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こっちを見るな

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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?246
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336 :1/2 :2010/08/15(日) 15:17:27 ID:3gIHjUMs0
昨日起きた話です。

昨夜は主人の弟夫婦が遊びに来ていたため、もうすぐ4歳になる息子も大興奮していたため起きたことかな?とも思ったのですが、ちょっと親としては洒落にならないくらい怖かったので
投下させてもらいます。

お風呂に入った後、寝てしまった息子が突然大きな声を出していきなり起きたのです。
同じ部屋にいて、のんびりテレビを見ていたので、突然の奇声に驚いて息子を見たら汗ぐっしょりで目をかっと見開き、大きな口を開けて「○×◎*+!!!」と、意味不明な言葉を大きな声で叫んでいるのです。

怖い夢でも見たのかと、そばに飛んでいって抱きしめながら
「怖い夢見たの?ママがいるから大丈夫。怖くないよ。」
となだめても、こっちも見ないでとにかく意味不明な言葉を叫ぶばかり。

ちょっと怖くなってきて、
「落ち着いて。とにかく落ち着いて。」
と、半分自分に言い聞かせるように言葉をかけて背中をなでていたのですが
部屋の隅を、ふっと指差して
「こっちを見るな!見るな!」
何度も叫ぶように・・・。


337 :2/2 :2010/08/15(日) 15:18:36 ID:3gIHjUMs0
今度は私のほうが逆に怖くなって、ぎゅーっと抱きしめたのですが
私の顔を見ているのに
「ママ!ママ!」
と遠くのほうを見るようにして、また叫びだす始末。

とにかく寝かせようとして、ベッドに寝かせようとしたら枕元を指差して
「うるさい!泣くな!泣くな!」
何て言うんです。
その間も、指が右のほうに行ったり左のほうに行ったり。

何も見えない空間に、息子が見える何かがあるのかと想像して怖くなりどうしようかと思っていたら、ふっと糸が切れたように
「お茶飲みたい」
そう言って、いつもの息子に戻りました。

その後、お茶を飲ませたらすーっと眠ってしまい、朝起きた時も全然覚えていなくて、けろっとしていました。

実はこんな状況は2回目なのです。
前回も同じように、泣き喚き落ち着かせるのが大変でした。

脳の病気であっても、実際見えているのであっても怖い状況には変わりないので、ちょっとgkbrなのですが・・・。

お目汚し失礼しました。


2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

黒い人影

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299 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 23:43:50 ID:CMwND2WB0
5,6年前に実際にあった出来事です。

当時私は実家に住んでおり、毎日遅くまで遊び歩いておりました。
ある日いつもの如く深夜一時ごろ帰宅すると、少ししてドタバタと物凄い勢いで弟が帰宅してきました。
深夜なのにどうしたのかと弟に問うと、酷く動揺した様子で外にヤバイのが居た、と言い、落ち着かない様子のまま話し始めました。

その日弟が何気なく電話をしながら家に向かっていると、実家の近くの十字路に差し掛かったところで黒い人影が居るのに気がついたそうです。


301 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 00:00:54 ID:CMwND2WB0
そして次の瞬間、ソレは手前にあった街灯の下にまで近づいてきており、よく目を凝らしてみるとくねくねと人とは思えないような動きをしていたそうです。
ヤバイと思い咄嗟に逃げようとしたのですが体が動かず、腰が砕けてしまいその場に座り込んでしまうも、ソレはドンドン近づいてきます。
死ぬかもしれない、と思った束の間くねくねとしたソレは実家の3軒となりの山田さん(仮)の家にすーっと入っていったので、今だ!!と思い十字路から全力疾走してきた、とここまでが弟の話。


303 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 00:15:52 ID:JGoosiUP0
その後動揺する弟をなだめ、私たちはそそくさと床につきました。

そして次の日、山田さんは亡くなってしまいました。
私と弟はあいつが連れて行った!と思いました。
それだけでは済まず、同じ日に弟が交通事故にあいました。

ただ奇跡的なことに先輩が運転するバイクにニケツしていてトラックと正面衝突したのにもかかわらず、先輩は重傷(具体的には覚えてないですが)だったのに弟はまさかの無傷で済みました。勿論バイクは大破です。

実際どうなのかはわかりませんが、多分弟はくねくねを見たんだと思います。


304 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 00:21:50 ID:JGoosiUP0
これは後日談ですが、先月実家に帰省した時に弟と会い、久しぶりにこの事を思い出したので友達に話したのですが、その日まんまと金縛りにあいました。
やっぱり安易に話しちゃいけないですね。。。

ここまで長々と書いてしまいましたが、駄文にお付き合いくださりありがとうございました!


2010.08.22 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

おぎゃあ

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293 :1/3 :2010/08/14(土) 23:04:20 ID:UPlCucLT0
一年ほど前の話です
当時私はとある病院で働いていました
とはいっても看護師ではなく、社会福祉士の資格を持っているので、リハビリ科のほうで、アセスメントやケアプラン作ったり、サービスを受ける手続きをしたり、まあデスクワークっぽいものです
患者さんたちとも勿論話しますが、多くはお年寄り
入院患者さんがほとんどでした

私の仕事でも一番大切なのは、監査の準備です
主任が主にチェックをするのですが、どこの病院もそうであるように監査の前はたいてい泊まり込みで膨大な資料をチェックして補足します
監査課の方々が来たときに、すぐにでも望まれたものを見せれるように、またその方たちが見やすいように整理しておくのです

私も今までの資料を見直したり、事前監査資料というものや事前評価なるものを監査課から貰うので、それを埋めたりしなければならないのですが、当然それに毎日の仕事もあります
仕方ないので残ってする羽目になります


294 :2/3 :2010/08/14(土) 23:05:20 ID:UPlCucLT0
その日も、今までのように居残ってPCの前に座っていました
リハビリ室には私一人。主任は帰ってしまっていました
私は元々ビビリなので「大丈夫、ナースステーションには夜勤の看護師さんたちも居るし」と自分に言い聞かせ必死で仕事をしていました
よくある話ですが、病院での不思議な体験はしょっちゅうあったのです

しんとした部屋で仕事をしていると、私のタイピングの音に交じって微かにキイという音が聞こえました
振り返っても誰も居ません
私は怖くなって「・・・もう帰ろうかな、明日朝早く来てしようかな・・・」と声に出して言いました
急いでPCの電源を切って、荷物をまとめて立ち上がり、背後のドアのほうへ振り返ろうとした時に、自分の右側(リハビリ道具が色々置いてある)が目に入ってきました
シルバーカーが2台並んでいる前に、一人のちいさなおばあちゃんが立っていました
徘徊なんかはよくあることですが、ドアは開けた形跡が無いし、入院患者にこんなおばあちゃんが居た覚えもありません
新しい方なら、私達リハ関係者には通達があるはずです

一瞬でもの凄い悪寒を感じて固まってしまった私のほうへ、その老女は近づいてきて目の前へ。
そして私の腰に手を回して抱きつきました(私の肩まで程の身長でした)
私を濁った目でじっと見上げ、ゆっくりと口を大きく開けました

「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあああああああ!!!」

赤ん坊のような泣き声が響き渡りました


295 :3/3 :2010/08/14(土) 23:06:19 ID:UPlCucLT0
どれくらい経ったかわかりませんが、私は思い切り名前を呼ばれ強く肩を叩かれました

「Оさん!?Оさん!!」

ハッとして振り返ると、3階の看護師長が立っていました
なんでも、リハ室から甲高い悲鳴が聞こえたので慌てて来てみると、私が呆けた様な顔で、声だけは凄く大きな声で叫んでいたそうです
後ろには2人の看護師と介護師さん
そこで私は、安心して泣きだしてしまいました

