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案山子

まとめサイト:山怖まとめ 2
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252684612/l50

446 :本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 21:29:27 ID:b7s+XdxU0
親父の話
親父は電気屋やってて山間の民家にテレビを配達しに行ったとき、ちょうど田の稲刈りのシーズンで刈ってる田や刈ってない田を見ながら、民家についたらしい。
その家の前の刈ってない田に案山子が立っていて、グルグルグルグルとその案山子が回転していたそうだ。
変わった案山子もあるもんだと思い民家の人にどういう原理なのか尋ねてみた。
「え?うちの案山子は八月の台風で飛ばされてもうありませんよ?」
そんなはずないともう一度家の前に出るともう案山子は無かったそうな。

2009.10.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

隣の女

ほんのりと怖い話スレ その62
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255649842/l50

12 :本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 17:55:48 ID:yuh2jVOHO
以前住んでいたマンションで、後から隣に入居してきたカップル。
入居後しばらくしてから夜中に大声でケンカしている声が聞こえたり、夜中に掃除機かけたりして「変な人だなあ」と少し怖かった。
たまに女のほうと廊下ですれ違うんだけど、こっちが挨拶しても聞こえないのか無視なのか、いつも虚ろな目でフラフラ歩いてた。40歳手前くらいで、元は高そうだが薄汚れた服を着て、化粧だけは派手でいつも酒臭かった。
男のほうは一度も見たことなかった。

ある日台風がきて、うちのベランダと隣家のベランダの間にあった仕切り(火災時なんかにぶち破って避難できるやつ)が、強風で外れてしまった。
元々ネジがゆるんでたんだよね。


13 :本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 17:57:11 ID:yuh2jVOHO
つまり、二部屋のベランダは繋がった状態になり、仕切りの残骸が横たわっていたんだけど当時は仕事がとにかく忙しくてほとんど家にいなかったし、盗られるものもないし、ベランダに面した窓は二重だったしで、しばらくほったらかしだった。隣人も何も言ってこなかった。
ある日仕事に行こうと支度をしていたら、インターホンが鳴った。出てみると隣の女。
鍵を忘れたので、ベランダ伝いに家に入りたいと言う。窓の鍵も開いているはずだと。仕事前で急いでいたし、断るのも怖かったのでしぶしぶベランダに通した。
汚い靴下で上がり込んできた女からは酒の匂いと、ホームレスのような臭いが少し漂ってきた。
ベランダに出た女に「大丈夫ですか?入れますか?」と聞いたら、やはり鍵がかかっていると。
やれやれと出てもらおうとしたら「どうにか窓割ってでも入るから平気」とヘラヘラ笑いながら言う。
上に書いたように窓は二重だし、針金が入っているし無理だろうと焦って説得したが、女はベランダに座り込み「夕方になれば同居人も帰ってくる」と動く気配がない。


15 :本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 17:58:40 ID:yuh2jVOHO
仕事の時間も迫っていたし引きずり出すわけにもいかないので仕方なく女にそう告げ、うちの窓の鍵を閉めることに同意を得て家を出た。
一応マンションの管理人に一部始終を話して仕事に出掛けた。

深夜に帰宅し、恐る恐るベランダを見たがもう女はいなかった。
後日管理人に話しを聞くと、管理人が外からベランダを見た時、女は自室の窓をカバンで目茶苦茶に殴り続けていたそうだ。
管理人が注意しても「うるさい!」と怒鳴り返し、警察まで来てやめるよう説得し続けたが一向にやめず、急に静かになったので逆隣りの家のベランダから覗いたところ、酔いが回ったのか寝ていたそうだ。

最終的に部屋の保証人と管理会社に連絡をして部屋の鍵を開け、どうにか女を部屋に入れたと。
部屋の名義人は男のほうだったらしいが連絡がつかなかったらしい。

この騒動に多少の責任を感じ、後日逆隣の家と管理人に菓子折りを持って行ったが、両方と「あまり関わらないほうがよさそうだ」と意見が一致した。
その後も女と何度かすれ違ったが、相変わらず虚ろな目でフラフラと歩いていた。

気味が悪かったなあ、と今ではいい話しのネタ。

2009.10.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■サイコ

ドライヤー

【ちょっとした】日常の恐怖体験~2【怖さ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253537326/l50

66 :本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 15:11:48 ID:c4z5qmTE0
よくある話で申し訳ないが。吐き出したいので申し訳ない。
昨日の夜のこと。
親は寝て自分はパソコンいじってた。
すると、唐突に洗面所の壁にフックを使って吊るしてあるドライヤーのスイッチが入った。

最初は親が起きて使ってるんだと思っていたが、親の寝室から足音が聞こえ
ドライヤーのスイッチを切った親から「誰がつけた?」と聞かれた。
もちろん知るはずがないので、答えると「じゃあ、誰?」
ちなみに、親と二人暮らし。二人以外にドライヤーを使う人物はいない。

更に親からの言葉。
「寝る前にトイレの電気消したんだけど?」
「洗面所も電気ついてるし・・・使った?」

風呂から上がってから、洗面所にもトイレにも近づいていませんがな・・・

とりあえず、電気系統のトラブルだと信じている。
もしくは心霊現象でもいい。
ただ、生きた人間が侵入したのではないことを願っている。

2009.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

おちるよぉ

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253889947/l50

522 :1/2 :2009/10/10(土) 19:21:07 ID:mhoO1B5PP
流れを切るようで申し訳ないけど

これは、祖父が十年位前に体験したという出来事だ。
祖父は山間部にある、茶畑と温泉くらいしかない田舎町に住んでいるんだが。
その日は祖父の家から少し離れた所にある茶畑で、来年に備えて枝を短く刈って置く作業をしていたんだ。
そして帰る頃、大分日が傾いていた。

急に暗くなり始めた帰り道、くねくねとした山道を軽トラで走っていたんだが。
道路の真ん中に、何か大きな影が横たえているのが見えて、祖父は急ブレーキを踏んだ。
そこには車に撥ねられてしまったのか、鹿の死体が道路に転がっていた。
死体の腹の辺りには、小さな野犬みたいな影がごそごそと腹をほじくっている。
なんとなく気分が悪くなった祖父はクラクションを鳴らして、その野犬を追い払おうとしたんだが。
クラクションに振り返った野犬の姿に祖父は肝を冷やした。

その野犬。いや、その生き物は、頭が異常なほどに大きかった。
身体の大きさの三分の一くらいを占めるほどの大きな頭を、引きずる様にしてゆっくりとこちらを向き、
車のライトで大きな顔に不似合いな小さな瞳が爛々と光って祖父の顔を見つめた。


523 :2/2 :2009/10/10(土) 19:23:23 ID:mhoO1B5PP
その頭は真っ黒い毛むくじゃらの身体とは違い、所々毛が禿げていて、まるで髭を伸ばし放題にした男の顔にも見える。
怖くなった祖父は、狂ったようにクラクションを鳴らし続けた。
すると、その生き物は鹿の死体に噛み付き、ずるずると道路の端に避けると、その場に伏せ、まるでニヤニヤと笑っているかのような顔で祖父をじっと見つめ、動かなくなった。
その顔は、鹿の内臓や血に塗れていて、とても不気味だったが、これはチャンスと祖父はその脇を通り過ぎようとした。

その時、さっきまではやかましいクラクションに紛れて聴こえなかった声が聞こえた。
「アっ……アっ……おちる……おちるよぉ……」

この出来事に遭った後の帰り道、真っ暗になった山道をガタガタと車を揺らしながら走っていた祖父は
さっきの言葉を思い出し、ふと車を止めてしまった。
そして気付いた。
目の前の道路が、半分程崩れてなくなってしまっていたのだ。

