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二重丸

ほんのりと怖い話スレ その68
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1285407379/l50

492 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/15(金) 11:12:52 ID:XwYGH9e40
学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。
田舎の学校で、その敷地から歩いて20分程度の場所にある寮でした。
周りは住宅地で、古くからのお宅とベッドタウン化による新興宅地が混ざった感じ。
寮は4階建てで屋上に物干があり、夜間は屋上への出入り禁止だったけど、みんな時々屋上へ出て煙草を吸ったり小声でおしゃべりしたり。

たしか私が2年生の終わり頃、なんとなく眠れない日が続いてた。
良く夜中に屋上へ出て1時間くらいボーっとしたりはしていたので、その日も防寒対策して行ってみた。
フェンスのそばのベンチで夜空を見上げたり、夜の住宅街を上から眺めたりしていたら、寮の門の前に左右に伸びる比較的広めの道路に何か動くものを見つけた。
自分から見て左手側、門から100m以上離れたあたりに人影があった。
周りとの比較から子供と思えるくらいの背格好、脇道からその道路へひょいっと出たり入ったり、ちょこちょこっと走り出したと思ったらまた向きを変えて脇道へ入ったり。
何だろう?こんな夜中に(確か午前1時は過ぎていた)と思いながら、なぜか目が離せなくなってじっと観察してしまった。
なかなか近づいてこないのでイライラした気持ちでいたんだけど、田舎道のまばらな街灯の光で、徐々にそいつの姿が判別できるようになってきた。
びっくりした。
道端の自販機と較べた感じでは背丈はたしかに10歳くらいの子供サイズ。
でも体はガリガリに痩せていて、頭が異常に大きく見える。
頭を支えるのが大変なのか、歩くたびに首が不自然にゆらゆら動いている。
大きな顔の中で目も異常に大きく感じられ、しかも極端な黒目っぽいのがさらに無気味だった。


493 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/15(金) 11:14:47 ID:XwYGH9e40
体がガリガリだったと書いたけど、そいつがどんな服装だったのかはどうしても思い出せない。
自分の中では裸だったという記憶もあるけど、だからといってそれに確信は持てない。
表情はニヤニヤ笑いだった。子供がそのまま老人になったような、薄い感じの顔。
夜中に4階の屋上から見ていた自分が、それらをはっきり目にしたという自信は今となっては持てないけど、
フラフラ歩いて近づいてくる無気味さは消えようがない。

門から50m程になった時、そいつがいきなりこっちへ視線を向けた。
私は黒いダウンコートを着て、声も出さずにしゃがみ込んで4階の屋上にいたのに、そいつは迷わず私の方に視線を向けてきた。
お互いに相手を見ていることが私にもはっきり判って、鳥肌が立つのと手の平に汗が出るのを同時に感じた。
そいつは立ち止まってこっちをじっと見ながら、ニヤニヤ笑いを続けていた。
私が固まったようになっていると、突然そいつはこっちに向かって走り出した。
あのヒョコヒョコとした不安定な動きで。

訳のわからない恐怖感に私は多分パニックになりかけで、声を必死で押さえたままで屋上から中へ飛び込んだ。
寮の建物自体はオートロックで施錠されている。自室のドアも鍵がかかる。
3階にある自分の部屋に駆け込んで鍵をかけ、異常なくらいの心臓のバクバクを感じていた。
何をどうしたらいいかわからない。何あれ!何あれ!なんでこっち来るの?
部屋の電気をつけたらあいつにわかってしまうという恐怖で、暗闇の中で震えた。
友達の部屋に行こうか?でも廊下であいつに会ってしまったら?
寮の中にいるわけない!きっとただの酔っ払いかなにかだ!
頭がグルグル回るような感じがして、気がついたら涙まで出ていた。


494 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/15(金) 11:19:23 ID:XwYGH9e40
すぐに窓の外から砂利を踏む音が聞こえた。寮の周りを歩いてる!
ジャッザザッザ…ジャッザザッザ…みたいにひきずるような感じ。
私はもうたまらずに寮長さんの携帯に電話した。
眠そうな寮長さんの声が聞こえたとたん、変なプライドや気取りが蘇った私(笑)はできるだけダルそうな声を作り
「誰かが寮の周り歩いてるみたいで迷惑なんスよね~」と言ってみた。
「わかりました。念のために見回ってきますから」と言ってくれて一安心。
しばらくして明らかにさっきとは違う普通の足音がして、去って行った。
今度は寮長さんから電話をくれて、
「不審なものはなかったですよ。施錠も大丈夫でした」という言葉で自分を安心させ、何とか眠ることができた。

