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「お稲荷さん」

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

939 :本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 23:16:20.58 ID:Goh4ejLY0
話豚切りですまん。自分の家の話。
俺の家は田舎のかなり古い家なんだけど、「お稲荷さん」と呼ばれてる場所がある。
そのうちの一つが普通の社なんだけど、猫がよく寝てるんだ。
でも一回そいつ死んでるんだよね。
小学生の頃の俺の目の前で車にひかれて、親と一緒に埋めたのに、それから一ヶ月もしないうちに同じ猫が来る様になった。
家族はみんな「きっと兄弟か息子だね」というけど、鍵尻尾で、喧嘩でつけた傷で耳が欠けてるとこまで一緒の猫が、それまで別の猫がいた場所に来るんだろうか?
腹出してお稲荷さんで寝てるんだよ。死んでから15年経った今でも。
それも不思議なんだけど、もう一つのお稲荷さんって呼ばれてる、ただの木箱の上に徳利と猪口を置いただけの場所も謎なことがあって、その木箱の前でモグラが死んでたと思ったら次の日には白骨化してたことがあった。
お稲荷さんってなんなんだろう。
家の神棚やお稲荷さんを管理してるのは祖父なんだが、最近呆けて来て話が通じないので聞くに聞けない。


2011.08.22 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

全部持ってく

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

807 :1/2 :2011/08/18(木) 08:58:06.05 ID:7JPmgjPC0
少なくとも35年以上は昔の話。
当時、私の伯母が、農薬が目にかかり、一時失明して実家に里帰りしていたそうだ。
また見えるようになるかどうかはわからないと、医者に言われていて、みんなしょぼんとしていたらしい。
私の母は、病気見舞いに数日帰郷し、母の祖母、私からだと曾祖母に小遣いなど渡し、仕事もあるので東京に帰ってきた。
数日後、ひいばあちゃんが夢に出てきて、お坊さんが座るような豪華な紫色の座布団に座って、
「○子、早く帰ってこぉ、早く帰ってこぉ」
と母に呼びかける。
「でも、ばあちゃん、今夜中だから帰れないよー」
などとやり取りしてる間に目が覚め、気になって実家に電話すると、曾祖母が亡くなったという。
なんと曾祖母は、同じく伯母の病気見舞いに帰っていた母のほかの兄弟姉妹たちと一緒にアイスクリンを食べてるときに、ぽとっとそれを取り落とし、そのまま意識不明に陥り、夜の間になくなったらしい。
祖母や伯母伯父たちは、母に連絡しようと思ったそうだが、夜が明けてからにしようと思っていたそうだ。
母は、同じく上京していた伯父とともに、すぐに実家に帰った。
葬式のとき、祖母は、曾祖母に、
「かあちゃん、お願いだ。△子の悪い目を持ってってくれ。新しい目をやってくれ」
と、お願いした。
するとなんと!伯母がいきなり視力を取り戻したという。
「棺おけに入ってるばあちゃんの顔がきれーに見えてなぁ」
と、伯母自身も語っていたので、本当の話だ。
△子伯母も祖母も母も、曾祖母が悪い目を一緒に持っていってくれたので治ったのだと信じている。


808 :2/2 :2011/08/18(木) 08:58:31.95 ID:7JPmgjPC0
そして時が流れ、10年ちょっと前に祖母が亡くなった。
私と母は、たまたま見舞いに行っていたので、死に目に会えたわけだが。
そのとき、母は、泣きながら祖母にお願いしたらしい。
「かあちゃん、お願い。みんなの悪いところ、みんな持ってって。お願い」
すると、当時4~5歳だった△子伯母の初孫が、喘息やアレルギーなどで結構ひ弱かったのだが、葬式以来、すっかり喘息が治ってしまった。

なんか伯母伯父が多くてごめん。
母、7人兄弟だからさ~。

こういうことがあったせいで、母は、
「私が死ぬときは、皆の悪いところは全部持ってくからね。必ず見守る。お金がどうしても足りないときは、宝くじ当ててあげるからね!」
と、張り切っている。
宝くじは正直ちょっと楽しみだが、とにかくまだまだ生きていて欲しい。

長くなっちゃった。
あんまり不思議じゃないかも?
ごめんね~



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2011.08.22 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

黒い小人達

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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780 :本当にあった怖い名無し :2011/08/17(水) 12:42:59.62 ID:SGBGHtKxO
先輩から聞いた話
先輩のお父さんが心臓の手術を受けて麻酔で寝てるときに見た夢の話
お父さんが気がつくと見なれない土手を一人歩いていた
歩いていくと道のさきに黒い小人が10人くらいかたまって話をしていた お父さんが近くに来ると小人達が『こっちにきて一緒にお茶を飲んでいかっせー』と親しげに話しかけてきた
お父さんはなんだか不思議と楽しい気分になり小人達のほうにいきたくなったらしい
するともときた道の方から家を出てほとんど音信不通の息子(先輩の弟)が 『父ちゃんこっちだよー、そっちはだめだよー』 と呼ぶ声が聞こえたらしい
それで息子の声がするほうに行くところで目が覚めたらしい
あとで手術を担当した医師から一時危ない時があったと言われたらしい
黒い小人達は一体何者だったんだろう?


2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

庭木

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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772 :1/2 :2011/08/17(水) 03:54:41.62 ID:9taS4Lf00
家の庭に母親曰く神様が宿る庭木があります。
元々とある神職の方の家に植えられてまして、その庭木の一部を頂き庭に植え根付かせものなんです。

俺自身は零感なんでただの木に見えるし、
この木を粗末に扱い不幸に見舞われた方も原因が別に存在してるので気のせいと思ってます(思いたい)

まず、この庭木の枝が裏の家の畑にさしかかったんですよ。
なので、その家のお婆さんが敷地に入った部分をばっさり切り落とし無造作に捨てたんです。
その後、その家の旦那さん(お婆さんの息子)が自殺を図り、何年か後、お婆さん自身も自殺を図りました。
自殺の原因はどちらも嫁姑関係らしいです。


773 :2/2 :2011/08/17(水) 03:58:30.74 ID:9taS4Lf00
次はお隣、これも庭木が敷地に入ったのでその部分を奥さんが切り落とし無造作に捨てたました。
その後、その奥さんは転んで倒れた際打ち所が悪く救急車で運ばれたりとちょっと不幸に見舞われました。
若干後遺症も残り心も患った様です。事故以後姿を見ることは稀になりました。。

最後にその神職の方の家に植えられてる木の方は植物の病気か世話不足かで枯れてしまい、 その神職の方のお家は離婚やらで一家はバラバラになったと聞きます。

うちは今のところ不幸には見舞われてません。
が、何かしら恩恵を受けてる感じも無い割に粗末に扱うとバチがあたるのでささやかでも祀った方が良いのかな?


2011.08.22 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■怪異

黒いモヤモヤ

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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763 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 23:01:23.17 ID:bKkgTMHbO
去年のお盆に父の実家に家族全員で行った。
私だけの父の実家に行くのは10年ぶりで久しぶりに会った叔父や従兄弟達は喜んでくれて昔の話で盛り上がった。

暫くみんなで話していると、斜め向かいに座ってた従兄弟のK兄ちゃんの背後に黒いモヤモヤがずっとくっついている事に気がついた。

最初は煙草か何かの煙?とか思ったけど、K兄ちゃんが飲み物買ってくると立ち上がり部屋を出ていく時も帰ってきた時もずっと背後にぴったりくっついてた。
ハッキリと人の形とかではないんだけど…だんだん人かなって思ってきちゃって。
立ち上がったK兄ちゃんと同じくらいの背丈だった。

気になりつつ話をしてるとK兄ちゃんがコーヒー飲もうと缶を手にした。
その時、黒いモヤモヤからピンポン玉くらいの大きさの黒いモヤモヤがフッと1個分裂した。


764 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 23:04:20.42 ID:bKkgTMHbO
その分裂した黒いモヤモヤはコーヒーを飲んでいるK兄ちゃんの口に入っていった。
その後もご飯を食べたり飲み物飲む時も分裂しては口に入っていってた。
怖くなって気にしないようにしてたけど黒いモヤモヤも私が自分の事見てるってわかってたみたいで表情なんてないのにずっとニヤニヤしてた気がする。

