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因果応報

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?233
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32 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 20:21:14 ID:BINoeELs0
20数年前、バブル真っ最中で、銀行はどんどん回収見込みの無い所にまで貸し付けをやっていた。
銀行を真似て、マリンバンクや農協も、組合員に簡単に貸していたんだ。

ある漁業系の貸し付けは、めちゃくちゃ酷かった。
1000万円の評価額の土地を担保に、2年間で計3000万円を貸りたAという人がいた。
なぜ、そんな貸し付けが出来たのかと言うと、組合の会長が入院中で、代理のBが決裁を下してたらしい。
詳しくは知らないが、Aのように、どう考えても絶対に貸りられるはずの無い大金が数人の組合員に貸し付けられた。

で、数年後、金を借りた人の親戚の元に督促状が何通も届くようになった。
そのほとんどが高校はおろか、中学もろくに行っていなかったような老人なんだ。
督促状には大金を借りた組合員の保証人と書いてあった。

ローンも組めない年金暮らしのお年寄りを狙って、組合員、会長代理のBらが仕掛けた詐欺だった。
田舎じゃ、玄関のカギなんかかけないから、勝手に家に入って老人の実印と印鑑証明を持ち出したんだ。
その上、土地の権利書も持ち出し、勝手に抵当に入れてたから親戚中が大騒動。
そんなのが何件も出て来たんだけど、マリンバンクは「借金は借金だからなんとかして払え」
借金をした本人は「困った親戚を助けるのは当たり前」と開き直る
被害者は子供や孫に叱られ、ショックで死んだり、首をくくったり…
家を取られ、住む所を無くし出ていった老人もいた。


33 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 20:22:28 ID:BINoeELs0
それからすぐに会長代理のBが突然の原因不明の病気で病死。
組合理事Cの妻が病死し、息子夫婦が破産し離婚。
組合理事Dは多額の借金を残し妻子を捨てて夜逃げ。
Aは心臓病で倒れた。
これが一月以内に立て続けに起こったんだ。

Aが倒れる前にAの妻が何人もの老人がAの家の周りをグルグル回っているのを目撃していた。
「こいつは…どうする?」
「こいつも騙されたクチやでなぁ」
「取らんでもいいが?」
「そやけど、こらしめんとなぁ」
「そうや、こらしめんとあかん」

後になってわかったが、Aは借入金額3000万のうち、500万をB,C,Dにピンハネされていたそうだ。
今、Aは生きてはいる。
生きてはいるが、いつも耳元で
「年寄りから騙し取った金で飯食うとるんかぁ?」
「夜中、沖で船が止まったらそら怖いでぇー仲間が来るでなぁー」
そんな声がしょっちゅう聞こえて夜も眠れないそうだ。

なぜ、自分がこれを知っているかと言うと、Aは自分の親戚で亡くなった老人も身内なんだ。
権利書、実印、印鑑証明などを取られたのだから訴えれば良かったと思うのだが、親が言うには、身内から逮捕者を出したくないと思ったんだろうとの事だった。

霊感の強い母曰く、Aの肩には嫌な笑顔の3人の老人ともがき苦しむBがしがみ付いているのだそうだ。
Aはニトログリセリンを首からぶら下げているのだが、その瓶を3人の老人が指で弾いて遊んでいるという。
多分、今度発作が起きたらニトロを口にすること無く苦しみながら逝くのであろう。
「Kちゃん(母の名前)、因果応報なんよ、仕方ない事よなぁ」
老人の1人が母にそう語ったそうだ。

終わり。

2009.12.15 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

モンペ

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27 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 18:24:26 ID:XoSRyo680
これは今から十数年前、自分がまだ小学生か中学生くらいの頃の話ですが。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがマンションやビルの4~6階というのはいわゆる幽霊話が多い様でして、自分の住んでいたマンションも丁度6階でした。
もともと購入する時点で他の部屋より少々お安かったようですが、当時はかなりの人気物件だったそうです。

小さい一室ながら子供部屋や書斎、リビングなどに細かく分けてこの6階の部屋で両親と妹で暮らしていたのですが、
ある時書斎に置いてある椅子(よくある回転ソファの様な物です)を妹がクルクルと回して遊んでいました。
歳の離れた妹でしたし、倒れればなかなの重さのある代物ですので心配になり声を掛けました。
すると何故か真後ろから「なに?」と妹の声がしたのです。ギョッとして後ろを向くと妹が不思議そうに此方をみています。
見間違いかと苦笑しながら書斎に目をやると。
椅子だけがクルクルと回り続けていました。

正直な所、オカルトや怖い話の類は大好きでしたが見間違いや気のせいということでその場は無理に自分を納得させることにしました。
それから数日後の夜でした。
一人洗面所で歯を磨いているとタタタタッと洗面所横の廊下を何かが駆け抜けて行きました。
慌てて洗面所からそれが駆け抜けていった先を見ましたが玄関のドアがあるばかり。
しかし自分には髪を振り乱して走り抜ける子供の姿がチラと横目に見えたような気がします。

今ではやはり見間違いでも白昼夢でも無かったような気がします。
あの日の妹の服装はワンピース、その子が着ていたのは…モンペだったのですから。
もう姿を見ることは無くなりましたが実は今でも時々小さな足音が聞こえます、それがあの子なのか別の子なのかは自分には分かりません。
…あのマンション引っ越したんですけどね。
何か付いてきちゃったのは確かみたいです。

稚拙な長文失礼致しました。

2009.12.15 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

トレイルランニング

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163 :元登山者 :2009/12/13(日) 18:34:43 ID:rw8WD6A40
友人から聞いた話

友人から聞いた話です。
彼は、トレイルランニングを趣味にしています。
トレーニングとして、近所の山に走りに行くことがあるそうです。

ある日、いつものように頂上まで走って登り、駆け下りていると後ろから同じように走る足音がします。
「同好のヤツでもいたんだろうか?」と思いつつ、走り続けていると
徐々に足音が近くなります。
「ハッ、ハッ、ハッ」と荒い息遣いまでが聞こえてくるので、
「あらら、邪魔だったのか?」と思い、道の端に寄り通り道を開けましたが一向に抜いていく気配がありません。
しかし、息遣いはさらに近くなり、足音までも真後ろで聞こえてきました。
振り向いて、確認したい気持ちになりましたが、一向に抜いていかないのとなんとも気味の悪い感じがしたので、下りの勢いに任せて全速力で駆け抜けました。
上り口まで100メートルの看板が見え「もう少しだ!」と思った瞬間
ふっと背後の気配が消え、
「お前、ヒトのクセに足速いな」」
ボソボソっと聞こえたそうです。

「そのまま全速力でウチに帰ったよ、足がパンパンになっちまった。今度から、山には御守りでも持っていくことにするよ。」

彼はそういって渋い顔をしていました。

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

マミ

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143 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/12(土) 21:09:31 ID:A3J/QS0H0
私の体験した話。