それ以来、祖父はその生き物は山の神様で、危険を知らせてくれたんだと信じているらしい。
以上、読んでくれた方ありがとうございました。

2009.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

明日はいらっしゃい

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

909 :おばさんの話1-4:2009/10/13(火) 22:13:38 ID:IRudXKkl0
唐突に昔の話思い出したんだけど、長くてゴメンネ。

俺の両親は仕事人間で、あまり家にいなかった。
その代わり母の親友の女性が住み込みのベビーシッターとして、俺達兄弟の面倒を見てくれていた。
そのおばさんが家事の合間によく童話を語って聞かせてくれたんだが、話し方とか本当に上手で、まるで役者のようだったんだ。

さて、俺が小学校の頃は怪談がブームで、怖い話を知ってる奴ほど人気者だった。
だからおばさんが友達の前で怖い話を披露してくれれば俺は・・・と思いついて、お話し会を開いてと頼み込んだが、頑固に断るんだわ。
考えてみると、頼めば日本昔話から外国民話まで聞かせてくれたおばさんが、ブームである怪談だけは一度もしてくれたことがない。
今思うと自分勝手だが、当時の俺にはそれがひどい不合理に感じられて、そりゃあ執拗に食い下がったわけさ。
あまりのしつこさに参ったのか、おばさんはしぶしぶ一つの話をしてくれた。
こんな前置きをして。

「本当に邪悪なものや禍は、何をきっかけとして寄ってくるかわかりません。一度ねらわれたら、来る者を避ける術は無いのです。これは理不尽にも狙われてしまった人の悲劇です。」

今から2,30年前の夜のこと。
その夜田中さんは熱があり、会社からの帰り道を頼りなく歩いていた。
途中お墓の横の道を通り過ぎる時、黒い動物らしきものと目があった。
不審に思って目を凝らすと、それはパッと姿を消した。
田中さんは、熱のせいでおかしなものを見たのだろう、と思って、それきりそのことは忘れてしまった。


910 :本当にあった怖い名無し:2009/10/13(火) 22:14:40 ID:IRudXKkl0
数日後の夜、田中さんの家に電話が来た。
「もしもしカヨコさん?そちらにお邪魔してもいいですか?」
田中さんの家に、カヨコさんはいない。
間違いですよ、と答える前に、
「明日はいらっしゃい」と誰かが答えた。
ぎょっとしたが、その後すぐに電話は切れてしまい、田中さんは混線か何かだと自分を納得させ、そのまま床に就いた。

数日後の夜、田中さんがテレビを見ていると、また電話が鳴った。
「田中です」と応える声に重なるように、
「もしもしカヨコさん?」と昨日の声がする。
「先日はお邪魔できずにごめんなさい。そちらにお邪魔していいですか?」
「悪戯は止さんか(゚Д゚)ゴルァ!!」と田中さんが言う前に、
「明日はいらっしゃい。」と誰かが答え、すぐに電話は切れた。

意味不明な電話に不気味さは感じたものの、まだそれほど気に病むことはなかった。
翌日の帰宅途中、墓地沿いの道に差し掛かると、不思議なことに墓地の中が妙に気になる。
自分でもなぜか理解できないまま、田中さんは当てもなくグルグルと墓地を散策した。

電話は再び掛かってきた。
またも訪問できなかった事を詫びる誰かに、カヨコさんは「明日はいらっしゃい」と答える。
田中さんは叩きつけるように受話器を置く。


911 :おばさんの話3-4:2009/10/13(火) 22:16:23 ID:IRudXKkl0
その頃から、田中さんは電話のベルに異常な恐怖心を覚え始めた。
だが田中さんが家の電話線を引っこ抜くと、電話は職場にかかってくるようになった。
営業先で「田中様、お電話です」と不審そうに取り次がれることも、果ては公衆電話が鳴りだすこともあった。
どこへ逃げようとも、そいつは田中さんを追いかけて、執拗に電話を鳴らし続ける。

一方で、夜の墓地散策は日課のようになっていった。
電話の回数に比例するように、墓地へ行かなくてはという思いが強まっていく。
彼は毎夜宛てもなく墓地を彷徨い歩き、長い時間供養塔の前に佇むこともあった。

ある週末のこと、挙動不審の田中さんを心配して、普段から親交のあった隣家の旦那さんが彼を自宅に招いた。
田中さんがこれまでの出来事を隣家の夫婦に話すと、旦那さんは、「不思議なことがあり、それが不気味だと感じたら、後は鈍感でいることが一番いいんだよ。」と変な自論を持ちだし、気分転換にうまいものでも食いに行こうと誘ってくれた。

では出かけようかという時、電話が鳴った。
旦那さんが応答したが、様子がおかしい。
奥さんと田中さんが、受話器から洩れる声を聞き取ろうと、旦那さんの横に頭を並べた瞬間、
彼らのすぐ後ろから発せられた、低いはっきりとした言葉。
「今日は、連れて、いらっしゃい」
「カヨコさんがここにいるんだ!!」
逃げるように表へ駆けだす田中さん。慌てて追いかける夫妻。
暴れる田中さんと、彼を落ち着かせようとする夫婦目がけて、突進してくる車。


912 :おばさんの話4-4:2009/10/13(火) 22:17:32 ID:IRudXKkl0
旦那さんは即死、奥さんは重傷で顔半分に大火傷。
田中さんも全身を強く打って数日後に死亡した。
身寄りのない彼は、無縁仏として供養塔に合祀されたらしい。
結局田中さんと、彼の体験を共有した夫婦には禍が寄って来て、何一つ理解できない歳の坊やだけが無事だった。

 「人外の悪心とは、ひたすら関係を避けることだけが逃げ道です。私はあなたが生まれてからは、お宮参りの時も、七五三の時も、あなたがこれから先、おかしなものに気づきませんように、気づかれませんように、とお願いしたものです。なのに自分から関わろうなんて、とんでもないことですよ。」

文は拙いが、実際のおばさんの話しぶりは迫力たっぷりで、俺はしばらくの間怖い話を避けまくることになった。
だから追及もできなかった。
おばさん自身、事故で旦那さんを亡くし、自分も顔に傷を負った事実との関連を。
しかもおばさんは大分前に亡くなり、その一人息子はある意味天涯孤独の身、死ねば無縁仏の可能性もないとは言えないわけなんだ・・・。

まあ、全てはただの偶然なのかもしれないけど(´・ω・`)ネ。

そしてごめんちゃい、2-4の番号抜けてた。

2009.10.15 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

知らない部屋

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

882 :本当にあった怖い名無し:2009/10/12(月) 17:26:00 ID:B3gshWeJ0
最近実家がリフォームすることになった
両親が業者との話し合いに入ってくれと言うので弟と同席した。

業者が示す実家の間取りには自分たちが知らない部屋が記されていた。
両親に聞くと、「下見のときでてきたんさ。」と不思議な回答。
聞くと業者が家を見て図面に落とすと、通し柱の位置がずれるのでわかったらしい。大きさ、幅147cmの長さ900cmの7.5畳の長細い空間。
入口は現在キッチン。昔は土間の台所の天井から、はしごで登ってみると窓はなし
くるぶしまで沈みこむような埃の中。ねずみにかじられまくった和ダンスと木箱2つ。ガラスの割れた石油ランプが天井から。
二階の自分の部屋だった空間の横に、こんな「魔」的な空間が存在していた事に恐怖した自分だが、両親は固定資産税の申告の虚偽(なんと築102年だから)に問われないかが、興味の対象だった。

