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灯篭みたいなやつ

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?265
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245 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 14:59:47.24 ID:mfYUrxY20
この間のゴールデンウイークに祖母の家に行ったんだ。
従兄弟とかもたくさん来てて、小学生もたくさんいて盛り上がっててさ
誰かがタイムカプセル埋めようって言い出したんだ。
なんかそいつの小学校で6年生が埋めてたから自分もやりたいとか言って。

で、俺が一番年上だったから穴掘ってやったのよ。
最初庭に掘ろうとしたらばあちゃんに駄目だって言われて、隣の空き地とばあちゃんちの庭の境目くらいを掘った。
もし隣の土地が売れて造成?なんていうの?家を建てるためになんか土とか掘り起こされるでしょ?
それをされても大丈夫なようにかなり深く掘ってやろう!って思って頑張ってた。

そしたら、土の中からでっかい石がでてきた。
その石を掘り起こしてみたら(全部出すのに次の日までかかった)灯篭みたいなやつで下の土台のところに北東南西ってひし形に彫ってあって、その文字と文字の間に鬼・呪・鬼・呪・・・って彫ってあったんだ。

なんだこれってことになって、でも近所の野次馬で来てたおじさんたちは変な顔して、お互いに目で合図みたいなのをして俺たちには「なんでもない騒ぐな」って言った。
その夜、従兄弟のうち3人が高熱を出していまだに一人はまだ熱がさがらず入院してる。


246 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 15:00:36.25 ID:mfYUrxY20
で、その灯篭をトラックに乗せて寺に持ってこうってなったとき、灯篭を動かしたら中から四角い箱が出てきたんだ。
小さな宝箱みたいな、もともとは赤色だったのかな?って感じのくすんだ色の箱。
四隅に飾りがついてるやつ(説明下手ですまん)
それをさ、開けてみたら・・・と言ってもすぐに開かなくてハンマーでぶったたいた。
そしたら、まぁよくある話で申し訳ないんだけど中から和紙?油紙?に包まれた髪の毛や爪?指輪、なんか肉の塊?なんかよくわからないものがこちゃこちゃ入ってた。

絶叫する俺らを残して近所のおじさんたちが無表情でさっさと散らばったそれらを拾って灯篭をトラックに乗せていった。

話はそれだけなんだけど・・・・
昨日俺の弟(小学一年)が一人でwiiをやってたんだけど、突然「音が変だ!!!」って叫び出して、「テレビの人(?)が出てくる!鬼がdfちゅhgkhjk;l!!」と号泣して玄関に向かって走って行った。
その直後、俺もなぜか顎に激痛。殴られたみたいな痛さじゃなくて、顎の中に劇物注射されたみたいな痛さ。わけわかんなくてすまん。

弟はそのあともちょっとおどおどしていたけど普通に戻った。

俺が見たその灯篭みたいなヤツのことを知ってる人はいないだろうか。
あれがなんなのか知りたい。
呪いか何かなのか。
頼む。家の中に何かが入って来そうな雰囲気で頭痛が治まらなくて怖いです。


2011.05.30 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■民話・伝承

おばあちゃん

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?265
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233 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 02:08:29.21 ID:meEfJPuJ0
俺の怖かった実体験

中学生の時釣りにはまっててよく海釣りに行ってたんだ
で、その日は風がちょい強かったけど釣りに朝早くからでかけた
家から海まで5キロほどなんだけどその途中で妙なおばあちゃんを見たんだよね
篭背負ってもんぺ履いてて昔話にでも出てきそうな感じ

自転車で行ってたんだけど、そのままおばあちゃんとすれ違って、すれ違い様になんか変に違和感があった
んでちょい振り向いたら、いたはずのおばあちゃんが忽然といなくなってるんだよ・・・
え、幽霊!?とか思いつつ、まだ中学生な俺はテンションダダ下がりでその日は釣りに行くのをやめた

そんで昼ぐらいに地元のローカルテレビ見てたらニュースで
いつも俺が行ってる場所で釣り人1人が高波にさらわれて行方不明とか流れててゾッとしたって話
俺も行ってたら流されてたかもだし・・・あのおばあちゃんはひょっとして俺を助けてくれたのかな・・・


2011.05.30 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

廃墟

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?265
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65 :本当にあった怖い名無し :2011/05/18(水) 10:36:29.81 ID:NiZqercA0
30年以上前の話です。場所は東京近郊。とても怖くて悲しい思い出です。

私は小学生低学年、近所の悪がき仲間と探検ごっこをしていました。
私と従弟、隣の悪がき、近所の悪がきの4人であちこち行きました。
まだ埋められていない防空壕の後や、川原の茂み、大きな公園の奥の森の中。
子供の私たちには広大な未知の空間でした。
お約束のエロ本などが落ちていて、まさに冒険でした。

公園のそばに古い民家があり、割と大きい屋敷でした。夏休みにそこを探検しようと言う事になりましたが、その時隣の子は家族旅行で不在、3人でした。
門は鎖で閉じられ、立ち入り禁止と書かれており、生垣の隙間からもぐりこみました。
生垣で囲われた庭は背丈を超える雑草で覆われ、うっそうとした感じ。
建物は一部が崩壊していて、朽ち果てる寸前でした。

家の周囲を一回りすると雨戸が外れている場所があり、そこから中へ入りました。
かび臭い室内、腐った畳はぶかぶかで底が抜けそう、ゴミも散乱してました。
箪笥があったので何気なく開けて見たりしていると、奥の部屋からなにやら物音が。
ふすまを開けると中年の女性が座っていました。
女性は汚れきったグレーの浴衣姿で、恐ろしい顔でこちらを見ていました。
敷かれた布団の上に座って青白い顔で見ています、私はなぜか殺されると思いました。
私たちは「スイマセン!」と叫んであわてて逃走しました。
表へ出るとそとは真っ暗、私たちは一目散にうちへ帰りました。
不思議な事に、探検に出たのは昼飯のすぐ後、探検していたのはせいぜい十分くらい。
ところが家に帰ると夜八時を回っていました。たっぷり叱られました。

暫くすると近所の子のお母さんが来て、子供が行方不明だと話しているのです。
私と従弟が事情を話すと、親たちは廃墟へ捜しに行きました。
その廃墟には誰もおらず、その子も見つからないまま翌日になりました。
朝になり警官がうちへ来て、いろいろ事情を聞かれたりしました。

その日の午後、公園の池に沈んでいるのが発見されました。
夏休みが終わるころ、廃墟は取り壊されました。


2011.05.30 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

予知夢

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915 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/11(水) 00:13:11.40 ID:m+dc/gIW0
うちの母親の話。
ある夜、夢で祖母が夢に出てきた。
母「荷造りしてどこか行くの?」
祖母「これから旅行に行く」
母「どこに行くの?」
祖母「ちょっと遠い所」
母「いつ帰ってくるの?」
祖母「もう、帰って来ない」
と言って夢から覚めたらしい。
その日の朝、母親からそんな話を聞かされた。
一週間後、珍しく祖母が一人で家に遊びに来た。
夢の話を思い出して心配したが、本人はいたって元気。気にし過ぎかと、母と話していたら…
2日後、腸閉塞で急死してしまった。

後日母から聞かせれた話で、祖母も予知夢をよく見るらしく、阪神大震災の一週間前に地面が割れて親戚(神戸の)が落ちていく夢を見たとの事。
電話で伝えたが親戚は信じず、帰らぬ人となってしまった。

自分にも予知無の才能があるのかと思うと、意識的に夢を見ないようにしてしまう。


2011.05.30 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

鈴木さん?

