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一つ目

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1377875509/l50

211 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/09(月) 18:34:46.11 ID:3e/ol92f0
知り合いの話。

親戚と二人で山菜採りに出かけたところ、折からの深い霧ではぐれてしまった。
「おーい」と大声で呼びながら探し続けるうち、霧の向こうから「おーい」と応えが
返ってきた。
やっと見つけられたと喜んで、「おーい」「おーい」と互いに呼び合いながら距離を
詰めていき、ようやく大きな木の下で落ち合えた。
しかしそこで出会った者は、はぐれた親戚ではなかった。

霧を割って姿を現したのは、藁製の蓑を身に付けた一つ目の大男だった。
こちらも仰天したがあちらも負けず驚いている様子で、しばらくお見合いしてしまう。

やがて一つ目が口を開いた。
訛りが酷く聞き取りも容易でなかったが、何とか意思の疏通が出来たらしい。
「どうやらお互いに、相手を間違えちまったようだナ」
深く息を吐いてから続ける。
「この奥にはもう足踏み入れんナ。儂ももう、こっから先は行かんけン。
 お互イのハスミ(?)じゃあねえから、戻れんようになるゾ。
 お前さんも探し人が見つかると良いノ」

そう述べた後、一つ目は霧の奥に戻って行く。微かな呟きが耳に届いた。
「こうなシバイ(?)日にゃ、イタケ(?)なキモ(?)と出会うちゅうが、いやいや……」
訳のわからない単語混じりだが、言っていることの意味は何となく理解出来た。
急に場違いな領域に侵入した気がして、慌てて元来た方へ足を戻す。

それからしばらくして、親戚とは無事に再会できた。
しかし山を無事に下りるまでは、一つ目の話はしなかったそうだ。

2013.10.27 | | Comments(11) | Trackback(0) | ■怪異

間違えた

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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210 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/09(月) 18:33:39.29 ID:3e/ol92f0
山仲間の話。

一人で入山していた、初夏の朝。
目が覚めてから、朝の空気を吸いに顔をテントの外へ突き出してみる。

そこに見えたのは、記憶にあった山の風景ではなかった。
辺り一面、見渡す限り金色の海が広がっている。
たわわに実った稲田の真ん中で、彼はキャンプしていた。

テントの中に顔を戻し、混乱した頭を必死でまとめようと努力した。
……駄目だ。何故自分がこんな場所にいるのか、さっぱりわからない。
季節も場所も、まったくあり得ない状況である。

とその時、テントの外から間延びした声が掛けられた。
「あー、間違えた間違えたー。御免、御免よー」
誰だ今の!? 慌ててもう一度、顔を入り口から突き出す。

そこは記憶通りの、新緑に覆われた山の風景に戻っていたという。
周りには誰の姿も確認できなかった。

2013.10.27 | | Comments(7) | Trackback(0) | ■怪異

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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209 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/09(月) 18:30:59.20 ID:3e/ol92f0
友人の話。

里帰りした折に、蛍狩りに出掛けた。
実家の山には蛍が多く生息していて、川面で乱舞しているそうだ。
家を出る時、家人がおかしな忠告をしてきた。
「普通とは色が違う蛍を見つけたら、後をついていくんじゃないよ。
 それは蛍じゃないから」

へ? 何それ?

「それについていくと、沢の深みに連れて行かれてしまうのよ。
 あすこには、急に足場が無くなる場所が幾つかあるんだ。
 子供はまず溺れちゃう。そしたらあんたも蛍になっちまうよ」

今でもホタルを見ると、このことを思い出して微妙な心持ちになるという。


2013.10.27 | | Comments(1) | Trackback(0) | ■民話・伝承

呪詛

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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199 :本当にあった怖い名無し :2013/09/08(日) 13:22:46.76 ID:IvG6JkzQ0
このお盆も体験した
ちょっとオカルトか微妙だけど投下してみる

先日友達とサバゲーに行ったんだけどラストで急に雨が降りだしたのと足を滑らせて斜面を転がり落ちたおかげで現在地を見失ってフィールドから出ちゃって遭難したんだ
携帯も持ってたんだけど如何せん山の中で電波が入らなくて役立たずで声を出しながら尾根を登りながら道を探してた
その時に獣道を見つけてとりあえずその道を下って歩いて行ったんだけどんどん細くなって人が長く使ってない感じだった
仕方なく元の場所に戻るために引き返したんだけどここで一つ失敗してた、道が別れててどっちから降りてきたのか分からなくなったんだ
雨と日が暮れ始めたせいで降りて行ってた時は気が付かなかったらしい
ナイフでマーキングしながら歩けばよかったんだけど疲労と焦りでそこまで気が回らなかった