2009.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

アイツ

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

828 :1/2:2009/10/10(土) 23:55:15 ID:KgUBwGzq0
オカルトになるのかどうかはわかりませんが、ちょっと不思議なできごとがあったので投稿させてください

私は実家暮らしの学生で、小学校入学と同時に買ってもらった勉強机を今も使っています
少し遡っての話になりますが、小学4年か5年ぐらいの時ですかね
机で宿題を済ませ、椅子から立ち上がってふと足元を見ると、片足(左右どちらかは覚えていません)の甲が真っ黒になっていました
驚いて近くでよく見てみると、ボールペンで書かれたような線で甲全体が塗りつぶされているんです
怖くなってすぐ母に見せたのですが、私が混乱していて上手く説明できなかったためか、姉弟と遊んでいたんだと思われたようで、お風呂で洗ってきなさいと言われました
言われた通りお風呂場で石鹸をつけて洗うと汚れは簡単に落ちました

しばらくのうちは首をかしげたものですが、特に怖い目にあったわけでもなかったので、だんだんその出来事については考えなくなりました


829 :2/2:2009/10/10(土) 23:56:04 ID:KgUBwGzq0
それから約10年経ったつい先日のことです
忘れそうな用事を書き出すため、私は机の引き出しを開けていつも使っているメモパッドを取り出して
それから一枚だけ破ろうと表紙をめくりぽかんとしてしまいました
そこには見覚えのない、子どもがボールペンで描いたようなネコの絵と、「アイツ」という文字が書いてありました
最初私は訳がわからず、こんなの描いたっけなどと思いましたが、よく考えてみれば私はその数時間前にも他のことをメモするのにパッドを一度開いているんです
いつもの調子でぱっと一枚破ったので確実とは言えませんが、その時には絵なんてなかったと思います
というかあったら多分気付くはず…そのくらい存在感のある絵です
家族の誰かがやったのかと思い一応聞いてはみましたが、案の定知らないという返事
何より、見るからに「アイツ」という文字の筆跡が家族の誰とも合いません

絵自体は怖いものでなく、逆にちょっと気の抜けてしまうような絵柄なため、これまたガクブルするような事態ではないのですが、今回のことで昔の体験を思い出し、合わせて腑に落ちないものですから、ちょっとこちらで吐き出させていただきました
スレチだったら申し訳ないです

ちなみに同メモはまだそのままにしています
せっかくなのでこちらにうp…しかけて思ったのですが、画像おkなんですかね?

2009.10.15 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■サイコ

ポーン

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

777 :本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 12:01:48 ID:o22x34f10
ここ1ヶ月前の出来事 深夜帰宅時にドアの鍵を開けようとしても開錠出来ないことがあった 2分位何度も挑戦し、すっと鍵が回った
ほっとして居間に入ろうとすると誰もいない部屋から低くピアノの鍵盤のポーンと叩く音

実はさっきも1階でハーモニカを吹く音が聞こえた!
俺以外誰もいねーぞ

2009.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ここにあるよ

ほんのりと怖い話スレ その61
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773 :本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 02:42:50 ID:cgFHtsGr0
私が小学生くらいの頃、母が「車のキー知らない?」と探していた。
私も家中一生懸命探したけど車のキーは見つからなかった。
2時間くらい探していた時、急に私の後ろから若い男性の声で
「ここにあるよ!」と声がして私の手の中に車のキーがチャリーンと落ちてきた。
たしかに高い所、上から落ちてきたし男性の声もした。
あれはなんだったんだろう・・・

2009.10.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

45分

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

717 :本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 23:51:52 ID:5pagSsZ30
とある南国の県に住み込みのアルバイトしていた時の事。

済んでいた家主さんが無類の温泉好きだったが、この町には温泉がない。
北、南、東の隣町に、ローテーションで毎日通っていた。

一番遠いのは南側。信号は殆どないが、車で普通一時間かかる。
しかしこの家主さん、車を飛ばしまくるので45分。
もう怖いですからゆっくり行きましょう、と仲間はみんなで慌ててた。

ある日、今日は南の日じゃ、とみんなを乗せて車で温泉へ。
ところが目的地に着いたら、家主さんが呆然としていた。

「今日・・・12分しかかかってない・・・」

それはあり得ない話だった。
目的地までは50㌔近く離れているのに、12分・・・?
でも、みんな時計を見たら12分しかかかってない。

途中まではいつも通り。飛ばし気味の45分ペースだった。
しかしみんな、途中にある神社や看板などの目印を見た記憶がない。

・・・そういや最近、近くで大きな事故があったっけ・・・。
家主さん、そう言ったきり、ここを通るのを止めた
訳ではなく、暫くしてまた通るようになった。

でも、いつもやっぱり45分。不思議すぎる体験でした。

2009.10.15 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

首無しライダー 二題

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253889947/l50

382 :本当にあった怖い名無し:2009/10/07(水) 00:32:39 ID:abCBjiwL0
チョット前に首無しライダーの話が出ていたので、ずいぶん前の話ですが書いてみたい。

その頃、私も若気の至りで峠族なんぞをやっており、その日も深夜までいつものコースをツレをナビに走っていた。
遅いしそろそろ引き上げようと最後の下りを走っていたら、右コーナー手前の左手のガードレールにバイクが立てかけてある。
「危ないなあ」と少し中央線をはみ出して通過すると、「うおっ・・」ナビシートのツレが小さく声を発した。
それに気も留めず下りコースを走り終え、帰路でツレが「さっき危なかっただろ」と言うのだ。
聞くと中央線をはみ出した時、対向車線にすれ違うバイクがいたと言うのだ。
もちろん私は見ていない。
反対にツレはガードレールのバイクを見ていないと言うのだ。
そして二人が見たバイクが色を含めて同じだった。
後日、その日そこで同じバイクが事故を起こして亡くなっていたと聞いた。
程なくして首の無いライダー目撃の噂を聞くようになった。
数ヵ月後、コースに走り屋対策が施され足も遠くなり、事故の話も聞かなくなった。
数年後、走り屋を卒業した私はドライブでそこを通った。
するとそのガードレール下に花が供えてあった。
首無しライダーがどうなったか聞くことは無かった。

こんな話です。


541 :本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 02:21:51 ID:Jv6tehGMO
良く山にツーリング行くのが趣味で首なしライダーに出会いました。
しかも昼前です。
格好はボロボロの青いつなぎを着てヘッドライトがとれかかったバイクにのってました。
やけに速いバイクだなと思ってたら、50mさきでヘルメットがスポコーンて外れて後ろに飛んでいきました。

前のライダーに首がない!!
幻だったことにして普通に山を登りました。

後日首なしライダーが出るので有名な峠でした。

白昼堂々でるのね…



2009.10.08 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

対向車

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
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346 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 23:53:02 ID:C1ZE54S/0
四国では無いが山道で対向車が居なくなるのは以前に経験したなぁ。

山道の狭い真っ暗(天井のライト無し)のトンネルで、入って直ぐ対向車に気付いた。
途中ではすれ違いが出来ないのでバックで戻り、トンネルの入り口で車を横に寄せて
ライトをスモールにして待機した。
ところがいくら待っても車は来ない・・・。
「向こうもバックしてくれたのかな?」と思いトンネルに入って進むと対向車のライトが・・・。
「タイミング悪いなぁ」と思い再度バックして待つが、やはり対向車は来ない。
何度も待ってられないと思いトンネルを進んだが、出口には車が居ない。
Uターンするスペースも無いし、バックで山道を戻る理由も分からないので対向車が
消えたとしか思えなかった。
(バイク2台が並んで走ってて、Uターンした可能性も考えられるが・・・。)