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?263
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794 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/09(月) 22:21:55.73 ID:3/2kub8d0
知らない番号から電話が来て
おばさんの声で「鈴木さん(仮名)?」って聞かれた。
でも自分は田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰?」って言われてびっくりしたし、少しイラッときたから
「誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか」
って言ったら電話切れた。

なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じおばさんが「鈴木さん?」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。

そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木さん?鈴木さんでしょ?」って謎に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あっ鈴木さん?鈴木さんだね?」
また謎に嬉しそうな声。
「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ。」
って怒りながら言ったら
そのおばさんが男みたいな低い声で
「うん、だって田中だもんね」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。


2011.05.30 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

生きてるわよ

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792 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/09(月) 22:13:27.15 ID:Z9HKU01R0
私はすごく肌の色が白い。青白い。もう日陰にいると真っ白に見える(らしい)
体調が悪いときなんて、土気色にすぐなる。そのくせ疲れやすい。

一昨年の夏、夕涼みがてらデートに出かけた。夏の夕方だったので、浴衣を着て出かけた。
浴衣もいまどきの流行のじゃなくて、盆踊りのおばさんとかが着てるような地味で白っぽいやつだった。

ちょっと疲れたので、公園で休んでいて彼氏にジュースを買いにいってもらった。
一人になったら疲れからかベンチでうとうとしてしまった。

近くに子供が遊んでいるのか、子供の声で
「あのお姉さんいきてるかな?死んでるかな?」とくすくす笑う声がした。

ちょっとムカッと来た私は「生きてるわよ!」と言って起きた。
きゃきゃきゃっと楽しそうな声だけが、私の前を移動していった。

公園には誰もいなかった。


2011.05.30 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

【グロ】かわいそうに

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748 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/09(月) 15:25:41.09 ID:4cVoeG5k0
線路沿いにあるコンビにで買い物し、外に出ると、取り囲む様に大勢の人がいて一斉に見られた。
ふと俯いて足元を見ると”血だらけ”。
流れる様な状態ではなく、降り出した夕立の様な状態で。
驚いて避けようとしたら、目の前にしゃがんで泣きながら大きな人形(最初はそう見えた)を抱いている女のひとが・・・
後でよく聞いたら、踏み切り事故で、自転車の男の子が転倒してトラックに頭をひかれたとの事(その直後だった)。
額から上の無い子供を抱いたお母さんの「かわいそうに・・・かわいそうに・・・」の声が忘れられない。


2011.05.30 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■サイコ

ほらね


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457 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 22:36:42.69 ID:MyeVGpXV0
姉から聞いた話。
高校生の時に用事があって、いったことのない駅に行った時、ホームに秋なのにサマーワンピ着て、真っ白いレースのいっぱいついた日傘持ってる女の人がいたんだって。
日傘も手に持っているんじゃなくて、ホームなのに傘さしてたそう。
えぇっ?と思っていたら、ホームに電車が入ってきて女の人を見失ったそうな。

で、姉が社会人になって通勤途中に人身事故の起こった電車に乗ったことがあったんだって。
やだなーとか思いながら外を見ていたら、本当に運悪く遺体搬出しているトコで、姉のいる車両の近くに搬出して置いていたそう。


458 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 22:37:11.52 ID:MyeVGpXV0
見たくないけど好奇心でそっちを見ていたら、駅員とか警察?の人に混じって、レースの日傘が見えたんだって。
えっ?と思ってよく見ると、サマーワンピの女の人がいたんだって。

姉はそこで怖くなったんだけど、なぜか目が離せなかったらしい。
一回瞬きをしたら、遺体のそばにいたその女の人が電車のそばまできていて
姉に向かって何か言ってにこって笑って消えたんだって。すごくかわいらしい女の人だったと。

何を言ったのかわからないけど、きっと「ほらね」っていったと思うと姉は言っていた。

でも死んだ人を姉は知らないし、その女の人にも心当たりはないらしい。


2011.05.30 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

肉的な感触

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403 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 10:37:11.89 ID:Ni4xcA0e0
私の実体験聞いてください。

たぶん・・10年前の事だとおもう。
高校生の頃、冬休みに田舎にいるじぃちゃんの家に泊まった時の話です。
従兄弟も泊まりに来てて家はかなりにぎやかな雰囲気になっていました。
じぃちゃん家は目の前に山があって冬は家の中がかなり寒くて、夜は2階が寝室なんだけど、電気消していつも真っ暗だった。
みんな1階に集まってご飯食べてお風呂入ってあとは寝るだけ。
私達はテレビ見たりゲームしたり、じぃちゃんばぁちゃんはこたつでマッタリしてました。


404 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 10:45:57.96 ID:Ni4xcA0e0
その時に私はある物を取りに行こうと2階にあがりました。
 
まず、階段の電気をつけて2階に行き、廊下の電気をつけようと思ったけどある物を取るだけだから、つけるの面倒くさいって思って電気はつけませんでした。
そして、部屋の扉の横にある電気のスイッチをONにしても電気はつきませんでした。
最後に部屋出た奴がヒモがある方の電気で消していったんだなって、なんだかイライラしてきて暗い部屋の中に入り視界が全く見えない状態で、ヒモを探そうとブンブン手を振り回してました


406 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 10:54:22.81 ID:Ni4xcA0e0
その時に一瞬だけ何かが手に当たったんです。
ちょうど電気のヒモがあっただろう場所らへんに。

それは絶対にヒモじゃない。

人の手だったんです。
とても肉的な感触でした。

普通だったら悲鳴あげたり腰抜かしたりするんだろうけど、その時はなぜかすっごく冷静で、(これ以上ここにいたらヤバイ!)ってだけ理解できたので「よし、帰ろう」とか言ってそのままサクサクと部屋を出ました。


2011.05.30 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

たん、た、た、たーん

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401 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 10:31:38.80 ID:kF6Z16+ZO
ケータイから初カキコ。
あんまり怖くないかもしれんがそこはスマン。

俺は、まぁ普通に地元の県立大学に通ってるんだけど、大学が終わったら、電車→チャリで家に帰るのが日課なのよ。
で、その日も大学が終わって、いつも通りチャリこいで家に帰る途中だったんだ。

うちは、結構田舎で普段は全然人とか居ないんだけど、桜の名所(?)で、春になると、花見客やら何やらで、そこそこ人が集まったりするんだよ。

その時は日も暮れかかってて、花見客もそんなに多くなかったから、ちょっと飛ばし気味でチャリをこいでたんだけど、何というか、左の太ももに違和感があった
何かがぺしぺしぺたぺたって当たってる感じ?
音楽聴いてたし、最初はイヤホンのコードが当たってんのかな?と思って気にしなかったんだけど。
ある程度時間が経ってから妙な事に気が付いた、

左太もものぺしぺしが、一定のリズムを刻んでる。

俺がチャリをこいでると、

たん、た、た、たーん

たん、た、た、たーん

って、ずっと同じリズムで何かが左太ももを叩いてた。

流石に、ちょっとおかしいな。と思って自転車を止めて自分の周りを確認するんだけど、これといって、変な物は何もないの。


405 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/07(土) 10:47:56.23 ID:kF6Z16+ZO
訳がわからないままだったけど、このままずっと突っ立ってても意味ないし、当日は、卓球の練習ガンガンやってて、チャリのペダルが結構重く感じるくらいだったから、
筋肉バグってんのかな(笑)
とか独り言呟いて、またチャリに乗ってぐいぐいペダル回してた。

それでも、ある程度したら、また例のたんたたが始まって。

気持ち悪いから、もう一度ブレーキかけたのよ。
そしたら、後ろにいた若い女の人二人組の片方が、
「あんな小さい女の子も2ケツするんだぁ」
とか言うのが聞こえて。
チラッと周りを見たんだけど、辺りに2ケツしてる自転車なんて一台もなかった。
もう片方の女の人も、え?どこどこ?みたいな事言ってて、見つけられなかったみたいだから、気になってちょっと後ろを振り向いたらその女、