今では何だったのか、誰だったのかは判りません
あの後、結局その病院は辞めてしまいました
ただ、その時の同僚とは今でもたまに連絡しますが、私が居た頃も日常茶飯事だった足音やナースコール、笑い声などは今でも頻繁に起こっているそうです
これが霊感ゼロの私が体験した、数少ない恐怖体験でした


2010.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

継子投げ

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287 :1-1 :2010/08/14(土) 21:18:04 ID:gKF4l6V40
あんま怖くないけど
高校時代の話を一つ

幼稚園から中学まで同じだった仲の良い友達でKってのが居たんだ。
んで、高校になって俺はA校、NはB校の定時制

高校3年になったらみんな車の免許取りに行くじゃん
で、Nはかなり早く免許取って、昼間働いて貯めた金で中古の車を買ったんだよ。
そんで、その車でNと彼女でドライブ行ったんだって
行き先は地元から隣の隣町のT町で有名な怪奇スポット
その名も「継子投げ」
破竹の勢いで不吉な名前の崖なんだけど(もちろん俗称)
別に昼間とか行っても怖くないんだよね
普通に駐車場とかあって柵越えたら急な崖になってるってだけの場所
ただ、その不吉な名前と以前飛び込み自殺とかがあったって噂があるくらい


288 :1-2 :2010/08/14(土) 21:18:48 ID:gKF4l6V40
話を戻すとNと彼女は夜にそこに行って
特に何も無く帰ってきたらしい
でも次の日Nが
「うはwwwちょっと聞いて!昨日彼女と継子投げ行ったらリヤガラスに手形が付いてるw」
って言ってた
俺も直接は見てないけど
「こえEEEEE!!11!ww」
とか言ってんだけど
まぁ、別にそれだけの事だったんだね
怖いけど、そんな気にしてないみたいな

そんで、数日後くらいに家で母ちゃんとテレビ見ながらくつろいでたんよ
で、Nの話思い出してさ、面白がって話たんね

俺「・・・でな、次の日リヤガラスに手形付いてたんやってww継子投げマジぱねぇw」
って話終わったらさ...
母ちゃんちょっと驚いたような顔してこう言うたんさ
「あんた、N君と幼稚園からの付き合いやん??」
「うん」
「幼稚園の時に受け持ちやった先生覚えてる??」
「え?おばちゃん先生やったF先生?」
「そう・・・その先生な6年前くらいにな、重い病気にかかってな、治る見込みないの苦にして飛び降り自殺してしまったんやよ・・・」
「え?!マジで?」
「うん、あんたの今言うてたT町の継子投げの崖で・・・悪さしいないか見に来たんちゃうか?ケケケ」

・・・その時はすんげーびっくりしました
以上です、長文すんません


2010.08.22 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

えんべさん

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195 :本当にあった怖い名無し :2010/08/13(金) 21:37:36 ID:I2VB30uh0
帰省したついでに祖母にコトリバコ的な呪わしい因習話が無いかと聞いたら残念ながら無かったんだけど、伯父さんがそれ系の話を知ってたので書きます。
つっても、友達が犠牲になったとか、お寺で怒られながら御祓い受けたとか、そういう直接的なものは無い。
昔、そういう奇習があったとさ、って話なので、洒落にならんほど怖いかと言うと、首を傾げざるを得ない話なんだけど、スレ的には興味深いかな、と思う。


196 :本当にあった怖い名無し :2010/08/13(金) 21:38:39 ID:I2VB30uh0
1980年代、伯父さんが都内の某大学生の時、某地方の文化調査で、教授のフィールドワークに助手、というか荷役人夫として同行したそうな。
で、ある村落というか集落に猿の神様を祀る家があったらしい。
『えんべさん』だか『えーベさん』だか。取材相手が文字で書かれたのを見た事が無いため、正式な発音や綴りは不詳。
とりあえず『えんべさん』という事にする。

この『えんべさん』の御神体は、何年かに一度、新しく作り変えられる。
その法則も不詳。

御神体の作成には、まず、甘酒を用意する。
酒といっても、おかゆみたいな、米の形が残っているデロデロの流体。
ご飯を水に入れて、そこに酒種を加えてかき混ぜて、埃よけに蓋して、そのまま常温で放置という、大変にアバウトな作り方。
叔父さんも飲ませてもらったそうだけど、ぬるい甘さと仄かな酸っぱさに米粒のニチョっとした食感が何とも言えず微妙な一品で、貴重な体験ありがとうございましたって味だった模様。
ちなみに、この甘酒用の米には専用の田圃があったのだとか。


197 :本当にあった怖い名無し :2010/08/13(金) 21:40:28 ID:I2VB30uh0
甘酒が出来たら、桶に入れて山中に放置する。すると、猿が来てこれを飲む。
いい加減、酔っ払った頃を見計らって飛びかかり、フラフラの猿を捕まえる。
この時、お面を被って決して猿に顔を見られないようにする。
(以後、猿に接する時は必ずお面を被る)
捕まえた猿は竹篭に入れ、半月ほど甘酒だけで飼って潔斎(?)させる。
餌付けもされていない野生の猿だから、始めの内は見向きもしないけど、その内に空腹に負けて口をつけるらしい。
潔斎が済んだら、竹篭の周りに犬を繋いで吠え掛からせ、猿をビビらせるだけビビらせたところで、竹篭ごと俵に入れて土に埋める。
そして一年経ったら、骨を掘り出して洗って祀る。この時は素顔で行う。
自作自演で「助けてやったんだから恩を返せよ」という筋書きらしい。
そして古い方の骨は山に帰す。具体的には不詳。
これで不思議と農作物が鳥獣害から守られる。

特に秘事って訳でもなかったらしく、集落の他の家の人も普通に知っていて、取材相手の証言の限りでは差別なんかも無かったらしい。
あるいは、他家もご利益に預かっていて、他の集落には秘密とかだったのかもしれない。


198 :本当にあった怖い名無し :2010/08/13(金) 21:43:25 ID:I2VB30uh0
太平洋戦争でその家の長男が出征して亡くなったあたりで、御利益が無いと思ったのか、時代にそぐわないと思ったのか、この奇習は行われなくなった。(と聞かされた由)
その『えんべさん』を祀っていた家はまだ続いていて、直接取材も試みた
けど、80年代にもなると流石に外聞の良い話じゃないので、丁重に断られたそうな。
それで叔父さんは、こういう奇祭が昭和の中頃近くまであった事実に感慨ひとしおでその村落を後にした。
大学に戻ると、叔父さんは教授から以下の仮説を聞かされた。

『えんべさん』の名前は、初めは猿から「えん」の発音が来ているのかと思われたが、『えいベさん』呼称も考えると、恵比寿様を「えベっさん」という言い方がある事から考え、こっちの方が由来に近いように思われる。
で、恵比寿は夷(異邦人)だから、本来は猿じゃなく旅人を使ってたんじゃないか、と。
山に帰されたという骨を調べれば何か分かったかもしれないが、それは『えんべさん』の家が協力してくれない以上、調べようが無い。

教授の説の真偽は不明だけど、あるいは、世が世なら生きて帰れなかった
ところかも知れない、と叔父さんは笑ってました。

以上です。


2010.08.22 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■民話・伝承

碓氷峠

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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part50∧∧
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629 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 21:58:01 ID:T6luizsa0
長距離トラックのドライバーをしている従兄弟から聞いた話です。

場所は碓氷峠
時間はわかりませんが、明るくなりかけていたとのこと
道路の路肩にトラックを停め仮眠をとっていると、ゾクっとして眼がさめました。
お約束どおり金縛りで動けない。
また、お約束のごとく眼だけは動くようだ。

「いやだなぁ・・」と思いながらも薄目をあけて見る。
視界の端にピョンと上下するものが見えたそうです。

「ん?」そちらに視線を移す。
「ううっわ!」
思わずそんな声が出たとのこと
真っ白い顔をした人?がジャンプしながら中を覗いていたそうです。
しかもそれは、ジャンプして車中を覗いては横に移動し、またジャンプして・・
そして、サイドに回り端までいくとまた前に回り・・という行動を繰り返していたそうです。
(わかりづらくてすいません。)

「これは人間じゃない!」そう思った従兄弟は体が目をつむってじっと我慢していました。やがて完全に明るくなった頃やっと体が動くようになり早々にその場を走りさったそうです。

幽霊らしきものを見たのは、それが最初で最後といっていましたが、碓氷峠って0感の従兄弟が霊体験できるような強力なスポットなんでしょうか・・・?