そのトンネルは少し遠方の友人宅に行く近道で、友人に聞いたら地元ではちょっと有名な
オバケトンネルと後で知った。
他の人(友人の友人)に後続車が消えたって話も聞いたけど良く覚えていない・・・。

2009.10.08 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

太鼓の音

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253889947/l50

302 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:36:12 ID:b8BR26Azi
いろいろ事情があって夜にバイクで徳島から香川に抜ける県道3号線のダート区間を走った時の事
左手が山、右手が谷、近くに集落は無くて当然明かりも一切無かった
暗いヘッドライトのみを頼りに落石と陥没、木の枝を避けながら崖から落ちないように10~20km/hくらいでのんびり走ってた
ふと思い付いて止まり、エンジンを切った
鼻をつままれても分からない暗さで、目を閉じても開いても視界が変わらない。聞こえるのは自分の呼吸音と鳥の鳴き声だけ
ここで谷に落ちて死んでも誰も気付かないだろうなと思いつつまた先に進む

ダート区間の半ばの少し手前あたりで異変に気付いた
車体の右後方、マフラーのあたりから「チリ・・・チリチリ・・・チリーン・・・・・・」って鈴みたいな音が鳴ってた
リアキャリアに物は載せておらず、音が出る要素は一切なし
クラッチを切ってアクセルを捻ってリミッターに当たるまでエンジンをふかしてみたけれど鈴みたいな音は消えない
その異音以外は車体に異常はなし。進んで曲がって止まってさえくれたら帰宅出来る
こういう事もあるさ、焦っても怖がってもいい事ないからねえと気にせずのんびり走り続けた


303 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:42:54 ID:b8BR26Azi
虫の顔面アタックに耐えながらカーブをいくつ抜けた先だろうか。また異変に気付いた
左手の山側から妙な低音を聞いた気がした
そっちを向いても当然ながら真っ暗闇、何も見えない
俺はちっとした後遺症持ちなもので小さな低音が聞き取り難く、何の音かはっきりしない
が、先に進むにつれてだんだん音が大きくなっている気がした


305 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:24:41 ID:b8BR26Azi
ドン・・・・・・・・・・・・ジャーン・・・・・・・・・ドン・・・・・・ジャーン・・・・・・・・・ドン・・・・・・・・・・・・
あれは銅鑼か太鼓の音か?
ドドン・・・・・・・・ジャーン・・・・・・・ドン・・・・・・ドン・・・ジャーン・・・・・・
道を進んでいるのに音が聞こえる方向は変わらない
ドン・・・・・・ジャーン・・・・・・・・・ドドドン・・・ジャーン・・・
その時に気付いてしまった
ジャーン・・・ドドドン・・・・・・ドン・・・ジャーン・・・
これはだんだん大きくなってるんじゃない
ドン・・・ジャーンジャーンジャーン・・・ドドドドドドン・・・
間違いなく近付いて来てる
ドドドン・・・・・・ジャドドドドドドドドン
何かが山の中の急斜面、深い木立を抜けて人間技じゃない恐ろしい速さで走って来てる
ドドドンドドドジャーンドドドンドドドンドドドンドドドンンドドドンドドドンドドドンドドドン
落ち着け、落ち着け、落ち着け、と呟く
音の元の位置は俺の左方向、恐らく距離は残り10~20m
ドドドドドドドドドドドドンドドドンジャンドドドンドドジャードドドドドドドドドドドドンジャーンジャーンジャーンジャーンジャーンドドドン
鈴みたいな音が鳴った時に引き返すべきだったと思った時、俺の文字通りの真横で音が鳴った

ドン


307 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:42:04 ID:b8BR26Azi
手を伸ばせば届きそうな所で太鼓の音が鳴った
そっちを見ちゃ駄目だって本能的に分かってた
そこで俺の中の何かが切れた
クラッチを握り一速シフトダウン、スロットルを捻ってエンジンの回転が上がったと同時にクラッチを一気に繋いだ
リアタイヤが一瞬空転したのが一時間に感じた
その後はもうフロントタイヤが滑ろうがリアタイヤが滑ろうがお構いなし、昼間でも出さないようなスピードで走り抜けた
崖から落ちて死ぬよりもあの音に追い付かれるのが怖かった
本能的にここから離れないと何か悪い事が起こると感じてた

ダート区間も終盤、もうすぐ舗装路になるって所で我に返り、停まった
サイドミラーは真っ黒、何も映っていない
何度か深呼吸して山側を見ないように谷側から後ろを振り返った


310 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:55:29 ID:b8BR26Azi
真っ暗、むしろ真っ黒
テールライトが僅かに後方を赤く染めているだけで何も見えない
マフラーあたりから聞こえてた鈴みたいな音も消えていた
何だよ・・・と呟いて前を向こうとした瞬間

ドン

俺の後ろ、バイクの左方向からまたあの音がした
軽く悲鳴が出て足とケツが地面とシートから2cmは浮いた
死亡フラグという言葉が頭の中に浮かんだ
すぐにギアをローに入れたがクラッチを切り損ね、エンスト。すぐにクラッチを切り、エンジンを掛けようとセルを回すと一瞬だけヘッドライトが消える(仕様です)
その瞬間、タンデムシートで

ドン

鳴りやがった


313 :本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 22:16:20 ID:b8BR26Azi
基本的に霊だの幽霊だのは信じていないけどこの状況から考えると生きている人間じゃない何かがタンデムシートにいる
出来れば家まで連れて帰りたくない。人外と一緒に二人暮らしは退屈しなさそうだけれど、ちと辛い
1秒弱で考えた結論はフロントアップだった
幸い舗装路まではほぼ直線のフラットダート
急発進し、適当な段差でフロントタイヤを何度も跳ねさせる
ダート区間を抜けて舗装路に出た後は大っぴらに言えない速度ですっ飛ばした
事情を知らない人から見たら基地外にしか見えなかったと思う

その後、山間部を抜けて無事に帰宅した
翌日にバイクのメンテついでにカウルとシートをチェックしたけど期待したような手足の跡は無かった
先日もその道を昼間にフラッと通ってみたが、土石流で道の一部が消えてる程度で何も起こらなかった
以上。読んでくれたお前らに感謝

もう一つ話があるんだが、また今度気が向いた時に投下する
質問あれば受け付けるよー

2009.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

着信履歴

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253889947/l50

276 :本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 16:48:24 ID:ggRV5eiX0
今年の夏にサークルでキャンプに行って肝試しをしてきました。
肝試しはくじ引きでペアを作って登山道と林道を歩いて行き、最後にトンネルを抜けたところに居る係りの人間にチェックしてもらって終了という内容です。
チェック係りはしきたりで新入生でじゃんけんをして負けたやつが1人でやることになっており、今年はM君(仮)になりました。

特にトラブルも無く肝試しは進行し最後のペアがM君と一緒に帰ってくる手筈になっていたのですが、そのペアが転んで怪我をしたため途中で引き返してきました。
誰かが代わりにM君を呼びに行かなければならなくなりましたが、面倒くさいのと新人イジメも兼ねて1人で戻ってくるように電話をしました。

しかし電話に出たM君の様子がどうもおかしい。
呂律がまわっていないような口調で、声も聞き取りづらい。
とりあえず戻って来るように言うと、もう戻ってるところだと言う。
今どこら辺なのかと聞くと、トンネルを出た右のほうだと言う。
トンネルの右は草木が多い茂って谷へと向かっているから立ち入る理由がわからない。
なぜそんな所にいるのかを聞くと、ぼそぼそと何かを呟きながら痛い痛いと言って通話が切れた。