200 :199 :2013/09/08(日) 13:24:13.70 ID:IvG6JkzQ0
とりあえずそこでマーキングして右の道に進んで偶然だけど神社のっぽい建物の裏手に出て助かったと喜んで雨宿りしようと軒下に走っていった
そこで装備を全部おろしてちょっと休憩してから周囲をぐるっと回ってみてここも人は長く来てない感じで朽ち始めてた
ただ階段の先にさっきまでの獣道よりも全然マシな道があってそこを通って行けばひとまず人里には降りれると安心してもう少し休憩することにした
正直サバゲーのラストで遭難したんで疲れも酷かったし雨で消耗してるしでひとまずお賽銭箱の後ろの階段を軽く掃除してお賽銭を入れてから休ませてもらうことにした
んでちょっと寝転がってたらウトウトしちゃってすっかり深夜になっててこの時もう雨は止んでたらしく辺りは虫の鳴き声だけだった
すこしボーっとしてたらゆらゆら揺れる白い塊とオレンジの塊が見えた
最初は寝ぼけてるんだろうなと思ったんだけど何かおかしいと感じて意識が覚醒し始めてもう一度確認したらそれは人間だった
所謂白装束で頭に蝋燭くくってもうリアル八つ墓村状態の女の人だった
もうこの段階でビビって動けなくない


201 :199 :2013/09/08(日) 13:25:20.38 ID:IvG6JkzQ0
幸い向こうは俺の存在に気がついてないらしく何かウロウロ歩きまわって最後に多分元々御神木であろう大きな木に向かって藁人形を打ち付けだして呪う相手であろう男女の名前と交互に死ねーとか叫びながら狂ったみたいに釘を打ち付けまくってんの
チビリそうになりながら息を殺して気付かれないように祈ってた
多分1時間ぐらいそうやって隠れてたんだけどようやく終わったのか女はそそくさと帰っていった
女が吐き続けた怨念と呪詛の言葉は今思い出しても背筋が凍る
そして女が帰った後ビビりながら御神木を見てみたら割りと新し目の藁人形が無数に打ち付けてあるの…
全部同じ名前が書かれた人形なんだけどよく見たら釘だけじゃなくて刃物で付けたような痕もあって下に実際ナイフと包丁が落ちてた

その後道を下ってなんとかコンビニを見つけて電話を借りて友達と連絡とって帰れたけどあの時あの女に見つかってたらと思うとかなり怖い
何よりもあれだけ人を呪う執念というか怨念って何があったんだよ…

2013.10.27 | | Comments(5) | Trackback(0) | ■サイコ

山の神様

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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125 :1/3 :2013/09/04(水) 12:24:36.59 ID:t2swaUD+0
昔、山に入って遊ぶのがマイブームだった時の事

17歳頃だったか、山で運悪く野良犬に追いかけられてしまい
逃げてる最中に2mくらいの高さの崖?から足を挫きつつ転げ落ちた
アドレナリン出まくりの状態だったから恐怖とかは全く感じず
ひぇぇぇぇぇwwwwwって思って爆笑しながら落ちた       

気がついたら石を枕にして気を失ってた
しかも夜になってて、怒ったら2mくらい殴り飛ばされるほど
恐ろしい父親を思い出して「やべっ早く帰らなきゃ!」って凄い焦りながら立ち上がったんだけど
たった瞬間立ちくらみでぶっ倒れて動けなくなった

やばいやばい…とは思うんだけど、やばいのベクトルは
「夜の山に一人でいること」とか、「お化けが出そうなほど暗い」とかじゃなくて
完全に「父親に殴り飛ばされる恐怖」に向かっていた
子供の頃はとにかく親に怒られることを恐れてたからね


126 :2/3 :2013/09/04(水) 12:25:12.64 ID:t2swaUD+0
さてどうしたもんか…と思っていたら、視界の端を何かが横切った
ネズミか?と思って視線をめぐらすけど何も無い
気のせいかと思っているとまた…といった感じで、暫く弄ばれていたと思う
いい加減ブチ切れそうになった辺りで、「大丈夫か?」と声をかけられた
人の気配なんて全然しなかったから、すっごいびっくりして声も出なかった
声がした方を見ると魚の頭をつけた人が立っていた
めだかの学校って漫画に出てくる先生みたいな感じで、すごいツヤツヤだった
びっくりしすぎて声を失っていたら、魚の口がパクパク動き
酒くさい臭いをさせながら、「痛い、するのか?」って喋って
思わず「うわぁ喋った…」って言ってしまった

