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美しい日本語

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

791 :本当にあった怖い名無し :2011/12/20(火) 09:16:54.74 ID:8ajNmqwP0
ちょっと前だが海外に住んでいて、たまに日本に帰ってくるという生活をしていたんだが、12月の下旬頃に帰国する時、飛行機の中で隣の座席にアジア系の中年夫婦みたいなのがが座ってきた。 見た感じ、小綺麗でキッチリした感じの夫婦で東南アジア系じゃなくて、日本人のような姿。
日本人の方かな?と思ったら、隣から聞こえてくるのは韓国語で
あ、韓国人の方なんだなと思った。
飛行機が離陸し、暫くすると、その人達が話しかけてきた。

「日本人の方ですか?」と日本語で。

「あ、はい、そうですー」なんて言って、その後けっこう会話が弾んだのだが、彼らは自分達は韓国人の夫婦で今から日本に遊びにいくとかなんとか、ものすごく綺麗な日本語で話すんだよね。
日本人である自分より、綺麗な日本語って感じで、聞いていて心地がよい。
しかも、ものすごくフレンドリー、約10時間くらいのフライト中、色々と話してすっかり仲良くなってしまった。
あと数時間で成田に到着という時夫婦は、今度韓国に遊びに来ないか?と、ごく自然に誘ってきた。
自分達はスイスに住んでいるから、一旦スイスの家に遊びに来てもらって、そこから一緒に韓国の家に行きましょう! という感じで誘ってきた。 いい人達だったので、遊びに行ってもいいかな?とちょっと思ったが、さすがに一旦スイスで韓国ってなんか面倒くさいなとかいくら仲良くなったとはいえ、いきなり一緒に旅行とかないだろうw と思ったりして、丁寧に断ったんだが、夫婦は成田に到着するまでずっと、「遊びにいらっしゃいよ」を連呼していた。

成田に到着して、その夫婦とは別れて、それっきりだが
今でも、あの夫婦の事は時々思い出す。あれ以来、色んな韓国人の人が日本語話すのを聞いたが、あの夫婦ほど美しい日本語を話す人はいなかった。 いったいどうやってあの日本語を学んだんだろうね?


2011.12.25 | | Comments(11) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ミイラ

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

785 :遺跡(1/2) :2011/12/20(火) 03:15:22.53 ID:1Ho/FhjA0
大学時代の話だから、ざっと10年くらい前の話ね。

夏休みが終わって、後期の授業が始まった辺り、学食で数人でダベっていたら、友人のAが「夏休みに、バイト先でちょっと恐い経験をしたんだけど……」なんて言い出した。
彼のバイトは、大学の考古学専攻主催の遺跡発掘だったそうな。

俺は、ちょっと遺跡とかに、興味があったから、すかさず「遺跡ってどこ?」と聞いてみた。
すると、Aは「ん? ああ、銀座だよ」って、さも当たり前の様に答える。
そして「遺跡っていうと、縄文時代とかイメージするだろ? けど、そういうのはごく一部。
実際は江戸時代のものとかが多いんだ。それも東京ど真ん中に」なんて言う。

江戸時代でも遺跡なのか……と妙に感心していたら、Aはやっと本題を切り出してきた。

「それが、銀座にある江戸時代の墓場の発掘だったんだけど、昔は木の桶みたいのに死体を入れたりするだろ?
そういうのが何個も出てきたんだけど、俺が見つけた桶の残骸の中に、ぽつんと黒いかたまりが入ってたんだ 」

「黒いかたまり?」
俺は聞き返す。

「自分じゃ判断出来ないから、現場監督みたいな人を呼んで、『これなんスか?』って聞いてみたんだよ。
で、何だったと思う?」


786 :遺跡(2/2) :2011/12/20(火) 03:19:33.15 ID:a7LxPSuG0
話をいきなり振られても答えられない。「いや、全然わからん 」
すると、Aはニヤっと笑って「実はな、そのかたまり、人間の脳みそがミイラみたいになったヤツだったんだよ」

「うへー、気味悪いな!」
「だろ? けど一番怖かったのは、脳みそじゃないんだな」

「と、いうと?」
「いやな、その日の作業終了時に俺を呼んで、さっきの脳みそのミイラを持って来させたわけよ」
「ふむ 」
「で、普通のごみ袋にその脳みそを入れるように指示したのよ」
「なに? ごみ袋に入れて持ち帰ったの?」
「ハズレ。そのまま『これ、ごみ集積所に捨ててこい』だって」
「え? 普通ごみ!?」
「ああ、干からびてるけど脳みそだぜ? しかも発掘品。それを普通ごみにして捨てるんだよ」
「まじかよ……」

「俺は発掘品の脳みそのミイラを、普通のごみ集積所に出しちゃう、その慣習や神経が一番怖かったな」

それから、友人はごみ集積所を見ると、「もしかしたら、近くで遺跡の発掘があって、ミイラがなに食わぬ顔で捨てられているかも……」

なんて考えてしまって、気味悪かったそうだ。
その話を聞いて以来、俺も街を歩いて、高く積まれたごみを見ると、ちょっと気味悪く感じるようになったんだ。


乱筆駄文、ご容赦を……。

2011.12.25 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

よくある話

ほんのりと怖い話スレ その80
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779 :1/2 :2011/12/19(月) 22:51:01.42 ID:SiKtQP6b0
空気を読まずによくある話を投下

もう20年ぐらい前の話。
ウチのじいちゃんがガンで危篤になった時、夢を見たそうだ。
じいちゃんはやたらキレイな花畑の中に立っていて、その近くには川があったんだと。
ふと川の向こうを見ると、もう5年前に亡くなっていたおばんちゃ(じいちゃんの母親)と
10歳とかそのぐらいの男の子がニコニコ笑って手招きしてたらしい。

そんでじいちゃんが川を渡って、そっちに行こうとしたら、後ろから本家のおじんちゃが来て、
「○○(←じいちゃんの名前)、おめはまだ若けぇからこっちにくんな」
と言い残して本家のおじんちゃは川を渡って行ってしまったらしい。

なんとなくじいちゃんも行っちゃいけないんだと察して、川を背にして歩き出したんだそうだ。
そして気がつくと、じいちゃんは病院のベッドで意識を取り戻したんだってさ。


780 :2/2 :2011/12/19(月) 22:51:46.91 ID:SiKtQP6b0
事実、本家のおじんちゃはうちのじいちゃんとほぼ同時間帯に危篤になっていて、じいちゃんは峠を越えたけど、本家のおじんちゃはそのまま亡くなられた。

当時、親達は下手したら本家とウチと続けて葬式か?なんて本気で覚悟してたようで(しかも年末時期)、後に親は「おばんちゃ達が迎えに来てくれたけど、本家のおじんちゃが助けてくれたんだねぇ」と話していた。