これを聞いてM君は谷に落ちたんだと思い、すぐにロープを担いで仲間と一緒に救出に向かった。
途中で何回もM君の携帯に電話をしたがまったく繋がらなかった。
最悪の事態が何度も頭を過ぎった。
トンネル前に着いてすぐ大声でM君の名前を呼んでみると、「は~い」という間延びした声が聞こえてきた。
しかもその声は谷の方からではなくトンネルの方から。
みんなでトンネルをライトで照らすと、向こう側にM君が立っていた。


277 :本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 16:49:54 ID:ggRV5eiX0
駆け寄って「M君大丈夫なの?」と声をかけるがM君は何のことかわかっていない様子。
むしろ俺らが大勢で迎えに来ていることを不思議がっていた。
崖に落ちたんじゃないかと思って心配になって来た事を伝えると、自分はこの場所から動いていないと言う。
電話でトンネルの右に居るとか痛いとか言ってたじゃないかと言うと、電話なんて着てないと言う。
こいつ俺らを騙して遊んでるのかと思ってイラついて「ふざけんなテメェ!」と怒鳴ってしまった。
本当に心配した分、怒りも大きくて殴りそうになって仲間に制止された。

俺の代わりに仲間が何度聞いてもM君は電話は来てないと言い張る。
じゃあ着信履歴を見せてみろとM君の携帯を見てみると「圏外」。
もちろん着信履歴は無い。
これを見た瞬間その場に居た全員が口を閉ざした。
そしてM君を連れて早々にその場を立ち去った。
もちろんトンネルの右側はみんな見ないようにしていた。


280 :本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 17:03:49 ID:ggRV5eiX0
戻ってからもしかしたら俺が電話を掛け間違えたのかもしれないという話になり、携帯のリダイヤルを見たらM君の番号どころか通話した記録すらありませんでした。
いったい俺は誰と話していたのでしょうか。

またM君の話によると俺らが到着する前にトンネルの向こうにオレンジ色っぽい光が見えので、それを最後のペアのライトかと思ったらしいのですが、しばらくすると消えてしまったそうです。
M君曰く「不思議に思って見に行こうかと思ったけどモンハンが忙しくてそれどころじゃなかったからやめた」そうです。
もしそこでM君がオレンジの光の方に行っていたらと思うと、今でも背筋がゾッとします。

2009.10.08 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第2巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253889947/l50

66 :本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 19:17:21 ID:EvzJYOML0
昨日話した登山が趣味の友人から、その時聞いたもう一つの話を少々うろ覚えだが思い出したので書いてみる。ただ、私は登山の経験がないから、機材やその他の用語が間違っているかも知れないが、その辺はスルーしてくれ。

その友人には弟が居て、その弟も登山が趣味だった。その時は、その弟と二人で、結構本格的な登山に挑んだ。要は、ロッククライミングを含む二泊三日だか三泊四日だかの行程。

当時の友人は、20代半ばだったが、高校時代から登山を始めていたので、決して初心者ではなく、むしろベテランと言っていいほどだったらしい。当然、ロッククライミングの危険や山の気候の変化の早さなども十分考えて、行程を組んだとのこと。

そして、その行程の最大の難関のロッククライミングに、弟が前、兄が後ろで挑んだんだそうだ。当然、時間や気候も十分に確認して、十分に安全を確認してロッククライミングを始めた。

しかし、頂上までの半分ほど登ったところで、急に霧が立ち込み始めた。時間的にもその日の気候的にも、霧が出ることはなかったはずなのに。そして、その霧は急激に濃くなって、自分の手すら、目の前にある岸壁すら見えないほどになってしまった。

当然、登り続けることは不可能と判断して、ともかく少しでも霧が晴れるのを30分ほど待った。しかし、その霧は一向に晴れる気配がなく、このままの状態で、万が一雨でも降り始めると、墜落の危険があると判断し、弟と声を掛け合いながら、十分に注意して、また登り始めた。

67 :本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 19:18:17 ID:EvzJYOML0
しかし、そんな状態だから、とうとう兄である友人が足を踏み外してしまった。
ザイルを止める器具は、十分に打ち込んでいたので、そのまま墜落することは避けられたが、友人は宙吊りの状態になってしまった。

もう、それ以上登ることも降りることも出来ない、危機的状況に陥ってしまったわけだ。当然、どうすることも出来ず、兄弟で声を掛け合いながら、ともかく霧が晴れるのを祈った。

本人曰く、その時は、本当に死を覚悟したのだそうだ。そうしているうちに、弟の声が聞こえなくなった。というか、全ての音が聞こえなくなったのだそうだ。いくら声をかけても、弟の返事はなく、それどころか、自分の声すら霧に飲まれて聞こえないような状態だったそうだ。そんな状態が、自分では何時間にも感じたと言っていた。実際には、15~20分程度だったらしいが。

流石に、その状態では、もう、全てを諦めるしかないと思い詰め、自らザイルを切って、弟だけでも助けようとした。そして、ナイフを手に取ったが、自分でも情けなくなるくらい、その手は震えていたそうだ。

そして、ザイルを切ろうとしたその瞬間に、誰かの、何かの声が聞こえたのだそうだ。(声の内容は忘れてしまった)当たり前だが、そんな所で人の声が聞こえるはずもなく、友人は、自分が恐怖のあまり気が狂ったのかと思ったそうだ。

そんな風に、ある意味呆然とした状態になっていたら、今度は何かに身体を押されているような気がしたとのこと。そして、気づいたら岸壁にしがみついたいたらしい。

そして、その頃からやっと霧が晴れ始めて、弟の声も聞こえ始め、ロッククライミングを再開した。そして、二人ともに頂上に辿り着いた。その時の弟の話では、弟さんは、特になんの異変も声が聞こえたりもしなかったとのこと。ただ、友人の声が聞こえなくなり、心配していたのだそうだ。

以上が私が聞いた怖いと言うより不思議な体験談。

2009.10.08 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

掃除機

【ちょっとした】日常の恐怖体験~2【怖さ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253537326/l50

42 :本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 02:29:13 ID:XP2hNnzR0
ついさっきのことなんだけど
友人と電話中にいきなり掃除機の音がして、
何じゃ?と見てみたらひとりでにスイッチが入ってた。
兄貴が不思議そうに見てて二人で目を見合わせてポカーン…
近くにあるトイレの電気がつきっぱなしだったので、
掃除機を切った後でそれを切る兄貴。
するとその直後にまた掃除機のスイッチが入った。
怖いよ!
心霊現象とかじゃないよね?!

