行していろいろ聞いていたのです。
そのキューピット様が言うには、この学校が出来る前はここは原っぱでそこにあった沼 に落ちて死んだ5.6歳の男の子だとの事。そのときはそんな話聞いたことなかったので適当に流していたのですが。

中学にあがったとき、同じクラスになった長年住んでる地元の子にたまたまその話をしたら見る見る顔色が・・・
その小学校は歴史が浅く、その学校が建つ前は自衛隊基地の一部で荒地だった。ただ近所の子供たちは(本当はいけないのですが)フェンスをかいくぐって進入して中で遊んでたりしてたそうです。
あるとき、敷地内にあった沼に子供が落ちで亡くなった事があったそうです。

結構度田舎だったのですが、一応都内とバブル時期を受けてで新興住宅地になっていたので住んでる人たちは昔のことなんて知らない人が多かった。私も5年生の時にそこに引っ越してきたので知りませんでした。
あれは、本物だったんだ・・・

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

実話恐怖体験談その20
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1238378724/l50

610 :本当にあった怖い名無し :2009/07/06(月) 11:10:57 ID:+SMmA3sN0
昔、父が若い頃 墓石を壊す仕事をしてた事があります。
なんでも無縁仏になったお墓をツルハシ等で粉々にして更地にして新たに販売するらしく
「坊主のやることはえげつない」と、よく言ってました。
生活苦の為やむを得ずしてた仕事ですが、霊感のある父にはキツイ仕事でした。
ツルハシをおろしす毎に、オレンジ色っぽい人魂が狂ったように頭の上を飛び交ってたようです。
その後の父は苦労の連続で、50歳で不幸な人生を終えました。


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2009.07.13 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

一緒に

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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518 :1/7:2009/07/12(日) 05:55:00 ID:m1hBHwq8O
今から3年くらい前の話しなんだが…
当時俺は仕事の関係でけっこう田舎に住んでいた。
んで、まぁ田舎なもんだから遊びに行くとこもなく、休みの日はカメラ片手に散歩ってのが定番だった。

その散歩コースの途中に婆ちゃんと一匹の猫が住んでる小さい家があった。
その猫がけっこう人懐っこくて、俺がその家の前を通ると足下にじゃれついてくるんで俺もかまって遊んでた。
それがキッカケで婆ちゃんと話しをするようになり、散歩に出たときには婆ちゃんトコでお茶を飲みながら話しをするよになった。


519 :2/7:2009/07/12(日) 05:57:05 ID:m1hBHwq8O
そんなのんびりした日が日々が続いてたある日
いつものように散歩に出た俺はいつものように婆ちゃんトコに寄って今日は何を話そうかなどと考えながらトコトコと歩いていた。
婆ちゃんの家の前に着たときにいつものように猫が出てきた来たのだが何時もと様子が違う。
何時もならば足下にじゃれついてくるのがその日は俺の顔をみるとすぐに家の中に引っ込んでしまった。
おや?っと思いはしたが、まぁいいかと思い直し婆ちゃん家の戸を開けて中に声をかけた。
「婆ちゃ~ん」

返事がない
「婆ちゃ~ん」

猫の鳴き声しか聞こえない。
この時嫌な予感がした俺は土間から家の中を覗き込んだ。


520 :3/7:2009/07/12(日) 05:58:00 ID:m1hBHwq8O
…嫌な予感的中。
婆ちゃんが台所で倒れていた。
「婆ちゃん!!」
婆ちゃんに駆け寄り声をかけるが反応が無い。猫も心配なのか婆ちゃんの周りをウロウロしながら鳴いている。
俺は急いで救急車を呼び、近所に声をかけて人を呼んだ。
そうこうしているうちに救急車がやってきて、
俺と近所に住んでる婆ちゃんの知り合いの人とが付き添いで一緒に救急車で病院に行った。
夕方になって近所の人が連絡してくれたのだろう、婆ちゃんの息子さんがやってきて、ひとしきり挨拶を交わして俺は病院を後にした。
…その日の夜、婆ちゃんは亡くなった。
クモ膜下出血で俺が見つけた時にはもう手遅れだったそうだ。


