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専用のエレベーター

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

702 :本当にあった怖い名無し :2011/07/13(水) 10:43:11.32 ID:6868m4W/0
病院に勤務してるんだけど、今から2、3ヶ月前の事。

その日は丁度土曜日で外来の患者さんはいないし、お見舞いの人も少なくて、院内が閑散としていた。
いつもなら人でごった返す1病棟から2病棟に繋がる渡り廊下もスムーズに行き来が出来た。
2病棟に届け物をして、戻るときに、私の目の前で3台あるうちの左側の患者専用のエレベーターが何も言わずにスーっと開いた。
なんとなくそちら側に目をやって「!?」ってなった
狭いエレベーターの中にみっしりと人が入っていて、その中にいる人全員が皆同じ顔をしていた。
(着てるものや背格好は全部違っていた)
体つきは普通なんだけど、顔が普通の人の3倍くらいに膨張していて、顔のパーツが真ん中にグワーっと寄っていて、その頭をグラグラとゆっくりと色々な角度を見るようにゆらゆら動かしていた。
エレベーターは暫く開いたままで1階にとどまった後、いつの間にか別の階に移動して行った。
「変なものを見たな…」と思って、渡り廊下を歩いていると、向こうから誰かが歩いてきた。
さっき見たのと同じ顔のが3人、さっきと同じように頭を動かしながら、2病棟の方へ歩いていった。
すれ違ったとき、ぷん、と嗅いだ事のないような匂いが鼻を突いた。
なんとなく、「エレベーターに乗るんだな」と確信した。


703 :本当にあった怖い名無し :2011/07/13(水) 10:43:42.03 ID:6868m4W/0
その後、狐につままれたような気持ちでさっきあったことを他の人に話した。
その人は暫く黙って私の話を聞いていたんだが、こんな事を言い出した。
「この病院のエレベーターって喋るよね?(一階です、ドアが開きます)とか、(ドアが閉まります、閉まるドアにご注意下さい)とか。なのに、黙ってドアが開いたの?それっておかしくない?故障じゃないよね、だって昨日業者さん来て点検してたし。」

あぁ、そういえばあのエレベーターは喋るんだった。
あれ?じゃあ、あの時どうして何も言わずに黙って扉が開いたの…?
あの人たちはどこから来たの?
そんな事を考えはじめたらじんわりと背中に汗が伝わった。

2011.07.19 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

5年3組の男の子

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

627 :本当にあった怖い名無し :2011/07/11(月) 12:04:03.49 ID:tEetyrAF0
小学校時代の友人に久しぶりに会って思い出した話だけど
こういう体験は初めて書くからうまくまとめられなかったらすまん

俺が通ってた小学校は2年ごとにクラス替えがあって、その友人とは5年3組で一緒になったんだよね
それで5年生になってから下駄箱も変わったんだけど端のほうに誰も履いてない靴が入ってるのに気付いた
そのうちクラス中にその靴は事故で死んだ生徒のものっていう根も葉もない噂が出てきた。
実際、本気で信じてたやつはいなかったと思うんだけどね。
それで、いつ頃か忘れたんだけど体育の授業中にいきなり教頭先生がきて、「さっき5年3組の男の子が廊下にいた」というようなことを担任に話してた
教頭が何年生か聞いたところ5年3組だと言ってたらしい。
そんで担任が確認したんだけど、体育館には皆いたしトイレとか保健室に行った人はいなかったんだよ
小学校時代の友人に久しぶりに会って思い出した話だけど、こういう体験は初めて書くからうまくまとめられなかったらすまん


629 :本当にあった怖い名無し :2011/07/11(月) 12:05:24.08 ID:tEetyrAF0
そんなこんなで、それから少しずつ不思議なことが起こるようになった
遠足かなにかで登山したことがあって、頂上で記念撮影したんだけど、現像した写真の中に一人だけ顔が判別できない人がいた
普通に皆と並んで真ん中あたりにうつってたんだよね
それでクラスの人と誰なのか考えてたんだけど、結局当日休みだった子を除いて全員うつってた。
ちなみにアンビリバボーで心霊写真が流行ってた頃でクラスではかなり盛り上がったw
だけど結局、写真プリントのミスかなんかで後日その写真が回収された。
今考えても誰か分からない人が真ん中にうつってたことは不思議でしょうがない。
それから、これも5年生のいつ頃か忘れたけどテスト中に教室内にある蛇口から水がでてきたんだよ
自分の学校は各教室に鏡と手を洗えるような洗面台みたいなものがあって、自分がそのすぐ目の前の席だったんだけど、テスト中にいきなり水の音がしてびっくりした。
先生に水がでてきたと言ったら、早く止めなさいと何故か怒られたのをはっきり覚えてるw
たぶんいたずらか止め忘れだと思われたんだろうけど、テストが始まったときは本当に水の音なんてしなかった。
そんなこんなで、6年生になってからは何もなくなった。
まあ3つしかないんだけど自分が唯一体験した不思議な話です
ちなみに後付けになっちゃうけど、自分が入学する前に生徒が校門前でひき逃げされて亡くなった事故が本当にあったみたいだけど、5年3組だったかは分かりせん

本当にまとめるのが下手ですまんorz


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2011.07.19 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

邪気眼

ほんのりと怖い話スレ その74
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609 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 23:03:36.54 ID:wvTjmhQF0
長文になったうえに怖くもないけどお付き合いください。

友人Aとその姉(B)の話。
私はある中高一貫校の高校編入で、Aはその中学組。
Bは3歳上で私が高校にいた頃は卒業していたけど、同じ学校卒。
Aは「見える」人だけど、そのことを知ったのは最近。
そういう話を自分からする子じゃなかったから、社会人になって再会し、一緒に飲んだ時に初めて聞いた。

有名だったのはB。
当時のクラスメイトから聞くところによると、「見える」系の話を平気でする人だったらしい。
「化学準備室には女性の霊がいる」等と大騒ぎしたこともあるらしく、Bの話は「B先輩伝説」ということで、
中学組はみんな知っている感じだった。
ただ、クラスメイトから聞いた話では
・私(B)の家系は呪われた一族
・この学校は受験勉強に疲れた人が集まっているから、それに惹かれて霊がハンパなく寄ってくる
etc.
まぁ、いわゆる「邪気眼」的な話のオンパレード。
クラスメイトの話ぶりも、「痛い先輩の話」というニュアンスだった。
私自身はBに会ったことはないし、Aにそのことを聞くのも気の毒だし、在学中は一切その話に触れなかった。


610 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 23:04:27.36 ID:wvTjmhQF0

高校時代は仲良しだったAとも、大学進学を機に会うこともなくなった。
卒業時にメアド交換したけど、ソフバンがまだJ-Phoneで、ついでに地域ごとにドメインも違った時代だったから
ケータイを変更をしたあたりから電話帳からも削除していた。

再会したきっかけは某SNSで、出身校とプロフィールからAを見つけた次第。
意外と近くに住んでいることが分かり、「久々に会おう」ということで、都内で会って飲んだ。
Aは全く変わっていなかった。
最初は高校時代にハマっていたアニメとかの話をしたけど、酒の勢いもあったし、「今となっては厨二病」という感覚もあったので、
「そういえばBさんって、どうしてるの?w」
と聞いてみた。

すると、Bは亡くなっていた。
内心『マズっ』と思って話題を変えようかと思ったけど、Aが半ばヤケのように酒を飲み始めたのでそのまま話を続けることとなった。

(前置きが長くてスミマセン。)


611 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 23:05:38.35 ID:wvTjmhQF0
実は、「見える」のはBじゃなくて私(A)なの。
といっても、年を取るにつれてあんまりみえなくなったけど。
今じゃ、「違和感がする」「気持ち悪い」ってくらい。
それに、「見える」ことと「対処できる」ことは全く違うから、見えて得をすることなんかひとつもないよ。
Bの話も嘘。
だって、全然関係ないところに向かって「憑いて来ないで!」とか言って九字切ったりしてるんだもん。
(そういえば、CLAMPとかを貸し借りしてたっけw)
実際、見えもしないのに「見える」と騒いでいるBにはムカついていたけど、それを証明するには自分も「見える」と言わなきゃいけないし、
そんなことを言ったら私まで同じ扱いをされるから黙っていたの。
だから、中等部の頃は周りから色々言われて恥ずかしかったし、アンタは当時の話を知らない(実は聞いていたけど)から、当時は普通に
つきあってくれて嬉しかった。

でも、姉が変な方向に行っちゃったのは、多分私のせい。
自分が小さい頃に「見える」とか言って騒いだせいで、対抗意識を持ったんじゃないかと思ってる。
Bが中学の頃に「私も見える」とか言い出しちゃって…。
私の方は、小さい頃はお寺やら神社やら、色んなところに連れて行かれた記憶があるけど、生理が始まった頃からはあんまり見えなくなったしね。
(男性の方、生々しくってスミマセン。)


612 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 23:06:18.88 ID:wvTjmhQF0
とまぁ、Bの話は虚言だった。
それよりも、Aが「見える」という話の方がびっくりしたけど。

Bは私やAよりもはるかにいい大学へ進学し、実家を離れた。
Bはよほど大学生活が気に入ったのか、あれこれ理由をつけて全く帰省しなかったらしい。
Aも、Bの虚言につきあう必要がなくなったことと、自分自身も受験勉強で必死だったことで、姉のことは気にしなくなった。
私とAが友達になったのもこの頃。
その後、Aも大学進学で実家を離れた。

Aが社会人になって1年目。
祖母が他界したらしい。
おばあちゃんっ子だったAはすぐに帰省し、さすがにBも帰省したのだが…。

「ヤバかった。」
久々に会ったBは、成人して霊感の薄れたAにでも「見える」くらい、色々なモノをくっつけて帰ってきたらしい。
「分かりやすく言えば、全国の心霊スポットを歩き回ったのか!?ってくらい、ヤバかった。」


613 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 23:07:09.35 ID:wvTjmhQF0
ひきつるAをよそに、Bは飄々としていた。
Aは直感的に、『Bはもう手遅れ』と感じたらしい。
と言っても、Aは「祓える」わけではないし、とにかく「一緒に居たくない」ということで、お葬式が済んだら逃げるように実家を離れた。
「一応、『お寺へ行った方がいいよ』とは言ったけど、私がそういう話をするのを嫌がっていたから、あんまり強く言えなかった」
「Bのことはそんなに好きじゃなかったし、それよりも背後のモノが怖すぎて……。」

Aの悪い予感は的中し、Bは半年後に急死した。
死因は急性心不全だった。
Bの死後、家族で部屋を引き払いに行ったAが見たものは、「呪い系」の本多数。PCのお気に入りには心霊関係のHP。
おまけに、心霊スポットとおぼしき場所の写真etc.
部屋に入ったときも「嫌な感じ」が終始止まなかったものの、ショックで放心状態の両親には何も言えず、遺品はAが全部処理したらしい。

