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七五三

ほんのりと怖い話スレ その77
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86 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 18:32:20.40 ID:MxbIc3pC0
昔のことなので曖昧なとこも多いけど投下。

こんなことを自分で言うのは何なのだが、私は小さい頃けっこう可愛かった。
今はどうかってのは喪女だということでお察しください。
でも、小さい時の写真を見れば、髪も肩でまっすぐに切りそろえてたから、着物着たらマジ市松人形。
が、そのせいで怖い目にあったことがある。
先に言っとくと、変なオッサンに追いかけられたとかじゃない。

時期は七歳の時、場所は祖父母の家。
七五三に行く少し前で、七五三のお参りに来ていく着物を祖母に着せてもらう練習かなんかだったと思う。
ともかく本番前に一度着物を着せてもらったんだ。
私はきれいな着物を着せてもらって嬉しくてしょうがなかった。
それを見た母は、絶対に汚さないという約束で、家に帰るギリギリまで着物を着てていいよと言ってくれて、私は着物姿のままで、祖父母の家をぱたぱた歩き回っていた。
祖父母の家はいわゆる旧家というやつで、家の奥には今はもう物置になっているような部屋がいくつかあった。
私はそこに入り込んで、薄暗い中、古い道具の入った箱の中を見るのが大好きだった。
それでいつものように奥の部屋に入り込んで、古い道具や何かを見ていると、不意にすぐ後ろに誰かが来て、「楽しいか」と声をかけてきた。


87 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 18:33:02.55 ID:MxbIc3pC0
若い男性の声だったから上の従兄かなと思って、「うん」と振り向きもせず遊びながら返事。
すると、
「かわいいね。お人形がおベベ着て遊んでいる」
もっと古風な言い回しだったような気がするけど、そんなことを言った。
振り向こうとすると「だめだ」と言う。
目の端に青っぽい模様の入った袴が見えたので、
「お兄ちゃんも着物着たの?」と訊くと、
「いつも着物だよ」
「わたしね、今日はお正月じゃないのに着物着せてもらったんだよ」
と、しばらくの間、その後ろの人を相手に、着物がいかにうれしいかを話していた。
なぜだか後ろは向けなかった。
するとじっとそれを後ろで聞いていたその人は
「着物がそんなに嬉しいの?
じゃあ、ずっと着物でいられるようにしてあげようか。
この部屋で、ずっと着物で遊んでおいでよ。お兄さんも一緒だよ」
「ほんと!遊んでくれるの?やった!」
と嬉しそうな私に、後ろの人は続けて言った。
「じゃあ、ずっとここで一緒に遊ぼうね。約束だよ」
「でも、わたし、お外でも遊びたいよ。木のぼりとか虫取りもしたいよ」
「だめだよ。お人形がそんなことをしてはいけない」


88 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 18:34:25.50 ID:MxbIc3pC0
「やだよ、お外で遊ぶもん。友達とも遊ぶもん」
「だめだよ。外に出てはいけないよ」
こんな感じの問答をずっと繰り返していると、後ろの人はすっと私の後ろにしゃがみ込んだ。
そして私の髪にさわって、静かな口調で言った。
「かわいいねえ、かわいい。いい子だから言うことを聞きなさい」
ここでやっとおバカな私は、この着物のお兄さんが従兄ではないことに気が付いた。
手元の古い道具ばかり見ていて気付かなかったけども、いつの間にか部屋は暗くなっていて、うっすら白いもやまで立ち込めていた。
「かわいいお人形だ、かわいい、かわいい……」
やさしい手つきで髪をさわっているけれど、背中が総毛立った。
「かわいい、かわいい、いちまかな、カブロかな、かわいい、かわいい、かわいい……」
少し怖くなった私は頑張って言った。
「わたし、人形じゃないよ」
「かわいい、かわいい、かわいい…」
「この着物は七五三で着せてもらったんだよ」
手がぴたりと止まった。
「七五三?」
「うん、着せてもらったの」
「もう七つ?」


89 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 18:34:56.42 ID:MxbIc3pC0
ここで私は、嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。
実際にはまだ六つで七五三には次の週かなんかに行く予定だったんだけども、嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。だから答えた。
「七つだよ」
すると後ろの人は、すっと立ち上がり、今度は頭をなでて
「かわいいね。でも、もうお帰り」
そのとたん、部屋がふっと明るくなった。
慌てて後ろを振り向いたが誰もいない。
変なの、と思ったが、その後は特に気にせずそのまま遊んでいた。
でも夕方だったのですぐに母親に呼ばれて、部屋からは出た。
それでその時は洋服に着替えさせられて家に帰った。
親には一応話したけど、遊んでるんだろうと思って本気にはされなかった。

それで、次の週かその次の次だったかもしれんが、七五三に行った。
神社の帰りに祖母の家に寄ったけども、奥に行く気にはならなかった。
もしあの時「ここにいる」「六つだ」と答えていたら、一体どうなってたんだろう。



90 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 18:37:31.55 ID:MxbIc3pC0
可愛いからというより、気に入られたのかもしれないけど、それ以来「かわいい」という言葉には自然と身構えるようになってしまった。
後ろに立ってた人についてはいまだに何もわからない。

長文失礼しました。


【「七五三」の続きを読む】

2011.09.07 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その77
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59 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 21:46:01.48 ID:rqsTCe5+0
この話をこのスレに書いて妥当なのか、ちょい悩んだんだけど、どこに書けばいいかわからないから書くね。
詳しくは書けないんだけど、俺は町内会の役員みたいなことやってて、地域の見回りとか相談事を聞かなきゃいけないわけ。

で、あるときどうしても一軒の家に行かなくちゃいけないことになったのね。
そこは坂の途中にある、雑草に覆われた、廃屋みたいな家で玄関に立つとカビのような異臭がするので苦手だった。

事前の情報では、80近いじいさんと息子と娘がいるはずなんだが、いつも出てくるのはステテコの上からバスローブ羽織った、骸骨みたいに痩せた足の不自由なじいさんだった。
家を訪ねると奥からのっそりと出てきて、ボソボソと低い声で言った。
「あんたに相談したことがある……」
そして、玄関の横の扉を指した。
「ぶつぶつ言うのが聞こえるか?あれはうちの娘なんだが……始終あんな調子でな。もう面倒見切れないからどこか施設なり、病院なり入れたいんだが……手を貸してくれ」

言われてみたら気がついた。確かにその扉の中からはなにかが聞こえていた。てっきりテレビの音かと思っていたが。
それは女性の声どころか、人間の声には到底聞こえず、何かの動物が興奮して威嚇するうなり声に聞こえた。
「グリュウウウ……グウオオオオオオ……!!グウオオオオ!!ギィオオオ……」
そんな何とも表現できない音というかなんと言うか、そんな物がひっきりなしに聞こえていた。