結局、ウチのじいちゃんもそれから1年しないうちに亡くなったんだが、その時は「今度はちゃんと連れて行ったんだろうね」と話題になった。

ちなみにおばんちゃと一緒にいた男の子は、年齢から言っておそらく、自分の亡くなった兄だろうとの事。

当時、兄ちゃんって死んでてもちゃんと成長するんだなぁと思ったり、おばんちゃも自分の息子迎えに来るなよ、と子供心に思った記憶がある

ちなみにじいちゃんはそれから数年、命日近くになると、家の中歩き回ってみたりたまにポルターガイストまがいな事をしてみたりとばあちゃんが亡くなるあたりまでかなりアクティブな様子だった。

2011.12.25 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

子供の声

ほんのりと怖い話スレ その80
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613 :本当にあった怖い名無し :2011/12/14(水) 23:12:59.22 ID:TGaFmxXAI
最近とあることがあって思い出したので書いてみる。
三年くらい前の話で、当時はアメリカで暮らしてた。
両親と外食に行った帰りで、もう結構夜も遅く、車の後ろの席でぼーっとしてたら、外から子供が遊んでるような、きゃっきゃ、みたいな声が聞こえた。
こんな時間に子供を遊ばせてるのか?と思って窓の外を見ると、丁度墓地の横を通り過ぎるところで、ちょっとびっくりした。
しばらくして、母が「さっき子供の声がしたね」と言うんで同意したら、運転中の父だけがえ?え?何それどういうこと?と混乱し出したので、外から子供の遊んでる声が聞こえたと伝えると、父はますます混乱した様子で、「窓閉め切って音楽かけてこんなスピードで走ってる車で、外からの音なんてそんな聞こえるわけないでしょ!」と言った。
オウ。たしかにそうだ、というかやけにはっきりくっきり聞こえたような。
まあ、その後特に何があった、とかはないのですが。
ちなみに父は霊感ゼロで、母は昔ピアノ演奏中に幽体離脱?したぐらいで、自分はそれまで霊体験らしい霊体験はしたことはなかったです。
今思い出しても不思議です。

2011.12.25 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

ポテロング

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

453 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:14:29.30 ID:z/xH+Syi0
今さっきというか、今も継続中?な話を。
文章力ないから伝わるかわからないけど。

仕事帰りにマクドナルドで本を読んでから帰ってきたんだけど、帰る途中でたばこ切らしてることに気づいた。
面倒だけどすぐそこにあるデイリーヤマザキで買っていくかと思い、店に入ったんだけど、こんな時間なのに客が3人並んでた。


454 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:17:02.56 ID:z/xH+Syi0
1番前にいるのは20代前半くらいのお水風の女の人で、お弁当の温めを待ってた。
温まった弁当を入れるであろう茶色の袋の横に、小さめのサラダみたいなのとポテロングが入った袋があって、温まった弁当と一緒にその袋を持って行ってた。


455 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:20:15.44 ID:z/xH+Syi0
で、その女の人の次に並んでたのが、10代後半くらいの男の人で、ウイスキーとイカ系のつまみとあと、ポテロングを買ってた。
ポテロング人気だな。さては女の人に感化されたのかなと思ってたんだけど、さらにその後ろに並んでた土木作業員風の40代後半の男の人もポテロング買ってた。
詳しくは、菓子パンとヨーグルト系の飲み物とポテロング。


456 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:23:26.78 ID:z/xH+Syi0
ポテロングってそんなに人気あったっけ?とか思いながら予定通りたばこを買って店をでて、さっき家に着いた。
で、早速たばこ吸おうと思ってポケット探ったんだけど、ポケットにたばこがないんだよ。


457 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:26:00.98 ID:z/xH+Syi0
あれ?どこかに忘れてきたのかな?っていっても店出てそのまま家に向かったから、忘れることなんてないはずなんだけど、とか考えてたんだけど、あ、カバンにいれたかな?とか思いつつカバンを開けたわけ。
そしたら思い当たる節の無いビニール袋が入ってた。
コンビニで買い物したらもらえるような普通の白い袋。


458 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 02:28:02.04 ID:z/xH+Syi0
こんなの入れた覚え無いんだけどな、と思いつつ袋を引っ張りだしてみると、袋のなかには、さっき買ったはずのたばこと、ポテロングが入ってた。
コンビニ入ってすぐカウンター行ったから、お菓子コーナー行ってないし、ポテロングがどこに並んでたかもわからないのにこんなことってある?
こわくてこのポテロング開けられないんだけど。

おわり

2011.12.25 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

海水浴場

海にまつわる怖い話・不思議な話 17
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220 :本当にあった怖い名無し :2011/12/24(土) 18:44:47.10 ID:w9cg3kb40
俺が小学生のときの体験なんだけど千葉県の海水浴場で80cm位の深さのとこで一人で遊んでたら突然足が底につかなくなった
泳げたんだけど突然のことにパニくって30秒くらいもがいてたらふと足が底に触れた
あせったなあと思いながら穴でもあるのかなと思ってそこらへんを調べてみたけど何もなかった
その後そんな体験はしてないんだけど今でもなんだったんだろうなあ思って不思議だ


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2011.12.25 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

マッサージ

【旅行】ホテル・旅館にまつわる怖い話2【ビジネス】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320677013/l50

55 :本当にあった怖い名無し :2011/12/20(火) 12:59:29.31 ID:7VCU5AWX0
20年ほど前に熊本県の天草五橋付近のビジネスホテルに予約無しで飛び込んで泊まった時の話

仕事の関係で 福岡→熊本→天草→雲仙→長崎 って俺一人で車での一泊二日の強行軍になってしまい泊まれるならどこでもいいって感じでビジネスホテルの看板に誘われるまま飛び込んだ。
幸いなことに部屋が空いてるってことで泊まることはできたんだが夜も遅かったせいで食事ができるような店は閉まっていてコンビニすらないという状況だった。
空腹のまま寝るのもなんだし運転で疲れていたからマッサージを呼んでもらった。
フロントから腕が良くて評判が良いマッサージの人が来てくれますよって言われて期待していたら、白い上下を着た70過ぎの爺さんが一人とその後ろに同じく白い上下を着た30代ぐらいの男二人が部屋に来た。
当時50分3.500円のマッサージで3人ってのも変だなと思ったが爺さん以外は壁に並んで立っているだけだから見習いなのかな?と気にせず爺さんに背中と腰を揉んでもらった。
しばらくすると爺さんだけじゃなく残りの二人も一緒に揉み始めてくれたようで腰と背中と両肩を同時に揉まれ気持ち良すぎてそのまま寝てしまった。
爺さんの「終わりましたよ」の声で起こされて料金を支払ったんだが、その時に「同時に三人に揉んでもらったのは初めてですよ」とお礼を言うと爺さんは不思議そうな顔をして「私一人ですけど?」確かに周りを見渡しても爺さんしかいない。
冷静に考えてみたら男三人が並んでマッサージできるほど広い部屋でもなかったし、両肩を同時に揉むには俺の上に乗らないと無理なベッドの配置だった。
爺さんと一緒に俺を揉んでいた二人の男は何だったんだろう?