Aの話はこれで終わり。
私も基本的には怖がりだから、それ以上つっこんだ話は聞けなかった。
まさか、再会記念飲み会が、こんな話になるとは思わなかったし。



最後にはベロンベロンになったAを駅まで送って別れたけど、高校時代にBの噂話を聞いて「Aの姉って痛い人だなw」と軽く考えていた自分にちょっとへこんだ。

2011.07.19 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ばあさんじゃない

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309176058/l50

521 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 20:19:54.16 ID:dlCL2uZt0
私は親族に、主に妻の家族へ隠し事をしている。
なぜ私だけが知り、なぜあの時お義父さんが私だけに話したのか
それは10年以上経過した今でも、わからない。

それは妻の母親、つまり私のお義母さんが亡くなってから2ヶ月後、
その日は甥の誕生日があり、親族で誕生日パーティーを開いたときの事だった。
私は義兄に頼まれて、そのパーティーの様子を8ミリテープのビデオカメラで撮影していた、
すでに認知症気味だったお義父さんもその席にいた。

お義父さんはには、妻との結婚や娘の誕生の時など、元気な頃には本当に数え切れないほどお世話になった方だった。
正直、飲んだくれで借金まみれだった私の実父なんかとは、比べ物にならない立派な人であり、心より尊敬できる「父親」であった。
そんなお義父さんは、ボ~っとしたまま焦点があわない瞳を泳がせるだけになってしまった、
今までのご恩を思うと、そんな姿が本当に痛々しかったのを覚えている。

後日、チェックの為にビデオを見ていると、お義父さんの座っている椅子の後ろに、ぼんやりと小さな白い影が映っているのを発見した。
その後、義兄の家へ赴きビデオを再生しながらそれを見せると
「これお袋じゃないかな。」
と、言う。
確かに生前のお義母さんの背格好によく似ている気がした。
「親父を思って出てきたんじゃないかな、ほら親父はもうボケ始まってるし、あの世に行っても心配してるんだろうな。」
あまりオカルトな事とはほとんど無縁な私だったが、その時はなぜか素直にナルホドと思ったのを覚えている。
他の親戚に会うたびに、そのビデオを見せた、不思議と怖がる者は一人もおらず、みんな納得したかのように
お義父さん夫婦の愛情を喜んでいた。

そして再び妻の家へ出向いた際に、ビデオテープをお義父さんにも見てもらおうと持っていった。
「ほら、お父さん、ここにお母さんがいるよ。 まだお父さんの心配してるんだね。」
妻がTVに映し出された小さな人影を指差して父親の耳元で話をしていた。
そこで私は、お義父さんのボンヤリとした目に涙が浮かんでいたのに気づいた。
妻もそれに気づき共に涙を浮かべた。


522 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 20:21:13.77 ID:dlCL2uZt0
その日から1ヶ月もせず、お義父さんが倒れた、脳内出血だった。
救急車で病院に運ばれたのだという。

それ以降、親戚の間では「お義母さんが、お義父さんを連れて行こうとしているんじゃないか」
と、噂をするようになった。
あのビデオを見せた日の感動が何かバカにされているようで、私たち夫婦は悔しかったが
時期や状況だけに、そうさせてしまうのは仕方のないことだった。

お義父さんのお見舞いに行った時、もうほとんど寝たきり状態になり
言葉も不自由になった姿を見た私は、涙を堪えるのに必死だった。
あんなにも優しく、強かったお義父さん・・・今の姿からその面影も感じることができなかった。

妻が席を離れた時、ふとお義父さんがTVを指差していることに気づいた。
TVが見たいのだろうかと思った私はTVの電源をつけようと立ち上がった、しかしふと気づく、お義父さんの目は私を見ていた。
何か言いたいことがあるのだろうか?そこで私は、あのビデオテープに関することじゃないのかと思った
それはある意味直感的なものだったのかもしれない、お義父さんの呂律の回らないしわがれた声がそれを確信に変えてくれた。

しばらくして、お義父さんが亡くなった。お義母さんが亡くなって1年も経過していなかった。
案の定、親戚の間では「お義母さんが連れて行ったんだ」という話になっていた。
そう、妻の親戚の間ではそういう話にしておいたほうがいいのだ。これ以上、あのお義父さん夫婦の間を汚してはならないのだ。
だから、あの病室でお義父さんが何故か私だけに言ったあの言葉は私の心の中だけにしまっておこうと誓って、もう10年以上が経過した。


「あれは、ばあさんじゃない」


もうほとんど、あのビデオは話題に上がらない。

2011.07.19 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309176058/l50

399 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 14:01:55.89 ID:FHopyiAuO
小4の頃、友達と2人で近所を歩いてた時のこと。
道のすぐ隣に大きなマンションが建ってて、マンションって各家の玄関ドアが並んでる長いベランダみたいな所あるじゃん、あそこを縦1列になって2人の女の人が歩いてた。
前を歩いてたのは若くてぽっちゃりしたケバい感じの人で、トイレットペーパー8個入りの袋をかかえてた。


400 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 14:11:53.48 ID:FHopyiAuO
で、後ろを歩いてた女(多分)は髪は黒いキノコカットで、痩せてて安っぽい服装。
それで歩き方がデスノートの死に神みたいな歩き方なんだよ。すーってすべるみたいに移動する。
しかも前の女の人の後ろに息がかかるくらいぴったりくっついて歩いててさ、とにかく異様で、俺は「よく前の人の足踏まないなー」って思いつつ横向いてその人を見ながら歩いてた。
そしたらそれからちょっとして突然、後ろの女の人がガクッて膝ついて四つん這いに倒れて、胸抑えて苦しみだしたのよ。
俺はびっくりして立ち止まって凝視したけど、前の女の人は気付かずにそのまま歩いてエレベーター乗って行っちゃったんだ。


401 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 14:17:27.01 ID:FHopyiAuO
俺は「あの2人知り合いじゃなかったの!?あんなにくっついて歩いてたのに!?」 って思った。
そしてすぐエレベーターから四つん這いになってた女の人の方を見たら、その女の人はいなくなってた。

ぞっとして友達に「今そこのマンションでさ…!!」って起こった事を話した。そして友達にその女の人がどんな人だったか聞かれて気が付いた。
後ろの女の人の顔を覚えてないってことに。
その2人の真横よりちょっと前側を歩いてたから顔が見えてるはずなのに。事実前の女の人の顔は覚えてるし、後ろの人の前髪とかは何となく覚えてた。


402 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 14:23:20.09 ID:FHopyiAuO
でも後ろの人の目鼻立ちとかが一切思い出せなくて、記憶の中のその人はのっぺらぼうみたいになってて、俺は混乱した。異様な雰囲気は歩き方だけじゃなくそのせいもあったのかな、と思った。

終わりだ。もう十数年前の話だけど、それがあってから今までいろんな人に話してるから結構記憶は確かだと思う。
俺は霊とか一切信じないから、自分なりにこの事が起こった理由を考えて納得してるけど、その時は本当に怖かった。
下手な文章読んでくれてありがとなー

2011.07.19 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

オッサン

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309176058/l50

365 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:10:25.47 ID:RpwkqoiF0
ID:vA8dL6vmQの話の途中だが、反応がないので投下する。
周りの人々の反応が怖かった話。

今から10年近く前の話だ。

当時バカ学生街道まっしぐらだった僕は、ろくに講義も受けずにバイトとスロットばっかりしていた。
おかげで2年生を2回やり、4年生になっても月曜から土曜までみっしり講義を受けなければならず、就職活動もできない状態に陥った。

僕は24時間営業の飲食店の深夜スタッフとして働いていた。
22時から朝の9時まで働き、朝のパチ屋の開店に並び、モーニングを回収してから帰って寝る。
起きてからパチ屋に行き、軽く打ちながらストックの貯まり具合を確認してからバイトというローテーションだ。

その働いていた飲食店での話。


366 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:11:38.29 ID:RpwkqoiF0
そこの店は、かつて火災により死者が出たことがある。

駅前のマンションの一階部分が店舗なのだが、火災以降はテナントとして入った店がすぐに撤退してしまう。

そして当時のオーナーがマンションごと手放し、それを飲食店を経営する会社が丸ごと買い取った。

そして一階部分で始めた店が、僕の働く店だった。

大学生活が始まってから1週間ほどで僕はそこで働き始めた。

そして、働き始めてから一ヶ月後、僕は深夜スタッフのチーフになった。
当時働いていた深夜スタッフの先輩達が、皆一斉に辞めたのだった。


367 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:12:44.15 ID:RpwkqoiF0
僕について仕事を教えてくれた先輩に事情を聞いた。

「だってさぁ…。あの店ヤバイよ。出るんだもん。お前も見たっしょ?働けねーって」

どうやら、昔火事で亡くなったという人が事務所に「出る」らしい。

しかし僕はそんなもん見てないし、そういった類のものも見たことがなかったので信じがたかった。

先輩達は毎日のように出るソレにうんざりしていた。
着替えていれば出るし、休憩に入れば出るし、食材を取りに行けば出る。

僕が入った時点でまだ店はオープン2ヶ月ほどだったのだが、その2ヶ月で先輩達は皆店に行くのが嫌になった。

さすがにばっくれるのは申し訳ないし、新たにバイトを募集して、入ったヤツに全部教えて皆で逃げよう。
相談の結果、そう決まった。とんでもない人達だ。

そして僕が入ったのだった。


369 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:13:53.86 ID:RpwkqoiF0
「何が出るんですか…?」

恐る恐る僕は聞いた。

「お前マジで見てねーの?逆におかしいよそれ。…真っ黒に焦げたオッサンが出るんだよ」

先輩達は皆焦げたオッサンを見ているらしい。
そのオッサンがいることを当然の事実として捉えている。
見えない僕のことを変人扱いしている。

それを聞いて僕も逃げることにした。
まだ見てないけど、そんなもん見たくない。

しかし、辞めたいと申し出た僕に対してオーナーは必死で引き止めた。

オーナーもそのオッサンを見たらしく、「見えない」僕のことをとても貴重な存在に思ったらしい。
時給を3倍にするから働いてくれと言ってきた。

当時の僕の時給は1000円。マックのバイトが680円の時代で、飲食店の時給1000円は貧乏な田舎モノの僕にとって魅力的だった。

それが3倍になる。時給3000円だ。休憩を差し引いて一日9時間働くと一日で27000円。
毎日やれば月30日として810000。



僕はバイトを続けることにした。


370 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:14:35.27 ID:RpwkqoiF0

昼間の人達は誰もそのオッサンを見ていないらしい。
深夜の営業に関して全権を渡された僕は、バイトを雇うことにした。一人では何もできない。

時給を1200に上げて募集をかけたところ、すぐに応募があった。

しかし、雇った人は皆すぐに辞めていく。

理由は皆「怖いから」とのことだった。

事務所で面談をしていた人が僕の顔の少し横を見て固まったこともあった。どうやら見えたらしい。

一向に僕は何も見ない。
なぜ僕には見えないのかはわからない。

逆に見てみたいとも思ったが、やはり見えたら怖いと感じるのだろうか。
僕が鈍感なのだろうか。
それとも所謂守護霊というものに守られているのだろうか。
わからない。


371 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:15:33.53 ID:RpwkqoiF0
根気良く募集を続け、4人が残った。