明 ら か に 俺 の 自 転 車 指 し て る の

俺のチャリには当然俺以外誰も乗ってないし、もう片方の方も、え?みたいな顔してた。

俺はそのあと、怖くて全力でチャリこいで家に戻ったから、家に帰るまでの間は覚えてない。
ちなみに俺は、あの後は特に何も痛い目には合ってないよ。


2011.05.30 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

代替機

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216 : 代替機 : 2011/05/05(木) 22:57:38.81 ID:WbZqx8qjO
文才無いから長くなる。すまんな。

去年、実際に起きた話。

ある時、携帯が調子悪くなり、ショップに持ち込んだ。
修理の為に預ける事になったんだけど、代替機が無いと言われて、他のショップに持ち込もうかと思っていたら、一番若い店員(女)が、
「これ、使えないんですか?」
と、一台の携帯を持ってきた。
俺が修理に出した携帯と同じメーカーだし、こっちとしては都合が良い。

ところが、他の店員達が集まって何か相談を始めた。
「…ホントにいいの?」
「まずいんじゃ…」
「もしかして…また…」
ボソボソと聞こえてくる。

他のショップに、改めて行くのが面倒だった事もあって、
「少しぐらい調子悪くても、電話受けれたらいいですよ」
と、俺は催促するように話しかけた。

結局、その携帯を代替機として預かってきたんだ。


217 : 代替機 : 2011/05/05(木) 23:00:02.11 ID:WbZqx8qjO
まぁ、経験した人なら分かるはずだけど、代替機を借りる時には、中身がリセットされてることを、店員と確認するよな?
もちろん、その時も確認して、書類にサインを書いた。

ところが、帰宅してから携帯をいじっていたら、発信履歴に 見慣れない番号があった。
それも日付が半年も前の。

携帯電話の日付時刻設定は間違っていないし、俺は代替機から誰にも 電話をかけた覚えが無い。

何より俺は、基本的に受ける方が専門に近くて、殆どの用事は メールで済ませるタイプだ。

気にはなったけれど、借りる時から調子が悪そうな口振りだったし、 このぐらいの事は気にしても仕方ないと思った。


218 : 代替機 : 2011/05/05(木) 23:01:06.31 ID:WbZqx8qjO
それから翌日の話。
代替機に、特に調子の悪い部分は無く、知り合いにメールをしていた。
やり取りをしてる時に、ちょっとした操作ミスで、最新の受信メールから 一番古いメールに表示が切り替わったんだ。
(リストで一番上に最新メールが出てる時に、上キーを押した)

メルマガやら、仕事の連絡でメールを頻繁に受信する事もあって、俺の受信ボックスには、せいぜい1ヶ月前のメールしか無い。
保護してあれば別だけど。
ところが一番古いメールは、見覚えの無いデコメで半年も前のメールだった。
絵文字も無く、黒背景にオレンジで、 たった一行「ねえ?見えてる?」だけ。

凄く気になって返信してみた。「いつ送ったメール?」って。


219 : 代替機 : 2011/05/05(木) 23:02:13.33 ID:WbZqx8qjO
案の定、送信完了と同時に、未達の時のエラーメールが来た。
ところが、それと同時にもう一通のメールまで受信してた。
つまり、二通同時に受信した事になる。

エラーメールと別のメールには、一言。黒背景にオレンジの文字で「今」

それから何通かメールをしても、毎回エラーメールが来る。
そして、返事のメールも。

やり取りで分かった事は、相手が20代の女性で、1人暮らしらしいと言うこと。

興味を持つと同時に、段々と気味が悪くなってきて、その日はメールを止めた。


続きは長くなりそうだから、一旦書きためるよ。
要望があれば早めに書くし、なければのんびり書く。


363 : 代替機 : 2011/05/07(土) 01:54:08.00 ID:weOstvtgO
丸一日でかけていて、遅くなりました。
続きを書く。


翌朝起きると、メールの着信ランプが点滅してる。
まぁ、寝てる間にメルマガが届くから、毎朝の事なんだけど。

いつもと違うのは、前日にメールした正体不明の相手から
「見えるの?」
「見えてないの?」
と交互に数十通のメールも届いていた。

さすがに気持ち悪くなって、前日のやり取りも含めて全部メールを削除して、拒否リストに入れてから仕事に出かけた。

昼飯の時間になって、携帯をいじっている時に、半年前のメールがまだ残っている事を思い出した。
黒背景にオレンジの文字で、デコメ。正確にはHTMLメール。
その時、その文字にリンクが貼られている事に、気付いたんだ。
クリックすると、地図が出た。見慣れたGoogleの地図。
そして、表示された地点は、俺の自宅。一気に寒気が来た。

言いようの無い嫌悪感と恐怖。


365 : 代替機 : 2011/05/07(土) 01:55:18.74 ID:weOstvtgO
例えば、俺が自宅にいる時にクリックした結果が自宅の地図なら、現在地を表示するリンクが貼られていたって解釈すれば、まだ納得は出来る。

ところが、今は自宅とかけ離れた場所で、明らかに自宅の地点を指定した地図が表示されている。それも、半年前のメールに。

頭がパニックになりそうになっている状態で、気が付くとメール受信している。

「見えた?」黒背景にオレンジの文字。

そして更に、とんでもない事実に気付いた。メールの受信音も通知ランプも点かない。
他のメールは、もちろん通常通りの受信音で、通知ランプも点く。
メールのやり取りをしてる内は、エラーメールと同時に来るから全く気にしてなかった。
無音で気付いたら受信している。

「裸だから寒い」
「暗くて怖い」
「誰も来ない」
次々と受信するメール。受信拒否も意味が無い。


366 : 代替機 : 2011/05/07(土) 01:56:23.58 ID:weOstvtgO
俺の事を知っている誰かが、いたずらしてるのかとも思ったけれど
受信拒否や半年前のメールの説明がつかない。

質問すると返事が届いてたメールは、段々と一方的になり
「怖い」
「見てる?」
「寒い」
をリピートしはじめた。

余りの気持ち悪さに、友人の使わなくなった携帯を借りる事にして、代替機を返却する事にした。

ショップのカウンターで返却の手続きをしてる最中に、未読メールが一通ある事を店員に教えられた。
それはまさに今の時刻が刻まれた「独りにしないで」というメールだった。
そして、ただただ黒いだけの写メが添付されていた。
店員は何かを知ってるらしく、顔がひきつっている。
あわただしく店員は代替機をリセットして、手続きを終わらせた。


367 : 代替機 : 2011/05/07(土) 01:59:05.16 ID:weOstvtgO
この話は、これで終わり。だけど後日談がある。

代替機を借りてすぐに見つけた、半年前の発信履歴は、顔見知りの携帯番号だった。
気になってメモしていたのを、知り合いに見せたら見覚えがあると言われ、調べてもらったら、 連絡先は交換してないけど、顔見知りの女性だった。

実は半年程前から失踪しているらしい。


あの変なメールはそれっきり届かなくなったし、忘れようとしてたんだけど、数日前、自分が寝ていた時間に、その番号に発信した履歴が残っていた。
1人暮らしだから、誰かが携帯を触った形跡もないのに。

思い出して怖くなったので、ながながと書いてしまった。
駄文ですまない。


2011.05.30 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

山の神さんの神隠し

◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/l50

51 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 00:59:00.28 ID:uhsmDH0l0
親父の話つながりで一つ。
ちょいと長文になります。