長文・駄文失礼いたしました。



2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

おっかね

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561 :本当にあった怖い名無し :2010/08/16(月) 08:02:28 ID:Iu1JHSI50
うちのばあちゃん、今年で(戸籍通りなら)83になる人なんだけど、やたらとリアルに「狐」とか「狸」とか信じてる人なんだよね
曰く「『きづね』だば生がして帰すども、『むじな』だば人どご殺す」んだって

我が家の三軒隣りから嫁いできたくらいで、いってみりゃ、うちの部落に根が生えちまってるようなババ
65年前の一昨日の晩には、十数キロ先に焼夷弾の嵐食らって、「落どした針も見えるえんた明るさ」に震えてたババだ

んで、この人、狐に関する怪奇談は、どうやら身をもって経験しているらしいんだ
「今、大排水通ってら道あるべ? あっこどご○○(親戚の某らしい。関係は俺にはわからん)ど自転車で夜あるいであったなや。狐火も何もね、たんだ狐着いで歩ぐなや。おら、刺身だのなんだの入った御馳走ぉたがいでらもんだもの。追(ぼ)ってやるなや。せば、一時だばいねぐなるなや。したども、あえがだ(彼等)だばどぶで(図太い)して、なが~ながいねぐならねんだっきゃ」
一応、狐火なんかも見たことあるらしい。「おっかね」っていうわりには怖がってなさそうなのは、人を殺す「むじな」じゃないからなんだと思う
割と地に足のついたことしか語らない人で、「むじな」ってのがどんなものかは尋ねたこともない。たぶん、語れないと思う。本人死んでないし、大正の昭和とのはざかいに生まれたババが、平成のこの御時世に、真剣な目で狐とか狸とか語って聴かせてくれる。それだけで、もう、おなか一杯だ

ちなみに彼女の目下の悩みは、我が家から100mほど離れた杉林沿いの畑を耕している時、杉林から聞こえるという、得体の知れない呻き声だそうな
「熊だばおっかねがら、鍬持って守ってけれ」っていわれ、ソコで護衛がてらジャガイモ掘らされたのは先週の話(傘寿越えて、さすがに人を頼るようになった)
「むじな」にも会わず、爆弾にもやられず、今まで「どぶでぐ」生きてきた癖に、何を今更、貧弱な孫なんかに頼る必要があるのかと思いつつ、今日も彼女の甲虫のような後ろ姿に、頼もしさを感じるのみだ。

へたすりゃそろそろ、俺を「起こす」ため、二階にやって来そうな気配がする
彼女の配偶者である俺の爺様は、大脳の奇病で俺が三歳の時に亡くなった(今、帰ってきてるだろうか?)。でもたぶん、この人は、曾孫を抱くまで死ぬ気がないw


2010.08.22 | | Comments(17) | Trackback(0) | ■民話・伝承

狐憑き

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550 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 13:55:41 ID:Y3dmp6riO
狐憑きの正体は感染性の脳炎だろうな
昔は科学が発達していなかったから分からなかった


552 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 15:39:00 ID:aNZfjKN60
>>550
いや、それがマジであるんだよ。

山とは関係ない話しだけど、うちの姉が本当に狐憑きになったことがある。
うちのおばあちゃんが夜の10時においなりさんに「○子(姉)を頼みます」とお願いに行ったちょうど同じ時間に姉(5歳)が手のひらをだらんと下げた幽霊が出てくるような格好で後ろ足だけでひょんぴょん飛び跳ねて
父と母二人がかりで取り押さえても軽々とぼーんとはねのけてそのまま飛び続けてたことがある。
3分くらい続いたんだけど、その後白目を剥いて昏倒、私は3歳だったけどあまりの異常事態に記憶に刻みついてる。

後におばあちゃんのお参りのせいだと分ったんだけど父母は本気で気味悪がってた。
姉は霊感が強いみたいでその後、中学の時にこっくりさんで失せ物を的中させた事もある。
この世にはそういう存在もマジでいるんだよ。

この経験がなかったら私もオカルト信じることはなかったと思う。



【「狐憑き」の続きを読む】

2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その67
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428 :本当にあった怖い名無し :2010/08/22(日) 02:43:08 ID:Y9syyOjUO
今寝る前に思い出した俺の体験を1つ。

交通事故で首の神経が切れかかり、救急に運ばれた時は右手右足が動かなかった。
直ぐに脳外科へ転院して、ほぼ毎日高酸素カプセルだっけ、そこに入れられる日々。
で、ある程度動ける様になってきたらタバコが吸いたくなって、昼間に一階の喫煙所を同部屋の方から教えてもらい行く事に。

行くと換気扇が回ってるだけなのにやたら寒い。そして入って右側の長椅子には誰も座っておらず、他の席にみんな窮屈そうに座ってタバコ吸って雑談してた。
(なんだこれ?)と思いながら、他の人に挨拶してその空いてる長椅子に座ろうとしたら、長く入院してると思わしきおじさんが
「そっちに座らない方がいいよ。みんなイタイ目にあってるから」と。

でも席は空いてなかったし、タバコを吸う時間立っているのもまだしんどい状態だった&意味を理解してなかったので
「少し吸ったら戻ります」と言って、その長椅子に座った。
と同時に背中から物凄い悪寒と鳥肌。

は?と思って、これはよくわからないけどまずいと感じ、急いでタバコ吸って立ち上がろうと腰をあげかけた瞬間、誰かに両足首を強く掴まれた。
その手が氷みたいに冷たい。

ビックリして他の人を見渡すと、みんな顔が強ばってる。
ヤバいと思って立ち上がった瞬間、物凄い勢いでその「手」に引っ張られ、前にあった縦長の灰皿に顔を強打。
そのままグイグイと長椅子の下の隙間へ引っ張られていく。
もう声も出ない。

その時他の椅子に座っていた人数人がかりで俺の腕を掴んで思いっきり引き上げてくれた。
長く入院してるらしきそのおじさんは「だから座んなっつったべ。君の座った壁の向こうは昔霊安室だったんだ。」

一階に普通霊安室はないだろうと思ったが、昔の事は分からないし喫煙所から出て隣を見ても壁だけだった。

そのあとガクブルで病室に戻ったらナースが丁度薬を持ってきたんだけど、顔に出来た傷と夏だったからタオルケットで足が隠れてなくて、足が出ていたのを見られて「喫煙所に行ったでしょ!だめですよ!」と怒られた。

何故分かったんだろうと思い、ふと足を見たら両足首に内出血した手形がついてた。

それから退院するまで二度と喫煙所には行かなかった。


2010.08.22 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

貸しはがし

ほんのりと怖い話スレ その67
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401 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 13:36:56 ID:LIlw5BKFO
父の友人で元銀行員の方、もう故人なんですが、名前はここでは藤木さんとしときます
この話は藤木さんがまだ銀行員になって三年目くらいのころの話なんですが、その年の前の年に、有名な大手証券会社が破綻しまして、それからというもの金融機関の破綻が相次いでいたんですよね