521 :4/7:2009/07/12(日) 05:59:01 ID:m1hBHwq8O
葬儀の日、婆ちゃんの家で準備をしていると、婆ちゃんのそばに猫がやってきて婆ちゃんが寝ていると思ったのだろう。婆ちゃんの顔をペシペシ叩きながら鳴いていた。
その様子や鳴き声があまりにも悲しくその場の人々の涙を誘った。
「婆ちゃんはもう二度と目を覚まさないんだよ…婆ちゃんは死んじゃったんだよ」
そう声をかけて撫でてやると俺の顔をじぃっと見つめて「ミャア」と一声鳴いてどこかへ行ってしまった。
…その後猫の姿を見ることは誰も無かった


525 :5/7:2009/07/12(日) 08:08:07 ID:m1hBHwq8O
葬儀も終わり一段落ついた頃、俺は近所の人達と一緒にいなくなった猫を捜していた。
アチコチを捜してみたが何処にもいなかった。
ある日俺は夢を見た。
婆ちゃんの家の縁側で俺は婆ちゃんと一緒にお茶を飲みながら日向ぼっこをしている夢だった。
春の陽光がポカポカと暖かい縁側で俺達は無言で、しかしその静寂がとても心地良かった。
そのうちどこからともなく猫がやってきて、俺の膝の上に乗って丸くなった。
その猫の様を見て俺と婆ちゃんは顔を見合わせてクスクスと笑いあった。
とても心地良い時間が流れていった。

お茶を飲み終わり暫くしてから婆ちゃんが
「さて、わたしはそろそろ行くよ。お迎えが来たことだしね…」


526 :6/7:2009/07/12(日) 08:11:39 ID:m1hBHwq8O
ふと前を見ると一人の青年が立っていて、こちらをニコニコしながら見ている。
その青年が俺の方を見て会釈をしたので俺も会釈をし、婆ちゃんの方を見た。
すると婆ちゃんはいなくなっていて、青年の方を見ると若い小柄な女性が立っていた。
俺にはなぜかその女性がすぐに婆ちゃんだとわかった。そして迎えにきた青年がずっと前に亡くなった婆ちゃんの旦那さんだとわかった。
俺の膝の上で丸くなってた猫がムクリと起きあがって二人の足下に歩いていく。
二人と一匹が並んで頭を下げた。
「今まで話し相手になってくれてありがとうとても楽しかったよ」
「俺も楽しかったよ、婆ちゃん」
「じゃあ元気でね。身体に気をつけてね」
「うん、ありがとう。またな婆ちゃん」
「またね」
そう言って二人と一匹は霞の中に消えていった。


527 :7/7:2009/07/12(日) 08:23:53 ID:m1hBHwq8O
そこで目が覚めて起きた。
ああ、婆ちゃんと猫は一緒に向こうに行ったんだなとなぜか納得した。

後日、婆ちゃんの家の近所の人に話し聞くと猫が婆ちゃんの家の庭の木の下で丸くなって死んでるのが見つかったそうだ。
そして俺が夢を見た日が婆ちゃんの49日だった。


あれから婆ちゃんと猫の夢は見ていない。
婆ちゃんと猫はあっちでも仲良く暮らしてると俺は思ってる。

2009.07.13 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

墓参り

◇ 心霊ちょっといい話 ver.14 ◇
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516 :本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 17:01:06 ID:E1ybjd7r0
就職が決まって、ものすごい久しぶりに、墓参りに連れて行ってもらった。
小学校低学年以来だったので、実に10年以上ぶり。
親が水を汲んだりしている間、先に墓に向かって歩き出したんだが……。
なんせ霊園というところは墓がいっぱいあって、しかも幼い時のかすかな記憶しかないんで、
迷ってしまった。
「あれ~? お墓どこだっけ~?」と、思った瞬間。
見えない力に前から引っ張られ、後ろから押され、なんかものすごい勢いで霊園の中を歩いた。
もう、上半身が斜めになるくらいの勢いで進んだ。
その「力」が、ふっと消えて、あわわって感じで止まったら、先祖の墓の前だった。
びっくりすると同時に涙が出てきて、「長い間来なくてすみませんでした」と謝ったら、
サアッと吹いた風に乗ってかすかに、「良い良い」という声が聞こえたような気がした。