ワケあり主婦のTさん。
フリーターのMさん。
人生の一発逆転を狙うNさん。
ボクシングのライセンスを持つSさんの4人だ。

どうやら僕の店は地元では「出る」「見えないヤツはおかしいってくらいに出る」と有名になっていたらしい。
出るのであれば是非とも見たい。
見える上にお金ももらえるなんて素敵だ。
そういう魂胆の元に応募してきた人々だった。

全員が「見える人」らしく、そういったものに慣れていたように思う。

彼らはイカれていた。

事務所の隅に向かって「よっ」と手を挙げて挨拶をするNさん。
ロッカーの前で空間に質問をしているTさん。
「煙かけたら消えちゃったよ~」とはヘビースモーカーのNさんの言だ。

Sさんだけは少し恐怖を感じるらしく、でも「もう人間相手じゃ恐怖って感じないんすよね。久々っすよこの感じ」と言っていた。


372 :バイト ◆B81hPRrN9Q :2011/07/07(木) 01:16:42.61 ID:RpwkqoiF0
ヘビースモーカーはMさんだった…。失礼。

結局僕はその仕事を6年間続けた。
その間に何人かバイト希望者が来たが、結局はすぐに辞めていった。僕を含めたその5人で6年間。

その6年間で、僕は一度だけオッサンを見た。
パソコンに向かって売り上げを打ち込んでいたとき、ディスプレイの片隅に人の顔が見えた。

ん?と思って振り返ると、一瞬だけそのオッサンが見えたのだ。
黒い服を着て、メガネをかけて、坊主頭の小太りなオッサン。

そしてふっと消えた。
それが僕の人生における、最初の心霊体験だ。

50代くらいだろうか。
焦げてはいない。
トイレと間違えてたまに事務所にお客さんが入ってくるような造りの店だったのだが、
またお客さんが紛れ込んだのかな?というくらいに普通の人間のような存在感だった。

Tさんに「そのオッサンてメガネかけてる?」と聞くと
「あ~、そう言えばかけてるかも~。焦げ焦げでよくわかんないんだけど、多分かけてるね」と言っていた。

こんな僕だから霊体験はほとんどないのだが、このバイトのメンバーとつるんでいるとやたらと不思議なことが多かった。

また機会があれば他の体験も書くかもしれない。

2011.07.19 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

金魚

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309176058/l50

359 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 00:50:35.21 ID:58kL1pqH0
夏の深夜に友達の家で5~6人集まって、N64で007の対戦してた。
そしたら急に停電して真っ暗に。
窓の外には、他の家の灯りっぽいのが見えたので、 ブレーカー落ちただけかな?って思ってたら直ぐに電気が回復した。
で、明りが戻った途端、友達の一人が、
「俺金魚に餌やらなきゃならんわあ!」
って言ってから凄い勢いで外に飛び出していった。
しかも、ん゛ん゛~ってへんな唸り声あげて全力疾走。
そいつは帰ってこなかった。
そのままずっと行方不明。

2011.07.19 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

寺より先へ

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

921 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 06:08:28.52 ID:tUfv1h5d0
なんか板が脱線してるみたいなんでw昔、自分が体験した話を投下。
体験談は結構あるんだが、山怖…というか普通に変な話っぽい
あんま面白くなくてすまん


20年近く前のことなんだが
家の両親は共働きで、夜間作業でよく家を空ける事が多かった。
だから、まだ幼い自分と二つ上の兄は、長期休みなんかはよく父の実家(婆様の家)に預けられてたんだ。

その父の実家は、新興住宅地だった俺らの家から10キロも離れてないのに、全く開拓されてない山々に囲まれた盆地にあって、道路はまともに舗装されていない、周りは山と川と田んぼしかないような、それこそど田舎だった。


勿論遊ぶ場所なんてほとんど無いし、子供だけで山や川に行くのを厳しく禁止されていた俺と兄は100歳近い寝たきりの曾婆様(口は達者だった)もいたので
ほとんど婆様と手を繋いで畑に行ったり、散歩がてらヨモギなんかの野草を取ったりして過ごすくらいだった。
しかし婆様もどうしても家を空ける日があり、自分達だけで遊ぶという日があった。


923 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 06:12:23.01 ID:tUfv1h5d0
そういう時には曾婆様から「寺(すぐ近所に寺がある)を越えたら駄目だ」「いぬを見たら逃げろ」って言われてたんだ。
怖かったのもあって、いつもはちゃんとその言葉を守ってたんだが、ある日、遊びに夢中になってまぁ大丈夫だろって事で、兄と共に寺より先へ行った事があった。


そしてその日、俺は軽い失踪事件をおこした。といっても、その時の事は全く記憶がないんだけど。
話によると兄が虫取りをしているうちに、いつの間にか居なくなって、その数時間後に、偶然その日墓参りに来た伯母さん夫婦に、山の上にある墓の手前でぼんやり座ってた所を保護されたらしい。
気が付いたら伯母さんたちの車に乗っていた、って感じだ。


何がなんだか、未だに納得いかない話なんだけども…
100歳生きた曾婆様は、なんで寺を越えたら駄目か知ってたんだろうか
あと、異常に『いぬ』に対して警告されてたんで、もしかして犬以外のモノだったんじゃないかと、後々になってヒヤリとした。




別に怖い体験じゃないんで、オチとかなくてすまん。
いぬって呼ばれる怪奇とかあるんだろうか?


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2011.07.11 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■サイコ

古杣

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

890 :本当にあった怖い名無し :2011/07/09(土) 12:34:13.95 ID:4DJCB4xh0
色々調べたけどよく分からなかったのでここに書きこむ

一週間ぐらい前、うちの裏の山からカーンカーンって木に何かを思い切り叩きつけるような音がした
二階にいた俺も一階にいた母親も聞いていて、5分ほど立ってもやまないから意を決して外に出た
すると音がやんで、30秒後ぐらいにバリバリバリバリッと雷が落ちたようなすごい音がした
どちらも15~30mぐらい先で聞こえる感じで、かなりでかい音だった
その裏山はある施設の管理地になっていて、高いフェンスもあり人は入れないし、夜中に作業するということもない
あれが天狗倒しとか古杣ってやつだったのだろうか?

天狗倒しって昔から伝えられてるけど、何が原因なのかまだ分からないのかな
分かる人、聞いたことある人います?父親に話したら何故かすごく不機嫌になった


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2011.07.11 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

先祖帰り

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

861 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 19:02:38.63 ID:+9n+V3800
去年、知り合いの猟師さんから聞いた話

その人はもう70過ぎなんだけどもまだまだ足腰しっかりしてる
北関東でマタギって呼び方があるのかは知らんので、とりあえず猟師のAさんとさせてもらいます

去年、近い将来狩猟と猟銃の免許を取るつもりでいる俺はAさんの猪狩りを見学させてもらえることになり、一緒に山へ
その時、熊とは違う、熊よりも大きいんじゃないかと思えるような爪と肉球のある足跡を見かけたんだ
で、下山してからAさんにその足跡について聞いてみた

Aさん曰く、最近のハンターの中には軽い気持ちで猟犬を購入して、山につれて来たはいいけど帰る段になってダニや虫が付きまくった
犬を連れて帰るのが嫌になって山に捨ててく輩もいるんだとか
この辺は、マンガで取り上げられたりしとこともあるからそれなりに有名かもしれない

で、それと例の足跡と何の関係があるかっていうと、捨てられた猟犬はたいていの場合餌が取れなかったり、猪に襲いかかって返り討ちにあって死んだり、あるいは飼い主を探して人里へ降りて行って野良犬になったりするらしいんだけど

そういう中で極稀に、山中で獲物を仕留めて生き残る犬もいるんだそうな
そして、そういう犬は先祖帰りってのを起こすらしい
数年前に筑波山中に養豚所の豚が逃げ出して野生化ってニュースがあったけど、あれと同じような現象
体格が大きくなり、オオカミや山犬の特徴が顕著に表れてくる

そういう犬は、見つけ次第撃ち殺すそうだ
下手すると山中で群れつくって繁殖されるし、それしかないらしい

長文スマソ


2011.07.11 | | Comments(13) | Trackback(0) | □体験談

妖怪ポスト

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

847 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 21:21:01.78 ID:u4Y45xLAO
ずいぶん昔の事だけど家族で山道をドライブしていたんだがナビも無い時代だったので父親が道に迷った。

Uターンも出来ない舗装されていない道を行くと採石場のような山を切り立った場所に出たんだが人はもちろんダンプや重機等も何もない。

変な場所だなと親父が言ったがやっとUターンが出来る場所なので一安心した俺達の家族。

俺は小便を我慢していたので車を下ろしてもらい樹の陰で用をたしているとその樹には5cm×20cmぐらいの横長の穴があり折り畳まれた手紙が突っ込んであった。


850 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 21:44:12.13 ID:u4Y45xLAO
手紙にはキレイな紙に汚い字でウロ覚えだけどこう書いてあった

今日の夜のへやのまどの外にコワイのいつも来ます 明日も来ます 今日夜来てください

なんだか怖くなった俺は手紙を元の穴に入れ車に戻ったんだけど

最近会社の人にその話をしたらそれは妖怪ポストじゃないかと言われ納得した

2011.07.11 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

狸 二題

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

797 :本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 11:49:19.88 ID:j0hxh6U70
ここって山自体の話じゃなくて、山の獣の話でもおkなんだね。
じゃあ今は亡き祖父が小さい頃体験したと言う話を。

ある日祖父はその父と自転車の後ろに乗せられて街まで遊びに行った。
映画を観たりしたので、すっかり遅くなって暗い中、山の家へ戻る途中に火の玉が追っかけてきていることに気付いた。
自転車を漕いでいる父に「火の玉がついて来てる」と話したら、
「おまえがお菓子を持ってるからだろう。そいつを放してみろ。」と。
お菓子を放したら火の玉は付いてこなくなったらしい。
父曰く「そいつはお菓子が欲しかった狸だ。」とのこと。