2011.12.25 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

モコモコ

【妖怪】妖怪総合スレ【物の怪】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1296296646/l50

489 :本当にあった怖い名無し :2011/12/24(土) 08:02:23.91 ID:9+Owal9y0
家の庭で真っ白でモコモコした狼みたいなのを見たんだけど、なんだったんだろう?
飼っている犬の周りをウロウロしてた
三秒ぐらい見えたんだが、パっと視界から消えてしまった

2011.12.25 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

化かす狐

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part58∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1323137386/l50

162 :本当にあった怖い名無し :2011/12/21(水) 08:42:58.86 ID:Tg9qEevR0
俺のオヤジの話。
昔(昭和45年ごろ)、川に釣りに行ってたんだ。
その川は、渓流とか小さな川じゃなくて、もっと下流の川幅20m以上の川。

土手の上に自転車を停め、川淵の釣り場までたどり着くまで、背丈以上のアシや草をかき分ければならない様な所。

その日は、いつもの場所で鮒やコイが結構釣れたらしい。
日がとっぷりと暮れて、夕闇が濃くなるほどまで釣りをしていたらしい。

さあて、帰るかと、道具をたたみ、魚籠を持って、土手の自転車のほうへ歩いた。

・・・??。


163 :本当にあった怖い名無し :2011/12/21(水) 08:44:39.99 ID:Tg9qEevR0
自転車にたどり着けない?
元の場所に戻った。

また、進む。
元の場所だ。

いくら歩いてもたどり着けない。ぐるぐる回って元の場所に戻ってしまう。

オヤジは焦った。そして、むかし、ばあさんから聞いた話を思い出した。
狐に化かされる話だ。

そこで、オヤジは一計を案じ、魚籠の魚を全部川に逃がした。

すると、不思議や不思議。すんなりと自転車にたどり着いた。

そしてオヤジは一目散に、家に逃げ帰ったという。

日本昔話のようなホントの話。
昭和にはまだ化かす狐が残っていたらしい。
山の話じゃなくてスマソ。

2011.12.25 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■民話・伝承

狐火

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part58∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1323137386/l50

138 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 22:05:37.42 ID:ZC0FRAqH0
ジジイが小さい頃は田んぼと山の間付近によく明かりが見えてたと言ってたな。ホタルとも違うらしい。
昭和一桁生まれだから田舎じゃ電気もとおって無い時代だ。夜に人がそんな場所にわざわざ行くわけもない。

「ありゃ、なんだったんだべ?狐火っていうのか?なして今はでないのや?アッハッハ!」

とか酒飲んで他のジジイと話してた。笑う話なのか?とか身内や近所のジジイの話だけに否定できない自分がいる。
怖そうに話してるわけじゃないから、実害もなかったんだろうけど。


【「狐火」の続きを読む】

2011.12.20 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■民話・伝承

地響き

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part58∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1323137386/l50

134 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 16:20:29.29 ID:cG1Z/+Ta0
夏に渓流釣りの為山奥に入り、木を切り倒す音と木が倒れる地響きがしたが、釣りをしながら考え、たしか樵作業は木材運搬の都合から北国では滑らせる雪がある冬に行われることを思い出し、また、その時チェンソーじゃなく斧を使って木を切るというか、叩くような音がした。さらに、釣りをしていて絶えず誰かに見られているような視線を感じ、背筋が寒くなって釣りをやめ、帰路途中にあった商店に寄り、飲み物を買いながらその体験を話したところ、その地区の木材伐採は30年以上も前からやらなくなっているとのこと。さらに樵人夫が沢山死んでいるという話を聞いて、だんだん暗くなってくる道を車で逃げ帰った。恐ろしかった。今でも時々思い出し、あれは何だったんだろうと思う・・・。

2011.12.20 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■怪異

偽物 二題

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320705718/l50

792 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/10(土) 12:49:34.36 ID:vQ6SXXFHO
長いです。すみません。
一人繁華街を歩いてると、ガラス張りのカフェ店内窓際席にて一人でいる友子を見つけた。
友子携帯に電話し、驚かそうしたが友子は電話に気づかない。じっと座り、目を左右にキョロキョロと動かして人の流れを見ている。
窓をノックしようと電話かけた状態でウィンドウに近づくと友子が電話に出た。


793 : 792 : 2011/12/10(土) 12:55:48.84 ID:vQ6SXXFHO
「今○○にいる。友子を見かけたから電話した」というと、友子は今家でテレビみてるとの事。
みると喫茶店の友子は電話なんてしてない。人違いかと思ったが、喫茶店の友子は、私が誕生日にプレゼントしたカバンとストラップ(手作り)を持っている。服も友子がよくきているもの。
電話でそれを告げると「今からその服を着てカバンを持って行くから待ってて!」とはしゃいでいた。


795 : 792 : 2011/12/10(土) 13:07:27.58 ID:vQ6SXXFHO
段々と電話の方が身内のイタズラな気がして、通話したまま喫茶店のウィンドウを軽くノックして振ってみた。
喫茶店の友子はにこっと顔をこちらへ向けてきた。やっぱり友子だった。喫茶店の友子が本物で電話は偽物なんだと思った。
「イタズラやめて。誰よ?(笑)」
友「え?友子だよ!」
私「もういいから(笑)」
友「ほんとに家にいるの!!」
電話からの声は友子そのものだった。


800 : 792 : 2011/12/10(土) 13:19:39.02 ID:vQ6SXXFHO
混乱していたら喫茶店友子が立ち上がり、こちらを指差し、急に顔を真っ赤にしてかなりの剣幕で怒りだした。そしてカバンを掴み、出入口向かってに全力で駆け出した。
その剣幕に私も思わず全速力で逃げた。後ろから金切り声で「私子ぉ!!うああ~!私子ぉ!」と聞こえたが振り返れなかった。
ただの他人のそら似かもだけど、そしたら私の名前を知っててストラップを持ってる事の説明がつかず、謎。


804 : 792 : 2011/12/10(土) 13:30:49.62 ID:vQ6SXXFHO [5/8回発言]
以上です。
しりすぼみですみません…
結局友子同士対決はしてません。あの勢いのまま半泣きで友子の家までいくと普通にいました。偽友子と私はその後何度か出会ってます。ちなみに電話を切らずに逃げたため、私子ぉ!てのは彼女に聞こえていました。


807 : 792 : 2011/12/10(土) 13:38:09.06 ID:vQ6SXXFHO [6/8回発言]
怒っていた時はガラス越しで、出入口から遠く声は聞こえにくかったですが「お前は~×▽■~やろ!だから~!!」て感じでした。10秒弱位わめいてからのダッシュだったので私も混乱状態でした。


【管理人注】
「友子」は友人の女の子の仮名、「私子」は投稿者自身の仮名です。


【「偽物 二題」の続きを読む】

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

人型の影

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320705718/l50

784 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/10(土) 05:25:49.95 ID:67IwHP2YO [1/1回発言]
母親が夜寝ているとたまに金縛りにあうらしい
金縛り中は、暗闇の中、ぼんやりと白い人型の影が部屋に入ってくるらしい
横を向く事ができたら金縛りは解けるらしい
金縛りにあう日はなんとなく予知できるとも言ってた
信じがたい話しだけどこんなこと冗談で俺に言わないっすよね