【「墓参り」の続きを読む】

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

水の馬

まとめサイト:山怖まとめ 2
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792 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/12(日) 19:47:57 ID:VmXbIJwJ0
知り合いの話。

彼はかつて漢方薬の買い付けの為、中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。
その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。

「そこは山奥の、霧深い沼沢地でした。
 季節によっては本当にもう毎日、十メートル先も見えないような霧が出るんです。
 その中を歩いていると、身体中がじっとりと濡れてしまうような、深い霧が。
 そんな所でも生活している人は、ちゃんと居るんですけどね」

「ある朝、邑の者と一緒に歩いていたんですよ。
 その時もやっぱり深い霧で。
 その辺りは深い沼地ばかりで、詳しい人と共に行かないと、直ぐに深みに嵌まって
 溺れてしまう怖い場所でもあるんです。
 その内に前方から、ブルルルっと馬の鼻息みたいな音が聞こえてきました。
 耳に届いた途端、連れがピタッと立ち止まってしまって。
 私といえば馬でも居るのかな、くらいにしか思い浮かばなかったんですが」

「どうしたんです?と問い掛けたんですが、様子がおかしい。
 身動き一つせずに、ただこうじっと、高い方を見上げていて・・・。
 何かあるのかと、私も同じ方を見上げてみたんですけど」


793 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/12(日) 19:49:04 ID:VmXbIJwJ0
前方、二階建ての建物くらいの高さに、霧が少し掠れたような切れ目があった。
そこに馬の首が浮かんでいたのだという。

「ギョッとしました。最初は作り物かとも思ったんですが、時々鼻が膨らんでて。
 あの鼻息はそこから聞こえていました。生きてるんです。
 でも馬にしては、異常に首が長かった。
 下の方に二メートル位伸びて、その先は霧の中に沈んで見えなかったな。
 それに鬣も見えませんでしたし。
 私も連れと同じく固まってしまっちゃって。
 しばらくすると、馬の首は私たちに興味を無くしたのか、ふいっと目を逸らし
 ました。それから霧の海の中に静かに沈んで行って・・・。
 首が消えてから間もなく、水音が聞こえたんです。
 何か大きい物が水中に没したかのような、そんな音でした」

水音が消えると、連れがいきなり動き出した。
とにかく一刻も早く、ここを抜けて邑に帰ろうという。
足早に進みながら、今見た物を次のように説明してくれたそうだ。

『あれはこの辺の沼に昔から住んでる怪物だ。
 邑じゃ単に“水の馬”って呼んでいる。
 霧の深い日に沼に寄った不注意者を、咥え込んで水中に引き摺りこむんだ。
 さっきはうっかり水際に近よりすぎた。危ない所だった』

あの馬、私たちを狙っていたのですか!?
聞いてからゾッとしたという。


794 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/12(日) 19:50:26 ID:VmXbIJwJ0
「邑に帰ってから聞いてみると、大抵の年長者は知っていましたね。
 近くで見たことがあるって人がいましたので、紙と鉛筆を渡して姿絵を描いて
 貰ったんですよ。
 いや、面白い絵を描いてくれました」

「顔は馬みたいなんですが、長い首からその下の身体、これがとても哺乳類には
 見えなかったんです。
 例えるなら、ええと・・・。
 うん、昔図鑑で見た首長竜って恐竜に似てました。
 エラスモザウルスってヤツだったかな。
 そんな感じの、首の長い身体付きで。
 まぁどう考えても、あれは馬ではありませんでしたし、そういう怪物もいるのかなぁ
 って思いました、ハイ」

そこに滞在している間、出来るだけ水辺には近よらないようにしたという。

2009.07.13 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

邪魔

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785 :本当にあった怖い名無し :2009/07/12(日) 09:35:29 ID:l5LOT2i+0
俺も投下してみるよ
怖さは求めないでくれ でも実際に体験した話