798 :本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 11:49:52.77 ID:j0hxh6U70
もう一つ。
山の狸はお供えをたっぷり持っていったら、色々化けて源平合戦などを臨場感たっぷりに再現して楽しませてくれたそうだ。
田舎の山の集落だったので、子供の頃はそれが何より楽しみだったらしい。

ちなみに祖父が住んでた場所は、平成狸合戦ぽんぽこのモチーフになったところ。

2011.07.11 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■民話・伝承

石碑のようなもの

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part55∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1307193418/l50

779 :1/2 :2011/07/04(月) 18:26:31.81 ID:MAkeJUho0
盆栽サークルの爺さんから聞いた話。
爺さんの住んでいた村よりちょっとだけ都会に近い村(K村とします)で起こった話だそうです。

ある日、K村の婆さんが神隠しに遭ったと噂になった。
その話を聞いた時点では何とも思わなかったが、用事でK村の実家に行っていた近所の嫁さんが詳細を聞いてきて、村はその話で持ちきりになった。
流石に爺さんも好奇心が頭をもたげ、仲間とどぶろく持ってその家を訪ねたところ、不思議な話を聞かされたそうだ。

警察は失踪事件として処理したらしいが、ある若者が、婆さんが消える瞬間を見たという。
夕暮れ時、ふと通りに目をやると、遠くに件の婆さんが歩いているのが見えた。
そのままぼんやりと見ていたそうだが、婆さんの進む先に、見慣れないものが見える。
それは大きな石碑の様な形をしており、頂上付近に小さい黒い点が横並びに二つ。
婆さんは、それに向かって真っ直ぐ歩いている。
婆さんがそれに気付いたであろう時、石碑の真ん中が真っ黒くなり、婆さんはそこに引き摺られる様に吸い込まれていったという。
婆さんを吸い込んだ石碑の様なものは、その後もそのまんまで佇んでおり、若者も暫く呆気に取られて見ていた。
が、上にある点は目、中央の真っ黒な所が口だと気付いた時、全速力で家に逃げ帰り、布団を被って震えていたという。


780 :2/2 :2011/07/04(月) 18:33:00.12 ID:MAkeJUho0
爺さんがその話を聞いて大分経ってから、
「K村の婆さんの家では、色々と手を回して何とか婆さんの葬式を挙げたらしい」
という噂を耳にしたそうです。

乱文失礼。

2011.07.11 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part71
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309765251/l50

23 :本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 04:10:08.00 ID:Fg5PSQsI0
俺が4歳のとき父親が亡くなった
家の和室?に父の棺桶が置いてあり親戚や知人などがその夜訪れたが当時の自分はまだ押さなかったため自分の父親が死んだという意味がよくわからなかった
その時、父親の体からもう一つに別れたような半透明の物がスッと抜けて消えたように見えた
あの時のは父の魂が体から抜けたところだったのだろうか・・・
今思えば小さい頃はよく不思議な体験やデジャヴを味わった物だ


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2011.07.11 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

レシート 二題

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part71
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1309765251/l50

11 :本当にあった怖い名無し :2011/07/04(月) 22:22:09.05 ID:3/i2dNb70
数年前にあった不思議な話なんだけど、
朝7時ぐらいに母が家の玄関を開けるとセブンイレブンのレシートが落ちてて、何気なく拾ってみると熊本のセブンのレシートだった。こちら長崎なんだけど、しかも買った時間がその日の朝6時半っていう…高速使っても無理な時間
なんだったんだろう、いまだに不思議すぎる


22 :本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 02:34:03.91 ID:X/WiqJ+h0
>>11
そういやこの間大学でバーベキューやったんだが、その時持ち寄った肉とかの生産していたんだが、レシートの中に宇都宮市江曽島で買い物したレシートが出てきた
へぇ、俺よく遊びにいったなぁとか同郷の友人と盛り上がっていたんだが、これ誰がおいたんだろ?って話になった
まず俺じゃないし、友人でもない
つか栃木出身は俺たちだけだ
結局誰のかわからないままだった
一番不思議なのはうちの大学、藤沢なんだよね

2011.07.11 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

巨大な車輪

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

576 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 04:14:41.03 ID:vTT0rABt0
昔、スペイン行きの航空券が往復で4万だったから買った。
現地の友達と久し振りに会って、ドンちゃん騒ぎをした。
ひとしきり騒いだ後、俺らは男3人で、ど田舎の廃屋に侵入した。

廃屋には荒らされた形跡が無い。
都会の廃屋ならすぐヒッピーが住み着いてしまうが、ど田舎の茂みにあるこんな廃屋には誰も来ないらしい。
廃屋の中にはアンティーク家具というのか、日本に持ち帰れば高くで売れそうなモンばかりで、
俺は何か価値の有りそうな物は無いか探していた。
食器類も綺麗な状態で残っていて、キッチンだけ見るととても廃屋には思えなかった。


577 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 04:16:37.80 ID:vTT0rABt0
その廃屋は2階建てだったので、俺らは2階にも上がった。
普通に人の暮らしていたまま、ベッドやクローゼットが残されていた。
収納類の中には何も無く、つまらないので俺らは再度キッチンを見る事にした。

俺ともう一人がキッチンの戸棚を色々漁っていると、他の部屋を見に行った友人が俺らを呼んだ。
バスルームの扉の隣に、地下室の扉を見付けたらしい。
行ってみると扉には、七宝焼きみたいなキーホルダーの付いた鍵が刺さっていた。
見付けた友人は「これは絶対に地下室だ、何か年代物があるかも知れない」とwktkし始め、
躊躇無く鍵を回して扉を開いた。


578 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 04:18:06.78 ID:vTT0rABt0
友人の言った通り、扉の奥には地下室へ降りる階段があった。
地下室はカビ臭いような、ツンと鼻を突くニオイがした。
真っ暗なので、3人でライターを使って中を見回した。
麻袋に詰め込まれた大量のロープや、新しい麻袋が床に置いてあり、
頭上にはカラッカラになったニンニクが吊るされていた。

つまんねーなと思った時、奥の壁に何か立て掛けてあるのが見えた。
近寄ってみると、ロープや麻袋の巻きつけられた超巨大な車輪だった。直径1.5Mくらい。
よく見えなかったが、金属部分の形状からして何か値打ちの有りそうな気がしたので、
俺はその車輪を地上へ運ぼうと思った。
車輪はやたら重く、転がそうとしても上手く転がらない。形も綺麗な円ではなく、いびつだった。
友人らの手を借りながら、なんとかその巨大な車輪を地上へ出した。


580 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 04:21:08.50 ID:vTT0rABt0
地下室の扉のある薄暗い廊下を抜け、明るいリビングへ出た瞬間、俺らは車輪から手を離して飛び退いた。
車輪の内側に、黒くてガビガビした小さな人形のような、子供の服を着た塊が縛り付けられていた。
凝視していないが、首をもたげた格好で両手両足を広げられ、全身をぐるぐるとロープで固定されていた。
人形だと思いたいが、人形の朽ち方ではなく、怖くなった俺らはとりあえず廃屋から出た。
そして友人が警察に通報した。
警察が到着した後、事情聴取の時に、「君たちはどうやってあの地下室に入った?」と聞かれた。
鍵を回して入ったと言ったら、その鍵はどこにあるかと聞かれた。
3人とも鍵の存在など忘れていた。廃屋に置きっぱなしにして出てきた。


581 :本当にあった怖い名無し :2011/07/10(日) 04:22:33.33 ID:vTT0rABt0
帰国後に友人から聞いた話では、俺らの見たものは幼女のミイラ。
隅々まで綺麗に手入れされ、何者かによって意図的にミイラにされたもの。
警察によると、あの場所へ捨てられたのは最近だが、死体自体は10年以上前のもの。
ミイラの状態から見るに、相当大切に扱われてきたらしい。
俺らが見つけるその時まで、誰かが長年手入れを欠かさず維持してきたものだと言う。
過去の行方不明者リストと照合したがまだ身元が分からない。ミイラの幼女は外国人かも知れない。
現地の新聞でも取り上げられたが、犯人の手掛かりは、いまだに何も見付かっていないらしい。


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2011.07.11 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■サイコ

飛び降り自殺

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

564 :本当にあった怖い名無し :2011/07/09(土) 22:27:06.19 ID:QtVsi3bn0
まあ、あんま怖くは無いのでサクッと。

前に働いてた職場、お客さんのところで思いっきりトラブってどうしようもなくなった事があるのよ。
大抵そう言う時は職場の先輩に電話して色々教えてもらったりするんだけど、その時もそうしたわけ。
で、電話に出た先輩の声がなんかくぐもっ感じで聞き取りづらかったんだよね。
ちょっと体調が悪いとか言ってて。
けど先輩の助けもあってなんとかなったんだよ。
その後に会社帰るとなんか慌ただしい。
話聞くとなんとその先輩が近所の百貨店の立駐から飛び降り自殺。
立駐の監視カメラにも写ってて、
持ってた携帯は落ちた衝撃で一部破損してたけど無事だったらしく、その履歴から最期に会話したのが俺と判明。
ただ、問題は俺が先輩に電話した時刻。
飛び降りてから5分後。。。
まあ、落ちたせいで携帯がぶっ飛んだ可能性もあるけど。

実話だけど特に怖くも無いか。


565 :本当にあった怖い名無し :2011/07/09(土) 22:38:02.54 ID:QtVsi3bn0
その後、俺が居た事務所(全国都市に事務所あるんだけど)に緘口令。
通夜葬式、お墓の場所について聞いてもお前が知る必要無いの一点張り。
翌日にはその先輩の社用システムのアカウント削除。
少ししてその先輩が使ってたデスク&PC廃棄。一週間後新品到着。
荷物は一部遺族に渡したようだけど殆ど処分。
先輩の写真が載った社内報(事務所においてある)廃棄。
はっきりいっていなかった人扱い。
俺が先輩の話をしようとすると会話が流されて強制終了。
別の事務所の同期にちょっと話すと、どっかから話したことが漏れたのか、上司に呼び出されてわけの分からん説教。

ここらへんが納得いかなくて転職したけど、げに恐ろしきは人間なり、ってね。


名前聞いたら結構有名な会社っす。

2011.07.11 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

突風

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

559 :本当にあった怖い名無し :2011/07/09(土) 20:33:39.41 ID:5U6aYbFV0
小学生の頃、近所に某宗教の勧誘をしている初老の女性が住んでいた
女性の旦那は亡くなっており10歳の娘が一人いたが少し頭が弱く、いつも同じ服を着せて勧誘に連れ歩いてた
私はその人が苦手で、たまに道で会った時も、笑みをうかべたまま瞬きひとつしないその目が怖くて直視できなかった
近所で不幸がある度にその家に行って勧誘し、時には自転車が盗まれたなどの些細なことでも顔を出してたため気味悪がられたが、なぜかうちには一度も来た記憶がない
最近になって母がその理由を教えてくれた