2009.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

道路カメラ

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252684612/l50

371 :本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 07:52:07 ID:yBFtpToy0
道路カメラやら気象カメラを覗くのが趣味の自分です。
お気に入りの場所のカメラを何箇所か見てた時の事。
深夜の国道交差点脇の茂みに、白い服を着た女の姿を見付けた。

最初は???と思って良く見ても、やはり人間(の様)にしか見えない。
画面の中を多少動いているんだけど、殆ど同じ場所に立ち姿勢。
30分ほどしてから再度見直したり何度も見たけど変わらなかった。
結局、数日間の夜間暗くなると写っていたんだよね。
丁度道脇に街灯があるんで照らすから良く見えるわけよ。

後日暫くしてからそこを通る機会があったんで、その場所を見たら・・・
事故の慰霊碑とお地蔵様が茂みにあったのには驚いた。
身近に咲く花を添えて手を合わせて後にしたけど、写ってたのは被害者だったのかな。

場所は山梨県の某所。今でも「そのカメラ」は見られるよ。

2009.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

返し矢

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252684612/l50

まとめサイト:山怖まとめ 2


351 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/10/03(土) 18:43:47 ID:9SNNAnnl0
知り合いの話。

彼の祖父はかつて猟師をしていたという。
遊びに行った折に、色々と興味深い話を聞かせてくれた。

「昔、時々連んでた鉄砲撃ち仲間がいたんだけどな。
大分前に死んじまった。
山に入っている時、誰かに鉄砲で撃たれてな。
ああ、当然警察沙汰になった。
あの時そこらの山に入っていた者が皆、取り調べを受けたりしたよ」

しかし事件は、調べが進むうちに奇妙な運びになったらしい。

「あいつの身体から出てきた鉄砲の弾なんだけどな、あいつが持ってた鉄砲から撃たれた弾だったんだと。
旋条痕とやらが一致したらしい。
おかしいんだよな。
一緒だった奴らの話じゃ、あの日あいつは一発も撃ってないってんだから。
明らかに余所の方角から撃たれたっていうし」

その時の同行者たちはしつこく取り調べを受けたのだが、皆がシロと判断された。
結局、この件は事故として処理されてしまったという。

「そのうちにな、別の仲間がおかしなことを思い出したんだ。
『そういや前に飲んだ時、あいつ変なこと言ってたなぁ』って。
死んだ奴な、その数ヶ月前に、あの山で変なモノを撃ってたらしいんだわ。
大きくて真っ黒い、猿みたいな何かを。
儂が思うに猿じゃないと思うけどな。
地べたを二本足で歩いてたっていう、奴の話が本当ならばな。
撃ったら倒れたんで駆けよってみたが、そこにゃ何もなかったんだとさ」


352 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/10/03(土) 18:45:21 ID:9SNNAnnl0
ここまで語ると、祖父さんは「ところでな」と話を変えた。

「返し矢って知ってるか?」

「この辺りじゃ弓矢の時代から言われとる、まぁ一つの古い呪いみたいなモンだ。
射かけた矢を取られて逆に射返されるとな、これが絶対に命中すると言うんだ。
だから返し矢。
他の地方でもあるかどうかは知らん。
弓矢を主に使ってた頃は、当たらなかった矢も出来るだけ回収してたそうだよ」

「猟師内じゃ『あいつ返し矢をされたんじゃないか』って噂されるようになった。
誰にかって?
あいつに撃たれた奴に決まってるだろ。
正体なんかわからんがよ」

「儂自身は返し矢とか、実のところ信じちゃいないけどな。
・・・案外と、大きな声じゃ言えねえ裏事情とかがあったのかもしれんし。
まぁ何にせよ、人型のモノに矢鱈目鱈と撃ちかけるモンじゃねぇってことだ」

ここで酒を呷ると、祖父さんは話を締めくくった。

2009.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■民話・伝承

行方不明

まとめサイト:山怖まとめ 2
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part47∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252684612/l50

325 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/10/02(金) 21:37:42 ID:9WZ2f44S0
知り合いの話。

山奥で小さな集落を見つけた。
それなりに手入れされた田や畑があり、家屋にも生活感があったが、どこを向いても人っ子一人見当たらない。

何となく落ち着かない気持ちで歩いていると、村の中央、少し開けた場所に掲示板らしき物が立てられていた。

ボロボロになった農暦と、もう一枚新しい紙が貼り付けられてある。
人の名前がズラリと並べられていて、何かのリストみたいだ。
一番上に「行方不明の者」との記入があった。
・・・こんなに大人数が行方不明になってるっていうのか?

その時、どこからかボソボソと話し声が聞こえてきた。
「誰かいますか?」大声を張り上げたが、何の反応もない。
しかし話し声は続いている。

視線をあちらこちらに飛ばしている内、リストの最下段に目が吸い付いた。
先程までなかった筈の文字が一つ、新たに加わっている。
墨で書かれたみたいな、少し濡れた文字。
彼の苗字の最初の一文字だった。

ここにいてはいけない!

なぜかそんな思いに駆られ、後も見ずに逃げ出したのだという。
幸い道に迷うこともなく、麓まで無事降りられたそうだ。

「そのままそこにいたら、どうなってたんだろうな?」
そう問い掛ける私に彼は顰め面で答えた。
「知らん。考えないようにしてる」

2009.10.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

家庭教師

実話恐怖体験談その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/l50

156 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:39:37 ID:4xnZnPE10
気持ち悪い実体験が2つある。

その1
都内の専門学校に通ってた頃は毎晩のようにクラスのヤツらと遊んでて、
その日も一晩中カラオケで過ごし、始発で帰ろうと駅に向かった。
大体それくらいの時間になると、飲食店とかがゴミを出してるんだよな。
だから道端にゴミ袋が積んであるのは珍しくなかった。
何気なくゴミ袋の山を見たら、ボッコボコにされた男が倒れてた。
最初は、酔っ払いがケンカ?と思って、親切に起こそうとしたら死体だった。
腰が抜けた。(友達が交番に走った)

その2
中学受験のために、小学校6年の夏休みの間だけ家庭教師がきてた。
女の人で当時は二十歳くらいかな。やたらと姿勢がよくて、なんか宝塚っぽい雰囲気。
教え方がやたら丁寧で、話し方も常に丁寧語。
「ここは昨日、教えてさしあげた箇所です。忘れてしまいましたか?」って、こんな調子。

で、この先生はいつもオレが問題を解いてる間は、オレの勉強机の前で、オレに背中を向けて、椅子に座って本を読んでる。
オレが「出来ました」って言うと振り向いて答え合わせをするんだが、でも、その動作がすごい気持ち悪い。
椅子に座ったまま、体は背中を向けたまま、顔だけ振り向くんだ。
ほとんど180度の角度で。
しかも、そのままの姿勢でオレの答えを見て、答えが間違ってたりすると、
「目が悪いのですか?そんなに悪いお目々なら縫ってしまいますよ?」って言う。
怖くて勉強どころじゃなかった。


【「家庭教師」の続きを読む】

2009.10.07 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■サイコ

ドッペル 二題

実話恐怖体験談その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/l50

144 :本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 01:30:29 ID:fRpZohpJO
怖いっていうより不思議な話なんだけど、ドッペルゲンガーって言うんだっけ、昨日姉のドッペルに会いました。
0時すぎに風呂入ってたら、外からハイヒールのツカツカって足音とケータイで話しているらしい姉の声が聞こえてきた。
昨日姉は一日中仕事に行ってて、ああ帰ってきたのか、と思ったら家の近くで話し声と足音がピタッと止んで、いつまでたっても家に入ってこないし、おかしいなと思って風呂から出たら母に姉が帰ってきたか聞いた。
そしたら今日はもう帰ってこないだろうって…。
確かにねーちゃんハイヒールなんて履いてないし、もしかしたら違う人だったのかも…と思ったけど、
声も喋り方も姉だったし、何より家族と話すときだけの姉独特の一人称で自分の事呼んでたから、
仕事疲れて意識だけでも家に帰ってきたのかな、と思った。
そしてこの文章打ってたらピアノの下の床がバンッて鳴ったんだが泣いていいかな。


【「ドッペル 二題」の続きを読む】

2009.10.07 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

貞子

実話恐怖体験談その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/l50

124 :本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 22:55:43 ID:l3s+lBZ/O
昨日なんだけど、仕事から帰ってきて夜の8時くらいに寝たんだよ。
目が覚めて携帯の時計見たら2時42分
まだこんな時間かぁ
と思ってもう一回寝ようとして、夢と現実のはざま。 横向きで寝てたんだけど、いきなり後ろから抱きつかれた。
びっくりして振り向いたらリングの貞子みたいな女が…
焦って起き上がったらそいつも起き上がった。
俺、幽霊?と思うより不審者だと思って反射的に殴った。
そしたらすり抜けた?感じで手応えがなんにもなかった。
そしたらその貞子が、白目を剥いて、すごくガラガラした、変に語尾をのばした喋り方で、まだあじだぐるね~~って言って消えた。
消えた瞬間枕元に置いてたコップがすごい音で2つに割れた。
あまりにも怖くて朝まで震えてたよ。