去年の夏、山道のドライブ中に、涼しそうなブナ林を見つけた
ちょうど車1台停められるスペースがあったので
そこに車を停めて、昼寝する事にした
うつらうつらしてたら、車が揺り動かされた
地元の人が「車どかせ」と揺さぶったのかと
飛び起きて後ろ見たが誰もいない 
突風でも吹いたか、とまた寝始めた
うつらうつらしてたら、また車が揺り動かされた
誰かの悪戯かと思い、今度は寝てるふりして
薄目でずーっとバックミラー見てた
ひときわ大きく後輪のサスが沈んで車が揺れた
すぐさま車を降りて後ろへダッシュしたが
やっぱり誰も居ない 風は吹いていない
誰だか判らないが、俺の車が邪魔なことだけは確かのようだ
車を出して、一礼してその場所を後にした

全く怖くねぇなorzスマン

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

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761 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/11(土) 21:54:15 ID:ohBbmvaB0
知り合いの話。

彼の祖父は、古い大きな鉈を愛用していたという。
鉈といっても山刀のようなごつい代物で、山に入る時には必ず携えていたそうだ。
不思議なことに、祖父がそれを手入れしている姿を見たことがない。
だのに切れ味は抜群なので、一体どんな磨き方をしているのか聞いたことがある。

「何も手を入れちゃいない。こいつは特別なんだ」
御爺さんは、カラカラと笑ってそう答えた。

祖父が死んだ夜、通夜のため納屋を片付けていた彼は、この鉈を見つけた。
前日まで黒光りしていた筈の刀身が、全身真っ赤に錆び付いていた。
自分の見ている物があの鉈であると理解できるまで、少し時間が掛かったらしい。

家族で相談した結果、鉈は祖父の墓が臨める山の斜面に埋められたという。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

草刈り鎌

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760 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/11(土) 21:52:47 ID:ohBbmvaB0
知り合いの話。

彼は山裾に倉庫を持っている。農作業具を納めているそうだ。
その中に、いつの頃からあるのかわからない、両手持ちの大きな草刈り鎌がある。
手入れもしていないのに、錆びることがない持ちの良い大鎌だ。
倉庫を訪れる度、この大鎌のある位置が変わっているという。
他の農具は所定の位置にあるのに、この鎌だけは必ず違う場所に転がっているのだと。

「甚だしい時は、外に出て土に刺さってた。
 最近はほとんど使わないんで、拗ねているのかもな」

あっさりした様子で、彼はそう流していた。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

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759 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/11(土) 21:51:45 ID:ohBbmvaB0
知り合いの話。

遠い親戚から、立派な斧を貰った。
山で仕事することの多い彼は喜んで、早速木を切り出しに出かけた。
黒光りする刃は切れ味が抜群で、これは良い物を貰ったと嬉しがる。
次の日に切る予定の潅木に薄傷を付け、その日は引き上げた。

翌朝、斧を引っ張り出してみると、木屑がやたらと付着していた。
おかしいな、綺麗に手入れした筈なのに。
首を傾げながらも、斧を携えて山に登る。

伐採場に着くと、昨日傷を付けた木が皆、切り倒されていた。
てんでバラバラの向きに倒れた幹は、どれも散々に切りつけられた傷で一杯だった。

彼はそれ以来その斧を仕舞い込んで、使っていないのだという。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

けっぺた、いてぇか

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744 :本当にあった怖い名無し :2009/07/11(土) 01:57:38 ID:x8KoG80S0
おれのじいちゃんの話

山に薪を取りに行き、帰り道で道を踏み外して谷に落ちてしまったんだそうだ。
腰をやってしまったらしく、まったく動けない。
日が暮れて真っ暗になってしばらくして、遠くから男の声が響いてきたそうだ。
 「けっぺた、いてぇか。腰、こぇぇか。」
うちの地方の言葉で、けっぺた=尻  こぇぇ=つらいっていう意味。
じいちゃん、いてぇよ!こええよ!って大声で返事したそうだ。
気を失ったのか寝てしまったのか分からないが、気がついたら朝で、山の麓に居たそうだ。