青年部で委員会を開くことになった。
運悪く商工会の会議室が利用できず、メンバーの家に集まることにした。
山中に新しく造られた、小さな団地の中の一軒家だった。

部の事業についての論議が白熱し、討論が終わったのは丑三つ時を過ぎていた。
コーヒーを飲みながら雑談していると、二階の吹き抜けから声がする。
女の声だった。
何と言っているのかは聞き取れなかったが、はっきり耳に届いた。

「娘さん、目を覚ましちゃったんじゃないか。誰か呼ぶ声がしたぞ」
そう私が家主に言うと「何も聞こえなかったけどなぁ」と首を傾げながら階上の子供部屋を確認しに行く。
その日は奥さんが夜勤で留守。
二階には彼の幼い娘しかいなかった。

「いや、ぐっすり寝てたよ。空耳でしょ」
帰ってきてからそう言うのに、今度は私が首を傾げた。
「えー、確かに聞こえたんだけどなぁ」
すると両隣の仲間が「声なんかしなかったよ。勘違いだろ」と家主に同調する。

真向かいに座っていた最後の一人が、青い顔で呟いた。
「僕にも聞こえました。女の人の声で、誰かしらに“来て”って呼んでました」


144 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/12(土) 21:10:29 ID:A3J/QS0H0
場が一瞬静まりかえった後、皆が揃って立ち上がった。
「さ、夜も遅いし帰るとするか」そう口にすると、家主が血相を変える。
「ちょっ、一緒に確認しに行ってよ! 怖いじゃんか!?」

逃げ損なった。仕方がない。
皆で恐る恐る家中を見て回ったが、メンバーの他には誰の姿も見えなかった。
泣きそうな顔の家主を残し、とっとと引き上げることにする。
暗い山道を車で下っていると、少し落ち着かない心持だった。

後日別件で集まった際、メンバーの一人が奇妙な話をし始める。
祖父にあの夜のことを話したところ、こんなことを言われたのだそうだ。
『あそこらのマミは、気に入った男を山に連れ去るっていうからな。気を付けろよ』
マミとは人を化かす狸のことなのだという。

「お前ら、狸に告られたんじゃね?」
あの時声が聞こえた私ともう一人は、しばらくそう言ってからかわれた。

2009.12.14 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

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122 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/11(金) 21:35:12 ID:VahUBvCy0
友人の話。

釣り仲間と二人で、沢釣りに出かけた。
いつもとは違う場所で釣ってみようと散策しているうち、良い感じの淵が見つかった。
あまり人の来ない場所なのか、入れ食いのように釣れたそうだ。

夢中になって竿を振っていると、急に手応えが重くなった。
根掛りでもしたかと思ったが、力を入れるとゆっくり引き戻ってくる。
高い竿を折っては面白くない。
竿を下ろして手でラインを引っ張り、回収することにした。

しばらくそのまま引っ張り続けていたが、段々気味が悪くなってきた。
こんなに長く糸を送ってはいない筈だけど。
しかし糸は延々と淵の奥方から引き出されてくる。
憑かれたように、彼は糸を引き続けた。

いきなり連れが大声を掛けてきた。
「お前、何を引き摺り出してるんだ!?」

ハッとして手元を見ると、手の中にあったのは、5ミリ程もある太い何かだった。
明らかに釣り糸ではない。黒くて僅かに弾力を感じる。
連れに指摘されるまで、彼はラインがどんどん太くなっていることに気が付いて
いなかったらしい。


123 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/11(金) 21:36:08 ID:VahUBvCy0
慌てて手の中の物を放り出す。

次の瞬間、足元に積み上がっていた太い紐が、凄い勢いで水中に引き戻された。
ラインはあっという間に淵の中へ姿を消し、置いていた竿も没して見えなくなる。

しばらく二人で呆然と水面を見やっていたが、やがてぷかりと、彼の竿だけが浮かび上がってきた。
恐る恐る引き寄せてみると、糸は切られていてほとんど残っていなかった。

「・・・お前、何かに釣られかけたんじゃないか?」
連れが渋い顔をして聞いてきたが、答えようもない。
すぐにその場から撤退したのだという。

以来、その淵の近くには寄らないように注意しているのだそうだ。

2009.12.14 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

子供

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121 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/11(金) 21:34:09 ID:VahUBvCy0
友人の話。

釣り仲間と二人で、近場の池へ夜釣りに出かけた。
場所は程良く山に踏み入った所で、月明かりの下、竿を振っていたという。

いきなり水音がした。重い物が飛び込んだかのような、そんな音。
少し離れた水辺にいつの間にか子供が現れていて、石を拾い上げては投げ込んでいる。
今時珍しい着物姿で、女の子のようだ。

「こんな時間に何してんだろ。止めてもらってくるわ」

仲間がそう言って子供の方へ向かう。
傍に達したとみるや、即座に駆け戻ってきた。
「帰るぞ!」それだけを口にし、竿を抱えて走り出す。
彼も慌てて後を追い、入り口に停めてあった車まで駆け戻った。
様子からして、自分を置き去りにしてでも帰りそうな雰囲気を感じたのだ。

どうしたんだ一体? 発進した車内でそう尋ねたところ、青い顔で答えられた。

「あの子、顔がノッペラボウだった」

街の灯りが見えるまで、二人とも口を開かなかったという。


2009.12.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

毛むくじゃらの手

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120 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :2009/12/11(金) 21:33:07 ID:VahUBvCy0
友人の話。

釣り仲間と二人で、山中の溜め池へバス釣りに出かけた。
早速アタリが来た。思い掛けず強い引きに驚きながらも喜ぶ。
これは中々のファイトが楽しめそうだ。

手近まで引きよせてから、グッと上げてみた。
小振りなバスが水上に現れたが、オマケが付いてきた。
バスの尻尾を、小さな毛むくじゃらの手がしっかりと掴んでいる。
腕から先は水中に没したままで。

次の瞬間糸が切れ、彼はもんどり打って転げた。
起き上がってみると、水面には大きな波紋が広がっているだけで、他は何も見えない。

「仕方ない、帰ろうか」
来て間もないというのに、仲間がそう言って道具を仕舞い始めた。
「あの手が出るとな、必ず坊主になるんだ」

憮然とした顔で二人、帰途に着いたのだそうだ。

2009.12.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

タヌキ

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118 :本当にあった怖い名無し :2009/12/11(金) 19:40:21 ID:ShRvm3Rk0
私の祖母はよく「山ではタヌキに化かされる」と言っていた。
なんでも、祖母の父親(私から言うと曾祖父)が結婚式の引き出物(料理とか)を持って山道を帰っていたときに、山道の向こうから女性が一人で歩いてきたのとすれ違った…ところまでは覚えていたが、気がついたら引き出物の中の鯛と油揚げを使ったものがなくなっていた。
さらに、その女性とすれ違ったところから家まで歩いてすぐのところだったのに、気がついたときにいたのは家から遠く離れた別の山だったそう。