今日も貞子が来そうでマジ怖いよ

2009.10.07 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

黒ずくめ

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

683 :本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 05:50:45 ID:0B7Cnw+10
ふと思い出しほんのり怖い話
長いけど許してください

中学生のころ両親が離婚して田舎に引っ越した
母と姉と3人暮らしだった
ボロアパートの3DKに住んでいた

引っ越したとこは治安の悪そうなさびれた町で、よく下着とか盗まれて嫌だった
母は夜遅くまで仕事、水商売してる姉とは仲悪かった
いつも夜は一人で過ごしてさびしかった

ある日の夜、自分の部屋で寝てるとき、部屋のふすまを開ける音がした
姉はよく勝手に入って物を借りたりする人だったので、「ああまたか」と思って寝ぼけたふりして布団を頭までかぶった
なんかじっと私を見ている気配がする
「気持ち悪いな」と思ったけど、寝たフリしてた
姉は部屋をしばらくうろついていたが、しばらくして、私の頭の上を跨ぎ部屋を出て行く気配がした
私はやっとでていったかと思いほっとすると、そのまま眠ってしまった

684 :683:2009/10/06(火) 05:52:12 ID:0B7Cnw+10
次に目が覚めたとき、外はまだ暗かった
トイレに行きたくて部屋を出ると、台所で派手な格好した姉が豪快に顔を洗ってた
「まだ起きとったん」と姉に言うと姉は「今帰ってきたばっかやから」と酔ったかすれ声で返事をした
時計の針は午前4時をまわっていた
あれ、と思いつつも酔っ払いの言うことだからと無視してトイレにいった

トイレから戻ると、姉が「紅茶飲むか」と言ってきた
マグカップ受け取りながらふとベランダ見ると、母が洗濯物干してるようだった
姉がうるさくするから起きちゃったのかな、と思った
「お母さん」と呼びかけたが、人影はぴたっと動きを止め、微動だにしない
直後、隣の部屋から「うーん」と母の寝ぼけた声が聞こえてきた
凍り付いてベランダを注視する
姉が「誰?」といった瞬間、人影はすーと音もない早歩きでこちらに向かってきた
全身黒ずくめで、ふざけた仮面をかぶってた

685 :683:2009/10/06(火) 05:52:54 ID:0B7Cnw+10
姉はとっさに私をかばう体勢をとったけれど、黒ずくめは私たちには見向きもせず、そのまま玄関まで直進して悠々と出て行った。
ばたん、とドアの閉まる音
   
その場で呆然となっている私を置いて、姉はすぐに男を追いかけていった
けどすぐに戻ってきて、「どこにもおらん……」とつぶやいた

その後すぐ警察に電話したけど、犯人はつかまらなかった
警察はあまり熱心に調べてくれなかったけど、引越しまで毎日巡回には来てくれた

いったいそれまで何回、あの男に家に上がられていたのだろうか、それを考えるとぞっとする

あれ以来、なんとなく家族の結束が強まったはせめての救いです
姉との会話も増えたし、母も夕飯までに帰れる仕事についてくれたし、それにしても女だけの暮らしは本当に危ないですね
皆さんも気をつけて

2009.10.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■サイコ

白いワンピース

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

617 :本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 00:50:56 ID:yQEPnJZNO
今から16年くらい前の話。

ある7階建てのマンションで飛び降りがあった。
飛び降りたのは近くにある精神病院の患者だった。
丁度、ある部屋の風呂の窓の前から飛び降りてて、偶然にも風呂が壊れて修理してる最中で、業者が飛び降りる瞬間を目撃。

その部屋に住んでた奥さんは下まで見に行ったそうだが、飛び降りた人は既に手遅れだったらしい。
で、奥さんには当時産まれたばかりの子供が居たんだが、3~4歳くらいになると、やたらと風呂場を怖がるようになった。

風呂場から、女が走って違う部屋に入るのが見えるらしい。
奥さんは、どんな女か聞いたら子供はハッキリ答えた。
白いワンピース、真っ黒の髪の毛で腰ぐらいまである女だと。

それは、飛び降りた人の格好にピッタリ当てはまってて、当時、赤ちゃんだった子供が覚えてるわけないし、奥さんは相当怖かったらしい。


まだそのマンション残ってんだけど、今は出るのかな?

2009.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

パンパンパン

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

613 :本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 23:29:08 ID:ncCxQ7S60
偶然見つけた記念にカキコ
今から4年位前に姉が体験した話し

当時姉はマンションに一人暮らししていて、その日の夜は台風が接近していた為にすごい風雨だった
気付くとパンパンパンと何かを叩く音がしていて最初はベランダの金属の手すりに雨か雫が当たっているのだろうと思っていた。
しかし、よく聞くと音の聞こえる方向がベランダでは無く出窓の方から聞こえていた。
だから大きな雨粒が窓ガラスに当たっているんだと考えた。
だが、雨粒が当たる音にしては何かおかしいと思い聞いていると窓ガラスを手で叩いてる音に近かった、
姉の部屋は4階の角部屋で出窓の方には足場など何も無かった。
音が気になるので勢いよくカーテンを開けると窓の外にヒトの顔があった。
驚いた姉はサッとカーテンを閉め、気持ちを落ち着けてもう一度開けてみると顔は消えていた

2009.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

黒服

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

603 :本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 14:53:37 ID:jhO7rEQE0
結構前、踏切が降りて音がカンカン鳴って電車が来たところに、無理やり車が踏切押しのけて線路に入ってきて、そのまま電車が走ってくる方向に車走らせて、電車と正面衝突した現場見たな、自殺だろう。
「おいおいおいおい何してんの!ちょっと」という間に凄い音が鳴って、ほんとに鉄の車が紙の車のように電車に吸い込まれて、メシャアッっつって前がペシャンコになってた
電車はあんまダメージ無かった気がする。
轟音が治まって、電車が止まり、通報して、警察が来る間に野次馬が集まってきて、その場に居合わせた隣の人と「いやービックリしたね」と軽く雑談交わして、田舎だから結構人だかりが出来てて、記念にとちょっと携帯でその場を撮影してたら、キャーーーッと凄い女の人の声が聞こえ、その方向に携帯向けたら、あれはまじでびびった

事故った所のちょっと先の線路辺りに、黒い服というか、顔だけ出して全身を覆うダボっとしたマントみたいなの着た、気持ち悪い歩き方をした得体の知れない奴がいて、その顔見た瞬間に「こいつこの世のものじゃないな」とわかった
真っ白い顔に赤い血っぽいのが点々と付いてて目が精気も何も無く、直ぐ死人の顔だとわかった
それ見た瞬間に俺もなにあれーーーーと叫び周りの人らのざわざわしてて子供を連れた母親が子供に「見ちゃだめ!」って子供に言って、子供の目を手で覆って背を向けてた。
あまりの光景に呆気に取られてたが、よく見ると、その後ろに背の低い変な婆が居て、そいつを追い立てるように黒服の奴の後ろに付いて歩いてた
今思えばあの黒い服の奴は自動車で突っ込んで死んだ奴だろうな
その婆がこっち振り返って俺を見てニタニタ~気味悪い笑い顔浮かべてたときは、流石に眩暈がして失神しそうだった。
それから、黒服のヨタヨタ歩いてる奴と婆は線路の奥に消えてった