夕方帰る時に見送りしてくれた時も黒いモヤモヤはずっとK兄ちゃんの後ろにくっついてた。

帰りの車内で隣に座ってた妹が小声で「あたしね見ちゃったよ、K兄ちゃんの後ろに死神いたの」と真っ青な顔して言ってきた。
「死神ってあの黒いモヤモヤ?」と聞くと頷いていた。

怖かったけど確信ないしお盆休みが終わるとバイトが忙しかったので黒いモヤモヤの事は妹と私で黙っておこうという事に。

それから3週間経った9月、K兄ちゃんが急性心不全で亡くなった。
持病など無く本当に突発性だったらしい。
棺に入ったK兄ちゃんにもう黒いモヤモヤはついていなかった。

でも少し離れた物陰から黒いモヤモヤがニヤニヤしながらこちらを見てる気がして気持ち悪かった。

今年K兄ちゃんの新盆に行ってそんな話をしたらK兄ちゃんの弟がポツリと「死神って本物にいるんだなぁ…」って。
帰って来て落ち着いたので書きました。


2011.08.22 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

ノック

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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724 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 04:44:19.59 ID:Tvj5Ni2Z0
さっきから今までの出来事。

2時頃、ドアを強くノックする音が。
マンションの住人が間違えたのかなと思い無視。
1分後くらいに急に玄関の人の動きに反応して点く電気がいきなり点灯。
人もいなにのに点灯するのは初めてなのでちょいビビり。

電気を消して寝てたらまた強いノック音。3時くらい。

すぐにドアの覗き穴から見たが誰もいない(廊下の電気はずっと点いている)
ベッドに戻って数分後また玄関の電気が点く。
それが15分くらいの間に5~6回も。

もう怖くなって電気つけっぱし状態。

で、さっきまたノックが。
すぐにドアを開けたが誰もいない。

うちのマンション、4階建てで俺んちは4階。
4階だけ2世帯で、エレベーターは無し。
階段は誰かが登り降りすれば響くのですぐわかる。

2年前に新築で建ったマンションで、平和島の首切り場から徒歩1分。

入居後に一度、4階なのに窓をノックされてビビってカーテンを開けられなかったことが1回

朝から仕事なのに怖くてに寝れないよ。


725 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 05:05:25.87 ID:Tvj5Ni2Z0
1Kマンションなのでベッドとドアが4mくらい。
ノック音すぐそばで聞こえるのまじビビる。
玄関の電気はやっと点かなくなったかな。


2011.08.22 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

姐さん

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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528 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 20:10:46.31 ID:HZDaBIOYO
なんか自分がおかしいだけなのかもしれないけど…


小五の時同じクラスのA子にいじめられてた
A子の口癖が「おまえなんか姐さんにボコボコにされろ」だった
姐さんが誰の事かわからなかったしイントネーションがちょっと変だったんで印象に残ってる

小六になった時A子からのいじめは一旦なくなったが中学に上がった時A子を中心とし、いじめが振り返し前よりエスカレートした
中一の二学期から登校拒否になりそのまま卒業式すら出なかった

自分は他県の寮付きの高校に合格し春休みになると逃げるように地元を出て小学、中学の時の友達とは当時携帯持ってなかった事もあり疎遠になった
高校での生活は快適そのものだった
自分の過去を知ってる人は誰もいなく友達も沢山出来た
だから高校を卒業してもそのまま他県で就職し地元にろくに帰らなかった

数年していつも通り会社が終わり電車で帰宅中
珍しく空いてて座れたから少し寝ようと目を閉じた
でもなんか視線を感じて目を開けると向かいの席にA子が座っていた


529 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 20:13:53.18 ID:HZDaBIOYO
いじめられていた側からすると何年たってもトラウマだし、まさか会うとは思ってなかったので冷や汗が止まらない

A子が立ち上がりこちらに寄ってきた
何を言われるのかとビクビクしていると
「姐さんお久しぶりです!会えて嬉しいです!」

わけわからなくて固まってると横に座ってきて自分を姐さん、姐さんと呼んで昔話をしてくる
当時はおまえとか苗字で呼び捨てだったのに…

恐る恐る
「なんで姐さんなの?」
と言うとA子は何を言ってるんだという不思議な顔をし
「だって姐さんは姐さんだし…一個上じゃないですか」

いやいや、タメじゃん、同じクラスだったじゃん、と言っても何言ってるんですかと笑われる
話を聞くと小学生の頃から一個上の自分を慕って姐さんと呼んでいたと言う
そこで当時のA子の口癖の「おまえなんか姐さんにボコボコにされろ」を思い出した

A子がふざけてるのかと考えてるうちにA子は地元行きの電車に乗り換えると言い降りて行った

なんとなく気になり次の休日実家に帰った
自室の押し入れの奧にしまったままの小学校の卒アルを開いて唖然とした
自分の同級生として写ってるのは知らない人ばかりだった
正確に言うと一個上の先輩として知ってる人が十数人いた
同じクラスの友達や同級生として記憶している人は一人も写っていない
念のため一回も開いた事のなかった中学の卒アルも見たけどやっぱり同じ
一個上の人の卒アル間違えて渡したのかと思ったけど集合写真の前列には自分がしっかり並んで写っていた


530 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 20:14:36.51 ID:HZDaBIOYO
地元に帰る度に一個上の先輩から「同級生」として声をかけられる
でも自分が同級生として記憶している人や友達からは「先輩」として扱われる

脳外科や精神科病院で検査しても異常無し
親や掛かり付けで信頼してる医師に問い詰めても記憶が飛ぶような怪我等一切してない

一時期無理矢理納得しようとしたけど友達や同級生との楽しかった思い出を思い出す度に寂しくなります
長々とすみませんでした



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2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■サイコ

封印

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

436 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 23:58:55.25 ID:EACRApSM0
高校1年の2学期に転校してきたK君から聞いた話。
今でも気味が悪くて忘れられずにいる。

K君が中学の頃、父親がある地方都市に転勤になり家族全員で引越しすることになった。
転勤先の営業所がある都市部に社宅があったそうだが、昔から田舎暮らしにあこがれていたK君の父親は、それを断って郊外に一軒家を探して借りることにしたそうだ。

この家がかなり年季の入った広い屋敷で、玄関を入ると大きな土間があり、部屋数は10位で長い渡り廊下なんかもあったりして、昔話に出てくる庄屋さんが住んでいそうな家だったらしい。


437 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 23:59:40.40 ID:EACRApSM0
建てられてから相当年数が経っていたらしく、あちこちガタがきていたが、とりあえず日常生活には支障がなかったらしい。
ただ、障子や襖などの汚れがひどかったので、貼りかえることにしたそうだ。
また、奥まった場所にあるトイレの向かい側の壁紙はカビが生えてかなり汚れていたので、それもはがして取り替えることにしたそうだ。

K君の父親が壁紙をはがしていると、中から絵か模様のようなものが現れた。
なんだろう?とよく見てみるとそれは釘で打ち付けれた「ふすま」だったそうだ。


438 :本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 00:00:28.44 ID:EACRApSM0
母親は、さすがにこれは事件性がありそうだし、警察に立ち会ってもらった方がいいのでは? ともっともらしい意見を言ったそうだが、父親は、大してあわてる素振りもなく、「大丈夫、大丈夫」といいながらふすまを開けにかかった。

しかし、このふすまがなかなか開かずに苦労したらしい。
ふすまに刺さった釘が思うように抜けず、最後はK君と弟も手伝って半ば強引にこじ開けるように開けたそうだ。

ふすまを開けると、そこには3畳程の小さな部屋があり、カビ臭い匂いが充満していたそうだ。
また、部屋の奥には小さな長方形のテーブルがあり、その上に位牌らしきものが置いてあって、その隣には写真たてが伏せて置いてあったらしい。