560 :本当にあった怖い名無し :2011/07/09(土) 20:46:15.15 ID:5U6aYbFV0
「あんたね、殺されかけたんよ。あの人に。あんたがまだ赤ちゃんの時、あの人勝手にうちに上がって二階で寝てたあんたを抱いて窓から落とそうとした。突風で押し戻されたけど間一髪だったんよ」
警察に通報しようとしたが祖母に考えすぎだと言われてやめた
それ以来女性はうちに来なくなったらしい

私が中学に上がる頃女性は出世したのか本部のある街へ引っ越したそうだ
ちなみに突風が吹いた方角には祖父が参拝道の整備工事の時に寄付した神社がある

2011.07.11 | | Comments(12) | Trackback(0) | ■サイコ

座敷わらしらしいの

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

515 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 14:47:41.84 ID:fZ4O4a790
ぶった切りでスマソ(´・ω・`)

私が保育園に行ってる頃に、寝室で母・私・兄が川の字で寝ている時のこと。
夜中にトイレ以外で起きることはなかったのに、その日だけなぜか目が覚めた。
目が冴え過ぎて、母を起こそうと寝返りをうった時に、足元の方にある窓の上に飾っていた色紙と壁の間から、長い髪の女性が頭から足首までを壁から出ている格好で見下ろしていた。
色白で、服装がコントとかでよくやってる幽霊の格好で、長い髪をボサボサにして顔が爛れてるような感じだった。
頭が異様に大きくて、足はなかったけど足の方にいくにつれ、だんだん細くなっていった超すごい遠近法みたいな感じ。
まだ幼かったこともあり、母に一生懸命説明しても聞いてくれなくて、車庫の壁にチョークで幽霊の絵まで描いて説明してた。


517 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 14:50:16.59 ID:fZ4O4a790
高校生になる頃には、その寝室は父の寝室になって、ダブルベッドが置いてあった。
私も稀に金縛りにあう事があって、そこの寝室で2度程金縛りにかかっていた。

それを父に話すと、父も寝室とか出張先とか何かと金縛りにあっていたらしい。
例えば、出張先のホテルで椅子に座ってビールを飲んで酔っ払ってテレビを見ているときに、金縛りにあい女性が正面に立ち父親を見ていたそうだ。
その時は、酔って気が大きくなっていたから怒鳴り散らして金縛りも幽霊も消えたとか。

そんな話をしてた最後に、父が「お前、座敷わらしらしいの見たじゃん」と言われた。
それも私が幼かった頃に、トイレで父親を起こして2階の寝室から1階のトイレに向かい途中の出来事。
階段を下りた私が、階段の向こうを見てボーっと突っ立っていたらしい。
それを見た父が「どうした?」と聞くと、私は「あっちにこんな髪した女の子がいる」と言って、手で髪をぎゅっと掴んだ格好をしたらしい。

私は覚えてないけど、父はそれ以来怖がってトイレについてきてくれなかった(´・ω・`)

2011.07.11 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

叔母

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

501 :高校生の頃の話 1 :2011/07/08(金) 12:14:23.62 ID:ICAdLLrG0
高校2年のある冬の出来事。私の実家は東北でも有数の豪雪地帯で、その日も夕方から降り始めた雪は、夜に吹雪へと変わった。
深夜、私はいつものようにラジオを聴きながらベッドへと潜り込んだ。
午前4時頃、急に目が覚めた。ベッドの真横にある窓へ強烈な光が当たっているのがカーテン越しに分かる。
最初は車のライトかと思った。ところがその光は下から上へとゆっくりと上ってゆく。
そこで「あれっ」と気づいた。


503 :高校生の頃の話 2 :2011/07/08(金) 12:17:37.89 ID:ICAdLLrG0
部屋の真横はすぐ隣家があり、車のライトは当たらないことを思い出した。
それに車のライトにしては、いやに動きが遅い。
しばらく見ていたが、思い切ってカーテンを開けた。
そこには一面の暗闇、そしてうっすらと見える吹雪の影が広がっていた。
すっかり目が覚めてしまったのだが、それから10数分後突然、電話が鳴った。
電話は私が取った。父親はなんでこんな時間に起きていたんだという目で私を見ていたが、電話に出た途端、顔を歪めた。


504 :高校生の頃の話 2 :2011/07/08(金) 12:20:58.91 ID:ICAdLLrG0
父親の姉である叔母が亡くなったという電話だった。
叔母は少し前、突然脳出血で倒れ入院していた。意識がないとも聞いていた。
私はその光景を見ながら、あることを思い出した。

それはその何日か前のことである。
夜中に部屋で本を読んでいると突然、中学校1年生だった妹が真っ青な顔で部屋に飛び込んできた。私の部屋で寝かせてほしいという。
何があったんだと聞くと、妹は引きつった顔で、
「枕元に知らない女性が座って、にこにこと笑いながら髪をなでてくる」
のだと言う。


505 :高校生の頃の話 2 :2011/07/08(金) 12:25:29.95 ID:ICAdLLrG0
妹の部屋に入るためには私の部屋の前を通らなければならないのだが、人間が歩いた気配は全くない。
夢でも見たんじゃないか、と言ったが妹の顔色は真っ青なままである。
仕方なくベッドを妹に貸し、私は炬燵で寝た、ということがあったのである。

叔母の葬儀も終わり、1ヶ月程経った春先のこと。
ある日曜日のこと、まもなく3歳になる弟がいないという。
その頃、ようやく自由に歩けるようになっていた弟は家中を盛んに動き回っていた。
ところが、いつもは目の届くところにいる弟の姿が見えない。


507 :高校生のころの話 5 :2011/07/08(金) 12:30:03.54 ID:ICAdLLrG0
玄関は鍵がかかっており、外へは出られないので、後は二階である。
母親に言われ二階へ向かった。
私の部屋にはいない。妹の部屋を開けた。

弟は妹のベッドに座って楽しそうに笑っていた。
やれやれと弟を抱きかかえたが、弟は部屋の奥にある棚から視線を動かさず、ひたすら楽しそうに笑っている。
何がそんなに面白いんだ?と思い、見るとそこには本や服にならんで人形が一つある。緑色の服を着たフランス人形で、台座にオルゴールが付いている。
ネジを巻くとオルゴールが鳴り、人形が音に合わせて回転する仕組のもので、東京から引っ越してきたときから家に置いてある人形だった。


509 :高校生の頃の話 6 :2011/07/08(金) 13:25:25.41 ID:ICAdLLrG0
その人形が回りだした。

からん、ころんとオルゴールの音も鳴っている。
その人形はだいぶ前にオルゴールが壊れ、手先の器用な父親が修理を試みたが「もうだめだ」と匙を投げて以来、人形の回転もしなかったし、音が鳴ったことはなかった。

2回だったか3回だったか人形は回り、止まった。音も止んだ。
人形は棚の高いところに置かれ、弟は触れないし、私も一切触れていない。
人形が止まると同時に弟は笑うのを止め、私の腕から飛び降りると1階へ勢いよく降りていく。自分も1階に降りようと部屋の戸に手をかけて、はっと思った。


511 :高校生の頃の話 7 :2011/07/08(金) 13:29:47.53 ID:ICAdLLrG0
開けるときもそうだったが、戸が硬くうまく開かない。
すべりが悪いため開けづらいので直してほしい、と妹が言っていたのを思い出した。

確かに高校生の私でも、重く相当な力がいる。
弟にこの戸を開けることが出来るだろうか。
部屋に入るとき、戸は閉まっていた。まだ私が部屋にいるときに妹は外出したのだが、妹が戸を閉める音を確かに聞いていた。


512 :高校生の頃の話 8 :2011/07/08(金) 13:33:55.20 ID:ICAdLLrG0
フランス人形は、妹が産まれたときに亡くなった叔母が送ってくれたものだったと後から聞いた。
妹が物心着く前に東北へと引っ越したため、妹は叔母の顔を良く覚えていない。
私も写真で見てようやく分かるくらいなのだが、叔母は私と妹を大変可愛がっていてくれたと父から聞いた。

その人形は、私が生まれたときに贈られたという五月人形とともに、まだ実家にある。

2011.07.11 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

ノック

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

488 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 02:11:15.81 ID:zX6vgtvyO
流れ読まずに投下
たいして怖くもない上に長くなってしまったので、飛ばしたい人は飛ばしてください。


大学で一人暮らししてた時の話し。
当時遠距離で付き合ってる彼女がいて、お互い寝る前に電話するっていう習慣が出来てたんだ。
携帯は定額にしてたし、時間を気にせず長電話することもよくあった。
その日も、いつものように電話してたんだけど、疲れてたらしくて俺そのまま寝ちゃったんだよね。
で、夜中に何か物音がして目が覚めた。ずりずり引きずってるみたいな音。
玄関のドアに何か擦ってるような感じだった。
その後、コンコンてノックの音がするわけ。普通に考えたら、こんな夜中に誰か来るわけないんだけど、この時は完全に寝ぼけてて、なんかノックの音がするなぁぐらいしか思わなかったw
そんなことより、そういえば電話切ったっけ?ていうことに意識がいっちゃって携帯見たら、やっぱりまだ通話中。ああ、向こうも同じように寝ちゃったのかーと電話切って、また寝た。


489 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 02:14:19.77 ID:zX6vgtvyO
翌朝起きて、そういや夜中のノックとズリズリ音何だったんだろ?と遅れて怖さがやってきた。
寝ぼけてたし夢でも見たんかと思って、その時はそれで納得したんだけど。
その日の夜も彼女と電話してて、彼女が結構な怖がりだったから少し怖がらせてやろうと昨夜のノックの話しをしたんだよね。
そしたら彼女が「昨日夜中にトイレとか行った?」と急に訳の分からんことを聞いてきた。
「いや、その時目は覚めたけど、ベットから出てないよ。なんで?」
「…なんか、部屋の中で誰かが歩き回る音がしたんだけど」
彼女の言葉が完全に予想外で、ビビりの俺は初めて恐怖で鳥肌が立ってしまった。
「…いやいや、冗談なら止めて…マジで怖いんだけど。てゆうか本当なら何でその時起こしてくんないの?」
「だって、その時は俺君だと思ったから…」
まぁ普通はそう思うよな…。それ以降は特に変なことは起きなかったんだけど、それでちょっと気持ち悪いことを思い出しちゃったんだよ。