これは俺の親父が小学生4年か5年かそこらの話。
親父の実家の結構近くに、とある神社があった。
梅林が有名で、結構格式高い神社らしい。
親父の行ってた小学校は、毎年全校生徒で遠足を行うのだが、その遠足ってのは、その神社を抜けた先にあるハイキングコースを登って、山頂まで行くという物だった。
引率の教師や他の生徒とともに親父も敷地を抜けて、ハイキングコースの入り口まで行ったのだが、急に腹痛がしたので隣の生徒に「便所行ってくる」と言って、神社の入り口傍のトイレにまで戻った。
親父にとって件のハイキングコースは遊び場みたいな物で、良く家族や一人で山登りしていたし、もう何年も行ってる遠足なのでルートを覚えていたから勝手に列を離れたのだとか。

用を足してすっきりした親父は、急いで後を追って山を登り始めた。
どうせ30分もしないうちに合流できるだろう……、と親父はたかを括っていたのだが、何故か1時間近く登っても合流できない。
それどころか、他の登山客や、挙句鳥の声すらも聞こえない。
前述の通り、何度も登っている山で、何度も登っているルートだから間違えるはずはなく、仮に間違えても大体の道は覚えているからすぐに修正がきくはずだった。
なのに進めば進むほど鬱蒼と木が茂ってきて、見覚えの無い景色ばかり出てくる。
その山は登山ルートがしっかり間伐されてるので、木々にかげって薄暗い場所は殆どないはずなのである。


52 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 01:00:39.22 ID:uhsmDH0l0
と、親父が少々怖くなりながらも進んでいくと、少し開けた場所に出た。奥の方に何か見えたので親父はそのまま進んだ。
其処にあったのは、二つの古びた祠だった。とんでもない所に来てしまった、と親父は急いで引き返した。
だが、引き返したはいいが、何故か途中で分かれ道にぶつかった。確かに祠の所に行くまでは一本道だったのだという。
行く方向を迷っていると、ふと男の声が聞こえた。
「右に行け」
親父が辺りを見渡すと、誰もいない。だが、気のせいかと思っているとまた、
「右だ」
と声が聞こえた。
親父はその声を信用し、右に進んだ。すると、またしても分かれ道である。
と、また声が聞こえた。
「左に行きなさい」
今度はさっきと違い女の声だった。父はまた信用して左へ進んだ。

それから、幾度か分かれ道にぶつかる度に、男か女の声が聞こえ、親父を導いた。
親父の感覚で、大体1時間ほど歩いた時、また目の前が開けて来た。
今度は妙にまぶしい。親父は開けた先に出た瞬間、落ちた。
そこは、ハイキングコースの入り口からそう離れていない、広場だった。
だが、周りを見渡しても落ちるような場所は無く、親父はそのまま再びハイキングコースへと戻った。
それからわずか10分ほどで、先行していた生徒と教師に合流した。
親父が一番驚いたのは、時間が20分ほどしか進んでいない事だった。
登り始めたのが大体9時で、友人の腕時計を見た時は9時20分過ぎだったらしい。
つまり、登った1時間と出てくるまでの1時間が存在しない事になる。
その後親父に特に異変は無く、現在に至る。


53 :本当にあった怖い名無し :2011/05/23(月) 01:02:37.10 ID:uhsmDH0l0
親父曰く、「山の神さんの神隠しにあった俺を、神社の神さんが助けてくれた」のだとか。
その神社では今4人の神様が祀られているそうだが、そのうち2人は他の神社から頂いた神様で元々の神様は2人らしい。
親父は、その神様2人が助けてくれたと思っている。
それが正しいかは分からないが、親父は今でもその事を感謝していて、遠足のあった毎年5月には家族揃ってその神社にお参りに行っている。

長文連投失礼でした。


2011.05.30 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

まだまだ先の話

◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/l50

47 :本当にあった怖い名無し :2011/05/22(日) 15:17:04.99 ID:g5LLb1ey0
ふと思い出したんで、カキコ。私の友達のお父さんの話。

友達のお父さんは数年前にずっと勤めていた
建設系の会社を辞めてから、仕事を転々としていました。
仕事は見つけてもすぐに辞めちゃうし、お金はないから食料も買えないし、家賃が払えないので大家さんからも出ていってくれと言われていました。

そんな状況だから、友達と、そのお父さんは喧嘩の毎日。
お父さんもこれじゃ駄目だと思っていたらしいのですが、自暴自棄になって、あんなに陽気だった人がなんと鬱に…(;´Д`)
本気で自殺を考えてたらしい、そんなある日のこと。

夜寝ていたら、夢を見たらしいです。枕もとに男の人が立っていたって。
そしたらその男の人が
「お前が死ぬのはまだまだ先の話だぞ」
みたいな話をしたらしいです。結構前にこの話を聞いたので、記憶がうろ覚えで申し訳ない(´;ω;`)

んでその後、お父さんは気合を入れ直して仕事探しを再開。
そしたら無事にお仕事は見つかりました。しかもお父さんがやりたかった建設系のお仕事で、仕事先の人達も凄く良い人達らしく毎日が楽しくて仕方がないみたいです(まあ今は震災の影響で休みの日が多いのがネックらしいですが)

この話を聞いた当時は、お父さんの守護霊の人なんかなーと漠然とそう思いましたが、もしかしたらご先祖様なのかも?

ちなみにこの友達親子は霊感が凄く強くて、心霊話は豊富にあるのですが、どれも聞いた話は((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル系の話ばっかりなのでこのスレに書けるのはこれしかない…(´・ω・`)



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2011.05.30 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

山に住む神様

◇ 心霊ちょっといい話 ver.17 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305038972/l50

20 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:46:41.51 ID:rpqNSiVS0
私の家は昔の古い日本家屋といった感じの、ジブリの映画に出てきそうな家でした。
土間や畳敷きの大広間、竈のある台所に仏間と16畳の和室。
和室は障子を開け放つと縁側に面した庭が一望できました。
家の後ろはすぐ山肌になっており、春には山菜が良く採れていました。

その家に私は、曾祖母、祖父、祖母、父と母、我が家の愛犬ジョンと一緒に暮らしてました。
ジョンは私の父が知り合いから譲り受けた犬で紀州犬と何かの雑種らしく、真っ白な体毛をしていました。
私が13歳になってしばらくした頃、ジョンが子犬を産みました。
生まれた6匹全てがジョンにそっくりな白い体毛をしていました。

私は縁側に寝転がってジョンや子犬たちがいる庭先を眺めるのが好きでした。
雨が続いたある日、久々に晴れたのでお菓子と漫画をもって縁側に寝転びに行くと、庭に見知らぬ女の子が居ました。
小屋の前の芝生で気だるそうに横たわって居るジョンと、そのお腹の辺りで元気に転げまわってる子犬達。
それをその女の子はニッコニコしながら眺めていました。
年は小学校低学年か、ひょっとしたら幼稚園の年長組くらいのショートボブの女の子。
白いワンピースを着て、左手には綺麗なビーズの腕輪をしていました。
(あんな可愛らしい子近所に居たっけ・・・?)
と思いながらも、近所の小さい子がジョンを触りにくる事なんて良くあるので、放っておきました。
漫画を一冊読み終えて顔を上げてみると、女の子はまだジョンと子犬達を見ていました。
転げまわる子犬達を見ては
(*´∀`*)
みたいな顔でニッコニコしながら眺め、子犬がくしゃみをしたら
Σ(>ヮ<*)
みたいな顔で驚いたり、眠くてコクリコクリしてる子犬には
(*゚ー゚)
みたいな感じで顔を覗き込んだりと、あまりに表情がころころ変わって面白いので、私はしばらくその女の子を見ていました。