2011.12.20 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■怪異

小雨の降る街

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
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780 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/10(土) 00:19:04.76 ID:M61AuPq2O [1/1回発言]
黄昏時と言えば、知人のオジサンが話してくれたんだが

その日は仕事が早く終わったか何かで、珍しく夕方頃に自宅最寄り駅についた
家に向かって歩いていると、向こうから傘をさした女の子が歩いて来る
晴れているのに変わった子もいるものだと思っていたら
女の子はオジサンの出身高校の制服を着ていた
懐かしいなぁと思いつつすれ違い、ふと横顔を盗み見ると
なにやら見覚えのある顔をしていた

反射的に振り返ると 、それまで真っ赤に染まっていた筈の街並みが
一転して灰色がかった小雨の降る街になっていた

しかも、オジサンが高校生だった頃の街並みになっていて
女の子は古本屋(今はない)の軒先で雨宿りする少年に何やら話し掛けていた

あっと思った時には、街はまた真っ赤に染まっていて
オジサンはあの女の子と軒先の少年のことを思い出したんだそうだ

女の子はオジサンの初恋の人で、少年はオジサン本人
たった一度だけ会話した、大事な大事な思い出だったらしい

当時、色々と大変で自殺まで考えていたオジサンだったが
なんとなく心が暖かくなって、まだまだ頑張れると思えたそうだ

2011.12.20 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

服を切る

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
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776 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/09(金) 18:31:17.88 ID:v4QfhOxx0 [1/1回発言]
小学生の頃、休日は習い事をしていたんだけど、その日は向こうに着いてから休みだったことに気付いてすぐ家に帰ったのね。
居間に入ると姉がいたんだけど、なんだか様子がおかしい。
話しかけても返事をしてくれないし、触っても目を合わせてもくれなかった。
最初は冗談かと思っていたけどだんだん腹が立ってきて、「返事しないとハサミで服を切る」と言って脅しをかけてみたけど無視。
完全に怒った自分は本当に姉の着ていたTシャツの端っこを切ってやった。
それでも無反応で、なんだよもう!と部屋に篭って不貞寝してた。
しばらくして居間に戻ると、姉に普通に話しかけられてびっくり。
いつ帰ってきてたのーと言われたのでずっといた、話しかけたと言ったけど信じてもらえなかった。

それから数日後、姉が「服に切れ目が入ってる!」と大騒ぎしていたので自分がやったと言ったらめちゃくちゃ怒られた。説明しても信じてくれなくて、親にも怒られた。

姉の冗談だったなら服を切ろうとした時点で止めるだろうし、夢だったとしたら実際に服が切れてるわけがないしで謎な体験でした。

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

モフモフ

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
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771 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/09(金) 13:45:37.17 ID:zMYe1JAm0 [1/1回発言]
3日ばかり前の話。

実家住まいだけど仕事は夜間なので、いつも一人家で昼飯食べるんだが
食後、寂しいので飼ってる愛猫を居間に連れてきてのんびりしてたんだ。
ホットカーペットに直に座って、テレビ観ながら右手にうずくまる猫様を撫でてた。

うちの猫はチンチラっていうモフモフのやつ。肌触り抜群。
いつものように撫で回してたんだけどさ、
その時だよ
急に、背後の棚の上から猫様の鳴き声が聞こえたんだよ。

はっ?と思って振り返って見上げたら、棚の上で家の猫がこっち見てた。
とっさに視線を自分の右手に戻したら、何もいなかった…

一体俺は何を撫でてたのか。

2011.12.20 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

いたずら

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320705718/l50

748 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/09(金) 01:34:42.02 ID:+OHmpQzs0 [1/1回発言]
実家のばあちゃんの話
もう90超えてるんだけど毎日身の回りのことは自分でやってる
耳は遠いがボケてはいないんだけど
最近実家に女の子がいていたずらされると言っていると親から聞いた
トイレに入ったらいつの間に鍵がかかってドアが開かないとか
決まった所に置いたはずの懐中電灯が引き出しから出てきたとか
ただボケはじめてるのかもしれないけどなんか気になるから書いてみた

2011.12.20 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

龍のタトゥー

不可解な体験、謎な話~enigma~ Part75
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320705718/l50

747 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/09(金) 01:27:16.48 ID:he+kg9enI [1/1回発言]
昔朝起きて洗面鏡の前に立ったら首に緑色のあざみたいのができてた。
痛みはないんだけどどうしたんだろってよくよく鏡みたら、その痣っぽいの、何と龍のタトゥーだった。

俺、どう見てもタトゥーが合う外見じゃないし、そんな人目に着くとこにあったら社会的にも問題なんで病院行って焼いてもらった。
今でもその跡がちょっと残ってるぉ。

わざわざそんな手の込んだイタズラするやつも いないだろうし
何で急にタトゥーが入ってたのか今でもわからない

2011.12.20 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■怪異

ガサガサ

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

742 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 22:11:09.32 ID:12F4cZX60
小学校3年生ごろ、夜中に起きた出来事。
私は二段ベットの上で寝ていました。夜中に目が覚め、寝返りを打とうと「う~ん」と手を伸ばしました。
すると何かが手にあたり、下に落ちました。ベットの横には、ベットと同じ高さの棚があります。拾うのが面倒で、「そこにあった物かな~落としちゃったな~」とぼーっと
考えていました。

夜は怖いからはやく寝たい。と思い目を瞑っていると、下から「ガサガサ・・・ガサ」とねずみの様な音が聞こえてきました。


743 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 22:35:15.01 ID:LiL1sNYR0
なんだ~?とのん気に頭だけ出してで下をみると、モップのような髪の毛がありました。畳の上におでこから上だけのような。上から見た頭頂部のような。常夜灯の中でハッキリ見えました。
一瞬ビビりましたが、私の頭の影だと思い場所をずらして見ていました。しかし、下のものはそのままあります。


744 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 22:37:23.73 ID:LiL1sNYR0
「うわっ気づかれちゃいけない」と咄嗟に思いましたが、なぜか目が離せませんでした。そのまま見ていると、ガサガサとベットの下に移動していきました。
しばらくガサガサと音がしましたが、下には兄が寝ていています。「兄があの髪の毛に襲われたらどうしよう」と思って、思い切って電気をつけました。すると音が止まり静かになりました。
でも、怖くてしばらく動けません。電気をつけたまま降りて兄の様子を見たら寝ていました。頬を叩いたら「何?」と不機嫌に答えられ、熟睡していたなら知らないほうがいいと思い「いや、いびきがうるさい。」と言って誤魔化しました。

音は無くなりましたが、ベットの下を見る勇気は無かったので、一晩電気をつけたまま寝ました。
翌日下を調べましたが何も落ちていないし、落とした物もありませんでした。ただ、髪の毛の移動を見ただけですがあの時は怖かったです。

おしまい。

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

お線香

ほんのりと怖い話スレ その80
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741 :本当にあった怖い名無し :2011/12/18(日) 22:02:56.30 ID:FZYKADkk0
本当にほんのり程度なんだけど。