439 :本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 00:01:19.41 ID:EACRApSM0
あまりの不気味な光景に、さすがに父親もしばらく固まっていたそうだが、気を取り直すと、まず最初に伏せて置いてあった写真たてを拾い上げ、ひっくり返して見たそうだ。

その瞬間、「うっ、」と声にならないような声を上げ、しばらくその写真を凝視してらしい。
K君も怖いもの見たさで、写真を見ようとしたが、父親に「お前は見ないほうがいい」と言われて見るのを止めたそうだ。

父親は「お祓いをしてもらった方がよさそうだな。」と言って近くの寺の住職を呼びに出掛けた。
その日のうちにお祓いをしてもらい、位牌?と写真はお寺に引き取ってもらって、その後もその家に住んでいたそうだが、怪奇現象とか祟りとかの類は全くなく、いたって平和に過ごしたそうだ。

封印された部屋は一体なんだったのか?写真には何が写っていたのか?
当時の自分は、当然の事ながら物凄く気になってK君に何度も質問した。


440 :本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 00:03:12.33 ID:rGn5tUqc0
封印された部屋の謎だが、住職さんの話だと、恐らく部屋の作りからいって使用人が住んでいたのだろう。
そして気の毒にも亡くなったが、身寄りがなくあの家の住人が供養していたのではないか。
しかし、引っ越すことになった時に止むを得ず、あのまま置いていったのでは?と言っていたそうだが、推測に過ぎず、本当のことはわからないそうだ。
止むを得ず置いていったとしても、釘打ちまでして封印する必要はなかったと思うが・・・。

写真の謎だが、こちらはある程度は解明した。
実はK君の弟が、父親が住職を呼びに出掛けた隙に、こっそり写真を見ていたそうだ。
話によると、20代半ば位の女性が着物のようなものを着て写っている白黒の写真で、特に驚くような写真ではなかったらしい。
写真を見た父親が何故、あんなに驚いたのかはわからないと言っていた。

結局、これ以上の事はわからずじまいで、気味の悪さだけが残ったままだ。


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411 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 16:50:03.65 ID:iKgpbIkvO
携帯からですいません

自分が高校生の時、夏の合宿に行った時に経験した事なんですが

夜暇で同学年の奴らと合宿場の入り口の自販機の前で合宿だるいよなーとかジュース飲みながらだべってたんですが、何故かその時妙にちょっと離れた所に立ってる電柱とスピーカー(?)が気になって、そっちに視線を移したら、急にその内の一本の影がこっちに向かって伸びてきて、びっくりしてとっさに「誰や!」って怒鳴ったら本当に何も無かった様に普通の電柱とスピーカーが並んでた

同学年の奴らにその話をしたら「鳥じゃね?」って言われたんですが鳥なんて飛んでなかったし本当に影がびょーって伸びてきた感じだったしなぁ…

未だにあれが何だったのかわかりません

似たような経験した方いますか?

長文すいませんでした


2011.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

裏返し

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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250 :本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 20:21:26.23 ID:MyGiKTfEO
5、6年前くらいか、塾でバイトしてた時に変な生徒いたわw

仮にJとしとくけど、たまに服を裏返しに着てくるんだわ。
タグとか思いっきり見えてて俺が突っ込んで初めて気付く感じ。
Jと一緒にきた子らも、俺が突っ込んでから ホントだwwwwアハハwwww。
あまりにも頻繁なんで、ウケ狙いかと思ったが違うらしい。
J曰く家出る時も学校でも、塾に着いてからも確かにちゃんと着てたはずなのに教室に入って、知らないうちに裏返しになってるらしいw

本人も不思議がってるし、周りの連中(俺もw)は面白がってるし実験しようぜ!って話しになった。

Jと同じ学校の子が塾に着くまでJから目を離さない実験。

当日、Jとその子が教室に入ってきた。ちゃんと表で着てる。
みんな、つまんねーwwとか言いながら授業開始。
ちなみにJはみんなから監視されてるwww
そん中、突然誰かの携帯が鳴り出してみんなの視線が一気にそっちにいった直後…
Jの服が裏返しに。
何故かみんな大爆笑wwww
なwんwでw?!
とか腹抱えてるw

Jだけが呆然と座ってたw
何かあれ以来、笑い話になったままJは中学に上がり、俺もバイト辞めたw

どうでもいいけど、しばらく経って、ゲーセンで偶然会ったらイケメンになってた。
今も裏返えってんのかって聞いたら、今度は部室ですって言ってたww


2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

小人の家

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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219 :本当にあった怖い名無し :2011/08/05(金) 20:20:46.51 ID:7Hob+z970
去年の夏、合コンで知り合った男性と、心霊スポットへ肝試しに行きました。
その男性の運転する車で、私と私の友人と3人で行ったのですが、目的地へ向かう途中、男性が唐突に
「このへんに小人の家があるから行ってみるか?」
と言ってきました。
私たちはそんな所聞いたこともなく、最初は居酒屋か何かと思っていました。
しかし詳しく話を聞いてみると、何でも実際に小人が暮らしている家があり、知る人ぞ知るオカルトスポットになっているとのことでした。
興味を持った私たちは、彼にそこへ連れて行ってもらうことにしました。


220 :本当にあった怖い名無し :2011/08/05(金) 20:29:21.06 ID:7Hob+z970
しばらくすると車は住宅街に入って行き、酒屋の自販機の前に止まりました。
「このへんやから、こっからは歩いて行こか」
場所が場所だけに私たちは一瞬??となりましたが、彼に従い車から降りました。
そして5分ほど歩いた所に、それはあったのです。

軒並み4軒の一軒家が並んでいたのですが、奥から2番目の家だけが他の家の半分ほどしか高さがないのです。
横幅は同じくらいなのですが、奥行きも恐らく1mくらいしかありませんでした。


221 :本当にあった怖い名無し :2011/08/05(金) 20:38:12.74 ID:7Hob+z970
表札もなく、玄関のドアも1mくらいしかありません。
なのに庭は他の家と同じくらい広くて、明らかにその家だけが異質で、浮いていました。
「今もここには小人の家族が住んでるらしいで」
彼の言うとおり、2階の窓には明かりがついていました。
ニヤニヤしている彼を横目に、私たちはあまりの不気味さで顔が引きつっていました。
何かのモニュメントか何かとも思ったのですが、それにしては精巧に出来過ぎていて、しかも作り物では出せない生活感に溢れていました。
私たちは気分が悪くなり、目的の心霊スポットへは行かず、その日はそのまま帰宅しました。


222 :本当にあった怖い名無し :2011/08/05(金) 20:46:54.20 ID:DGij/Rqk0
それからもうその日のことは忘れてしまい、というか、何だか禍々しくて意識的に記憶から消してしまい、その日限り彼とも連絡は取っていませんでした。

しかしあれから1年経った先月、ちょうどあの時の友達と久しぶりに一緒に遊ぶことになり、必然的に小人の家の話になりました。
私たちは何となくもう一度その存在を確かめてみたくなり、二人で、今度は昼間一緒に見に行くことにしました。
薄れた記憶を頼りにそこへ向かい、何とかあのとき車を停めた酒屋を発見すふことができました。
店名も珍しかったので記憶に残っており、あの時の酒屋に間違いありませんでした。

しかし、そこからあの日のとおりに道を進んでも、いっこうに小人の家が見つからないのです。
どこも普通の一軒家が並ぶだけで、1時間ほど近辺を探し回っても結局見つかりませんでした。
だんだん日も暮れてきたので怖くなり、その日は残念ながら帰ることにしました。


223 :本当にあった怖い名無し :2011/08/05(金) 20:58:38.66 ID:b48gKsYI0
しかしやはり小人の家が気になって、地元の友達や知り合いに聞き込んだのですが、誰1人として知っている人はいませんでした。
あの時の男性にコンタクトを取ろうともしましたが、連絡先も分かりませんし、色々な伝を頼りましたが結局辿り着くことはできませんでした。