21 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:47:16.65 ID:rpqNSiVS0
ポカポカとした陽気で、若干うつらうつらしながらその光景を見ていたのですが、気がつくと女の子が居ません。
あれ?帰っちゃったのかな?と思ったのですが、私の家はこの縁側を通らないと帰れない造りになっています。
いくらうつらうつらしていたとしても人が通ればさすがに気がつきます。
ふと気になってサンダルを履き、庭を探してみました。
半目を開けながら爆睡しているジョンと遊びつかれて各々独特な格好で寝ている子犬達以外は何も居ません。
おかしいなぁ…いつ帰ったんだろう?と首を傾げながら母に
「さっき庭に来てた女の子誰?」
と尋ねると
「ん?女の子?母さんずっと玄関んとこに居たけど、誰も来なかったよ?」
と、おかしな答えが返ってきました。
まさか…座敷わらし!?と思い、今度は曾祖母にさっき起きた事を言うと
「いや、座敷っ子じゃない。座敷っ子は草が苦手で、草で出来てる畳も縁しか歩かん。ましてや芝生の生えてる家の庭には出るはずもない。」
という返答が…。
結局私が寝ぼけていたという事で一件落着しました。
が、しかし。その女の子は晴れた日の庭に毎日のように現れるようになったのです。
ジョンや子犬達を見てはまたころころと表情を変え、面白おかしくその所作を見守っている女の子。
見えてるのは私だけで、曾祖母も祖父も祖母も父も母も、果てはジョンやその子犬達までも彼女のことは見えていないようでした。
祖父は、お払いしてもらったほうが良いんじゃないか?何か悪いものに憑かれてるんじゃないか?と心配していましたが、私にはあの女の子が悪いものには見えずに
「別にいいよ。あの女の子見てるだけでも面白いし。なんか癒されるから」
と、お払いに行こうという祖父の申し出を断っていました。

その女の子が現れるようになってから数日後、3日ほど雨が続いた日のことでした。
その年は例年になく雨が多い年で、数日降っては一日晴れて、また次の日から雨が続くといった事が起こってました。
夕飯時、今年はずいぶんと雨が降るなぁーと、家族で話をしていた時。
何やら心配そうな顔をしていた祖父が私に
「そういえば、あの女の子はまだ出るのかい?雨降りにも居るのかい?」
と話しかけてきた時だったのを覚えています。


22 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:49:05.04 ID:rpqNSiVS0
ザァーーーーー…と言う雨の音が急にゴォーーーーー…という聞いたことない音に変わりました。
「あれ?何この音…?雷の音とも違うよね?」
と、私が言うと祖父がハッ!とした顔をして玄関の方へ走っていきました。
ど、どうしたの?と問いかけながら祖父の後を追うと、祖父は玄関の扉を開け放ち、じっと耳を澄ませています。
つられて私も耳を澄ませていると、ゴォーーーーー…という音に続いて、ザッ!ザッ!ザザザー!という木が激しく揺れてるような音も聞こえてきました。
その瞬間、祖父が
「逃げろ!急いで家から出ろ!早くしろー!!」
と叫びました。
あまりに急に叫んだので、ビックリして目をぱちくりさせていると
「お前も早く靴を履け!走れる靴を履け!」
と怒鳴られました。
祖父の叫びを聞いて、顔を青くした父が曾祖母を担ぎ、母は印鑑と通帳の入ったバッグを握り、祖母は非常時用のリュックサックを背負い急いで家を出ました。
外に出るとゴォーーーーー!という音がまだ続いて、小さな地震のような揺れが続いています。
あ・・・ジョンがまだ庭に居る!と思った私は引き返そうとしましたが、
「走れ!今家に戻るな!死んじまうぞ!!」
と言う祖父に無理やり抱えられました。
雨は結構激しくて、ゴォーーーーー…という音と雨が体にぶつかる音、木のざわつく音が頭の中で混ざり少し眩暈がしました。
家の前の砂利道を走りぬけ、補正された道路に出ました。
それでも安心は出来なかったようで、結局そのまま高台にある集会場まで家族全員避難しました。
集会所につくともう全身ずぶぬれで、集会所の電話から管理をしている人に電話をかけて、あるだけの服と毛布を貸してもらいました。
曾祖母は両手を合わせ、なんまいだぶ…なんまいだぶ…と呟いていて、祖母と母は号泣していました。
管理人のおじさんと祖父と父は青い顔をしたままこれからどうしようか…と言った話をしていて、私は何が起こったか訳もわからずただボー…っとしていました。


23 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:50:09.74 ID:rpqNSiVS0
翌朝は昨日の大雨が嘘のようなカラリと晴れた天気で、子供ながらに家に帰れる!と思い喜んでいた私に祖父は
「まだ帰らん方がいい。明日はまた晴れらしいから、明日村の消防団の連中と一緒に家を見てくる。お前たちはここに残ってろ」
と真剣な顔で言い放ちました。
一体何が起こったの?と母に聞いても
「大丈夫、大丈夫だから。ここに居れば大丈夫。命が助かっただけでも…」
という答えしか返って来ませんでした。
家に何か起こって、ひょっとしたらもう家に帰れないかもしれない…と思った私は、急に残してきたジョンと子犬の事が心配になり、次の日こっそりと家を見に行くことにしました。

祖父と消防団の大人たちがぞろぞろと歩いていく後ろを見つからないように道路の脇の藪に入って付いて行きました。
そろそろ家の入り口まで続く砂利道が見えてくるといった辺りで、衝撃的な物を見ました。
舗装された道路から、山肌にある家の正面に向かって伸びる50mくらいの砂利道。
その砂利道がごろごろとした岩やなぎ倒された木や土砂で埋めつくされ、家のあった場所には何もありませんでした。
正確には屋根だけが家のあった場所より少し下の方に見えている状態で、家の1階部分や庭は完全に土砂に埋まってる状態。
あまりに壮絶な光景に私は泣き声をあげてしまい、祖父と父に見つかってしまいました。
泣いてる子供をさらに怒るような事は出来なかったらしく、
「…だからついてくるなっていっただろうに…」
と優しく言った父にすがり付いてわんわんと泣きました。
祖父と父はすぐにでも家を掘り返したいと言いましたが
地盤がまだ軟らかいかもしれない、また崩れる可能性があるから重機を持って来れない。と言われ、なくなくそのままにして集会所に戻ることにしたそうです。


24 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:50:41.97 ID:rpqNSiVS0
私も、お家が無くなった…ジョンも子犬も皆死んじゃったんだ…と泣きながら帰ろうとしました。
ふいに腕をグッと捕まれ、後ろに引っ張られるようにして転んでしまいました。
転んだ拍子にぶつけた腕をさすりながら引っ張られた方を見ると、あのショートボブの女の子が庭のあった辺りの上に居ました。
帰ろうとする私をキッと睨めつけて、自分の足元を指差しています。
服を見ると白いワンピースは胸の下まで黒茶色に汚れていて、両手はズタズタに…。
付けていた綺麗なビーズの腕輪も無くなっていて、髪も心なしかボサボサになっていました。
まさか!と思って私は走り出しました。
子供の私でも乗り越えられる高さの岩や木だったのが幸いして、難なく庭のあった場所へと辿り着きました。
大人たちも、急に走り出した私に驚き、後からわらわらと追いかけてきます。
女の子はそれを見ると安心したのか
(*´ー`*)
みないな顔をして崩れた山肌の上の方に滑るようにして走り去っていきました。

女の子の居たところ、指差していたところを見て私たちは驚きました。
そこには、祖父が子犬も入るようにと増築したジョンの小屋が綺麗に残っていました。
屋根には土砂がかかっているものの、小屋の中に土砂が入った形跡はありませんでした。
小屋のあった位置と今自分たちが立っている位置とでは、大人がすっぽり入れるくらいの高さがあったのですが、なぜかそこだけ掘り返されたような穴が。
屋根が簡単に取り外せる小屋なので、父が穴に入り屋根を取り外しました。
小屋の中には破れたドックフードの袋と、水が並々と入ったタッパー。
若干驚きつつもその水を寝ながらペチャペチャなめるジョンとそのおっぱいを吸う子犬達が居ました。
信じられない光景に大人たちは驚きつつも歓声を上げ、父と私は良かった良かったと涙を零し、
祖父は「俺の作る小屋もたいしたもんだな。」と腕を組みうんうんと頷いてました。


