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硫黄島

~戦場・戦争にまつわるオカルト2~
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157524091/

841 :硫黄島1:2006/12/10(日) 00:20:15 ID:pnQeN2j0O
硫黄島からの土持ち込み禁止は、マイマイとかアリさんとか、
外来種持ち込み禁止にひっかかるから、が、正解らしいです……。
本土に帰る時、かなり厳しくブーツの底を洗わされました。

硫黄島(当時の読みにならって、いおうとうって読んで欲しい。)の話を
体験談含めいくつか知ってますので、書いてきます。
1)聞いた話
硫黄島勤務になった自衛官に、霊感が強い人がいました。
ある夜、その方がむくっ!と起き上がり、フラフラと外へ。
同室の方が声をかけるも反応無し、まるで夢遊病者のように歩き続け、
あるところでばったり!と倒れたそうです。
意識が回復してから、何があったのか尋ねると、
「誰かに呼ばれた気がする……。」と。
その方の霊感ぶりは有名だったこともあり、
倒れた場所を掘ったところ、遺骨が見つかったそうです。

その霊感青年以外にも「呼ばれた」隊員により、何柱かのご遺骨が見つかっています。


842 :硫黄島2:2006/12/10(日) 00:50:41 ID:pnQeN2j0O
2)経験談 硫黄島外来宿舎
外来宿舎に、金縛りやポルターガイスト等、必ず怪現象が起こる部屋があります。
私たちが行った時、人数の都合で、自分ともう一人がその部屋に泊まることになりました。
怖いのが嫌、というより、亡くなってまで苦しんでいるのではと思い、詳しい作法などは知りませんでしたが
きっと喉が乾いただろうな、甘いものが欲しかったかな、お酒が飲みたかった人もいたかな、と、本土から
ミニボトルの日本酒、六甲水のペットボトル、飴玉を持っていき、窓の下に盛り塩と一緒に供えて
「暫くこのお部屋をお貸しください。もしも、本土に戻られたい御魂がいらっしゃったら、
窮屈かと思いますが、この中にお入りください。皆様の故郷にお返しすることはできませんが
この半分を○○県の△川に流します、半分は、こちらに置いていきます。」
と、念じました。心配されていた、私の部屋では何も起こりませんでした。
が、夜中、隣の部屋から悲鳴とガターン!という騒音が。
聞くと、ベッドを下から蹴られたような感触があり、一瞬浮いたようだったとか。
明かりをつけると、ベッドの位置が、引きずった跡もなく、思い切りずれていました。
それから後、夜は何事もありませんでした……。


843 :硫黄島3:2006/12/10(日) 01:14:42 ID:pnQeN2j0O
3) 経験談 硫黄島医務科壕

医務科壕という、傷病者を治療するための壕に案内された時のことです。
入り口にポトスが自生する、一見のほほんとした場所なのですが、
硫黄島戦では、足の踏み場もないほどに傷病者が寝かされ、本土からの援助も絶え、
満足な治療も受けられず亡くなっていった方が多かったそうです。
医務科壕は天井が比較的高めでT字型に掘られており、他の塹壕よりも少し開放的な雰囲気がありました。
(他の塹壕の殆どは地中に掘られており、地熱でサウナ状態です)
「ここから雨水を取り、ドラム缶に貯めていた」等の説明を受けていた時、
足元の方から、苦しいような、熱いような、閉塞的な感覚が伝わってきました。
「ここ、地下があった、なんてこと、ないですよね?」試しに尋ねてみたところ、
説明係の海曹がぎょっとした顔で「地下があったらしいと聞いています。」と。
……下に降りる階段が見つからないのだそうです。今も。

他の壕では「平成○年○月、調査ここまで」と書かれた紙が貼られていて、その先が落盤している場所などを目にしました。
遺骨収拾も、まだまだ進まないようです。

あまり怖くない上に長文失礼しました。
硫黄島の他のお話、もし聞きたい方がいらっしゃったら、仰ってください。


860 :本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 20:43:57 ID:BrQb0fcB0
>>846
>おねがい もっと聞かせて っていうより
>話してくれるのが英霊のためだと思うよ

843さんじゃないけど、俺が聞いた話。
横須賀の教育隊に行たとき、所属していた隊の分隊士が語ってくれた。

分隊士の同期の人が硫黄島に行ったときね、お供え物の一品としてタバコが置かれて
あったんだって。そのタバコを、その同期の人は失敬してもらっちゃった。まぁ、まだ
硫黄島に着隊したばっかで間もないし、軽々しく考えてたんだろうね。

その夜、その同期と一緒の部屋で寝ていた隊員は、隣から聞こえる呻き声が
うるさくて目をさました。案の定、タバコを失敬した同期がうなされてる。

そいつを起こして何があったか聞いたところ、
「寝ていたら急に胸が重くなって、目を覚ました。そしたらさ、軍服を着た日本兵が
『俺のタバコを返せ』って口の中に手を入れてきた」と真っ青な顔で答えたとのこと。

戦地とは比べ物にならないけど、俺も山にこもって数ヶ月訓練してたから分かる。
異性の居ない山奥で、自由を剥奪されて体を酷使する毎日。嗜好品は唯一の慰めだね。

甘いもの。水分。本や写真。人によってそれぞれ。
俺は吸わなかったけど、煙草の一服を心の糧にしてた班員も居たよ(´・ω・`)

テーマ:不思議な出来事 - ジャンル:

2006.12.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | ■怪異

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