結局今はきっと取り壊されたのだろうと、無理やり2人で納得しています。
オチはないのですが、それにしても不気味というか不可解というか、モヤモヤはいまだに残っています。


2011.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

パジャマ

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

156 :本当にあった怖い名無し :2011/08/04(木) 22:04:54.47 ID:zX1BtdFs0
小さい頃に体験した不思議だった話を1つ

当時は律儀にパジャマを愛用していて、しまう場所もよく覚えてないけどカゴみたいなやつだったんだよね
で、俺はまだ洋服をたたむスキル持ってなくて、面倒なのもあってよくパジャマ脱いだらそこに投げ入れてた
その日もいつもと同じように投げ入れたら、それまたいつものように母親に怒られたわけだ
それで渋々パジャマを回収しに行ったらすげー綺麗に折りたたまれてやんの
投げ入れたにも関わらず、上着とズボン両方とも綺麗にたたまれてたから凄く不思議だった

感動して母親に話したけど全く信じてもらえなかったし、確認のために俺が広げちゃったりしたから証拠にもならんかった
その後、何度も同じことができるようになるために練習(?)して投げ入れたけど、同じ現象が起こることは一度もなかった

まーあれだ、恐ろしく神がかり的な偶然で綺麗に着地しただけなんだろうとは思うんだけどな


2011.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

不思議な能力

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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128 :本当にあった怖い名無し :2011/08/03(水) 04:49:50.73 ID:oirbClWQO
自分が小学校三年生の時のでいまから23年も前のことです。
クラスの担任が不思議な能力の持ち主だった。
女の先生で歳はおそらく30歳前後だったと思う。
先生が授業中に生徒の方に背を向けて板書してる時とかってよく目を盗ん色々イタズラしなかった?
友達同士で手紙まわしたり、何か物を投げたり、一瞬立ち上がって歩いたりetc…
でもね、その先生完全にこちらに背を向けているのに生徒がそういうイタズラしてるのを見抜くんだよね。それもかなり的確に。
「○○、消しゴム投げるな!」とか「○○と○○、手紙回すんじゃない!」とか「○○、勝手に歩くな!」とか、
そういうことをこちらに背を向けた状態で言い当てるのよ。
そんな先生他にいなかったからみんな不思議がってさ、ある日授業中に一人が、
「先生、なんでこっち見てないのに何やってるかわかるの?」って聞いたわけ。そしたらさ「大人になったらね、神様がそういう能力を授けてくれるの。頭の後ろに目があるみたいに何やってるか見えるの」
とキッパリ言った。もちろん子供とは言えそんなこと信用するわけない。
それで少し反抗心の強いやつが、
「じゃあ先生、目をつむって後ろ向いて」と言い始めた。
先生は言われた通り後ろ目をつむって後ろ、つまり黒板の方を向いた。
で、そいつが両腕をぐるぐる回して「いま僕何してる?」と聞いたんだけど、
先生は「両腕をぐるぐる回してる」とあっさり言い当てた。
教室がざわめいたよ。


129 :本当にあった怖い名無し :2011/08/03(水) 04:55:58.51 ID:oirbClWQO
俺は角度的に先生の横顔が見える位置にいたんだけど先生の目は確かにしっかりつむっていた。
仮に目が開いてたとしても、目の前は大きな黒板で、物を映すような鏡のようなものはまったくない。言っておくけどその先生眼鏡とかもかけてなかったからな。
でも何人かの生徒は「先生、目開けてるでしょ?」と疑った。
先生は「そんなことしてない」と言うので、「じゃあ前に行って確かめていい?」と言うと「ええ、いいですよ」と余裕たっぷりに答えた。
それで確か三人くらいが先生の前に回って、ジッと先生の顔を監視した状態になって、
「じゃあもう一度やるよ」とさっき両腕を回したやつが今度は右腕を上げて手でチョキの形を作った。
そしたら先生はこれもすぐに「右腕を上に挙げてチョキにしてる」と言い当てた。
前で確認してた連中は「目つむってる!」とみんな驚いてたな。教室がまたどよめいた。
「じゃあこれは?」と今度は他のやつが両腕を×にしたら、
それもあっさり「両腕を×印にしてるね」とやっぱり簡単に当てた。
教室中、動揺するほど驚いてたよ。俺も本当に驚いたからこの出来事はよく覚えてる。
で、他の連中が「じゃあこれは?」とか「僕は何やってるかわかる?」と次々言い始めてなんか収集つかなくなってきたから、
先生もウンザリしたように「ハイハイ、そこまで。これでわかったでしょ?授業続けるよ」と皆を落ち着かせて前に来ていた連中も席に戻らせて授業に戻った。
でもみんな不可解な顔で納得できてなかったな。
この不思議な出来事の話はこのクラスだけじゃなくて学年中に広がって
「あの先生は超能力者だ」とかもっぱら噂になった。
俺は純粋というかアホだったので先生が言った「大人になったら神様がそういう能力を授けてくれる」というのを信じてしまった。


130 :本当にあった怖い名無し :2011/08/03(水) 04:58:00.21 ID:oirbClWQO
でもそれから確か1ヶ月もしないうちにその先生学校を突然辞めたんだよ。
小学校の担任が途中でいきなり辞めるって珍しいだろ?
しかも次の先生が来るまで代わりに担任になったのがなんと教頭先生だよ。
先生が突然辞めたのも驚いたが、教頭先生が授業やるってのもまた驚いたからこれもよく覚えてるんだよな。
みんなどうして先生が何も言わず辞めたか聞いたけど、「家庭の事情なんだよ」とか言われるくらいで結局はっきりしたことはわからなかった。
確か夏休み明けに新しい担任が来たな。
小学三年の頃の記憶はこれ以外のことはあまり覚えてない。
この出来事の前後のことも覚えてないけど、その不思議な先生についての情報はまったくなかったはず。
で、現在、俺もその先生と同じくらいの歳になったが、「背中で物を見る能力」なんか当然授かってません…
あの先生は一体なんだったのか、仮にあの不思議な能力にトリックがあったのだとしてもそれを知りたいなあ。



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2011.08.22 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

お参り

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

117 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 23:29:31.07 ID:SLMnM67u0
自転車でメール便の配達の仕事をしていた時に起こった出来事なんだけど

その日はすっげぇ暑かったけど頑張って自転車こいでた
そしたらふと、坂道になったからアレ?って思って周りを見渡す
さっきまでいた住宅街と全く違う、川沿いを上る坂道だった
気付いた瞬間ゾッとした、そこは知っている場所だったから
その坂を上った先は墓地で、さっきいた住宅街から5キロ以上は離れた隣町
とてもじゃないけど自転車ですぐこれるような場所じゃない

俺は一瞬考えて、あ!と思って来たであろう道を下り近くのスーパーに行った
そこで仏花とか線香とかお供え物とかを買ってまた坂を上っていった
んで、自分ちのお墓参りをした
よくよく考えたらその頃は忙しくてお参りに来てなかったんだ
俺は最近来れなくてごめんなさい、とか皆元気です、とか色々報告した
お地蔵さんにも線香をあげてお参りした
そのまま帰ったけど、正直この距離帰れんのかと思ってたら、自転車がスイスイ進んで、汗一つ無く帰ってこれた
ちなみに一旦家に帰ってから配達再開したら、いつも通り疲れたけどね…


2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

水神様

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

90 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 06:03:49.24 ID:h0lDQ7Mn0
ちょうどこの時期だし自分が体験した不思議で気味の悪い話。

21歳の時だから3年前の夏。たしか8月の二週目だった。
上京して大学に行っていた俺は夏休みを利用して実家に里帰りしてた。
地元はド田舎で、田んぼばかりが広がるコンビニすら満足にない場所。
何日かたって、近所を散歩していたら幼馴染に偶然会ったので暇だったし二人で飲みに行ったんだ。
家から自転車で30分くらいかかる川沿いに小さな飲み屋がぽつんと一軒あるからそこに二人乗りして行って、帰りは飲酒してるし自転車を押して歩いて帰っていた。
帰り際に田んぼの脇の舗装されてない砂利道を歩いていると幼馴染が「水神様に寄ろう」と言い出した。
水神様っていうのは、まあその名の通りなんだけど水神を祀ってる小さな神社があるんだ。
田園のど真ん中にポツンと一画だけ森みたくなっていて入口に古い鳥居がある。