昔、病院の傍の道路工事現場で働いていた時のこと。
ごくたまにだけど、仕事中不意にお線香みたいな香りが病院から漂ってくることがあった。
普段は別に消毒薬の匂いとかもしないのに、なんでこんな匂いが?と不思議に思っていると、その数時間後には必ず裏口のところにお医者さんや看護師さんが並んでの「お見送り」が……

お線香ぽい香りがしてからかなり時間が経っているし、そもそもその病院には霊安室はないそうなので、(清掃員のおばちゃんに聞いた)ほかの患者さんもいる病棟の中でお線香を焚くはずはない。
現場の人達はそんな匂いはしないというし、私の気のせいだったのかもしれないが、なぜか百発百中だったんだよなあ。

今でも思い出すとほんのり恐い気分になる出来事でした。

2011.12.20 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

自分

ほんのりと怖い話スレ その80
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674 :本当にあった怖い名無し :2011/12/16(金) 00:32:30.06 ID:3AnFE9dG0
ほんのりかわからないけど、自分ではあまり怖く感じなかった話

小学校5、6年かな?担任がやたら宿題を出す先生でしかも忘れたらその都度みんなの前に立たせて詰問して叱る厳しい先生だった。
だから深夜まで宿題終わらせるのに必死で…でもその日は体調が悪かったうえにオールナイトニッポンも聞きたい、なんだかトイレにも行きたくなってきた、
さらには問題は解けないうえにプリントの裏も出来ていないありさま。
焦りがピークになりそうになった時…
後ろに人の気配がして、寝れない妹かと思って振り返ったらパジャマを着た自分だった。
で、呆然と見てたら平然と(こちらは無視状態)ラジオの電源を入れていつもするようにヘッドホンかけて布団に入ってた。
「あれ、自分じゃね?」と思ったら消えたんだけど、こころなし布団が盛り上がってて明らかになにかが存在した感があった。
ちなみにその時の映像が、大昔の無声映画みたいなモノクロで画像が荒れた感じだった。
(なんかそこだけ粒子が荒くてガサついた空気)

ま、勉強の焦りのストレスや体調が悪かったから起きた幻視のようなもんだと思うけど。
 

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

産廃屋の営業

ほんのりと怖い話スレ その80
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665 :本当にあった怖い名無し :2011/12/15(木) 22:05:16.46 ID:wvdCf0sH0
数年前、産廃屋の営業してたんだけど某廃病院の見積に行った時に部屋をいくつも見て回っ時、背後からパタパタパタ…ってスリッパで走り回る音が聞こえて、居合わせた全員フリーズ
フロアを変わってもついてくる
上司と話し合って「うまいこと言って、この仕事はやめよう」と言う事になった
かなり高値の見積もりを出して、話は流れた

その廃病院は、買い手も解体業者も廃棄物業者も決まらないらしく、結局まだ存在してる

先日、2才の娘を車に乗せてその病院の前を通ったら病院の窓に向かって手を振りはじめた。
数日後、前を通るとまた手を振ってる

トイザラスに向かうのに近道なんだが、今は、前を通らないようにしてる。


【「産廃屋の営業」の続きを読む】

2011.12.20 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

セミナーハウス

ほんのりと怖い話スレ その80
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511 :1/3 :2011/12/10(土) 23:20:32.38 ID:gLBgx5ed0
今でも何だったのかよく分からない高校生の頃の実体験
何年も前のことなんで、記憶があやふやだけど。


前提としては、
・新セミナーハウスは、体験当時建設二年も経っていない新築。
・先代のセミナーハウスは「必ずゴキブリと幽霊に遭遇する」と揶揄されるレベルのお化けハウス。
・先代は正門わき、当代は後門わきで距離はかなり離れている。

んじゃ本題。

高校の頃、生徒会役員をしていた。
そのため合宿(という名の残業)のために、校内にある新セミナーハウスに三回泊まったことがあるんだけど、三回目での体験。
(ちなみに一回目も二回目も何ともなかった。)

夜ごはんを食べ終わり、風呂のお湯が溜まるのを待っていた時のことだったと思う。
みんなで二階にある大部屋で、布団を敷きながら「明日は文化祭本番だ」と盛りあがっていたんだけど、
ムードメーカーのAがいないことに気がついた。
でも、わりとみんな個人行動が好きなのでだれも気にしていなかった。

自分も、キッチンで何か飲もうと一階に下りた。
あまり大きなセミナーハウスではないので、階段を下りるとすぐに玄関。
季節は十一月半ば。山が近いために空気は寒いくらいで、玄関のあたりはしんと冷え込んでいた。

その玄関に、寒がりのAが、裸足で立っていた。

「A? 窓にコウモリでもあつまってるの?」
夏に泊まった時、Aがコウモリにびびって固まっていたことを思い出して声をかけるが、Aさんは微動だにしない。
声が小さかったんだろうかとAさんに近づいて、気付いた。


512 :2/3 :2011/12/10(土) 23:21:37.41 ID:gLBgx5ed0
とんでもなく小さな声で、とんでもなく早口で、とんでもなく低い声で、なにか分からないことをぶつぶつと呟いていることに。

「A? A、大丈夫?」
声をかけるが、Aはまったく反応してくれない。
思わず心配になって、肩をゆすろうとした瞬間、逆に後ろから肩を掴まれた。
普段の自分なら、「ぎゃー」とか叫んで気絶寸前になるんだろうけど、その時はなぜか大丈夫だった。

ゆっくりとふりかえると、同じく生徒会役員のBさんがいた。
基本的にボディタッチが嫌いで、握手すら嫌がるBさんなのに、なぜかその時は普通にふれてきた。

「Bさん、どうしよう、Aが変なんだよ、どうしよう」
と完全にパニくっている自分に、Bさんがめったに見せない笑顔でこう言った。
「なんともないよ、大丈夫やって」

大丈夫と言われても、Aの様子は明らかにただ事じゃない。
なんでBさん、こんなに冷静なんだと逆にいら立ったことを覚えている。
が、Bさんはまったく気にするそぶりもなく、「大丈夫やって」ともう一度言うと、階段を上がって消えてしまった。

釈然としないままAをみると、まだなにかぶつぶつ言っている。
自分もAも疲れているんだと結論付けて、いったんキッチンに行って、それから玄関に戻ると、もうAさんはいなかった。

思わず走って大部屋に飛び込むと、Aは普通にみんなと談笑していた。
「A、さっきどうしたの?」
思わず問いただすと、Aさんはきょとんとした顔で首をかしげた。
「さっき? のど渇いて、水取りに行ってただけやけど。そっちこそどこいってたん? みんな心配しとったよ」

Aのいたずらかともおもったけど、Aさんはこう言ったたちの悪いいたずらを嫌うタイプ。
それに、みんなの性格を考えると、いたずらなら「いたずら成功!」とはやし立てるだろう。