不況の波は、藤木さんの勤めていた銀行にも押し寄せました
経営の苦しくなった銀行がすることと言えば、貸し渋りや貸しはがしですよ
貸しはがしや資金の強制的な回収の様な気分の悪い仕事は、藤木さんの様な若手の行員にやらせてたそうです

その年の夏、藤木さんは地元のある自営業の魚屋からの貸しはがしを命ぜられました
その魚屋の主人、仮に玉井さんとしますが、彼は近所でもとても評判が良かったそうです
店先ではいつも威勢が良くて、「まいど、500万円のお釣りだよ!」なんて言ってね


402 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 13:38:15 ID:LIlw5BKFO
歳は40になるかならないかだ、まだ充分元気なものですよ
ただ流石に藤木さんが貸しはがしの話を持っていったときばかりは、顔も真っ青になって目も宙を泳いでたそうです

ただ最後に玉井さんは「若いのにそんな話、辛かったろうな」と声をかけてくれました
また「上司だからっておかしな命令された時には、肩引っ掴んで引き倒すぐらいの強さ持てよ」とも言ってくれました
それで藤木さんが貸しはがしの話をした3日後に、玉井さんは自室の窓や戸をガムテープで密閉して、練炭自殺をしました

藤木さんは銀行の代表ということで、玉井さんの葬儀に出向いたそうですが、遺族に追い返されました
「何しに来た、人殺し」と罵られ、突き飛ばされたといいます
藤木さんは雨の降る中、傘もささずに泣きながら歩いて銀行に戻りました


403 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 13:39:55 ID:LIlw5BKFO
銀行に戻りそのことを上司の田村さん(仮名)に報告すると、田村さんは一言「そう、わかった」とだけ言ったそうです
藤木さん田村さん共々頭を下げ、何とか焼香を許されたのは葬儀から20日以上が過ぎたころでした
遺族の方々の目は冷たかったそうですが、座敷に上がらせてもらい、仏壇の前で手を合わせました

その帰り道、藤木さんが運転する車の中で田村さんがおかしな事を言ったそうです
「手を合わせてる時にな、誰かに右肩を掴まれた気がしてな。何だか気味が悪くてほとんど集中できなかったよ」
田村さんというのは若いころには進んで貸しはがしをやってた人で、とても神経の太い人だったそうです
その田村さんが不安そうな顔をしたのを、初めて藤木さんは目にしたんです

その2週間以上後、田村さんが練炭自殺をしたそうですが、丁度その日は、玉井さんの四十九日でした
藤木さんは直感的に「玉井さんに連れていかれたのか」と思ったんですが、不思議と自分は心配ないだろうとも感じたそうです

そういうことがあったからではないんですが、やはり似たような嫌な仕事が続きましてね
とうとう藤木さんは体調を崩して、銀行を退職しました

それでしばらくは今で言うフリーターみたいなことをしてたんですが、結局新聞社に勤めることになりました
と、ここまでが藤木さんから聞いた話なんですが、藤木さん、昨年の冬に自殺したんです。練炭ではなかったですがね
遺書には「色んな会社や商店にとどめを刺すようなことをしてきた報いだ」、というようなことが書いてあったと遺族からききました
玉井さんに、詫びに行ったりしてるんでしょうかね


2010.08.22 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

バイト 二題

ほんのりと怖い話スレ その67
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397 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 06:22:57 ID:MnJ0I5Kq0
ゲーセンでバイトしてた時
終了後、メダルコーナーの椅子を上げてた
照明はほとんどない
ゲームの光の方が強いくらい

半分くらい椅子を上げたくらいで、奥の真っ暗なポーカーゲーム機のところからガガガって音がした
パイプ椅子を床に引きずる音
なんぞ?と思って見たら凄い勢いでパイプ椅子がコッチにやってくる
え?と思ってると2mくらい離れたところで止まった

僕は大きな声を出したかったが、そうしちゃ駄目なような気がして、ゆっくりとメダルコーナーから逃げて先輩のところへ行った

先輩が言うには黒い影がよく目撃される場所との事
でも椅子が動いたというのは初耳だったそうだ


398 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 06:33:19 ID:MnJ0I5Kq0
トレーニングジムでバイトしてた時
終わったあと、薄暗い証明の中、先輩とジムを歩いていた
色んなトレーニング器具が並んでいる

突然器具がガシャガシャ動き始めた
呆然と見つめる
座った状態で腕を上げて棒をつかんで下に引っ張る器具
当然オモリがあるので棒が下がるには結構力が要る
なのに結構な勢いでガシャガシャ
しばらく見てると止まった

「先輩見ました?」と聞いたら「見た」と
良かった見間違えじゃないんだ
器具に近づいて見るも、どう見ても勝手に動くようなシロモノじゃない
「幽霊がウェイトトレーニングすんの?」
と少し笑った

他の人に話したが別にここで幽霊を見たという話は聞かないそうだ
一人で見てたら間違いなく見間違いとして処理されただろうな


2010.08.22 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

古い部屋

ほんのりと怖い話スレ その67
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280622406/l50

332 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 21:39:48 ID:OKEmN/9Z0
大学2年の2~8月にかけてアパートで一人暮らしをしていた時の話。(2年前)
ヘタクソな文章でスマソ

自分の部屋は2階で、階段の正面にあるんだが、結構建物の老朽化が激しいのか単に部屋の壁が薄いのか、階段をあがる音は全部自分の部屋に筒抜けになる。
で、いつも深夜2時とか3時に階段をあがる人がいた。その後何処かの部屋が開く音がする。
どんな人がこんな時間に帰って来るんだろう、と好奇心から、ある日階段を上がる音が聞こえた時に扉の覗き窓?みたいな奴を覗いた。
すると、外は真っ暗で何も見えない。
真っ暗だったからすぐに覗くの止めたけど、その後扉がしまる音がしてから気がついた。
いつもこのアパートでは大家さんが夕方に階段や廊下の電気を点けて、朝ゴミ出しの時に電気を消すから、深夜に電気が消えているなんてことはあり得ない。でもなんで外が真っ暗だったんだろう、ということ。
ちなみに扉が閉まった後でもう一度覗いたら今度は明るい廊下と階段が見えた。
でも、結局その人がどの部屋の人かは分からずじまい。
というのが一つ気味悪い話。


333 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 21:41:28 ID:OKEmN/9Z0
あともう一つは、風呂場。入居後排水溝を掃除したら、凄い長い髪の毛が沢山出てきた。きっと、前の入居者のかなーと思ってちょっと気持ち悪かったが、まぁ全部取り除いたので、気にせず風呂に入ってた。
でも、その後も排水溝を掃除するたびに長い髪の毛が必ず出て来る。自分はボブなので、自分の毛ではない。その長い毛のせいでよく排水溝が詰まり、結局入居の間シャワーしか使えなかった。2,3月は寒さで震えた。
それはまぁ良いとして、シャワーを浴びていると、毎度壁がゴンゴンと鳴る。ずっと何か機械の音かと思ってた。
でも退去の日の挨拶の際に他のアパート住民から聞いたんだが、私の部屋の前の廊下では、私が入居するずっと前から女の人の笑い声がきこえてくるらしい。で、扉を開けてみると誰もいないとか。
よくよく思い出してみれば、風呂場は廊下側にあって、ゴンゴンという音も廊下側の壁側だったな。というお話でした。
大家さんにはそういう報告はいってるが、直接的な被害?はないから放置らしい。