490 :本当にあった怖い名無し :2011/07/08(金) 02:20:45.32 ID:zX6vgtvyO
高校生の時、実家の仏壇裏の物置を整理して俺の部屋にしてたんだよ。その部屋で寝るようになってから金縛りにあうようになって、ちょっと気味悪いなって感じだった。
でさ、仲の良い友達でちょっと霊感ある奴がいてさ。今では看護士やってて、病院のオカルト話し聞かせてくれるんだけどw
そいつとは違う高校に進学してからも、よく連絡取り合ってた。
でも、そうやって電話してる時たまに「後ろで何かしてるの?」て聞いてくるんだよ。
なにが?て聞くと「なんか袋引きずってるような音がするんだけど」て言う。
でも俺電話する時は大体自室からで、音のするような物なんてないんだよね。何もないよ?て言うと友人も「ふーん」て感じだったから、当時は気にしないようにしてた。
まぁ部屋の場所が場所だったから、全く気にならなかちかと言えば嘘になるけど。

この事を思い出した時は、引きずる音っていう共通点があるのにゾッとしてしまった。
まぁ偶然だろうけどね。
ただ実家の自室掃除しててベット裏にお札が貼ってあるのを見つけた時は、さすがに勘弁してくれよって思ったわ…。


2011.07.11 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

朽木

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

479 :1/2 :2011/07/08(金) 00:04:19.13 ID:4/GTX1xY0
寝る前に、爺ちゃんから聞いた話をひとつ。

まだ爺ちゃんが子供だった頃、友達連中と連れ立って川で遊んでいた時の話らしい。
川と言っても村の中を流れている例のヤツでは無く、そこから更に上流へと登った山の中を流れる沢のような所だそうだ。

季節は夏の頃、朝のうちから魚を採ったりして遊んでいると、一人が妙な物を見つけた。

「おい、なんやこれ?」
と言う声に、なんだなんだと集まってみると、自分たちの背と同じくらいはあろうと言う、茶色で大きく長いものが浅い川底に転がっている。

最初、朽木か丸太かと思ったが、表面が妙にぬめぬめしているし、何より触ってみるとぶよぶよと柔らかい。

こりゃ何だ、と思って枝切れを拾ってつついてみると、枝を通して感じる固めのゴムのような弾力
最初は気味悪がっていたが、段々面白くなってきたのか、程なくして皆遠慮がなくなり始め、そのうち誰かが、えい、と突き刺さんばかりに枝を押し当てた。
するとその茶色くぶよぶよしたモノがぴくりと動いたと言う。

「おい、これ動いたで。魚か?」
と、一人が笑いながら、ひときわ強く枝切れでぺしんと叩く。
すると次の瞬間、


480 :2/2 :2011/07/08(金) 00:06:59.92 ID:HyQGLwv/0
「うわぁ!?」
いきなり茶色くぶよぶよしたモノがすごい勢いで起き上がった。
そして手だか前足だかでその叩いた友達の腕を掴む。更に頭(?)のようなものを彼に向けるとその先端が裂けるようにがばっと開いた。

その様はまるで友達を捕まえ、大口を開けてひと呑みにしようとしている様だったと言う。

唐突すぎる出来事に、ぽかんとしていた爺ちゃん達だが、はっと我に返ると手にしていた棒で茶色いモノを力任せに殴りつける。だが枝切れ程度では埒があかない。

「おい、早く離れえ!」
捕まっている奴に怒鳴るが、相当強い力らしく引き離せないらしい、彼は目に涙を浮かべながらぶんぶんとかぶりを振るだけだったそうだ。

そのうち、別の一人が腕ほどもある棒切れを拾ってきて爺ちゃんに渡すと、二人がかりでその茶色いモノに思い切り殴りかかった。
それはもう、ぶち殺しても構わんと思うくらい力を込めたそうだ。

それが利いたのかどうかは分からないが、何度かぶっていると、茶色いモノは諦めるように掴んでいた手だか前足だかを放し、また川底にばしゃんと横たわる。
そして、呆然とする爺ちゃんたちを尻目に川上に向けてずるずると這うようにして登っていったそうだ。

「立った高さが子供の上背くらいあってよお……ありゃ何だったんだろうなあ」
と爺ちゃんは、心底不思議そうな表情を浮かべながらこの話をしてくれた。

2011.07.11 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■民話・伝承

3m坊主

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

477 :本当にあった怖い名無し :2011/07/07(木) 23:51:47.92 ID:8njvmFU20
厨房までのころ市営団地に住んでいたが、ここの間取りが3LDK?とにかく部屋とキッチンが計4つあり、中央に5mくらい、幅1mくらいの短い廊下があった。
1室からは廊下全部が丸見えだった。
家族全員が寝室として使ってたんだが、ある夜起きたら、廊下に真っ黒な人影が。

その姿がまた変な感じで、言うなら
「アニメの一休さんをそのまま黒塗りにして3mにしました」
という感じ。

坊主頭で、3.5か4等身。頭が異常にでかい。
ただし背もでかい。天井に着いてた。
ミニスカートの丈の何かを着てたが、黒塗り過ぎて分からない。
頭つかえてるし、狭そうに両手で廊下の壁を支えてるし、1本足?それとも普通に2本だったが、一列に揃えてたのかわからんが、真ん中からズドンと1本だけ太い足が見える。

狭そうだなあと思ってそのまま寝た。見たのはそれ1回だけ。
あまりにもアニメチックで幽霊とは思わず、怖い話にもならんし、夢かなと思って15年くらい黙っていた。


いい大人になった最近、
同じ部屋に寝てた弟が同じものを見てたことをはじめて知った。
黒い影・坊主に服装(?)等々すべて一致してた。
2人とも「悪い感じはしなかった」という感想も一緒だった。


というかあれは妖怪だったのか?
3m坊主の妖怪っているのか。誰か知らないか。

2011.07.11 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

376 :1/4 :2011/07/05(火) 22:55:29.46 ID:XrXU7B+C0
また、田舎の爺ちゃんに聞いた話をちまりちまりと書こうかと。
怖いかどうかと言われれば相変わらずなので、まあ話半分程度にお付き合い頂ければ。

まだ俺や兄が生まれるよりいくらか前。時期的にはちょうど今頃、6月の終わりから7月始めの事だと言う。
梅雨ただ中のその日、外は朝から土砂降りのような雨が続いていて、野良仕事に出ることもできなかった爺ちゃんは、昼間から囲炉裏端で酒をちびちびと煽っていたそうだ。

他にやる事と言えば煙草を吹かすくらいしかなく、昼飯はとうに終えたとは言え、夕飯の時間にはまだ随分と時間がある。
自然と酒を煽る回数が多くなるが、酒瓶の中身は少々心もとない。買い置きもないのでこれを飲みきってしまえば買いに行くしかないが、この土砂降りの雨の中、外に出るのは遠慮願したい。
結果、昼間から過度の深酒になるような事もなく、暇を肴に何とか残り少ない酒をやりくりしていたそうだ

それからどれくらい経ったのかは憶えてはないが、酔いも程良く回ってきたので横にでもなろうかと思っていた頃、不意に玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。


377 :2/4 :2011/07/05(火) 22:55:51.96 ID:XrXU7B+C0
「があん があん があん」
こんな雨の日に誰ぞ来たのかと思い「誰だあ?」と声をあげる。
すると戸を叩く音はぴたりと止み、また雨音だけになった。扉を開けて誰かが入ってくる様子もない。
はて? と思っていると少しの間を置いてまた「があん があん」と戸を叩く音。

出るのも億劫だったので、奥の部屋で繕い物か何かをしている婆ちゃんに出てもらおうと思ったが、婆ちゃんには聞こえていないのか出てこない。

「おうい、婆さん」と呼んでも見たが返事がない。
その間も戸を叩く「があん があん」と言う音は鳴り続けている。
このままでは転寝も出来ないと思った爺ちゃんは、渋々といった体で玄関に向かうことにした。

やや千鳥足ながらも、玄関にやってきた爺ちゃんはサンダルを引っ掛けて「があん があん」と振動に揺れる戸に手をかけると「そんなに強う叩いたら戸が壊れる」と戸向こうの相手をいさめながら一気に戸を引いた。

「……ありゃ?」
が、その向こうには誰もいなかっと言う。
ついぞ今まで、それこそ寸前まで誰かが叩いていたと言うのに開けてみたら誰も居ない。
そんな馬鹿な事があるものかと思い、戸口から顔を出して周囲を見回してみる。
やはり誰もいない。
ただ、軒下を見るとやはり何かが居たかのように、戸の直前までがぐっしょりと濡れていた。

はて、と思い戸を閉めて囲炉裏端に戻る。そしておもむろに横になった。
するとまた、


378 :3/4 :2011/07/05(火) 22:56:51.30 ID:XrXU7B+C0
「があん があん」
と戸を叩く。またか、と玄関にすっ飛んでいって戸を開ける。やはり誰もいない。
今度は少しばかり外に出て見回してみるがやはり誰もいなかった。
ただ軒下の濡れ跡が先程より大きくなっている気がした。

爺ちゃんはそれをしばらく眺め、少し考えると玄関先にあった傘をひとつ引っつかみ、軒先にひょいと立てかけた。なんとなくそんな気がしたのだという。
そうやって三度、囲炉裏端に戻る。するとやはり「があん があん」と誰かが戸を叩く。
そこで爺ちゃんは

「そこに傘があるから、勝手に持って行けばええ」

と、大声で言ったそうだ。すると、戸を叩く音はぴたりと止まったと言う。
爺ちゃんは面倒に思いながらも、もう一度玄関に出向き、戸を開けて外を見る。
すると軒先に立てかけておいた傘が綺麗さっぱり無くなっていた。

爺ちゃんが、やれやれと思いながら囲炉裏端に戻ると婆ちゃんが居た。
「どこに居たんや?」と聞くと「奥におりましたよ」と言う。
どうやら、あれだけ大きな音と声が響いていたというのに、何も聞こえていなかったらしい。
「誰か来とったんですか?」と聞いてきたので

「何か来とったようだなあ。余りにも戸を叩きまくるもんだから、傘をくれてやったわな」
と答えると婆ちゃんは、少しだけきょとんとした顔を見せた後
「新しいの買いに行かないといかんねえ」とだけ言ったそうだ。


379 :4/4 :2011/07/05(火) 22:57:53.94 ID:XrXU7B+C0
それから数日後、ようやく雨も止み、晴れの日が数日続いた頃、山仕事に出かけた爺さんは
思いも寄らない物を見つけた。

それは大きな木の枝に開いたままでかけられた傘だった。
最初は誰かが忘れでもしたのかと思い、無視して歩いて行ったが、それが何故か、行く先、行く先の木にかかっている。
それで手に取ってみて、ようやくあの雨の日に何かにくれてやった自分の家の傘だと気づいたらしい