俺はパニくって、何か言おうとしたが「いやー」とか「そのー」とかさっぱり要領を得ない様子だったので、しまいにはじいさんが呆れて「もう帰れ!」と怒鳴れ、一目散で逃げ帰った。

家に帰っても心臓の高鳴りが止まらず、夢中で布団に滑り込んで震えていた。
だが、相談を受けた以上は放置はできない。
もう一度、なんかの対策をもってあの家に行かなくてはならない。
どうすればいいんだ……。


2011.09.07 | | Comments(16) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

角度

ほんのりと怖い話スレ その77
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57 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 21:16:12.31 ID:xQ7vyb7s0
弟の話し。

小学生のころ、バスケが好きな弟は自分のレイアップのフォームが見たいため、友達に携帯で写真を撮ってもらった。そして撮れた写真を友達と見てみると、、、首からうえが見事に消えていたそう。
君が悪いので、その時はみなで「角度が悪くてこう写ったんや!!」とか言って誤魔化したらしい。

その年に弟は両手、両足を骨折した。
あの写真のせいだと思うようになり、次は首が折れるんじゃないかとずっと心配していた


が、なにも起きずに今ではピンピンしてる。

怖いくないけど終わり。実話だよん。


2011.09.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

クモ様

ほんのりと怖い話スレ その77
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52 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 20:55:49.79 ID:CUDIkzy40
怖い話というより不思議な話

我が家は東北の片田舎にある古い一軒家。
ウチでは昔からクモを大事にする習慣があって、家には沢山のクモが住み着き、クモの巣だらけ。
殺すなんてもっての外で、大掃除の時もクモの巣を必要以上にとったりしちゃダメって言われてた。
兄貴も自分も、学校で掃除中に殺されそうになったクモを虫かごに入れてお持ち帰りする程度には大切にしてた。
おかげで近所じゃ「クモ屋敷」って呼ばれてたけど、夏場にハエが発生することもなけりゃゴキも出ないという有益さも持ち合わせてたので、家族の一員みたいな感じで生活してる。たぶん軍曹もいるんじゃないかな、見たことないけど。


53 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 20:56:13.58 ID:CUDIkzy40
んで、高校の時に、同級生で授業中の居眠りがひどい奴がいたんだわ。
話を聞くに、どうも毎晩、悪夢を見るんだと。
夢の内容は残念ながらあんま覚えてないんだが、毎日同じ内容で、スゲー怖いとのこと。
それを見るのが嫌で嫌で、結局夜に寝られなくなり、日中居眠りって形で睡眠を取るようになったらしい。
高校三年の夏にそりゃマズイだろ、ってことで仲間内で何とかならないか相談した。
そしたら兄貴が、留学先で買ってきた土産を持ってきて「コレ良いんじゃね?」って話に。
その土産ってのが、ドリームキャッチャーっていう、悪夢を見なくするお守りみたいなインディアンの装飾品。
「このクモの巣みたいな網目が、悪夢をからめとってくれるんだとよ」と兄。
「クモの巣で悪夢を取れるなら、リアルクモならもっと良いんじゃね?」と自分。
丁度我が家はクモ屋敷。というわけで、翌日そいつの家には虫かごに入った我が家のクモ様1匹とドリームキャッチャーが。


54 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 20:56:38.87 ID:CUDIkzy40
クモ様が新居に入ったその翌日のこと、そいつは何故か学校を休んだ。
「え、まさかクモ様のせいとかじゃないよな……」と不安になって、兄貴と一緒に学校帰り、そいつの家に行ってみたんだ。
何かあったらどうしようと不安で仕方なかったのに、なんとそいつは朝から夕方までずーっと惰眠をむさぼっており、
単に寝坊で学校を休んだだけだった。親御さんもそいつの不眠を知ってたから、可哀想に思って起こさなかったらしい。
「なんか良くわからんけど悪夢は見なかった、クモ様まじスゲぇ!」とそいつは興奮気味。
「ほれみろクモ屋敷だの何だのバカにしやがって!クモ様の本気まじパネェ!超クール!」輪をかけて興奮気味の我ら兄弟。
それじゃクモ様のご尊顔を拝見させていただきましょ、と虫かごをオープンした途端、そいつの手が止まった。
「あれ…お前らからもらったとき、こいつこんなにデカかったっけ……?」
自分らが渡したクモは、指の爪くらいのサイズ。
でも、虫かごに入っていたのは明らかにデカイ。ジョロウグモとまではいかないけど、渡したクモより2倍以上はデカかった。
「もしかして、悪い夢くってくれたんかなぁ」
そうしみじみと言ったそいつは、それからクモ様が死んでしまうまでメチャクチャ大切に飼ってた。
最後には虫かごが熱帯魚用のデカイ水槽にグレードアップしてて、冷暖房完備の部屋で餌も十分にもらうクモ様は実に幸せそうだった。
今はもうそのクモ様は死んじゃったけど、未だにそいつから「クモを譲ってほしい」って電話が定期的に来る。


2011.09.07 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

大きな音

ほんのりと怖い話スレ その77
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46 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 17:35:06.96 ID:4+7BxuXy0
今年引越し先を探していたときの話。
家賃やら間取りやらドンピシャで希望通りの部屋があって、不動産屋のおっちゃんと一緒に見に行った。
すると部屋のドアに張り紙がしてある。

「毎週木曜日の夜2時~3時に大きな音を立てて暴れるのはやめてください」

もちろん部屋は現在空室。
ちなみに角部屋。

隣の部屋の人が書いたのか下の階の人が書いたのかわからないが気味が悪かった。

今はその部屋に住んでいる。
上の階や隣の部屋の人の大きな物音は未だ聞いた事は無い。

2011.09.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

黙れ

ほんのりと怖い話スレ その77
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14 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 07:38:18.62 ID:fGCiZLIE0
中1の時に体験した話。
音楽室での授業中に突然隣の準備室から楽器の音がした(10年以上前の記憶なので楽器の種類は忘れた。なんか不規則な音で、不気味だった記憶がある。とにかく背筋に鳥肌が立ったよ)

授業は中断され、クラス全員が青ざめた顔で誰もいないはずの準備室のドアを凝視した。
しかし先生(女)はそれに慣れているらしく、準備室のドアを開けて「うるせー黙れ」と一喝

不自然な楽器の音はすぐに鳴り止んだ。その後は何事無かったかのように授業再開。
先輩達の話によると先生は人一倍霊感が強いらしく、前にも音楽の授業中にそういう怪奇現象が起こっていて、どうやら霊感の強い先生に惹かれて霊が集まっているのではという話だった。