どうりで、エ○ブルの人が大家さんと話した時、大家さんが二階のあの部屋なら2千円引で良いよ、と言ったわけだ。
雨漏りする程古い部屋だったから、妙に納得してたけど、他にも色々あったらしい。
安い部屋にはやはりそれなりの理由があるんだなぁ。
ちなみに、自分は笑い声というのは聞いた事ありませんでした。


2010.08.22 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

ガリガリガリ

ほんのりと怖い話スレ その67
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280622406/l50

267 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 08:58:20 ID:uDeLiW/h0
怖いというか、オチも何もない、不思議な話。

一昨年の11月の中頃だったと思う。
その時丁度受験で、夜中まで勉強していた。
で、深夜の1時を過ぎたくらいだったかな。
庭の方でチョキン、チョキンってハサミで何かを切るような音が聞こえた。
その音が十分近く続いて、お隣さんが庭の手入れしてるんだとか、なんかそう言う鳴き声の虫がいるんだとか自分に言い聞かせてた。
でもやっぱなんか不気味で、確かめるのも怖いからさっさと寝た。
翌朝庭を見てみたら、自分の家の植え込みの葉が切り落とされてた。

その次の夜にもその音が聞こえて、今度は花壇の花が首(?)から十本ぐらい切られてた。

で、二、三日ぐらいそう言ったことが続いて、ある晩急にガリガリガリ!って何かを削るような音が聞こえた。
次の日見てみたら、庭に生えてる木に刃物で削られたような傷がいくつもついてた。
これはおかしい、警察呼ぼうか、というところでそれはピタッと止んだ。
ご近所さんに聞いてみたら、同じ様な被害にあったというお宅が他にも二件…。

悪戯だろうけど、なんかすごく怖かった。
板違いだったらごめん。


2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■サイコ

ほんのりと怖い話スレ その67
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256 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 22:48:48 ID:CqJ9akkr0
うちの地元であった話。

犬好きのおばさんがガンで亡くなった。
家に帰りたいと言っていたのに、入院してから一度も家に帰ることなく病院で息を引き取った。

葬儀を終えて火葬場に向かう時、遠回りになるけれど、もう一度だけ家に寄らせてあげようと霊柩車で家の前を通ることにした。
おばさんの家の前には火葬場に行かない人たちが集まって、その車を見送ったんだが、その時、人の列の後ろから号泣する声が聞こえてきた。
あまりの泣き声に、いったい誰が泣いているのかと振り返ったら、おばさんが飼っていた犬が地面に突っ伏して、涙を流しながら、おいおいと泣いていたんだって。

その犬はおばさんの初七日に死んでしまい、今は一緒にお墓に入れてもらっているみたい。
犬が涙を流すのも、あんな声で泣くのも異常なことだったけど、地元ではおばさんが可愛がっていたからな―で納得しているようだ。


2010.08.22 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

ヤクシサマ

ほんのりと怖い話スレ その67
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280622406/l50

255 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 22:46:28 ID:/3U8bChL0
うちの村ではこんな風習があったな
村の中心に「ヤクシサマ」という建物があった。
入り口に鐘があって鳴らすためのひもがあるんだが、ものすごい大量にぶら下がっている。
色は赤と白で太さや長さがまちまちである。
古いのから新しい物もたくさんある。
よく新しいひもにぶら下がって遠くへ飛んで遊んでいた。

これがなんなのか知ったときはちょっと怖かった。
村の人が亡くなるとひもを増やすのだ。
男は白いひも、女は赤いひもだ。
太さや長さはよく分からなかった。
亡くなるたびに増やすからものすごい数になっていたんだ。
でも、ひもにぶら下がって飛ぶ遊びはやめなかったな。

ほかの場所でもやってるのかと思っていたけど、ないみたいなのね。


2010.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■民話・伝承

ベタな話

ほんのりと怖い話スレ その67
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235 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 12:43:31 ID:LmTc/VvuO
知り合いの女の体験談
愛媛の田舎で一昨年の冬の話

夜11時に仕事が終わり、友達(B)と2人でドライブに出掛けた
1時間くらい走った所にあった公園のベンチで座って喋ってたら、俺の知り合い(A)がベンチの目の前10メートルくらいで小さな女の子を発見
こちらに向かって手を振ってたらしい
Bに「今の女の子みた?」と確認したらBは見てなくて、振り返るといなくなってたらしい
Bに女の子がいた場所を指さして説明しながらBの方を向くと、AとBの間にその女の子が座ってた
Aは危険を察知し、Bに「全力で車に走れ」と言った
Bには見えてないがとっさに立ち上がり、ベンチの裏手に止めてある車にダッシュ
Bを歩いて追う女の子
追う女の子に対してAが「お前はこっちに来い」と言ったら、物凄い形相で首だけ振り返る女の子
女の子を振り切り車に乗ってBが運転で発信
振り返ると女の子は付いてきているが、車のスピードには追い付かなかった

少し走って最初の信号でブレーキが効かなくなり壁に激突
まぁケガは全くなかったと笑いながら話してたよ
こんなベタな話ほんとにあるんだね

2010.08.22 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

鈴の音

まとめサイト:不可解な体験、謎な話~enigma~
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part63
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280578309/l50

416 :本当にあった怖い名無し :2010/08/21(土) 22:01:56 ID:i37YZyECO
近所で鳴ってる風鈴の音が怖い
なぜかと考えて思い出した、小2くらいの時の出来事

珍しく朝早く起きた俺は暇だったので6時くらいに学校に行ってみた
教室に誰もいなかったので廊下側の壁際の床に座って本を読んでいた

すると廊下の遠くの方から鈴の音が響いてきた
音楽の授業で使ってた、メリケンサックに鈴がいくつかついたようなアレの音ね
シャーン、シャリーンと一定のリズムで響く鈴の音はだんだんとこっちに近づいてくる
やがて俺がいる教室の入口付近に来ると鈴の音は移動をやめて、その場で鳴り続けた

なんかこれヤバいんじゃないのと心臓バクバクで不安MAXな俺

鈴の音は割と長い時間そこに居たので、とりあえず物陰から入口を覗いてみた
膝から上が隠れて見えなかったけど、女の子の足が見えた
当時学校の怪談とかMMRとかが超流行ってたのもあって「これ完璧花子さん出たわ」と思って隠れた
その後どうなったかよく覚えてないけど、しばらくしたら居なくなったと思う

2010.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

最初からいない

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不可解な体験、謎な話~enigma~ Part63
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360 :1/4 :2010/08/20(金) 00:06:43 ID:peQFUTwc0
たまに目にする「そんな人最初からいない」的な出来事につい最近遭遇した。
仲の良い同級生グループ(男だけ5人ほど)がいてその内2人が近々結婚することになった。

2人とも年内には式挙げるって言ってたんだけど、片方のAが先に籍だけ入れた。
その連絡がメールで入ってて、その日の夜に祝いも兼ねて皆で集まろうってことになった。
無論奥さんになったB子さんも連れて来てたし、もう片方のCも彼女のD子ちゃんを連れて来てた。
その日はカラオケ行ったりして帰ったんだが、それからもちょくちょく皆で遊んでたんだ。
で、近いうちに皆でBBQでもしようという話しになって先日行って来た。

帰り際になって生憎の夕立ちで皆ズブ濡れで、急いで車に駆け込んだ。
俺はAの車にB子さんと共に乗せてもらってたんだけど、B子さんが気ぃ利かせてくれて「このタオル乾いてるから」とタオルを手渡してくれた。

その日は晩飯も皆で食べようということになったんだけど、とりあえず皆一旦帰って風呂入ることにした。
で、借りたタオルを車内に置いとくのもなんなんで洗って返す旨伝えて持って帰った。