もしかしたら、返そうとしているのかもしれない。
そう思った爺さんは傘を枝にひっかけ直すと

「こら、オメエにくれてやったモンだ。良いから持ってけ」
と大声で言うとその場を後にした。するとそれから先の木の枝に傘がかかっていることはなかったと言う

この話を聞いた時、俺は爺ちゃんにこんな事を聞いた
「それで、何かお礼とか無かったの?」
随分と素っ頓狂な話だが、昔話とかだと『傘を借りたお礼に木の実が~』とかそう言うパターンが王道だと思ったからだ。

しかし爺ちゃんは少し考えた後「そんなもんなかったなぁ」とそっけなく言った。
そして「ただまあ、返してこようと思った気概は買っとるがの」と付け加えて、苦笑気味に笑っていた。

2011.07.11 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■民話・伝承

お連れの方

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

359 :本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 12:13:59.62 ID:UB7e0kBgO
今年の2月に生まれて初めて献血ルームに行ったときのこと。

受付の手順も全くわからなかったから、入ってすぐの所で挨拶してくれたスタッフさんに
「初めてなんですけどどうしたらいいですか?」
って尋ねたんだけど
その人は怪訝そうな顔でドアの方見ながら
「え、お連れの方がですか…?」
と聞き返してくる。
こっちは一人だし後ろ見ても次に誰かが入ってきた訳でもないしで、戸惑って「いや私がなんですけど…」とか返してたら、急に「…あ!あ~、わかりました。じゃあこちらへどうぞ」って言って、何ごともなかったかのように書類記入のカウンターへ案内してくれた。

そのやりとりを見ていたおじさんスタッフが「ゴメンなーそいつたまに変なこと言うんよ、気にせんでな」と笑うので、釣られて笑って普通に献血して帰ったんだけど、あのときお兄さんには一体何が見えていたんだろうか?



2011.07.11 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■サイコ

火を盗られた

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

309 :1/2 :2011/07/04(月) 01:30:55.92 ID:4oSeh1s70
もうひとつは……あ、これ婆ちゃんの話だわ。
田舎の家の風呂にまつわる話。連投になっちゃったらごめん。

婆ちゃんの家の風呂というのが、まあ見た目は普通なんだが
風呂焚きをするのに、台所から少し降りた勝手口の所にある小さなかまどの火を使うという五右衛門風呂もどきだった。

俺も子供の頃何度も入った事があるが、湯船を覆っているふたを外すと湯の上に中ぶたがぷかぷかと浮いていて、それを足で沈めながら入ると言う、そんな感じの造りだ。
無論、燃料には薪やら家で出た紙くずなんかを使っていて、その物珍しさから風呂焚きをよく手伝っていた覚えがある。

話はまだ俺や兄が生まれるより前の秋口、夏に比べるとずいぶんと涼しくなって来た頃だったそうだ。
夕食を終えた婆ちゃんは、いつものように風呂焚きを始めた。

薪やら紙くずやらを放りこみ、火種を放り込むが何やら火の着きがよろしくない。
薪の位置を変え、火種になる紙くずを変え、悪戦苦闘しながらも何とか火をつけるが、今度はついても直ぐに消えてしまう。


310 :2/2 :2011/07/04(月) 01:32:22.74 ID:4oSeh1s70
一度、薪を取り出してみるが別段、湿気っているわけでもない。

そうこうやっている内に、何とか火が燃え上がり、婆ちゃんはやれやれと腰をさすりながら立ち上がった。
暫くそのまま放っておいて家事をすること小一時間。かまどの中がすっかり燃え尽きたので、婆ちゃんは爺ちゃんに風呂が沸いたことを告げた。

爺ちゃんは「おう」と答えて風呂場に消えて行ったが、しばらくもしないうちに

「おい、婆さん」
と少し怒り気味の爺さんが出てくる。

何かと思っていると「風呂が全然沸いていない」との事らしい。
そんな筈はと思い、風呂場に行って湯船に手を突っ込んでみると、なるほど冷たい水のまま。
はてと思って、かまどを覗いてみると薪も紙くずもすっかり燃えて灰が残っているだけだと言う。

「ちゃんと沸かしたんやけどねえ」
と言いつつも、もう一度かまどに薪を放りこみ火をつける。すると、今度は普通に湯が沸いたのだと言う

婆ちゃんは
「あの時は、いつもより少しばかり寒かったからねえ……火を盗られたのかもしれんねえ」
と言っていた。もっとも爺ちゃんは

「ありゃ、婆さんがぼけてただけだわ」
と言って、今も譲らない。


2011.07.11 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■民話・伝承

ねえ、遊ぼう?

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

307 :1/2 :2011/07/04(月) 01:06:30.67 ID:4oSeh1s70
少し時間が空いたので母方の田舎の話、中でも爺ちゃんに聞いた話をひとつかふたつ話そうと思う。
相変わらず怖いかと言われると微妙なラインなので、お目汚し程度に。

爺ちゃんがまだ今よりは幾分か若い頃、山の中の畑に野良仕事に出かけた時の話だそうだ。
山の中と言っても、そうそう山奥でもなく、傾斜もゆるい山道を歩いて二十分ほどの場所にある、周りを竹林に囲まれたような場所だったそうだ。

ひとしきり仕事を終えてそろそろ帰ろうかと、後始末めいた事をしていた爺ちゃんの足元に、何かがころりと転がってきたそうだ。
何だろうと足元を見ると、そこには赤いまりが転がっていたそうだ。

はてこんな所に何でまりが? と思い辺りを見回す。いくら近場と言え周りにまり遊びが出来るような場所はない。どうしたものかと思っているとやおら「きゃっきゃ」と楽しげな子供の声が聞こえてきた。

なんだなんだと思っていると、着物姿の子どもが男も女も混じって5,6人出てきたと言う。

何でこんな所に子供が? と思っていると、そのなかのひとりの女の子がにこにこ笑いながら近づいてきて両の手を差し出す。
ああ、この子たちのまりなんだなと思い、ぽおんと放ってやるとひょいと受け取り

「ねえ、遊ぼう?」
と、声をかけてきた。爺ちゃんは「いやいや、これから帰らんといかんからな」と答えると、女の子は少し頬をふくらませて不機嫌そうに


308 :2/2 :2011/07/04(月) 01:08:30.81 ID:4oSeh1s70
「まえもそんなこと言ってた……もういいよ」
と言って、他の子供達と一緒に竹林の中に帰っていったと言う。

何の事だろう、と思いながら爺ちゃんはとりあえず後始末を終えてそのまま家に帰ったそうだ。

「で、爺ちゃん帰ってから思い出したんやけどな……会ってるんだわ、その子らに」
 いつ? と聞き返すと爺ちゃんはうーんと腕組みをしながら

「爺ちゃんがな子供の頃……少なくとも十かそこらの頃なんやわ。爺ちゃんの父ちゃんに言われて、あすこの畑に忘れ物取りに行ってな……そん時もやっぱり竹林の間から5人か6人……話しかけてきた女の子は間違い無くその子だったなぁ 覚えとるわ」

その時も、何やら遊びに誘われたがもう結構な夕暮れ時だった為、断って帰ったのだと言う。
なるほど『前も』と言うのはそう言う意味だったのだろう。

「なら、その時のお詫びも含めて遊んであげればよかったんじゃない?」
と俺が言うと、爺ちゃんはいやいやと首を横に振り

「帰って来れなくなったら、困るからなあ」
と苦笑交じりに言っていた。

2011.07.11 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

隠しカメラ

【旅行】ホテル・旅館にまつわる怖い話【ビジネス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1295189163/l50

448 :本当にあった怖い名無し :2011/06/18(土) 15:08:18.16 ID:hbpL1Lke0
闇組織じゃないけど、そういう話ならあったよ
昔、市内にあったラブホは建設中から隠しカメラを設置した部屋があると言われていた
ばらしたのは電気の配線をやった若い男
それを知ってる人はそこを利用しなかったし、眉唾話だと笑っても一応そんな噂が出るようなラブホは行きたくないから地元の利用者は少なかった
観光地だし、地元客をアテにしなくても繁盛してたしね
そのうちそんな話も忘れ去られたんだ
建ってから5,6年後だったかなぁ?
地元の電気会社が慰安旅行に行って、男共が有料ビデオを観たら見知った顔が映ってたんだよ
会社の女の子のHビデオが何で?ってみんな驚いてた
よく観るとラブホの隠し撮りビデオで、件のラブホの室内だった
(観てた中の一人がフィリン娘とよくそこへ行くそうで内装を知っていた)
流石に続きを観る気はしなかったそうだけど、彼女にその事を伝えたやつがいたんだ
彼女はショックで倒れ、そのまま友人に付き添われ帰宅
その後、すぐに会社を辞めた
暫くは自宅にいたそうだけど、誰かが喋ったらしく、すごい噂になった
親にもバレてノイローゼになってしまった
今も遠くの親戚に預けられたままで、友人もその後どうしたのか知らないそうだ
そのラブホは経営者が夜逃げして、今は荒れ放題に荒れて草に覆い隠されてしまっている

2011.07.11 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

第一コーナー

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

287 :本当にあった怖い名無し :2011/07/03(日) 20:31:28.33 ID:ojPnDL9S0
怖い話・・・。それほど怖くない話だけど。地名は伏せる。

昔、よくバイクで山に出掛けてたんだよ。走り屋を気取って。
その日は、たまたま友達A(以下A)と二人でとある山に向かったんだ。
そこは結構有名な心霊スポットだったんだけど、俺とAは山で走る事が目的だから全然気にしてなかった。
んで、スタート地点(待避帯になっている)で一服した後走り始めたんだ。
俺たちはスタート地点→ゴール地点→スタート地点(スタートの時にAが先頭だったら、ゴール地点からスタート地点に戻るときは俺が先頭になる)と言った、行ったり来たりする走り方してたんだよね。
七往復した頃かな?二人で待避帯でタバコ吸ってたらAが言ったんだよ。


288 :本当にあった怖い名無し :2011/07/03(日) 20:32:51.86 ID:ojPnDL9S0
A「お前、第一コーナーでスゴイ倒してるなwww」
(※バイク乗ってる人なら分かると思うが、バイクは倒し(左カーブなら左に倒し)て曲がる)
俺「え?そんな倒してる感じないけど?」
A「嘘だ~。膝擦りする感じで倒してたぞ?」
俺「いやいや、あれだってガードレールに引き込まれる感じがするんだよねぇ…」
A「えっ?お前も?」
俺「お前もなの?どんなに倒しても、スピード落としても引き寄せられるよな?」
A「そうそう。いくらやってもな…他のキツイカーブでもんなこたぁ無いのにな…」
俺「もう二、三往復してみっか」
んで往復したんだけど、どうしても第一コーナー、スタート地点から見た時の左カーブだけ引き寄せられるんだよ(復路で右カーブの時はならない)。
それでさすがになんか怖くなって、
俺「…もう帰ろうか」
といった具合になって帰宅したんだよ。