実はこの水神社が少し特殊で、禁忌ってほどではないけど子供の頃は遊びに行ってはいけないとされてたんだ。
小学生の頃は正直に守って近づかないようにしてたんだけど、中学に上がると悪戯心で友だちと侵入したことがあった。
広さは学校によくある25mのプールとほぼ同じくらいの広さだと思う。入口に大きな木で出来た鳥居があって、剥がれて所々失くなっている石畳が祠(ほこら)?にまで続いている。それ以外は空も見えないくらい鬱蒼とした木々に覆われている。
大人も滅多に入らないから手入れも全くされてない。だから中心の祠にまで行くのに枝とか草を払いのけながら行くしかないんだ。
石畳も雑草を掻き分けないと見えないレベル。何回か入ってみたものの特になにもなかった。
強いていえば祠の裏手に回って、森と田んぼの境界線にある用水路が異様に綺麗だったくらい。
湧き水が湧いていてそこだけ綺麗な水が流れてたんだ。だからなのか蛍の季節になると沢山蛍が見れる。


91 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 06:04:33.90 ID:h0lDQ7Mn0
で、夜だったし街灯も何もない場所だし、正直気味悪いからあまり気乗りしなかった。
「一回も行ったことないから入ってみたい」
と強く言ってきたので仕方なく神社に向かうことにした。
ケータイの明かりを頼りに、鳥居を潜ってから近くにあった枝で草を掻き分けてゆっくり進んでいった。
2,3分で祠まで行ってもなんの感動もなくて、もう帰ろうと言っても、幼馴染は奥までズンズン進んでいって例の綺麗な湧き水を見たいと言い出した。
しょうがなくついて行って木々を抜けた瞬間、物凄い違和感を感じたんだ。

まず空が濃い紺というか紫というか、見たこともないくらいどんよりした色をしている。
さっきまでは夜で月もない真っ暗な空だったのに。そして台風の時みたいに雲が異常なスピードで流れてる。
風景もなにか違う。区画整備で碁盤の目状に田んぼがあるはずなのに、統一感のない田んぼになっている。
昔のぐねぐねと曲がった田んぼなんだ。
それにどこからともなく「ぼわーん、ぼわわーん」という銅鑼みたいな音と、遠くのほうで「カーン、カーン、カーン」という音が結構大きめでずっとなっている
ここに居てはいけないと思った俺は幼馴染にすぐに帰ろうと言うも、その不思議な景色に見とれて動かない。
すると祠のほうから誰かが近づく音がした。ガサガサと音を立ててこっちへ向かって来るのを固唾を飲んで待っていると、神主のような格好をしためちゃくちゃ小さなお爺さんだった。


92 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 06:05:36.78 ID:h0lDQ7Mn0
普段見る神主と似たような服装なんだけど、袖の一部がオレンジだったり襟が緑だったりして妙にカラフルだった。
たぶん150センチもないお爺さんが俺たちを一目見ると「こっちゃに来い!」と地元の鈍り言葉で叫ぶ。
その時は勝手に入ったから、あー怒られるなーと思っていた。祠の前まで来るとさっきまで生い茂っていた草がまったくなくて綺麗になっているのに驚いた。
そんな一瞬で綺麗になるはずがないのに不思議がっていると、お爺さんは話始めた。
鈍りをそのまま書き起すと

「若ぇ氏ら、どっから来ただ?こん時期ば水神様に来ちゃあいかんでねが。せば、どこん倅だ?」
年寄りにどこの人間だと聞かれたら屋号で答えたほうがすぐにわかってもらえるような田舎だから、「○○です」と答えた。
すると、「そんじゃあ川向こうんとこのかぁ。だけぇこったらとこば来ちゃいかん。若ぇ氏は来る場所でねぇで」
「すいません。でもあの、さっきまでここ草ぼーぼーだったんすけど、刈ったんすか?」と聞くと、
「おめぇら本当になんも知らねぇで、こったらとこ来ちゃいかんで。誰にも言うちゃいかんぞ!誰にも言うちゃいかん!」
このへんで本格的に気味が悪くなってきたし幼馴染は泣きそうだしで帰ろうと思ってた。
「いいか?誰にも言うちゃいかんぞ!できるな?せば、本当にここば場所、どったらいう場所か聞いてねぇのか?」
家族や近所の人、小学校の先生達からは行くなと言われてたと答えると、
「どこば場所か知らでか?なん場所か知らでか!?・・・もう帰れ。せば、こん場所のことば絶対に誰にも言うちゃいかんぞ!もう絶対来ちゃいかん!祭りば時もいかん!」
ちょっとここで引っかかったんだけど、この水神社では祭りなんてない。親父が小さい頃にはあったらしいけど、いつからかその祭りはやらなくなってる。
そのことを言うとお爺さんは物凄く驚いて声にならないといった顔をしてた。

神主さんがちょっと考え込んだあとにお経のようなものを唱え始めて、「もう二度とここには来ちゃいけねぇ」と言った瞬間、神社の鳥居の前に移動してた。
景色も帰っていた時と同じで真っ暗。なんだったんだ今のは?と幼馴染と一緒に怖くなって家に帰った。
親に言おうかと迷ったけど「絶対に言うな」と言われてたので黙っておいた。


93 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 06:08:07.16 ID:h0lDQ7Mn0
それから3年後の今年3月。あの地震で実家が心配になったので無理をしてバイクで実家へ向かった。
家族は無事だし近所の人たちもみんな無事だった。けど電気水道が止まってたので近くの川に水を汲みに行ったんだ。
すると幼馴染も来ていて話をしていると例の神社の話になった。
神社の裏の水路の水は綺麗だったね、みたいな話をしていたら、近くにいた近所のお爺さんに「おまえら水神様に行ったのか!?」と怒鳴られた。
ずいぶん前に少し行っただけです、と答えると
「子供はあそこに行っちゃいかんぞ!神隠しにあうぞ!昔っからあの水神様では子供がいなくなっちまって、河童が悪さしてるっていう話があんだ。もう5人は消え失せてば、今じゃ誰も近寄らん」
お爺さんの話を聞いて正直怖くなった。もし俺らが子供だったらと。
「5年に一度、水神様の除草作業すんだろ?あれもワシら年寄り連中がやってんだ。だけぇ行っちゃいかんのよ」

地元には河童伝説があって子供を襲うような話。もしかしたらあの水神様を祀ってる小さな神社が話の元だと考えると不思議な気持ちになる。


メモ張に書いたのをそのままコピペしたから改行が変になってる・・・すまぬすまぬ


2011.08.22 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

友人

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/l50

83 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 01:45:52.93 ID:31rxaTNL0
不可解と言うか不思議な体験ですが、3月11日の地震に伴う大津波で中学時代部活仲間だった友人Sが亡くなりました。
ご遺体が見つかったのは地震から1カ月ほど過ぎたころだったのですがその見つかるまでの期間に私と友人たち(同じ部活)は夢でSに会いました。
特に仲の良かった子は何回も何回も夢に出て来たそうです。

みんなそれぞれ違う夢なのですが、私が見た夢は母校の中学校の廊下を歩いていると、Sが見た事ない子と歩いて来て
「S!!大丈夫だったの?!」
と私が話しかけると、にこにこと笑顔のまま私の横を通過していき、Sが歩いて行った方に振り返ると廊下の先がものすごく光ってて眩しくて2人が消えてしまい、私はまたその光とは逆方向に歩いていくというものでした。

友人の一人はずっとSが謝っている夢をみたそうです。
別の友人はSと遊ぶ夢を何回も何回も見たそうです。

遺体が見つかった後はぱたりと誰もその子の夢を見なくなりました。
お通夜には予定が合わず行けなかったのですが、後日お線香をあげに行きました。
その時仏壇に飾られてたSの写真が私が夢で見たあの笑顔のまんまで思わず号泣してしまいました。