2011.09.07 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

視線

ほんのりと怖い話スレ その76
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799 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/28(日) 12:20:43.07 ID:bNu3rYDX0 [2回発言]
学生の頃の話。
試験が近くて集中して勉強するために部屋の電気を消して机のスタンドの明かりだけで勉強していたときの事。
自分の部屋はニ間続きの和室の奥の部屋で、襖に背を向ける形で勉強机に向かっていたんだ。
深夜になり、背中に視線を感じる。
襖が開いて幽霊か誰かが覗いてたら嫌だなぁ…と思いながら、部屋の電気を点けようと思い切って振り向いた。


800 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/28(日) 12:24:12.77 ID:bNu3rYDX0 [2回発言]
そしたら覗くとかそんな生易しいもんじゃなく、巨大な2mぐらいもある目玉(目蓋付)がひとつ襖の前に浮んでいた!
うわぁっと変な叫び声を上げながら咄嗟に目の前にぶら下がる電気の紐を引っ張ると、明かりがついた瞬間にはそいつは消えてしまった。
あんなデカイ目で見られればそりゃ視線感じるわなw
それ以降は特に変わった事も無く平和。


2011.09.07 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

子どもたち

ほんのりと怖い話スレ その76
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738 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/26(金) 13:16:09.07 ID:mFZ8xFwL0 [1回発言]
たいした話じゃないんだけど思い出したので。
義弟夫婦が喧嘩して、義弟嫁が子ども連れて実家に帰った。
とりあえず、おれと嫁で、義弟の家にいったわけさ。

3人で、1階の居間で愚痴を聞いたり、軽く説教したり話をしていた。
すると頭上の2階でどたどた音がする。子どもの走るような音。笑い声も聞こえる。
「あれ、子どもたち帰ってきた?」 
怪訝そうな顔をする義弟。嫁はおれに向けて必死に首を横に振る。
義弟には何も聞こえなかったようだ。
しばらくして2階の何かを見せるとか言われてくっついていったが2階には誰もいなかった。

嫁は霊感少しあり、おれは零感 人生唯一の心霊現象

2011.09.07 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

盆踊り

ほんのりと怖い話スレ その76
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728 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/25(木) 22:31:08.79 ID:Cuuwxc3O0 [1回発言]
地元に帰省して盆踊りに行った。
踊っている人の中に、去年無くなった友人に似た人を見たけど、良く見たら影が無かったので、気付かない振りをした。
そいつが好きだった、ブルーハワイのかき氷を境内に置いて帰った。
踊る人は皆お面を付ける習慣だから、もしかしたら友人の親族だったのかも知れないけど。
少し恐くて、じんわり幸せだった。
どんな形でももう一度あえて良かった。


2011.09.07 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

ばあちゃん

幼い頃の不思議な体験を晒せ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1297407806/l50

938 :本当にあった怖い名無し :2011/09/05(月) 22:14:47.39 ID:3YMbhDv60
この話はあんま言いたくないんだけど、俺がまだ小学生に入りたてぐらいで、ある日、母ちゃんの車の後部座席に俺はいたんだけど、母ちゃんが事故ったんだ。
母ちゃんはかなり重症で1ヶ月~2ヶ月ぐらい入院するぐらいの怪我をしたんだが、俺は幸いにも一緒に隣に乗っていたばあちゃんが俺を抱くような感じでかばってくれたから全く怪我なんてしなくて済んだんだ。
事故ってからしばらく、母ちゃんに会えなかったんだがようやく母ちゃんの体調も安定して会えるようになったとき、母ちゃんが
「○○(俺)、よく無事だったね、ほんとよかった・・・・!」
って言うもんだから
「ばあちゃんが助けてくれたんだよ」
って言ったら、唖然とした顔で母ちゃんが
「・・・・・2人しか乗ってなかったよ…」
って。。
こんなばあちゃんが隣に乗ってたんだって言ったら、
「死んだばあちゃんにそっくり・・・」
って言われた。
今思えば、母ちゃんが全治1、2ヶ月の怪我をした事故で後部座席でシートベルトもしてなかった子供の俺が無傷だったというのは変な話だ・・・。


2011.09.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

いつも居たよ

幼い頃の不思議な体験を晒せ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1297407806/l50

935 :本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 14:26:45.23 ID:iQjngAMB0
4歳の頃自分と妹、母に連れられ少し遠い商店街へ。
途中迷子になり大泣き。
そんな自分を2歳下の妹が手を取り自宅へ道案内。
いつも一緒に遊んでいたのに物心付いた時には居なくなり
不思議に思って母に尋ねると
「生まれて直ぐに天国に行ったんだよ」って…
「○○ちゃんはいつも居たよ、死んでないよ」と言うと大粒の涙をこぼしていた。

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無縁仏

【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】46
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1312895155/l50

225 :1/2 :2011/09/05(月) 18:54:49.83 ID:nS7oY+260
小学校低学年の頃の話なんだけど、両親と二人の姉の5人でお墓参りに行った。
神奈川県在住で、墓地は千葉県。
事故で高速が大渋滞で、墓地に到着したのが夕方。
ちょっと気味悪かったが、せっかく来たのだから墓参りした。

母親が墓石の掃除を軽くしていた時、少し遠くにある塔の影から人らしきモノがこっちを見てた。
私はそのモノに釘づけだったが、お花も生けお線香にも火が付いたので、両手合わせて目を閉じた。ナームー。
でもそのモノが気になって少し目を開けた。
そしたらそのモノが、家のお墓の3列奥にあるお墓の影まで移動していて、こっちを見てた。男の人だった。
ちょっと怖くなってまた目を閉じた。
両親が「じゃあ、そろそろ~」なんて言い出したので目を開けたら…
その男の人は家のお墓の後ろに来ていて、片目だけでこっちをジーッと見てた。
なんの感情もない目。
怖くて姉にしがみついてお墓から離れた。
後ろを振り向こうと思ったら、姉が「見ないの!」と言われたのでやめた。

その体験は封印した。


226 :2/2 :2011/09/05(月) 18:55:05.70 ID:nS7oY+260
で、私が28歳の時、父親が亡くなった。
その千葉県にあるお墓に埋葬した時はじめて知ったのだが、少し奥にある塔は無縁仏の慰霊碑だった。
もう時効だと思い姉に1/2の体験を話した。
一番上の姉は知らなかったが、二番目の姉は終始見ていたと言う。
慰霊碑の影からのぞいていた人は、勿論歩いて移動したのではなく、スーっと消えてスーッと現れたと言う。