25 :犬の親子と女の子 :2011/05/17(火) 02:51:03.50 ID:rpqNSiVS0
その後、ジョンと子犬達は集会所まで小屋ごと運ばれました。
祖母も母も奇跡だ!と大喜びし、祖父は誇らしげに自分の作った小屋を自慢していました。
自分の小屋のおかげだと思っている祖父には女の子のことは話せずに、曾祖母に話をしました。
曾祖母は目を細めて
「それはきっと神様だね。山に住む神様が、同じく山に住むわしらやジョンやチビちゃん達を守ってくれたんだろう」
と言い、手を合わせました。

結局、家を掘り返したのはそれから1ヶ月程経った頃で、その間私たちは住み込みで集会所の管理をする事を条件に、集会所に住まわせてもらいました。
家は完全な倒壊状態で、掘り返したからといってとても住める状態ではありません。
今は村の、今度は山肌とは離れた所の土地を買い、新しい家を建ててそこに住んでいます。

ジョンの子供は奇跡の生還を遂げたという事で、縁起物のように思われたのか、是非引き取らせて欲しい!という人(主に居合わせた消防団の人)が続出した為、メスの子犬を一匹残して他は引き取ってもらいました。

昔の田舎は動物の子供が生まれたら近所の人や知り合いに引き取ってもらっていたので、私も特に抵抗も無くジョンの子供を引き渡しました。
近所なのでいつでも会いに行けますし、散歩中に会ったりも出来ますし、それはそれで楽しみが増えたような気分でした。
ジョンは今年に入り亡くなりましたが、今度はジョンの娘のチャロが妊娠しました。
毎朝の散歩の時に、我が家のあった場所、庭で女の子がジョンやチャロ、その兄弟達を眺めていた場所を通るようにしています。
あの女の子もチャロの妊娠に気付いてくれてると良いなぁ…
チャロの子供が生まれたらまた見に来てくれるかなぁ…
と思いつつ、最近は庭先で祖父の作ったベンチに横たわり、チャロのお腹を撫でつつ時間を潰すのが休日の日課になっています。


2011.05.30 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

覗き

ほんのりと怖い話スレ その72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/l50

848 :1/2 :2011/05/20(金) 21:19:49.00 ID:YXtrAGFni
現在進行形ほんのり

ある夜、カーテンが少しあいてたから閉めようとして窓のところへいくと、サッと何かが動いた
そういったことが何度かあり、不思議に思っていた

ある昼にその窓のところにいったら、その気配の正体がわかった
隣人が庭を挟んだ隣の家の窓からこっちを見ていたんだ
サッと隠れたので、あっあれだ、と気づいた

それからその窓には外からすだれをつけ、カーテンは閉めっぱなしにしてたけど、道路とかからも
時々そいつが自宅を覗いてるのに気づくからほんと心臓に悪い


849 :2/2 :2011/05/20(金) 21:21:58.45 ID:YXtrAGFni
んで、一昨日救急車がきた
お婆さん一人暮らしとみんな思っていたその家には息子がいた
二十年以上ヒキニートの心の病の方だ
暴れて親子どちらもが怪我をしたらしくて救急車に運ばれていった

時々奇声と暴れる音怒鳴る声があったけど、あれだったのかーと納得
でも怪我だから多分すぐ帰るだろう
持ち家だから引っ越せないし、何のために覗いていたのかわからない。覗き目撃者も私と家族のみだ

ご近所で公園掃除とかやってるのに知らないことってあるもんだな、とほんのりした
オカルトじゃない&忍法帖制限すまん


2011.05.24 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■サイコ

意味

ほんのりと怖い話スレ その72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/l50

832 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 07:24:50.78 ID:8e2k0ujLO
あんま詳しく書くと特定されそうだから若干のフィクションまざってるが勘弁してくれ
その昔、とある病院に検査技師として勤務してたんだが、そこは地元ではちょっと有名な病院でね
良評じゃなくて悪評で有名だったんだが、地元住民と揉めてるってんでマスコミから取材を受けたこともあるくらい
医師がヤブだとかじゃなく、経営者がワンマンで我が道を行く性格だったんだ
ある時、病院を建て増しするってんで周辺住民の反対押し切って建てたんだが、その土地には地鎮を目的とした神様が祀ってあって、それが反対理由だった
そんなの無視と言わんばかりに勝手に祠を移動して建てた
それからが不幸の始まりだったんだ


833 :続き :2011/05/20(金) 07:35:26.44 ID:8e2k0ujLO
まず、その年に感染性の嘔吐下痢症が流行り、患者さん職員含めてダウン
それが原因で死亡した患者さん数名
職員の身内に事故や急死などの不幸が続き、恐くなってお祓いに行った職員が有り得ない医療ミスを犯しクビ等々、、、
偶然にしては色んな不幸が固まって来たんだ
最後の最後にはまだまだ前途有望な20代の職員が交通事故で死亡
身内の命を持って行った事で、祟り的な不幸は一時おさまった
俺はその時点で退職したんだが、その後も職員の旦那が仕事で大火傷を負ったり、職員の子供が事故で失明したりと、まだまだ「祟り」は続いてるらしい


834 :続き2 :2011/05/20(金) 07:47:28.39 ID:8e2k0ujLO
俺が辞めた後、友人から紹介された、霊媒師みたいな事してるお婆ちゃんに話を聞いてみた
俺含む辞めた数人は大丈夫みたいだが、あそこはもうダメだと言ってた
その土地は大昔、近くの川がよく氾濫を起こしてたそうだ
水神だか竜神だかには生け贄が一番らしく、人身御供的な事やってたらしい
んで、犠牲になった人柱の供養塔が祠の近くにあったらしいんだが、それをぶっ壊して元の病院が建ってるらしい
祀も勝手に移動されたもんだから、色んな「念」が祟ってるんだと
「ちゃんと意味があってそこにあるんだ」って、婆ちゃん言ってたよ


おしまい



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2011.05.24 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■民話・伝承

ほんのりと怖い話スレ その72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/l50

823 :本当にあった怖い名無し :2011/05/19(木) 23:06:49.01 ID:2gSqkwzEO
高校生のときバスに乗ってたら救急車がサイレンならして通ったんだが、ヤンキー二人乗りのバイクがそれを邪魔してた。

ああ、やだなーって思ってたら地面から腕が出てきてバイクはコケて転がり、救急車はそのまま通過した。

初めての霊?体験。今までそれしかない。


2011.05.24 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

貸家

ほんのりと怖い話スレ その72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/l50

820 :本当にあった怖い名無し :2011/05/19(木) 22:23:59.34 ID:a2B+wA9f0
10年ほど前、多磨墓地駅の近くの古い人の住んでいない平屋の貸家を不動産屋に見せてもらった。
嫁と2人で下見に行き、何気なく台所の床下収納の蓋をあけてみたら・・・

 中に黒い髪の毛がごっそり

速攻で家を後にしました


2011.05.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

理屈

ほんのりと怖い話スレ その72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/l50

753 :本当にあった怖い名無し :2011/05/17(火) 12:44:14.96 ID:PtyRf61E0
小学生の息子に、「幽霊っていると思う?」と聞かれた
私は怖い話は好きだが実際に体験するのは勘弁、という小心者なので
「私は見たことあるものしかいると思えないし・・・いない、になるかな」
と答えたら、
「その理屈だったらやっぱりいるんだなー、少なくとも僕にとっては」
とだけ言って、あとはもくもくとご飯を食べて学校へ行ってしまった

何か見えてるのか厨二病なのか、微妙にわからん・・・


2011.05.24 | | Comments(3) | Trackback(0) | □体験談

いまの、お前か?