なにがおこったのかさっぱり分からないまま自分の布団の上に戻ると、Bさんがやってきて呟いた。
「な、言ったやろ。大丈夫やって」


513 :3/3 :2011/12/10(土) 23:23:15.44 ID:gLBgx5ed0
Aは一体どうなっていたのか、Bさんの「大丈夫」はどういう意味だったのか、今となっては分からない。

それよりも、家に帰ったら猫が死んでいたことの方がショックだった。
関連性はないが、悲しいと同時にぞっとした。


社会の先生が、地元の歴史を調べている人だったので、ある日授業中に話していたんですが、私の通っていた高校は、戦時中は陸軍病院、それ以前は寺の敷地だったそうです。

うちの高校の幽霊話は、大体、新セミナーハウス(体験当時建設二年も経っていない新築)と、先代のセミナーハウスでの出来事。
先代に至っては「必ずゴキブリと幽霊に遭遇する」と揶揄されるレベルのお化けハウス。
幽霊話はセミナーハウスのみで、校舎とかでの目撃談は一つもないのに、両セミナーハウスはそれぞれ距離が離れている。
因果関係は謎。あれが心霊体験だったのかも謎。

2011.12.20 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ヒトカラ

ほんのりと怖い話スレ その80
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503 :本当にあった怖い名無し :2011/12/10(土) 21:08:38.41 ID:RxofJminO
お盆の頃の話。
仕事の帰り、無性に歌いたくなって一人でカラオケ行ったんだ
ヒトカラにはよく行く方でいつも行く店も決まってる
店はいつもすいてて、休日でもない限り一人でも余裕で入れる
部屋に通されて一時間くらいした頃、隣の部屋に団体さんが来た
男ばっかの高校生か大学生かそんな雰囲気で、音量デカイわ壁叩くわでうるせえのなんの
壁にくっついたソファーに座ってたんだが、背中からガンガン音が伝わってきてひどかった
たまりかねて壁ドンしたら、うちの部屋のドアを蹴ってきた
部屋のカラオケの機械も調子が悪くなってきて踏んだり蹴ったり

廊下を見たら店員がいたから、部屋代え頼もうと廊下に出た
「すいません、」
と言おうとして、廊下出て気付いた
そのフロア、自分以外に客が一人もいなかった

仕方なく部屋に戻ったがまだうるさい
開き直って「うるっせええ!!」とマイクで叫んでうるさい曲をガンガン歌ってたらすぐに静かになった
あとは普通のカラオケだった

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

448 :本当にあった怖い名無し :2011/12/09(金) 21:30:11.82 ID:k8q3obSd0
100円回転寿司に行った時の話

隣に座っていた親子連れ
小学校低学年くらいの男の子とお父さん
見た目はごく普通の、仲の良さそうな親子
しかし、異変
二人とも卵しか注文しない
よほど卵が好きなんだなぁと思って、ふと見ると、ネタの卵を小皿に除けて、シャリだけをひたすら食べていた
小皿は卵で山盛り
彼らが帰った後、片付けに来た店員と目が合って、二人して小首を傾げた
怖いと言うより不気味だった

2011.12.20 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

生首

ほんのりと怖い話スレ その80
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395 :本当にあった怖い名無し :2011/12/08(木) 22:41:36.86 ID:tsMdViqu0
短いけど投下するよ。
数年前、夜中に車を運転していると信号待ちで停まった道路の端に花束やらお菓子やらが置いてあった。
そこは一週間前に死亡事故があった場所だったので不思議でも何でもないんだが、何となく気になって視線を向けて後悔した。
花束とお菓子に埋れる様に生首があったんだ。
閉じられた目が今にも開きそうで怖くなり逃げるように車を走らせた。
あれはやっぱり事故死した人だったのかな。

2011.12.20 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■怪異

鬼門の部屋

ほんのりと怖い話スレ その80
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364 :本当にあった怖い名無し :2011/12/08(木) 13:59:28.41 ID:Vni3H9pm0
馴れ合っても仕方ないのでほんのりを投下

今は住んでない実家の話

私が小学校に上がりたての頃、両親・1歳上の兄の4人で3LDKマンションに引越しをした
そこには鬼門の洋間があり、物置に使われていた

年中薄暗くて気味の悪い部屋だったので兄も私もあまりそこでは遊ばず、日当たりの好い和室やテレビのある居間でゲームしたり遊んだりしてた

両親は共働き、兄は塾に行って、1人留守番してる時にソレはよく見えた
夕方テレビを観てると、視界の端に鬼門の洋間と居間を繋ぐ廊下が見える
___________________________
    |      |    |
    | テレビ |    |      廊下
    |____|    |   
                 |_.   .____
                 |
  ○   居間        | 鬼門の洋間
  ↑              | 
  私              |


366 :本当にあった怖い名無し :2011/12/08(木) 14:02:56.89 ID:Vni3H9pm0
CMに切り替わった時になんとなく、明かりのついてない廊下を見ると白い着物を来た白足袋の足が鬼門の部屋に吸い込まれるようにスーっと入っていくのが見えた

当時は怖くなくて、「ああ、変なの見えた」くらいで、またテレビに集中してたような気がする

鬼門の部屋に入っていくソレは、いつも一定の速度で入っていくだけで部屋から出てきたり、私に近寄ってくることは1度も無かった
居間で家族とくつろいでる時や、兄といる時にも見えたことがあったが一瞬の出来事なのと、見間違えかもしれないので家族の誰にも確認したことはなくそのまま、二十歳を過ぎた頃から見えなくなってしまった

時が流れて、私の二度目の就職にあたり家を出ることになった
片付け終わって、休憩しながら兄と子供のころの話をしていて
「そういえば、昔は白い足袋の足が廊下に見えた気がしたのよね」
笑い話のように話すと兄は当然のように
「それなら今もいる。俺も昔から見てた」
と、真顔で返事をされた

そのマンションも数年前売り払い、今は兄も両親も他の場所に暮らしているのでソレの正体は未だにわからない

2011.12.20 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

天袋

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

288 :1 :2011/12/07(水) 03:39:30.56 ID:204qa5uE0
子供の頃、今は亡き伯父夫婦に可愛がっていただいていた。
母方の長兄である伯父は祖父から土地山林の大部分を受け継ぎ、特に定職をもつでなく世俗と交わるのを拒むように土地の管理と賃借収入で悠々自適に暮らしていた。
人里より少し離れてある代々の古い平屋を受け継ぎ、何故か子供もなく夫婦2人きりで広い家を持て余し気味に暮らしていた。共働きで忙しかったうちの両親に代わって、うちら姉弟をよく自宅に呼び寄せてはご馳走し珍しい菓子を振る舞い小遣いを与えて親になった気持ちを味わっていたと歳の離れた兄(伯父)とは少し疎遠気味の母は言っていた。
高校に入り、部活が忙しくなるまで俺はよく土曜日の昼に伯父宅へ行き菓子を食い小遣いをせびっていたのを覚えている。それでも高校生になって部活や補習で忙しくなりあまり寄り付かなくなった。
そんな高校2年生の春に伯母が無くなった。急な脳溢血で病院に運ばれる前に事切れていたと母は言っていた。高校生になり伯父の家に寄り付くことは正月と盆の挨拶程度になっていた俺は伯母の葬儀で久々に訪ねた伯父の家の荒れように驚いた。障子はぼろぼろ、襖は色あせて洗い物は貯めっぱなし。確か祖父の代からの通いのお手伝いさんがいたはずだが姿も見えない。
聞くと伯母が亡くなる少し前に高齢を理由に去られたのだとか。
「伯父さん、大丈夫ですか?」
伯母が居なくなっての意味も含めて生活全般大丈夫なのか?と言うつもりで訪ねたがよく考えもされず、虚ろな表情で「ああ・・・」とだけ答えられた。たった一人の家族を亡くした伯父の落胆ぶりは見るに絶えない程だった。
それからうちの父が家政婦さんを何度か手配したようだが、皆長続きすることなく去られていった
と最近になって知った。竹林の中の古い一軒家はどうも人間以外の何かがいるようでととある家政婦さんが言っておられたと。