84 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 01:46:08.39 ID:31rxaTNL0
あとから聞いた話ではSが津波に流されたとき、高校の友人と一緒にいたそうなので、私がみた見知らぬ子はその子だったのでは?と思っています。
それから、ご遺体が見つかる前にネットにこの夢のことを書き込もうとすると、なんども文章が消えたりパソコンがフリーズしたり画面が消えたりと、なぜか書き込めませんでした。
パソコンは去年の冬に購入したばかりでまだ不具合はないのですが、その時だけはものすごく調子が悪かったです。
Sの事を思い出しながら泣きながら何度か描きましたが全部消えました。
先日、この夢の話を思い出したので書き込んでいましたが今回は大丈夫そうですね。
Sはものすっごいいたずらっ子でしたのでパソコンにいたずらされたのですかね(笑)


2011.08.22 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

幼なじみ

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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82 :本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 01:00:49.02 ID:4vw3lneSO
みんなほど面白い話じゃないんだけどさ
俺には幼稚園から小学校低学年まで仲良かったKって幼なじみがいたのよ
んですぐ近くなんだけどKが引っ越しをして隣の小学校に転校しちゃったんだよね
それで暫く疎遠になってたんだけど中学に入ると同じ学校になってさ
嬉しかったから話し掛けたら俺のこと覚えてないのよ
引っ越しもしたことないしおまえ誰?って感じの扱いですっごく寂しい思いをしたよ
結局また仲良くなって家に行ったんだけどKの親も弟のSも間違いなく知ってるのに向こうはこっちを知らないんだよ
親同士も仲良かったから俺の親に聞いても覚えてない
昔有ったことは向こうも知ってるんだけど場所とか一緒にいたメンバーが全然違う
なんで知ってるのか気味悪がられちゃったりして凹んだなー
共通の(はずの)友達も知らないって言うし意味不明
地元離れてもう連絡もとってないけどあれはなんだったんだろ?


2011.08.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■サイコ

予測変換

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
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79 :本当にあった怖い名無し :2011/08/01(月) 22:46:52.98 ID:tw2jzY87O
お盆も近いし一昨年の夏に体験した話を。
携帯のメールで文章打つときの予測変換てありますよね?
ある日普通にメールをしようとしてて、「あ」を打ったら先頭に「青木」、「ま」を打ったら先頭に「正行」って出たことがあって、自分の知人には青木さんも正行さんもいないし、そんな単語を打った記憶は一切なかった。
知ってのとおり、直近で使用した語が先頭に来るシステムになってたはずだから、ちょっとだけ気になったけど、特に携帯が壊れたわけでもないし、まっ、いいかで放置。
その日の午後、北関東某所の親戚の墓参りを家族でしたんだが、自分が参った墓の斜め後ろの墓石に「青木正行」って彫られてて心臓停まるかと思った。ほかに何も起きなかったけど。
特に霊なども出なかったし。でも、びっくりした。
ちなみに出てくる名前は仮名にしてあります。
平成になってからの故人のようなのでプライバシーもあるだろうし


2011.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

ああいうの

海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/l50

253 :本当にあった怖い名無し :2011/08/19(金) 12:30:16.82 ID:x00Hf6TIO
昔体験した気になる事
確か5月か6月頃の平日、知り合いの兄ちゃんに連れられて江ノ島方面へ釣りに行った時の事

徹夜で釣りしてたんだけど全然釣果が無く、場所を代えて寂れた漁港みたいなとこで粘ってて昼過ぎた辺り
兄ちゃんは釣れないのと運転疲れで仮眠という名のふて寝中
俺の方はいろいろな釣り方試そうとして、前の仕掛け片付けてるとガリガリっていう鉄を削るような音が

音がした方を見てみると、古そうな車が船を止めるロープを結ぶ出っ張り(r状のアレ)を車の腹で擦って立ててる音だった
おいおい擦ってる擦ってるって突っ込もうと運転席見たら、老夫婦が真顔で乗ってる
ナンバー見たら札幌ナンバー

この人達こんな所に来てまで何やってるんだ? てかまだ擦り続けてるし

何かしらの珍事が発生していると認識し兄ちゃんに報告に行くと、兄ちゃんは既に起きていて忌ま忌ましげに例の車を時折睨みながら道具を片付けていた
「おいっ、ボン(俺の事)もう帰るぞ」
と片付け終わると直ぐさま帰宅

その頃にはもう例の車は動いてなかったんだけど、車降りて確認とかせずに相変わらず二人して座ったまま

帰り道、なんで急いで帰るのかと聞くと
「ああいうのが出てくると今日はもうダメなんだよ。あと帰り上混むし」
と言ってこの話はこれで終了しました

翌日のニュースには車が海に飛び込んだといった事件は無かったと思います

最近になってこの話を思い出したんだけど
本当にそういう伝承があるのか知りたくて書き込みました
それとも単に帰りの首都高の渋滞が面倒になって話作ったんですかね

兄ちゃんとは何年も前から音信不通なので本人に聞くことは出来ません
ちなみに兄ちゃんの職業は的屋で出身は四国だったと記憶していま


2011.08.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

子供

海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/l50

247 :本当にあった怖い名無し :2011/08/19(金) 02:24:52.90 ID:SRvTbSA50
あ、沖縄の友達から聞いた話。

厨房ん時、夜中に仲の良い友人を誘って海岸で遊んでたんだって。
月の暗い夜で花火やらバーベキューやらで盛り上がりも最高潮な時に
「オイッ!あれ」
誰かが海を指差して叫んだ。
指差した先には波に揉まれて溺れかかる子供が!
「助けなきゃ!」
と波打ちに走り出す奴等を止めたのは誰だったか…

「待て行くな駄目だ!アレを見ろ!」


249 :本当にあった怖い名無し :2011/08/19(金) 02:31:47.84 ID:SRvTbSA50
「よく見ろ!アレは違う!」
…確かにバシャバシャと手を挙げて溺れているように見えるが…その顔は…笑っている!!
ニタニタと笑っているように見えるのだ。
しかも…月の暗い、他に灯りもない海でどうして子供だと分かるほど明るく見えるのか?
助けようと走り出した友人も呆然と見ている。

不意に子供の姿が消えた。 

海は静寂な波の音。

…あれはなんだったのだろう。
と沖縄の友人は締め括った。


250 :本当にあった怖い名無し :2011/08/19(金) 02:39:24.96 ID:SRvTbSA50
沖縄の友達も興奮のせいか途中お国言葉が出て
『ぬーがや!』とか言われて軽くオカルトだったwww


2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

ワープ

海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/l50

225 :本当にあった怖い名無し :2011/08/17(水) 23:14:11.31 ID:nxlBROdc0
大昔、幼少期に海水浴行った時、当時、耳を水の中に入れることもできないくらい泳ぎがダメだったため、
水中メガネとシュノーケル付けて漂いながら、真下海底からせいぜい10数センチ程度の間しかない海の中をただ眺めるだけという楽しみ方で、漂っていた
耳は海面上に出しているから、周囲の喧騒も聞こえていたんだよね
結構な賑わいだった
ところが、いつの間にか全く喧騒が無くなり、無音状態になっていた
海中の画がとても素晴らしく、かなり集中していたため、音に集中していなかった
よく海中を見ると、砂だった海底もいつの間にか石ころが多くなっていたことに気付いた
怖くなって、慌てて海底に足を着けて立ち上がると、さっきまでの賑やかな光景ではなく、誰もいない静かな岩場になっていた
周囲には誰もいない


227 :本当にあった怖い名無し :2011/08/17(水) 23:21:04.10 ID:nxlBROdc0
半べそかきながら、赤茶色の岩をいくつか越えると、さっきまでいたはずの人々で賑わう海水浴場が見えてきた
10分くらい掛けて、そこに到達すると、母親にえらく叱られた
5時間くらい捜したとか、警察を呼ぶ一歩手前だったとか言っていた
空間と時間をワープしたのかなあ?
未だに理解できない出来事


2011.08.22 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

石笛

海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/l50

212 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 22:38:23.73 ID:jYQPhHMJ0
先週千葉の海に行ってきたー!