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305792122/l50

76 :本当にあった怖い名無し :2011/05/21(土) 20:03:49.46 ID:psy//RZh0
地震関係で大学の恩師から聞いた話。

子供の頃、家の前の通りで遊んでたら地震があった。
その通りには大小4つほどマンホールがあったんだが揺れが止まったと思ったら、すぐ足元のマンホールがズリズリ開いて、中から誰かがこちらを睨んでるのが見えた。
びっくりしてると、
「・・・いまの、お前か?」


77 :本当にあった怖い名無し :2011/05/21(土) 20:08:09.09 ID:psy//RZh0
気が付いたら、通りのマンホールが全部開いてて、同じように中から誰か睨んでる。
あわてて首を横に降ると、ぶつぶつ言いながらマンホールは閉まったそうだ。


78 :本当にあった怖い名無し :2011/05/21(土) 20:10:27.89 ID:psy//RZh0
その恩師の堅物な人柄もあって、その場面を想像するとおかしかった。
曰く「彼らの見た目が色白小肥りのおじさんたちだったので、普通に怒られたかと思った・・・」
怖い話なのかなんなのか、自分でもよくわからないので、長年、話すのを躊躇ってたらしい。


2011.05.24 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

社長に会いたい

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305792122/l50

73 :sage :2011/05/21(土) 17:30:12.42 ID:5N6T+2Aq0
私の家族が体験した話です。
10年くらい前の話なのですが、なんとなく口に出すのがはばかられることだと思っていました。

私の実家は、店舗兼家屋で前から見たらお店、裏に回ると家の入口
といった感じになっていました。
自分の実家ですが、裏の入口は暗く狭いし、知らない人はそこに入口が
あるということも気づきづらいらしく、宅配便の担当者が変わるたびに
電話でお宅はどこでしょうかと聞かれるようなところでした。

ある日、両親は店舗で仕事、妹が居間にいたとき、裏口のほうに来客があったそうです。
インターホンはなかったので、妹がはいと返事をし鍵をあけると、ドアをガバっとあけて背が高くとても痩せたお爺さんが入ってきたそうです。
そして、「社長はいるか」と言ってきたそうです。
社長?と思ったそうですが、自営業なので父のことかと思い、前の店舗で仕事をしているということを伝えているのにもかかわらず「社長はいるか」の一点張り。

そして、妹がひるみながら対応していると、ずかずかと居間にあがりこんだそうです。

もう駄目だと思い、妹は家の中から店舗に行き父を呼びました。

父も見たことがない人だったようで、社長というかこの家の主は自分だ
ということを説明したそうですが、
「社長に会いたい、●●という人だ、昔お世話になったのだ」
と言うばかりでどうも話も通じない。


74 :2/3 :2011/05/21(土) 17:32:32.84 ID:5N6T+2Aq0
そのうち母も店舗側から家に入ってきて、妹、父、母でどうもこの人はおかしいと思いだしたそうです。

もしかしたらちょっとボケちゃったご老人が間違って訪ねてきたのかな?
と思い、とにかくうちは違うから帰ってくれと言いました。
でもその老人はなかなか帰らず、社長に会いたいと繰り返したそうです。
20分ほどたっても帰ろうとせず、仕方なしに父がどんどんその老人の体を押す形で玄関まで連れて行き、なんとか靴を履かせ玄関の外に出しました。

外にはタクシーが待っていて、どうやらその老人が乗ってきた車のようでした。
父と老人がタクシーに近づくとタクシーの後部座席のドアがあき、ドアが開くと老人もすんなりタクシーに乗り込んだそうです。
そしてドア閉まりタクシーは発進。やれやれと思ったそうです。


75 :3/3 :2011/05/21(土) 17:33:17.38 ID:5N6T+2Aq0
私はこの話を母、父、妹の3人からそれぞれの立場で見たことを聞きました。
妹も母も老人の静かながらも強引に家に入り込んできて話が通じないところが不気味でとても怖かったそうです。

普段父はとても怖がりで、「怖い話」の類は嫌いでそんな話をすると本気で怒るくらいなのですが、父の話には母と妹の話より続きがありました。

父だけが外まで老人を連れていく形になりタクシーを見送ったのですが、ふと運転席を見るとタクシーの運転手は見えなかった、というかいなかったそうです。
そしてその老人が乗って行ったタクシーは、父も今まで見たことのない古ぼけた形の車だったということです。


長文乱文すみません。


2011.05.24 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

土下座

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305792122/l50

13 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 12:57:05.98 ID:yPDasyke0
2年くらい前だったかな。
近所の田んぼの案山子にひたすら土下座で謝ってるおっさんを見た。
5分くらい見てたら、急に立ち上がって「そっかわかってくれたか!」って言ってそのまま天に昇っていった。
あれは一体何だったんだろう…


2011.05.24 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ペラペラの人

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305792122/l50

6 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/19(木) 18:44:57.15 ID:xsIx26520
昨日の夜、妹が泣きながらバイトから帰って来て、何事だと思って話しを聞いたら
一反木綿みたいにペラペラの人が追いかけてきたらしい。
妹はビビって風呂に入るのを怖がり、その日は入らずに寝たんですけど、私は気になって、ちょっと外を見てみたんですが、それらしい人は見当たらず。
結局正体は分からずじまいです。
どなたか正体が分かる方はいませんか?


2011.05.24 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

足ばっか見る

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part70
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1305792122/l50

987 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/19(木) 16:19:55.51 ID:8JsrRh5o0 [1回発言]
小学校3年生くらいの時かな、宿題しててなんとなく横向いたら、誰もいないはずなのに誰か歩いてた(服っていうかズボンは赤い生地に白のラインの入ったジャージと 青の生地に白いラインの入ったジャージ)
何故か上は見ずに足が通るのをボーっと見てた記憶がある
それと中学校1年生の頃かな新しい家に引っ越して低い場所の棚を あけようとしゃがんでなんとなく自分の足元みたら
また(白くて綺麗な)足が歩いてた。
なんでこんなに足ばっか見るんだろうか


2011.05.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

ドッペルゲンガー

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part69
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302086753/l50

963 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/19(木) 04:07:14.09 ID:iZ5wjVNu0
長文だけどごめん。実体験で。

住宅街にある下宿にすんでたんだが、駅からの帰り道、必ずある空き家の前を通ってた。

昭和ぽいつくりでそこそこに古びた家だった。

そこの塀から石灯籠の上の丸い部分だけが覗いてて、暗がりで見るとちょうど人の頭っぽいんだよな。
分かってるのに夜道で見るとドキッとする。
というか、ついつい忘れてその前を通るたびにドキッとしてたというか。。
それでなくても、なんとなくニガテな感じの家だった。

ある昼間にその家の前を通ったら大工さんたちがいるのな。
「ああ、誰か引っ越してくるんだ、そのための改修だな」
くらいに思ってた。
まあ、平凡な住宅街だし、無人の家があるとなんとなく落ち着かない、誰かが入って人気があれば雰囲気も変わるだろ。
そんなこと考えてた。


965 : 963 : 2011/05/19(木) 04:20:13.97 ID:iZ5wjVNu0
ごめん、なんか書き込もうとすると変なことばっかおこるから止めときます
ちょっと怖くなってきた


985 : 963 : 2011/05/19(木) 16:10:04.07 ID:iZ5wjVNu0
>>963
すいません、なんか分けてうpしようとか思ったら、変なことが3回くらい立て続けにおこったorz
気にしすぎだったかも。。続きあげてみます。