289 :2 :2011/12/07(水) 03:43:38.80 ID:204qa5uE0
暫く経ち俺は東京の美大へと進学が決まった。
地元を離れる前に伯父に挨拶に行けと両親に言われ、地元を離れる数日前のとある夕方伯父宅へ向かった。
久方ぶりに訪ねた伯父の家はあの伯母が亡くなった直後の荒れ放題な様子とすっかり反して綺麗に整頓されていた。俺は新しいお手伝いさんはうまくやってくれてるのだなと思い、伯父に「お元気そうで。新しい家政婦さんは良い方ですか?」と尋ねると伯父は読みかけの書籍から目線を上げることもなく、「ああ、三田さんはずいぶんといい人だったけど秋前に辞めてったよ」と返された。
家の様子は綺麗に掃かれて整理されている。洗い物もない。伯父が自分でやっているのだろうか?
そもそも食事の世話はどうされているのか?まさか老人が店屋物だけで暮らせるはずもない。俺がこの整頓のされようは誰がやっているのですか?をどう伯父の気に触らないように尋ねようかと考えていると、「そうだカズ坊、伯母さん作った天麩羅好きだったろう?冷蔵庫に残ってるから食っていけ」と俺の疑問にかぶせてくるように伯父が言ってきた。炬燵に入り書籍に目をやったまま顔を上げようともしない伯父。
表情で真意を測ることも出来ない。「伯母さんの天麩羅?が、あるんですか?」俺は閉じられたままの仏壇に目をやりながら聞いた。「ああ、夕べも来てな作って残して行ってるはずだ。冷蔵庫を見てみろ」と指だけ台所の方を指差して答えた。暫しの沈黙、伯父の横顔を見つめるも伯父の目は書籍の文字を追っている。


290 :3 :2011/12/07(水) 03:45:44.16 ID:204qa5uE0
「電気点けましょうか?」薄暗くなってきたこの家に死んだはずの伯母がいるという得たいの知れない状況に飲み込まれそうになった俺は立ち上がった。が蛍光灯の紐が何処にもない。見ると蛍光灯の紐が根元で切られている。
「ああ、電気はな、あいつが嫌がるからいいんだ」俺は意を決したつもりで、もう一度座りなおし、伯父に聞いた。「伯父さん、伯母さんがいるのですか?伯母さんが夕べ来られて天麩羅を作られたのですか?」
もし伯父がボケてきているのなら父母に報告してそれなりの処置を取らねば、もし、伯父が正気なのだとしたら・・・何かおかしなことが起こっているに違いない。
伯父は俺の思惑を打ち消すように声を強めて「ああ」とだけ言うとはじめてこっちを向いた。
「でも伯母さんは・・・」(亡くなられたのでは?)という疑問を伯父の顔を見て飲み込んだ。
老眼鏡の奥の伯父の虚ろな瞳、黒目はきゅっと締まり白目は黄色く濁り焦点が何処にあるのか分からない。
伯父のボケをほぼ確信した俺は「俺明日早いので今日はもう・・・」と言うと「おお帰るか。帰る前にな、離れにな庭仕事用の梯子があるからな、あれ持ってきてくれんか?」と言った。
脚立を?ここへですか?と問うと、「ああ、毎晩伯母さんがな、あそこから降りてくるのが大変そうなんだよ」と仏壇の上の天袋を指差した。「え?」亡くなった伯母が天袋から降りてくる?言葉の意味を飲み込めずにいると伯父は濁った目で俺を見据え「伯母さんな、夜になるとあの天袋からぬうっと出てきて、あの横の杉柱を伝って降りてくるんだよ」。伯父は天袋の横の杉柱を指でなぞるように指し示した。


291 :4 :2011/12/07(水) 03:48:17.42 ID:204qa5uE0
「伯父さん、伯母さんは・・・」(1年前に亡くなられましたよ)と続けずにいると、伯父が分かっていると言わんばかりに「俺も焼いたつもりだった。けどな、居たんだよ。隠れてたんだ。あそこにな」と焦点の定まらない目で俺を見据え天袋を指し示した。
仏壇の上にある天袋を見上げる俺。古ぼけた襖は閉じられたままだ。あの奥に伯母さんが居る・・・?
「毎晩帰ってくるんだけど、あの杉は磨かれてつるつるだろ?滑りやすくて大変そうなんだ。だからあそこにな、梯子を立てかけてといてやろうと思うんだ」俺に言葉を挟ませるのを拒むように続けた。
取り合えずここは伯父の言うことを聞き、一刻も早くここを出たい。そして父母にこの件を報告せねばと思い古ぼけた脚立を居間へ持ち込み杉柱に立てかけると逃げるように伯父宅を後にした。時間は既に5時を回って薄暗かったが、伯父は居間で灯りも点けず座椅子に座り古い書籍をめくっていた。
帰宅後、両親に顛末を相談。伯父をホームに入れたほうがいい的な報告をしたが、もう何度も家政婦の世話もホームの話もしてるが、けんもほろろで全く聞いてもらえないんだよと父も困った顔で言っていた。
家政婦の費用も全て我が家の持ち出しで何かと大変だと言う愚痴も吐いた。また伯母が帰ってきたという妄想は母も聞き及んでいたらしい。結局母が時折様子を見に行くと言うことでその場を取り繕った。


292 :終わりです :2011/12/07(水) 03:51:19.69 ID:204qa5uE0
それからまた数年が経ち、とある春の日、伯父が亡くなった。座椅子に腰掛けたまま静かに息を引き取っているのを郵便配達の方が見つけられたのだと。その日のうちに連絡があり昼過ぎに伯父宅へ駆けつけると既に伯父は安らかな顔でお棺に納まり仏壇の前に横たえられていた。
仏壇の横の杉柱には数年前に俺が立てかけたままの古ぼけた脚立がそのまま残してあった。
今なら天袋をのぞけるな、ふと好奇心がわき脚立に手をかけようと見ると、埃の積もった脚立には確かに降りる方向に握られた手形がいくつもついていた。

2011.12.15 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

きんきんさん

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

273 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 22:20:23.73 ID:Dg1UWnII0
幼稚園のときの話です