しばらくしてAに電話して「多分B子さんに借りたんだけど、タオルどうしたらいい?」と聞くと、受話器越しにAとB子さんが会話してるのがポツポツと聞こえた。
「いつでもいいよ。また今度皆で集まる時にでも持って来て」という
「そうか、じゃぁ今度持って行く」といって電話を切ろうとしたらB子さんが
「いつでもいいよ。ありがとうって言っといて」なんて声も聞こえて来た。


361 :2/4 :2010/08/20(金) 00:07:58 ID:peQFUTwc0
で、つい先日皆で遊ぼうってことになって勿論俺はタオルを持って行った。
ところがB子さんの姿がない。Aに「B子さんどうしたん?これお前に渡しとくわ」とタオルを返そうとしたが、Aは一瞬目を大きくして止まった。
「B子さん…?」
明らかにそんな人知りませんって感じだった。
「お前の嫁だろ、つうかこの前電話しただろ。タオルありがとうって伝えといて」
そういってタオルを手渡そうとしても
「何…タオル??これ誰の?俺知らんぞ」
なんて言う。
「いやだからBBQの時…」
そうこうしてるとD子ちゃんが「あ、それ私の」と言う。
「え?D子ちゃんのだったの?」
「そうだよ。洗濯してくれるって言ってたね、いいのにそんなん。」
そういって手を出すもんだから俺はD子ちゃんにタオルを手渡した。

タオルはD子ちゃんのものだったとして、さっきのAの反応が気になったので、俺は改めてAに「B子さん今日は?」と聞いた。
「だから誰よ?その人?」
「いや、お前の嫁さん」
そこまで言って皆の顔を見たら全員凄い怪訝な顔してる。
俺はそういうノリなのかと思って「もういいよお前ら」的なことで流してたが、あまりにも皆が真剣な顔をしているので、その内よく分からなくなって来た俺は


362 :3/4 :2010/08/20(金) 00:09:37 ID:peQFUTwc0
「なぁ、マジで言ってんの?B子さんと籍入れたってメール送って来ただろ。つうかこの前のBBQも一緒に行っただろ…」
と、真剣にいつ何処で皆で遊んだだの、B子さんが聞かせてくれた前職だのB子さんにまつわる事柄を必死で説明し出した。

それでもAは「○○ちゃんもういいよ。本気で言ってんの?」と怪訝な顔をする。
Cや他の連中も「お前色んなとこで働いて来たから、前職の知り合いの話しかなんかと勘違いしてないか?」と言う。
いよいよ訳が分からなくなって来た俺は言葉に詰まって考えを巡らせたが何をどう考えてもこれは別の人の話しじゃない。
そうこうしてるとD子ちゃんが
「これ(タオル)は私がA君に貸してて…それを○○君が使って、洗濯して返すからって」
と言いだした。
どこをどう記憶を辿っても俺はAの車の中でB子さんから手渡されてる。
「いや、でも俺Aに電話した時B子さんも傍にいて、声もしてたし」
俺がそういうとAは携帯を取り出し俺にアドレス帳や着信履歴を見せた。
B子さんの名前もなければ、俺からの着信もBBQ以来一度もない。
俺は自分の携帯を見たが仕事の都合上、着信量が異常に多い俺の携帯には、一番古いもので今日の日付のものだった。
「本当にB子さん知らんの?皆??」
俺がそう聞いても誰もかれも首を傾げるばかり


365 :4/4 :2010/08/20(金) 00:11:50 ID:peQFUTwc0
「B子さんなんていないよ…。結婚するの私とC君だけだし、籍もまだ入れてないし」

D子ちゃんにそう言われて寒気が走った俺は押し黙った。
その日はとりあえず皆で遊んで帰ったが、後日俺は写真が大好きでいつもデジカメを持ち歩いているCにBBQの写真が無いか聞いたがあの日は撮ってないという
いわく撮ろうとしたら雨が降って来たから皆車に駆け込んだと。
それ以前の写真をコンビニで全てプリントアウトしたがB子さんの姿は一切無かった。
怖くなった俺はCにお前の彼女はD子ちゃんで勿論実在するよな?と聞いた。

「誰それ?D子なんていないよ…。○○ちゃん大丈夫??」

完全に固まった俺にCは写真を指差して

「嘘だよ、D子は俺と結婚する人だよ。ちゃんと映ってるだろ」

と笑った後、

「でもB子さんはホントに知らんぞ」

そう言って微妙な表情を浮かべた。

なんか無意味に長文になった。普通に怖かった。てか今でも怖い。


2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

バチン

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330 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 02:08:56 ID:YsJZv5h/O
私は今38歳だが、これは中学2年の時の話。
当時私は剣道部に入っていて、剣道部では毎年、夏休みの間に4日間の合宿があった。
山中の大きな寺の宿泊施設に泊まり込みで。
朝からまず宿題、それから練習、昼飯を食べて、3時までまた練習、その後は遊び。
大部屋で男子20人ほどで並んで寝るのだが、俺の隣で寝ている同級生の吉田(仮名)が、突然「わっ」と言いながら、顔の横辺りを払うように手を動かして、起きた。
私は何事かと思い聞いてみると、吉田は、突然体が腰から真横に折れ曲がって、自分の足が顔にバチンと当たる感覚がした、と言う。


331 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 02:38:14 ID:YsJZv5h/O
吉田は、時折こういう感覚に陥ることがあるそうで、私と近くで起きていた友達にも、そういう経験は無いかと聞いてきたが、私も友達も無いと答えた。
たまに、ベッドをいきなりひっくり返されたような感覚になることなら私にもあると言うと、その感覚に少し似ているとのことだった。

その吉田が去年、高速道路で事故にあって死んだ。
私はそれをテレビのニュース番組で知った。
実話です。

2010.08.22 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

携帯電波

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320 :本当にあった怖い名無し :2010/08/17(火) 21:52:49 ID:P9PLIsd70
携帯電波で思い出した。

高校で働いていたときの話。
文化祭が近く深夜まで準備に追われる生徒の相手をしていた。
いつもは年配の先生と私の2人で生徒の居残りに付き合い、その後の学校の施錠点検も2人でやっていたが、その日は年配の先生の都合が悪く、私1人で生徒の面倒をみることになった。
施錠点検には、最後に残った生徒3人を連れて見回りにでかけた。
校舎は東棟(教室棟)と西棟(教科棟)に分かれており、私達は東棟から見回りを始めた。
「下校時には必ず電気を消し、窓の施錠を確認すること」と言いつけてあったせいか、東棟は全ての教室の消電施錠がなされていた。
続けて西棟も点検し、問題がなかったのでそのまま3人と共に西棟の出口へ。
出口を施錠後警備装置を入れ、生徒3人を下校させてから私は駐車場に向かった。


321 :本当にあった怖い名無し :2010/08/17(火) 21:55:58 ID:P9PLIsd70
駐車場から車を出そうとしたとき、ポツンと光る教室があるのに気付いた。
「東棟の電気は全て消えていたのに…」

私は誰か不審者がいるのではないかと怖くなって、主任の携帯に電話をした。
「一つ電気のついたままの教室があるのですが、1人じゃ怖いので主任来てくれませんか? それか、このまま見なかったことにして帰っていいですか?」

すると、主任は「んー今寝るところだから行かれない。明日休みだし消しておいて」と一言。

仕方ないので、来た道を戻り、怖いので彼氏に電話をしながら消灯にでかけることにした。
彼には事情を話し、「私に何かあったら警察に電話して」とまで話した。
ところが、西棟から東棟への通路にかかるところで、携帯が切れた。
よく見ると携帯の電波が一本も立っていない。
それまで一度も学校で携帯が使えなかったことなんてなかったのに。
その通路には壁に大きな姿見がある。ちょうどその手前で切れた。
その時なぜか「絶対今鏡を見てはいけない」という気持ちになって、全力疾走で通路を走りぬけた。
電気のついていた3階の教室についたときには携帯の電波はまた元に戻っていた。
彼の携帯に電話して聞くと、彼側の携帯は普通につながっていたらしい。
「話しかけても返事が全然ないから、心配したぞ」と言われた。
帰りは別の通路から西棟に回り、そのまま施錠をして帰宅した。