油揚げがなくなったところでは「キツネじゃないの?」と、別の山にいたというくだりでは「(曾祖父が)酔っ払って変な方向に歩きまわったからじゃないの?」と祖母に言ったけれど、そこらへんを通りかかると、よく持っている食べ物の一部がなくなるってことがあったんだとか。
でも、確認のしようはないもんね。

四国の山の中はとかくタヌキの民話(?)が多いのも、そんな変なことがあったことがベースになっているのかもしれない。

2009.12.14 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■民話・伝承

ダイダラボッチ

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106 :本当にあった怖い名無し :2009/12/11(金) 02:30:13 ID:HdDDlmco0
赤舌、わいら、輪入道あたりも顔がでかかったような気がする
顔が大きいモノノケって多いよな

でかい妖怪で思い出したんだけど…
何年前かな、山中の学校に通ってた頃
半透明の大きな黒い人影が、向かいの山を「よっこらしょ」って感じで跨いでるのを見た
跨いでるっつーか、高い壁を乗り越えてるような態勢だったけども
徹夜明けだったんで幻覚かもしれないが、あれがダイダラボッチとか言う奴だろうか

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

タダの顔

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93 :本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 14:06:03 ID:tVOgN9N00
婆ちゃんが話してくれたひいじいちゃんの話。スッゲー昔の話だからいささか民話くさいが投下する。

あるときひいじいちゃんが海釣りに行ったんだけど、そこはウチからひと山越えて行くような所だったんだと。
んで、釣り自体は結構ツキがあっていい形のメバルかなんか数匹あげたらしい。
夕方になったんで竿あげて山道を帰って来たんだと。

山道歩いている途中で日が暮れて尾根についたらほぼ真っ暗。
山の尾根を越えた所で、前方にチラチラ光りが動いて、ひいじいちゃんは
「この人も山越えか。遅くならないうちに目的地に着きゃ良いがの」
なんぞ考えつつセッセと歩いてましたとさ。

前方の火がふわっとまたたいて停まり、どうやらひいじいちゃんが追いつくのを待っている様な気配。
んで、「あれ、あの人は道に迷ったんでねか?」と思って近づいて行ったら、光は消えていて、「あんれえ~?」と思った瞬間「もうし!」とドデカイ声で話しかけられて、ひいじいちゃんは大いにビビったけど一応振り向いた。

そこにはで~っかい顔、2尺もあるようなタダの顔だけが浮いてたんですと。

「ほえあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」と実にシマラナイ悲鳴をあげて、釣り竿も魚籠も全部放り出して一目散に村まで走ったひいじいちゃん。
次の日に尾根に行ってみたら釣り竿も魚籠も回収できたけど、魚は消えてたそうな。

ばあちゃんの教訓:下りの坂道で走っちゃなんね。絶対にすっ転んで怪我する。

2009.12.14 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■民話・伝承

わらしさま

【因縁】家系にまつわるオカルト13代目【遺伝】
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80 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 11:20:45 ID:neM1Sjlp0
うちの本家は昔からずっと裕福で、それは座敷わらしがいるからだと言われていた
ところが、三代前から傾き始めて、今は一家離散の状態で家屋敷も抵当にとられてしまっている

うちは家が近いからって理由だけで押し付けられた本家の婆さんの面倒を見ていたんだが、ある日、その人が、あの子がわらしさまにあんなことさえしなきゃねえ、とこぼした
何の気なしにその話の続きを聞いてみたら、とんでもないことが判明
実は座敷わらしは比喩表現なんかじゃなくて、本家にとっては実在する存在で、当然大事にしていた
けど、何をとち狂ったのか、婆さんの息子に当たる少年が座敷童子を捕まえて「犯し抜いた」のだという

その後は当然、座敷童子は逃走して、最初に書いた通りの展開になって見事没落

もっと詳しいことも聞いてみたかったが、婆さんも話したがらなかったのでそれ以上はわからなかった。
本家の没落には雰囲気的に表沙汰にできない家庭内の事情が絡んでいたっぽいのは親戚みんなが察していたから、座敷童子を犯したのが事実かどうかは別として、なんかそういうことはあったんだろうなと妙に納得してしまった

たまに地方に落ち延びた本家の生き残りから連絡が入るが、やっぱりそこでもいろいろ上手くいってないらしい


【「わらしさま」の続きを読む】

2009.12.14 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■民話・伝承

自殺

今までで一番ゾっとした瞬間6
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680 :629 :2009/12/09(水) 23:30:59 ID:7+zwOgNo0
仕事忙しくて遅くなったけど書かせてもらいます。
うちの両親の知り合いが亡くなったんだけど、その死に方がどうにもおかしい。
リビングで首に2本ハサミを貫通するほどの強さで刺して亡くなってた。
で何がおかしいのかってハサミを刺したのはリビングじゃなくて寝室。
寝室の天井まで血が飛び散ったりしてたのに寝室からリビングに向かう廊下には血が一滴もたれたりしてなかったらしいんだ。
こんな状況なのに警察がだした結論が自殺。
そのあと1年くらいでその家族は引っ越していって連絡とれなくなった。
これって自殺なのかな。もし殺人なら未だに近くに犯人がいるかもしれないんだよね…

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

老人の鬼

今までで一番ゾっとした瞬間6
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675 :本当にあった怖い名無し :2009/12/09(水) 22:37:35 ID:Ju7P5+gO0
私が子供の頃、祖父から聞いた軽い怪談です。

祖父祖母の若い頃、二人で旅行に行った時のお話。
二人はとある観光地のちょっと離れた所の旅館に泊まりました。

夜もすっかり更けた頃、祖父は異常な気配で目を覚ました。
全身は金縛りになっていて、声すら出せなくなっていた。

金縛り状態のまま、ふと天井を見ると天井いっぱいの大きさの鬼のような形相の老人の顔が、青白く恐ろしい眼で自分を睨み付けていた。
あまりの恐ろしさに気が遠くなりそうになった。
パニックの中、目をつむり心の中でお経を唱え続けた。

金縛りの力が少しだけ緩んだ感覚がしたので、恐る恐る目をそうっと空けると、天井の鬼の老人の顔は消えていた。


676 :本当にあった怖い名無し :2009/12/09(水) 22:39:19 ID:Ju7P5+gO0
少し首が動くので、隣に寝ている奥さん(祖母)が気になりそちらのほうを見てみた。
奥さんは向こうを向いたまま、何も知らないように寝ている感じだった。

声を出してみると、少しうなり声のようのは出せたので、あああううううっと奥さんを呼ぶように声をかけた。
その声が聞こえたのか、奥さんは寝返りを打つようにこちらを振り向くと奥さんの顔は、あの青白い老人の鬼の顔になっていてこちらを睨み付けていた。

祖父は、あああううううっっ…と叫び声にならない叫び声をあげて気を失ったようだ。



翌朝、奥さんに起こされて目が覚めた。
古い旅館のある晩の出来事でした。
その話は、祖母が他界した後も長い間封印していたちょっと怖い祖父の体験談でした。

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

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509 :本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 19:33:03 ID:8JWqSXyy0
北海道の某O高校の校内にある鏡をじっと見てたら吸い込まれるらしいって人から聞いて、その学校の説明会に行ったときに、その学校の先生から