魚顔だから何を考えているのかわからなかったけど
暫く見つめあった後、「送る」と一言言って魚さんにおんぶをしてもらった
魚だから正面は見えていないんじゃ…という不安をよそに
魚さんはしっかりとした足取りで、子供とはいえ高校生の体をおぶって
黙々と歩いてくれた
本当に感謝の一言だったんだけど、なんか
尾びれが頭を叩くんだよね
気まぐれで動かす尾びれが、ぺちって頭に当たる
一応頭ぶつけてるから、ちょっとした衝撃で具合が悪くなっていくので
申し訳なさを前面に出しつつ尾びれが当たってることを伝えたら
魚さんはちょっと思案した後、再び地面に下ろされた
で、そのまま魚さんは歩き出した


127 :3/3 :2013/09/04(水) 12:26:04.83 ID:t2swaUD+0
えぇw置いてくのかよwwと思ってたら、すいーっと体がちょっとだけ浮いて
まっすぐ仰向けに寝た状態で魚さんの後をついていくかの様に動き出した
わけのわからんまま暫く進んだんだけど
薄雲を被っていた月が顔を出したときに体の下にまっくろくろすけみたいなのが
敷き詰まってて、コロコロ転がりながら運んでくれているのが見えた

辺りが見知った風景になってきて、無事家の近くまで辿り着けたんだけど
もうちょっとの所で急に魚さんは立ち止まった
どうやら山から出られないらしく、ここからは一人で行けと…

近くまで来ていたし、体調も少しだけ回復していたので
丁重にお礼を言って家まで自力で帰ったんだけど
真ん中の娘が山に行ったきり、なかなか帰ってこない!ってわけで
家に帰ってからが一番大変だった

今にして思えば、多分あの魚さんは山の神様だったかなぁと思う
山の神様用に用意したお土産の大吟醸が空になってたし、すごい酒臭かったから

2013.10.27 | | Comments(12) | Trackback(0) | ■怪異

あははははは!

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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113 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/03(火) 20:18:02.31 ID:CdCtBFPb0
知り合いの話。

一人で寂しい岩場道を歩いていると、横の斜面上から小石が転げ落ちてくる。
すぐに続いて、重い地響きが湧き起こった。
見上げると、人一人押し潰せそうな大岩が転がり落ちてくるところだった。
咄嗟にどうすることも出来ず、頭を抱えて蹲る。

 あははははは!

場違いな笑い声が響き渡った。
岩はいつまで経っても、頭の上に落ちてこない。
ゆっくり目を開くと、大岩は目の前でピタリと停止していた。
そして楽しそうな声が聞こえなくなるのと同時に、スッと消えたのだという。

2013.10.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ■怪異

河童

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
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112 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/03(火) 20:17:16.23 ID:CdCtBFPb0
知り合いの話。

子供を遊ばせようと、庭先にビニールプールを出して水を張った。
物を取りに家に入っていると、表からバシャバシャという水音が聞こえる。
何だろうと見に行くと、裸の子供が二人、プールの中ではしゃいでいた。

普通の子と違い、全身が緑一色に染まっている。
目玉はすべて黒目で、白い部分が見当たらなかった。

緑色をした子供たちは、吃驚している彼女に気がつくと、仕方ないという風に首を振り振り、名残惜しそうにプールから出て行った。
そのままペタペタと裏山の方へ歩いて行き、姿を消したという。

「河童だろ。最近はとんと見てなかったが」
話を聞いた夫は、平然とした顔でそう言ってくれたそうだ。

2013.10.27 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■怪異

骨壺

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part71∧∧
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1377875509/l50

111 :雷鳥一号 ◆jgxp0RiZOM :2013/09/03(火) 20:16:26.06 ID:CdCtBFPb0
友人の話。

彼の地元の山には、小さいが綺麗な滝がある。
そこの滝壺は、何故か真夏でも水が温くならず、ものの数分も浸かっていれば、唇が真っ青になるほど身体が冷えるのだそうだ。
しかし、この滝に遊びに行く地元民はほとんどいない。

時折、不気味な物が水面に浮いてくるからだという。
真っ白な、どこまでも真っ白な、動物の骨。
結構な大きさのあるそれが、プカリと浮かび上がって姿を見せるのだと。

これを見てしまうと、その後数日間に渡り、体調を崩して寝込んでしまうそうだ。
地元では「骨壺の滝」や単に「骨壺」と呼ばれており、誰も近寄らないのだという。

2013.10.27 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■民話・伝承

起きてますか

一人暮らしの怖い話… part26
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367777870/l50