2010.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

障子小窓

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310 :本当にあった怖い名無し :2010/08/17(火) 14:51:19 ID:L7n/1qKr0
20年以上前の話だけど、近所にちっちゃいお好み焼き屋があって家族でよく行ってた。
ある日、家族があまりに相手にしてくれなくて退屈してた。
俺がもたれかかってた壁と床の設置部分あたりに30cm四方くらいの障子小窓があって、それをいじってた。いつもはビクともしないのにその日は軽々と開いた。

覗き込むとテニスコートくらいのだだっぴろい空間が広がっててそれを見下ろす状態になってた。
辺りは住宅密集地だからそんなスペースはない。
そのスペースの真ん中に街灯があって、その下を腰巻きつけたムキムキのおっかないおじさん二人が屋根付きの2輪車引いてる状態で固まってた。そこまでであとはどうしたのか覚えてない。

数年後、鬼が牛車引いてる絵を見る機会があって「あ、これは」と思った。


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2010.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

スピードスケート

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308 :本当にあった怖い名無し :2010/08/17(火) 13:28:28 ID:yQupZVi5O
小学生の頃、冬の夜道でスピードスケートをしてるおっさんを見た。冬とはいえ道は凍って無いし雪も積もって無い。でも足に履いているのは間違いなくあのスケート用の靴。全身ピッチピチのタイツを着込んで爽やかに滑って行ったのが印象的だった。
いい男だったよ、ムキムキして。

2010.08.22 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

千羽鶴

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307 :本当にあった怖い名無し :2010/08/17(火) 13:15:56 ID:N5re0H+q0
近くにある千羽鶴を奉納すると願いが叶うという神社。
友達が子どもの頃、いたずらで千羽鶴の一つを持ち帰っちゃったんだ。
もう何年もたって成人してるんだけど、車に乗ろうと思ったら座席に折り鶴がポツンとあったり、道歩いてたら折り鶴が落ちてたりとかするんだと・・

2010.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

おーい

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296 :本当にあった怖い名無し :2010/08/16(月) 22:27:44 ID:T88VvPws0
小学生の頃の話。
自分で言うのもなんだけど、結構ボンクラな性格してて、ボーっとしてるというか、すぐに自分の世界に入っちゃって、よく遠足中にはぐれたり、授業中に先生の呼ぶ声で我に帰るとか頻繁にあったんだ。

ま、それで、小学校の1年か、2年くらいの頃なんだけど、科学博物館みたいなところに、遠足に行った時のこと。
例によって、みんなとはぐれてしまったわけだ。
夢中になって、展示物を見てたら、周りに誰もいなくなっててさ。

展示物の説明をするためのガイドさんとか、他のクラスの児童とかそこかしこに居たはずなのに、人っ子一人居ないかのように館内も静まり返ってる。正直、パニックになって、その場で泣いてると少し離れた場所から、「おーい」という男の声が聞こえてきた。
担任の先生は女の人だし、声にも聞きおぼえなかったけど、純粋に人がいたことがうれしくて、そっちの方に進んでいった。

「こっちだよ、こっち」 
曲がり角のところで、手だけが突き出て来てて、手招きしている。
そこめがけて、走りながら、角を曲がると「きゃあ」と、驚いた声。
顔をあげると、担当の先生だった。どうやら、俺を探してあちこちと動いていたらしい。

その割には、館内に人の気配がしなかったし、道案内?してくれた男が誰だったかも謎のまんま。
そもそも角を曲がったところには、先生以外誰もいなかったし。
そんな、ちょっと不思議な体験。

2010.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

降りる時だけ

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227 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 08:33:44 ID:meQU3/ECO
小さい頃、2Fの寝室で両親と寝ていた時に、急に目がさめ、1Fの祖母と寝ようと思い立って寝室を抜け出し、階段を降りようとした時に、電気をつけ忘れていて、思い切り踏み外した

落ちる!と思い声をあげようとしたら、口を塞がれ、身体がふわふわと浮いた
ボー然と身を任していると、地面に足がつき、いつの間にか1Fに降りていた


228 :本当にあった怖い名無し :2010/08/15(日) 08:53:51 ID:meQU3/ECO
んで足がついた後に階段の電気を手探りでつけたけど特になにもない

そのまま祖母の部屋に向かったけど、布団にいれてもらえず、普通に階段をのぼって寝室にもどった

その日から夜に降りる時だけ浮くようになった
今はどうか試してないが。昔と違って暗いの嫌いだからな

小さい頃、友人に言っても親に言っても馬鹿にされてた体験でした

2010.08.22 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

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不可解な体験、謎な話~enigma~ Part63
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200 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 23:26:33 ID:7h/8eznq0
さっき寝ようと思って部屋の電気を消して、布団に目閉じて寝転がってた
キキィーーって小さな音がして目を開けたら、自分が足を向けた方の壁の一部がピカピカッ!と光った

部屋の窓はカーテンで締め切ってるから外からの光は入らないし、光を出す物も置いていない
全然眠れなかったし寝ぼけてもない
あの光はなんだったんだ?
怖くて余計寝れない

2010.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

キラキラ

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179 :本当にあった怖い名無し :2010/08/14(土) 17:44:08 ID:fLsD/IoFO
大学生の時の話。
夕方、クラブ活動のため5~6人で連れだって体育館に向かっていた。
辺りはもうすっかり暗かったので冬だったと思う。

体育館に続く石畳を、バカ話をしながら歩いていたら、足元を「キラキラした光の粒の群」がザーッと追い抜いて行った。
スピードは結構速く、石畳の端に達すると方向を変えてジグザグに進んで行き、講堂の角を曲がって見えなくなった。

「何だ今の!?」
「すげー綺麗だったな!」
と、みんな少し興奮して騒いでいたが、怖いとか、後を追い掛けて正体を突き止めようとか言う考えにはならなかった。

小さな星空みたいな感じで、とても綺麗だったので良いものを見せてもらった気がする。


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2010.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

いたずら

まとめサイト:不可解な体験、謎な話~enigma~
不可解な体験、謎な話~enigma~ Part63
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280578309/l50

154 :本当にあった怖い名無し :2010/08/13(金) 16:43:41 ID:+FgqVzpg0
こういうところに書き込むのは初めてなんですけど、読んでるうちに「そういえば」って思い出したことがあったので。

今家族が居る実家に越す前に住んでた、小さな平屋の一軒家でのことです。
私が小学校低~中学年の頃だったと思います。
その頃、父は仕事から帰ってきて靴下やシャツを洗面所の洗濯かごに入れに来たときちょうど私や妹弟が入浴中だと、ふざけてそっと磨りガラスのドアにおどけた顔をくっつけておどかしてきたりしてました。

その日私がお風呂で身体を洗っていると、全面ガラスのそのドアに、背の高い、直立のシルエットがまっすぐ正面を向いてじっとした状態で映っていました。
父のいたずらには慣れていたので(またこのオヤジは・・・)くらいの気持で無視してそれ以上構いませんでした。
変顔もしてないし、今日は控えめな方だな、くらいに。
今具体的に思い出すと、本当に黒っぽいシルエットだけって感じです。

私はお風呂から上がって居間に出て、最初に「おかえりー」と言いました。
母親や妹らが「は?」という反応をしました。
あれ、お父さんは?と聞くと、まだ帰ってきてないよ、ということでした。