やっちゃダメだよって、千葉のばーちゃんに言われてた事やってきたー!


213 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/08/16(火) 23:44:11.05 ID:2ojaF/ZE0
>>212
何をやっちゃダメって言われたの?


222 :本当にあった怖い名無し :2011/08/17(水) 23:01:39.54 ID:qwpuDkcA0
>>213ごめ
お待たせ。

千葉のばーちゃんも子供の頃から言われてたんだって。
『海岸にある孔の開いた石を吹いちゃ駄目だ。』って。
海岸にゴロゴロ転がってんだわ、孔の開いた手頃な石がw
人の頭より大きいのから摘まめる大きさの石まで。
『石笛』とか『いわふえ』とか言って盆の時期に吹くと海から死んだ人達が岸に寄って来て生きてる人に悪さするって。


2011.08.22 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■民話・伝承

アユ針

◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312417478/l50

26 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 23:53:29.92 ID:4nWi1W1u0
4年前に体験した話です。
2007年の8月、釣好きだった祖父が危篤になった。
しばらく前に脳内出血で倒れていつ死んでもおかしくない状態だった。

祖父の影響で釣り少年だった私は山だと言われた夜一人居間でアユ釣りの仕掛けを作っていた、
チモトが無くて結ぶのが苦手だったアユ針がその夜はなぜか沢山結べて作っては祖父にもらった針入れに入れていた。

12時を回ったころ玄関の電話が1回鳴った。
観に行っても履歴が無く「もしかしたら」と思った。

5分ほどして祖父に付いていた父から少し前に祖父が息を引き取ったと電話が入った。


27 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 23:59:03.57 ID:4nWi1W1u0
今になって思うとあの夜は祖父が手伝ってくれていたのだと思う。
(後日仕掛けづくりをしたらいくらやってもアユ針をあの夜ほどうまく結ぶことはできなかった)

そして最後の電話でお別れをしたのだとも思う。

大したこともないが自分にはとても大事だった話です。

PS
祖父の釣り道具はすべて自分が引き取りました。
今でも現役で大切に使っています。


2011.08.22 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

祝福

◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312417478/l50

19 :本当にあった怖い名無し :2011/08/09(火) 22:09:26.09 ID:VbVjqDXS0
学生時代、彼氏を事故で亡くした。
引きずりまくって、もう新しい彼氏も結婚もいらない、とすさみ、誘いも蹴り告白も断り、おひとりさまの老後を設計していたのだけど、ある日いきなりご縁が降ってわいた。
今までそんな気になれなかったのに、ふと付き合ってみる気になって(これがそもそも不思議、色々と大変な時期でそれどころじゃなかったのに)、付き合い始めてみるとあれよあれよと結婚まで進んでいった。


20 :2 :2011/08/09(火) 22:19:29.29 ID:VbVjqDXS0
そして結婚式当日。天気予報は雨だったのになぜか見事に晴れ。
式はつつがなく進み、招待客のお見送りの時間になった。
先頭に立ってきたのは10年来の親友(※女性)。
「今日はありがとう」と声をかけようとしたんだけど、その前に
「おめでとう、幸せに」と私→主人と握手。一礼して退場。
…仕草といい、言い方といい、まぎれもなく前彼のものだった。
一瞬!?となったけど、ああ前彼だな、来てくれたんだ…と、何となく納得してしまった。
二次会の時、親友にそれとなく式の間のことを聞いてみると、なぜか彼女、平謝り。


21 :3 :2011/08/09(火) 22:23:02.77 ID:VbVjqDXS0
「乾杯のシャンパンしか口にしてないのに緊張してたからか酔ったみたい、式がおひらきになる前後くらいから記憶がない。気がついたら近所のカフェに座っていた。泥酔して迷惑かけたよね」
とのこと。いえあなた普通に素面だったし普段うわばみですよね・・・。
近くにいた友人2いわく
「酔ってた様子には見えなかった、そういう酔い方もあるんだね。気分も悪くなさそう、っていうか『ああいい気分だ!』って言ってたよ」と。
もちろん親友はその記憶もなし。
ちなみに、式から二次会までそんな時間も空いてないのに
泥酔したはずの親友に酒が残っている気配は一切なし・・・。


22 :4 :2011/08/09(火) 22:25:17.32 ID:VbVjqDXS0
ああ、前彼が祝福に来てくれたんだな、心配かけていたのね・・・としんみりしてしまった。
そのうち子どもでもできたら、墓前に参って
「ありがとう幸せだよ。でも親友には謝っておこうね」
と言っておこうかなと思っています。

長い話にお付き合いただき、ありがとうございました。




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2011.08.22 | | Comments(6) | Trackback(0) | □体験談

8ミリビデオ

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/l50

883 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 18:11:39.58 ID:jJfordaKO
小学生の時、家族で山にハイキングに行った。
天気は曇天で、快晴ではなかったが、姉とはしゃぎながら山登りをし、頂上でみんなで弁当を食べ、一日を楽しく終えた。
父はその道中を8ミリビデオで撮影していた。

後日、その撮ったビデオを見ようと、家族みんながリビングに集まった。

山頂に着く手前に、少し木が多い暗がりが続く道があったのだけど、そのシーンに妙なものが映り込んでいるのに気付いた。
それは辺りの木と比べても3メートル近くはあろうかという人間で、両指?が何本にも分かれてまるで触手のように動いていた。

これ何?と自分が家族に言うと、みんなも不思議そうにして、食い入るようにビデオを見ていた。
そのまま少し見ていたら、最初に姉があっ!と声を上げた。
自分もすぐに分かったけど、信じられなかった。

その人間の触手が、いつの間にか子供を一人捕えていて、そのまま画面からフレームアウトしていく所までが、ぼんやりと映っていた・・・。

暫く全員無言のままだったけど、父がビデオの停止ボタンをそっと押した。そのまま解散。
自分と姉は部屋に行き、あれに付いて考察したがまともな結果は出なかった。
かなり後で母に聞いた事だが、あの後すぐに山の管理者に、行方不明者がいなかったか、とそれとなく尋ねたらしい。
そういう報告はなかった、との事だった。

新しい機器が増え、8ミリビデオが見れなくなってからは、例のビデオテープは押し入れの中に封印されたままだ。
未だに食卓などでこの話題が上がる事もあるが、誰もあれが何だったのかまともに説明できないでいる。


2011.08.17 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

山の神のバチ

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/l50

868 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 10:41:47.67 ID:+1ZXxdi/O
前に樵をしてた頃、いくつか決まりごとがあった。
初めて入る現場では一本だけ木を倒しその切り株にお供え物して祈祷するのはいつもの決まりごとだった。
一緒に働くジジィは一切迷信じみたことは信じない奴だった


869 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 10:58:48.61 ID:+1ZXxdi/O
その日は新しい現場で祈祷して作業に入った。
ジジィは拝みもせず祈祷してるあいだ「意味ねぇ」みたいな文句を言ってた。
その日のジジィは機嫌がわるかったのか、祈祷に使った切り株に「バチあてれるならあててみろ」と言いながら小便をかけてた。


870 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 11:18:00.07 ID:+1ZXxdi/O
それから20分位作業して、ジジィが叫んでしゃがみこんだ。
ジジィの顔みたら左目から血が流れてて眼球にチェンソーの刃が突き刺さってた。
チェンソーの刃は自転車のチェーンと同じ様な作りで一ヶ所切れればチェンソー自体から外れて終わりなのに


871 :本当にあった怖い名無し :2011/08/16(火) 11:27:12.68 ID:+1ZXxdi/O
そん時のチェンソーの刃は2ヶ所切れてて刃の一つがジジィの目に直撃だったみたいだ。
チェンソーを扱う業者もそんな刃の切れ方ありえないことだって言ってた。
ジジィは山の神のバチが当り片目と仕事を無くした。
文章力なくてごめんなさい