「1階にある鏡はあまり見ないでください」って言われたときは焦った。
その鏡は黒い布で隠されてたけどね、
なんで処分しないんだろう・・・。

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ちょん

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490 :本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 22:00:46 ID:M07C5YlX0
今日。
得意先の人の名前入力してて、ちょん付けながら入力してたのに一人だけ入力モレをしてしまって、
「ちょん付けながら入力したのになんでかな?」って首かしげながら、
終業時間がきたんで、とりあえず入力モレしてしまった一人は明日処理することにして帰宅したら
今さっきその人が不慮の事故で亡くなったと電話がかかってきた

ちょん付けながら入力してたんで、入力モレなんかあるわけないのにと思ってたんだが、なんだか妙に納得してしまった



※管理人注
「ちょん付けながら」=「名簿にゝの印を付けてチェックしながら」 だと思われます。

2009.12.14 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

オレの携帯

今までで一番ゾっとした瞬間6
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486 :本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 14:27:43 ID:yvrh2p5n0
去年くらいに母親と買い物いってたの。
で、服買おうと鞄開けたら家に携帯忘れたことに気がついたの。
まぁ、その服は買って何を思ったか母親の携帯で家にあるはずの自分の携帯に電話したの。
家に誰もいないのは確実だから誰も出ないはずなのに、誰かがオレの携帯に出て苦しそうに呻いてる。
慌てたオレは電話を切って母親に「母さん!オレの携帯誰か知らない人でたよ!苦しそうだよ!!救急車!!」と言ってしまった。
すこし冷静になって考えれば
携帯は家にあって、その家には誰もいないのに人が出た。それもうめいてる。
冷静になったあとにゾっとした。

家に帰ったら携帯がいつもと違う場所においてあった。

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

ブランコ

実話恐怖体験談その21
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483 :本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 22:40:43 ID:qsgSBpT10
朝、職場で顔を合わすなり同僚に、
「大変だったね? 大丈夫?」と、聞かれた。
なんのことやらわからず、訳を聞いてみると、社宅(アパート)に隣接する児童公園で自殺があったとのこと。
職場の人ではない。よそから来た結構若い人だったそうだ。
その公園というのが、私の部屋のベランダから目と鼻の先。
公園に植えてある木を挟んでやや見えにくくはなっているが、首をくくったとされるブランコまでは20mも離れていないのだ。

発見された今日(早朝に)は、パトカーと救急車が駆けつけたそうだが、言い訳をすれば、ベランダに面したサッシは二重で、遮光カーテンを吊っている。
おまけに残業続きで爆睡していたわたしは、そんなことにも全く気がつかなかった。


484 :本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 22:41:48 ID:qsgSBpT10
それから、どんなに暑くてもベランダ側のサッシを開けられなくなった。
特に夜中。なんか怖くて。

昼間に社宅の子供達が、何も知らないのかそのブランコで遊んでいるのを見るにつけ、ぞっとするのを抑えられなかった。

嫌だなぁ。と思っていると、余計に気が昂ぶったのだろうが、どんなに疲れていても夜中の3時頃に、ふと目が醒めるようになった。
すると、かすかに音が聞こえてくる。
ぎぃい、ぎぃい・・・
錆びた金属同士がこすれる音。ブランコの軋む音に聞こえた。
社宅にしては良いサッシを使っているので、今までそんな音が気になったことはないのに。


485 :本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 22:45:37 ID:qsgSBpT10
気のせい!気のせい!気のせい!必死に言い聞かせて、TVつけっぱなしで寝てみたり、目が醒めたときは耳を塞いで心の中で歌うたってみたり、楽しいこと考えたりして、やり過ごそうとした。

でも、夜中に1回目が醒めてしまうと、次に眠くなるのが明け方。
うとうとして、はっと気がつくと目覚まし時計の音。
そのまま寝不足状態で仕事へ・・・いい加減疲れてきて社宅を出ることにした。
 
引っ越しも決まり、その部屋にいる最後の晩、夜中の3時過ぎ。
誰かがベランダ側のサッシをトントンと何度も叩く音がしていた。


490 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 20:52:03 ID:O5M0BdV+0
サッシのトントンは、ほんの十分程だったと思うが、しばらくして止んだ。

強い風で、枝でも飛んで当たったのに違いない。
音が収まったところで喉の渇きを覚え、台所に水を飲みに行った。

実は、明日の引っ越しの手伝いもかねて、彼が泊まりに来てた。
業者が来るのは10時過ぎだし、これで男手は確保したし、しばらく会えなかったし、まあいいか・・・で、二人でちょっとアルコールin

どちらかと言えば酒には強いほうで(友にはウワバミと呼ばれてた・・・^w^\)
明日のことも考え、深酒はしなかったはずなんだけど。
たぶんまだ酔ってたんだ。


491 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:01:54 ID:O5M0BdV+0
コップを置いて寝室を振り返ると、寝てる彼の体に掛けてある布団がぼぅっと青白い光に照らされているのが、積んである段ボールの山の間から見えた。

おかしいな。今日はTV消して寝たはずなのに。
寝返りうったときにでも、リモコン押しちゃったかな?

なんか変。電池が切れかかった昔のあんま青くない青色LEDみたい。
あれ? そういえばあの光、動かない。

TVだと、画面が切り替わる度に反射光がチラチラするし、砂嵐でも微妙に光が揺れるのに、まるで枕元に置いてあるスタンドのようだ。
ちなみにそんなもん置いてない。
  
そこかしこに積んである段ボールを避けて寝室の方に歩いた。
歩いたっても、そんなに広い部屋じゃない。
ほんの数歩。なぜか足音を忍ばせていた。


492 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:09:10 ID:O5M0BdV+0
で、寝てる彼の全身が見えるところまで来たとき、いたんだ。それが。

彼の枕元に立ってる。
初めは白い浴衣姿かと思ったんだが、どうも細かい青い花柄、白っぽいワンピースのようだ。

セミロングの女。こちらからは斜め後ろ姿に見え、顔はよく見えない。
髪の毛は艶々ではなく、細かいウエーブなのか、それとも傷んでいるぼさぼさ感。
20代ではなさそう。でも30後半でもなさそう。

それが俯き加減で、すっかり寝いってる彼の顔を覗き込むようにしている。


493 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:11:28 ID:O5M0BdV+0
そのとき漏れは、やっぱり酒がまだ残ってたんだと思う。
怖さよりも先に猛烈に腹が立った。とにかく腹だたしかった。
仕事も思うように進まず、その合間に引っ越しの準備。
連日の寝不足感。疲れ果ててた。
その上、久々に泊まりに来た彼の寝顔を見てるだなんて
どこの女だ! ふてぇやつだ!