ありがちな話ですまんが、何度も何度も聞かされた話。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

逃げろっ

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734 :Lightning Oiseaux 9 ◆/7BXYOpSKI :2009/07/10(金) 23:42:07 ID:OtujuHCy0
友人から聞いた話。

友人は祖父の代からの山を持っている。
そこに檜と唐松を植えてあり、たまに枝打ちや間伐に行く。
その日は檜の間伐に行っており、チェンソーで木を切り倒していた。
何本目かを切り倒す瞬間、「逃げろっ!」っていう声が頭の中で響いた。
木が予定外の方向に倒れそうで、それを見ていた誰かが声をかけてくれたのかと思った。
木が倒れる方向とは逆に反射的に逃げたが、予定していた通りに木は倒れていく。
木が倒れて一呼吸するかしないかのうちに、倒れた木の間から何匹ものスズメバチが飛び出した。
土の中に巣を作る大スズメバチの巣穴の上に木を倒してしまったらしい。
友人は大あわてで近くの車に逃げ込んだ。
ハチは恐怖を覚えるくらい大量に飛び出してきており、もの凄い羽音を立てている。
声をかけたと思われる人はあ近くにはいなかった。
友人は、「声が聞こえなければ、まず刺されまくっていた。」と話していた。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ぴょんぴょん

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691 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/08(水) 20:44:53 ID:DeNcy9mH0
遠縁者の話。

家族で山奥の温泉に宿泊した時のこと。
そろそろ寝ようかという頃合に、子供が窓にベッタリと張り付くようにして外を見始めた。
そして興奮したような顔で振り向き、「お外にぴょんぴょんがいるよ!」と叫ぶ。
「はいはい、ぴょんぴょんがいて良かったねー」と適当に合わせながら子の側へ行き、
一緒に窓の外を眺めた。

何かと目が合った。
すぐ前の暗闇に、光る目を持つ何かがいた。
鈍く緑色に光る一つ目の。

次の瞬間、ザァッと木擦れの音がして、何かが頭上の月光の中に飛び出した。
そのままぴょんぴょんと、木々を撓ませながらそいつは去っていった。

「こっちに来た時もね、ああやってぴょんぴょんと跳ねて来たんだよ!」
子供は良い物を見たというような表情で、そう教えてくれたという。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ヘビウチ

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690 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/08(水) 20:43:00 ID:DeNcy9mH0
山仲間の話。

勝手知ったる地元の山を歩いていると、腐臭が漂ってきた。
この先で動物でも死んでいるのかな。そんなことを考えながら足を進める。

やがて行く手に現れたのは、蛇の大群だった。
どれもこれも、白い腹を見せたり、嫌な角度に折れ曲がったりしている。
蝿が山のように集っていた。
確かめるまでもなく、皆死んでいた。
そこで引き返し別のルートを辿ることにしたという。

「聞いた話じゃ、この山ってヘビウチっていう風が吹くらしいんだ。
 これに当たると、蛇の類いはイチコロで死んじゃうんだとさ。
 何であんなに集まっていたのかは知らないけど、蛇とは言え可哀想なモンだ」

彼は淡々とそう言っていた。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

天井転げ

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689 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/07/08(水) 20:41:36 ID:DeNcy9mH0
知り合いの話。

彼の実家の山村ではその昔、奇妙な怪が出ていたらしい。
夜寝ていると、天井裏からゴロゴロゴロという何かが転がる音がする。
何だろうと覗いてみても、蜘蛛の巣以外は何も見えない。
天井転げ、そう呼ばれていたのだという。

ある時、若い衆が正体を見てやろうと、点検口の真下で待ち構えたことがあった。
ゴロっと聞こえるや否や、蓋を跳ね上げ屋根裏を照らす。
懐中電灯の明かりから逃れるように、隅の暗がりへ転がっていく物が見えた。
歯をくいしばった、ざんばら髪の生首だったという。

若い衆はその夜以降しばらく、高熱を発して寝込んでしまった。
それからは天井転げを見てやろうという者は現れなくなった。
そしていつの間にやら、とんと出なくなってしまったのだそうだ。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