多分、無縁仏の霊だろうね…と。


2011.09.07 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】46
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149 :可愛い奥様 :2011/08/29(月) 02:14:52.45 ID:cI0vlPrxP
まだ幼稚園に入る前のこと。父と海に行って、ボートに乗り沖にむかっていった。父はどうしてもボートに乗りたくて、でも幼児の私を放置することはできずしょうがなくだった。
私は海が怖くて泣き叫んだ。案の定、荒れた波でボートは転覆。

放り投げられたうえに泳げなかった私は、海の中をぐるぐる回転しました。
めちゃくちゃな状態の中、冷静にその光景をみている自分が居た。
同時に母や弟、好きだった近所の犬猫の顔がうかんだ。

意識が遠のき消え入りそうな瞬間、誰かに体をつかまれ引っ張られた。
そして気絶。意識が戻ったときは、若いカップルのゴムボートに引き上げられるところだった。その人たちの話によると、水面に何かがうきあがりこっちに流れてきたって。
よくみたら幼い子だったんで、あわててオールで引き寄せたそうです。

でもおかしなはなし。私は海中で誰かに確実に水着や腕をつかまれ上に引き上げられたので。目に見えない存在が助けてくれたのだろうかな。
自分だけ泳いで逃げた父のことは恨んでる。助けようとしなかったから。


【「父」の続きを読む】

2011.09.07 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■サイコ

どうして出て行くの?

【旅行】ホテル・旅館にまつわる怖い話【ビジネス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1295189163/l50

793 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 16:04:34.75 ID:0gjqUCWr0
一度だけ怖い経験があります。

1998年?10月中旬、熊本は阿蘇の草原を観に行く事になり、会社の先輩から聞いた熊本市内のビジネスホテルに泊まる事に。

フロントで貰ったカギは5階の部屋でした。
当時は小さかった子供を抱いて部屋に入ると、何の変哲も無い綺麗な大部屋。何時もの様に、真っ先に壁に掛けられている絵の裏側をチェックしようと、絵を持ち上げて裏側を見ると… ○枠の中に『封』の文字が書かれた白い札が… 大きさは縦5センチ、横3センチ位の大きさでした。

とっさに、「自分は霊感が弱い。今は何も感じなくても、後々にとんでもない事になる…」と直感し、間髪置かず、フロントに電話した。

「すみません。この部屋を案内頂いたんですが、部屋を換えて頂けないでしょうか?」
フロントは、「え?どうかなさいました?」と怪訝そうに言った。
「そうなんです。小さい子供が5階の高さが怖いみたいで、泣き止まないんですよ」
と意味不明な理由を告げた。フロントは快諾してくれて、新しい部屋のカギを渡すので、もう一度、一階のフロントに来る様に指示してくれた。
「ふう。何とかこの部屋から離れられる…」、とホッとしながら、私の行動を不審がる嫁と子供に支度を急がせ、外に出ようと部屋のドアを開けたとき…

私の顔の横付近から、「どうして○×△□の?」という、早口で素っ気無い女性の声。

私はその声を振り払うかの必死の形相で、嫁と子供をエレベーターに押し込んだ。
何と言っていたのかは不明(「どうして出て行くの?」と言った気がする)だが、嫁には声のことは一切話していない。


【「どうして出て行くの?」の続きを読む】

2011.09.07 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

開かずの間

【旅行】ホテル・旅館にまつわる怖い話【ビジネス】
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791 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 09:16:07.45 ID:ErARUTlo0
開かずの間って泊まった事あるだろうか?
いつも泊まるホテルが満室で途方に暮れていたら
古い部屋だがいいか?と折り返し電話が来た
次の晩はルームチェンジできるという
町がイベントでどこも空いてないのでお願いした

その夜はなんか気絶したように眠りについた
元々気密性の高いホテルでは無かったんだが、どこかで一晩中誰かが喋ってて
「隣の部屋うるさいなあ」
と思ってたら、よくよく考えるとそっちからは隣の部屋の音は聞こえない
どっちかと言うと、ベットの下で何やら話してたようだ
一晩中
翌日会った知り合いに突然、このホテルの開かずの間の話を聞かされる
思い当たることありまくりでビビルが以降は何もなく終わる


792 :本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 09:17:36.85 ID:ErARUTlo0
そして後日そのホテルをまた利用することになって、エレベーターをその階で降りてみた
廊下にあるはずのその部屋の扉は無くなっていて、そこだけ異様に広い間隔が空いていた
ちなみにその階全体があまり良くないと噂で、20年近く利用したが、その階に泊まったのはその日1回だけしかない

更に後日、話をしてくれた知り合いと合い、開かずの間が埋められていた話をすると、彼はキョトンとしている
彼はこの町にすら泊まったことがなく、ホテルすら知らず、もちろん話した記憶もないと言うのだ
その日の仕事の話は覚えているので、話をしているのは間違いない
いったい私は誰と話をしたというのだろう

長文なので一部省略にて

2011.09.07 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

毛むくじゃら

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310517658/l50

293 :本当にあった怖い名無し :2011/09/06(火) 05:05:40.68 ID:K+97K1/D0
ちょっと長くなるかもしれないけど書かせてください。
小学生の時の話。
あまり大きくは無いんだけど、私有地として山を一つ持ってる。
半分は私と弟の遊び場になるように祖父お手製の遊具があったり、お花見ができるように桜を並べて植えてあったり、藤なんかもあったりした。
もう半分は放置。雑草も伸び放題で、昼間でも薄暗くて怖かった。
で、整備されてない方に入るのは禁止されてた。
理由を聞いたら、昔その山の一番奥にお城があったんで、お堀があるから危ないとのこと。

行くなと言われると興味がわいてきて、弟と二人で山の奥まで探検しにいこうってことになった。
いざ実行に移して山に登っていったら、祖父の作ったベンチに祖母が座ってニコニコ笑ってた。
悪戯がばれたと思ったんで弟ともども素直に謝ったんだけど、「じゃあ一緒に行こうか。」って。
許してくれたのが嬉しくて、元気に返事したのを覚えてる。


294 :本当にあった怖い名無し :2011/09/06(火) 05:14:35.87 ID:K+97K1/D0
あっちがお城、あっちがお堀って教えてもらいながら奥の方まで行って、実際にお堀らしき深い溝が続いているのを見つけて、弟とはしゃぎながら中に入ってみたりしてた。
しばらくしたら雑草で足を切ったらしく弟が泣き出したんで、慌てて駆け寄っていたいのいたいのとんでけーとかやってたんだけど、ふと気付いたら祖母がいない。
遊んでいるうちにはぐれたんだと思って急に心細くなったんだけど、もと来た道がわからない。
お堀を辿っていけば整備されている側に着けたはずなんだけど、どうしても着かない。
で、泣きそうになってたら、後ろから肩をたたかれた。
祖母かと思って振り向いたら、なんか毛むくじゃらだった。
青みがかった黒っぽい毛で、大きさは1mくらい。肩を叩かれたのに手も足も無いどころか、顔も無い。
まっくろくろすけから目を取って巨大化させたような毛むくじゃら。