ずんずんっとそいつに近づいて、思いっきり怒鳴った……心の中で。真夜中だし。
たぶん実際には呟いてたんだと思う。

「人の男に手ぇだすんじゃないよ! 自分のとこにさっさと帰りやがれ!」
怒りで体が膨れあがった気がした。と、いつの間にかその女は消えていた。


494 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:12:50 ID:O5M0BdV+0
彼の布団に入り込んで、ぺったりくっついて寝た。
邪魔くさそうに向こう側へ寝返りうたれたっけw

引っ越し後はなんにも起きなかったよ。

起こったことは、これでおしまい。


495 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:13:41 ID:O5M0BdV+0
自殺現場当日の話に戻るが、同僚に聞いたところによると、パトカーと救急車の他に、TV局のバンが来ていたそうだ。

それで職場のみんな、TVの地方ニュースで出るかな。って、漏れも含め、ちょっと気にしてたんだ。
でも他に大した事件もなかったのに、それらしきニュースはやらなかった。

あるとき、これもなぜだか分からないが、なんだかふと思い出して地元新聞の訃報欄を見た。


496 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:15:23 ID:O5M0BdV+0
騒ぎがあった当日、市内居住の30代前半女性が亡くなっていた。
喪主は某放送局関連会社社員。

後日習い事先の知人から聞いたのだが、噂によると、奥さん夜から失踪。
もしかすると……っていう話から、会社をあげて捜索していたらしい。
そして明け方に発見された。
それなら局名の入った車が来ていたのも、その後の報道がなかったのも筋が通る。

でも、この訃報欄をみてちょっと凹んだ。
もしかしたら、旦那さんかと思って、彼の顔を覗き込んでたんじゃないかな。
あんなに怒ることなかったかなって。


497 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:17:13 ID:O5M0BdV+0
でもだめだよ。やっぱり自分で命絶っちゃ。相談しに来るなら、生きてるうちに来て。
…って、まさか、当日の明け方、自殺する前に漏れの部屋のサッシをトントンしたんじゃないよね?
漏れ寝入ってて、起きなかったから絶望して……なんてことないよね?

気になってこの間、アパートの部屋をベランダ側から見に行った。
基礎が結構高くて、その上にベランダの柵。柵のてっぺんは地面から2m以上ある。
オーバーハングだし、30代の女がよじ登るのは無理だと結論。
フツー玄関からピンポンするよね。ちょっとほっとした。

後日談オワリ


498 :本当にあった怖い名無し :2009/12/14(月) 21:19:10 ID:O5M0BdV+0
いや。ほんとは >>485 の後、

「無事引っ越しました」・・・チャンチャン!(´-ω-`)メデタシメデタシ

で終わらせるつもりだったんだ。

だってここまでなら、「気or風,変態,泥棒」のせい、にできるから。

前の職場で霊的な話したらキティ扱いされたことがあってさ。
確かに「第三者に証明・追試できないことは事実ではない」って断言されるような職場で、そんなとこで話た漏れがアフォだったわけなんだが。
でも、ちょっと日々ヘタレ&フラストぎみだったんだ。

ひとまずまだ「酒のせい」にできる余地を残して終了。

長文スマソ。読んでくれたみなさんホントアリガト。

2009.12.14 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

墓石

実話恐怖体験談その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/l50

446 :本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 20:19:36 ID:IUUD3j4W0
霊感ゼロと自称しても何十年か生きてる間に、それなりに怖い体験しちまうもんだと悟った。
何か書けば他から茶化されるのが怖い・・それも怖いトラウマになりそうだ。
と言いつつ書くからますます突っ込まれそうだわ(o>人
でも書いとかないと・・
十数年前に撮った写真を三年ほど前に改めて見ていた。
それは浜辺で海を見れる位置に停めた車から、車の鼻先に立っている知人を撮った覚えのある写真なんだわ。
その人の向こう側は左右海と空・遠く右側に伸びた浜と雑木林。
頭上であったはずの上にも空。

私も表現をどう言って良いのかわからないんだけど、知人が居たとおぼしき部分が、グレーに黒い粗目な粒々が混じったグロスペイントを流したようになってしまっていた。
形状もどう表現すれば良いのやら・・(泣
写真紙の表面が溶けたり剥げていないし、上から何かをこぼした跡でも無いの。
紙の表面は侵されてないので光沢あるように見えるのは当然で。

・・写真の中で変化が起きたとしか言えない。
その周囲や遠くの景色はマッタリとそのまま。


447 :本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 20:20:36 ID:IUUD3j4W0
思い違いで知人が写って居なかったと仮定しても、その変化は後に現れたという事実に間違いは無いのね。
(写真が出来上がり当時ちゃんとチェックしてます)

しばらく唖然とし、何度も見返した私だったけれど、知人はその後に不治の病の身となっているし、不吉に感じて誰にも言わず外で燃やそうとしたけど、写真ってなかなか燃えないものなんです。
半生で焼いて浅くしか掘れなかったけど土に埋めまして、とにかく手を合わせた。
あれから時々思い出すけど、何かの知らせなのかとか考えるのは止めた。
TVで霊能者が判断する写真に同じのがあったという例は無い。
白抜きになってしまった人とかの写真はTVで見たことあるけれど、全く違う。
白や黒い影に一部覆われたとかとも違う。

最近、ふっと「墓石」の石の表面に似てなくもなかったなと思ったけど今頃何を気づいてるのょと自虐的なってます。

2ch的な言葉が上手使えなくてごめん。もっと勉強するわ。

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

鈴の音

実話恐怖体験談その21
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/l50

411 :本当にあった怖い名無し :2009/12/07(月) 04:10:05 ID:amT9yQ3mO
友達の親父がまだ医学部の学生だった時の話。

医療系の学部ってまぁ自殺が多いんだよね。安置所とか献体も置いてあるし、普通の学部より死が近い。だから出るとかよくある話なんだ。

その人が通ってた大学は校舎も古くてボロくて病院も併設されてるから、夜に忘れ物取りに行くのとかマジで怖かったんだってさ。

んで深夜にどうしても取りに行かなきゃならんものがあって渋々行ったらしい。

夜間の入り口行くには安置所通らなきゃ行けなくて早足で通りすぎ様としたら鈴の音がした。


412 :本当にあった怖い名無し :2009/12/07(月) 04:17:19 ID:amT9yQ3mO
ちりーん、ちりーんて規則的に。誰かいるのかなって思いながら歩いてたらずっと聞こえる。

ふと気がついたら安置所の手前から通りすぎるまで音の大きさが変わらない。小さくもならないし大きくもならない。

まるで耳元でなるみたいに規則的にずっとなってたんだと。
で、怖くなってダッシュで校舎に向かったんだがまだ音がする。

真っ暗な校舎を鈴の音に終われるみたいに走ってたら急に音が聞こえなくなった。

不思議に思って足を止めて振り向いてみたけどなにもなし。取り敢えず聞こえなくなった事に安堵して前を見て足を踏み出したら肩に何かが触れた。

あまりのタイミングにびっくりして後ずさったら尻餅ついちゃったんだと。


413 :本当にあった怖い名無し :2009/12/07(月) 04:21:50 ID:amT9yQ3mO
で、ゆっくり上を見上げたら人がぶらーんぶらーんて揺れてた。