次の日、1限からの授業だったので普通に起きて寮の玄関を出た。
玄関の左側へ10mくらい行ったあたりが、私の部屋の窓の真下になる。
昨日は怖かったなぁ、と思いながらそのあたりに目を向けると、何かいつもと違う印象を受けた。
恐る恐るそっちへ近づくと、昨日感じた鳥肌と汗が一気に蘇ってきた。

私の部屋の窓の真下、その地面に、子供がよくやるように片足で砂利の地面をこすって線が引かれていた。
図形はきれいな二重丸だった。
直径1mもないくらいの二重丸が、まるで手で整えられたようにきれいに書かれていた。
侵入者の証拠を残すとかいう考えもなく、頭が真っ白になった私は夢中で自分の足で砂利を蹴って二重丸を消した。
あれから砂利を踏む足音が聞こえるとこのことを思い出してしまう。



498 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/15(金) 13:16:30 ID:tngTR96UO
でもコピペなのよ


501 :自治スレでローカルルール他を議論中 :2010/10/15(金) 13:23:24 ID:XwYGH9e40
>>498
すみません、昨日別板に書いたのも私でした。
この話を初めてこういう形で掲示板に書いたら何だか落ち着かなくて、昨日から色々さがして、ここの方が良かったと思いました。
なので一部の語句を昨日とは変えています。
こういう書き方が良くなかったとしたらすみませんでした。


【管理人注】
本記事は、下記のスレッドの>>127-129の投稿者本人による再投稿です。
参考のため、旧バージョンを再掲しておきます。
なお、本記事は、はりきりボーイの関連記事です。



ちょっとした不思議な話や霊感の話 その9
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1286383875/l50

127 :可愛い奥様 :2010/10/14(木) 17:49:05 ID:q7fZjN/y0
学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。
田舎の学校で、その敷地から歩いて20分程度の場所にある寮でした。
周りは住宅地で、古くからのお宅とベッドタウン化による新興宅地が混ざった感じ。
寮は4階建てで屋上に物干があり、夜間は屋上への出入り禁止だったけど、みんな時々屋上へ出て煙草を吸ったり小声でおしゃべりしたり。
たしか私が2年生の終わり頃、なんとなく眠れない日が続いてた。
良く夜中に屋上へ出て1時間くらいボーっとしたりはしていたので、その日も防寒対策して行ってみた。
フェンスのそばのベンチで夜空を見上げたり、夜の住宅街を上から眺めたりしていたら、寮の門の前に左右に伸びる比較的広めの道路に何か動くものを見つけた。
自分から見て左手側、門から100m以上離れたあたりに人影があった。
周りとの比較から子供と思えるくらいの背格好、脇道からその道路へひょいっと出たり入ったり、ちょこちょこっと走り出したと思ったらまた向きを変えて脇道へ入ったり。
何だろう?こんな夜中に(確か午前1時は過ぎていた)と思いながら、なぜか目が離せなくなってじっと観察してしまった。
なかなか近づいてこないのでイライラした気持ちでいたんだけど、田舎道のまばらな街灯の光で、徐々にそいつの姿が判別できるようになってきた。
びっくりした。
道端の自販機と較べた感じでは背丈はたしかに10歳くらいの子供サイズ。
でも体はガリガリに痩せていて、頭が異常に大きく見える。
頭を支えるのが大変なのか、歩くたびに首が不自然にゆらゆら動いている。
大きな顔の中で目も異常に大きく感じられ、しかも極端な黒目っぽいのがさらに無気味だった。


128 :可愛い奥様 :2010/10/14(木) 17:50:46 ID:q7fZjN/y0
体がガリガリだったと書いたけど、そいつがどんな服装だったのかはどうしても思い出せない。
自分の中では裸だったという記憶もあるけど、だからといってそれに確信は持てない。
表情はニヤニヤ笑いだった。子供がそのまま老人になったような、薄い感じの顔。
夜中に4階の屋上から見ていた自分が、それらをはっきり目にしたという自信は今となっては持てないけど、
フラフラ歩いて近づいてくる無気味さは消えようがない。