289 :本当にあった怖い名無し :2011/07/03(日) 20:33:55.50 ID:ojPnDL9S0
三日後かな?たまたま従兄弟に連絡した時に聞いてみたんだ。(従兄弟も走った事ある山だったから)
俺「そういえばさ、~の第一コーナーが左カーブの時だけガードレールに引き寄せられるんだよねぇ」
従兄弟「~?お前あそこで走ってんのか?」
俺「いや友達ん家が近いから、よく遊びに行くがてら走ってんだけど」
従兄弟「~か…あそこだけは絶対に行くな」
俺「なんで?」
従兄弟「あそこはバイクの死亡事故が多い。しかも」
俺「しかも?」
従兄弟「死んだ人間が多い所がある」
俺「…まさか」
従兄弟「そう。お前が引き寄せられると言った第一コーナー、左カーブの時だ。しかも皆、下の湖に落っこちてな」
と言った真実を聞いて一人ガクブルしてた。


290 :本当にあった怖い名無し :2011/07/03(日) 20:35:12.40 ID:ojPnDL9S0
その後Aに聞いてみたところ、同じ山を走っている仲間もそう感じていたらしい。
「あそこのカーブはどんなに倒してスピード落としても引き寄せられる」と。
因みにその後、その山には行ってない。Aは時々行っていたが、そのカーブで転倒事故起こしてから行ってないと言っていた。

未だに成仏できていないライダーが仲間を呼んでいるのか…いずれにしても二度と行くことは無いと思う。


長文&駄文、誤字脱字スマン

2011.07.11 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

かあん かあん

ほんのりと怖い話スレ その74
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308909834/l50

277 :1/5 :2011/07/03(日) 18:12:51.98 ID:mTzC4pAM0
先日、数年ぶりに母方の実家に行ってきたので、そこら辺にまつわる与太話をしようと思う。
ちょっと長いかもしれないが、話半分程度にお付き合いいただけたら幸い。

俺の母方の実家と言うのが本当にド田舎で、今でこそ山の上の方に高架道路なんぞが通っているが、昔は、山間を縫うように走る狭い道に、沿うようにして家が並んでいて、村と言うよりは集落と言ってもいいような、そんな場所だった。
そんな場所だからかは知らないが、昔話やら伝承やら、そう言った類の胡散臭い与太話には事欠かず、かく言う俺も、子供の頃からここを訪れるたびに少なからず胡乱な体験をしていたりした。

あれは両親の盆休みが終わっても、ひとりで数日の間は泊まるようになっていたから、小学生の高学年かもしくは中学生の始めの頃だったかと思う。

その日は朝からずいぶんと暑く、俺は婆ちゃんの家の敷地内を流れる川べりで、魚やら虫やらを採るなり、涼むなりをして悠々自適に過ごしていた。

川と言っても石壁で両脇を囲われた用水路のようなもので、水位は当時の俺の足のすね中程まであるかないかだが、両脇の壁自体がえらい高く、川底に降りれば大人でもすっぽりと隠れてしまうくらいある。
もっとも玄関から出てちょっと左に行った所にある石階段を降りると足場があって自由に降りることができるから、そんなに危ないと言うわけでもない。
村に水道が来る前までは、ここで野菜やら何やらを冷やしたり、ちょっとした洗い物などをしていたらしい

そんなこんなで時間はあっという間に過ぎ、夕方に差し掛かった頃だろうか、どこからか強い風が吹き始め、陽が沈む頃には雨を交えたそれが轟々と唸りをあげながら猛威を振るっている。

その日、俺は婆ちゃんの家に通い始めてから初めて、そこでの台風と言うものを経験することになった。


278 :2/5 :2011/07/03(日) 18:14:11.58 ID:mTzC4pAM0
夕食を終え風呂に入ると、じいちゃんとばあちゃんに今日は早めに寝てしまえと言われた。
いつもなら夏休みとお泊りの特権を活かして23時くらいまで、爺ちゃんとテレビなんぞ見ながら過ごすが、今日は天気が天気だ。アンテナの調子もずいぶんと悪いらしく、そもそもテレビがまともに映らない。

21時を回る頃には夜更かし派の爺ちゃんも自室に引込み、俺も自動的に布団を敷いた座敷に押し込められる事となってしまった。

だが、台風の夜特有の変な興奮と、婆ちゃんの家での初めての台風と言う二つの要因が俺のテンションを変な所に押し上げてしまい、なかなか寝付けない。
座敷の電気を一応消して、代わりに爺ちゃんの部屋から借りてきた電気スタンドの灯りを頼りに、家から持ってきた漫画を読みふけりながら、雨の音、風の音、家鳴りの音に胸がドキドキする。

それでも2、3時間もすればやがて眠気がまさってくる。
少しずつうとうととし始め、しばらく意識がぷっつりと途切れたかと思った頃、俺はその奇妙な音を確かに聞いた。

「かあん かあん」

雨と風と時々の家鳴りに混じって、そんな音が聞こえる。
小さな鍋底を棒で叩くというか、それよりはやや響きがあると言うか、音としては仏壇でお経を上げる時に使う、小さな木槌みたいなので叩く平たい鐘? に近い感じだった。

それが、風のうなりや雨音が鳴り響く中遠くから、だけどはっきりと聞こえてくる。
最初、自警団が見回りでもやってるのかな? と思ったが時計を見ると既に午前の2時。

上手く説明は出来ないが、兎に角何かおかしいな、と思って部屋を出る。
俺の止まっていた座敷は、婆ちゃんの家でも奥まった場所で、とりあえず道路に面している玄関の方へ行ってみようと思った。思ったのだが、


279 :3/5 :2011/07/03(日) 18:15:36.84 ID:mTzC4pAM0
「かあん かあん」

その音は何故か後の方から聞こえる。振り返るとそこにはカーテンの引かれたガラス戸があり、ガラス戸の向こうには裏手に広がる庭と、そして昼間に遊んだ川が見える筈だ。

「かあん かあん かあん」

少しずつ音が近づいてくる気がして、俺は恐る恐るカーテンの隙間から外を覗く。
風雨の吹き荒れる庭と、背の高い壁に囲まれた川。そして、

「かあん かあん かあん」

あの小さいが妙に響く鐘の音。
そのままじっと眺めていると、だんだんと音が近づいてきて、視界の隅で何かが揺れた。

……灯り?

川の方で小さな灯りがゆらゆらと揺れているのが見て取れた。
懐中電灯のような指向性のあるものではなく、まるで提灯か何かを下げているような、そんなぼやっとしたものだ。

川の深さ(高さと言うべきか?)の所為で、光源とそれを持っている何者かの姿を確認することはできない。
でも確かにそこからは灯りが漏れていて、それは少しずつ少しずつ、川の中を進んでいっているようだった。

ぞくり背筋に寒いものが走る。だが、同時にそれの正体を確かめたくもなった。
もしかしたら夜回りの人が、水が漏れていたりして危ない場所はないか調べているかもしれない。
いやいや、きっとそうであれば良いのに、と自分を納得させたかっただけなのかもしれない。
とその時、


280 :4/5 :2011/07/03(日) 18:17:02.61 ID:mTzC4pAM0
「○(俺の名前)くん、何しとるんや?」

不意に後ろからかけられた声に、俺はぎゃあと叫びだしそうになった。それでも声が出なかったのは、逆にそれだけ恐ろしかったからなのだろう。
心臓をばくばくさせながら振り返ると、そこには爺ちゃんの姿。

「じ、じいちゃ……なんか、あの、その、あれ……音……灯り?」
しどろもどろになりながら、何とか状況を説明しようとするも、爺ちゃんは「ほれ、こっちこい」と俺の手を取る。
ほとんどパニックになりかけていた俺は導かれるままにじいちゃんと、囲炉裏のある部屋へと向かった。

爺ちゃんは俺を囲炉裏の傍に座らせると、その向かいに腰を下ろす。その頃になると囲炉裏は既に現役ではなくなっていて、火棚や何やらは取り払われ灰を溜めておくスペースだけが残されていた。
そしてそこは、爺ちゃんの家での唯一の煙草飲み場であり、いつものように囲炉裏端に置いておいた『わかば』を引っつかむとライターで火を灯し、ぷかりと煙をくゆらせる。

無論、その間も例の「かあん かあん」と言う音は台風の音にかき消されること無く響き続けていた。

「爺ちゃんの子供の頃からなあ……」

少しの間を置いて爺ちゃんが言う。

「何年かに一度、こういう雨風の強い夜になると、ああやって川を登ってきたもんでなあ」

「登る?」

「そうや、聞こえとるやろ?」

ことも無げに言う。


281 :5/5 :2011/07/03(日) 18:18:22.09 ID:mTzC4pAM0
「え、と……爺ちゃん、アレ何なの?」

俺の問いかけに爺ちゃんは、はてと首を捻り、

「さてなあ、ただあの川はこの辺りを抜けたらそのまま海に繋がっとるからなあ……海から来とるんと違うかなあ」
何が? と聞くと、爺ちゃんはやっぱり「さてなあ」と繰り返す。

「こ、怖くないの?」
俺が聞くと爺ちゃんは「まあ、他になにするわけでもないからなあ」とのんきなもの。

「……正体とか、しらんの?」
思い切って問いかけると、爺ちゃんはいやいやと首を振る。

「ありゃ、川を登っていくだけや。それ以外はなんもせん。ならそれで良いんとちがうかなあ……ほれ、もうあんなに遠くなっとる」
言われてふと気づくと、あの「かあん かあん」と言う音は、ずいぶんと遠くなっていた。

「ここ、三十年くらいはめっきり来なくなっとったけど……そうかそうか、今年は来なすったのか」
そう言う爺ちゃんの顔は、何だか懐かしいようなそんな表情をしていた。
結局俺は何がなんだか分からないまま、爺ちゃんと一緒に囲炉裏端で一晩を過ごした。
あの音はいつの間にか聞こえなくなっていた。

先日婆ちゃんの田舎に行った折、7歳になる甥っ子が例の川べりで遊んでいる姿を眺めていたら、なんとなくこの話を思い出し、その時隣に居た爺ちゃんに
「そう言えばあれから、アレはまた川を登ってきたりしたんか?」
と聞くと爺ちゃんは、

「いいや……もしかしたらもう登って来なさらんのかもしれんなあ」
と寂しそうに答えてくれたので、少なくとも夢では無かったんだなと思う。


【「かあん かあん」の続きを読む】

2011.07.11 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■民話・伝承

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