295 :本当にあった怖い名無し :2011/09/06(火) 05:22:21.46 ID:K+97K1/D0
不思議と怖くもないしびっくりもしなくて、その毛むくじゃらがちょっと動いた方向を指差して「あっち?」って聞いたら、なんとなく頷かれた気がした。今思うと、どうしてそういう解釈になったのか自分でもわからない。
でも弟もうんうん頷いてたんで、毛むくじゃらに教えてもらった方に二人で歩いていった。
しばらく歩いたら、何故か隣の山の神社に続く道に出た。
これも今考えたら一回下って登らなきゃそこには着かないはずなのに、当時は知ってる道に出て安心しかしなかった。
で、急いで家に帰ったら祖母は家にいた。というか、その日は一日祖父の手伝いで裏庭の整備をしてたらしい。
勿論山には行ってないし、山の奥にも行ってないと言ってこっぴどく叱られた。

祖母に見えたものも毛むくじゃらも何だったのかわからないけど、後から聴いたら、弟には毛むくじゃらが小さい女の子に見えてたらしい。
怖くは無いけど凄く不思議な体験だった。
長くなってごめんなさい。以上です。

2011.09.06 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310517658/l50

206 :本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 08:25:15.29 ID:lCP6CmyeO
山の中で黒い「棒」を見た、という話がありましたが、私も似たようなものを見た事があります。
正確には「棒」ではありませんでしたが。

それは私が子供の時に、兄と二人で、近所の小さな山で遊んでいた時の事でした。
頂上(と言っても200㍍あるか無いかぐらい)の広場で遊んで、さあそろそろ帰ろうかと言うとき、私達が登って来た方向の逆側に、それはいました。

何というか、上手く説明出来ないのですが、ひらがなの【の】の字が、立体化されたようにそこに立っていたんです。
高さは2メートルぐらい、真っ黒い色をした【の】の字。
文字の隙間からは、向こうの景色も見えていました。

なんだあれ?私達はすぐさま近付こうとしました。
するとその黒い【の】の字は、しゃくとり虫の動きを速くしたような感じで、【の】の形が細くなったり太くなったりしながら、凄い勢いで逃げて行きました。
(本当に上手く説明出来なくてすみません・・・)

唖然とする私達でしたが、そのまま帰途につきました。
その日は、兄が必死に親などにそれを説明していましたが、案の定笑われるだけでした。
まあ、「【の】が居たんだよ!【の】が!」と言った所で、意味不明ですが・・・w

兄はこれを今でもしっかり覚えていて、会う度にその話をします。
今考えてみると、あの【の】が逃げていく動きはちょっと可愛かった気もしますw

2011.09.06 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

山形のお客さん 三題

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310517658/l50

202 :本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 00:59:36.14 ID:xoIqHatY0
天狗の面で思い出したので投下


203 :202 :2011/09/01(木) 01:00:12.03 ID:xoIqHatY0
山形のお客さんから聞いた話

そのお客さんは山登り…本格的なものじゃなくて…が趣味なんだけど、山では何度か不思議なことに遭遇してるそうだ。

車で県外まで行って、初めての山に登った時のこと。
山の中腹ぐらいだったらしいんだけど、ふと山頂の方をみようと上を見上げた時に、一本の木に赤い色がへばりついてるのが見えた。

高さは約10m強ぐらい。
目をこらしてよく見ると、天狗のお面が一つ木に結わえつけてある。

「なんであんなところに??」

高い場所に結わえつけてある天狗のお面を見て、不思議に思いながらも、そのまま山頂まで登ってから、下山の途についたそうだ。

下山した後、山の近くの商店があったので、天狗のお面の事を聞いてみようと思って、車を止めて商店に立ち寄ったんだって。

商店の中に入ったんだけど、店内には人の姿はない。
「ごめんくださーい」って店の奥に声を掛けたら、
「はい、は~い」ってお婆さんが奥から出てきた。

そのお婆さんに天狗のお面は話をしたら、首を傾げてお店の奥に引っ込んでしまった。
お客さんはお婆さんが出てくるのを待ったけど、待てど暮らせど声を掛けても出てくる気配はない。

結局諦めて商店を出て、帰宅の途についたそうだ。


204 :202 :2011/09/01(木) 01:00:59.61 ID:xoIqHatY0
別のお話

早朝から近くの山に登り行った時のこと。
普段から行き慣れた山なんだそうだけど、登り始めたら、どうも足がもつれる感じがする。
「いや~昨日飲み過ぎたかぁ?」
そう思いながらも更に登ろうとしたが、やっぱり足がもつれる。

「今日は帰るか」
登るのを諦めて山を下り始めると、今度は足がもつれる事もなく、順調に下山する事が出来た。

家に帰ってから足元を確認すると、種類はわからないが動物の毛がついている。

「こういう時は登らない方がいいんだ~」
そう言いながら、ケラケラとお客さんが笑った。


205 :202 おわり :2011/09/01(木) 01:02:16.80 ID:xoIqHatY0
また別のお話

やっぱり近くの山に山菜を採りに行った時のこと。
その時に限って驚くほど山菜を見つけ、山頂付近につく頃には、大量の山菜を採ることが出来た。

山頂付近の拓けた場所の岩に腰掛けて煙草を一服する。
「いや~ちょっと採りすぎたかなぁ」
思わぬ収穫にそう独り言を漏らすと、

「そうだな」

と耳元で低い男の声が聞こきえた。

ギョッとして背後を振り返るが、もちろん誰もいない。
お客さんは収穫した山菜の半分程を岩の前に置いて、
「すまんこって、半分お返ししますゎ」
そう言って下山し、無事帰宅したそうだ。

「怖くないんですか?」と俺がお客さんに尋ねると、
「ケンカさえしなきゃ、大丈夫だぁ」と言って、
やっぱりケラケラ笑ってた。

2011.09.06 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

河童

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
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191 :本当にあった怖い名無し :2011/08/31(水) 15:04:34.06 ID:J+G26Ffvi
今年の夏(今も夏だけど)に彼女と山にドライブに行った時のこと
ちょっと冒険心を煽るような小道を見つけたんで入ってみようってことになった
でももし行き止まりでUも出来なかったら怖いって事で、俺が車から下りて見に行く事にした。
まぁ数分歩いて何もなさそうだったらあきらめて帰ろうと思って
でもものの3分くらいで大きな広場に出た、これなら車で来ても大丈夫だなと思い、彼女に電話しようとした。
そのとき奥の雑木林の方に影が見えた。近づいて木の間から覗くと至近距離に河童がいた
嘘っぽいだろ?でも本当にいた。しかもメッチャデカイ。
おれが190くらいあるんだが見上げるほど
チェホンマンを真近でみたことあるけどそれくらいかそれ以上