思い違いだったのかも知れませんが、私の中では「見た」ということになっていて、光景も覚えています。
その時は腑に落ちない気持でしたが、(なぜか)特に怖いとは思わず、それ以上深く考えたことはありません。
ただ今でもよく覚えていて、思い出すと苦笑してしまいます。

っていう、ただこれだけなんですけど・・。

2010.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

赤いワンピース

恐い話@同人23
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1280074336/l50

343 :恐い :2010/08/18(水) 19:17:49 ID:Rqu1WldzO
話ぶった切って悪い。ここガチ心霊体験もいいんだよな?
ちょっともう怖くて死にそうだから書かせてくれ。
こういうの慣れてないから変なとこあったらすまん。

夏の原稿がやっと描きあがって、それをそのまま印刷所に持って行った時の話。
電車に乗って印刷所に向かってたんだけど、寝ないでずっと描いてたからか少し電車の中で座りながらウトウトしてた。
時間帯的にも乗客はそんなに居なくて、席も比較的空いてたから少し気が緩んでたのかもしれない。
一応駅に停車する度にその振動で目を開けたりはしてたんだが、電車に乗ってから三つ目の駅に着いた時はそれまで眠気がピークだったのがウソみたいに、不思議とすっと目が開いた。

いつのまにか電車は地上から地下に潜ってて、ああまだ目的地まで時間かかるなって。
ぼんやりした頭でも寝過ごさないように気を張り直した時に、なんとなく開くドアの方に目を向けたら、一人の女性?がドアが開くと同時に電車に乗り込んで来た。

もうこの時点でなんかおかしい匂いがプンプンする。雰囲気が変。
なんて表現したらいいのか分からない。とにかくおかしい。
ボサボサの黒い髪で帽子を目深にかぶって、ずっと顔隠す様に俯いてる。
異様に目立つし、正直言って気味悪いから乗ってきた後もしばらく目が離せなかった。


344 :2 :2010/08/18(水) 19:24:27 ID:Rqu1WldzO
まぁ、でもあんまりそうジロジロ見るのも失礼だなと思って視線を外したんだけど、その人が真正面の長椅子に座ったから嫌でも目に入るようになって、内心うわぁと思ってた。

観察には丁度いい場所に来たけど、だからって堂々と人を眺めるほど度胸もないし、なんか雰囲気怖いし、寝たふりしながらちょっとチラ見したら、その人の赤いワンピースが見えた。

でも、その服の濃いワイン色に「あれ、こんな派手な服だったか?」って違和感覚えて、チラ見どころかまじまじと見直して気付いたんだけど、それ服が赤いんじゃなくて、その人が座ってる赤い座席のシートが透けて見えてるだけだった。
もうその瞬間ぶわぁっと全身に鳥肌が立って、汗が一気に噴き出た。
今までそういう類のものを見た事もなかったし、自分の目で見えないものは一切信じてなかったけど、「あ、コレやばいな」ってなんかもう本能で分かった。自分が見てるものは人間じゃないって。

これは逃げないとまずいと思ってとりあえず立ち上がろうとしたんだけど、全然立ちあがれない。
腰が抜けてたのかもしれないけど、この時もう半分泣きかけたw
しかも、ここでまた嫌な事に気付いた。っていうか見なきゃよかった。
俯いてたその人がゆっくり顔上げ始めて、もう思いっきり真正面から見ちゃったんだけど、その人、両眼が零れ落ちそうなくらいせり出してて、顔の左半分が完全に溶けてた。

本当に怖いもの見た時ってドラマとか映画みたいな叫び声って出ないんだな。
その顔見た時ああもうダメだと思って電車が駅に止まったのを見計らって、死に物狂いで足を動かして降りた。
とにかく怖くて人の居る方へ走って、改札の駅員の驚いたような顔を見てやっと安心できた。

電車のドアが閉まって出発するのを見て、自分の居た車両が通り過ぎるのを遠くから見てたけど、さっき自分が座っていた椅子の正面に、その人座ってなかった。


345 :3 :2010/08/18(水) 19:26:08 ID:Rqu1WldzO
結局、あれはきっと寝不足とかで見た幻覚だったんだろうと帰ってから思い直して、それからその事を忘れかけてたんだけど、ああそう言えばそんな事があったなと日曜のイベント中に突然思い出した。
一瞬、見間違いかとも思ったんだけど、全身に覚えのある鳥肌が立って、正直失禁しそうになった。

人の波の向こうで、俯いてるあの時のっぽいのが居たwww

やっぱりあれも電車から降りてついてきてるっぽい。
日曜、俺が帰ってから家の猫がおかしい。
普段は滅多に鳴かないんだけど廊下を見ながらうなってる。
で、段々猫が睨んでる方向が変わってきてる。廊下→部屋の隅→俺の寝室に変わった。もう死にたい。
でも吐き出せて少し落ち着けた。
とりあえず手元の武器は大量のスク水18禁本しかないけど頑張ってみる。


385 :345 :2010/08/19(木) 22:30:00 ID:kVBOeCElO
昨日の345です。規制で書き込めなかった。
あれから少し進展があって、あの後実家が寺の友人に電話で話したところ、とりあえず家に来いと。
家から電話かけてたんだけど、要件話す前に友人が「お前心霊スポットとか行った?」って突然聞いてきて早速漏らしそうになった。
何でそう思った?って聞いたら「ずっとお前の声に被って変な声が聞こえるから」ってアホな事を。とりあえずユートピア50回やっておいた。
猫は相変わらずフーフー言って俺の傍から離れようとしない。
あと今朝風呂入った時に、風呂場に赤い血みたいな斑点が一個落ちててとうとう自分にも初潮が来たのかと思ったけど、性別的に有り得ないし、女も可愛い妹もいない一人暮らしだから出所の分からない血っぽい
それに朝から死ぬほどガクブルした。
もうマジでヤバそうだから明日そいつの家に行ってくるわ。今日は猫に守ってもらう。
それより憑かれた経緯とか話すだろうから友人に俺がガチヲタだってバレるwwどうしようwww

色々助言くれた人ありがとう。多分大丈夫だろうけどこれ以上何かあったら、もう同人関係ないしオカ板行くわ。
とりあえず煩悩が効くみたいだから家の中に居る奴におっぱい見せろって言ってみる。
確か女だったからもしかすると見せてくれるかもしれん。
こんな事言ってるけどマジで寝れないくらい恐いw


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2010.08.22 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ここだよ

◇ 心霊ちょっといい話 ver.16 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1273562259/l50

171 :本当にあった怖い名無し :2010/08/18(水) 14:12:45 ID:eVzwSiN50
お墓参りも神社参拝も、お願い事ばかりするのは良くないらしい。
今までずっとお願い事しかせず正しい行いもほとんど無かった自分、ロクデナシだわorz

お盆、爺ちゃん婆ちゃんのお墓参りに行ったんだけど、今年は親が不参加で孫二人・兄貴と二人だけで行った。
久しぶりだし、孫だけで行くなんて初めてだし、おまけにすっげー広い霊園なので、地図をもらってきたけど何やら全然解らん地図;
1の3とかの墓地の住所?も地形と違う感じで困惑しつつ車でうろうろ。

で、やけくそで「おばーちゃーん、どこ行ったぁ~」って声をかけた途端、自分超超ド近眼(0,1)なのに、遥か遠くのお墓の「○○家(ウチ)」の文字が目玉に飛び込んできた。
(多分視力2,0くらい無いと見えない距離)

どこ行ったぁ~って声掛けられて「ここだよ~」って返されたんだと思ってる。

でも、出来ればそのまんま視力上げておいて欲しかったなあw

2010.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

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