学生が首吊っちゃってた。

その後はパニックになりながらも警備員呼んだりして大騒ぎ。
結局死んじゃったらしいが、まだ暖かかったんだとー。

不思議な体験だったとか笑ってたが今その校舎に通ってる自分はマジで凹みました。

2009.12.14 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

真冬の大きな蛾

◇ 心霊ちょっといい話 ver.15 ◇
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251510512/l50

411 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 04:13:10 ID:9Lmcbjht0
家の母に聞いた話。まとめサイトにある長の話に似てるんだけど。

母が高校に入学が決まってすぐ親の急な転勤で引っ越すことになった。
一生懸命勉強して、折角合格した高校だったし、地元の友達との別れは辛かったけど、残してはいけないと言われてついて行くことになった。
その時、中学の2、3年同じクラスで一緒にクラス委員をしていた男の子が、母が遠くに行く事を凄く残念がって最後まで名残惜しそうだった。2年で席が隣になり、あまり喋らずクラスにも馴染めていなかった彼に母が声をかけて一緒にクラス委員をやったのだそうだ。
それから、クラスにも段々馴染んで沢山話す様になった。彼は楽しそうで、よく笑ったし、母もそれが嬉しかった。
結局新学期がはじまる前に引越しをした。
彼は駅まで見送りに来てくれて、泣きながら見送ってくれた。
引っ越した先が通うことになった高校から遠かった為、民家の二階に下宿させて貰うことにした。
そこは土地柄冬場は凄く冷えてたくさん雪が降る。夜は冷え込むし車とか危ないからあんまり出歩く人も居ないとこだったらしい。まぁ要は田舎って事。


412 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 04:15:02 ID:9Lmcbjht0
2年目の冬の吹雪の夜。その日は朝からずっと降っててめちゃくちゃ冷え込んで、夜には突風を伴う吹雪みたいになった。
寒いから早く寝ようと思ったけど、なんだか眠れなかったらしく遅くまで勉強していた。
家の人は皆就寝していたのでシーンと静まり返っている。
聞こえるのは母が書き込む鉛筆の音と吹雪の鳴くみたいな風の音だけ。
黙々と勉強していたら急にバンっという大きな音が聞こえた。
びっくりして辺りを見たけど何も無し。 下から聞こえたのかとも思ったけど何の音もしない。
不思議に感じていると、またバンって音がした。
それは窓から聞こえていた。
民家の二階に吹雪の夜にまさか泥棒か!!?って怖くなって固まっていたら、バンっ、バンって音が鳴り続けている。恐る恐る窓に近付いたら、そこには大きな羽を吹雪の風に負けまいと強く羽ばたきながら窓にぶつかってくる蛾がいた。
真っ白で見た事も無いくらい大きかったらしい。こんな真冬のしかも吹雪の夜に蛾が居るのはさすがにおかしいとも思ったけどキラキラして凄く綺麗だった。
何度も何度も窓に向かって身体をぶつけてくる。まるでノックするみたいに。
開けてあげるべきかとも思ったが、凄い吹雪で開けたら雪が入り込んでしまうし、ここは他人の家だからそれはまずいなと思って開けなかった。
ぼんやり見ていたけどそろそろ寝なければと思い布団へ入り気が付いたら寝てしまった。
蛾はずっと体当たりしていたが朝になったらその姿は無く雪も止んでいた。


413 :本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 04:26:14 ID:9Lmcbjht0
外に見に行ったけど何も無かったから何処かに行ったのかなと思っていたら電話がかかってきた。
地元の友達で、最後まで泣きながら母を見送ってくれた男の子が昨晩自殺したと聞かされた。
高校に入ってから酷いいじめにあっていたとの事。実は彼の両親は二人とも耳が聞こえなかった。それもあってかあまり話さず内気な性格でその事をきっかけにいじめにあったのだそうだ。
彼は本当に母が遠くに行ってしまった事を哀しんでいた。
馴染めなかった自分に声をかけてくれた。一緒に委員をやらないかと誘ってくれた事がどれ程嬉しかったことか。その言葉がどれ程自分を救ってくれたか。
嬉しくて楽しくてこんなに誰かと話したいと思った事は無かったと何度も言っていたのだそうだ。
あの、真冬の大きな蛾は最後にさよならを言うために母の所にやってきたのかもしれないと思うと涙が溢れてきて言葉にならなかったそうだ。
キラキラと雪に反射する大きな羽がこわいくらいに綺麗で忘れられない不思議な話だわぁってぼやいてました。

長文ですみませんでした。うまくまとめられん。

2009.12.14 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

くすぐられてた

子供の頃の不思議体験 5
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249777527/l50

414 :本当にあった怖い名無し :2009/12/08(火) 21:27:56 ID:k+fveVncO
子供の頃寝てるときほぼ毎日くすぐられてた
絶対家族じゃない誰かに
ごめんなさい!っていうとやめるんだけどたまにやめない時もあって大変だった
背中引っ掛かれた時もあった

子供をくすぐる霊っているのかな

2009.12.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

パンダ

まとめサイト:山怖まとめ 2
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part48∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259830292/l50

19 :本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 23:16:35 ID:CQMUlTLy0
何かよく分からない流れになってるなあ…
ちょっと思い出した話を置いて行くが良いだろうか

以前、実習先の職員さんから聞いた話
曰く、日本にはパンダが生息してるそうな

職員さんがまだ小学生の時分、友達と山に遊びに行った
普段遊び慣れてる山の中、その日だけは見慣れないものが蹲っている
白黒で、大きな生き物
当時の職員さんたちには何と言う生物か分からなかった
翌日小学校で友達と協議した結果、「あれはパンダだ!」だと言う結論に達したんだと

「それ、牛かなんかじゃないんですか」
「いや、流石に牛だったら分かるよ。大きくて白黒で丸くずんぐりしてて、でも牛じゃない」

「だから日本にもパンダがいるんだ」
だ、そうだ
残念ながらそれ以降は一度も見付けられなかったと言う

場所はよく覚えていないけれど、八ヶ岳の話をしてたから多分その辺り

2009.12.07 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

八咫烏

まとめサイト:山怖まとめ 2
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part48∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259830292/l50

17 :本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 21:34:45 ID:b6IVYrK70
K県T市S山の山道には、何故か大きな五重塔が聳え立っている。
普段は門を開放しており、気軽に敷地内に足を踏み入れる事ができるが、一ヶ月に何度かは、朝から晩まで門を閉じる日がある。
早朝にお坊さんが敷地内を掃除をしていると、奇形のカラスの死体が転がっているのを見つけることがあるからだ。
なんでも、そのカラスの形が三本脚の「八咫烏」に酷似しているとか。
この事実は、私を含めK県T市S山周辺の住民しか知らない。