あっけに取られていると「ゲッゲゲッゲ」と奇声を発して林の億にある電波塔をよじ登って行った。
彼女からの電話で我に帰って、その話をしたけど勿論信じられず...
山に河童がいるのがそもそもおかしい気はするけど、奇妙な体験でした


2011.09.06 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

グランドピアノ

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190 :本当にあった怖い名無し :2011/08/31(水) 14:32:09.74 ID:r9dBIf9O0
昔、冬の雪山登山をしていた時の話。
その年は例年よりも風雪が酷く、その日も例によって猛吹雪だった。
仲間とはぐれないように気をつけながら途中の簡易ロッジを目指していた時、ふと斜め右上に目をやると、信じられないものが飛び込んできた。

それは、切り立った崖の上に置かれたグランドピアノと、それを髪を振り乱して乱暴に弾く女の姿だった。

一瞬足が止まった。俺は仲間にそれを知らせようとしたが、みんな歩くのに精一杯で、実際はそんな状況ではなかった。
気になってしょうがなかったが、歩き続けるより他無いので、また足を動かした。

何回か振り返ってみたが、やっぱり女はそこに居て、グランドピアノを狂ったように弾いていた。
一番おかしかったのは、そいつの周りに雪が当たっていないこと。
そこだけ風が避けるように吹いていた。
なんだあれは……?もやもやした気持ちのまま、足を進めた。

ようやく簡易ロッジに辿り着いて暖を取っているとき、俺は直前に見たことを仲間に話した。信じてもらえないと思ったが、なんと同じ光景を他の人たちも見ていたみたいだった。
俺がさらに詮索しようとすると、先輩の一人が、
「もういいだろ、ああいうのも居たりするんだ」
とだけ言ったので、それ以上は何も聞けなくなってしまった。

下山する時にはさっきのやつを見ることは無かったし、その後も何度か登山をしたが、変なものを見たのは後にも先にもあれ一回だけだった。

もう15年ぐらい前の話。


2011.09.06 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■怪異

次はない

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170 :本当にあった怖い名無し :2011/08/30(火) 23:04:55.20 ID:D6grMpdp0
ちょい投下


171 :170 :2011/08/30(火) 23:05:33.98 ID:D6grMpdp0
出張で群馬に行った時の事。

仕事を終えて、レンタカーを返す為に駅に向かって車を走らせていた。
冬という季節のせいで、それ程遅い時間でもないにも関わらず、辺りはすっかり薄暗くなっており、暖房をガンガンに効かせた車中で地良い倦怠感を感じながら、山道をのんびりと車を進めていると…

突然、爆音と共に後方から光の乱舞。
程なくすると、一台のバイクが爆音を響かせならが接近してきて、俺の車の後方で狂ったように車体を踊らせている。
「めんどくせぇなぁ…」
バックミラーで反射するライトに辟易しながら、車のスピードを落として、抜かしやすいようにしてやる。
すぐに煽るのに飽きたのか、バイクは爆音をあげながら、猛スピードで俺の車を追い抜いていった。


172 :170 :2011/08/30(火) 23:06:09.39 ID:D6grMpdp0
前方に遠ざかっていく爆音に「ほっ…」としながら車のスピード上げようすると、バイクが走り去って行った空中に光が踊ったのが見え、衝撃音が聞こえてきた。
「アホが事故ったか?」
そう思いながら、事故に巻き込まれないよう慎重に車を進めると、道路上に転倒している人の姿とひしゃげたガードレールが見えた。

放置する訳にもいかず、ハザードランプを点けて車を止め、人影…若い男…の元に近寄って行くと、体を胎児のように丸めた姿勢で何かブツブツ呟いている。

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」

「何謝ってんだ?」と思いながらも、男に「おい、大丈夫か?」と声を掛けるが、こちらに気づかないのか、男は目を閉じたまま延々と謝罪の言葉を続けている。
頭を打ったり、怪我をしてはどうかと考えたので、男の体に触る事も出来ず、
「おい! 怪我してねぇか!!」と大きな声を上げると、男はパッと目を見開いて俺の方を見た。


173 :170 :2011/08/30(火) 23:06:57.13 ID:D6grMpdp0
結局「足が痛くて動かせない」と男が言うので、携帯電話で救急車を呼び、(119番には男に現在地を聞いて場所を説明した)救急車が来るまでに30分程掛かるという事なので、それまの間、男の側についていてやる事になった。

ただ待っているのも暇だったので、煙草を吸いながら男に声を掛ける事にした。
「アンタも吸うか?」と煙草を勧めるが、男は首を横に振る。
「俺が来た時、なんで謝ってたの?」
と尋ねると、男は下を向いて落ち着かなさそうにしている。
「事故起こして謝るぐらいなら、変な運転しなきゃいいじゃん、危ないし」
男が何も言わないので、更に「大丈夫か?」って声を掛けると、
「いや、違うんスよ…」と言いにくそうにボソり言う。
要領を得ない男の回答に「違うって何が?」と更に促すと、男はようやく謝っていた理由をボソボソと話し始めた。


174 :170 おわり :2011/08/30(火) 23:08:09.94 ID:D6grMpdp0
・俺の車を追い抜いてから、調子に乗ってスピード出していると、
 急にロックが掛かったようにハンドル操作が出来なくなり、バイクが転倒しそうになった事。
・そのまま車道から外れそうになったので、
 必死でバイクから飛び降りて、したたかに道路に叩きつけられた事。
・衝撃と痛みに呻いていると「おい!」と声を掛けられて目を開けると、
 着物を着て杖をついた一本足の髭面のおっさんが立っていた事。
・髭面のおさっさんが男の事睨みながら「うるさい…」と言い、
 「次はないからな!」と言って、杖を男の鼻先の路面に音を立てて突いた事。
・次に声を掛けられて目を開けたら、俺がいた事。

以上の事をボソボソと言うと、男はむっつりと黙ってしまう。
俺は二本目の吸殻を携帯灰皿に突っ込みながら、
「次がないって言われたんなら、そうならないようすりゃいいだろ」
諭すように男に言うと「……はい」と消え入りそうな声で男は答えた。
溜め息を吐き出して何気なく山林の方を見ると、道路との境にある木の陰に、ボワァっと浮かび上がるように白っぽい人影が見える。
俺はビビって「勘弁してください」って思いながら頭を下げた。
頭を上げて再び木陰の方を見た時には、人影はいなくなっていた。