429 :3 :2013/10/20(日) 19:54:43.77 ID:CPoTw4IU0
高校出て初1人暮らし始めた時にあった事

隣の部屋の人が女だったんだけど、髪ボサボサで目の焦点が合ってない(精神的とかじゃなくてたぶん障害?なのかな
年齢不詳で引越ししてきた時に挨拶したんだけど、すげー元気よくて握手求めてきてしかも力強くてさ
まあちょっと引いたんだよね 見た目も悪いけど気持ち悪かったし

3日目くらいかな 夜中に布団中でウトウトしてたら壁の向こうから
起きてますー 起きてますー て聞こえてさ

初めは電話でもしてんのかな?とか思ってたけどそのうち
ドンドン(壁叩く音) 深夜のお邪魔虫参上 起きてますかー ドンドン 起きてますかー てやり始めてさ
これはやばい て思って警察呼ぼうか迷ったんだけど様子見てた

一向に終わる気配がないので女が嫌がらせしてる最中に外出ようと決行
静かにドア開けて鍵かけて階段降りようとした時にガチャってドア開ける音聞こえて
やばい!て思ってダッシュ

結局朝まで漫喫で過ごした 情けないけど漫喫いる時も怖かった

2013.10.27 | | Comments(3) | Trackback(0) | ■サイコ

おかえり

一人暮らしの怖い話… part26
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367777870/l50

369 :本当にあった怖い名無し :2013/09/04(水) 02:58:50.48 ID:qYClVO1R0
帰宅した時、ただいまって言ったらおかえりって返事があった
泥棒かと思って警察呼んで見てもらったら誰もいなくて一安心
だからどうしたってオチない話

2013.10.27 | | Comments(4) | Trackback(0) | ■怪異

漂着物

実話恐怖体験談 拾九段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1363938432/l50

982 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/10/18(金) 21:35:38.04 ID:FmPva4Aa0 [1/3回(PC)]
海の話です。

戦中生まれの私が幼少のころ、祖父より聞いた話です。その祖父は、さらに彼の祖父が話してくれた、といっていましたから、そうとう昔の話だと思います。
ひなびた漁村では、昔から、その村行きに流れ着いた漂着物は、その村の所有物になるというのがならわしでした。ある日、嵐もなく、凪の日にの朝に、大きな帆船が村の沖に流れ着いたそうです。帆は降ろされていて、動かないので、村の人々は、手漕ぎの小舟で船に近づいて、声をかけましたが、何の反応もない。しかし、投錨されていたそうで、船は潮に流される心配ありませんでした。皆が乗り移ってみると、人がいません。時間的に、その日の朝より前に、その船が沖に流れ着いて錨をおろして停泊しているのですから、無人ということが不思議だったそうです。乗員がボートで自分たちの村に上陸したのではないか?と村人は心配したのですが、ボートは、全てその船に装備されたままでした。村人たちは、深く考えずに、なにか金目の物は無いかと、船内を捜索しはじめました。船は外装内装ともに傷んでおらず、良く手入れして使われていた痕跡があります。小麦や米、干し肉などの食料も豊富にありました。
火薬もあったそうです。しかし、大砲や銃などの武器はない。


983 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/10/18(金) 21:39:13.34 ID:FmPva4Aa0 [2/3回(PC)]
皆は、よろこんで、物資を小舟で村に運び込んで、その日の夜はお祭り騒ぎだったそうです。
しかし、次の日の朝、船は跡形もなく消え失せていたそうです。他の港へ行って、自分たちの略奪行為がばれることを恐れたそうですが、そのようなお咎めはなかったとのこと。この日からちょうど1ヶ月後から、続けて5日間、村の子供たちが「神かくし」に会いました。どこを探してもまったく見つからない。人さらいを疑いましたが、よそ者が村に入ってきたことも、出て行ったことも目撃されていなかったのです。結局子供たちは7人消え失せて帰ってこなかったそうです。

このような話ですが、祖父は、こう付け加えました。本当に船には乗員がいなかったのだろうか?
本当に船の失踪には、村人たちが関与していなかったのだろうか?なにか、秘密として隠された真相があったのではないか?と。