何故その五重塔周辺にだけ、八咫烏に似た奇形のカラスが生息するのかに至っては、誰も知らないのだ…

2009.12.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■民話・伝承

同じ服装

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

588 :本当にあった怖い名無し :2009/12/06(日) 21:54:34 ID:xv3rJtCI0
3年前に田舎の工場に転勤になりました。
娯楽もないので休日は車でドライブ→温泉めぐりの日々。
ペーパードライバーだった俺もすっかり車の魅力に取り付かれ、MT車を買って夜の山道を走りに行くようになりました。

ある日のこと・・・女の子とすれ違いました。
年は20くらいかな?長い髪の毛。
時間は12時くらい。1.3車線くらいの真っ暗な山道で・・・
びっくりしたけど集落から歩けない距離でもないし
「地元の女の子でバイト帰りなのかな?」
「女の子が一人で深夜の山道を歩いてるなんて危ないなー」
くらいにしか気に留めて無かったです。
「俺には霊感なんてない」と信じていたので

その後も女の子とは何度かすれ違いました
いつも同じ服装。髪型も同じ・・・


590 :本当にあった怖い名無し :2009/12/06(日) 22:07:59 ID:xv3rJtCI0
んでこの前衝撃的な事実を知ってしまいました。
俺が走りに行ってた峠道で
ひき逃げ→遺棄された女子高生の遺体が見つかったそうな・・・
10年以上前の事件だそうですが犯人は自殺した?とのことでした。

俺がすれ違った女の子は・・・
まぁ幽霊いねーよな・・・うん・・・そう信じてる・・・

2009.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

黒っぽいチャリ

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

491 :本当にあった怖い名無し :2009/11/30(月) 22:12:06 ID:0BW2G196P
数年前の夏の昼過ぎだったかな
後輩(以下K)の運転で四国の酷道を走ってた
Kは免許取って半年だけど運転が上手い奴で、ガス代折半でよくドライブに行くよき相棒だ
道幅は車1台+α、バイクならギリギリ対向出来る程度
落石を退けたり明後日の方向を向いてるカーブミラーを指差して笑ったりしてドライブを満喫してた
短い直線に出た時、対向からチャリが来るのが見えた
今でも白いシャツにクリーム色のパンツ、古くて黒っぽいチャリを覚えている
どんどん距離が詰まるがKは減速する様子がない
俺「おいおいおいおいおい・・・」
K「ん?どした?」
俺「(見えてないのかこいつ)・・・いや、何でもない」
気のせい・・・じゃない。間違いなくオッサンはうつむいてチャリに乗ってこっちに近づいてる
Kに見えない事はないはずだ
距離が詰まり、車から10mまでオッサンが近づいた時だった


493 :本当にあった怖い名無し :2009/11/30(月) 22:24:54 ID:0BW2G196P
俺、K「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいっっっっつつつっっっっ!!!!!!!!!」
叫んだのは同時だった
車はケツを軽く振りながら急停止
K「何?何今の?はぁ?はああ?え?何?何何?まj意味分からnはああああああああああ?!」
俺「落ち着け!!さっきのお前(K)側を行ったよな?」
K「うn・・・てか今のなn」
質問を無視して後ろを振返っても誰もいない
K「いや、そりゃねえって」
Kの指差す先を見ると運転席側のガラスのすぐ向こうにガードレールがあった
当然チャリが抜けるスペースはない
俺「轢いた可能性・・・はねえな。音も衝撃もなかった」
K「ねえな」
俺「・・・」
K「・・・」


494 :本当にあった怖い名無し :2009/11/30(月) 22:41:26 ID:0BW2G196P
俺「・・・K?」
K「・・・はいよ」
それだけで意思が通じた
車はホイルスピンしながら急発進
俺「限界の手前までな。事故ったらマジでシャレにならん」
K「ういうい」

幸いにも対向車に突っ込む事もなく寂れた集落に到着、自販機前で車を止めた
俺「お前何が見えた?」
K「オッサン。なんか変なフォームで空中を走ってた」
俺「マジで?チャリ乗ってなかった?」
K「んー・・・や、乗ってないな。言われてみればチャリなしでチャリ乗ってる感じだった。あ、白っぽい服着てたわ」
俺「あー、それ同じだ。クリーム色のパンツじゃなかった?」
K「んー・・・覚えてない。つーかな、叫ぶ時まで見えなかった。完全に轢いたと思った」
俺「・・・うつむいてチャリ乗ってるの見えなかった?」
K「や、全然。むしろ乗ってたの?」
俺「ん。黒っぽくて古い感じのやつ」
K「むしろあれ何だったの?」
俺「知るかハゲww」


Kには言ってないけどさ、運転席の横を通るのまで見えてたんだ
あのオッサン、身を乗り出して全力でこっちを覗き込んでたんだ
目は真っ黒っつーか真っ暗。何もなかったよ
あんな不気味な目は見た事ないな
終わりー

2009.12.07 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

集会所

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

421 :本当にあった怖い名無し :2009/11/27(金) 13:26:38 ID:nvcpLbgW0
知り合いから聞いた話。三年前ぐらいのことだと思う。

ある映画撮影でのこと。
九州の山道で夜撮影することになった。撮影する際はあらかじめ許可を取っておくんだけど、撮影当日にも地元の人たちに挨拶に行く。

現場に一番のりするのは制作部。その現場を担当していた制作部が地元の集会所みたいな所に挨拶に行ったらしい。
そしたら、そこでどんちゃん騒ぎしてて、挨拶するも宴会に巻き込まれそうになり、酒を飲めとあおってくる。
しかし、これから撮影ありますからと断り、また上司が改めて挨拶に来ると言う旨を伝えて戻った。
その後上司に挨拶に行ってもらったが、帰ってくると。
「お前、どこに挨拶に行ったんだ?」
上司が自分と違うとこに行ったと思い例の集会所に連れて行くと、ひっそり。
さっきまで宴をしていたとは思えない静まり様だったそうな。

きっと勧められた酒を飲んでたら、馬のおしっことか飲まされてたんだろうね。

2009.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

赤い何か

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

395 : ◆U/io.ErRieAf :2009/11/25(水) 22:49:21 ID:H5YGzawcO
連投スマソ
二十代前半は単車と車に命を燃やす珍走だった。
最初の車はユーノスロードスター。冬もオープンで走り回った

ある日、温泉地に住む仲間から遊びに来い!と半ば命令に近い電話で、深夜に向かう事になった
金がない俺は有料道路なんて使える訳もなく、おまけに地元じゃない俺は、その近辺の仲間に先導を頼んだ
地元でも滅多に通らない峠道…前を走る仲間に、「一本道か?」と聞くと「一本道だ。」と返ってきた

オープンのまま峠を走る、前を走る仲間を抜き去った
不意に後ろが気になり出した。真っ暗な峠道。振り返る勇気もない。…気が付けば霧が出始めた。
木と木の間からライトが見えた
再びS字コーナーでアクセルを踏みこみ、引き離しに掛かる