2011.09.06 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

子狐の亡骸

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part56∧∧
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79 :本当にあった怖い名無し :2011/08/22(月) 12:16:06.23 ID:DeMlnJhb0
数日前の話
仕事仲間と共に山の中にあるリンゴ園に遊びに行くことになり、ドライブがてらに目的地に車を走らせてた。
途中、道で一匹の子狐が轢かれて死んでいた。
仲間と「ああ、かわいそうに」と思いながらも
車は止めずにリンゴ園に向かう
でもどうしてもたどり着けない
それまでに2度遊びにいってる場所で、しかも仲間の内の2人も場所を知っているので道を間違うことはないはず


80 :本当にあった怖い名無し :2011/08/22(月) 12:18:55.74 ID:DeMlnJhb0
どうしてもたどり着けず、リンゴ園周辺の道をぐるぐる回っていた
迷っている最中、何度か子狐の亡骸の前も通過した
そして、ある時突然リンゴ園に到着できた
道を忘れていたわけでもなく、同じ道を通ったはずなのに何故か到着
正午前後に到着予定のはずが、ようやくたどり着いた時には15時過ぎ
仲間全員で首をかしげた
リンゴ園を出る時にも子狐の場所を通ったが、その時には亡骸は片付けられていた
不幸な子狐を疑うのは失礼かもしれないが、何か関係があったのだろうか?

2011.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

プリン代

【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313988214/l50

256 :本当にあった怖い名無し :2011/09/05(月) 08:16:34.97 ID:R94bhbrq0
誰も信じてくれないし笑われるからここに投下。世の中に似たような話があるけどすいません。

数年前住んでたアパートがそこそこ霊体験出来る場所だった。
一人暮らしで二部屋あるんだけど、自分がいない部屋でよくバタバタと走る音がしてた。
部屋から音がして見に行くとピタリと音がやむ。するとさっきまで自分がいた部屋からバタバタ・・・とか普通にあった。
夜は夜で話し声がしたり勝手にTVがついたり。
まぁ近くの部屋の音だと思い込んだりリモコン押しちゃっただけと無視してた。仕事場が近いから引っ越す気もない。

しかしある日のこと。仕事から家に帰ったら

冷蔵庫が全開してた

俺は朝冷蔵庫を開けることがほとんどない。
朝食はコンビニだし飲み物は前日の夜に外に置いといたのしか飲まない。それなのに全開。
そして部屋ではいつものバタバタ音。
電気代や環境破壊なにより楽しみにしてたプリンがぬるくなってて俺はブチ切れた

「誰がおるか知らんがいい加減にしとけよ!家賃払え!電気代払え!プリン代払ええええ!!」

と叫んでいた。今思えばプリンは冷やし直せばいいだけだしプリン代は関係なかったと思うが連日の残業で疲れてたんだろうな。きっと。
その日はバタバタ音がしなかったけど数日したらまたバタバタしてたので
「電気代払え」
と毎回言っていた。

しばらくして忙しかった時期を越えた時に、上司がみんなに宝くじをくれた。サマージャンボ的なやつ。
そしたら10万当たった。他の日では先輩がくれたりお得意先のお土産とかでプリンに困らなかった。

なんとなく部屋で「もう許した」って言ったら怪奇現象がピタリと止んだ。
あの10万とプリンは迷惑料だったんだろうか・・・出ていかんでもよかったのに。


2011.09.06 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

おい

【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313988214/l50

201 :本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 17:09:41.45 ID:o2/AUOyA0
テスト前日に、暗記するために長文を繰り返しブツブツ言ってたら、いきなり背後から知らないおっさんの声で

「おい!」

って言われた。
でもこっちは単位がかかって必死だったので、すぐさま

「うるさい!」

と返してしまった。
そのまま暗記を再開したんだけど、途中で一人暮らしの部屋でおっさんの声が背後からするのはおかしい事に気がついた。
怖くなったけど、正直単位落とすほうが怖かったので、そのまま暗記を続けた。
単位は取れた。

2011.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

うるさい

【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313988214/l50

95 :本当にあった怖い名無し :2011/08/27(土) 23:22:36.36 ID:rCpR4wdX0
あんまり笑えないかなぁ

元々、実家が建ってた所は銀行だったんだけど、移転した後しばらく空き地で、近所の友人が昔そこら辺に死んだ犬を埋葬してたって上に、家が建ってからはカーチャンが飼ってた猫やら兄貴が飼ってた犬やら金魚やら、まあとにかくペットが大量に埋まってる。
ていうかそもそもカーチャンは若いときに飼ってた愛猫の遺骨を後生大事に瓶に入れて未だに床の間に置いている。
ちなみにカーチャンは最近水に濡れるのが嫌いになったらしい。

それはともかく、自室にはブラウン管のテレビがあるんだが、これが夜中になって電気を消すと「バァン!」とか平手で殴るみたいな音を立てる。

しかしその部屋で寝起きしてた頃の自分は、いわゆる絵に描いたようなゲーマーで、学校から帰るなりゲームの電源入れてウン時間、とやってテレビを酷使してわけだ。FE紋章面白いよな。
で、寝しなに変な音を立てようが「あー、酷使してるから悲鳴あげてんだなウンウン」と取り合ってなかった。


96 :本当にあった怖い名無し :2011/08/27(土) 23:23:19.06 ID:rCpR4wdX0
そんでこないだ久々に盆休みで帰省して、当然ながら自室で寝ようとすると、テレビがやっぱり音を立てるわけだ。しかもしばらくいなかった分、音がでかい。
なにせそのテレビはここ5年電源ボタンに触れられた経験すらない。
漫画で得た知識もあったし、いい加減「こりゃおかしい」と気付いた。
ていうか霊障かと思うと俄然怖くなってくるから不思議だよな。

で「やべえよーこわいよー(´・ω・`)」と眠れずにぶるぶるしてると、不意に聞いたことない男の声で、
「うるさい! 人の迷惑になることをするんじゃない!!」
と怒るのが聞こえて、それきりぱたっと音が止んだ。次の日からも何にもナシ。

なんか初めての霊体験だったからちょっと興奮した。
帰省する前に墓参りに行ったのが良かったのかもしれん。

しかし部屋の主が普通に居た頃は構って貰えず、帰ってきたと思ったら、見知らぬ男に叱り飛ばされた霊がちょっとカワイソス。

2011.09.06 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

キラキラネーム

【全米が】なんか笑える霊体験20【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1313988214/l50