【「漂着物」の続きを読む】

2013.10.27 | | Comments(10) | Trackback(0) | ■民話・伝承

足跡

実話恐怖体験談 拾九段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1363938432/l50

977 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/10/17(木) 18:34:53.55 ID:1aaTbb/k0 [1/2回(PC)]
昭和47年ごろ、太平洋に面した漁村でのできごとです。夏でした。
小学生の私は、ともだち(男)と一緒に砂浜を歩いて、漂着したいろいろなものを探すのが好きでした。その日も、二人して、午後の砂浜を歩いていたのですが、二人で、遠くに変なものを見つけました。(その時はことさら変ではなかったのですが)
それは、足跡でした。砂浜を足跡がずっと続いています。ほとんどは、波や風によって消されていましたが、それは、比較的まっすぐに続いていました。徐々に海から上がってきたように思われました。ちょっとおかしいなと思ったのは、足跡の大きさが長さが40センチ近くあったということです。自分たちのものと比べて大きいので、おどろきました。一歩の間隔も大きい。足跡の深さも私達の手が入ってしまうくらい深い。その足跡を追っていくと、また海に入って消えていました。
次の日も二人でいってみると、その足跡は、まだあります。まだ、というより、また、誰かが歩いて新しく残していった、と思われました。
その次の日も、新しい足跡がありました。


978 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/10/17(木) 18:39:16.07 ID:1aaTbb/k0 [2/2回(PC)]
これは、誰が歩いているのか確かめようということになり、四日目に、午前中から海岸の漁小屋に隠れて見張ってみることにしました。あいにくその日は、風が強く(雨は降りませんでしたが)、海が時化ていました。波が高いというので、朝、友達に電話して、今日はやめようと決めました。その日の夕方、友達の家から電話がかかってきて、友達がこちらに来ていないか?と尋ねられました。
友達は、朝から出かけて行って夕方になっても自宅に戻ってこないということでした。
その日の夕方から、消防団や地域の人が夜を徹してさがしましたが、彼は見つかりませんでした。私は、次の日の朝に、例の砂浜にいきましたが、足跡が残っていました。
以前と比べるとよりくっきりと。海から出てきて海にもどる。その行動がはっきりと残っている足跡でした。私は、その正体を見定めようとはしませんでしたし、ともだちは、それ以降、行方不明で現在に至ります。浜にいって大波にのまれたのではないか? ということでした。
その後、その浜に行って遊ぶのは大人からあまり良い顔をされませんでしたので、一週間おきくらいに行きましたが、足跡は付けられていました。同じ所から同じ所まで。
夏休みが終わって2週間目くらいの日曜日にいってみると、足跡はありませんでした。
その後、足跡があの浜に残されていることはありませんでした。ともだちの失踪とその足跡との関係は不明ですが、今でも記憶に残っているできごとです。

2013.10.27 | | Comments(8) | Trackback(0) | ■都市伝説・噂

ドラム

実話恐怖体験談 拾九段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1363938432/l50

903 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/10/08(火) 17:40:47.08 ID:PQx6bH4Y0 [1/1回(PC)]
霊とかじゃないんだけど、さっき帰宅途中の高速道路での話

いつもの様に某高速道路を走っていて何となくバックミラーを見たら
後ろの車(白い軽)が微妙に蛇行しているような感じだったのでよく見ると運転手がドラムのスティックで、めっちゃハンドルを叩いてた。
練習なのか何なのかは解らないけど両手で狂ったようにめっちゃ叩いてるから車が追い越し車線の方へ半分位はみだすとハンドルを持って元に戻すを繰り返してる感じ。

ちょっとヤバそうだったので注意しながら見てたら、私が下りるインターの1つ前で下りて行った。

2013.10.27 | | Comments(6) | Trackback(0) | ■サイコ

お花畑

実話恐怖体験談 拾九段目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1363938432/l50

635 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/08/22(木) 21:12:31.36 ID:OQXxew0C0 [1/1回(PC)]
書き逃げ投下。
親戚の話。


親戚は若い頃、霊感があったらしい。(今は分からないけど)
その中で寒気がした話。
ちょっとあやふやだけど。

親戚はその日の夜、普通に睡眠をとっていた。
その夢の中で、私の祖母が出てきたそうだ。

祖母はお花畑?の中を、笑顔で歩いていた。
親戚は何か嫌な予感がして、止めようと祖母に声をかけたらしい。
だが祖母はニコニコと笑ったまま、手を振り返したらしい。
そこで夢が覚めて、親戚は祖母の家へ向かった。
一分もかからないまま、祖母の家に向かった親戚が見たもの。

具合が悪そうに寝込んでいる、祖母の姿だった。


正夢では無かったけど、下手したら死ぬのでは、と予想されていた。
ちなみに今は祖母も元気です。

そんな祖母の孫である私は、父の転勤先のアパートで笑い声をあげる女性の声を
聞いたりするなど、若干霊感がある?模様。

2013.10.27 | | Comments(5) | Trackback(0) | □体験談

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