門から50m程になった時、そいつがいきなりこっちへ視線を向けた。
私は黒いダウンコートを着て、声も出さずにしゃがみ込んで4階の屋上にいたのに、そいつは迷わず私に向けて視線を向けてきた。
お互いに相手を見ていることが私にもはっきり判って、鳥肌が立つのと手の平に汗が出るのを同時に感じた。
そいつは立ち止まってこっちをじっと見ながら、ニヤニヤ笑いを続けていた。
私が固まったようになっていると、突然そいつはこっちに向かって走り出した。
あのヒョコヒョコとした不安定な動きで。
私は多分パニックになりかけで、声を必死で押さえたままで屋上から中へ飛び込んだ。
寮の建物自体はオートロックで施錠されている。自室のドアも鍵がかかる。
3階にある自分の部屋に駆け込んで鍵をかけ、異常なくらいの心臓のバクバクを感じていた。
何をどうしたらいいかわからない。何あれ!何あれ!なんでこっち来るの?
部屋の電気をつけたらあいつにわかってしまうという恐怖で、暗闇の中で震えた。
友達の部屋に行こうか?でも廊下であいつに会ってしまったら?
寮の中にいるわけない!きっとただの酔っ払いかなにかだ!
頭がグルグル回るような感じがして、気がついたら涙まで出ていた。


129 :可愛い奥様 :2010/10/14(木) 17:52:55 ID:q7fZjN/y0
すぐに窓の外から砂利を踏む音が聞こえた。寮の周りを歩いてる!
ジャッザザッザ…ジャッザザッザ…みたいにひきずるような感じ。
私はもうたまらずに寮長さんの携帯に電話した。
眠そうな寮長さんの声が聞こえたとたん、変なプライドや気取りが蘇った私(笑)はできるだけダルそうな声を作り
「誰かが寮の周り歩いてるみたいで迷惑なんスよね~」と言ってみた。
「わかりました。念のために見回ってきますから」と言ってくれて一安心。
しばらくして明らかにさっきとは違う普通の足音がして、去って行った。
今度は寮長さんから電話をくれて、
「不審なものはなかったですよ。施錠も大丈夫でした」という言葉に安心して眠ることができた。

次の日、1限からの授業だったので普通に起きて寮の玄関を出た。
玄関の左側へ10mくらい行ったあたりが、私の部屋の窓の真下になる。
昨日は怖かったなぁ、と思いながらそのあたりに目を向けると、何かいつもと違う印象を受けた。
恐る恐るそっちへ近づくと、昨日感じた鳥肌が一気に蘇ってきた。

私の部屋の窓の真下、その地面に、子供がよくやるように片足で砂利の地面をこすって線が引かれていた。
図形はきれいな二重丸だった。
直径1mもないくらいの二重丸が、まるで手で整えられたようにきれいに書かれていた。
証拠を残すとかいう考えもなく、頭が真っ白になった私は自分の足で砂利を蹴って二重丸を消した。
あれから砂利を踏む足音が聞こえるとこのことを思い出してしまう。


285 :可愛い奥様 :2010/10/21(木) 01:04:24 ID:zPAzVK2yP
駿足のはりきりボーイは妖怪なのかしら


287 :可愛い奥様 :2010/10/21(木) 08:54:59 ID:ZPaXQ3qg0
>駿足のはりきりボーイ

怖さがふっとんだw朝になったせいもあるが

2010.10.18 | | Comments(9) | Trackback(0) | ■怪異

コメント

  1. それこそ坂を走ってくる白い少年の話を思い出した( ´ω`)こわい

    2010-10-18 月 01:00:43 | URL | 匿名希望 #Lm6S65hA [ 編集]

  2. これか

    698 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:01
    漏れにはちょっと変な趣味があった。
    その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
    いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
    遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
    酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
    ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

    漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
    だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
    その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
    坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
    「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
    満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
    奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
    ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
    なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。


    700 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/29 03:03
    ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
    ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
    「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
    声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
    しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
    もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
    ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
    「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
    心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
    さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
    数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
    それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
    あいつはいったい何者だったんだ。
    もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

    2010-10-18 月 07:49:11 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  3. リトルグレイ?

    2010-10-18 月 18:20:59 | URL | 匿名希望 #75aqOQRs [ 編集]

  4. ↑こえぇぇぇwww

    2010-10-18 月 18:52:33 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  5. まじでこわいっす。

    都市伝説にあるのかな?

    2010-10-18 月 19:38:24 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  6. どっちも怖いよ。
    なんで走って来るんだよ。

    2010-10-18 月 20:00:57 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  7. 一目惚れ?

    2010-10-19 火 10:54:52 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  8. 借金取りじゃねーか?

    2010-10-19 火 19:28:34 | URL | 匿名希望 #- [ 編集]

  9. おっかねえなあ!!

    2010-10-20 水 19:22:40 | URL | クリニック #- [ 編集]

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