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2011.08.17 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■怪異

両手を振る人 二題

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
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722 :本当にあった怖い名無し :2011/08/13(土) 11:54:22.25 ID:rwEl/+Db0
ちょっと思い出したのでひとつ。

今から20年ほど前、夜中山道をドライブしていた。
小海からぶどう峠を超え、しばらく進むと、道路の真ん中に人が見えた。
車のスピードを落とし近づくと、その人は
「おーい、おーい」というような感じで両手を振っていた。
俺はなんか事故でもあったのか?と思い、車を徐行させると、その人はダッシュで逃げて、橋を渡って横道に入ってしまった。
そのまま徐行して近づくと、横道の奥の方で人が見えた。
再び両手を大きく振っている。
その道に入ろうとすると、再びダッシュで逃げる。
なので、その道に入るのを止めた。

もし、事件や事故ならば車に近寄って、俺に助けを求めるはずだが、なんであいつは逃げるのか? と思ったが、
場所をよく考えたら、もしかしてと思い、俺の方が逃げ出した。
もし、両手を振る人の方に進んでいったら、どこまで行ったんだろうか。


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2011.08.17 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

隣人

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/l50

670 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 05:02:51.93 ID:Tf7o2bzU0
中学生の時の話。俺は高校生になるまで、
かなり山の方に住んでいたので、街灯があるとは言え、夜になると道は本当に真っ暗だった。

で、俺が住んでいた住宅地の一つに、ちょっと変わった人が住んでいて有名だった。
身長1m90cmはあろうかという女の人で、それだけでも目立つのに、彼女は常に地面に付くぐらいの服(覚えてる色は赤、黒、黄色)を着ていて、チューリップハットみたいな帽子を被っていた。
そのせいか、顔はあの時までまともに見たことがなかった。
見たこともないような、すごい量の草が家を囲っていて、夏にそこを通る時なんかは毛虫などの虫が大量にいてちょっと気持ち悪かった。

俺の家はそこから離れていたから良かったが、彼女は近隣住民とのトラブルが絶えないみたいだった。
言い争いをしている所を数回見かけたことがあったが、何しろかなり背丈がでかいので、遠くから見てもかなり威圧感があった。

そしてあの日。俺は部活の練習で学校を出たのがかなり遅くなってしまい、すっかり暗くなった道を一人で帰っていた。
そして、ちょうどあの家の前に差し掛かったとき、満杯になった黒いゴミ袋を、引きずるようにして歩く彼女と鉢合わせになってしまった。

ビクビクしながら通り過ぎようとすると、彼女がこっちに近づいてきた。
完全にアワアワしている俺の前にしゃがみこみ、あのチューリップハットを取り、自分の口元に人差し指を当て、ウインクしながらこう言った。
「部活、お疲れ様。今日会った事は、明日の朝まで誰にも言わないで。」


671 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 05:03:41.54 ID:Tf7o2bzU0
その時初めて顔を見たんだが、めちゃくちゃ綺麗な人だった。
今で言えば仲間由紀恵をさらにパワーアップしたような感じ。
これ本当に隣人といい争いしてたあの人か?と思ったぐらいの。
掛けられた言葉も、予想していたのと全然違う優しいものだった。

ただ、彼女が手にしていた、明らかに「生活ゴミ」は入っていないであろう黒いゴミ袋が、やっぱり普通とは違う雰囲気を放ち続けていた。
ゴミ袋の中は、どう見ても何かが蠢いているようにしか見えなかった。

う、うん、と俺が震えながらも答えると、「ありがとう。バイバイ。」とその場で俺を見送ってくれた。
怖かったからか、曲がり角に着くまでは、歩きながら何度も後ろを振り返って彼女に手を振った。
その度、彼女も手を振り返してくれていた。そして曲がり角を曲がり、お互いの姿が見えなくなったところで、猛ダッシュで家まで帰った。

結局その話はその日家族にすることなく、次の日を迎えた。
休みの日だったので昼に起きると、何だか家が騒がしい。
母にどうしたのか聞いてみると、あの彼女が逮捕されたとの事だった。
え!?と驚く間もなく、母親が続ける。

彼女は昨夜、隣人の家のガラスを石で叩き割り、巨大な蜂の巣を何個もぶち込んだらしい……。
その家の人は蜂に刺されまくって全員病院行き。その後彼女が出頭してきたそうだ。
その時すぐに理解できた。あのゴミ袋の中は、蜂の巣だったんだと。

結局彼女はあれ以来戻ってくることは無く、蜂に襲われた一家もそのまま引っ越してしまって、それ以来そこは俺が離れるまで2軒とも空き家のままだった。
どうして、あんなに綺麗な人があんな事をしたのか、色んな事情があったのか、俺には分からないが、あの日の会話は今でもはっきりと覚えている。


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2011.08.17 | | Comments(14) | Trackback(0) | ■サイコ

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666 :本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 00:15:09.14 ID:Ef2ean8y0
高校時代の担任の先生が小学生の頃に体験した話

夏休みに父親の田舎の爺ちゃん家に遊びに行った先生は毎日山や川で遊びまわっていた
その日は近所の山を探検してると山中に急に開けた場所があり、そこに紅い木の棒(角材を鳥居の色のような朱色に塗ったもの)が直径10メートルほどの円を描くように10数本並んでいた
なぜかそのあたりはむせるような嗅いだこともない異臭が立ちこめ、周りは雑草が生い茂ってるのに
円の内側だけはほとんど生えてなかった また周りにはまばらに虫の死骸や鳥か何か小動物の骨のような残骸が散らばっていた
さすがに恐ろしくなり急いで爺ちゃん家に戻りその話をすると急に険しい顔になり
「円の中に入らなかっただろうな!?あの山には近づくなと子供に言わなかったのか?」
と息子(先生の父親)に怒鳴った
念のため明日は家の中で大人しくしろと言われたという
後日父親に話を聞くとなんでもあの山には物の怪がいて、ああして円を作るとその中に閉じ込めておけるという伝承があるという
「父さんの子供の頃は度胸試しであの円の中に入る、棒を倒すだなんて遊びもあったんだが今思うと恐ろしいな」と笑って言っていた


2011.08.17 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■民話・伝承

拍手

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http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310494082/l50

653 :本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 02:48:12.46 ID:sgnOe4pA0
かなり前に友人の家から帰っていたとき、明け方山道を車で走ってたらエンストした。
太陽は少しだけ出ていたがまだ普通に暗くて、当然ながら辺りには誰も居ない。

予備のハンドライトを何本もつけてビクビクしながら車と格闘していてふと横を見ると、草むらに女の子の胴体が落ちてる……と心臓が止まりそうになったが違った。
草むらから女の子が「生えてた」。

ぱっと見普通の人間の女の子のようだったけど、よく見ると隻眼で、足は明らかに根っこみたいなのと同化してたし、古そうな服はボロボロ、誰がどう見ても人間ではなかった。しばらく呆然と見つめ合っていたが、突然何を思ったか、自分は当時好きでこっそり練習もしていたマイケルジャクソンのビリー・ジーンのダンスを踊ってやった。
しかも歌つきでポゥ!とか叫びながら、つま先立ちが特徴的なあのダンスを。
あの時は恥ずかしながら恐怖で思考がぶっ飛んでたとしか考えられない。

ゼーゼー言いながら踊り終わった後、何ともいえない空気が流れた。
1分ほどの沈黙を破ったのは、その彼女(?)の「拍手」だった。
無表情なのはそのままだったが、手のひらをゆっくりパーチ、パーチというような感じで叩き始めた。
おお……と思っていたら急にエンジンが掛かった。

慌てて車に乗り、発進する最後の時まで手を叩く動作はずっと続いていた。
正気に返って車の中で妙に怖くなり、開けた道に出るまで気が気じゃなかった。
今では友人の家に行けるもっと便利な道が出来たので、もうあの道を使うことは無いが、あれは一応満足してもらったという事で良かったのだろうか……。

ありがとうマイケル。



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2011.08.17 | | Comments(15) | Trackback(0) | ■怪異

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