75 :本当にあった怖い名無し :2011/08/27(土) 17:41:34.81 ID:5TsswPVIP
うちの親戚にまつわる間抜けな霊体験なんだが…
俺の兄貴は30代後半で3年前にやっと結婚。奥さんは会社の部下で二十代前半。
俺ら兄弟の母親は去年亡くなった。享年64歳。俺は父親と一緒に実家暮らし。

年末の話だが、兄嫁の妊娠がわかった。
みんな大喜びなんだが、兄の様子がおかしい。
父と二人で問うと…「うちの嫁、変な名前をつけたがってるんだよ」と。
キラキラネーム? いわゆるDQNネームってやつを張りきって考えてるらしい。
嫁さんだけならまだしも、義実家の嫁母や嫁妹までが大騒ぎして、週に何度か馬鹿ネームのリストをFAXで送りつけてくる、と。
兄は何度か「普通の名前でいいんじゃないか?」と宥めようとしたが、義実家の女どもが「今はこれぐらいが普通だ」と全く取り合わないらしい。
うちら父子と兄は「しばらくすれば熱が冷めるだろう」と静観するしかなかった。

で、妊娠から6カ月経過。一般的には安定期といわれるんだが、全然安定しない。
兄嫁は病院にかかりつつ、外野である我々は安産のお寺や神社に行ってお守りやお札を貰うぐらいしかできない。


76 :本当にあった怖い名無し :2011/08/27(土) 17:42:52.04 ID:5TsswPVIP
そんなある日、嫁母と嫁妹がほぼ同じ夢を見たという。
内容は…
だだっ広い芝生の庭園みたいなところに東屋がある。
そこに腰かけていると、和服を着た大きな男と初老の女性が静かにやってくる。
大きな男は怒っている様子だが、一言も発しない。
初老の女性は、呆れ顔でこんこんと説教をしはじめる。いわく…
「人の名前は一生ついてくるもの。遊び半分でつけてはいけない」
嫁母と嫁妹は、泣いて謝ったところ、大きな男と女性はすっと消え、目が覚めた、と。

嫁母と嫁妹は「不思議な夢を観た」と二人で話したところ、全く同じ夢にびっくり。
「これは自分たちのつけようとしているキラキラネームのせいではないか」と兄嫁に電話。
兄嫁は驚きつつも、我が家にやってきて、説明もそこそこに母の位牌がある仏壇へ。
そこで兄嫁は「いい加減に落ち着きなさい!」という幻聴(母の声)を聞いてボロボロ泣き崩れ…
以後、経過は安定し、先日、可愛い男の子が生まれました。
(平凡でやや古風な名前を父がつけました)

母ちゃん… DQNネームそんなに嫌だったんだねえw



【「キラキラネーム」の続きを読む】

2011.09.06 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

ておくれです

【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308555003/l50

949 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/19(金) 00:05:19.31 ID:k1yShqYk0
小学校低学年くらいの時。
寝ていたら、2階にある寝室に突然トラックが突っ込んできた。
呆然としてる間にトラックはそのまま部屋を横断して反対側の壁に突っ込んでった。
トラックが通り過ぎた後に女性っぽい半分潰れたものが立ってて、
「病院はどっちですか?」
今ならちびりそうだけど当時は全然怖くなくて、
「ておくれです!」
って元気良く言った。そしたら、
「あ、そうですか…」
しょんぼりしてたけど素直にそう言って消えてしまった。
そして私は私の声で起きた祖父母に怒られた。
ただ道が知りたかったなら私より祖父母に聞けばよかったのに…

2011.09.06 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

眼鏡

【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308555003/l50

947 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/18(木) 21:20:08.52 ID:3hYjRCub0
お盆に体験したお話

私はお盆の頃になると親戚のおばさんの家に泊まるのですが、その夜、お墓参りを終わらせ疲れた私は眼鏡を枕の横に投げ捨てて寝てしまいました
深夜あたりに目が覚めると同時に私を金縛りが襲いました
初体験と混乱で何か気を紛らわすものを探していると、枕の隣に白いぼんやりした何かが立っていたんです。
しばらくその何かは私を見下ろした後何事もなく消えていきました
次の日の朝枕の隣に投げ捨ててた眼鏡は棚に置いてありました
きっとぼんやりしたあれは私の寝相の悪さを知って眼鏡を棚に上げに来てくれたんだなと感じました

2011.09.06 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

大丈夫

【全米が】なんか笑える霊体験19【テラワロス】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308555003/l50

942 : 本当にあった怖い名無し : 2011/08/18(木) 11:15:58.84 ID:oINnVPB40 [1回発言]
幼稚園の時の俺の体験を一つ。

幼稚園のお盆の終わりに、近所のおばちゃんが花火の余りをくれた。
俺はそれが嬉しくてハイテンション。
布団には入ったけど全く寝れなくて、両親も寝てしまったというのに超元気
花火もらえたのがすっげー嬉しかったんだよ。
んで、両親を起こさないように小さな声で
「にーんげんっていーいーなー♪」
って歌ってたら半透明のおっさん出てきてね
「そんなイイもんでもねえよ」
って吐き捨てるように言ったもんだから
なんか、悲しくなっちゃってね。
たぶん俺涙目だったんだと思う。
目があった瞬間、おっさんの表情が
Σ(*・Д・)アッ!
ってなってさ。
「お前の周りは大丈夫だよ!」
ってフォローされた。
俺も布団の中からおっさん見詰めつつ
(*;ω;)ウン!
って力いっぱい頷いてやったら
おっさんもホッ!って顔して消えてったよ。

2011.09.06 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

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■思ったほど書き込みなかった…(´・ω・`)
■しばらく隔週更新くらいになります。おーぷん2ちゃん超がんばって!


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伝言板を作成しました。個別記事と関係のないコメントや要望などは、お気軽にこちらまで。
特別企画「投稿怪談」を掲載。投稿者の皆様ありがとうございました。
全話読破・記念ノートを設定。感想など残して頂けると、管理人約1名が手を叩いて喜びます。

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[怪異]
怪談。明らかに創作と分かるものは除外しています。
[都市伝説・噂]
都市伝説。噂として広まっている曖昧な怪談。明らかに矛盾しているものも収録します。

[民話・伝承]
昔話や民話として語られる怪談。または興味深い習俗、口伝など。
性質上、ことの真偽や矛盾点の有無などは問いません。
[サイコ]
生きている人間が怖いという話。
[その他]
過去の企画記事など。話数カウントには加算していません。

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    ■平成26年3月26日更新停止(1月29日最終更新)
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