うちの幼稚園ではきんきんさんという人がいるらしかったのです
というのも、必ず誰でも見えるわけではなくクラスの半分くらいの子しか見れませんでした
私は見えない方だったので、その話題になる度にどんな人か聞きました
ですが、見える友人達は皆よく分からないという答えばかりで、詳しく聞いたことはありませんでした
最初は私に教えたくないんだと思っていましたが、どうやら本当に分からないようです
確かに見えるんだけど、それを言葉にしようとすると難しい
これが見える友人達の意見でした


275 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 22:34:17.32 ID:Dg1UWnII0
ある時、先生にそのことを話してみたんです
これだけクラスで話題になっているのだからきっと知っているだろうと思っていましたが、
「何その話?初めて聞いたなぁ」
と言われました
先生にも聞かれましたが私自身見たことがないので答えようがありません
仮に知っていたとしても言葉に表すことはできなかったと思います
なので私もよくは分からないが、こういう人がいるらしいということだけ言いました


277 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 22:50:56.50 ID:Dg1UWnII0
それから結構経った頃です
夕方に数人の友達と残っていて鬼ごっこをしようということになりました
幼稚園の裏には大きな石段や木があって恰好の遊び場だったのですが、昔事故があってからはそこで遊べなくなっていました
それでも鬼ごっこをするにはスリルのある場所だったのでバレないようにこっそりと裏へと行きました

最初は鬼ごっこを楽しんでいましたが、その途中に1人の子が
「きんきんさん!!!きんきんさん!!!」
と叫び出しました
皆も本当だー!!きんきんさん!!と同調していました
どうやら皆見える子達だったらしく、私しか見えていないようです
でもここで見えないと言っても決してバカにするような子達ではありませんでしたが、
1人だけというのは少し恥ずかしい気持ちでした
見えないのー?と訊かれて、いつものようにうーんまだかなーと曖昧に答えました
すると、皆一斉にこっちを真顔で振り向きました
皆同じような表情で、いつもとは違う気がしました
私は怖くなってついやっぱり見えるよーと嘘をついてしまいました
だよねとニコッと笑いかけられ、すぐにまたいつものようになっていきました


278 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 23:00:51.43 ID:Dg1UWnII0
しばらくはそのきんきんさんに手を振ったりしていました
ですが私達がいないことに気付いた先生がこっちにやって来ました
叱られてちょっとシュンとしていましたが、その後に何してたの?と訊かれて鬼ごっこしてたらきんきんさんが来たと答えました
(私があの時に話した先生だったので少しは知っています)
先生は興味深そうに何それ?と訊いていました
普段ならえっとねーと話してくれるのですが、なぜかその時だけは両目を両手で覆い見えませんー知りませんーと言うのです
私は初めて見たのできょとんとしていると、指を少し開けてこちらを真顔で見つめていました
1人だけではなく全員がしていて私も焦って同じことをしました


279 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 23:11:09.21 ID:Dg1UWnII0
先生はますます気になったらしく教えてよーと詳しく訊こうとしていました
するといきなり1人の女の子が先生の目を親指で潰そうとしたのです
先生は尻餅をついて避けましたが、今度はその女の子が自分で親指を目に突っ込み出しました
先生も私もびっくりしてやめてやめてと叫びましたが止めません
周りの子達はまた空に向かって見えませんー知りませんと言っている
1、2分すると、元に戻って痛い痛いと涙目になっていました
それでもやっぱり周りの子達は別段気にする様子もなくポーッとしていました
先生が急いで救護室に連れて行くので私もついて行こうとすると
皆からんーーーーーーーーーと携帯のバイブのように言われました


280 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 23:22:18.04 ID:Dg1UWnII0
それから少し騒ぎになり、親も呼ばれたりしましたが結局理由は分かりませんでした
ですが一週間程すると、彼女は転校になりました
朝急に言われてびっくりしましたが、あいさつだけしに行きました
彼女は両目を包帯で覆っていてお母さんもついて来ていました
私が今までありがとう、違うところでもがんばってねと言うと、
きんきんさんに噓ついちゃダメだよと言われてドキッとしました
お母さんも何度か見たことありましたが何だか違う人に見えました
最後に手を振ると、小声で死んじゃえば良かったのにと言っていて不気味でした

これで一応終わりますが、今でもよく分かりません
こんな体験したことある人いないでしょうか

2011.12.15 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■サイコ

間借り

ほんのりと怖い話スレ その80
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1322154035/l50

260 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 07:44:14.07 ID:bOuIXBGZ0
以前、結婚後しばらく旦那の実家に間借りしてた時の事。
なくなった親戚のおじさんがなくなる1週間前に痩せこけた体で「世話になったな」とわざわざ言いに来てくれた時の服装そのままの上半身だけで現れて電気の傘のしたで、ジッとしてた事があった。
本当に上半身だけで下半身はない。スパッと切ったような感じ。
白のポロシャツ、胸にブルーのラインが横に入ったの着てたんだけど、そのまんまだったし、顔もハッキリ見えたからおじさんだと分かって怖くなかった。
夜中の1時くらいだったと思うけど、マメ電球一つで部屋の中は薄暗かったな。

言い残した事があるのかもと思って
「おじさん!!何!?どうしたの?!なんかあるなら言って!!」
と何度も話しかけた。
時間にしてほんの数秒だと思うのだけれど、物凄い長い時間に感じた。
何度聞いてもジッと真正面の部屋の壁を見てるだけ。
話しかけるのをやめるとスーッと動いて部屋の角に移動して
後姿のまま数秒経って、溶け込むように壁に消えていった。
なんだったのか未だに分からない。


261 :本当にあった怖い名無し :2011/12/06(火) 07:53:25.93 ID:bOuIXBGZ0
その部屋で具合が悪くて昼間に雨戸閉めて寝込んでた時の事。
家人は皆仕事で出ていて自分ひとりだった。
ベッドで仰向けに寝ていると、縄を振り回しているようなブンブンと言う音が聞こえた。
目を開けると真っ暗なに手首から上だけが見えて、それが左右に凄い速さで動いていた。その手首がブンブンと言う音を出していた。
真っ暗な部屋で手首だけがハッキリと色まで分かった。
手のひらが肌色で後は黒っぽい色。テレビでよく見る黒人の手だ!とその時は思った。
良く見ると尋常じゃない大きさだったし尋常じゃないくらい早く左右に動いてる。
怖くなって、仰向けの状態から壁側に体を向けて手首が目に入らないようにした。
すると上側になってる左の手を掴まれた。
そしてグイグイ物凄い力で引っ張られた。焦ったので引きずられないように必死に抵抗した。
怖くなって声を出そうにも声は出ない。それでも必死に抵抗しながら
「うわーーー!!」
と大きな声をだして飛び起きた。ベッドから飛び降りて雨戸を急いで開けて部屋を明るくした。
誰もいなくて、手に感触だけ残ってた。
よーくみたらこんなに大きな手ないだろ!てくらいの手のあとが左の腕についてた。


【「間借り」の続きを読む】

2011.12.15 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■怪異

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