あれから6,7年立つが未だにあの事は目に焼きついてるし、なんだったのか分からない

2009.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

地下鉄

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

591 :本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 05:44:34 ID:qKLmSvINO
これは俺が6年位前に体験した実話なんだが…

当時中学生だった俺は夜11時位に地下鉄のホームで電車を待っていた
んでホームには俺以外誰もいない事に気付く
街から2駅しか離れてないのに…なんて思いつつ、まぁ平日のこの時間帯なんてこんなもんなんだろう、と特に気にしていなかった

そして反対側のホームに電車が来る
「…あれ?妙に薄暗い電車だな…」
何故か車内の電灯が点いてない
あっ客用?の電車じゃなくて格納?する為に通るのかな?
って一瞬思ったんだが、絶対違う
車内に黒い人影が10数人いる、吊り革に捕まってる人もいれば座ってる人までいる
その時点で空いた口が塞がらない状態…
停車してドアが開くが誰も微動だにしない、そしてドアが閉まり音も無く発車し暗闇に消えていった…
その直後に普通の電車が来て、それに乗って帰ったんだが、あれは何だったのか意味不明でした

こんな話聞いた事ある人いますか?
ちなみにコピペとかでは無いです

2009.10.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

早朝ジョギング

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

574 :本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 08:56:29 ID:uLs4wfmuO
最近少し体重が増えたのを気にして、時間があるときに外に走りに行ってるんだけど、今朝走りに行くときちょっと変な事があった。
今朝は特別早く起きちゃったもんで、4時くらいに準備して、家族を起こさないように玄関まで忍び足で移動した。

うちの玄関には大きな姿見があって、出かけるときはいつも鏡で服装をチェックするんだが、ついついいつもの癖で、だっさいジャージ姿なのに姿見の前に立ってしまった。

そしてびっくりした。
自分の顔にあるはずの凹凸が無かった。
玄関のすりガラス越しに入ってくるコンビニの明かりが、卵をそのまま大きくしたみたいな自分の顔を照らしてた。髪の毛もどっかいっちゃってた。

しばらくぽけーっと自分の顔を見つめたあと、とりあえずジョギングに行ってきた。

不思議な事もあるもんだなあと思った。
昨日、今朝よりもちょっと遅い時間帯に走りに行ったときも、なんかテケテケ的なやつがコンビニ前を通り過ぎて行ったし。

早朝ジョギングするにしたって、もう少し明るい時間帯にしたほうがいいのか?
と考え中。

2009.10.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

名士

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

547 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:53:04 ID:cqllxGg50
彼女の実家がベッドタウンの住宅街にあるんだ。
1970年代後半くらいから人が集まり出した地域らしくて、彼女の実家も転入組。だからPTAだとか、パートだとか、習い事とかで知り合った人以外とはあまり面識がないってのが普通らしい。

彼女の家は一軒家なんだけど、はす向かいの家から十字路をまたいだところにすごく古い家があるらしい。
ベッドタウンになる前から、そこに住んでいる人らしい。

実際、表札にかかっている名字はその隣町(っていうのか?○○市××の××の部分)の地名にもなっているし、老舗の商店だとか前の前の前の市長の名前とかに見られる、いわゆる地元の名士の一族らしい。

でもその地域の××さんの多くが町の主要な施設、政治で華々しい活躍をされているのに対し、彼女の家の近所の××さんは何をしているのかも知れないし、記憶にある限りでは顔も見たことがない。
小学校入学前に転居してきて、もう今年で24にもなるというのに。

もしかしたら誰も住んでいないのかもとも思ったが、夜になるとボンヤリと60ワットくらいの電球が灯っているのが見える。
それだけがかろうじて在宅を知るてがかりだったわけだ。

つか24年間も近所の住人に顔も見られずに食事だの銀行だの娯楽だのゴミ出しだのはどうしていたんだよ、と怪しい話だが、彼女の母親も地域の集まりや他の行事でも一切面識がないと言う。家族構成がどうなっているのかも全く知らない。

548 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:53:50 ID:cqllxGg50
それが今年の6月、仕事が遅くなって夜の10:30を回った頃だ。
駅から家路を急いでいると××さんの家の前にひとだかりができている
野次馬が集まっているような感じではなくて、お客さんが大勢、もてなしてくれた家人に別れの挨拶をしているような様子だったらしい。
十字路を照らす街灯の向こう側の暗がりに、礼服姿の男性、着物姿の女性が15,6人くらい、玄関に向かって整列しておじぎを繰り返していたらしい。
後姿だったんで顔は見えなかったらしいが、髪形からしてほとんどが中年かそれ以上の年齢に思えたとか。

××さんの家にお客さんか、珍しいなと思いながら通り過ぎたが、違和感がある。玄関の戸はいつもどおり閉じられている。つまりその集団は誰に向かうでもなく挨拶を繰り返しているのだ。
明かりは消えている。××さんの家の明かりは9時を回ったあたりでいつも消えるのだ。それに気づくと彼女は不気味に思って見ないようにして足早に家に逃げ帰った。
二階の自室の窓から恐る恐る十字路の方を覗き見ると、もうその人達はいなくなっていた。思えばあれだけの人数が揃って頭を下げていたのに、誰も一言も発していなかったように思えたとか。

549 :本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:54:52 ID:cqllxGg50
その一月後、金曜の深夜に自室でジョジョの最新巻を読んでいたら、窓の外からヘッドライトの明かりが射した。それがいつまでも消えないので窓の外を見ると、どうやら車が××さんの家の前で止まっているようだ。
またお客さんなのかな?と注意してみやると、それは霊柩車だったらしい。
急いで下の階に下りて、洋ドラを見ていた母親に
「お母さん、××さんのとこ、霊柩車きてるよ」と伝えると
「あら、どなたか亡くなったのかしらね」そう言ってまたドラマに戻ったらしい。

また自室に戻って窓の外を見ると、もう車は去っていたらしい。

「でも変だよね。霊柩車って病院から家とか、お葬式の後に家から火葬場に連れて行く時に使うんだよね?」この話を聞いた時に彼女が聞いてきたので「いや、家で亡くなった人を斎場とかお寺に連れて行ったりするのにも使うんじゃないかな」と返しておいた。
それにしても夜中に家の前で数分だけ停車して遺体を運ぶっていうのも妙な感じがしないでもないけど。

んで、今でも××さんのお宅には変わらず明かりが灯っているので、どうやら一人暮らしではなかったようだ。

2009.10.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

心霊特番

ほんのりと怖い話スレ その61
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253078510/l50

545 :本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 22:59:51 ID:4pm1Sbzb0
昔は夏になると心霊の特番がよくあったよね。
最近はあまり放送されなくなったけど。

これは嫁から聞いた話なんだが、嫁が受験生だった頃、心霊特集の番組が始まるまで二階の自室で一人で勉強していた。
暫くすると一階から「お姉ちゃん!始まるよ~!」と妹の呼ぶ声がした。
「ああ、もうそんな時間か」と慌てて片付けをしているとき、不意に耳元で声が聞こえた。


「 行かなくても、、、ここにいるじゃない 、、、」


もちろん周りには誰もいない!
「ギャ~~!」と叫びながら転げ落ちるように一階へと逃げたそうな。

しかし、家族は空耳だろうと相手にしなかった上に、その後に見た番組の方が怖かったらしく、寝る頃にはすっかり忘れてしまったんだそうなw

2009.10.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

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