昼間だから怖くない怖くない。。


986 : 963 : 2011/05/19(木) 16:14:15.53 ID:iZ5wjVNu0
963の続きです。
夜、またその家の前通ったら例の塀がないのな。
昼間、改修工事だと思ったんだけど、解体なんだよ。

「この家、壊されるんか・・・」

へー・・・と思ってさ、立ち止まったんだよ。
例の石灯籠もなくなってた。
で、何気なくひょいと二階見上げたんだ。


988 : 963 : 2011/05/19(木) 16:22:36.22 ID:iZ5wjVNu0
二階に通りに面したガラス割れの窓があって、、そこが全開 になってた。
いつもは当然閉まってて、割れた穴から誰か覗いてるとかだったら嫌だから、いつもチラ見でとっとと通り過ぎてたんだ。
その開けっぱの窓から、奥の部屋の天井が見えてる。

その部屋の中に人が立ってて、頭だけ見えてるんだよな。
いつもの石灯籠見たいな感じで、窓の外に向かって立ってる
・・・。

大工さん?と思ったけどいるわけないでしょ。夜だし。
電気もないとこで作業とかしてるわけもなし。
ドキッとしたんだよな。


990 : 963 : 2011/05/19(木) 16:28:49.58 ID:iZ5wjVNu0
マネキンか?髪の長い女とかだったら、モウソッコー逃げるよと ここまで0.1秒くらいで考えてよく見たんだよ。

それさ、オレなんだよ。。

ああいうときって意外すぎるとちょっと怖さ薄れるのなw
俺、目はいい方だから多分見間違いじゃないと思う。
でもほんとにオレだったか?と問われるとぐらつくわ。
よくわからんのよね。

10秒くらいだったかな、下からオレをずっと見てた。
そうだ、写メ!と思いつつ、こういうとき目を離すと消えるから、 絶対目を離さないように携帯取り出してたら、いつの間にか消えてた。


991 : 963 : 2011/05/19(木) 16:31:59.07 ID:iZ5wjVNu0
なんていうか、錯視の画像とかで眼球がちょっと動いたら見えなくなるのあるだろ?あんな感じで消えてた。

ドッペルゲンガーとかだったのかな。
でもその後、ピンピンしてるし、不幸なこともない。
その後、就職の都合で他県に引っ越したからそこがいまはどうなってるかは分からないな。



【「ドッペルゲンガー」の続きを読む】

2011.05.24 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

ごめんなさい

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part69
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981 : sage : 2011/05/19(木) 15:23:56.22 ID:gkZvJ7ej0
前の職場はいろいろ不思議なことがあった。
ペット屋だったんだけど動物の不自然な死に方とか。

んで今の職場もいろいろある。
テレビの上のドラゴンボールのフィギュアがいきなりポーンっと飛んだり。

一番怖かったのが、バイト募集の電話に混ざってきた電話で、
『今○○駅(最寄り駅)です…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ(ry』と、しきりに謝る女性の声。
その日は面接の予定なんてない。
女性の背後からは救急車の音。
気持ち悪いと思って電話を切った。

それから半年後の募集の時の電話でも、同じ電話がかかってきた。
今度は『弟が…』って声も聞こえたような気がする。
気持ち悪いと思って電話を切った。

次にバイト募集するときもかかってくるんだろうか。


2011.05.24 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

柏手

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part69
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302086753/l50


916 : 本当にあった怖い名無し : 2011/05/17(火) 22:24:44.20 ID:K4GvJnlOO
夜、帰宅したら、子供がやけにびびっている
台所の隅でへんな音がするとか…

笑い飛ばそうと試しに柏手を打ってみた

…パンッパンッ!!いうはずが
ブトン、ブトン。。。

ゾーっとした
叩き続けると4回め位から
パンパンって乾いた音に

次の朝も同じ状況だった

霧吹きで水まきゃよかったな


2011.05.24 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

キジ猫

猫に関する不思議な話 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302705990/l50

537 :本当にあった怖い名無し :2011/05/17(火) 22:32:40.35 ID:Jw7OdXqx0
もう、かなり前に飼っていたオスのキジ猫。とてもフレンドリーな子で誰にでも擦り寄って行くかわいい猫ちゃんだった。
だけどある日突然帰ってこなくなった。交通事故だったんだけど、いなくなって5日めかな。
大きな畑の桜の木の下で見つかった。
家まで連れてきて花いっぱいのお墓を作ってあげた。

それから不思議なことが続いた。
廊下を猫の影が走るような気がしたり、ふとんの上を軽く歩いたり。
生きてる頃と同じようにね。
でもそれも次第になくなっていった。

そして、あの子が逝って初めてのお盆。
台所で食事を作ってる妹の足元にキジ猫がすりすりしてたの。
「ねえ、その猫どこの子?」と私。
妹は驚いて「猫なんていないよ」と下を見た。
するとその猫は(なんか影のような薄い感じがしたんだけど)妹の足元から離れて、台所をでて廊下を走り、一番奥の部屋へ。
そして、壁の向こうへ消えたの。

壁の向こうにはあのキジ猫ちゃんのお墓があったんだよね。
とても信じてもらえそうにないけど、本当の話です。
猫の幽霊?でも全然怖くなかった。
あんなにも人なつっこい子だったから会いにきてくれたのだとうれしかった。
でも、その年のお盆だけ。

人間と同様、動物も死んだ後も魂は存在し天国へいけるのだと思いました。
そして飼い主を見守っているのだと。


2011.05.24 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

小さな気配

猫に関する不思議な話 3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302705990/l50

524 :本当にあった怖い名無し :2011/05/16(月) 20:07:59.72 ID:+MDgLo170
最近中古住宅を購入した。
元の持ち主は独り暮らしのおばあさんだった。

引っ越して暫くすると、家に小さな存在を感じた。
家のなかをトタタタタッと走っていたり、お風呂場で待ち伏せしてたり、階段の踊り場で待っていたり。

そうこうしているうちに、縁があって我が家に子猫がきた。

子猫はよく見えない敵と戦ったり、見えない仲間とよく運動会をしていた。
夜鳴きもせず、構えないときでもニャーニャーニムニム何かとお話していた。

子猫が中猫になる頃、小さな気配がいつの間にかいなくなった。
本能といったらそれまでだけど、小さな気配が狩りや、猫としていきるすべを子猫に教えてくれたんだと思ってる。


2011.05.24 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

夜間歩哨訓練

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part5∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302850900/l50

767 :本当にあった怖い名無し :2011/05/20(金) 20:15:41.14 ID:cBsVuU+GO
携帯から失礼

自分の話
十数年前ですが当方自○隊に居まして、ある演習場での不思議な出来事です。

当時、夜間歩哨訓練で穴に二人一組で警戒をしていました。
さて時間もたち交代がやってきまして、異常無しの申し送りをしてすぐ裏の天幕に入った矢先でした。

うわー!と今さっき交代したばかりの奴の叫び声が響きました。
何だ何だと小隊長以下20名近い隊員が飛び出し駆け付けると歩哨の穴のすぐ裏に身体が半分になったまだ温かいうさぎの死体が・・・

不思議なのは自分の交代時にそこには何もなかった事、警戒していた奴は音も気配も感じなかった事。
気付いたのはたまたま後ろを向いたらそれがあったとの事。

しばらく周囲を捜索し原因も掴めないまま訓練続行。
皆恐怖に怯えてました。
自分に至っては仮眠せずに天幕の人数を確認して一時間ごとに報告しろと(汗
結局うさぎをそこまでした者の正体は掴めぬままでした。

後日談で他小隊の天幕でも仮眠していたら頭をしつこく撫でられる事もあったそうな。

未だに不思議でした。



【「夜間歩哨訓練」の続きを読む】

2011.05.24 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

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