左から右に曲がり始めた時、オイ!オイ!野太いオッサンの声が後からした。
ビビって急停車
誰も居ない?車から降りて車載の強力なライトで照らすが、あまりの恐怖感に車に戻り携帯を探した
圏外…全力で峠を抜ける。広い退避所にハザードをつけて停まる。電話をかけようとして、顔を上げると、すぅっと霧が晴れていた

遠くに街の灯りが見える。落ち着いて辺りを見回すと車の後に、真っ赤な鳥居と社があった
ビビって全力で温泉街に走った。呼び出した仲間に会い、経緯を話した

仲間「マジであんなとこ通ったのかよ!先週なオマエの話の場所の辺りで、車が崖下おちたんだわ。あの峠は死亡事故、多いから走り屋も近よんねぇんだ」
俺「マジで?」
仲間「勇気あるな。あとな…あの辺りには神社はねぇぞ?」
俺「…マジで?」
仲間「ついでだから言うけど赤い何かをみたら死ぬって言うのは地元じゃ有名な話なんだわ…今日は泊まってけ」
…俺は勿論、泊まる事にした

しかし、この軽い謎体験から数年間、珍走生活で更なる体験を重ねていった為に、溢れんばかりのチキンハートから、心臓に毛が生え、アフロの様に毛だらけのタフなハートになっていく
ツマラナイ長文読んでくれてありがとうございます。

2009.12.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

ガタガタ

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

381 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 00:26:41 ID:QpbM/iWu0
トン切るけど

昔、ある製作会社でバイトやってた時の話し
あるロケを山のなかでやったその帰り、最期まで撤収作業して居た俺とスタッフのSさんと二人だけで荷物のせたバントラックに乗って帰ってたんだ。
結構の距離走ってて、俺も昼間の作業で疲れてたから眠かったんだけど、運転してるSさんに悪いし、なによりSさんが居眠りしちゃいかんから、がんばって起きていろいろ話ししてたんだけど、そのうちこっくりこっくりしはじめちゃって。
もう半分寝てる、いやもう寝てたかなぁ、そんな時だった。

「おい!」
と突然Sさんが俺に怒鳴ったんで、目がさめた

「は、はい!」
「ドア閉めろ!」
「え?」
「いいからお前のドア、ロックしろ!」
「ええ?」
「早くしろ!」
「はい!」

Sさんは真直ぐ前をみたままでえらい剣幕で怒鳴るのでとりあえす俺はドアをロックした。
(あれ?ロックしてなかったっけ?)
ふと前をみるとトンネルがあって、トラックがそのトンネルに入った瞬間、

ガタッ!ガタガタガタガタガタン!

俺の方のドアがガタガタと鳴った。
まるで誰かが外からドアを開けようととしてるみたいに。


382 :本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 00:27:57 ID:QpbM/iWu0
ええー!って思ったぜ、そりゃびっくりするだろ?いやもう頭真っ白
で、同時に俺はだれかにいきなり頭掴まれてぐううっ無理矢理あたまを下げられた。

「見るな!見るなよ!頭下げとけ!」
Sさんの手だった

俺はもう何がなんだかで、ほらよくマンガとかで恐怖で歯がガチガチってあるじゃん、あれホントになるんだよなぁ。

音はトンネル抜けるまでしてた様な気がするけど、今思うと音は一瞬だったのかもしれない。
そのうちSさんの手が俺の頭解放したんで身体を起こしたら、峠のトンネル抜けたせいか、もう道の見通しもよくなって街の明かりとか見えてた。
もう目なんかすっかり覚めちゃったけど俺もSさんも黙りこくっちゃってそのまま会社まで。
もう眠れねぇーとか思ってたんだけどSさんがウイスキーかブランデーかのお湯割りくれた。
それのんだら落ち着いたのか仮眠室で寝てた。

結局アレが何だったのか、窓の向こうにナニが居たのか。
そのことをSさんに聞くこともなくそのバイトは終わったんだけど。
ひょっとしたら単に道ガタガタのを利用したSさんの悪戯だったのかもしれないし。
でもなぁ、あんな風にドアが道のせいで鳴るんだろうか、とも思ったりもすんだけど。

って話し

2009.12.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

生身

▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第3巻
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256356800/l50

242 :本当にあった怖い名無し :2009/11/16(月) 17:06:53 ID:vxQ/nKatO
昔、オープンカーに乗ってた。

夜風が爽快なので、近場の峠にかなりの頻度で出かけてたんだが、途中にキャンプ場と夜景スポットがある所為で夏はときどき渋滞する。
ある時もベタ止まりになって前後でイライラしながら並んでる車を尻目に屋根なしの解放感満喫\(^O^)/って感じで、座席から体起こしてのびをしたり道路脇やら上からかぶさってくる木の枝にちょっかい出したりしてて、ふと停車してる真上の闇の中に、白い点が二つ並んでるのに気が付いた。

渋滞で並んだ車のライトで自分のいる周辺は明るい。
その分ライトの届かない山道の両脇(崖)や木々の梢は暗い。
雲が出ててて月が霞んでるような空だったからあの白い点が星なはずはない。

…何かわからないモノが自分の真上にいて真っすぐこっちを見下ろしてる。 

そう気が付いて全身の毛が逆立った。
アレがもしも何かの目なら、点と点の距離から考えて、かなり近いか、かなりでかい。
でも、屋根の上の事なんてまわりの誰も気付いてない。
…そう、まわりの連中には屋根がある。

自分一人だけが気付いてて、自分一人だけが超生身。

もしアレが上から飛び掛かって…と思うと、目を切るのは怖くてできなかった。
上見たまま片手でゆっくりルーフをあげて、ドアも窓もロックしてハンドル握って、その後はもうとにかく車列が動くのだけ祈ってた。

結局何事もなく帰ってきたけど、それ以来その峠にはいかなかった。
たぶんもう二度と山で幌を開けたいとは思わないと思う。

2009.12.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

死んだトコ

ほんのりと怖い話スレ その62
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255649842/l50

593 :本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 09:35:26 ID:RbXx0tnO0
主人のお祖母ちゃんが亡くなった。
義父母の家も近いことから、お祖母ちゃんの長年住んでた家に一家で引っ越してきた。
主人、私、それに3歳の娘。

ところが、越してきてから娘が夜鳴きで中々寝付かなくなった。
なんでも理由を聞くと「こわい」んだそうな。
襖が開いてると神経質に急いで閉める。部屋に一人になるのを嫌がる。
起き抜けに「夜中にジーッと見てたね…」とか言う。
葬式時、おばあちゃんの遺体を置いてあった場所を指差し「…死んだトコ…」とか言う。
部屋のあらぬ所をじーっと見た後「…ピューっと飛んでったね」「フスマにぴょーんってしたよ」とか言う。
廊下を歩く時、頭をグッと下げて目だけ上げてキョロキョロ見ながら移動する。

ばーちゃんがまだ居るのかな?

2009.12.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

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