姨捨の跡

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672 :Lightning Oiseaux 9 ◆/7BXYOpSKI :2009/07/07(火) 14:48:01 ID:LHvDIkhz0
郷土史家から聞いた話。

長野県の東信地域に姨捨伝承がある。
楢山節考のモデルになった姨捨山伝承ではなく、全く別の口減らしの話。

明治時代の道路拡張で、姨捨遺跡が発見された。
深山の特定域に置き去りされるわけではなく、村の神社裏ともいえる裏山的地域で発見された。
遺体は土中に立つか座った状態で発見された。
他の姨捨遺跡では見られない珍しい状態であった。
最初は墳墓跡かと近郊の史家が調査したところ、姨捨の跡と判明した。
それも特殊な姨捨習慣が聞き取り調査によりわかってきた。
生産能力がなくなった老人を首だけ出して土中に埋める。
そして数日間は食事や水などの世話をしていたらしい。
世話は期限があったのか、死ぬまでかは分からないが、とにかくそうやって死んでいった。
そして、その周囲には人魂が時折飛んだとの結びであった。

この話を聞いたときはなんともいえない気分となった。
家族が弱り死んでいく状況を見なければならない。
それも異常な死に方だ。
それとも当時は普通のこととして当たり前に受け入れられていたのか。
例外をだせば村の存亡にも関わることだけに厳しい約定もあっただろう。
なんとも悲しい歴史である。

2009.07.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■民話・伝承

炭坑跡

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612 :本当にあった怖い名無し :2009/07/05(日) 21:34:23 ID:TxjdK8QS0
小5の時、よく学校終わってから友達4人で近所の炭鉱跡の山で遊んでた。
山の中腹の側面にデッカイ穴が開いてて、覗くと深さは5メートルくらいだった。

ある日、穴に入ってみようってなってロープとライトを持って山に行った。
俺が一番に穴に入ることになった。ロープを木に結んでロープを掴んで降りてたら、何かに脚を掴まれた気がして、ビックリして足を滑らせて底に落ちてしまった。
俺は、全身擦り傷、左足捻挫、右腕はパックリと8センチ程切れ、血まみれだった。
両方の掌は、落ちる時ロープを握っていたからヒドイ擦過傷で火傷みたいに痛かった。

パニクりながらライトを点けると横穴があって、奥で何かがゆらゆらと揺れていた。
「大丈夫か?」と聴く友達、俺は強がって「大丈夫!早くみんな降りて来いよ」と言う。
その声は激痛と恐怖で震えていた。本当は叫びたかったが、友達が逃げだして穴の中に取り残されるかもと思ったから必死に我慢した。「お前、顔血だらけやんか!早く上がって来い!」と誰も降りて来ない。「OK!上がる、でも頼むから俺をずっと見とってくれ、何処にも行かんでくれ!」と半泣きな俺。友達3人は交代しながら俺を見ていてくれた。

もうロープを握る事が出来ない俺は、底にある岩を血まみれの手で階段状に積み上げていった。1メートル程積み上げたところで、日が暮れだした。積み上げは止めて、必死で這い上がった。やっと友達の顔が近くに見えたとき、俺は安堵感からか激痛と疲労で動けなくなった。何やってんだと友達3人が俺の腕を引っ張り上げてくれ、もう少しで出れると思ったとき「うわぁああ!」と2人が叫んで走って逃げて行った。また落ちそうになったが、1人だけ俺を引っ張り出してくれた。「ありがとな」とその子を見るとその子は俺の後を目を見開いて見ていた、俺は怖くて振り向くことが出来なかった。

その子に肩を借りて急いで山を降りた。何を視たのか聴くと「血まみれのおっさん…もうおらん」と言った。
家に帰るともう19時過ぎていた、血だらけの俺を見て両親が何処で何をしてたかと聴くので、全て話すと母が俺を外に出し全身に塩をかけまくった、傷に塩が滲みて地獄だった!

昔、その炭鉱では事故で何人もの死者が出たと、母から聞いた。



【「炭坑跡」の続きを読む】

2009.07.05 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

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